甲子園で地獄を見た選手

ピッチャ−ライナーを顔面に受けた新湊のＰ

フェンスに腕を挟まれた日大東北のレフト

砂を途中で忘れた奴

宇部商のボーク

盗塁２塁送球を顔面に受け鼻を骨折した大田高校の打者

セカンドの送球を顔面に食らった武蔵坊

現在日公にいる、ダルビッシュではないほうのＤさん

ダース
いくらなんでもかわいそうだった

20数年前にも市立銚子のPが、顔面に打球を受けて退場し、リードしていたのに逆転負けをした。
確か名前も学校名と同じ銚子だった。
その後、銚子は法政大を経て、大洋(現横浜）に入団した。

選手じゃないが応援していた吹奏楽部の女の子にファウルボールが直撃し失明した事件があったなぁ。

その翌年からファウルボールが持ち帰れるようになった

済美戦のメガネッシュ

93年の初戦、徳商vs久慈商戦で7-0とリードしながら8回に一挙7点取られ、最終的にサヨナラ負けしたPwwww

茄子アレルギーがあるにも関わらず、宿舎で茄子の入った料理を食べてしまい、
消灯後も嘔吐や下痢を繰り返し、次戦の東海大相模に敗れた岐阜短大付属(現岐阜第一)の左腕、湯口敏彦投手。
健康だったら優勝も可能だった。
湯口は巨人にドラフト一位指名されたが3年後、謎の死を遂げた。

帝京の勝見

志学館の正岡捕手。
捕球後の投手への返球が悪投になりまさかの決勝点献上。
中盤以降は押していただけに悔やみきれないミス。

相手の近江は当時はまだ弱かった。

昭和６２年夏の徳山のＰ

９回裏 ２死からボテボテのＰゴロを一塁大暴投で逆転サヨナラ負け

久居農林のピッチャー

投球中にすっ転んで病院に運ばれた

帝京の06年の捕手

地方大会ではクレームのなかったアンダースローのフォームを早々に「二段モーションだ」と注意された北海の五十嵐投手。
(確か金沢戦だったか)

下関のセンター

春の選抜で雨でグチャグチャのグラウンドで、
遊ゴロが水で止まってしまい、処理出来ずに得点を与えてしまった、
県岐阜商のショート。

地獄を見たというより、気の毒な選手が多い

PL戦でのサヨナラ落球だな。

98年の明徳の全選手(オール)

帝京の垣ヶ原

下関商でサヨナラ落球したセンター(ショック)

関西の熊代。ライト前ヒットを後逸し逆転２ランに。
試合中なのに声を上げて泣いてたな。

1992年夏の明徳義塾河野と星陵松井

智弁和歌山の竹中

中津工業のピッチャー

一昨年の桜井も脱水症状でエース離脱で逆転負けしたな

明徳不祥事の時の高知高

境の安部

８４夏決勝、ＰＬのセンター

2006年夏の開幕戦試合前ノックでの白樺学園の捕手…

たしか10年位前の春の選抜
函館大有斗対郡山(奈良)で5-4郡山リードでむかえた9回裏函館攻撃で2死満塁であと一人で郡山の勝ちだったがゴロをショートがトンネルしてサヨナラ！そのときの郡山のショート

丸子修学館のレフトとショーとの選手(衝突)

ダース

orzと愉快な仲間たち

確か宇部商業かどこかだったがさよならボークで負けた試合があったけどその投手かな

>>4
送球を鼻に受けたのは明野の打者。(87年春･大田戦）
鼻からの大流血がドアップされてた。記録は負傷退場した明野打者の守備妨害・・・

>>39
審判も延長15回もやってたから面倒になったんだろうね(嫌気)

唐津工の江里投手。
県大会で全試合一人で投げぬき、初めてたどり着いた甲子園。
だが、甲子園練習で骨折して終了。

>>41
あれは審判がどうこう言うレベルのボークじゃないだろ。

戸狩じゃね？
甲子園入りして初練習で 肘靱帯損傷って。
しかも投げ続けるとは
あの状態で決勝に残るのは酷だ。

日航機墜落で応援に向かっていた親御さんを亡くした選手は試合どころではなかっただろうな

8-0リードで降雨ノーゲーム再試合→まさかの敗北(2-5)を喫した駒苫ナイン

三木高校のエース本岡。

アウトどころかストライクも満足に取れずに打者５人で降板。
マウンドではビートたけしみたいに肩をピクピクさせていた。
大会後の誌面に防御率は『∞』と記されていた。

>>43
戸狩は記憶に新しいね。似たようなのが、ちょっと古いが、沖縄水産の大野と秋田経法大附の中川かなぁ。

高橋由伸だな。あの泣きそうな顔は忘れられん

京都西のピッチャーがボークで決勝点取られたのは６１年の新湊戦か？

ちべんに泣かされた駒大岩見沢の板木

ダース

>>44
群馬・東京農大二の選手だっけ？

竹下くん

１年生の桑田にホームランを打たれた水野投手
そして、その桑田のピッチングによって完全に沈黙したやまびこ打線

人の人生運命は残酷だ

桐　生　第　一

あれじゃあ無理矢理出る必要もなかったよな
とりあえず出ただけって感じだったよ

育英高校の藤本敦士くん

>>57
プロで活躍してるからいいじゃん。

>>56

晒し者にされるは学校応援は無いはで悲惨だった。

宇部商の藤田。延長15回サヨナラボーク。あれは泣ける

キャッチボール投法の大分商・松本

９７選抜の函館大有斗戦でサヨナラエラーした郡山のショート村田は翌年の選抜にも出場

初戦の相手は奇しくも北照　３‐２で迎えた９回二死次の打者の打球は村田の所へ　今度は無難に処理

1999年夏の小松の選手達

快勝モードから一気に地獄へ突き落とされた。

>>25
竹野内

>>62

NHKで見ていたが、試合終了後ベンチでうなだれているエラーした選手の後ろでキャッチャーが泣きながらその選手の背もたれを腰でガンッとぶつけていたところが画面に写った。


上級生が悔しさのあまりにとった態度だと思うがその場面を見てから郡山が嫌いになった。

めちゃイケで故山本氏にネタにされた木造高校

皆様こんばんは(ﾟ▽ﾟ)/

やはり90回選手権大会での智弁和歌山―駒大岩見沢の試合☆
可哀相ですが駒岩の板木ですね☆
8回まで勝っていたのに4番坂口の3点本塁打で逆転を許してから投手交代後も和歌山打線につるべ打ちされ、結果的に1イニング11点も取られてしまい、おまけに坂口の1イニング2本塁打の記録まで更新されましたしね☆
北海道民として愕然となりましたね☆もはやここまでかと・・・。

８９選抜決勝での上宮ナイン
初優勝を目の前にして・・・

>>12
岐阜短大付属時代は春ベスト８､夏はベスト４と甲子園では実績抜群で高校時代はこの世代でビッグ３とまで呼ばれた投手。
残念ながら高卒で入団したのが当時､川上管理野球の巨人とは…

>>68

元木が頭を抱え込みながら疼くまった姿は印象的だった

決勝戦でノーノー喰らった京都

なんでいつもくなるんや・・・　orz

↑訂
なんでいつもこうなるんや・・・　orz

横浜ＰＬの時のＰＬの四番。名前忘れたが松坂と出会って自信喪失→大学でもベンチに入れず終了みたいな記事みた、ＶＳで。もうこの雑誌は発行されてないけど。

>>74　古畑和彦

葛生ナイン

秋田商対遊学館戦でショートからファーストへの送球を顔面にくらった秋田商のエース

昭和６２年夏くらいに９回２アウトからピッチャーゴロをファーストへ悪送球投げて
逆転負けした不運の投手って誰だったか？

>>78

>>15

10年程前の選手権の開会式で、マイクの音量が小さく「朝日新聞社主催」の部分がほとんど聞き取れなかった高校生進行役

須美工の新田

滝川の別所投手
走塁で骨折してしまい、包帯をぐるぐる巻きにしながらも奮投した。
延長でチームは敗れたが翌日の新聞に
'泣くな別所、センバツの華'
と讃えられた。

>>74
その後、名探偵になったのはあまりにも有名な話

>>15
逆転されたのは９回表でサヨナラ負けではない。

０４年夏の３回戦、千葉経済大附ー東北の試合
９回２死１、３塁で三塁ゴロを一塁悪送球した東北の横田。試合は延長負け。

０７年夏の１回戦、桜井ー東福岡の試合
エースがアクシデントで降板し、突如救援した桜井の長川原。試合は押し出しサヨナラ負け。

昭和９年春決勝の納谷米吉(浪華商)。
決勝の東邦商相手に０−０で迎えた１０回表
自分のランニングホームランで勝ち越すも
そのときのベースランニングの疲れがたたって
肩で息した状態でマウンドに上がらざるをえず
裏にまさかのサヨナラ負け。

>>56
あいつらいったいなにがしたかったのか
醜態さらしてまで出るんだから勝ち進んで欲しかった

HIKONE東の金子

ｵﾚ

天理の本橋。沖水の大野倫。
二人とも、投手生命絶たれた。

利府のエース塚本

>>90
常葉菊川の戸狩は？

2007年夏1回戦の金足農業（秋田）の先発投手

前の打席でホームランを打った大林（大垣日大）
のライナーが首の辺りに当たり負傷退場
負傷退場の先発投手の後を受けた投手が
8回？に箕浦（大垣日大）に勝ち越しタイムリーを打たれ終了
打線も15三振といいとこ無しだった

樟南の福岡
決勝終盤での逆転満塁ホームラン。

09春利府(東北)の塚本
ブログで対戦相手を昭和臭い顔等と誹謗中傷。平成っ子らしい新時代の不祥事。

>>94 勝ち越しだよ

佐賀商000003014 8
樟 南030001000 4

久井農林・世古

>>96
勝ち越しだったか↓

ありがとう

広陵野村

押し出しのときの野村の驚いた表情が印象的

郡山村田サヨナラトンネル

関西早実のときの後逸した関西ライト

東北の真壁

藤川の高知商が旭川と対戦した試合でランナーが肉離れを起こし２、３塁間で身動き出来なくなった

現在の利府ナイン

奇跡のバックホームで刺された３塁ランナー

宇部商の藤田
南陽工の熊野
岩国の植田
下関商の竹之内

常総の島田投手　
めった打ちボロボロでマウンドからもう投げたくないオーラを発するも
木内監督シカトして代える気配なし愛の鞭、大観衆の中全国に恥晒した
もう野球しねーんじゃねーかと思ってたら大学でやってるみたいだ

唐川

カルト宗教に２７点レイープの山形。　藤原？

帝京の９回裏に投げた野手達

完全試合

比叡山
江の川

中野やろ。
幻のノーヒット・ノーラン。

>>103
肉離れ起こしたのは藤川球児の兄貴だよ。

旭川大のショート(選手宣誓した人)が「セカンドまで這って戻る姿を見ていたらとてもタッチする気にはなれなかった」と言ってた。

境の安部

10回一死から許した初安打がサヨナラホームラン

２１世紀枠に完封された、陸の王者らしいとこ

佐賀商の新谷（現社会人野球監督）がノーヒットノーランを達成した際残塁に終わったランナー

むしろ新谷

ノーノーなのにやや溜め息な展開

倉敷対金光の主審橘

>>42
彼のギプスはチームメイトからの
「お前の力を貸してくれ」　「お前のために俺はやる」
などの寄せ書きで一杯になっていて、
「甲子園で投げることは出来なかったけど、このギプスは一生の宝物です」
と言う彼のコメントに泣けた

八百長主審の桂

春の選抜名物だった外野の歴代優勝校名板
を外させた世紀の大誤審ワンバウンドホームラン

昭和５９年春選抜の北海道代表は秋の全道大会を制した函館有斗でほぼ内定していた。
ところが部員の不祥事により函館有斗は出場を辞退。代理で準優勝の砂川北が出場する
ことになった。そしてむかえた相手は桑田、清原がいた時代の全盛期のＰＬ学園。
試合は投打にＰＬ学園が圧倒、大会新記録となる一試合６ＨＲを含み１８−７という
信じられないスコア。余談だがこの時の砂川北校の佐藤茂富監督は現鵡川高校監督。

徳山高校の九回二死からＰゴロを一塁へ悪送球した投手

１９７８年中京ナイン

選抜優勝の徳島海南(ジャンボ尾崎がエース)を南四国大会で破って甲子園出場したのに
甲子園最初の打席で顔面デッドボールで即入院で大会欠場した高知の有藤。
チームはその後主将も欠場しながら優勝。
決勝の相手早柄には山本譲二がいた筈。

関西・ダース

広陵・野村

センバツ決勝で、横浜にレイプされた時の清峰ナイン

昭和60年夏、ホームにヘッドスライディングした際勢い余って海老反りになり翌日の新聞各紙にアップで報じられた久留米商業の選手

何回も出るのは温品

都城のライト

>>114

境の安部
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DQf9MMdx63to&v=Qf9MMdx63to&gl=JP&guid=ON

センバツ2連覇にリーチをかけた当時の日大三のベンチメンバーズ
結局日大桜丘に完封負けの日大三でも7回までは2失点とまずまずの出来と思えます。
でもダメ押し的な8，9回の日大三の守りはいかに1，2点とはいえ失点を重ねたので彼らのことを思うと地獄でもあったように思います。
同じ都道府県が連破しても名前変更以外で他の名前のチームが優勝した場合参考記録なんでしょうね。

塚原青雲‐八頭で塚原青雲ベンチのボールボーイになった八頭高校の部員

徳島商業の戦で顔面でボールを捕球し、担架で運ばれた新湊の投手。

>>129
覚えてるぞ！相手はＰＬだったな
俺はその頃低学年だったけど少年野球やってて
落球することを「都城」って言ってたよ


俺的には宇部商業のピッチャーだな
「一連の動作でない」

レイプ大好き聖光学院

正直、ダース(関西)以上の逸材はなかなかいないと思う。
二年連続でアレだもん

沖縄水産 新垣


今も変わってねえか

佐賀工業の選手たち、東海大甲府に勝って宿舎ではしゃいでたら監督にバットでボコされた

大野倫かなぁ

今年のセンバツ決勝も清峰は見せるで〜3年前の悪夢を　２１−０横浜戦

・松坂に決勝でノーヒットノーランの京都成章

・フェンスに挟まれた日大東北のレフト

この２つはむしろおいしくないか？

利府のエース

大牟田（福岡）の阿部
大牟田市勢は三池工業以来でセンバツ初出場
あの中田に地獄を見せつけられた出井を擁する佐野日大（栃木）が一足先に開幕試合を引き当てると大牟田の番になった際
試合は佐野日大先攻で初回の裏先頭がシングルヒットで出塁もキャッチャー（佐野日大の当時3年の球児）の牽制に刺されて
それをきっかけに（大牟田の）攻守のリズムは最悪である中大牟田の阿部はエースとしては十二分に申し分のないピッチングも
9回代打の後に守備に就いたキャプテンでもあるサードが目測を誤ったのかエラー
大牟田の阿部も同じようなことがありました
佐野日大に初回の先手まで取られたがためにか1イニング5失点を喫する悪夢
それは大牟田の阿部の地獄でもあることを象徴しているような感じです。

>>143 てめぇ国語能力ねぇだろクズ野郎

利府の、飲酒していた部員

今年のPLのピッチャーかな。9回までノーヒットノーランだったのに負けてかわいそうだった。

その部員

http://s02.megalodon.jp/2009-0330-1833-27/01.mbsp.jp/pb2.php?ID=yoroshiku&c_num=490&serial=6531&page=a&page2=0&guid=on

>>143
ほんと　全くよめん　胃がいたい

最近だと、トガリ。
昨春はフォーム魔改造でガタガタ。
そして自分は関係なかったのに変なアダナを付けられ叩かれ
夏は肘靱帯損傷で全治３ヶ月だったわけだが、手投げで決勝まで…

最悪だろ

選手ではないが三重明野の監督さん…
ご冥福をお祈りします

昨日の箕島のエースも可哀想。味方は足ひっぱるわ、限界過ぎてるのに代わりＰはいないわ・・。かつて甲子園で主役だった学校とは思えないほどの準備不足。

帝京の太田もやたら最後調子崩したね

明徳-星稜かな。
諸論あっていいと思うけど
帰れコールを浴びながら校歌なんて、なかなかできる経験ではない。

智弁和歌山-帝京
帝京の監督が可哀想だった。

利府のAVだろ どう考えても… もはや甲子園関係なしに普通にハズカシイ

口を縫ったタベタ（？）くん


　ずっと昔千葉から来た高校の人

平成12年夏に準優勝した東海大浦安のエースかなあ。
せっかく仲間の頑張りでマウンドに上がらせてもらったのに
出てはめった打ち食らってた。
おかげで当時の２ｃｈではスレが乱立していた。

ここまで岩国のショートなし

うぁt

>>10
あのメガネはひどい目にあったな。
応援してなかったけどかわいそうだった

智弁和歌山の高塚。高嶋の無理な指導で肩を壊し、最後は日本文理にすら全く通用しないとは……


余談だが俺はあの試合が行われた日、電車の中の映像で途中経過を知った。日本文理５−０智弁和歌山
北陸生まれの俺は日本文理の予想を覆す大金星を期待して心が躍った。家に帰ってテレビをつけた俺が見た現実
は……orz

試合直前の守備練習？で主力選手が骨折しなかった？キャッチャーだっけか…

うろおぼえｽﾏｿ

ゆとり野郎共はしらないと思うが、唐津工のＰだな

昭和54〜55年の東北のエース中条。
3年夏にやっと自分のピッチングが出来て2勝したが、2年夏と3年春は地獄だった。

>>162
>>34も書いてるが白樺学園の森だね（当時２年）。
代わりに出場した３年の板垣はタイムリーも打ったが、やはりリードなどの面で影響はあっただろうな。

2006年の帝京ＶＳ如水館
如水館の先発ピッチャー・奥川
立ち上がり2失点ながら3回以降は（7回まで）追加点を許しませんでした。
そこで如水館が7回の裏に追いついたのに…

>>163
甲子園練習で骨折？だっけ。

88年夏の開幕試合で常総学院を相手に19失点しながら完投した小浜のエース関太。

鹿児島実のセンターだな。原の東海大相模を破って勝ち上がったのに
防府商ごときに１−１の同点で９回裏の守備。ランナー２塁でけん制の
球がそれてセンターへ・・・・しかしこの球をなんとセンターがトンネル・・
ランナーはゆうゆうホームインでサヨナラ勝ち。しかし試合が終了しても
センターは球を追いかけていた・・・・

八重山商工-高岡商業でビハインド高商押せ押せムードの中、
二、三塁からタイムリーで二者生還で逆転と思いきや・・
二塁走者は三塁ベース踏み忘れ、二点取り消しのオオボケ

センバツの１回戦
　岐阜・中京商４−３比叡山
中京商の５番打者が２塁走者で、１死１・２塁のチャンス。
打球は左中間突破。同点は確定と思いきや、２塁走者が三本間で足を骨折して転倒。
動くことすらできず、捕手がそっとタッチして担架で退場。

まさかここまで隈崎なし？
真っ先に出る選手だと思うのだが

中京高校の木村龍二(司？)を誰も出してくれないのか。
選抜宇部商業戦で、９回１アウトまで完全試合で１対０でリード。
８番にヒット打たれて９番がバントで、１番に逆転２ラン食らって
２対１で負けた。夏は甲子園に出ることもできなかった。
前年の夏は池田にスクイズで勝ったが。(そのときの４番が巨人にいた後藤。)
青山学院から巨人に入って、ほんの一瞬だけ、中継ぎの好投手という時期があった。

利府のブログの件

>>172

あなたは目が悪いのですか？あるいは分盲で文字が読めないとか？

今治西の藤井秀悟は？

浜田高校時代の和田はまだ出てないな。

早稲田実業が優勝したときに一回戦で当たった
大分代表、鶴崎工業だったかな。の二塁手の話は
タブーか

下妻二の先発サード

先発投手の乱調降板で１回裏の守備時に、
投手⇒左翼、左翼⇒三塁の守備位置変更でリリーフ投手と交代してベンチへ

打球処理も打席も無し

1999年の比叡山

比叡山の地獄は１９７８年じゃないの？

99の比叡山は春夏とも一回戦の相手が優勝チームだっけ？
しかも、えぇ勝負して

その程度で地獄は言い過ぎだろ。結局試合は実力で負けてるんだから仕方ない。
籤だって自分たちか引いたんだから自業自得だよ。

あり得ないようなイレギュラーで負けたとか、理不尽な判定で負けたとか、
そういう不合理で負けたわけじゃないんだから。

>>183
うざい

下関工のセンターの落球。みんなアボーンとしてたよ。。。。

東北高校の葛西稔。
甲西戦でのサヨナラエラー。
もしそれがなければ、次の準決勝で大魔神佐々木と清原の対戦が実現していた。

>>185
下関商

97年初戦、3回表で9-1とリードしながら10-17と
まさかの大逆転をされた熊本代表の文徳。

>183
その時の比叡山は高校野球のホームページに不幸を絵に書いたようなチームって
紹介されてんだから地獄なんだしそんな言い種は違うだろ。
てめぇの感覚とかごり押しするなよ

>188
文徳はユニも目立って
ある意味拷問状態だったな。

>>189

それは一方的な見解だな。
「高校野球のホームページ」？特定の個人が勝手に高校野球について書いただけのページだろが
籤運が悪いチームなんて毎年必ずいくつもある。その程度じゃ地獄じゃねえよ
てめえが感覚をごり押しするからこっちも同じことをしただけ

>>156
口を縫ったのは、市立銚子の銚子利夫君です。

>>191
同意！不運＜悲運＜地獄
比叡山は不運レベルかと。

96年唐津工業のエース・江里。
県大会を投げ抜き見事甲子園出場を果たすが、大阪入りした後
疲労骨折。
他に投手がおらず、背番号８の外野手が急遽当番も、エース抜きでは
やはり満足に戦えず三重海星に0-8。

都城の隈崎

PL戦でのサヨナラ落球

決勝最終回金縛りにあって逆転サヨナラ負けした上宮・宮田

>>192
＞口を縫ったのは、市立銚子の銚子利夫君です。

銚子君もそうだけど>>156の人が言ってるのは、昭和48年夏の作新学院vs銚子商の
試合の多部田英樹だと思われ。
ホームに滑り込んだ際、キャッチャーのレガースに顔面ぶつけて口の辺りを縫った。

>.>93
それ、これだな
http://www.youtube.com/watch?v=hSxCnZOqpjI

90年の選抜に出場した時の柳ヶ浦の捕手

>>198
外野からの余裕でアウトのタイミングの返球を後逸してサヨナラ負けの２年生
翌年夏に出場できたが、補欠で代打出場のみだったっけ？

>>197

よく一塁投げたな

田川高校の二塁手

昨夏常総Ｐの島田。誰が見ても調子悪すぎで顔色も悪く、
NHK解説者に「代えたほうがいいですね」と言われてしまった。
めずらし。
それから昭和58年夏の帝京Ｐ山田。春に池田にボコられ
夏も宇部商につかまるが、NHK解説の松永玲一氏に
「山田君は春から伸びてないですねえ」
とはっきり言われてしまった。
かわいそ。

同じエラーでも均衡した試合で直接勝敗を左右したエラーの場合、その選手はまさに地獄。
たいていそういう選手はもうグラウンドで泣き出してる。地獄を見た選手ってのは
そういうのが一番当てはまるだろ。大体出てると思うが
・防府商　対　鹿児島実（センターのサヨナラトンネルエラー）
・PL学園　対　都城（ライトの落球で決勝点）
・東邦　対　上宮（センターのサヨナラ後逸）
・関西　対　早稲田実（ライトの後逸で逆転負け）
・東海大山形　対　徳山（投手の暴投で試合終了のはずが逆転負けに）
・豊田大谷　対　宇部商（サヨナラボークで試合終了）
・常総学院　対　東亜学園（ショートゴロエラーで決勝点）
・崇徳　対　鉾田一（ファーストゴロで試合終了のはずがトンネルで逆転負けに・・）

他にもいろいろあるだろうな

86年選抜の高知の橋本選手。
準優勝した宇都宮南と１−１で迎えた９回表、ヒットで２塁から勝ち越しのホームを踏むはずが、３塁を回って転倒、タッチアウト。
打者も一塁を回ってしまいゲッツー。
延長で自分の頭の上をサヨナラホームランが越えていった。

法政一相手に９回までノーヒット、10回にホームラン打たれてサヨナラ負けした境の投手

振り逃げ３ランを出した横浜

青森山田対育英（決勝初エラー）
日大三対明徳義塾（逆転サヨナラ３ラン）
熊本工対光星学院（９回右前打逆転サヨナラタイムリー）
日本航空対広島商（３点リード後の裏の大逆転）
今治西対愛工大名電（９回２死悪送球での同点タイムリー→延長１０回勝ち越し）

春の済美戦と夏の千葉経大付戦と試合した東北。

去年の選抜出場の聖光学院

智弁和歌山対帝京
千葉経大付対東北
済美対東北
沖縄尚学対聖光学院
早稲田実対関西
佐賀北対広陵
佐賀北対帝京
佐賀北対宇治山田商
常葉菊川対福知山成美
横浜対PL学園
横浜対明徳義塾

>>210

スレタイを読め
地獄を見た選手を挙げろ

関西のダース

ボークで敗れた試合

豊田大谷ー宇部商
沖縄尚学ー聖光学院

エラーで敗れた試合

千葉経大付ー東北
早稲田実ー関西
神村学園ー金光大阪
常葉菊川ー福知山成美

去年のひたりんこの３番手ぐらいのＰ。
交代で出てきて、４球全部ボールで即降板。
そしてチームはボロ負け。

>>210>>211

東北＝ダル・眞鍋
関西＝ダース
広陵＝野村
帝京＝太田・高島・下記が原
山商＝中井・平生
聖光＝東浜
成美＝長岡
PL＝常磐
明徳＝藤本

上宮ライト岩崎

松坂の横浜に逆転サヨナラ負けした寺本はマウンドで崩れ落ちて泣いていた
やはり地獄を見た選手になるのかな・・・・・・

>>203
2006夏の春日部共栄だった気がするけど、
同点で迎えた最終回で、３年だった楽天のマー君が
一塁ランナーだったかバッターだったか忘れたが、
レフトがレフトオーバーのクッションボールを
トンネルしてサヨナラ負け。
目の前で見てたが、しばらくうなだれるレフトの
切なさがヒシヒシと伝わって来た。
彼を励ましてたセンターが後ろに逸らして無ければ、
ホームで刺せてたかもしれなかったのに・・・

沖水・上原　
一年目サヨナラ押し出し
二年目サヨナラ負け
三年目フルボッコ

>>35
この試合、ものすごく印象に残っている
当時は中１だったけど、これが高校野球なんだなと現実を見せつけられた瞬間だった
あんな思いをするのは嫌だなと、今まで以上に練習に打ち込むきっかけになったプレーだったと今では思う
翌年、村田さんが再び甲子園で野球をやる姿をみたときは感動したよ

余談だけど、村田さんかなりのイケメンだったと記憶している

昔ＮＨＫの学校ゲストに在校生（２年生野球部員）が出た夏の大会でアナに

「野球を始めたきっかけは何ですか？」

と聞かれ

「お祖母ちゃんに甲子園でホームランを見せたかったから」

と答えたが

２日後お祖母ちゃん他界

>>218
春日部共栄？青森山田じゃん！

７８年の６０回大会

・中京のファースト黒木（試合後に号泣）
　　準決勝PLとの対戦。よく言われる逆転のPLの基点となった試合
　　４−０とリードされたPLは最終回にエース武藤を連打して２点を
　　返して４−２、なおも２アウト２，３塁。ここで中京はエース武藤から
　　黒木にスイッチ。しかしPLの迫力に呑まれてしまったのかストライクが
　　入らずストレートの四球で２アウト満塁、続く打者にもストライクが
　　全く入らず０−３、たまらず黒木はマウンド上で泣き出してしまう。
　　中京はたまらずまた投手を武藤に戻したがタイムリーを打たれて同点、延長に。
　　そして１２回裏、２アウトからのサードゴロでファースト黒木が落球して
　　チェンジのはずが２アウト満塁の大ピンチになり、結局押し出しでサヨナラ負け。
　　同点劇、サヨナラ劇、どちらの場面でもミスで足を引っ張った黒木は
　　「僕のせいで負けた」と試合後に号泣。

>>222
よく覚えてるな。
そう言われれば、青森山田だったような気がするが、
目当ては田中だったから、よく覚えてない。
でも、春日部共栄が辻内の時の大阪桐蔭に逆転負け
した試合と混同してた。
あれは、１年生だった中田翔が投げた試合だったね。

>>223

試合中に泣き出すなんて凄いな。試合中のエラーで泣き出す選手は見たことが
あるが、ストライクが入らないでマウンド上で泣き出す投手が甲子園にいたなんて
知らなかった。
正に本人にしたら地獄だったんだろう

０６年高知商vs白樺学園の試合前のシートノック中に
フェンスに激突して足を骨折した白樺学園の捕手

熊本工業vs松山商業戦の熊工の1年生バッター。

９０年 葛生のエース ９回裏二死無走者から４点取られて逆転サヨナラ負け。９３年の久慈商の宇部投手も。

１９７８年の比叡山

熊本工業vs松山商業戦の熊工の1年生バッター。

１−９から大逆転負けした熊本代表の文徳の選手。

あのときの文徳はまさに天国から地獄だったな

チームのいいところ（圧倒的な機動力野球）も
悪いところ（集中力きれて守備ボロボロ）も
披露することが出来たと言えば聞こえはいいけど
あの試合は凄かった

>177
確かに、和田毅もキッツイ目にあってる。
http://www.youtube.com/watch?v=2nEGHWDt8gY

>>232

地獄は言いすぎだろう。単に大量リードを逆転されただけ。
実際、実力で負けたんだから本人たちは納得済みだろ。

そんな事言い出したら殆どのレスに当てはまる

いいじゃん。スレの主旨に沿ってレスするのが当然。

おそらくマモノに愛されてたダースＷ

８９年選抜の日高かな。苫小牧工には楽勝だと思って見てたんだが
テレビ点けたら逆転くらってた。
１２ー７ぐらいだったと思う。

智弁戦で八回にフルボッコにされた駒岩のP

22年前の石井琢朗

やはり甲子園で勝てなかった時の駒大苫小牧だろ
再試合で負けた倉敷工業戦(？)は悲惨だった・・・

どこだかの高校の佐藤って選手
あれはかわいそうだった

小石沢浄孝

88年夏の小浜のエース関太だろ！
開幕戦の常総に19失点完投！
ナイスピッチング(^^)v
　

>>203
79年夏のあの箕島VS星稜戦における上野山もあと一歩いや半歩のところでその仲間に
なるとこだったからな。エラーで勝ち越し点を与えああこれで箕島の春夏連覇の夢は破れたって
観てた誰もが思った筈（もちろん俺も）。その裏2死から嶋田宗彦のHRが飛び出したんだが、
間違いなく今でも上野山は嶋田に足向けて寝られないぐらい感謝してるだろうね。

>>245
同じ箕島VS星稜戦で16回裏二死からのファールフライを転倒して捕れなかった星稜・加藤一塁手。
それで命拾いして起死回生の同点ホームランを放った箕島・森川選手も、14回裏には自らスチールを決めて1死3塁とし、3塁塁上にいながら隠し球でアウト、絶好のサヨナラ機を失う。
もし箕島が敗戦していたら森川選手も自らを責めたことでしょう、本当に森川選手にとっては天国と地獄をどちらも体感した試合であったでしょう。
この「神様が創った試合」の主人公は森川選手です。

>>246
【S54春の準決勝・箕島VSＰＬのＰＬ阿部選手】
連カキコ失礼。
9回表を終えて3対1とPLﾘｰﾄﾞで迎えた9回裏、箕島が粘って同点に追い付き延長戦に。
10回裏(だったと記憶)、箕島は1死1、3塁？のｻﾖﾅﾗのﾁｬﾝｽ。
この場面でPL鶴岡監督は野手でこの大会ここまで下位打者ながら3ホームランのラッキーボーイの阿部野手をマウンドに。彼の「ツキ」に賭けたんでしょう。
しかし初球が大きく外れるワイルドピッチでサヨナラ負け。前年夏に「奇跡のＰＬ」を演じて優勝したＰＬに続いて「ミラクル箕島」誕生のきっかけとなる試合となった。

>>238

別に地獄でもなんでもないだろ

まぁ最近では関西のライトと下関商のセンターだろうな。
共にエラーが敗戦に結びついただけに、試合直後の落ち込みようは激しく、生で見ててかわいそうだった。

東北の葛西稔って甲西戦でトンネルしたよな？

>>249
関西のライトはエラーのあとの裏の攻撃で打順が回ってきて凡退したから
なお可哀想だった

でも、夏に再び甲子園に戻ってきてＨＲも打てたのだから、
夏は予選決勝で負けた下関商センターよりは納得の高校野球の終わりだったかも

日大三都築

01春三回戦の東福岡戦で敗因に繋がる1イニング3失策。
そこから這い上がり、夏は甲子園で16安打を放ちイップスになりながらも再三の好守で優勝の原動力となる。

2006 鳴門工業　　　

優勝の駒大苫小牧に６−１からまさかの逆転負け。

>>250
本当は、最終回その葛西が投げるはずだったが
佐々木が監督に投げるって言った後の場面、もし
交代してれば・・・

駒苫と鳴門工は05年でしょ

槙原

聖光なんて20失点されて1点もとれず

常総学院1年生の仁志敏久、PLVS横浜延長17回までいった試合のPLのショート。

ボロクソに負けた日田林高かな。

age

何年か忘れたけど、東北の中条　四球どころかストライクがまったく入らず観てて気の毒
になった。当時の東北は控えのピッチャーいないのかと思った。あれは地獄だったと思うよ。
でも、翌年だったと思うけど復活していいピッチングしてたのに、感動したのおぼえてるよ。
ちなみにその勝った相手が習志野でエースは今の監督の小林さんだったような。
長文ごめん

>>23
それなら真っ向勝負して豪快に負けた長岡向稜も入れてくれ。

宇部商のピッチャー、サヨナラボーク。確か対戦相手は、豊田大谷だったと思ったけど。

>>261
中条は県大会では良かったんだよ。
でも甲子園では余所行きのピッチングをしたために自分らしさが出なかった。
投球フォームを大きく見せようとして、ステップを大きくしてたらしいが、それが裏目に出て大炎上。
翌年、本来の小さいステップに戻して自分の投球が出来たと、当時の記事にあったのを憶えてる。

関西のライトだろ
たしか、早実とのセンバツっだったような
ライト前ヒットをトンネルし、走者一掃
あれは、絶対地獄

クロマティー

森士(浦和学院) あっ悪い監督だった(笑)

早稲田実業の荒木大介

初優勝を目指し最後の３年の夏に優勝候補対決で
池田のやまびこ打線にフルボッコされ２−１４という
予想外の大敗を喫した。

沖水の大野倫以外思い浮かばない

何年か前の鳴門工業の遊撃手 名前は尾崎だっけ
最重要場面で悪送球
そのときＰＬの本橋を思い出したね

このスレの答えはサヨナラボークの宇部商のピッチャー

勝負できず負けたのは地獄以上だろ

所沢商のキャッチャー。

>>206
甲子園じゃねーっての。それは。

>>261
1980年じゃないかな。
あれで「自滅」という単語を初めて知った。

>>274
自滅したのは79年。ちょうど30年前か。で、瓊浦と習志野に完封で勝ったのが80年。

中条に全く手も足も出なかった瓊浦を見て、同じクラスの野球部員が「ウチのほうが
瓊浦より絶対強い」と力説しとったなぁ。

82か83年春の帝京　投手が山田のときだったと思うけど、あの当時帝京は東では抜けて
強かったんだけど、1回戦で水野、江上の池田にメッタ打ち食らっててなすすべなしの
状態、俺も当時、東東京で野球やってたんだけど(弱小)帝京の強さは知ってただけにショック
だったよ。全国制覇するレベルのチームはここまで強いのかって、確か前田監督もこの
池田戦がきっかけで考え方、変えたって言ってたきがするな。

今巨人に居る内海

当時NO1と言われてたが前橋工にサヨナラ負け

負け方が酷かった

↑ニワカ乙

内海は甲子園に出てないんだがｗｗ

今治西藤井、ブチッ

多分四日市工業に負けた神宮の事言ってるんじゃないか

どこのチームか忘れたが2アウトを3アウトと勘違いして決勝点に繋がってしまった選手がいたな

東海大山形
オイラが初めて甲子園見に行った時に事件は起きた。
対戦相手はKKコンビのPL
たしか、２７−９だったかな
清原までマウンドにたつ始末ｗｗｗ

エビ反りヘッスラを全国に晒されたどっかの選手

千葉 志学館の負け方

完全試合寸前で宇部商・坂本選手に逆転2ランを許した中京の投手

29-7