224 :
RSスネオ:
30数年前の昭和40年代、おれがまだ中学生だったころのエピソード。
帰り道に好きだった子の家の物干しからブルマを帰り道にゲットしたときの話をしよう。
ブルマーで膨らんだポケットを気にしながら、心臓バクバクのおれは近くの公園まで猛ダッシュで逃げた。
怪しまれないよう、毅然とした態度で大用トイレに入ると捕獲品をマジマジと弄んだ。
ブルマーを頭に被って局部の匂いを嗅いだり、口に含んだりすると、ピンコ勃ちししたチンポからカウパー汁が出てきた。
おれは仮包だったから、まずチンポの皮を剥いてブルマでチンカスの掃除だ。
海綿体の亀頭に伝わる刺激は、彼女のオマンコだと想像しながらオナニーに集中した。
伸縮する繊維がダイレクトに伝わる快感はもの凄く、火を吹くような感覚とともに、あてがったブルマーに直接淫液をぶちまけた。
まるで彼女を征服したかのような気分に浸りながら泡を噴いた白濁液の残り汁をていねいに絞った
そしておれの分身が付着した紺ブルを丁寧に畳み、再びその子の家の庭に投げ込んだ
今でも神宮に行けば当時開眼した想像力が大いに役立っている。少女の下着はたまらねえな