1 :
西東京代表:2008/03/30(日) 19:19:18 ID:+XVh3N/90
今年の延長15回引き分け再試合が出た。
これで延長が15回に短縮されてから甲子園だけでも
2003春…東洋大姫路vs花咲徳栄
2006春…早稲田実業vs関西
2006夏…早稲田実業vs駒大苫小牧
2007夏…佐賀北vs宇治山田商
2008春…平安vs鹿児島工
いくらなんでも多すぎ。
結局日を改めて9イニングを戦うわけだから
球児の負担は軽くなってない。
つうかピッチャーはむしろ気の毒だし
応援する周りの負担も重くなっている。
いまさら18回に戻すのが難しければ
15回まで普通に戦うとして
それ以降は1死満塁からの
タイブレークにしたらいいんじゃないだろうか。
記録面で難しいとの声もあるだろうが
社会人野球ではすでに都市対抗や日本選手権で
1死満塁のタイブレークを採用している。
(タイブレーク突入条件のルールが若干ややこしいが)
高校野球でもやって出来ないわけはない。
…って俺は真剣に思ったんだが
皆様方の感想はいかが?
2 :
1:2008/03/30(日) 21:52:14 ID:+XVh3N/90
思うに延長18回時代で、これほど15回経過しても決着がつかなかった試合が
毎年立て続いただろうか?
なまじ15回という身近なゴールが設定されたがゆえに
ピッチャーは「15回までがんばろう」と思うし
バッターは「15回までに点を取らなくては」と焦る。
ここは、タイブレークを持ち込んで強引に決着をつけてしまったほうがいい。
タイブレークなんて、球児の心情がって言われるかもしれないけど
延々15回も正規のイニングを戦っていれば本望だろう。
3 :
名無しさん@実況は実況板で:2008/04/05(土) 22:29:53 ID:2/HThNqZ0
age
4 :
名無しさん@実況は実況板で:2008/04/14(月) 18:57:16 ID:0EgF4BTW0
あほい
5 :
名無しさん@実況は実況板で:
age