チバリヨー！ 沖縄の高校野球 ９

>>951
それはただの自己満足＆妄想に過ぎません・・・残念ながら。

夏に優勝しても春に優勝しても、優勝の価値には何ら変わりない。
甲子園の優勝は春も夏もまったく同じというのが世間一般の共通認識。

>>950
それはただの自己満足＆妄想に過ぎません・・・残念ながら。

なぜなら100％地元出身者同士で試合をする夏の全国選手権大会など存在しないからです。

最近４年間の九州大会での沖縄の成績

０４年秋　沖縄尚学、準優勝
０５年春　沖縄尚学、優勝
０５年秋　八重山商工、準優勝
０６年春　八重山商工、優勝
０７年秋　沖縄尚学、準優勝
０８年春　浦添商、準優勝


21世紀以降　春夏勝率

1位　愛媛　　.675
2位　西東京　.667
3位　高知　　.629
4位　広島　　.618
5位　静岡　　.615
6位　神奈川　.610
7位　沖縄　　.607

２１世紀以降、九州勢で勝率６割を超えているのは沖縄だけ。

昨年の夏に行われた九州中学野球大会に、沖縄代表の嘉手納中と与勝中が出場。
沖縄大会では与勝中が優勝し、嘉手納中が準優勝だったが、九州大会でも、九州の他県代表を圧倒し、この両校が決勝に進出。
九州大会では嘉手納中が優勝、与勝中が準優勝し、この２校が秋田で行われた全国中学野球大会に九州代表として出場。
全国大会でも沖縄県勢が全国の強豪を力でねじ伏せ、なんとまたまた嘉手納中と与勝中が決勝に進出。
長い歴史の中で、同県同士の決勝対決は史上初めての快挙で、決勝は嘉手納中が優勝し、与勝中は準優勝。
嘉手納中は全国９９００校の頂点に立ち、「沖縄県勢強し！」を全国に知らしめた。

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200708241300_07.html

沖縄尚学の甲子園春夏通算成績は１６勝５敗。
勝率は何と７割６分２厘。
甲子園に５回以上出場した学校では、これも全国トップクラス。
比嘉監督は甲子園では負けなしの勝率１０割で、現役の監督では沖縄尚学の比嘉監督ただ１人。
しかも沖縄尚学は春夏を通じて初戦敗退は一度もなし。
沖縄は今や全国屈指の強豪県になりました。
全国の高校野球ファンも指導者も強豪・沖縄を羨望の眼差しで見つめております。
ご声援、本当にありがとうございました！

>>953-954
春の選抜は新チームになってわずか１ヵ月半という秋の時点での戦績で選ばれたチームによる余興大会です。
夏の全国選手権は約１年間かけて技術と体力を鍛錬し、戦術を練り上げ、チームとして熟成の極みに達した時点での大会。
しかも夏の選手権は、負けたらそれでそのチームは解散という究極の状態でのアドレナリン最高潮フィナーレの大会。
全国の監督と球児全員が夏の選手権での全国制覇のみを目標にしている。
夏の全国選手権での優勝よりも春の選抜での優勝を重要視している監督や球児などいない。
全国の監督と球児たちに春の選抜と夏の全国選手権の優勝のどちらかを選べとアンケートを取れば
100％の確率で夏の全国選手権の優勝との回答が得られることでしょう。
春の選抜はあくまでも本番の夏の選手権に至るまでの途上におけるただの余興大会であるからです。

＞つまり県外出身者がいないということを自慢してもそれはただの自己満足ということになってしまいます。
そのような強豪校はかなりの数が全国にあります、公立高校はすべてそうなるわけですから。

かなりの数が全国にあるというなら、地元出身者だけの学校で近年、沖縄尚学と同等、あるいはそれ以上の実績を残した強豪校を挙げてみるがいい。
公立校で沖縄尚学と同等の実績（１０年以内に２回優勝）を残した学校は一つもない。

結局、一つも挙げられなかったので、ID:J6+AizxI0のねつ造、自己満足、妄想だということが十分に証明されました。

夏に優勝しても春に優勝しても、優勝の価値には何ら変わりない。
甲子園の優勝は春も夏もまったく同じというのが世間一般の共通認識。

・春の選抜大会というのは半年も前の秋の実績で選ばれているチームによる大会なので余興大会である
・したがって春の選抜＝余興大会で優勝したことで沖縄のチームに慢心してほしくない
・高校野球の本番は唯一無二の夏の全国選手権である
・沖縄の代表校はその本番である夏の選手権で近年10年間ベスト８以上の実績を残せていない
・夏の選手権で結果を残せていない沖縄＝弱小県にカテゴライズされている
・今夏は沖縄の戦力は充実しているので一気に夏の選手権で結果を出すチャンス
・沖縄代表がんばれ！

>>957
それはただの自己満足＆妄想に過ぎません・・・残念ながら。

>>960
神奈川をはじめ、他県の強豪校は県外出身者が多くを占める。
この春選抜で優勝した沖縄尚学はベンチ入りメンバー全員が沖縄出身者で監督も沖縄出身。
９９年に全国制覇したメンバーも全員沖縄出身で監督も沖縄出身。
監督、選手がすべて地元出身で１０年以内に２回も優勝したのは沖縄だけ。
地元選手だけで、これだけ高い勝率を収めているのは全国４７都道府県の中で沖縄だけ。
他の都道府県がまねをしようとしてもできる業ではない。


まで読んだ。

最近４年間の九州大会での沖縄の成績

０４年秋　沖縄尚学、準優勝
０５年春　沖縄尚学、優勝
０５年秋　八重山商工、準優勝
０６年春　八重山商工、優勝
０７年秋　沖縄尚学、準優勝
０８年春　浦添商、準優勝


21世紀以降　春夏勝率

1位　愛媛　　.675
2位　西東京　.667
3位　高知　　.629
4位　広島　　.618
5位　静岡　　.615
6位　神奈川　.610
7位　沖縄　　.607

２１世紀以降、九州勢で勝率６割を超えているのは沖縄だけ。

昨年の夏に行われた九州中学野球大会に、沖縄代表の嘉手納中と与勝中が出場。
沖縄大会では与勝中が優勝し、嘉手納中が準優勝だったが、九州大会でも、九州の他県代表を圧倒し、この両校が決勝に進出。
九州大会では嘉手納中が優勝、与勝中が準優勝し、この２校が秋田で行われた全国中学野球大会に九州代表として出場。
全国大会でも沖縄県勢が全国の強豪を力でねじ伏せ、なんとまたまた嘉手納中と与勝中が決勝に進出。
長い歴史の中で、同県同士の決勝対決は史上初めての快挙で、決勝は嘉手納中が優勝し、与勝中は準優勝。
嘉手納中は全国９９００校の頂点に立ち、「沖縄県勢強し！」を全国に知らしめた。

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200708241300_07.html

沖縄尚学の甲子園春夏通算成績は１６勝５敗。
勝率は何と７割６分２厘。
甲子園に５回以上出場した学校では、これも全国トップクラス。
比嘉監督は甲子園では負けなしの勝率１０割で、現役の監督では沖縄尚学の比嘉監督ただ１人。
しかも沖縄尚学は春夏を通じて初戦敗退は一度もなし。
沖縄は今や全国屈指の強豪県になりました。
全国の高校野球ファンも指導者も強豪・沖縄を羨望の眼差しで見つめております。
ご声援、本当にありがとうございました！

>>959 甲子園はやっぱり夏だよ。
モチベーションの高い高校野球の集大成の醍醐味はやはり夏。
東浜に夏も頼みたい。
井波でもいいが

夏に優勝しても春に優勝しても、優勝の価値には何ら変わりない。
甲子園の優勝は春も夏もまったく同じというのが世間一般の共通認識。

>>695 君自身が沖縄の高校野球界の実績を傷付けている事に気付いてくれ。
もうやめな

平成になって以降、春夏の甲子園で決勝進出を果たしたのは４７都道府県の中で、１４都道府県しかない。
沖縄はその中の一つ。
春夏合計して、この２０年間で「優勝２回、準優勝２回」した沖縄の実績を上回っているのは、東京、神奈川、大阪、和歌山の４都府県だけ。
加盟校はそれぞれ東京が２６３校、神奈川が１９７校、大阪が１９５校、和歌山が４０校、沖縄が６５校と、和歌山と沖縄以外は加盟校の多い地区。
東京、神奈川、大阪、和歌山あたりの甲子園常連校はベンチ入りメンバーに必ずといっていいほど数人の野球留学生がいるが、９９年と今年、全国制覇した沖縄尚学のベンチ入りメンバーには他県からの野球留学生は一人もいなかった。
これほど地元の人材だけで、全国トップレベルの強豪にのし上がってきた沖縄のような地域は全国的に見ても見当たらない。
沖縄の選手個々の能力が優れているということと、能力の高い指導者が多いということを証明している。

>>960

ところで偉そうに能書きたれているお前（ID:J6+AizxI0）の出身県てどこ？
お前の所を見習うから早く教えてくれ。

>>968
ID:J6+AizxI0の地元は沖縄より弱い弱小県。
弱小県だから書けないということ。

たとえば、甲子園春夏通算勝率で全国１位を誇る愛媛と沖縄を比較してみると、過去２２回の親善交流試合で、愛媛と沖縄は２２勝２２敗４引き分けとまったくの互角。
甲子園での愛媛対沖縄の対戦成績を見ても、１９８６年夏が松山商４−３沖縄水産で、２００５年春が沖縄尚学６−１西条と、これも１勝１敗の互角。
甲子園春夏通算勝率１位の愛媛と互角の戦いを見せている沖縄は紛れもなく全国有数の強豪県であるといえる。

沖水

沖縄は合いの子だらけだから留学生よりカス

地元出身者だけでこれだけの成績を収められるのは沖縄だけ。

だからナイチャーは、みんな嫌われるんだよ！

ナイチャー撲滅運動決定！

愛媛は済美の他にも２年生に逸材が揃っており
来年の愛媛は黄金世代。
来年の沖縄・愛媛親善試合は楽しみだ。

センバツ後。沖尚は日に日に劣化してますね。

夏の県予選は浦添商業が優勝するでしょう。準優勝は中部商業

来月１４日に夏の県大会が始まるが、決勝が行われる７月上旬をピークに持っていけばいいだけのこと。
そのころまでに沖縄尚学はきっちり仕上げてくる。

どこをどう見て日に日に劣化っていってるのか？情報でてるぶんでは
沖尚はこの世代のトップリーダーの大黒柱東浜、甲子園で大活躍だった
トップバッター伊古も休ませてる状態なのに

休ませてる？？

もう使えないんだよ

東浜はセンバツがピーク。成長する要素がない。
伊古はただのラッキーボーイ。

東浜の力投だけで勝ち上がったチームの正体が日に日に暴かれてきたね

浦添商は九州大会決勝で完封され、済美との試合でも１点しか取れず、昨年同様、好投手と対戦したときに抑え込まれるという傾向がある。
守備でも昨日の試合では失策があったり野選があったりで、そのほかに記録に表れないミスもあった。
総合力では沖尚に分があるとみるのが妥当。

浦商８‐１沖尚。中商７‐２沖尚。たしかに東浜が投げなければ、普通以下のチームだ

東浜が投げればどこも沖尚には勝てない。
昨年秋の新チーム結成以来、公式戦で東浜が先発して負けた試合はひとつもない。
絶対的なエースがいる沖尚が有利とみるのが妥当。

沖尚にはまともな投手が１人しかいない。浦添商にはまともな投手が３人いる。
沖尚はチャレンジマッチで負けたツケが夏の県予選後半戦で響いてくる

沖尚の東浜が先発すれば、浦添商が３人がかりで挑んでも勝てない。
３人いても３人が沖尚との試合に投げるわけでもないし、またその日に３人とも調子がいいとも限らない。

沖尚の一番の問題点は、春よりも強くなる要素が何一つないこと。
春がピークだった東浜に夏の県予選は期待できない。

浦添商、八重山商工、中部商、興南は春よりも強くなっている。
「全国制覇のチームが夏の県大会で優勝できないほど、沖縄大会はレベルが高い」って、県外から言われて沖縄は注目されるだろうね

データを見ると、春季大会優勝校は夏の甲子園に出られないというジンクスもある。
ここ最近の１０年間を見ても、春季大会優勝校は夏の甲子園には出ていない。

今のところ沖尚の唯一の心の支えは、ジンクスだけかな。

夏の県予選の東浜に、秋季大会やセンバツみたいなピッチングを期待するのは酷。
２４日の横浜戦で東浜の劣化がみんなに暴露される。休ませてるんじゃなくて、いい球が投げられない

全国の大舞台を経験している沖尚と、九州レベルの大会しか経験していない浦添商とでは経験値の違いが大きすぎる。
浦添商の監督も甲子園経験はないし、済美のような甲子園で実績のあるチームとやったら名前負けしてしまう。
沖尚は全国どこのチームと試合をしても、互角以上の試合ができる。

夏の県予選。東浜は去年の伊波と同じ状態になるだろう。

準決勝で対戦が予定される中部商戦。比嘉監督は東浜以外の投手は怖くて先発させられない。
東浜が先発完投しなければ中部商には勝てない。
浦添商は伊波が先発しなくても準決勝は勝てる。
翌日の決勝戦。連投の東浜は休養充分の伊波と投げ合うことになる。
後半勝負の投手戦は、間違いなく浦添商が有利。大差で浦添商が勝つ可能性もある。

準決勝の中部商戦＆決勝の浦添商戦を東浜１人の力で押さえ込んで、連勝する可能性はかなり低い。
チャレンジマッチのツケはかなり大きい

浦添商は大黒柱のエース伊波を先発させても６点取られた。
県外の強豪校を相手に投げたら、こういう結果になることが露呈された。
まともな投手なら相手が済美とはいえ６点も取られることはない。
あれぐらいの投手は全国にいくらでもいる。
公式戦通算防御率０点台の東浜なら、大量失点することはあり得ない。

それと準決勝に中部商が勝ち上がるということも言い切れない。
また、休養十分だからといって連投してきた投手よりいいピッチングができるということも言い切れない。
好投手なら連投であっても、それなりの結果を出せるが、それほどでもない投手なら休養十分であっても相手打線を抑えることはできない。
それは済美戦で十分証明されている。
浦添商は沖尚には絶対勝てない。

>>795
細かいツッコミだな・・・斉藤よりもハンカチと言った方がわかりやすいだろ？

斉藤＝×
斎藤＝○

スレも終わりのようなので、愛媛のもんですが浦添に関して。
まあ親善試合の日のあたりは寒すぎたよ。
沖縄を出たのが9日だとして、那覇の気温を調べたらだいたい昼間は25〜27℃。
愛媛に着いたときはおそらく20℃くらいだったと思うけど
試合が中止になった10日昼間なんかずっと12〜13℃。
そして試合当日の開始時刻午前９時〜11時にかけては14〜15℃。

今回はさすがに沖縄から来て即野球をするにはキツかったんじゃないかと。
寒さにはやはり愛媛人の方が慣れてるし、選抜なんかは結構前から乗り込むみたいだしね。
あと予想外の寒さだったのか、浦添商業の子は半袖の子も結構いたｗ

むしろあの状況でさらに４回に死球を受けておいて（失点はすべて死球後）
明徳から二桁安打二桁得点取った済美打線相手に被安打７、奪三振１２個も取れる伊波君は凄いと思った。
とにかく今回の6-1という結果は参考外中の参考外とまで呼べるレベルです。

栽弘義氏へ国民栄誉賞を。

>>987
八重山商工は？

八重山商工は選抜に出たから春季県大会には出ていない。

選抜出場組みを抜いた県内の大会で優勝したチームと、
選抜で優勝しちゃう様なチームを同格では比べられないよね。

まあね。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。