>>388 で、政権与党は憲章を根拠とする特待生に対する制限すら、
「各学校が独自の考え方で特待生制度を創設している現状に対し、高野連が指導すべき立場にない事を明確にすべきである。
さらに、行きすぎた特待生制度があるとしたら、責任を持って文部科学省が指導するのが当たり前である。」
「その立場をこえて各学校への影響力を行使することは間違いである。」
と、高野連が行なうべき内容ではないとの見解を示している点についてどう思われるのですか?
あなたは資格制限なり選考基準の変更を叫ばれてますが、
憲章を根拠とする特待生に対する制限すら、高野連が行なうべき内容ではないと、政権与党が見解を示してるのに、
どこにも明文化されてない「甲子園は地元民(≠地元の学校)の代表」が理由では、正当な手続きを踏んで進学した者の権利を奪うルールを定める際の「しかるべき機関」が高野連とはとても考えられません(その際のしかるべき機関が文科省ならまだ理解できる)。
もしそれでも、その際の「しかるべき機関」は高野連だ。
高野連がしかるべき手続きを踏んで進学した者の権利を奪うルールを定める事は正当だと仰るなら、その理由を、大多数が納得する内容で、具体的に教えてください。
(示せないなら、あなたの提案した資格制限なりは一案としても不適切と言わざるを得ません)
何度も問い続けてる事なので、スルーしないで答えていただきたい。
>>392 >もっと言うと、春のセンバツの選考基準の見直し。あるいはセンバツの意義・目的の見直し。
高野連が行なう措置としては充分不当ですね。
しかるべき手続きを踏んで進学した球児のチャンスが、
生涯MAX5回(大半の球児にとっては事実上1〜2回)しかない内2回も奪われる結果になるんで。
それほど大きな権利の剥奪が正当化されるほど重大な理由はどこにも見当たらない。
政権与党は、憲章を根拠とする特待生に対する制限すら、高野連が行なうべき内容ではないと見解を示している。
それでもあなたの仰る制限が、高野連の行なう措置として正当だと仰るなら、
大多数の人間が尤もだと納得する内容で、具体的に、正当化されるに足る理由を述べてください。