高校野球を相撲風に語るスレ

語れ

春場所総評

松商龍は優勝の可能性も無くなり無気力相撲ではないかと指摘を受けるような内容で
諏訪の湖の上手出し投げで簡単に土俵を割った。日頃の稽古不足によるスタミナ面での　　　　　
不安も露呈した。
佐久鵬と日大富士の優勝決定戦は立会いからの差し手争いから日大富士が先手を取ったが
佐久鵬ががっぷりよつに日大富士を捕まえた。日大富士は内無双が失敗し隙を見逃さず佐久鵬が
一気に寄り倒して優勝を決めた。　

所属力士一覧

横綱
松商龍、佐久鵬

大関
日大富士、千代東海（休場・陥落危機）
武工山改め都市ノ塩（返り咲き）、

元大関
丸子錦、上田錦、甲斐皇（引退）、

三役
諏訪の湖、長商力、増飯山、琴地球、

幕内上位
松乃川、創造山、駒不工、コモ商菊、上田城、長野花、

その他
六文山、若吉田、下高井盛、豊ノ科、木曽ノ里、
二葉山、富士見盛、長姫山、栃赤穂、辰野里、
坂城添、深志丸、朝塩尻、高遠力、翔県陵、
俊英道、須東富士、舞小海、


番外
愛工大雷電（名古屋相撲協会所属）

せっかく作ったんだからage
各都道府県の番付、取組、寸評を書くスレです
野球ファンで相撲も好きな人にオススメ

センバツ大会の総括を相撲風に

阿覧→阿南
白馬→白馬

もっとないの？

朝青龍→明徳義塾

>>1ｰ8
乙！

柳　　　　　　　　　　　　川

今日もageますか…
東の横綱、横浜の海
東の大関、慶欧州

実際の夏場所千秋楽も>>2のような展開になる予感がする

佐久鵬は、優勝決定戦に弱いな

01年夏場所、朝青雲に負け
05年夏場所、松商龍に負け
06年夏場所、六文山に負け
08年夏場所、松商龍に負け

千秋楽結びの一番とか優勝決定戦とか弱すぎ

六文山ってどこや？

ageるのが日課
ジェシーが角界から引退だぜ
日大のジェシー中原にも、そんな日が来るのだろうか

六文山＝松代高校
松代藩（真田家）のお膝元、文武両道を重んじ
伝統的に剣道が強い、また、大本営が置かれたことから
要塞のような地形である、警察学校もある

甲子園夏場所十日目
本日の取り組み

横浜ｰ樟南
北海-開星

こんな感じになるのか

東横綱佐久鵬は安定した星を残し優勝争いの中心にいるが優勝決定戦に弱いという
ジンクスが気にかかる。西横綱松商龍はいかに優勝決定戦に残るかが鍵になる。
大関日大富士は悲願の夏場所初優勝を狙うが右腕の故障が不安材料。
千代東海は苦しい立場だが甲斐皇が「自分は千代東海には世話になった。立場上、　
表立って支援はできないが陰から助けてやりたい。できる限りの事はする」と言っている。
その甲斐皇は持病の腰痛に苦しみ、得意の右上手投げができない状態。
丸子錦の親方は前に上東関の親方もやっていたので上東関に「長い間、お疲れさまでした」と
コメントした。上東関部屋の力士たちは「夏場所が終わったらハワイアンセンターに行きたい」とか　　
「入浴にも行きたい」と話している。

松商龍の無気力について横綱審議委員会のコメントが気になる

96年松山商の今井
99年駒大岩見沢のファースト北村とサード小田
99年岡山理大付のキャッチャー森田

相撲は今年も夏出れなそうだな

東海大相撲やろ？

あげとくか

日大富士と輪島

日大富士は横綱輪島を、さらに今日は富商菊を破って快勝
一方の佐久鵬は、じりじりと土俵際まで追い込まれる展開だったが、
そこから最後に前に出る底力をみせ、豪快な突き出しをみせた

イケ！
日大富士

長野横綱の佐久鵬は磐石
遊鶴竜を慎重に寄り切った

アナウンサー「夏場所に向けての目標は？」

「一番一番、自分の野球をとるだけス。」

いょっ佐久鵬、北信越一。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6490352　見るだけ見てちょお前ら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6490439　とりあえずね♪
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　僕、ホモンドっていうんだ♪間違えないでね☆
　　　　　|　 ::::::　（__人__）　 ::::::　| XBOX360タグはxGROUND WALKERxだお♪
　 　　　 ＼.　　　　`ー'´　 　　／ヽ 　おいらの尻の穴は狭いけど住み心地良好だじょ〜
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　　　　　　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、. | 赤文字の、、うるせぇよ、「なかわけ！」が僕の名言
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　ヽ　 ノ　 | ホモンドウォーカーだぁ〜〜〜
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

揚げ

チャーシュウ？

チャーシューだっけ？

age

2008夏場所、準々決勝終了時までのまとめ（再掲）

横綱松商龍は、今日の一番で土俵際まで追い詰められたがよく残した。
横綱佐久鵬は、ここまで安定して白星を重ねている。
千秋楽は横綱相星決戦の期待が高まる。

カド番大関の千代東海は、いままでの不調がうそのよう。
優勝すれば、来年は一気に横綱昇進の声も高まる。

春の甲子園大相撲に出場した元大関丸子錦と大関春日大は、中日に力尽きた。
春の成績で満足してしまったのか。

小結諏訪の海は、次は横綱挑戦でいよいよ今場所の真価が問われる。
昨年三賞独占の平幕長野花は、甲斐皇の右上手投げに土俵下に沈む。
創造山は今年は出場停止や親方交代で散々だった。
長商力は不完全燃焼
二葉山は大健闘、攻めも守りも上位レベル

大関陥落の武工山は、来場所は四股名を変えて巻き返しをねらう。
同じく大関陥落の上田錦は、新親方のもと泣く泣く化粧回しを変えて新たなスタート
昨年新入幕の琴地球は今場所は取組に泣かされた。将来の大関候補
平幕増飯山、今年の夏はあまりにも短すぎた。
平幕の須東富士は、春から確変。目立たないながらも快進撃を続けた。
木曾の里は、貴重な白星を挙げる

化粧回しw

ユニフォームのことやんな？

２００９春の石川場所
大会初日、金商竜（金沢商業）が加賀錦（加賀）に勝ち石川の春場所がはじまった
最初の波乱は昨年の秋場所で優勝した朝星稜（星稜）が金東山（金沢東）に敗れたことだ
その金東山が七尾富士（七尾）に敗れ、七尾富士が輪島（輪島）に敗れと混沌としてきた

また二日目には琴寺井（寺井）が宝達山（宝達）に７０発の張り手をくらわす珍事があった
（寺井ー宝達のスコアは寺井７０−１宝達）

準決勝はその琴寺井と輪島の対戦になり下田投げと白藤投げのあわせ技で輪島が勝った
（輪島のピッチャーは下田と白藤）
もう一方の準決勝は遊学竜（遊学館）と豊金沢（金沢）という横綱同士の対戦となった
豊金沢の必殺技である桜井投げが通用せず遊学竜に軍配が上がった

優勝決定戦では輪島が遊学竜を土俵際までおいつめたものの
打っちゃり山岸という技で遊学竜が輪島を土俵の外に出してしまった
（山岸という打者が２ランホームランで遊学館５−４輪島、逆転勝ち）

春の北信越場所では輪島は日大富士、遊学竜は佐久鵬に敗れ、
両者ともなぜか長野出身の力士に負けてしまった
秋の北信越場所は石川県が舞台、石川県出身の力士の奮起を期待する

夏の石川場所は横綱である遊学竜と豊金沢を中心に優勝争いが展開するだろう
そこへ挑む大関・朝星稜、平幕ながら優勝争いをして敢闘賞を獲得した輪島、
朝星稜を倒して殊勲賞を獲得した金東山、いつも上位に来る小工道（小松工業）
豊金沢を土俵際まで追い詰め技能賞を獲得した大谷山（北陸大谷）、琴寺井
このあたりが夏の全国場所への出場権を争うことになるのだろう

輪島はそのまんま『輪島』なわけやな

長野の人が面白そうなことをしていたので便乗してみました
輪島高校のしこ名をどうしようかと色々考えましたけど
実在した力士にちなみ、そのまま輪島としました

それにしてもしこ名と決まり手を考えるのは難しい

柳川→柳川

東横綱 駒乃苫
西横綱 駒乃岩

東大関 北照龍
西大関 北海丸
張出大関 鵡川富士

東関脇 千代東海
西関脇 北栄

東小結 旭実鵬
西小結 白樺の里
張出小結 栃慶祥

平成14秋〜19年夏場所
までの15場所で、
優勝12回・優勝同点1回と、圧倒的な強さを見せた東横綱・駒乃苫も、
度重なる故障により、
本場所出場さえ危ぶまれてきたが、先の春場所では5場所ぶりに優勝争いに加わり、復活の兆しを見せた
得意の突っ張りが戻れば、6場所ぶりの優勝も見えてくる

平成19年夏場所からの6場所で、
優勝3回を果たした駒乃岩も順調な仕上がり。

秋春場所で、駒乃苫に土を付け自信を取り戻した北照龍
秋場所で優勝も、春場所は精鋭を欠いた鵡川富士にも期待。
春場所で平幕優勝の栃慶祥、駒乃苫を土俵際まで追い込んだ札の創成などの若手にも期待。
昨年春夏に駒乃苫を豪快に破ったが、秋春と調子を崩す最年長ベテラン北海丸はふたたび角番の陣となる

全国で廃業力士ナンボほどおるかな？

北海道は同部屋兄弟横綱ですね

昔は同部屋兄弟横綱力士といえば札商竜と北海丸ってとこか。

東海大相撲

青森県あざ岩木村出身､
山田部屋

北の海部屋の駒の苫は期待できるんか？香田親方がなつかしい

石ノ川部屋は、昔は三横綱の朝星稜　豊金沢に遊学竜が優勝争いの常連だったが
今年はボクシング出身の輪島や七尾富士はダークホースだ

対する長野協会は松商龍が大本命。あの伝説の大関の愛工大雷電を
破ったのが昨日のことのように思い出される。
最多優勝回数記録を今年も伸ばすだろう、というところか。
小尾車親方の采配に注目が集まる

新潟にも若手の翔県央や佐渡が嶽がいるぞ
しかし優勝争いは村桜、琴明訓、文理丸、中之越あたりか

>>3
十両　　　乙葉山

裏横綱　　北東御

床山　　　美奈の里

横綱　凄鵬、波佐昇龍
大関　創成山、瓊鳳、佐世実郷
関脇　長州日、鹿興道
小結　旭南山、魁星灘

平幕上位　鎮聖岳、長乃商、西遼来、大工望、諫隼人
平幕中位　佐世工洋、北西翁、島忠欧、北青陽、
平幕下位　五島光喜、福長工、米尾浜、長錦

瓊鳳
↑
気に入った

取り組みも決まったことやし信州場所の展望ｷﾎﾞﾝ

北の海敗退

北海丸でしたね

北の海でいいんじゃない？
最多優勝記録も持ってたし

しかしあっさり金星献上とはね

初日はまだか？揚げ挙げ

夏の石川場所は五十人の力士で争われることになった
かつてはもっと多くの力士がいたものの、
高乃浜（高浜）、柳田里（柳田農業）、富来の海（富来）、町野山（町野）など
能登半島出身の力士が次から次と廃業に追い込まれている
加賀地区では内の灘（内灘）が廃業しそう

なお、取り組みが決まるのは来週の水曜日、
十五日が初日で二十六日が千秋楽となる予定

ネタ的に優勝候補は石川野（石川農）かな？

age

長野の夏場所は本日開幕！

中入り後最初の取り組みは、大関陥落で返り咲きを狙う千代東海が一方的に北部州山を突き出した。

今年から長野協会では一部屋18人だったのが20人まで力士の出場が認められるようになりました。

明日の主な登場力士

駒不工−勝てば次は横綱松商龍への挑戦
俊英道−GOGO俊英道
栃赤穂
二葉山

深志丸vs長姫山　初日から好取り組み
上田錦−元大関が化粧回しを変えて再挑戦

坂城添vs創造山　　勝ったほうが次は横綱佐久鵬へ挑戦する
豊ノ科−　初日は苦しいか
翔県陵　

六文山　
舞小海−かわす野球だけでは通用しないかもしれない

第一ノ矢−今回は上位進出を狙う一ノ矢

石川の春場所は15日から開幕する
最初の取り組みは丘辰巳（金沢辰巳丘）−北翔陵（金沢北陵）だ
遊学竜（遊学館）は2回戦から登場してまず栃鶴来（とちつるぎ）（鶴来）と対戦（17日)
豊金沢（金沢）も2回線から登場して小松商龍（小松商業）と対戦（18日)
どちらも相手をあっという間に土俵の外に出してしまうのではないだろうか
3回戦で輪島（輪島）と朝星稜（星稜）が対戦しそうだ（21日）
その試合で勝ったほうが準決勝で豊金沢（金沢）と対戦するだろう
さらにその試合の勝者が優勝決定戦で遊学竜（遊学館）と対戦するだろう

石川の夏場所の模様は水曜日から随時お伝えしていく予定なのでお楽しみに

楽しみにしてんで。
あと信州場所二日目は？

信州の夏場所は２日目

秋場所春場所ともに県大会まで進んだ駒不工であったが
終盤一気に押し出され初日は出せなかった。
相手の、同じく秋場所春場所ともに県大会まで進んだ千曲富士が
横綱松商龍へ挑戦権を得た。
この試合は松商龍の部屋の小尾車親方も偵察に来ていたようだ。

二葉山は、がっぷり四つの投手戦を制して寄り切り。
翔県陵は会心の白星。
創造山は坂城添を一方的に土俵下へ。その勢いで次は横綱佐久鵬へ挑む

舞小海は奇襲を出す余裕すらなし。
女子力士のいる梓川はうれしい1勝。
GOGO俊英道は、13回を超える長い相撲となったが久しぶりの勝ち星。

長姫山は立会い、一気に土俵際まで深志丸を追い詰めるも、
終盤、深志丸は逆に一気に土俵中央まで押し返した。
最後は長姫山の蛙掛けが決まった。お互いに技の応酬で本日一番の熱戦。

第一ノ矢は危なげない相撲。今場所は不気味な存在だ。
豊ノ科は最後に粘ったものの、こらえきれず土俵を割ってしまう。
栃赤穂は序盤差し手争いに失敗。なんとか挽回するもジリジリ押し出される
上田錦は化粧回しを変えて、まずは無難な立ち上がり。

3年前平幕優勝の六文山は、壮絶な突っ張り合いになったもののあと一歩及ばず
賜杯のあとの３年は、いずれも序盤で優勝争いから脱落となった。


あすの取り組み、主な出場力士

朝塩尻（好カード、相手は６年前の平幕優勝、6年前は千秋楽の前日に対戦）
辰野里（こちらも6年前は優勝争いの常連だった、体力の衰えは隠せない）
ｺﾓ商菊（がぶり寄りが炸裂しそう）
北東御（裏横綱返上はまだ遠い）
茅野の富士 vs 乙葉山　（なにげに好勝負になりそう）

白馬岳惜しかった･･･

信州の夏場所は3日目

朝塩尻●　　相手のまわしは遠かった
辰野里○　　容赦ない攻撃
ｺﾓ商菊○　　一気にがぶり寄る
須東富士●　前年の殊勲賞も今年の夏は短かった
北東御●　　健闘及ばず

乙葉山○−●茅野の富士　　意外に大差がついた

白馬岳●　もしや・・・・の期待も、土俵際でうっちゃられる


あすの取り組み、主な出場力士
おまちかね。明日は横綱大関陣の出番です

（横綱）松商龍−千曲富士　　　夏場所の連勝をどこまで伸ばせるか
（大関）日大富士−二葉山
（小結）諏訪の湖−翔県陵

（横綱）佐久鵬−（大関）創造山　　序盤戦から注目の一番、波乱があるか？
（大関）都市ノ塩−GOGO俊英道　　正面から大関にぶつかっていきたい
（関脇）長商力−長姫山

松乃川　　春場所の勢いは本物か？
上田城　　手堅くいきたい
第一ノ矢−富士見盛　　　パフォーマンスの富士見盛、観客を沸かせたい

増飯山−梓川
（元大関）上田錦　　まだまだ負けるわけにはいかない
（元大関）丸子錦　　相手には勢いがある。油断大敵

石川の夏場所は明日開幕
その前に番付を発表します
横綱　遊学竜（遊学館）　豊金沢（金沢）　朝星稜（星稜）
大関　小工道（小松工業）　大谷山（北陸大谷）　輪島（輪島）　琴寺井（寺井）
関脇　金東山（金沢東）　航空石（日本航空石川）　七尾富士（七尾）金工錦（金沢市立工業）
小結　丘泉（金沢泉丘）　丘桜（金沢桜丘）　小松商龍（小松商業）　金商菊（金沢商業）
幕内上位　琴津幡（津幡）　丘錦（金沢錦丘）　石の専（石川高専）　金西山（金沢西）
幕内中位　穴ノ水（穴水）　剣晃（石川県工）　尾山藤（尾山台）　二水山（金沢二水）
　　　　　羽工山（羽咋はくい工業）　鹿の西（鹿西ろくせい）　若小松（小松）
　　　　　加賀錦（加賀）　明峰山（小松明峰）　飯田鈴（飯田）　羽咋山（羽咋はくい）
幕内下位　門前丸（門前）　大実山（大聖寺だいしょうじ実業）　大聖山（大聖寺だいしょうじ）
　　　　　栃鶴来（鶴来）　丘辰巳（金沢辰巳丘）　松任力（松任まっとう）
　　　　　七乃雲（七尾東雲）　伏見川（金沢伏見）　志賀の郷（志賀しか）
　　　　　明倫岳（野々市明倫ののいちめいりん）
十両　　　金の専（金沢高専）　能登の海（能登）　松の市（小松市立）
　　　　　北翔陵（金沢北陵）　六角星（翠星すいせい・校章が六角の星）
　　　　　金大富士（金沢大付属）　十の字（北陸学院・キリスト教系の学校）
　　　　　学鵬（鵬学園）　向陽心（金沢向陽）　宝達山（宝達）
以上、五十名の力士によって石川の夏場所、明日開幕

すげえー、50もシコ名考えたんか
昔は60くらい参加してなかったっけ

そうですね。昔は六十人近くいました。少しずつ廃業してきたのよ。長野だってそうなのでは？

信州の夏場所は4日目
横綱大関のシード勢は揃って初日を挙げた

松本国技館
（横綱）松商龍○−●千曲富士　　千曲が先手をとり、一瞬いい形を作ったが押し込まれる
（大関）都市ノ塩○−●俊英道　　大関に歯がたたず
（三役）長商力○−●長姫山　　　中盤まで押しあいの四つ相撲。最後は突き出した

善光寺国技館
（大関）日大富士○−●二葉山　　綱取りを狙う日大富士は、相手に相撲を取らせない
（元大関）上田錦○　山寺親方の指導で着々と返り咲きを狙う。

オリンピック国技館
増飯山○−●梓川　　がっぷり四つで中盤まで動きが止まっていたが、力の差が出た。

諏訪国技館
（三役）諏訪の湖○−●翔県陵　　
13分の大相撲。翔県陵の健闘に座布団が飛び交う。諏訪の湖かなり冷や汗。
松乃川○　　　　　　　　続けて13分の大相撲。突っ張りの応酬。
（元大関）丸子錦○　　勝負には勝ったものの、完全な負け相撲。
14時開始予定が17時の取り組みになった。土俵が点灯する事態に。

上田国技館
（横綱）佐久鵬○−●創造山　
盤石の横綱相撲。
大関とはいえ、創造山は親方の交代や一昨年の秋場所休場などがあり
その騒動の傷が癒えなかったのかもしれない。
春場所より、森田親方が再び稽古をつけている。秋場所に期待。

上田城○　　今場所は自分の相撲がとれている

飯田国技館
第一ノ矢○−●富士見盛　　気合いが空回り。肩を落として花道を引き上げた


明日の登場力士

辰野里　　　さすがに初戦のようには楽にはいかない
木曽ノ里　　頑張って白星をあげたいが、、、
若吉田
ｺﾓ商菊　　　明日もがぶり寄りが炸裂しそう
（元大関）千代東海　　初日の取り組みを見る限り、春場所休場の後遺症は無さそう。
琴地球
高遠力
乙葉山　　連勝を狙える
長野花　　今年は例年のような土俵際のしぶとさが欠けている。

ま・え・み・つ

石川夏場所出場力士番付

【番外】石川野（石川農）

高遠力の取り組み内容詳しく!!

石川の夏場所も開幕、石川国技館で二試合行われた
第一試合
北翔陵（金沢北陵・十両）●-○丘辰巳（金沢辰巳丘・幕内下位）
少しずつ相手を土俵の外に出す。番付どおりの結果か
第二試合
金大富士（金沢大付属・十両）●-○丘錦（金沢錦丘・幕内上位）
立会いから一気に突き出す。金大富士は頭脳は優秀なのだが。

明日は横綱・朝星稜（星稜）が登場します
また、かつて私が襲名していた羽咋山（羽咋）も登場だ。
甲子園国技館で相撲をとる夢は
同い年で朝星稜を襲名していた松井秀喜に打ち砕かれた
今となってはいい思い出である

信州の夏場所は4日目
今場所は土俵下にマモノが棲んでいるようだ

松本国技館
ｺﾓ商菊○　今日も一気にがぶり寄り

善光寺国技館
岡南海○−●上東関　　ダークホースの上東関は、うっちゃりと勇み足で自滅
高遠力○−●蟹高専
序盤がっちりまわしをつかんで必勝態勢に入った蟹高専。一方的に寄り切るだろうと
思われたが、そこから勝ちを急いでしまったようだ。
俵に足がかかって後のない高遠力は、そこから巻き替えて相手の上手を外すと、
すばやく蟹高専の後ろに回り込みそのまま送り出して見事な白星をあげた。

オリンピック国技館
若吉田○　立会いに主導権を握り、その後もいい形を作っていった、理想的な相撲。

上田国技館
辰野里●　　立会い、まわしのさぐりあいで先手を取られたのが悔やまれる
（元大関）千代東海○　横綱と対戦するまで取りこぼしは許されない
琴風越○−●長野花　
平幕ながら、一昨年、千秋楽結びの一番に登場、昨年もこれより八役まで
進んだ長野花だったが、今場所は一転、一歩も前に出ることなく、技をしかけ
ることもなく、あっさり後退して土俵を割ってしまった。

諏訪国技館
乙葉山○　今日も快勝の一番。番付を上げるチャンス

飯田国技館
木曽の里●　あと一歩及ばず。詰めが甘かった。前年に続いての白星ならず
琴地球○　　押してくる相手を、土俵際なんとか周り込んでかわした。はたき込み。

信州の夏場所はいよいよ上位32人に絞られました
木・金は、幕の内前半終了後の休憩が入り
中入り後の取り組みは再び土曜日から中盤戦が始まります。

間違い
信州の夏場所は5日目でした

いつも楽しみにしています。
ところで、
「蟹高専」と言う名前の元になったのはなんと言う力士ですか？
どういうしこ名がつくかなと、ひそかに期待しておりましたので･･

あれは力士ではなくて小説の蟹工船をもじったのでは？
気の利いたシコ名を考えてやってくれ

石川の夏場所は二日目。いよいよ本格的に開始だ
県立国技館
朝星稜（星稜・横綱）○ー●二水山（金沢二水・幕内中位）　さすが横綱
加賀錦（加賀・幕内中位）○ー●七乃雲（七尾東雲・幕内下位）　番付そのまま
金東山（金沢東・関脇）○ー●伏見川（金沢伏見・幕内下位）
金沢国技館
門前丸（門前・幕内下位）○ー●志賀の郷（志賀・幕内下位）　次は朝星稜と戦う
明峰山（小松明峰・幕内中位）○ー●松任力（松任・幕内下位）　春場所の一回戦と逆の結果に
石の専（石川高専・幕内上位）○ー●能登の海（能登・十両）　立会いから相手を圧倒
小松国技館
剣晃（石川県工・幕内中位）○ー●学鵬（鵬学園・十両）　長野の佐久鵬は強いのに
羽咋山（羽咋・幕内中位）○ー●尾山藤（尾山台・幕内中位）　羽咋山、二年ぶりの白星
琴津幡（津幡・幕内上位）○ー●六角星（翠星・十両）　そろりそろりと相手をつり出す

三日目は横綱・遊学竜（遊学館）が登場予定だ

本日は雨で中止

いよいよ中盤戦。明日の中入り後の取り組みです。

（横綱）松商龍　　

（横綱）佐久鵬

横綱陣は明日も安泰と予想。今場所の殊勲賞果たして出てくるのか。

（大関）都市ノ塩　　久しぶりに充実の土俵。改名効果で注目も集まる。

（大関）日大富士−（元大関）上田錦　　
新しい親方指導のもと、だいぶ稽古をつけてきた上田錦が、絶好調の現大関に挑む

（三役）諏訪の湖−（元大関）丸子錦　　
ともに初戦は相撲に勝って勝負に負けた。明日の注目の一番

（三役）長商力−染ヶ谷　　好勝負を期待したいが体格の差はいかんともしがたい。

松乃川　　明日は勝ち越しがかかる一番。

上田城−松天工
今場所上位進出を狙う上田城。松天工はロボット相撲での研究の成果を活かしたい。


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◆■八十二銀行

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北海道協会は、駒駒の兄弟両横綱ともに優勝争いから脱落ですかね
兵庫も豊姫路が早々と、、、
沖縄も浦商洋や沖尚鳳がいつのまにか消えてるし

静岡所属の静ヶ丘
早くも優勝戦線から脱落

石川の夏場所は三日目
金商菊（金沢商業・小結）１４−０向陽心（金沢向陽・十両）　立会いから一気に押し出す
鹿の西（鹿西・幕内中位）２−１松の市（小松市立・十両）　番付どおりか
羽工山（羽咋工業・幕内中位）４−２大実山（大聖寺実業・幕内下位）こんなものか
若小松（小松・幕内中位）２１−０宝達山（宝達・十両）　わずか２１発の張り手で済む。春場所は７０発、昨年の夏場所は６０発くらっていた
西緑（金沢西・幕内上位）７−０金専花（金沢高専・十両）　多彩な技で金専花を苦しめる
穴ノ水（穴水・幕内中位）４−３金工錦（金沢市立工業・関脇）　土俵際でうっちゃる。（逆転サヨナラスリーラン本塁打）
遊学竜（遊学館・横綱）７−０栃鶴来（鶴来・幕内下位）　ここから二回戦。

優勝争いから消えた力士の番付はというと
十両９人、幕内下位６人、幕内中位３人、関脇１人
大きな波乱もなく下位の力士から順に優勝争いから脱落している

明日の注目は豊金沢（金沢・横綱）に挑む小松商龍（小松商業・小結）
そのほか輪島（輪島・大関）や琴寺井（寺井・大関）も出てくる

信州の夏場所は6日目
横綱大関陣は今日も安泰

松本国技館
（横綱）松商龍○　　いきなり６発の張り手
（大関）都市ノ塩○　四つ相撲で互いに動きが止まったが豪快な出し投げが決まった。

善光寺国技館
（大関）日大富士○−●（元大関）上田錦　　
初の賜杯と横綱昇進を目指す現大関が一方的に突き出した。
上田錦は長い低空飛行が続くかもしれない。

（三役）長商力○−●染ヶ谷　
予想に反してがっぷり組み合い、10分という長い相撲になった。染ヶ谷にとっては惜しい一番。
長商力はこの段階で苦戦しているようだと先が思いやられる。

諏訪国技館
（三役）諏訪の湖●−○（元大関）丸子錦　　
丸子錦は、今場所は荒っぽい取り口が目立つものの、土俵際でのしぶとさは異常。
このまま連勝を伸ばしそうな勢いだ。
春場所四役の諏訪の海は初戦に続いて今日も地に足が付いていなかった。
山田山が負傷し休場していることも影響したようだ。

松乃川●−○増飯北　
春場所八役の松乃川が痛恨の黒星。逆襲及ばず力尽きた。
飯山部屋、悲願の同部屋兄弟対決が実現できるか。

上田国技館
（横綱）佐久鵬○　今日も盤石。スキが見られない
上田城○−●松天工　　
接線の予想に反して上田城が一方的に押し出して、あっけなく勝負を決めた。
松天工はロボット相撲の研究で来場所の巻き返しを期待したい。


明日の取り組み


乙葉山−長野錦　　
どちらも、勝てば次は丸子錦との一番だがチャンスは大いにある。
一番の混戦ブロックになってきた。

岡南海−高遠力　　
ともに土俵際の逆転で勝ちあがってきた。そういう取り組みのあとは、
えてして一方的な相撲になってしまいがちであるが、どうなるか。

ｺﾓ商菊　　ここから本気を見せるところ

（元大関）千代東海−琴風越
返り咲きのためには絶対に落とせない千代東海。
琴風越は有力とみられていた長野花にまったく相撲を取らせなかった。
今場所の台風の目になりそう。

第一ノ矢　　ひさしぶりに登場。休養も十分。
琴地球　　アウェーのプレッシャーをはねのけられるか
増飯山　　兄弟子に続け

張り手７０発もくらったら暫らく立ち直れないだろう

大関の輪島が敗退。詳しいことは後ほど

今度は横綱の豊金沢が敗退

石川大会荒れてんな！

本日は第二、第三、第四シードの試合の三番だけ
第一シードの遊学竜（遊学館）は昨日、いち早くベスト１６入りしたが

明倫岳（野々市明倫・幕内下位）５−４輪島（輪島・大関）
　いきなり張り手を四発、横手投げ（の投手）でゆさぶり、反撃されるも決まり手は押し出し（の四球）
　かくして春場所準優勝の力士が初戦で消えた。あいての番付を間違えたとは思わない
　この力士は春場所は二回戦敗退、昨年の秋場所は初戦敗退、昨年の夏場所も初戦敗退。なのに、なんでこんなことに
小松商龍（小松商業・関脇）５−１豊金沢（金沢・横綱）
　ぶちかました後、相手が体勢を崩しているうちに次々得点
　豊金沢が反撃すると水入り（すなわち雨で中断）、傾きかけた流れを再び呼び戻す
　かくして昨年の夏場所で優勝した力士が初戦敗退
琴寺井（寺井・大関）３−０大聖山（大聖寺・幕内下位）
　大聖山はいろんな技をしかけてくるも全く動じず、完勝
　本当は他の二番もこうなるはずだったのに

明日は二回戦の六番勝負だ。
横綱・朝星稜（星稜）の調子を見るために現地まで見に行ってきます
今日だって三番とも見てきたけど　

小松商龍の勝因は名前かなあ
長野の横綱・松商龍にちなんで命名したんだけど、その効果かなあ

信州の夏場所は7日目

松本国技館
ｺﾓ商菊○　　攻めるときは一直線。だが、今日の相撲で守りの安定感も見せた。
第一ノ矢○　豪快なつり出しで一気に決めた。相手は勢い余って溜まり席へ吹っ飛ぶ。

善光寺国技館
高遠力○−●岡南海　　
岡南海が先手の前まわしをとったものの最後は高遠力がいつの間にか勝ち名乗り。
高遠力は夏場所では初土俵以来の自己最高の成績となることが決まった。
若吉田○　　絶妙の速攻であっというまに勝負がついた。次は長商力との同部屋対決。

諏訪湖国技館
長野錦○−●乙葉山　　
前半中盤いいようにやられていた長野錦だが、相手の疲労のスキを見逃さず
張り手をぶちかまして土俵中央に戻すと、仕切り直しの後さらなる張り手で勝負を決めた。
今年の諏訪では神懸かった取組みが多い

琴地球○　　上背を活かして寄り切り。下手がとれれば琴地球の形。

上田国技館
（元大関）千代東海○−●琴風越
注目の一番だったが、千代東海が攻守ともに圧倒。

増飯山○　　土俵際の投げ合いで相手が一瞬早く手をついてしまった。粘り勝ち。


信州の夏場所はいよいよ上位16人に絞られました
今場所の優勝予想は、両横綱と日大富士の３強を推す声が高いが果たして？

続いて明日8日目の取り組みです

（横綱）松商龍−ｺﾓ商菊　　
横綱を止めることができるか。まずは腰を低く落として、横綱の攻めを食い止めたい。

（大関）日大富士−高遠力
順当であれば大関に軍配と思われるが、勢いのある高遠力も侮れない。
日大富士に不安があるとすれば、昨年この時期に不覚をとったのでトラウマになってないか。

（元大関）丸子錦−長野錦
ともに終盤の粘りでは異常なほど力を発揮する。接戦になれば長野錦にもチャンスか。
丸子錦はできれば序盤から攻め続けたいところ。

（横綱）佐久鵬−（元大関）千代東海
明日の注目の大一番。返り咲きに意欲を燃やす千代東海だが、横綱の守りは盤石。

（大関）都市ノ塩−第一ノ矢
いよいよ上位に挑戦する一の矢。懐に入れば勝機がみえてくる。

（三役）長商力−若吉田
いまひとつピリッとしない長商力。あわよくば大物食いを狙う若吉田。
手の内を知った同士の対決

琴地球−増飯北
これまでの実績を見れば圧倒的に琴地球有利だが、連戦なのでスタミナ面が懸念。
増飯北は、一日休養し、シードの松乃川を破って自信もつけている。

上田城−増飯山
どちらが勝ってもおかしくない。


おそらく明日で南信一門の力士は、全員優勝争いから脱落してしまうかもしれません。

マモノは長野巡業を終え石川で暴れているかもしれないですね。

今日の寸評が楽しみやな

石川の夏場所は五日目、昨日大暴れしたマモノはどこかへ行ってしまった
石川国技館
金東山（金沢学院東・関脇）５−１専石船（石川高専・幕内上位）　番付そのまま
七尾富士（七尾・関脇）７−３穴の水（穴水・幕内中位）土俵際まで追い込むもうっちゃられる
小工道（小松工業）７−０十の字（北陸学院・十両）かくして十両の力士はすべて初戦敗退
小松国技館
丘錦（金沢錦丘・幕内上位）３−２丘辰巳（金沢辰巳丘・幕内下位）「丘」対決は上位力士が貫録勝ち
朝星稜（星稜・横綱）８−１門前丸（門前・幕内下位）立会いから門前丸を圧倒
加賀錦（加賀・幕内中位）９−２明峰松（小松明峰・幕内中位）加賀錦の左腕（投手）が明峰松を投げ飛ばした

どうやら優勝決定戦は遊学竜と朝星稜による横綱同士の相星決戦となりそうだ

さて明日の注目の一番は
北の谷（北陸大谷・大関）と飛行石（日本航空石川・関脇）の対決だ
北の谷は大の谷（大谷・京都）、豊の谷（豊田大谷・愛知）、室の谷（室蘭大谷・北海道）など兄弟力士が多数いる
飛行石も山梨に兄弟子・飛行山（日本航空）がいる。二回戦にはもったいない一番だ

それにしても石川巡業を終えたマモノはどこにいったのやら
　

>>72>>74
昔、洪千竜という力士がいたから高専竜でいいんじゃね？

信州の夏場所は8日目
３強は今日も全勝を守った。

松本国技館
（横綱）松商龍○−●ｺﾓ商菊　　いきなり横綱の頭突きをくらって土俵下へ吹っ飛ばされた。
第一ノ矢○−●都市ノ塩　　とうとう大関にも完勝した一の矢。次は横綱との一番。

善光寺国技館
（大関）日大富士○−●高遠力　　充実の大関が、ミラクル高遠力をなんなくねじ伏せる
長商力○−●若吉田　　ようやくエンジンがかかってきた長商力。いままでのうっ憤を晴らす。

諏訪国技館
（元大関）丸子錦○−●長野錦　　
長野錦が、先手先手で攻めてこのままいくかと思われたが、またしても終盤で大逆転の出し投げ。
琴地球○−●増飯北　　地力でなんとかかわした琴地球

上田国技館
（横綱）佐久鵬○−●（元大関）千代東海
最後はお互い土俵際で投げの打ち合いとなり、きわどく佐久鵬の上手投げが早く決まった。
千代東海は、佐久鵬の今後の戦いぶりにより大関復帰へ。

増飯山○−●上田城
ミスが出て序盤で主導権を握られてしまった上田城。二度の大技でなんとか残したものの
最後に力尽きてしまった。

信州の夏場所はいよいよ上位8人に絞られた。
1日休憩をはさんで、松本国技館へ集結し、終盤戦へ突入する。

南信一門は今日で全勝力士がいなくなりました。
蟹高専は高専龍と名前を変えて再び稽古開始です。

高専龍・・・かっこいい！
来場所の活躍に期待

石川の夏場所は六日目。上位十六人の力士が出揃うはずだったが
飛行石（日本航空石川・関脇）４−３北の谷（北陸大谷・大関）
　昨年の秋場所の三位決定戦と同じ結果になってしまった。ただ、飛行石の評価は低い
　大物を倒すものの直後に小物に負けて賜杯に届かないことばかりだからだ
　安芸乃島みたいな力士と思えばよい。
剣晃（石川県立工業・幕内中位）９−３羽咋山（羽咋・幕内中位）
　かつて私が襲名していた羽咋山はここで敗退、無念

琴津幡（津幡・幕内上位）−丘泉（金沢泉丘・小結）
　８分にもわたる長い相撲だったが雨のため翌日取り直し
西の鹿（鹿西・幕内中位）−羽工山（羽咋工業・幕内中位）
　１１分にもわたる長い相撲だったが雨のため翌日取り直し
　この四人の力士は明日取り直しをして、勝った力士同士が対戦する
　それを勝ち抜くと横綱・朝星稜との対戦、そのころにはくたばっているのではないだろうか

明日は取り直しの二番と今日行うはずだった二番が行われ、上位十六人の力士がでそろう

本日の結果から千秋楽とその前日の取り組みを予想すると
２７日　遊学竜（遊学館・横綱）−琴寺井（寺井・大関）
　　　　朝星稜（星稜・横綱）−小工道（小松工業・大関）
２８日　遊学竜ー朝星稜
優勝・遊学竜となりそう

信州の夏場所は明日から終盤戦です


今日は、暫しの休憩タイム。力士たちは松本国技館へ揃って移動しました。
明日9日目の取り組みです

（横綱）佐久鵬−増飯山
佐久鵬は先日の千代東海戦で際どい勝負をモノにできたのは大きい。
対して、増飯山の多彩な攻めがどこまで通じるかが見どころ。
増飯山としては、まずは先に上手を取って主導権をつかみ、横綱の焦りを
誘う展開に持ち込みたい。


（大関）日大富士−長商力
ここまでまったく危ない場面がなかった大関。綱取りを目指して今場所は集中できている。
とはいえ、春場所は、長商力に痛恨の一敗を喫している。手の内も良く知りあっている。
長商力は若吉田戦でようやく本来のスピードと豪快な投げが戻ってきた。
互いに上り調子同士の一番。


信州の夏場所の優勝争いは８人に絞られました。天気だけが心配

羽咋ってなんて読むんだ？

100 はくいです

日大富士w

石川の夏場所は七日目、今日で二回戦が終わり、上位十六人の力士が出そろった
小松国技館
　若小松（小松・幕内上位）４−２金商菊（金沢商業・小結）
　地元の大声援が劣勢を吹き飛ばした
　羽工山（羽咋はくい工業・幕内中位）６−３西の鹿（鹿西ろくせい・幕内中位）
　取り直しとなった難読名対決はより読みにくいほうが勝った
石川国技館
　西緑（金沢西・幕内上位）６−５丘桜（金沢桜丘・小結）
　丘桜に粘られるもなんとか寄り切る
　丘泉（金沢泉丘・小結）４−２琴津幡（津幡・幕内上位
　がっぷり四つのままだったものの、力尽きた

明日からは後半戦だ。三回戦のポイントはここまで残った七人の平幕力士のうち何人が残るかである
順当にいけば平幕の力士は全滅するはずなのだが

明日の取り組み
　遊学竜（遊学館・横綱）−丘錦（金沢錦丘・幕内上位）
　　順当に横綱が勝つでしょう
　朝星稜（星稜・横綱）−明倫岳（野々市明倫・幕内下位）
　　明倫岳が輪島を破ったのはまぐれなのかどうかがわかる注目の一番。
　　二年前の夏場所では朝星稜の完勝だった
　小松商龍（小松商業・小結）−加賀錦（加賀・幕内中位）
　　横綱・豊金沢を下した小松商龍が有利。加賀錦の左手のできがカギ
　琴寺井（大関・寺井）−金東山（金沢学院東・関脇）
　　こちらも注目。実力は似たようなもの

名古屋場所で横綱白鵬に土！

金沢には丘のつく名前が多いけどなんか由来があるのでしょうか？

丘がつく高校は四つ。どれも台地あるいは丘の上にあるから校名に丘がついた。金沢市は規模のわりに平野が少ないのでそんな場所に高校を設置せざるを得なかった。
丘がつかない高校の方が多いものの、野球や大学入試の実績が良い高校ばかりなので目立つのよ
特に金沢泉丘は県内で一、ニを争う進学校であり、かつ野球もそこそこ強いからね。

信州の夏場所は9日目。終盤戦、優勝争いは混とんとしています。


（横綱）佐久鵬●−○増飯山
番狂わせ！春場所優勝の横綱が痛恨の黒星を喫した。
差し手争いでいい形を作りながら、増飯山にがっちり両まわしを許しジリジリ寄り切られた。
千秋楽を見据えて体力を温存しようとした作戦が裏目にでたようだ。
土俵際で反撃に出ようとしたが体力が残っていなかった。
増飯山としては、してやったりの理想的な展開。今場所の殊勲賞が確実となった。
次も再び横綱との対決になりそう。


（大関）日大富士○−●長商力
中盤までは互角の展開。四つに組み合う形になったが、突然、長商力がミスを連発。
最後は、上手をつかんだ日大富士が今日も豪快な投げをうち、崩れたところを押し倒した。
長商力は、上手を取られた時点で勝負をあきらめてしまったようだ。



明日の中入り後の取り組み

（元大関）丸子錦−琴地球
今場所は、土俵際で異常な勝負強さを見せている丸子錦。張り合いになれば丸子錦のペースか。
逆に、四つ相撲になると琴地球が徐々にいい形を作っていきそう。


（横綱）松商龍−第一ノ矢
夏場所15連勝中の横綱に新鋭の一ノ矢が挑む。
横綱松商龍には土手に住む老人だけでなく、若い女性からの声援も多くなってきた。
春場所優勝をさらわれた佐久鵬が優勝争いから脱落。断然チャンスが広がった。
一ノ矢は、持ち味の突っ張りを多く出していきたい。
ただ、横綱相手とはいえ、春場所でみられたように、たくさん張り手を食らわせて、
無気力にさせてしまえば勝機は十分にある。

琴地球

琴地球優勝あるな

増飯山も捨てがたい

石川の夏場所は八日目、今日と明日は三回戦だ
県立国技館
遊学竜（遊学館・横綱）８−０丘錦（金沢錦丘・幕内上位）予想通り遊学竜の圧勝
朝星稜（星稜・横綱）８−１明倫岳（野々市明倫・幕内下位）明倫岳が輪島を倒したのはまぐれだった
金沢国技館
金東山（金沢学院東・関脇）１１−１琴寺井（寺井・大関）立会いから琴寺井を圧倒
小松商龍（小松商業・小結）７−２加賀錦（加賀・幕内中位）横綱・豊金沢を倒した勢いで撃破

朝星稜と遊学竜を除いた優勝候補が軒並み敗退している
相撲の神様が今場所の優勝決定戦はこの両者にするから他の者は邪魔するなと言っているようだ

明日の取り組み
剣工（石川県立工業・幕内中位）−飛行石（日本航空石川・関脇）
　順当なら飛行石。遊学竜への挑戦権を手に入れるだろう
七尾富士（七尾・関脇）−西緑（金沢西・幕内上位）
　どちらが勝ってもおかしくない。
若小松（小松・幕内上位）−小工道（小松工業・大関）
　小松市出身の力士による小松ダービー。おそらく小工道が勝つ
丘泉（金沢泉丘・小結）−羽工山（羽咋工業・幕内中位）
　昨年の秋場所でも対戦している。その時は丘泉６−５羽工山

今日は平幕力士が全敗、明日で全滅するかもしれない
また、能登地区出身の力士は現在、七尾富士・飛行石・羽工山の三人が勝ち残っているものの、
こちらも全滅する可能性がある

信州の夏場所は10日目。終盤戦、今日も座布団が乱舞しています。

（元大関）丸子錦●−○琴地球
戦前の予想通り、四つに組み合う一番となり、一進一退の攻防。
耐えた琴地球が丸子錦を土俵際でうっちゃる。

（横綱）松商龍●−○第一ノ矢
壮絶な張り手争い。横綱がいきなり４発食らわせて、枡席の観客は誰もがワンサイドと
思ったのも束の間。その後一方的に突っ張りを食らわせたのは、一ノ矢のほうだった。
サンドバック状態で、じりじり押し込まれる横綱。さすがにこのままでは終わらず
終盤7発食らわせた松商龍がまわしを取り返す壮絶な一番になった。
長野スレによると、行事が松商龍の足が出てしまったのを見逃したのではないのか？
という疑惑もあったようだ。
ただ、10分過ぎくらいから両者精魂尽き果て、組み合ったまま動きが止まってしまう。
このまま水入りとなるかと思われたが、最後の投げ合いで、かろうじて一ノ矢の投げ
が早く決まり、横綱を土俵下へ叩きつけた。
長野スレによると、松商龍が16発も食らったのは56年ぶり、同部屋（松本部屋）
の相手に夏場所で敗れたのは44年ぶりらしい。

明日は1日休憩となるが、第一ノ矢の腫れと疲労がどこまで回復できるか微妙なところ。

両横綱はあす以降の休場が決まり、横綱土俵入りも今場所は今日で見納めとなった。
優勝争いに残った４人は、どこが出てきても千秋楽結びの一番には初登場となる。

石川の平幕も頑張ってほしい

石川の夏場所は九日目、三回戦の後半戦が行われた
石川国技館
飛行石（日本航空石川・関脇）４−１剣工（石川県立工業・幕内中位）
　飛行石が剣工のまわしをがっちりつかみ、一歩また一歩と前進し、押し出した
羽工山（羽咋工業・幕内中位）６−３丘泉（金沢泉丘・小結）
　両者とも四日間で三番とる羽目になり、動きが遅い。秀才力士の丘泉はこんな修羅場には弱かった
金沢国技館
七尾富士（七尾・関脇）１２−９西緑（金沢西・幕内上位）
張り手を食ったり食らわしたり、こんな守りで明日は大丈夫か？
小工道（小松工業・大関）５−１若小松（小松・幕内上位）
押してもひいてもびくともしない小工道、小松ダービーは番付上位の小工道が完勝

今日で能登地区出身の力士が全滅するかと思っていたものの、予想に反して三人とも勝ち抜く
能登地区出身の力士がベスト８に残ったのは、輪島以来で四年ぶり。べすと４に残れば羽咋山以来だから七年ぶりとなる
平幕の力士もいなくなるかと思ったのだが、羽工山が一人生き残った

明日の取り組み、準々決勝の四番勝負
ポイントは能登地区の力士や平幕の力士が生き残れるかどうかだ。明日こそ全滅しそうだが
遊学竜（遊学館・横綱）−飛行石（日本航空石川・関脇）
順当に遊学竜。
七尾富士（七尾・関脇）−金東山（金沢学院東・関脇）
今年の春場所では七尾富士が勝っている。ただ、今場所は金東山の動きがいいので金東山
小松商龍（小松商業・小結）−小工道（小松工業・大関）
順当なら小工道。小松商龍は豊金沢を破った勢いがそろそろ止まるころ
朝星稜（星稜・横綱）−羽工山（羽咋工業・幕内中位）
もう羽工山は連戦でぼろぼろ、勝てたら奇跡

朝星稜と遊学竜の優勝決定戦にむけてまっしぐら
それを阻止できる力士はあらわれるのか、石川の夏場所はいよいよ終盤戦へ突入

能登から悲願の甲子園出場ｷﾎﾞﾝ

信州の夏場所は、残りあと２日です。誰が勝っても不思議じゃない状況。


明日の取り組み

（これより四役・そろい踏み）

増飯山−第一ノ矢

本来なら横綱対決を予想していたのだが、ともに殊勲賞同士の対戦となった。
一ノ矢は、先日の疲れが残っていないか気になるところだが、
あの突っ張りの威力は本物だ。たいして増飯山は佐久鵬を食い止めたときの
ように、相手のまわしに手をかけたいところ。
どちらが主導権を取れるかがカギとなる。

（大関）日大富士−琴地球

初日からすべての取り組みで、豪快な投げを決めて圧倒している日大富士。
両横綱に土がついたことで、優勝争いの最有力候補となった。
もし、明日勝てば、初めての結びの一番となる。横綱昇進の理事会が招集
されるのかどうかも注目である。
琴地球も新入幕から３年ほどしか経過していないが、いまや大関を狙おうかという
ところまで力をつけてきた。今場所もすべて２点差で白星を重ねている。
両力士は夏場所での甲子園土俵の経験がないものの、日大富士・琴地球の
親方はどちらも経験豊富である。明日は親方同士の采配に注目したい。


千秋楽結びの一番は、北信一門同士の顔合わせになると予想してみる。

◆◆
◆■八十二銀行

ちなみに夏の甲子園場所において、どこの市町村の力士が出場したかと言うと
金沢市 44回 小松市 6回 その他 なし
春の甲子園場所にいたっては
金沢市 23回 その他 なし
能登からの出場どころか金沢市と小松市出身の力士しか出場したことがない

県都一極集中率は鹿児島並やな

遊学竜まわしがはずれたな

遊学竜敗退

石川の夏場所は十日目、準々決勝の四番勝負
石川国技館
飛行石（日本航空石川・関脇）２−１遊学竜（遊学館・横綱）
遊学竜の勝ちで決まりそうだったが、何とか粘る
そして勝手に足を滑らせ自滅
朝星稜（星稜・横綱）５−１羽工山（羽咋工業・幕内中位）
羽工山は五日間で四試合、疲労困憊のためか終盤力尽きた
六回裏までリードしてたんだ、泣くな羽工山、その頑張りをたたえて敢闘賞受賞
金沢国技館
七尾富士（七尾・関脇）１−０金東山（金沢学院東・関脇）
まずは七尾富士が張り手を一発。そのまま四つに組んで両者動かず
どんどん時間が過ぎていった
小工道（小松工業・大関）２−１小松商龍（小松商業・小結）
地力の差がでた
ただ、小松商龍は豊金沢（金沢）を倒した功績で殊勲賞受賞だ

朝星稜が平幕の力士としか試合をしてない間にその他の優勝候補は次々と自滅
相撲の神様は今場所の優勝は朝星稜と決めたのか？

明日は取り組みがなく、準決勝は月曜日となる
飛行石（日本航空石川・関脇）−七尾富士（七尾・関脇）
小工道（小松工業・大関）−朝星稜（星稜・横綱）

千秋楽結びの一番は飛行石ー朝星稜、優勝は朝星稜か

三賞の話題になってしまったのでついでに技能賞も決めてしまおう
技能賞は穴の水（穴水・幕内中位）
一回戦で技ありの逆転サヨナラスリーランホームランを放ったのが受賞理由だ

繰り返しますが明日はお休み、次回の書き込みは月曜日の予定

石川相撲協会会長乙！であります。

>>113
剣晃を思い出した
ありがとう

明日はこれより四役ですか

信州の夏場所は、いよいよ大詰め。

今日の結果

（これより四役）

第一ノ矢○−●増飯山
先日の疲れもなんのその。序盤からいきなり、多彩な攻撃をしかけた一ノ矢が
難なく寄り切った。
増飯山は途中から相手を食い止めたが、結局そのままの姿勢で押し切られた。
第一ノ矢の攻撃はもはや手に負えない状況になっている。

（大関）日大富士○−●琴地球
序盤は、日大富士の攻撃が空回り、琴地球の術中にはまりつつあった。
途中、行司の軍配をめぐり、中原親方が物言いをつけに、血相を変えて土俵に
登っていこうとする一幕もあった。
これをきっかけに日大富士が小手投げを仕掛け、一気に行くかと思われたが
長身の琴地球も逆に強引な投げを打ち、食い下がった。
最後はかろうじて日大富士の足が残ったものの中原親方は鬼の形相。


明日12日目は、いよいよ千秋楽となります。

（大関）日大富士−第一ノ矢

見どころはなんといっても、一の矢の攻撃が日大富士にどこまで通じるか。
ここまでくれば日大富士といえども番付の地位はまったく参考にならない。
勢いは第一ノ矢のほうが優っている。明日も立ち合いから一発張り手を食らわせたい。
しかし、逆に日大富士に抑え込まれるようだと、大差の結果になる恐れも。
いずれにせよ、明日は立会がカギ。張り合いにもちこめれば第一ノ矢が有利。
日大富士は先手先手をとっていきたい。

とうとう、今場所、結びの一番となりました。

やはり夏はよく打つチームが面白いなあ

これ、甲子園版も出るんだろ？

出てほしいな

信州の夏場所は、いよいよ千秋楽となりました。

（大関）日大富士○−●第一ノ矢

結びの一番は、両者ともに千秋楽初登場で初顔合わせの取り組みとなった。
勝負はいきなり日大富士の豪快な投げが決まり、第一ノ矢はなすすべもなく土俵下へ。
今場所、俄然注目を集めた一の矢の張り手だったが、今日は全く手を
出せないまま不発に終わってしまった。
日大富士は、悲願の夏場所初優勝。甲子園土俵は、昨年の春場所に続いての出場となる。
甲子園土俵の戦いぶりによっては、優勝一回でいきなり綱取りの声も出てきそうだ。
第一の矢は昨年夏場所も15分を超える相撲をものにするなど、勝ち越しを決めている。
今場所も、大関横綱と次々になぎ倒した。秋場所以降の飛躍に大いに期待が高まる。

日大富士の甲子園国技館では愛工大雷電とか八千代東海あたりとの取組みを
個人的には見てみたい。ここ２年ほど夏場所の甲子園土俵では、全くと言って
いいほど見どころがなかったが、今場所は何かやってくれそうだと期待している。

三賞選考はあす以降です。

朝星稜まで負けたのか？石川大荒れだな

石川の夏場所も、いよいよ大詰め

これより四役

飛行石（日本航空石川・関脇）６−４七尾富士（七尾・関脇）

飛行石が七尾富士をじりじりと押して、そのまま押し出すかと思ったら
七尾富士が回りこんで逆に飛行石を土俵際に追い詰める
そこで勝負があったと思ったら今度は飛行石が回りこんで、寄り倒す

小工道（小松工業・大関）２−１朝星稜（星稜・横綱）

朝星稜は昨年の夏場所、小工道と対戦している。小工道１０−９朝星稜
リベンジを果たすのかと思ったら、また負けてしまった
朝星稜は小工道と相性が悪いみたい

いよいよ明日は飛行石と小工道の優勝決定戦だ
甲子園国技館に一つの県から一人づつ出場できるようになってから、
金沢市出身の力士がいない優勝決定戦は史上初。
また、小工道をはじめとする小松市出身の力士は優勝決定戦で５勝２敗
それに対して、能登地区出身の力士は０勝３敗なのが気になる
まあ、どちらにも勝機はあるだろう。
私は明日、たまたま仕事が休みなので生で観戦しにいく予定だ。楽しみ。

今年は長野も石川も横綱が不覚をとったか

航空石川てどこにあるの？

試合終了
小松工業６−７日本航空
延長１４回サヨナラ
日本航空石川は輪島にあります

石川の夏場所もいよいよ結びの一番となり、仕事がたまたま非番だったので観戦してきました

小工道０１００００４００１００００　６
飛行石０２１０１０１００１０００１　７
十四分にわたる長い相撲でした
飛行石はかくして輪島市出身の力士として初めて甲子園国技館に行きます
夏場所の前は下馬評に上がるか上がらないかの力士が優勝したのは
おそらく粘り強さでしょう。準々決勝からずっと終盤に逆転してきたので。
また、応援でも山梨にいる兄弟子が駆けつけ、小工道の応援団を圧倒していた。

ただ、甲子園国技館で活躍できるかは少々疑問。
強豪が次々と自滅して結果的に浮上してきただけの力士なので。
私は北信越の春場所で日大富士の相撲を見ているので比較してみると、
日大富士の投げ技で攻撃を封じられてしまいそうなのだが

また、航空石は秋場所の番付は大関に昇進だ。かわりに輪島が大関から陥落する

とにかく飛行石は石川県代表だ。がんばれ。

おめでとうございます　
春も夏も輪島の力士が活躍ですね
今年の甲子園は新入幕が多そうだから臆することなく頑張ってほしい

相撲の名門・鳥取相撲協会所属鳥取城北も甲子園場所に出場

雷電は出場ならず

長野と長崎の日大富士対決希望
負けたらシコ名を変えなきゃいけないってことで

組み合わせまでに代表チームの四股名考えといてや

大関・若島津の母校の鹿児島商工(現・樟南)が甲子園に出場。

四股名は校名とご当地出身力士を上手く絡めたのがいいね。
校名の中に四股名に使っているような文字や読みが入っているとわかりやすい。

横浜隼人なら隼人海とか。(はやてうみ→はやとうみ)　　　

保土ヶ山・坂井豚部屋

智弁和歌山なら和歌乃山？

>>143
単に和歌を使っただけでは県和歌山とかと間違いそう
栃の和歌を元にして、ト智の和歌のトをうまく当てられるといいかなぁ

ちなみに日本航空石川の四股名である飛行石は「天空の城ラピュタ」がヒントです
山梨にいる兄弟子が甲子園国技館に出てきたら飛行「山」でいいかと思いながら
まさか飛行石が石川の夏場所で優勝するとは思わなかった。春場所では初戦敗退だったのに

さて、先日、橋本聖子参議院議員が飛行石の激励に来ました
輪島市出身の国会議員と親交があるため。
橋本聖子さんといえば駒乃苫出身、それにあやかって全国制覇してほしいものです。（かなり難しいけど）

飛来砲（ひらいほう）もいいかも

坂井輝久

長野の日大富士は初日は休場で二日目から登場
相手は栃木協会の作ノ新

旭大高は旭大鵬か？

>>144
智の花がいたから智の和歌でいいんじゃない？

我ら富山の貴砺波は時天理との一番か
もうだめだ
新潟はベスト８いけるかも
くじ運いいよな

聖光学院→太聖光(実在した聖光学院OB力士)

坂井輝久

会長まだ〜？

福砺波で

最近問題起こしたイメージの高校多くないか？
明豊とか鳥取城北、東北、平安、智弁和歌山etc.
明豊山、東北海、平安馬、栃智和歌、

【初日】
常陸総−九国王
明豊山−興南龍
八千東−西之条



>>1
立てたからには戦評と明日の取組の予想を
本場所中は毎日おながいします。

日大富士

福野浪
時天理
（長野）日大富士
（栃）作ノ新
旭大鵬
立花山

明桜はそのまま明桜（あきざくら）かな
ようやく秋田の連敗をストップしてくれそう

「あげざくら」のほうがええやろ？

訂正
○あけざくら
×あげざくら

三重を三重の海にするのだけはやめておきたいとこだな
常葉橘は常葉山にするといかにも常の花と双葉山にあやかった四股名になるな
地方競馬にいたミスタールドルフみたいだ

日大富士は弱いほうが安日大でいいだろう

長崎と長野の日大富士はどうみても長野のほうが弱い
せめて春日大で勘弁してもらえませんか

雨やむよね

>>165

＞ 雨やむよね

八千代東海おしかった

会長まだ〜？

会長って互助会の？


県岐阜商は敗けても敗けてもゾンビのように甲子園にくる姿は
幕下に何度も落ちて何度も十両にはい上がる安荘富士に通ずるものがあるな

日大富士は長野のは勝ったね
長崎の日大富士が敗けたら春日大だな
大清峰を倒してきたが、大清峰は芝田山部屋に実際にいるんだよな
序二段だけど個人的には好きだ

ただいまの決まり手
野選

われらが長野の日大富士は、２日待たされたあげく、ようやく登場。
栃木出身の作ノ新を相手に、投げの打ち合いをなんとかものにし、
辛うじて全勝を守った
途中、お互いに投げが空振りしたりして、今日も中原親方は審判席から怒鳴っていた。

次の相手は奈良の時天理。体も大きく両腕でまわしをとられたら身動き
とれなさそう。日大富士としては、上手を取られないように、すばやく身を
かわしたいところである。

私も久しぶりにお盆過ぎまで甲子園国技館へ滞在することになりました。
ちなみに私は長野協会の会長（理事長）ではありません。
単なる床山です。現役のときは三奈ノ里を名乗っていました。

長崎と長野はどうやら長野が番付上位になったようだな
けど日大はもう一つ強力なのが残ってるけどこれが日大富士じゃないの？

時天理にいきなり変化なら某大関そのままだから長野が日大富士でいいかもな


長野で床山なら井筒部屋の一等床山かと思ってしまったｗ

強力な日大…

『日大三段目』

なんか弱そう…

08/17は好取組が多い

・高知山　ｖｓ　常葉山
・時天理　ｖｓ　日大富士（長野）
・琴冠岳　ｖｓ　中京龍
・隼人海　ｖｓ　花乃巻

森永賞も迷うとこだな

何気に、このスレが気になる…

滋賀之浦のへのこ差しは栃智和歌に通用しなかったな
けど栃智和歌もそれに付き合うことはないのにな
豪快な相撲にならなかった
まあ、将来に期待だ

今場所の栃智和歌はいつもの場所とは違って、上手を引いての豪快な投げ技とかは
できないらしいな。ただ相手の技を巧く封じて、なかなかつけ込む隙を与えないらしい。

さて嘗ては最強を誇った金剛山（富田林市にあるソコソコ知名度がある山）
の出番でっせ。
いい四股名があったら頼んますよ

栃智和歌は電車道で持っていくイメージだったが
いなしてはたくような展開だった

金剛山はいい四股名だな
そういう付け方なら八事山とか付けにくかったとこも四股名付けれそうだ
ただ、石神井とかだとなんだか三段目とかにいる四股名っぽいな

飛行石（日本航空石川）は明乃桜（明桜）との一番
いきなり張り手を二発食らってどうなるのかと思った
しかし、この力士には悪意が味方しているとしか思えない
要所で相手がミスして勝ち抜く、ということを繰り返している
甲子園国技館でもそうなるとはびっくり
どこまでこんな事が続くのか？

悪意でなく悪魔の書き間違え。

さて、次は文理丸（日本文理）か、勝った方がベストエイト。
他のブロックからは楽過ぎるというブーイングが聞こえてきそう

なんだか郷土力士の黒星ってのがないな
ところで試合終了後に流れてる校歌は相撲甚句ってことでいいのか？
春場所の今ありて、夏場所の栄冠は君に輝くは錬成歌？
日本相撲協会錬成歌って有名じゃないからなあ

日大富士の三回戦進出おめでとうございます

>>184
おかげさまでありがとうございます。
飛行石関のベスト８進出をお祈りしています。
次は北信越の同郷対決ですね。

というわけで我らが日大富士は奈良の横綱・時天理に逆転の大金星。
まだ優勝争いに踏みとどまっている。

序盤つまらないミスで差し手争いに失敗、中盤巻き返したものの、
すぐさま両まわしをがっちり握られ、このままズルズルいくか
と思われた。
ところが徐々に体制を建て直し、最後はがぶり寄りの形で反撃を
かわす。精魂尽き果てた一番となった。

実況席では支度部屋の中原親方にも注目が集まっており、ミスを連発の
日大富士に何度も土俵に上がって気合を入れに行きそうになったが、
なんとか支度部屋の中で辛抱していた。
弟子の不甲斐なさに耐えてよく頑張った！感動した。

次の相手は愛知の横綱・中京龍。愛知場所では愛工大雷電を二階席
まで吹っ飛ばしていた。しかし、近年（といっても90年代だが）、
長野の両横綱（松商龍と佐久鵬）は愛知の力士に土をつけて
上位進出したこともあり、相性は必ずしも悪くない。

とはいえ、昨年の春場所・夏場所にみられたように、日大富士として
は今日の白星でわれながらよくやったなどという満足感を感じてい
るようだと、次は勝負にならないと思われる。
相撲内容としては、やや大味になりがちで、決してほめられる内容で
はないので、フンドシを締めなおして次も頑張って欲しいところである。

日大富士強いな
このスレの郷土力士は皆中日給金直しだが
俺の郷土力士は中京龍だからついに郷土力士同士の対決だな

>>186
いいな
俺の郷土力士はもう負けたよ……

甲子園国技館での熱戦と同時に
秋場所のシードを決めるための申しあいが始まりました
羽咋山（羽咋）が初戦で輪島（輪島）に負けたのはいいとして
豊金沢（金沢）が初戦で金商菊（金沢商業）に敗れました

石川の夏場所で11年ぶりに初戦敗退したショックをまだ引きずっているようです

輪島は黄金の締めこみしてて強そうだな
金商菊ってのはうまい四股名だ
やはりがぶり寄りが得意なんだろうな

三重が敗けたから三重ノ海に改名はないな
三重桜あたりかな？

飛行石（日本航空石川）は文理丸（日本文理）に完敗。
正直言って、ついに魔法が解けたといったところか

ここまでを振り返ってみても
対北の谷（北陸大谷）　決勝点は相手のキャッチャーがパスボール
対七尾富士（七尾）　九回、二点差を逆転
対遊学竜（遊学館）　決勝点は相手のサードがエラー
対小工道（小松工業）　延長十回、キャッチャーゴロ、相手のキャッチャーが悪送球
　　　　　　　　　　　それによって同点に追いつく
対明乃桜（明桜）　決勝点は相手のキャッチャーが三塁へ悪送球

どれほど土俵際に強かったか分かるでしょう
今日の取り組みでも土俵際の強さは相変わらずだったが

明日、石川に戻り、秋場所へ向けての稽古に励むことになります

私は明日、仕事をしながら日大富士を影ながら応援することにします

ＰＬ山完敗！

日大富士、残念

さて、石川の秋場所でシードを決めるための申しあい
朝星稜（星稜）、遊学竜（遊学館）、剣工（石川県立工業）がシード権を獲得
飛行石（日本航空石川）もシード
この四力士は二回戦からの登場となります

北信越の秋場所は石川県で開催します。石川の秋場所情報は随時、書いていきます。お楽しみに。

ほんと残念です、なんというか、うんざりというか、気が抜けました。
北信越からは3人が３回戦まで進み、新潟の文理丸関はまだ優勝争いに
残っていますね。まだまだ優勝争いから目が離せない日がつづきそう。

というわけで我らが日大富士は愛知の横綱中京龍に枡席の最後方まで
吹っ飛ばされたのでした。
いつものように立ち合いに不安がある日大富士は、あれよあれよと
いきなり土俵際まで押し込まれる。
しかし、ジワリジワリ土俵中央まで押し戻す。今場所のパターンである。
ここから四つに組んでじっくりいきたかったところであったが、
今日もマワシの締め込みがゆるゆるだったようで、豪快に上手出し投げを
決められてしまった。
しかも、倒れているところを無理やり起こされて、さらに土俵にたたきつけ
られるという可愛がりを食らってしまった。

新潟で行われる秋の国体巡業への期待もあったが、いかんせん相撲内容
が良くないので、推挙はないかもしれない。
ただ、近年の長野代表、とくに横綱松商龍は夏場所中県外へ出稽古にいくと、
暑さに負けてしまうのか無気力相撲となってしまい、少しでも不利な体勢だと
あっさりと土俵を割る取組みが目立ち、横審でも問題視されている。
これに対して今場所の日大富士は、不利な体勢になっても、突っ張り合い
に持ち込んで食らいつく姿勢が見られ、この点は評価できると思われる。
お盆を過ぎても全勝を守り優勝争いに残っている姿を見るのは、次はいつに
なることやら。
しかし、守りに締まりがなく、場所中改善できなかった点は、問題点として
指摘しておかなければならない。長野の夏場所では、がっぷり四つの好取組
を見せてくれていたのに、悔やまれてならない。

郷土力士の中京龍は大勝したがここまできた日大富士が弱いとは思えない
大関らしく日大富士はよくやった

剣工はいい意味でグランドのならず者とか呼ばれてるのかが気になるとこだ

いやいや昨年春場所の日大富士−千葉渓の土俵割る寸前から体勢を立て直したり
中京龍との対戦も見事ですたよ。

昨日のつづき
羽工山（羽咋工業）、七尾富士（七尾）、北の谷（北陸大谷）、寺尾井（寺井）もシード権獲得
昨日までにシード権を四力士とあわせて、準々決勝まで対戦しないように振り分けられます

輪島（輪島）と豊金沢（金沢）がシード力士を脅かすでしょう
石川の秋場所は取り組みの発表が来月10日
開幕が18日、優勝決定戦が28日
随時、経過を書いていきますのでお楽しみに

文理丸の張り手炸裂すごいなあ
いよいよ、これより四役に登場か

寺尾井ワロタ

寺尾井（寺井）のヒントはもちろん寺尾
夏場所では琴寺井と書いていたけれど、寺尾井とした方が面白そうなので変えました
寺尾といえば回転の速い突っ張りが印象的だった
寺尾井もそうである。石川の春場所で宝達山（宝達）に７０発もの張り手を浴びせているんだもの
石川の春・夏・秋場所を通じて張り手の最多記録だ

もっとも、ネタとしては宝達山（宝達）の方が石川スレで盛り上がっていた
この力士、一度廃業に追い込まれ、昨年の夏場所、七年ぶりに復帰したのだが
成績はというと
昨年の夏場所　一回戦　対丘桜（金沢桜丘）　宝達０−６０金沢桜丘
昨年の秋場所　休場
今年の春場所　一回戦　対寺尾井（寺井）　宝達１−７０寺井
今年の夏場所　一回戦　対若小松（小松）　宝達０−２１小松

壮絶な可愛がりを食らってばかり。可愛そうでしかたがない。

下の方とはいえ本場所の土俵でかわいがりはかわいそうだな
なお、あまり関係ないが森八に宝達ってうまい菓子あるね
芝田山親方は知ってるのかってふと思った


郷土力士の中京龍は雑な相撲ながらなんとかここまで優勝戦線に残った
イメージとしては２年間優勝から遠ざかって全勝優勝した北の湖のイメージ
先日負傷した東花巻が相手だが負傷がとれくらいかかなあ
岐商松も黒星と途中休場ばかりだったがやっと優勝戦線に絡んできた

花巻東こそ『花巻富士』にふさわしくないけ？
以前の名前が富士短大花巻ということと
富士大学の系列やし

花巻東（あづま）でいいやんｗ

花巻富士だと伊勢ヶ濱部屋ばかりのイメージだったからな
若乃花巻だと発音競馬みたいだし
けど玉ノ井部屋のイメージで花巻東でもいいな

これより四役

岐阜嵐　−　文理丸　　！！
花巻富士　−　中京龍

早々と満員御礼

花東（はなあずま）！！

◆懸賞◆

�潟`ェリオジャパン
ちゃんこ風スープ『どすこい』一年分

>>200

森八っちゃ、らく雁やしw
不室屋と俵屋のあれはおなかいっぱい。
中田屋のきんつばも美味いわ。
酒は菊姫より加賀鳶や。
もちろん摘まみはクチ子。

おっと、香林坊でみんな買える。

おでん食いたきゃ主計町。

たまには釜飯、８番ラーメン

らく雁は三大銘菓のひとつだが俺は宝達のが好きだ
同じ森八なら千歳もなかなか

懸賞は一本かよw

大阪唯一の８番らーめん昭和町店が３月に撤退しますた。
そこの大将は野球好き、大の阪神ファンで野球好きな客がよく来ていたよ。
平成13年選抜８強の浪速高校のメンツも来ていた。

８番らーめんの味噌ラーメンＢセットが食いたいわ。

中京龍おめでとうございます。
文理丸お疲れさまでした。
土俵際まで追い込まれながら簡単に土俵を割らず張り手五発は見事ですた。

まさか新潟部屋が賜杯に手をかける時代が来るとはなあ
土俵際もろ差しで追い込まれたけど逆にキメ出し仕掛けて張り手食らわせて
投げの打ちあいまで持っていったのは見事。
過去の実績考えたら三賞独占でもいいと思う

とりあえず来場所は次点の文理丸三役は確実だ
三賞の敢闘賞は間違いなく文理丸
技能賞は特にないから文理丸でいい
殊勲賞は岐商鳳が横綱金剛山、大関龍帝京を倒してるだけに微妙か
ただ4度の優勝をほこってるから番付が問題だ
あと番付でいうなら今場所出場した
過去の実績で横綱昇進内規連続優勝を満たしてる中京龍、金剛山、作ノ新は横綱でいいのかもあるな


とりあえず千秋楽も無事終わった

せっかく馴染んだ皆様と「ｵｲ」
今日はお別れせにゃならぬ「ｵｲ」
いつまたどこで会えるやら「ｵｲ」
思えば涙がパラリパラリと「ﾊｧ〜どすこいどすこい」

坂井輝久

>>212
春場所にまた会いましょう。

北信越の秋場所に富山の新湊が出て来て欲しい
新湊富士と命名したいな

坂井輝久

>>210-213
新潟県民で相撲好きな自分にはたまらないっす

>>210-212だった

金剛山をクムガンサンと読んでしまう自分は病気ですか？

富山の小杉高校が出て来て欲しい
三杉磯にちなんで小杉磯と命名したいな

>>219
病気ではありませんがひねくれてますな。
金剛山とは富田林市に位置する大阪府最高峰の山

福井からは大野高校が出て来て欲しい
大乃国にちなんで大野国

長野の第一の矢（松本第一）、新潟の新一の矢（新潟第一）、富山の富一の矢（富山第一）、高岡の高一の矢（高岡第一）
第一の矢のしこ名争奪戦も面白そう

鵡川は場外押し倒しで春場所アウトか？

福井から藤島高校が出て来て欲しい
でも出て来ないだろうなあ
藤島親方として親方の活動に専念しているみたいだね

石川場所の成績をポイント制にしてみた
優勝５点、準優勝３点、ベスト４が２点、ベスト８が１点
一昨年の春場所の成績からポイントの累計を出してみた
１位　遊学竜（遊学館）　１７点　　５位　西緑（金沢西）　７点
２位　朝星稜（星稜）　　１５点　　５位　琴津幡（津幡）　７点
３位　豊金沢（金沢）　　１２点　　８位　金東山（金沢東）６点
４位　小工道（小松工業）１１点　　８位　金工錦（金沢市工）６点
５位　飛行石（日本航空）　７点　１０位　小松商龍（小松商業）４点
　　　　　　　　　　　　　　　　１０位　寺尾井（寺井）　４点
　　　　　　　　　　　　　　　　１０位　北の谷（北陸大谷）４点

秋場所の参考にして下さい

小工道（小松工業）の中野親方は弟子の不祥事で謹慎
輪島（輪島）はインフルエンザで休場
秋場所が心配です

　　　

　

石川県に以前、水産高校小木分校という高校があった
小木錦あるいは小木ノ花と名付けられたのに廃業
もったいない

新聞表記では水産小木になってたな

石川相撲協会さんへ

鵬学園は大鵬じゃ荷が重すぎですか？

輪島高校には気楽に輪島とつけられたけれど
鵬学園に大鵬では荷が重すぎ。石川場所で優勝か準優勝しないとね。
鵬学園は白鵬からとった学鵬としています
６４を参照してね、と言いたいけれど、そろそろ秋場所の番付をつくらないと

石川の秋場所の番付発表すます
夏場所の前に発表したもののベースに、夏場所の成績と私の独断と偏見を加えた
↑は先場所から１ランク上昇した力士
↓は１ランク下降した力士（原則として上昇も下降も１ランク）
一部、夏場所としこ名が変わっていますので注意を

横綱　遊学竜（遊学館）　豊金沢（金沢）　朝星稜（星稜）
大関　↑飛行石（日本航空石川）　小工道（小松工業）　北の谷（北陸大谷）　寺尾井（寺尾）
関脇　↓輪島（輪島）　七尾潟（七尾）　小松商龍（小松商業）　どじ東（金沢学院東）
　　　どじ東はドジアヅマと読む。栃東から命名。下位の力士にどじることが多いので
小結　↓金工錦（金沢市立工業）　丘泉（金沢泉丘）　丘桜（金沢桜丘）　↑西ノ海（金沢西）
幕内上位　↓金商菊（金沢商業）　丘錦（金沢錦丘）　↑剣工（石川県立工業）↑羽工山（羽咋工業）
幕内中位　↓琴津幡（津幡）　↓専石船（石川高専）　穴ノ水（穴水）　尾山藤（尾山台）　二水山（金沢二水）
　　　　　西の鹿（鹿西）　小松山（小松）　加賀錦（加賀）　明峰（小松明峰）　羽咋山（羽咋）　↑明倫岳（野々市明倫）
幕内下位　↓若飯田（飯田）　門前丸（門前）　大聖山（大聖寺）　丘辰巳（金沢辰巳丘）　東雲（七尾東雲）
　　　　　志賀の郷（志賀）　栃鶴来（鶴来）　松任力（松任）　伏見川（金沢伏見）　大実山（大聖寺実業）
十両　松乃山（小松市立）　金専花（金沢高専）　能登ノ山（能登）　北翔陵（金沢北陵）　学鵬（鵬学園）
　　　宝達山（宝達）　金大富士（金沢大付属）　向陽心（金沢向陽）　十の字（北陸学院）　六星（翠星）
　　　　　

　　　　　

朝星稜はもう限界なんじゃ・・・
力の衰えが明らかにわかります

昔の絶対的な強さはないように思います。

横綱に降格はありません
朝星稜の衰えは石川の人は知ってるけど
他県の人にとって最も知名度があるのは、「まだ」朝星稜なのよね

福島県で双葉翔陽高校を発見
双葉山にはほど遠い、若翔陽だな

石川の取り組みは明日決まりますね。
展望よろしくお願いします。

坂井輝久

秋の石川場所の取り組みが決まった。ブロックごとに予想してみよう
Aブロック
二回戦で小工道（小松工業）対小松商龍（小松商業）という夏場所の再現があるだろう
これに勝つと三回戦で横綱・遊学竜（遊学館）と対戦する
というわけでベスト１６の予想は遊学竜（遊学館）、小工道（小松工業）、西ノ海（金沢西）、七尾潟（七尾）
ベスト８は遊学竜（遊学館）と七尾潟（七尾）となり
秋の北信越場所には遊学竜が進出するであろう
また、遊学竜（遊学館）の初戦は県内最弱の力士・宝達山（宝達）
宝達山は何十発もの張り手を食らうかもしれない

Bブロック
寺尾井（寺井）と金工錦（金沢市立工業）はなかなかの好取り組み。
がっぷり四つに組んだ戦いを期待する
二回戦でおそらく金商菊（金沢商業）と丘泉（金沢泉丘）が対戦するだろう
こちらも寺尾井ー金工錦ほどではないものの見ごたえがあるはずだ
ベスト１６は寺尾井（寺井）、丘泉（金沢泉丘）、丘桜（金沢桜丘）、朝星稜（星稜）
ベスト８は寺尾井（寺井）と朝星稜（星稜）となり
北信越場所にはきわどい勝負で朝星稜（星稜）か
私の現役時代と違って今の力士は朝星稜に恐れを抱いていないので朝星稜の金星配当もありえる

Cブロック
三年前に入門してからいまだ勝ち星のない十の字（北陸学院）、初白星のチャンス
幕内下位の松任力（松任）なら勝てる可能性があるぞ
もっとも、二回戦でおそらく豊金沢（金沢）と対戦してそこで終わりだろうけど
ベスト１６は北の谷（北陸大谷）、小松山（小松）、豊金沢（金沢）、剣工（石川県立工業）
ベスト８は北の谷（北陸大谷）と豊金沢（金沢）となり
北信越場所には豊金沢（金沢）が進出するか。北の谷（北陸大谷）にも勝機はある

Dブロック
飛行石（日本航空石川）、輪島（輪島）、羽工山（羽咋工業）と能登地区の強豪が集結
個人的にはかつて私が襲名していた羽咋山（羽咋）も入れたいものの、だめだな
要は能登地区代表決定戦といってもいいだろう
それを阻止できる加賀地区勢はどじ東（金沢学院東）、琴津幡（津幡）、尾山藤（尾山台）あたりか
ベスト１６は飛行石（日本航空石川）、どじ東（金沢学院東）、輪島（輪島）、羽工山（羽咋工業）
ベスト８は飛行石（日本航空石川）と羽工山（羽咋工業）
北信越場所には飛行石か
ただ、飛行石は甲子園国技館での戦いから時間が少ないので稽古の量が少なそうなのが不安材料
どんぐりの背比べのような争いになりそうだ

優勝決定戦
北信越場所には
遊学竜（遊学館）、朝星稜（星稜）、豊金沢（金沢）、飛行石（日本航空石川）が進出
また、石川の秋場所の優勝決定戦は
遊学竜（遊学館）と豊金沢（金沢）による横綱同士の相星決戦となり
優勝は投げの打ち合いとなり僅差で豊金沢か（決まり手は釜田投げ）

ま、こんな誰でも予想できそうな筋書きどおりにいかないのが相撲の醍醐味でもあるけどね

優勝は遊学竜（遊学館）かな
決まり手は春場所と同じ山岸の打っちゃり
まあ、今場所も豊金沢と遊学竜の両横綱を中心にした展開となるでしょう

飛行石の浜田投げからの栗本投げは驚異だな

坂井輝久

決まり手の解説

投げ技　上手投げ（オーバースロー）、斜め上手投げ（スリークォーター）、横手投げ（サイドスロー）、下手投げ（アンダースロー）がある
通常はどちらか一方の手しか使わない。まれに現れる両手投げは二丁投げと呼ぶ
投げ技の出来は勝負を左右する最も重要なファクターだ
また、速くまっすぐに投げ飛ばすほど絶賛され、今年の甲子園国技館では菊池投げに注目が集まった

打っちゃり　投げ技に対する（打ち）返し技
土俵（ダイヤモンド）上で一回転すると絶賛の嵐
なお、今年の夏場所で豊金沢が初戦で敗退したのはこの技の一種である林打っちゃりが不発だったことが一因だ

捕ったり　打っちゃりに対する返し技
投げ技や打っちゃりより地味ながら、しくじると投げ技の調子が狂うことがるので要注意

ちょん駆け　相手の体にちょんと触って駆けていく。通称はバント

こまたすくいズ　ちょん駆けの一種。通称はスクイズ
プロの相撲ではあまりみられないが、高校（野球）相撲ではよくある決まり手
勝負の行方を左右することもある。昨年、石川の夏場所、優勝を決めたのはこの技だったし

すくい投げ　正式名称はスクイズはずし投げ
ちょんと触ろうとするこまたすくいズに対し、触られまいと逃げていく技
どのタイミングでこまたすくいズをしかけるか、すくい投げをしかけるか
見ている側はぞくぞくする

なお、通常は技の頭に漢字がつくのだが、相撲も国際化してきた
宮城野部屋所属の東北山が繰り出したダルビ投げのようにカタカナがつくこともある

高校（野球）相撲は技と技のぶつかりあい、ああ、早く石川の秋場所が始まってほしい　　　

北信越場所の出場回数ランキング（春と秋の合計）
１位　豊金沢（金沢）　５２回　　　　　１１位　寺尾井（寺井）　５回
２位　朝星稜（星稜）　４６回　　　　　１２位　琴津幡（津幡）　４回
３位　丘桜（金沢桜丘）２０回　　　　　１２位　尾山藤（尾山台）４回
４位　金工錦（金沢市立工業）１３回　　１２位　小松山（小松）　４回
４位　小工道（小松工業）１３回　　　　１２位　剣工（石川県立工業）４回
６位　丘泉（金沢泉丘）１２回　　　　　１６位　輪島（輪島）　　３回
７位　遊学竜（遊学館）１１回　　　　　１６位　羽咋山（羽咋）　３回
８位　金商菊（金沢商業）９回　　　　　１６位　西ノ海（金沢西）３回
９位　七工山（七尾工業）８回（廃業）　１９位　琴鶴来（鶴来）　２回
１０位北の谷（北陸大谷）６回　　　　　１９位　七尾潟（七尾）　２回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９位　中野島（中島）　２回（廃業）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　松任力（松任）　１回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　七商山（七尾商業）１回（廃業）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　若飯田（飯田）　１回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　どじ東（金沢学院東）１回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　羽工山（羽咋工業）１回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　明峰（小松明峰）１回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　松乃山（小松市立）１回
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２２位　飛行石（日本航空石川）１回

来年か再来年には、遊学竜が単独４位に上がりそうな勢いですね

>>244
これ、おもしろい！！

このスレは元々、長野が発祥の地なのに長野相撲協会の人は何してるんだ？
長野はまだ地区大会の段階だからか？
ま、とにかく、秋の北信越場所が終わるまではこのスレを保守するとしよう

石川相撲協会さんが今までに見た、

石川の最強力士の最盛時
全国の最強力士の最盛時

は、どの力士ですか？

全国で言えば僕は１１年前の豪快な松坂投げを擁した、当時取組み無敗の
横の浜っすかね。あの時は石川の朝星稜も松坂投げにやられましたからね。

私が産まれたのは昭和４９年、松井秀喜と同い年
てなわけで石川の歴代最強力士は
松井打ちを得意技にしていたころの朝星稜と言いたい
最後の夏、当時、羽咋山を襲名していた私は三回戦で朝星稜と対戦、ぼこぼこにやられた
まあ、昭和５０年代以前のことは見ていないから分からないというのもあるけど

全国の歴代最強力士であげたいのは
桑田投げと清原打ちを得意技にしていたころのPL山か
自分が小さいころに見た力士あるいは生で見た力士に限られるのはしかたがないわな

石川の秋場所が始まったら、私が観戦した取り組みは
相撲風のレポートを書いていくのでお楽しみに

坂井輝久

石川の秋場所は明日が初日
注目の取り組みは、ない。一回戦なんてそんなもの

石川の秋場所が初日を迎えました
丘錦（金沢錦丘・幕内上位）２−１小工道（小松工業・大関）　番狂わせ。丘錦は殊勲賞候補に
若飯田（飯田・幕内下位）６−１明峰（小松明峰・幕内中位）　若飯田、来場所は幕内中位に復帰か？
丘桜（金沢桜丘・小結）１１−０大実山（大聖寺実業・十両）　立会いから大実山を圧倒
小松商龍（小松商業・関脇）１２−０金大富士（金沢大付属・十両）　頭脳は一流の金大富士、少しはそれを活かしてほしい
西ノ海（金沢西・小結）９−０穴ノ水（穴水・幕内中位）　穴ノ水は来場所は幕内下位か
能登ノ山（能登・十両）９−１向陽心（金沢向陽・十両）　能登ノ山、次の対戦で真価が問われる
松乃山（小松市立・十両）１０−３六星（翠星・十両）　松乃山も次の対戦で真価が問われる
丘泉（金沢泉丘・小結）９−４伏見川（金沢伏見・幕内下位）　優秀な頭脳をいかして勝利。金大富士は丘泉を見習え
金商菊（金沢商業・幕内上位）１１−１志賀の郷（志賀・幕内下位）　番付そのまま

初日に登場した泉丘・錦丘・桜丘の「丘」軍団がそろって白星、文武両道を実践している
明日は横綱・豊金沢が登場。夏場所でまさかの初戦敗退から立ち直ったかがポイント

今日は私の住んでいる町の祭りのため
更新はありません

まずは昨日の結果から
一回戦の残り八番
小松山（小松・幕内中位）８−７門前丸（門前・幕内下位）
西の鹿（鹿西・幕内中位）５−４専石船（石川高専・幕内中位）
十ノ字（北陸学院・十両）３−１松任力（松任・幕内下位）十ノ字の初勝利おめでとう
豊金沢（金沢・横綱）３−１東雲（七尾東雲・幕内下位）釜田投げで投げ飛ばす
明倫岳（野々市明倫・幕内中位）９−７琴津幡（津幡・幕内中位）
尾山藤（尾山台・幕内中位）８−５栃鶴来（鶴来・幕内下位）
輪島（輪島・関脇）８−０北翔陵（金沢北陵・十両）
どじ東（金沢学院東・関脇）１０−０羽咋山（羽咋・幕内下位）

つづいて今日の結果
今日から二回戦、前半の８番勝負
朝星稜（星稜・横綱）１０−０加賀錦（加賀・幕内中位）
丘桜（金沢桜丘・小結）１４−１能登ノ山（能登・十両）
小松商龍（小松商業・関脇）１−０丘錦（金沢錦丘・幕内上位）
西ノ海（金沢西・小結）１３−６若飯田（飯田・幕内下位）
丘泉（金沢泉丘・小結）９−５金商菊（金沢商業・幕内上位）
遊学竜（遊学館・横綱）１０−０宝達山（宝達・十両）
七尾潟（七尾・関脇）４−０学鵬（鵬学園・十両）
金工錦（金市工・小結）１１−９寺尾井（寺井・大関）
上位十六人の力士のうち８人が決まった。
小工道と予想していたら小松商龍になり、寺尾井のはずが金工錦になったけれど予想の範囲内だと思う

明日の予想
北の谷（北陸大谷・大関）−大聖山（大聖寺・幕内下位）　順当に北の谷
小松山（小松・幕内中位）−西の鹿（鹿西・幕内中位）　どちらが勝ってもおかしくない
豊金沢（金沢・横綱）−十の字（北陸学院・十両）　絶対に豊金沢
二水山（金沢二水・幕内中位）−剣工（石川県立工業・幕内上位）　シードなので剣工と予想したけど、自信がない
飛行石（日本航空石川・大関）−松乃山（小松市立・十両）　順当に飛行石
どじ東（金沢学院東・関脇）−明倫岳（野々市明倫・幕内中位）　どじ東が下位の力士相手にどじるかどうか。順当ならどじ東
尾山藤（尾山台・幕内中位）−輪島（輪島・関脇）　輪島かなあ
羽工山（羽咋工業・幕内上位）−丘辰巳（金沢辰巳丘・幕内下位）　おそらく羽工山

まずは今日の結果から
北の谷（北陸大谷・大関）４−０大聖山（大聖寺・幕内下位）　粘ったけれど寄り切られた
西の鹿（鹿西・幕内中位）５−１小松山（小松・幕内中位）　少しずつ小松山を押し出した
剣工（石川県立工業・幕内上位）４−３二水山（金沢二水・幕内中位）　土俵際で体を入れ替えた
飛行石（日本航空石川・大関）７−２松乃山（小松市立・十両）　飛行石の投げ技を懸命にこらえるも、力尽きた
尾山藤（尾山台・幕内中位）２−０輪島（輪島・関脇）　輪島は来場所、降格だな
丘辰巳（金沢辰巳丘・幕内下位）５−１羽工山（羽咋工業・幕内上位）　羽工山も来場所は降格
本日の注目の一番
豊金沢（金沢・横綱）９−２十の字（北陸学院・幕下）
予想としては立会いから一方的に押しまくられると思っていた
ところが先手を取ったのは十の字、まずはぶちかましを決めて豊金沢を一歩後退させる
すぐに豊金沢が押し戻してしばらくはそのままがっぷり四つ
豊金沢が張り手を五発、じりじりと後退し、そのまま土俵を割るかと思った
が、十の字も張り手を一発、意地を見せた
豊金沢がさらに張り手を三発、それでも耐えていたが、ついに寄り切られてしまった
横綱と十両が対戦するときは一方的に押しまくられるものなのに今回は違った
よって、十の字は敢闘賞の候補に推薦しよう

あれ、どじ東（金沢学院東・関脇）１２−０明倫岳（野々市明倫・幕内中位）を忘れてた
輪島と羽工山が負けたのは予想外だった

つづいて三回戦の取り組み
遊学竜（遊学館・横綱）−小松商龍（小松商業・関脇）　順当に遊学竜
西ノ海（金沢西・小結）−七尾潟（七尾・関脇）　夏場所でも対戦、その時に勝った七尾潟がまた勝つか
金工錦（金沢市立工業・小結）−丘泉（金沢泉丘・小結）　どちらが勝ってもおかしくない
朝星稜（星稜・横綱）−丘桜（金沢桜丘・小結）　朝星稜がなんとか勝つんでないかい
北の谷（北陸大谷・大関）−西の鹿（鹿西・幕内中位）　順当に北の谷
豊金沢（金沢・横綱）−剣工（石川県立工業・幕内上位）　釜田投げで剣工を投げ飛ばすか
飛行石（日本航空石川・大関）−どじ東（金沢学院東・関脇）　飛行石の投げ技対どじ東の打ち返し技がみもの
尾山藤（尾山台・幕内中位）−丘辰巳（金沢辰巳丘・幕内下位）　番付と同じ。尾山藤が勝つと思う

なお、三回戦は一日おいて、明後日に行われます

番外編　プロ野球を相撲風に語る

プロの相撲はまず十二人の力士がセントラル場所とパシフィック場所に分かれて戦う
百四十四番戦ってそれぞれの場所の上位三人が決勝トーナメントへ進むシステムだ
セントラル場所で戦っている力士はというと
まず江戸巨人、原親方のもともう少しでセントラル場所の優勝を決めそうだ
二位が尾張竜、決勝トーナメントで巻き返しをはかる
三位争いは三つ巴、東京燕、安芸の鯉、虎難波が決勝トーナメント進出の最後の椅子を争っている
また、浜の星は今年のセントラル場所の初日から最下位を独走している

パシフィック場所の首位は北勇者、ダルビ投げで白星を積み重ねられるのが強み
二位は博多鷹、今年から秋山親方になって、最下位だった昨年の雪辱を果たしそう
三位は宮城鷲、初の決勝トーナメント進出なるか。田中投げと岩隈投げの出来がカギ
四位は百獣王、昨年は十二人の力士の中で一番だった
五位は千葉の海、六位が神戸牛とつづく

高校相撲とちがって、プロの相撲は長丁場なのが特徴だ

神戸牛www

金沢市の中学新人相撲大会を見てきた
朝星稜の弟、朝星中（星稜中学）が圧倒的な強さで優勝していた
そこから伸びないのが朝星稜の弱体化の一因なんだけどね

本日は三回戦
遊学竜（遊学館・横綱）８−０小松商龍（小松商業・関脇）　順当でした
七尾潟（七尾・関脇）６−２西ノ海（金沢西・小結）　夏場所につづいて七尾潟の勝ち
金工錦（金沢市立工業・小結）５−０丘泉（金沢泉丘・小結）　来場所、金工錦は関脇復帰しそう
朝星稜（星稜・横綱）８−１丘桜（金沢桜丘・小結）　横綱がなんとか勝つどころか丘桜を圧倒
北の谷（北陸大谷・大関）４−１西の鹿（鹿西・幕内中位）　順当
飛行石（日本航空石川・大関）６−０どじ東（金沢学院東・関脇）　またどじったどじ東
尾山藤（尾山台・幕内中位）５−２丘辰巳（金沢辰巳丘・幕内下位）　「丘」軍団は全滅
本日の注目の一番
豊金沢（金沢・横綱）２−０剣工（石川県立工業・幕内上位）
豊金沢は右上手投げの一種である釜田投げで投げ飛ばそうとするのに対し、
剣工は左上手投げの一種である武投げで対抗
正直言って、投げ技の完成度は釜田投げの方が上
剣工は打ち返し技でなんとかしたいものの、釜田投げに押さえ込まれてしまう
対して豊金沢の打ち返し技は剣工の武投げにじょじょにタイミングがあうようになり
まわしをつかまれてしまった剣工は豊金沢の釜田投げに投げ飛ばされてしまった

つづいて２６日の取り組み
遊学竜（遊学館・横綱）−七尾潟（七尾・関脇）８対２で遊学竜
朝星稜（星稜・横綱）−金工錦（金沢市立工業・小結）　７対３で朝星稜
豊金沢（金沢・横綱）−北の谷（北陸大谷・大関）　６対４で豊金沢
飛行石（日本航空石川・大関）−尾山藤（尾山台・幕内中位）　８対２で飛行石

正直、順当すぎて面白くない

その他の県の状況　ただし本名です
新潟場所は終了
優勝　中越　２位　新潟　３位　分水

富山場所は準々決勝が終了
不二越工業　高岡商業　桜井　砺波工業
優勝決定戦は２７日

福井場所は上位８人が出揃った
敦賀　足羽　敦賀気比　羽水　科学技術　三国　鯖江　福井工大福井
２６日に準々決勝　準決勝が１０月３日　決勝が４日

長野場所は上位十六人の段階
長野　長野日大　松代　長野商業　佐久長聖　丸子修学館　上田西　野沢北
松本第一　東京都市大塩尻　松商学園　大町　飯田風越　諏訪清陵　下諏訪向陽　辰野

　

２１世紀枠はどうなるだろう
石川から推薦されるとした七尾潟（七尾）だろうなあ
ただ、新潟から新潟高校が北信越大会に出場するので
いまのところ、新潟一の進学校である新潟高校が北信越から推薦される最有力候補
長野から長野高校が出てきたらこれも有力候補に浮上しそう
七尾高校は準々決勝で負けるだろうから石川から２１世紀枠での出場はなさそうだね

２１世紀枠は長野の野沢北ということもありえるなあ
富山からの推薦は高岡か？だめそうだけど
新潟は分水ということもありえる
福井は正直言って、どこもだめそう

順当過ぎて面白くないのはわかりますが、
ここ最近の北信越場所では郷土力士に結果が出てないのが
気になっていたところです。

石川御三家である横綱力士を北信越場所で送り出し
結果を出してもらいたいですね。

石川県の力士の中で春の甲子園場所に出場したことがあるのは
朝星稜（星稜）、豊金沢（金沢）、遊学竜（遊学館）、丘桜（金沢桜丘）の４力士
この数は全国で最も少ない。果たして５人目の力士は現れるのか
今の時点では５人目の最有力候補は飛行石（日本航空石川）だろう

まあ、石川の力士なら誰でもいいから出場して下さい

坂井輝久

本日は準々決勝
朝星稜（星稜・横綱）６−１金工錦（金沢市立工業・小結）
　特にコメントなし。順当といえば順当な結果
飛行石（日本航空石川・大関）８−４尾山藤（尾山台・幕内中位）
　尾山藤は山口投げで飛行石を封じ込めようとするも全く通じない。いきなり後退する
　山口投げをあきらめて木下投げに替えてみたもののこれでもだめ。武市投げにチェンジ
　さらに中島投げ、彦坂投げも繰り出す総力戦になった
　が、結局は飛行石の栗本投げからの浜田投げによって投げ飛ばされてしまった
豊金沢（金沢・横綱）５−３北の谷（北陸大谷・大関）
　立会いのあとしばらくはがっぷり四つに組んで両者しばらく動かない
　先手を取ったのは北の谷。一歩、二歩、三歩と前に出てこのまま豊金沢を押し出すかと思った
　が、豊金沢は横綱の意地を見せ、押し返す
　最後は必殺の釜田投げで北の谷を投げ飛ばした。ただ、豊金沢は釜田投げがなかったら並みの力士なのが心配
遊学竜（遊学館・横綱）７−６七尾潟（七尾・関脇）
　まずは遊学竜が張り手を四発、勝負は決まったかと思ったが
　遊学竜の金井投げの力が突然落ちた
　（四球、送りバント、四球、四球、死球、三振、２点タイムリー、被安打１で失点が３。５回表のこと）
　金井投げから土倉投げに切り替えるもこれもだめでいままで押していたのが逆転、七尾潟が遊学竜を土俵際に追い詰める
　遊学竜は水野打ちでまず押し返して五分の体勢を整え、山中打ちで七尾潟をうっちゃり勝負あった

かくして明日は朝星稜ー遊学竜、豊金沢ー飛行石という当初から予想されていた組み合わせとなった
また、この四者は北信越の秋場所の出場を決め、そこで甲子園の春場所出場を目指す
七尾潟の敗退により石川県勢が２１世紀枠で出場することは絶望的となった

つづいて三賞の発表
まずは殊勲賞。これは丘錦（金沢錦丘・幕内上位）に贈呈します
　夏場所で準優勝の小工道（小松工業・大関）を喜多投げで投げ飛ばしたの受賞理由だ
つづいて技能賞。これは剣工（石川県立工業・幕内上位）に贈呈します
　武投げで豊金沢を翻弄したのは見事だった
最後に敢闘賞。これは十の字（北陸学院・十両）に贈呈します
　念願の初勝利、おめでとう。つづく豊金沢との一番でも先手を取ったのは見事

さ、明日も高校（野球）相撲観戦に行くぞ

本日は準決勝
秋の北信越場所の出場が決まっているのだからどこまで本気なのかと思ったけれどとんでもない

朝星稜１０００１０００００００　２
遊学竜０００００１００１００１　３
先手をとったのは朝星稜、島内打ちで遊学竜に一発がつんとやる
再び島内打ちでがつんとやると、遊学竜の反撃が始まる
松澤打ちでがつんとやると、土俵際で小股すくいズを決めて押し戻す
最後は水野打ちで朝星稜を打っちゃる
朝星稜はチャンスで小股すくいズをせず打ち返し技で勝負にでたけれどだめだった
なんか、勝てる戦を落としているような気がする

豊金沢０００１１００１００　３
飛行石００１０１０１００１　４
飛行石が石井打ちでがつんとやると、豊金沢は中倉打ちでやり返して五分の体勢に戻す
豊金沢が柳川打ちでがつんとやると、飛行石は再び石井打ちでやり返して五分の体勢に戻す
飛行石が再び長谷川打ちでがつんとやると、豊金沢が山城打ちでやり返してみたび五分の体勢に戻す
また、豊金沢は畠山投げから田中投げ、切り札の釜田投げとつぎつぎと投げ技の種類を変えてきたのに対し
飛行石は最後まで藤原投げにこだわっていた
最後は豊金沢の釜田投げと飛行石の福井打ちの勝負となり飛行石が打ち勝った

今日の取り組みはいずれも長引き、正直疲れたよ
明日の優勝決定戦と３位決定戦はどうなるんだろう。仕事で見れないけど

他の県の状況を見てみよう
新潟　一位　中越　二位　新潟　三位　分水
富山　一位　高岡商業　二位　砺波工業　三位　不二越工業
福井　上位四人が決定　足羽　敦賀気比　科学技術　福井工大福井
　　　準決勝が１０月３日　決勝と三位決定戦が１０月４日
長野　上位１６人による長野の秋の本場所
　　　取り組みの発表は９月２９日　取り組みは１０月３日に始まり優勝決定戦は７日
　　　北信代表　長野　長野日大　松代　長野商業
　　　東信代表　佐久長聖　丸子修学館　上田西　野沢北
　　　中信代表　松本第一　東京都市大塩尻　松商学園　大町
　　　南信代表　飯田風越　諏訪清陵　下諏訪向陽　辰野

どうやら２１世紀枠の北信越からの推薦は新潟高校になりそう

さて、飛行石が秋場所で優勝した場合、横綱審議委員会を開かなくてはならない
その準備をしておくとしよう

石川の秋場所は
優勝は遊学竜
準優勝は飛行石
３位は朝星稜
４位は豊金沢だったようです
ああ、眠い(ρ_-)ノ今日はもう寝ます

坂井輝久

駒大苫小牧の監督はずいぶんそっぷ型になったな

今日、長野の秋場所の取り組みが決まった
長野日大と佐久長聖と松商学園がつぶしあうという
なんか、聞いたことがない力士が北信越の秋場所に出場することになりそう

しばらくのごぶさたです

まずは夏場所の総評から
今場所は上位陣が次々と優勝争いから脱落。最後まで優勝争いに残ったのは
いずれが勝っても初賜杯というフレッシュな顔ぶれになった。

大関日大富士は甲子園国技館で新入幕で勝ち越し
親方は相変わらず目立っていたが今後に期待を持たせる相撲内容であった
来場所は横綱挑戦をかける

横綱松商龍と横綱佐久鵬はこれからという時点で足元をすくわれ、まさかの展開、優勝争いは混とん
大関の千代東海は早々と横綱との割が組まれ不運であった。
勝利まであと少しだったがカド番の新記録
同じく大関都市の塩も不完全燃焼
優勝争いの琴地球は将来の大関候補。
第一の矢はここ２年で急速に力をつけてきた。勢いは一番
諏訪の湖、長商力は少々物足りなさが残る。
元大関丸子錦には壁がある。上田錦の復活も遠い。
平幕高遠力は自己最高の成績。
去年星をあげた木曽の里、今年の夏は短かった
ストップ安が続いていた北東御はそろそろ底打ち宣言
富士見盛はパフォーマンスしか見どころなし
増飯山は大化けの予感
平幕上田城はアニメ映画では来年夏場所は優勝するらしい。正夢になりますように。
ｺﾓ商菊は、がぶり寄り及ばず

三賞はこんな感じでどうでしょうか

殊勲賞
　増飯山
　第一の矢

敢闘賞
　高遠力
　第一の矢

技能賞
　増飯山
　琴地球

秋場所の展望はまた後ほど

序の口
秋田 鳥取

石川の大関、飛行石（日本航空石川）は横綱昇進の条件である
二場所連続優勝を逃し、横綱昇進は見送られた。
長野の日大富士はどうなるのか？
優勝するには大変そうな取り組みみたいですね

そろそろ北信越場所に出場する力士のしこ名を考えておかないといかんね

昭和59年、北信越の秋場所で羽咋山（羽咋）は準決勝で松商龍（松商学園）に敗れた
甲子園国技館に行けるチャンスを逃し、まだ一度も行けないまま

私は生粋の羽咋市民であり、かつては羽咋山を襲名していただけに、
松商龍（松商学園）が憎い、憎い、憎い。
日大富士（長野日大）に感謝します

現在の状況
新潟　一位　中越　二位　新潟　三位　分水
富山　一位　高岡商業　二位　砺波工業　三位　不二越工業
石川　一位　遊学館　二位　日本航空石川　三位　星稜　四位　金沢
福井　一位　敦賀気比　二位　福井工大福井　三位　科学技術
長野　ベスト４　長野　飯田風越　佐久長聖　上田西

坂井輝久

長野の秋場所は横綱佐久鵬と平幕長野花がまず名乗りをあげた。
残りを琴風越と上田錦が争う。
横綱松商龍と夏場所王者の日大富士は取り組みに泣かされ早々脱落。
大関千代東海はまたしても角番、
都市の塩は稽古不足、
第一の矢と琴地球はそろそろ大関を狙いたい。
創造山は親方が頻繁に交代するので安定感に欠ける。

長野の秋場所は千秋楽、
三決は上田錦が寄り切って久々に復活。
あのかっこいい化粧まわしも復活して欲しい。
結びの一番はなんと平幕長野花が横綱佐久鵬に１０発以上の張り手を食らわせた。
横審も渋い表情である

三賞は
殊勲　長野花
技能　琴風越
敢闘　向陽　
といったところか

石川県への巡業にも期待したい

北信越の秋場所に出場する力士が出揃った
今年は石川で行なわれる
地元の石川勢が決勝戦に進出して甲子園の春場所に出場して欲しい

今日は取り組みの発表
さて、どうなるのか？

取り組みは明日発表でした

取り組みが決まった
遊学竜は二回戦が大変そう
朝星稜は初戦から大変そうだけど
豊金沢は釜田投げ以外の投げ技が全然だめだからなあ
飛行石が相手の打ち返し技を投げ技でふせげるか
ま、北信越場所に出て来るくらいだから楽に勝てる相手ではないだろう
久しぶりに甲子園の春場所に出場して欲しいね

坂井輝久

私は陸上競技板が本来の住みかである。ていうか、野球経験はない。
半年近く、このスレで遊ばせてもらったけど、北信越の秋場所が終わったら、陸上競技板に戻る
本職であるマラソンや駅伝のシーズンが始まるからね

せめて神宮場所まで

サッカーの天皇杯を相撲風に語る

J1は幕内
J2は十両
JFLは幕下
地域リーグが三段目

さて、昨日、幕内力士の赤浦和が
三段目の松本山に負けたそうな
２ちゃんねるではその事で賑わってますな

駅伝・マラソンシーズンの開幕戦である出雲大学駅伝を見た
来週の箱根駅伝予選会
再来週の全日本大学女子駅伝と続く
自分自身のレースもある
暇潰しの高校野球観戦からはおさらばだ
ランナーの血が騒ぎだしてきたなあ

さよか。
なかなか筋がいいだけに残念やな。

豊金沢（金沢）の最大の武器は釜田投げである
140キロ前後のスピードで投げ飛ばす、県高校ナンバーワンの投げ技だ
もっとも、これくらいのスピードを出す投げ技を繰り出す力士は他の県にもいる
問題は他の投げ技が全然だめなことだ
豊金沢は伝統的に良い投げ技を開発してきたので、来年はどうかわからないけど、
今の時点では釜田投げで初戦を勝ったとしても二戦目で負けそう
そうなって欲しくないけれど、石川県から出場する力士の中では最も心配だ

明日は朝星稜、明後日は飛行石、最後に遊学竜について書いていく予定だ

朝星稜（星稜）はのぎへんの稜である
たまにこざとへんの陵と間違えられる力士である
山下親方が率いていたころは強かったけれど北川親方に変わってからは…
最初の投げ技を引っ張り、（打ち）返し技をくらい逆転されてからあわてて次の投げ技を出していては
勝てる一番をみすみす落としてしまうのが目立つ

週末の天気はどうでしょうか

飛行石は投げ技を三つ持っているのが強み
優勝決定戦まで４日連続で取り組みがあるので投げ技を複数持ってないと勝ち抜けない
おそらく応援団が来てプラスアルファの力を与えるであろう
親方の采配がよく当たるのも強み
個々の力はイマイチだが全員相撲で再び甲子園国技館に行けるかもしれない

最後に遊学竜
石川県から出場する力士の中で
投げ技の質、豊富さ、足技、守備力、攻撃力、監督力
どれも一番ではないけれど、最下位でもない
総合すると石川県から出場する力士の中で一番となる
安定して成績を残すけど、そのわりに最近は甲子園国技館に行ってない
来年か再来年には行くと思う。来年の春かどうかはわからないが

さて北信越の秋場所は明日開幕だ。がんばれ石川県勢、久しぶりに甲子園の春場所に行ってくれ。

いよいよ北信越の秋場所が始まる

個人的には今日行なわれる箱根駅伝予選会の方が気になるところ

遊学竜や朝星稜も末期症状やな
ﾊｱ･･･

豊金沢
ﾊｱ･･･

今日は仕事だった。せっかく石川で試合があるのに見にいけない
まあ、いいか。四力士のうち二人ぐらいは生き残っているだろう
明日は生き残った力士の相撲を見に行こうと思っていた

が、なんじゃこりゃー

みんな負けちゃってる
めまいがしてきた。明日の予定は真っ白。寝込んでいると思う

朝声量の取り組みを観てきたが力強さが消えていた　
寂しかった
ゴジ荒雄のいたころが懐かしい

佐久鵬☆
上田錦★

今日は取り組みがあったの？
どうでもいい
石川県民は蚊帳の外

豊福井と気比光の結びの一番になると思う

私が実際に観戦した取り組みのベスト５

第五位　高商力（高岡商業）２−１豊福井（福井工大福井）
まずは豊福井は投げ技のでき、打ち（返し）技の数などにおいて高商力を上回り
最初から高商力を押しまくる。しかし、勝負は高商力の勝ち
私が専門とする陸上競技ではこんな事はほとんどない。それが高校（野球）相撲の醍醐味のひとつではあるけど
ただ、せっかく仕事が休みで観戦に行くなら石川の力士が北信越の秋場所に出るとこを見たかった

第四位　安宅中学０−１星稜中学
勉強のために学童野球や中学野球も観戦していた中のベスト取り組み
県大会の予選での取り組みなのだが、これは実は延長９回サヨナラ勝ち
そして星稜中学はこの試合で完全試合を達成している
生で完全試合を見るなんて初めてだけに興奮しました

第三位　小工道（小松工業）６−７飛行石（日本航空石川）
石川の夏場所の優勝決定戦。能登地区の力士が始めて甲子園国技館への切符をつかんだ取り組み
ただ、内容はお互いミスばかり。
延長１４回までもつれたものの、そのわりには内容はいまいち

第二位　金工錦（金沢市立工業）３−４穴の水（穴水）
石川の夏場所一回戦。まり手は土俵際でのうっちゃり。
９回裏１アウトでスコアは金工錦３−１穴の水
そこで逆転サヨナラ３ランホームラン
その瞬間スタンド全員で「あああ」という歓声をあげ、
金工錦側のスタンドは葬式の会場に、穴水側のスタンドはお祭り会場に変わった

第一位　宝達山（宝達）１−７０寺尾井（寺井）
ここで何度か取り上げたけれど、見ていて何度も我が目を疑った
ストライクが入らず四死球を２０個ほど出し、たまにストライクが入ると打たれ（被安打４０くらい）
しかも本塁打３、三塁打９、二塁打８。二塁打三塁打がこんなに出る取り組みを見たのは初めてだ
たまに打ち取ったと思ったらエラーでなかなかアウトが増えない（エラーは１０個くらい）
秋場所で宝達山は遊学竜と対戦して０−１０まで進歩したから、こんな取り組みはもう二度と見ることはないであろう

以上が今年、私が見た取り組みのベスト５であり
これが私の最後の書き込みである。
本来の住処の陸上競技板に戻るので。
野球経験のない、ど素人の書き込みを読んでくれた人、ありがとうございました

楽しみにしていたで
また甲子園春場所で

鷹匠優勝！

坂井輝久

元横綱・金剛山ピンチ

坂井輝久

まだまだ神宮での奉納巡業があるよ
寒いけど各地区の横綱の稽古総見ってところか

水戸桜

代表校予想

北海道：北照山
東　北：秋田翔　盛岡峰
関　東：東海模　花咲富士　東海望　前橋龍　
東　京：朝帝京　日三泉
東　海：琴中京　大垣の里
近　畿：神戸乃国　浪桐蔭　天理ノ花　宇治鵬　智ノ弁　育英海
四　国：今西富士　高の知　
中　国：開星竜　関西錦　広陵旭
九　州：嘉手納富士　時宮崎　琉球南　自由ヶ丘　
21世紀：新潟海　向陽太　岡豊山
神宮枠：桐の蔭
　

北信越：高岡桜　敦別府　

坂井輝久

>>316
自由ヶ丘だけ本名ｗ
相撲でも服部とかいたもんな。
一二三んとこは、東海大相撲でおｋ

坂井輝久

神宮場所は美濃家井が優勝したな。

>>321
ワロタ。うまいな。イエーイを織り込むとは凄いセンスだ。

>>322わろた

遺影

坂井輝久は家居（ニート）

age

豊の丸

坂井輝久保守

age

坂井輝久

朝青流引退しました

age

ええよ

坂井輝久

開星山　ボックスで四股を踏んだとたんまわしが解けてバッターアウトです！！

a

東海大相撲の一二三がんばれ

突っ張り

帝京最強

>>337
初日に敗れて休場

坂井輝久

わしはマワシを絞めたまま糞もションベン出来る達人や

横綱 興南 横綱 日大三 大関 広陵 大関 大垣日大大関中京大 大関 帝京
関脇敦賀気 関脇 北照

　

345

坂井輝久

佐久鳳
日大富士は☆
上田錦は残念ながら★

松商龍の親方は辞任するそうですな。

関東龍の かんちゃん！

小尾車親方続投宣言！ガッツポーズでニヤリ。

丸子錦、立会いに１５発も張り手を喰らったんだな・・

夏場所まで回復できそうもない精神的ダメージだろうな

このスレまだ続いてたのか！マニアが居るのな

隔離のきっかけとなった長野県スレの相撲語りの人に戻って来て欲しい。

チャーシューて長野の人なん？

昔オトンの仕事の関係で一年間だけすんでました。
西宮→宇都宮→松本→尼崎→浜松
現在は大阪住吉区在住。

長野場所、今年は白馬岳が休場なんだな。

休場ってただ事じゃないな。
むかしはサッカーや柔道なと他のクラブから寄せ集めて参加したものだが

宮崎では無観客試合とのこと
名古屋場所も生放送なしだけじゃなくて
懸賞も観客も無しにすりゃいいのに

綱取り物語

>>358
寄せ集めるもなにも部員が１人しかいない

野球賭博はいけない

長野ではヒールで夏場所に滅法強い横綱松商龍が順調に全勝を守っている
秋場所や春場所の不甲斐なさもなんのその
小尾車親方の面目躍如。W杯の岡田監督のように、場所後は賞賛の嵐となりそう。

長野では、秋場所優勝の長野花、春場所優勝の元大関丸子錦が相次いで敗退。
そして、今日も、昨年の夏場所優勝の大関日大富士が松工法の土俵際の粘りの前に
力尽きて優勝争いから脱落。
そんな中、横綱佐久鵬は大関千代東海に先手を許したものの最後は盤石の相撲で
こちらも全勝を守った。引退した甲斐皇が土俵下で弟弟子に声援を送っていたが、
白星に結び付けることが出来なかった

輪島