高校野球史上最高の投手は江川卓

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

当時、江川と対戦した打者がテレビに出演して、江川が投げたストレートがどれぐらい速かったかを検証する番組を見た。
この番組で、マシンを１５５キロに設定し打席に立って、当時の江川の投球を思い出してもらったところ、その彼らが異口同音に「これよりもっと速かった。１６０キロ前後は出ていたのは間違いない」と証言していた。
実際、打席に立って江川の球を見た当時の打者が言っているので、これが事実である。

江川が超高校級の怪物投手といわれた根拠

７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。

江川は当時、全国トップクラスの強豪校を力でねじ伏せてきた。

長打は何本打たれたのかな？

広島商や柳川商クラスの学校がトリッキーな走塁やプッシュ打法に活路を求めたあたりに江川の凄さを感じる

球威、球速とも江川に勝る投手はいなかったというのが客観的事実。
高校２年の夏に記録した初戦からの３試合連続ノーヒットノーラン（うち１試合は完全試合）。そしてその次の試合（準決勝）でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続けたといわれるが、こんなすごいピッチャーはもう二度と出てこないだろう。
これは江川にしかできない超人的な離れ業である。

>>1乙！

高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。

>>7
ありがとう！　

現時点では、江川が最高でしょうなｗｗｗ
彼と同等の記録を出した、投手が現れてから議論するべき。
人間社会では、結果と実績で評価されるわけですから。

おれは板東が最高だと思う
彼の奪三振記録が証明している

>>10
坂東は７０イニング投げて８３奪三振。
江川は３３イニング投げて６０奪三振。

>>9
同意！

小学校の頃 大きめな石を川幅100メートルある対岸に投げてたんでしょ！地肩が強かったんだよね

高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

【江川厨の特徴】

虐げられた人生の中で、江川と自分とを重ね合わせて何の努力をすることもなく「ここで江川を崇拝しまくる」。
ただそれだけのことで 、自分も人生の勝者になったような錯覚に陥り、惨めな人生の閉塞感の憂さ晴らしを
するようなお手軽なキムチ臭いお馬鹿さん達。

勿論こいつらは、巨人（笑）ファンｗ。
ここでの捏造や妄想・騙しは、見ての通りの讀賣譲りである。

【アンチ江川厨>>15の特徴】

親から過保護に育てられ、自立できずに時がたち、気づいた時にはどこにも就職できない哀れなニート。
自分の思い通りにいかず、また努力もしない怠け者であるがゆえ、社会から孤立し、自暴自棄の日々を送る可哀想な輩。
日々のストレスを吐き出す場がなく、２ちゃんで憂さ晴らしをするだけの廃人同然の基地外。

勿論こいつは、キム・ジョンイル（笑）ファンｗ。
ここでの捏造や妄想・騙しは、見ての通りキムチ臭が漂ってくる。

ＭＡＸ１４４キロｗ
ＭＡＸ１４４キロｗ
ＭＡＸ１４４キロｗ
ＭＡＸ１４４キロｗ
ＭＡＸ１４４キロｗ

>>16
自己紹介乙ｗｗｗ

ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:pgj2OWAp0←こいつのMAX７０キロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

江川が甲子園で投げた７３年選抜の試合と、佐藤が投げた今年の夏の試合は、いずれもネット裏で生で見たが、明らかに江川のほうが速く感じた。
江川の球は、例えようがない速さで、長年高校野球を見てきたが、あれほどすごい球を投げる投手にはいまだお目にかかったことはない。

江川が高校時代に公式戦で投げた試合は３９試合。そのうち完全試合は２回、ノーヒットノーランは１０回。
約３試合に１試合弱の割合で無安打無得点試合を達成している。
ノーヒットノーラン率が３割なんてピッチャーは、もう二度と出てこないだろう。

江戸時代の雷電と一緒だろうね
レベル低い大昔の時代だから異常な記録が出ただけ
雷電が今の相撲にタイムスリップしたら当時と同じ記録どころか十両でも通用しないかもと言われてる
同様に江川が今の高校野球にタイムスリップして同じように投げたらボコボコに打たれるでしょう
３５年前と今とでは高校生の体格・パワー、バット（金属）、すべてが雲泥の差だから

http://www.youtube.com/watch?v=zpfF1RzbBgc&feature=related
佐藤由規（45秒あたりから）
http://www.youtube.com/watch?v=C5sX-jQ_M8w
江川

どう見ても佐藤の方が速い
記憶は美化されるが記録映像は正直だよ

＞江川が甲子園で投げた７３年選抜の試合と、佐藤が投げた今年の夏の試合は、
＞いずれもネット裏で生で見たが、明らかに江川のほうが速く感じた。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

江川が超高校級の怪物投手といわれた根拠

７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

＞高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。

日本人では伊良部や五十嵐、寺原らの１５８キロが最高です
そもそも当時はスピードガンすら導入されてません
（導入当初の１９８０年ごろ、高校野球は１３５キロで快速球と呼ばれてた）

140キロ中盤の球と鋭い変化球を内外角低め、ボールのつり球を投げられたら時代関係なく打てない。

江川が超高校級の怪物投手といわれた根拠

７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

>>26
ここは、ID:9uWFEeez0のオナニースレだから
まともに相手しないほうがいいよ。

まともなレスするだけアホらしい。

>>23 >>26
あなたのレスには激しく同意します。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

ID:9uWFEeez0
お前いい加減にしろよ！あ？
しばくぞ！

確かに１３５キロで快速球と騒がれた時代にただ一人１４５キロ出てたら、「すごい！」の一言だね

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

>>33
突出度という意味では、当時としては怪物であったことに違いないんだが・・・

その突出度と記録が、１６２キロという妄想を呼ぶ原因となっている。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

１６０キロ説が少なくないですが、自分はあえて否定はしません。
なぜなら根拠が見つからないからです。
否定するにせよ、肯定するにせよ根拠が必要ですからね。
３０数年前の昔で、球速表示も凄さを示す映像も出てきません。
昔の歴史と同じで、推測するしかないのでしょうな。

球速表示はありませんが
つ映像　>>37

怪物江川散る　銚子商対作新学院　1973夏甲子園
ttp://www.youtube.com/watch?v=C5sX-jQ_M8w

江川の映像（高校3年の春） 早送り映像　
ttp://norihage-web.hp.infoseek.co.jp/egawa10.mpg

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

早送り映像になっているのは、球速がばれることにより夢が壊れることを避けた、
制作側の粋な配慮。

pgj2OWAp0
おまえも人の事言う割にはずいぶん必死だなｹﾞﾗｹﾞﾗ

死ぬまで二人でセンズリかいてろよｗｗｗｗ

>>41
捏造コピペ厨と一緒にするなｗ　雑魚がｗ

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

>>40
不思議なことに江川のすごい映像って見たことないんだよね
今の基準で見たら大したことなかったり、スロー・早送りで球速をごまかしてる映像ばかり
１６２キロ出したんならその映像を見せろといいたいね

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

>>42
ハイハイ、頑張ってねｗｗｗ

>>45
頑張って貼ってるようだけど、誰もいちいち読まないからｗ
１６２キロを計時した投球映像を証拠で見せてよ早く
それができなければ１４５前後という大方の意見で決着するから

>>47
俺も１６２キロの証拠映像が見たいよｗｗｗｗｗｗ


江川厨よ、早く見せろよｗｗｗ

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

コピペ荒らしでやりすごすしかなくなったね

論破完了

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

【１４５キロ前後の証拠映像】

怪物江川散る　銚子商対作新学院　1973夏甲子園
ttp://www.youtube.com/watch?v=C5sX-jQ_M8w

江川の映像（高校3年の春） 早送り映像　
ttp://norihage-web.hp.infoseek.co.jp/egawa10.mpg


１３５キロでも快速球の時代であるからこそ、
１４４キロの江川の速球が、多少なりとも速く見えた時代の映像。

早送り映像になっているのは、球速がばれることにより夢が壊れることを避けた、
制作側の粋な配慮。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

映像が発掘されてからあっさり伝説が崩れ去ったのには笑ったよ
当時としてはすごかった、でやめとけばいいのに
ひいきの引き倒しってやつだね

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1199460579/l50
1973年の江川が今の高校生相手に投げたら?

ウェートとピッチングマシンで鍛え上げ、金属バットで武装した
現代の高校球児は、当時無敵を誇った昭和の怪物を攻略できるのか？

ID:r2UnBn7T0 をコピペ荒らし通報しようと思ったけど
どこまで火病るかが楽しみになってきたのでやめますたｗｗｗ

殿堂板にスレまで建てて必死すぎて笑える
何故そこまで・・・・

元ロッテの村田は50歳を軽く越えた今でも140K以上の球を投げる
江川以前の投手でも150K以上の球を投げる選手は
何人もいたよ。

でも村田のタマはお辞儀してるしｗｗ
とてもじゃないが１４０キロには見えない。

>>56今の高校生でも当たらなければ攻略できない。
阪神の藤川がなかなか攻略されないのと同じ。
江川は高校当時から藤川を超える速球を１試合通じて投げていた。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

>>57スレを立てた人を通報って少しおかしい気がする。

>>61
スレ主自らがコピペ荒らししているほうがおかしいかと。

「江川は高校当時から藤川を超える速球を１試合通じて投げていた。」という映像を見せてくれ。

藤川以上のストレートはあり得ないよ。
高校時代は江川でもプロなら藤川が一番。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。



７２年秋の新チーム結成から、秋季栃木県大会〜秋季関東大会〜７３年選抜大会の準決勝（広島商戦）の５回まで１３９イニング連続無失点を続けていたこと。
７２年秋の関東大会で対戦した銚子商は７４年夏に全国制覇したチームだが、その銚子商から２０三振を奪い、１安打完封。
決勝で対戦した横浜は翌年の選抜大会で全国制覇したチームだが、その横浜から１６三振を奪い、４安打完封していること。
７３年選抜大会の初戦で対戦した北陽は前年の秋季近畿大会優勝校で、選抜でも優勝候補の一角に挙げられていたが、その北陽から１９三振を奪い、２安打完封。
準々決勝で対戦した今治西は前年の秋季四国大会優勝校で、選抜でも優勝候補に挙げられていたが、その今治西から２０三振を奪い、１安打完封していること。
７３年春から夏にかけて１４５イニング連続無失点を続けたこと。
７３年１０月に千葉で行われた国体で、この年の夏に全国制覇した広島商と初戦で対戦。
全国の頂点に立った広島商から１７三振を奪い、２安打完封。
準決勝で対戦した静岡は夏の準優勝校であるが、その静岡から１１三振を奪い、４安打完封していること。



高校、大学、社会人、プロを含めて１６０キロ台をマークしたのは日本人では江川卓ただ一人。
しかも高校時代（作新学院在学中）にマークしたものだけあって、それだけでも「すごい！」の一言。

江川の映像が早送りとか、村田の球が１４０Kに見えないとか
ここは素人の集まりか？

当時、江川と対戦した打者がテレビに出演して、江川が投げたストレートがどれぐらい速かったかを検証する番組を見た。
この番組で、マシンを１５５キロに設定し打席に立って、当時の江川の投球を思い出してもらったところ、その彼らが異口同音に「これよりもっと速かった。１６０キロ前後は出ていたのは間違いない」と証言していた。
実際、打席に立って江川の球を見た当時の打者が言っているので、これが事実である。

江川の全盛期は高校時代。それから手加減して投げてた大学時代、さらに浪人時代を経てプロに入ってもまだ１５４キロを記録していた。高校時代は１６２キロくらい出してたのは間違いない。

声を大にして言える。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」と。

>>67
まったくその通りで、当時の江川を見た、各高校の監督、選手はみな異口同音に１６０キロ前後は出ていたと証言しているからね。

高校野球史上最高の投手は江川卓。

中学で遠投１１０M

江川ヲタきめぇ

アンチ江川ヲタきめぇ

掛布が自らのホームページで、今までの野球人生で
一番凄いピッチャーは誰との問いに
やはり江川と答えているね。

そりゃあ松坂も藤川もダルもいない時代だからなｗｗｗ

今までの野球人生という事は、今も含めてと言う事だよ

仮説1：三振はバッターの体力よりセンスに依存している
仮説2：現代トレーニングは体力強化につながっても，野球センス強化にはあまり関係ない．
仮説3：センスの良い奴ら集めるには，やはり母集団の多さが需要．
ほぼ確定的な事実：野球人口：70年代＞＞現代．

ということは，三振するか否かだけを取り上げれば
昔のバッターの方が三振しずらかったのでは？
という推論も成り立つね．

そうすると，江川株があがると．

まぁ，あくまでお遊び．

７０年代にも１５０キロ以上投げるやつは何人もいた。

>>77プロ入り後のスピードがはっきりしている江川の160キロはありえない。投手（自分は135キロ程度）をしているものなら高校時代の方が20キロも速いなんて誰も信じない。肩壊したの？

おまえのようなヘボＰとは次元が違うんだよｗバカが。

しかしここで必死になってるバカはスピードガンの表示が現代は初速計測、
導入当時は終速間際だったことを知ってるんだろうか？
加えて甲子園のスピード表示が他球場に比べて大甘なのは知っているのかな？

>>79高校時代よりプロに入って球速が落ちるほうがヘボピッチャー。人間の成長とピッチングを科学的に説明できない、やったこともない野球ド素人がえらそうに江川を語るな。テレビゲームでもしてろ。

>>81
おまえのように義務教育もろくに受けないで、引きこもってるやつのほうがヘボｗ
ヘボはヘボらしく、おとなしくセンズリでもかいてろｗｗｗ

大学卒業後に一年野球浪人したんだけど
別人のように球威が落ちていた
プロに入ってからも球威はもどらなかった
それでも１５４Kは見た事がある

>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。

>>84
野球部が最難関学部だってよｗ
おまえら、ここ今年一番の笑いどころだぞｗ

>>84
オナニーレスに大爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ笑わすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ニートのガキが「誰もがうらやむ・・・」だってよ、おいｗｗｗｗちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86君たちって本当のバカなんだね。頭悪すぎるよ。江川が160キロとか、新興宗教に入ったら。

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

>>89君が体験したことのない世界だから意味わかんないんじゃない？ねえニートくん。

まぁ、頑張れや　最難関学部君ｗｗｗｗ

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！


もっともっと笑わせてくれよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！　たのむぜ坊や！

>>92かわいそうな人だね。事実をありのままに書いただけなんだけどね。江川の件といい現実を直視できないんだろう。このまま一生ずっと書き込んでたらいいんじゃない。お大事に。

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！


もっともっと笑わせてくれよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！　たのむぜ坊や！

>>87>>89>>92>>94ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0＝ID:Om47CgNnO
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

よっぽど悔しかったんだな、ID変えて再びご当人の登場！！！！！！！！！！！

もっともっと笑わせてくれよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！　たのむぜ坊や！

お前ゆとり以下だなｗ

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











アンチ厨（陸上厨）さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

江川の高校時代は科学の眼が入らなかったからね。
当時の小学生向けの野球本には、堀内の球速が１８０キロと書いてあったｗｗｗ
憶測や適当でも許された時代だったんだろう。

でも村田兆治だって５０歳で１４０ｋｍ投げるんだぜ？普通に考えて現役時代は１５０出してたって思うだろ。
その村田より数段速い江川が１６２ｋｍ出してても何ら不思議では無い。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

年度 名前 球速　
1973　江 川 162
1993 平 井 147
1998 松 坂 151
1999　朝 倉 149
2001 寺 原 154
2002　高 井 151
2003 ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ149
2005 辻 内 152
同 田 中 150
2007 佐 藤 156

江川の凄まじさが分かるな

寺原は？

35年前の高校生が162km/h出してたと聞いて、飛んできますた。

>>100
村田と江川だったら、球速は村田のほうが速かったんだよ。
村田はマジで１５０キロ以上を連発させていた。
引退前でも１４０キロ台後半が当たり前だった。
が、村田は得意球がフォークからも分かるとおり
速球の回転数は少ないタイプで、
こういう投手はフォークボール（ほとんど回転しない球種）は投げやすいが
その反面、速球の伸びは少ない（あまり、ホップしない）
だから、村田の速球は、球質は重いけど、バットに当てるのは難しくはなかった。

江川が高校野球歴代最速だな。

高校時代は村田より江川が速いけどな。　

掛布がHPで江川の球が一番凄いと言っているのを見て思い出したが
何年か前、江川と松坂を比べてやはり江川の方が凄いと言っていたのを
思い出した
全然違うと言うような表現をしていたと思う。

高校時代の江川を知っている掛布が、「松坂より江川のほうが速かった」と言っていたな。
プロであれだけの実績を残した人が言ってるんだから、やっぱり江川はすごいよ。

声を大にして言える。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」と。

江川なんてせいぜい平常時１３５キロ、好調時で１４５キロで変化球はカーブしかないよ
平均球速が１３０そこそこの当時ではそれでも怪物だったけどね

昔の映像から球速を割り出すという番組があったが、金田は158キロ尾崎は159キロ出してたという。

江川は高校時その２人を上回る１６２キロのストレートを投げ込んでいた。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

プロ野球経験者も江川が一番と認めているし
高校野球史上最高の投手は江川で問題ないだろう

>>111
常識的に考えれば５０年近く昔の投手が現代と同等の球速だったなんて考えられないだろ
当時の怪物ザトペックも古橋も今じゃ女子選手以下の記録だよ
今の高校野球は３０〜４０年前のプロ野球のレベルを凌駕してるといわれるし
「スポーツは数十年単位では飛躍的に進歩する」という常識を知ったほうがいい

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











陸上厨、雷電厨（現在はID:EFxz4Gwp0）さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

競技人口がそのまま変わらなければ進歩する事もあるが
今は当時から比べると競技人口が激減してるから
あまり進歩はしていないよ
全体的にレベルとしては低くなってる感じ

たしかにこの映像の球は伸びている。
http://www.youtube.com/watch?v=C5sX-jQ_M8w&feature=related

レベルは
現代の高校野球＞昭和のプロ野球

まぁ素人がどうグダグダ言おうが
プロが江川を一番と認めている
そう言う事だよ

江川＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他の投手

160 2004/ 8/24 松坂大輔(西武) 日本 ｱﾃﾈ1
http://speed.s41.xrea.com/speedatene.html

アテネ五輪で１６０キロを実際に計測し今はメジャーの名門で投げている松坂よりも
妄想の１６０キロ（実際は１４５キロ程度）でアメリカの学生レベルでも打ちごろと言われた江川を
上に持ってくるとは懐古趣味も痛いわ
たいした成績でもない山口高志を藤川より上にしてる人もいるし

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>120　ばか発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

黒田が１６４Ｋとか面白いね
悪いけど外出するから相手できない

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











陸上厨、雷電厨（現在はID:EFxz4Gwp0）さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

>>121
お前のほうが、十分馬鹿に見えるぞｗ

★１５０キロ以上の回数
http://speed.s41.xrea.com/speed3.html
松坂大輔
160(1)/156(5)/155(10)/154(18)/153(41)/152(38)/151(51)/150(41)
江川卓
153(1)/151(4)/150(9)

やっぱいくら怪物といわれた人でも数十年経てば平凡な水準に消化される運命は逃れられないな
絶対的なパフォーマンスでは昔の選手に勝ち目はない

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>124　ばか発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>125　ばか発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











陸上厨、雷電厨（現在はID:EFxz4Gwp0）さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

★１５０キロ以上の回数
http://speed.s41.xrea.com/speed3.html
松坂大輔
160(1)/156(5)/155(10)/154(18)/153(41)/152(38)/151(51)/150(41)
江川卓
153(1)/151(4)/150(9)

こうやって比較してみると無残だ
やっぱいくら怪物といわれた人でも数十年経てば平凡な水準に消化される運命は逃れられないな
絶対的なパフォーマンスでは昔の選手に勝ち目はない

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>129　ばか発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。











陸上厨、雷電厨（現在はID:EFxz4Gwp0）さらし上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガッハッハッハッハｗｗｗｗｗ何度読んでも笑える笑えるｗｗｗ腹いて〜〜〜〜〜〜！

球速１６２キロも、まんざら嘘ではない。

高校時代の江川は、公式戦や練習試合の全てに、１球たりともストレートは投げていない。

投球のほとんどがチェンジアップ主体の配球で、要所要所でカーブを混ぜていた。
球種は、ストレート・カーブ・チェンジアップの３種であったが、
１６２キロのストレートを使わなくても楽勝であった。

結局、ＭＡＸ１６２キロのストレートを１球も投げずに封印したまま、
大学へ進学してしまった。

ＭＡＸ１６２キロの証拠映像がないのも、無理は無い。

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>132　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

ストレートの映像ではないのが残念です。


【作新時代の江川のチェンジアップ映像】

怪物江川散る　銚子商対作新学院　1973夏甲子園
ttp://www.youtube.com/watch?v=C5sX-jQ_M8w

江川の映像（高校3年の春） 早送り映像　
ttp://norihage-web.hp.infoseek.co.jp/egawa10.mpg

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>134　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

数字に出ない凄さが、夢を与えてるんだがなァ。
これが陸上や水泳より、遥かに人気がある理由だろう？

江川のここぞという時のアウトローに決まる１６２キロの速球にはしびれたなあ。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

江川卓　プロ野球全盛期のピッチング
http://jp.youtube.com/watch?v=5rDCw0295ms

江川が初速と終速の差がないなんて嘘。
むしろ、バックスピンがかかっている球というのは
空気抵抗を多く受けているから、初速と終速はそれなりにある。
でも、空気抵抗でホップする力が働いているから、
ホームミットに叩き込まれるまで、あんまり落下しないから
最短距離でホームミットにたどり着くので
減速部分（初速と終速の差）をカバーできる。
そして、ホップする力が働いて落下しにくい球は、それだけ
打者の顔の近くを通過するので、打者には速く感じる。

よって、江川が１６０キロなんて嘘。おそらく松坂とかのほうがガンの速度は速い。
が、江川が駄目な投手というわけではない。
それどころか、江川の速球はペドロや藤川に通じるものがある。
つまり、江川は凄い投手だ。

テレビの検証番組で差が無いのは
実証済み

初速と終速の差が５キロは凄いぜ。
普通１０キロちょっと落ちるんだから。

自分の見た検証番組でもやはり５キロ前後だった
他の投手は１０キロ以上だったと思う

１４０キロ台の速球で呆然としてる打者ｗｗ
やはり数字以上の凄みがあるんだな。

>>138
現代のスピードガンで計測すれば１５０ｋ以上でてそうな球も結構ありそう。
高校時代はこれより速かったなんて、今の高校生でも打てないだろう。
松坂や佐藤より明らかに上。

というか、球質がペドロマルチネスと同じ感じ。
阪神の藤川やペドロより少し球速を落とした感じだろう？

江川はだいたいが１４０〜１４５キロぐらいで
好調時で１４５〜１５０キロくらい。

松坂はだいたいが１４８〜１５３キロくらいで
好調時が常時１５０キロ以上。

しかしながら、球質が江川の場合、ペドロと同じで凄く伸びる。

>>140 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/07(月) 10:05:52 ID:l7mNjzMP0
＞初速と終速の差が５キロは凄いぜ。
＞普通１０キロちょっと落ちるんだから。

計り方にあるんじゃないのか？
５キロ差の時と８キロ差の時がある。
低めに決まるのは初速と終息の差がないが
高めに浮き上がるのは初速と終息の差がひらく。

松坂１４Ｋ
http://jp.youtube.com/watch?v=0lXSW8E0CbQ

球速は、松坂＞江川
でも、ボールの伸びは、江川＞松坂
よって、松坂は基本的にスライダー投手。

とりあえず、３人を比べてみよう。

江川卓
http://jp.youtube.com/watch?v=5rDCw0295ms

松坂大輔
http://jp.youtube.com/watch?v=0lXSW8E0CbQ

藤川球児
http://jp.youtube.com/watch?v=GtNYdB3LRGs&feature=related

昔のスピードガンのいい加減差が良く分かる

>>147
松坂、藤川＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞江川

　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>149（ID:7mQjvxLC0）　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

殿堂板の江川スレが大変なことになってるぞ！　
厨房とジジイを熱くさせる江川は最強だな！　

どうでもいいけど、１６２キロの映像はマダ〜ｗ
チェンジアップの映像ばかりでツマランよｗ

　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>152（ID:7mQjvxLC0）　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

怪物江川散る　銚子商対作新学院　1973夏甲子園
ttp://www.youtube.com/watch?v=C5sX-jQ_M8w

江川の映像（高校3年の春） 早送り映像　
ttp://norihage-web.hp.infoseek.co.jp/egawa10.mpg

江川卓　プロ野球全盛期のピッチング
http://jp.youtube.com/watch?v=5rDCw0295ms


どこをどう見ても、プロ時代のほうが遥かに速いな。
どうやら、「高校時代は１４０キロくらい」というのが正解なようだね。

プロ時代の江川＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞高校時代の江川


ここで、キモアニヲタのID:xOAeRDIi0が登場ｗ↓↓↓↓↓↓↓

江川のフォームはやっぱり綺麗だな。

,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>152（ID:7mQjvxLC0）　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

キモアニヲタのID:xOAeRDIi0　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 （ID:7mQjvxLC0）　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

（::::::::::::::）　　　　　　 （:::::::::::::） 　・・・・・臭ぇなぁ〜こいつ！
　　　　　）::::::::（ 　　　　　　　　 　）:::::::（
　　　／::::::::::::;＼ 　　　　　 　／::::::::::::; ヽ
　　//　|:::保::: ｌ | 　　　　 　//´|::保:::: ｌ |
　　| |　.|::健:::: | | 　　　 　　| | 　|::健:::: | |
　 | |　/::所:::::/| | 　　　　 //　/::所::::/| |
　 Ｕ　|::::::::::/　U 　　　　 Ｕ　 |::::::::::/　| |
　 　　|::::||:::|　　| |　　　　| | 　 |::::||:::| 　 Ｕ
　 　　|::::||::| 　　| ∧∧／/　　|::::||::|
　　　 | / | | 　　< ｀д´ > 　 　| /.| |
　　　//　| | 　　| 　　 /　　　//　| |
　　//　　| | 　　|　/| |　　　// 　 | |
　//　　　| | 　 //　| |　　 //　 　| |
　U　　　 U　　Ｕ　 Ｕ　　 U 　 　 U
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　ID:7mQjvxLC0

ロッテの成瀬が130キロ程度の球速でプロのバッターを抑えてるのは
スピンが効いてて、打者の手元でホップする球を投げてるため。
高校時代の江川は140キロ程度と言われてても成瀬同様、スピンの効いた
球を投げていたため、高校生には打てるわけがなかった。
同じような球を投げていたのが古くは川島（東亜学園）や槙原（大府高校）
近藤（享栄高校）橋本（ＰＬ学園）など。
最近では朝倉（東邦高校）松坂（横浜高校）藤川（高知商高）
などがこれよりは凄い球を投げていたと言われている。
逆に辻内（大阪桐蔭）や寺原（日南学園）佐藤（仙台育英）などは
150キロ以上の球を投げていたにもかかわらず、スピンが効いて
いなかったため打者には150キロ以上に感じていなかったと言われている。

成瀬と江川の実家は距離にして３キロくらいじゃね

>>160
おまえ何様だ？

前ここでボロボロに叩かれた、自称エリートじゃないの
悔しくてアンチスレたてたみたいだけど

>>163


↓の脳内エリートのことね？


84 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/01/05(土) 15:16:01 ID:5tlef/LR0
>>81私大最難関学部卒、誰もがうらやむ企業で年収も得てますが何か？（今日は土曜日）野球やってるとそうなれるんだよ。（君にはわからんだろうけど）素人は語れば語るほど、経験者からすればバカに見えるよ。

江川の１６２キロの速球はワールドクラスのド迫力！

高校時代の江川の最速は１６２キロ。
江川が歴代最速ナンバーワン。

プロ時代の江川は肩の力をぬいて投げていたとか聞いたことある。
全力投球はしてなかったんじゃなかったかな？。

>>167
最終回だけは全力で投げてたよ

投げてないってｗ
捕手の手が腫れて仕方なかったらしい

>>167 大学時代も全力投球はしていなかった。甲子園以外で、全力投球したのは、大卒後ﾌﾟﾛ入りを拒否してｱﾒﾘｶへ留学し、全米ﾁ-ﾑに加入して、凱旋帰国した時に、全日本相手に凄い球を投げ、それ以降は手抜きしている感じだった。

江川の速球は冗談かと思うくらい速かったな
１６２くらいと考えるのが妥当だが、１７０にも１８０にも見えた

本気で投げれば、１７５くらい出てたのかもしれないな。

江川は、高校時代から練習と言えば、ｷｬｯﾁﾎﾞ-ﾙ程度しかせず、走り込みもしなかったらしい。それでも打てる打者がいないと言う持論からである。たぶんﾌﾟﾛ野球史上、全く練習せず活躍した投手だろう。もし、人並みに練習し手抜きしなければ、もっと凄い記録が見れただろう。

まあ田淵と同じだな。
だから頂点のプロの世界では、特筆すべき記録を残していない。

「江川さんって球速くないっすね」って言う若手選手に対して掛布はこう答えた、
「江川はお前らに本気で投げねーよ」

江川が凄いというより、江川の筋肉が凄いんだな。
ああいう体型の投手って他にいたかな？

１６２キロか、そりゃまさに怪物だな。

>>173
高校1年時はとにかく監督に走りまくらされたって話だけどな。
江川はこの時の貯蓄を切り崩してその後の選手生活を続けたようなもんだって言う人も。
ところがその監督を選抜出場を逃したからと言う理由で学校側が解雇。
次の監督は次々に舞い込む招待試合をこなすばかりで江川を浪費していったようなもの。

工藤や桑田の昔の映像見てると当時のスピードガンが
いい加減だと言う事が良く分かる
プラス５〜１０位で良い位だ。

江川かあ

高校時代の工藤は甲子園でノーヒットノーラン、20奪三振あるけどな。
ボール球の使い方が上手くてワロタ。

相変わらず江川はすごい人気だね、やれやれ．．．(笑)。江川が最高で何キロの速球を投げたのかは今となっては推測するしかないのは事実だ。
いろんな人の証言を再構成するしかない。年がばれるから言いたくないが、江川の春の甲子園での試合はすべてテレビで見ていたよ。その時の解
説者たちが異口同音に言っていたので覚えている。「２年の秋の大会から冬場にかけては本当に速かったですね。今大会はその時と比べてそれほ
ど速くないですね。」と。春の甲子園での球速は、映像のコマ割計算で１４５ｋｍ、初速換算で１４７〜１４９ｋｍということらしいから、目で
見てわかる球速差としてプラス５〜６ｋｍで、１５３〜１５５ｋｍくらいではないかと思う。当時の天理高校の監督だった人も「１５０ｋｍをは
るかに超す速球」とどこかで書いていたしね。

大学では、「肩の酷使」を心配してか、誰が見
てもわかる「省エネ投球」で１４２ｋｍ止まり
の速球。それで六大学史上２位の４７勝、和田
に破られるまでの２０年以上にわたる奪三振数
記録。「肩の酷使」が心配なら、大学野球なん
かせず、プロ入りした方がいいじゃないかと思
うだろうが、本人は「大卒」の資格にこだわっ
たのだろう。それにしてもある種の手抜きで六
大学でこれだけの成績を残すのだから、別の意
味で「怪物ぶり」を見せつけている。

１年のプロ野球浪人期間も含めて５年もの間一
度も全力投球をせず、「伸びのあるチェンジア
ップ」を投げ続けて、プロ野球入り。肩はもう
元に戻らなかったけど、何とか球速は１５０ｋｍ
ちょっとまで復活。９年間で１シーズン平均１５
勝をあげ、２０勝投手にも投手５冠にも輝いた。
オールスターで８連続三振も記録した。

「野球でメシを食っていく」という執念の感じられ
ない野球人生であったが、それでもこれだけの実績
を残してしまうところはやはり「怪物」と言わざる
を得ない。ただ、抜きん出た野球の才能を持ってい
ながら、甲子園での数試合とプロ時代の１〜２シー
ズンでのみでその才能を垣間見ることができただけ、
というのがある種の「フラストレーション」となり、
「江川伝説」がここまで隆盛なのかな、とも思う。

長くなって申し訳ない。

春の北陽戦は１９三振だったけど
この試合で初めてちゃんと計って
初速で１４５キロだったんだよ、たしか。
意外に球速が出てないな（前評判はゆうに１５０キロ以上）ということから
高２の時はもっと出ていたという伝説が生まれる。

>>178 その、走り込みもﾌﾟﾛに行く一般的な選手の練習量に比べたら格段に少なかった。3年の時は、殆んど走り込みはしなかったらしい。

>>183
球速に関しては、そんなもんだよ。
いろんな奴が、江川の球速に妄想と希望を膨らませ過ぎたのがいけない。

>>183
何の妄想？

いや最速で１６２キロは出ていたな。

今の時代みたいに公式戦、練習試合問わずに計測したら間違いなく最速150以上は出ていたはずだよ。　
最近の投手も最速145キロを謳ってるけど普段は130後半が普通だし。

１９７３年当時は球速が何キロだとかは話題にはなっていなかったね。プロ野球でも高
校野球でも。江川が高２の夏の予選で全国的な話題になって以来、多くの野球関係者や
解説者が江川ウォッチャーとなり、彼らから見て甲子園では球速が落ちているというの
だから、その通りなのだと思う。それは伝説ではなくて、当時のリアルな観察なわけだ
から。だから、彼が高２の時には１５０ｋｍを超えるボールを投げていたということに
信憑性が出てくることにもなるわけで。最近では１５０ｋｍを超える速球を投げる高校
生は毎年のように出てきているから、江川が当時としてはきわめて珍しくその球速域の
ボールを投げ、１点を取るのさえきわめてむずかしい投手として君臨していたとしても
特に「伝説」というほどではないと思う。しかも球離れが遅く、よく伸びる球質だった
から、体感速度としての「１６０ｋｍ伝説」というのも出てくるのだろうと思う。確か
に１６０ｋｍは「伝説」だと思うが、１５０ｋｍであれ、１５５ｋｍであれ別に伝説と
いうほどではない。

だから１６２キロの伝説の投手だって。

松坂世代の若い子が、江川時代の打者はﾚﾍﾞﾙが低かったと見ているが、仮にそうだとしよう、しかし江川以前の投手が江川の記録と比較して近い数字を上げた投手はいない、だから伝説にもなる。

普通に１５５キロオーバーだよ

>>183はどこからそんなデタラメ持って来てんだよｗ

>>191
江川時代の打者のレベルが低いなんてことは無いよ
１０年後に甲子園に出た選手が今もプロにいる
１０年でレベルが変わるなら松坂でさえ今の高校生から
打たれる事になる。

レベル低いだろ環境も考えろよ
今は金属バットに高速マシンにウェイトトレなど打者有利

野球人口は当時のほうが多い。
今はサッカーをやる子が多いし、そのうえ少子化の影響でさほどレベルが高いとも思えん。

ここは定期的にﾎﾝﾄぽい嘘つくひとがいるねぇ

>>195
高校野球未経験者だな。
毎日150キロのマシンで打ってる高校なんて日本中探しても無いよ。
以前から江川スレが立つ度、言われてるけど江川の時代でもマシンはあったんだけどね。
しかも江川対策としてマシンもバッティングピッチャーも３ｍ以上前から投げたりしてた。

三振多いんだよ
当てるのさえ大変だったみたいだね

>>194 俺は江川時代の打者がﾚﾍﾞﾙ低いとは言ってないよ、仮にそうだったと仮定しても、江川の記録は凄すぎると言ってるだけ。

>>198
話にならんな
反論になってない

３試合連続ノーヒットノーラン、その次の試合でも延長１０回途中までノーヒットノーランを記録。
計３６イニング連続無安打なんてことは後にも先にも江川にしかできない大記録。

>>200
ごめん
わかってるよ
書き方悪かったみたい

余談だが現在、江川と松坂の各世代で、どちらが凄いと言う論争が出来る事は良いことだ。ｶﾞｷの頃、親父に金田と江川、爺さんに沢村と江川どちらが凄いと聞いただけで、沢村、金田のどこが凄かったかを説明せず沢村、金田に決まってるやろやった!

江川のストレートは常時１５０キロ台後半。ＭＡＸは１６２キロ。間違いない。

>>201
反論になって無いのはあんたの方

もう今の高校野球は昭和のプロ野球よりレベル高いんじゃないか？

>>207
佐賀北が優勝できる高校野球がか

高校時代の江川と清原なんてレベル高杉じゃね？
ＭＡＸ１６２キロの剛腕ＶＳ大会５ホーマーの長距離砲。

「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

>>207
今の高校野球は上と下で物凄く差がある
だからレベルが高いような錯覚を起こす
当時は全体的にレベルが高かった
ずっと見ていれば明らかな事。

>>210
逆だと思うよ。

和歌山が生んだ伝説の左腕　嶋清一vs小川正太郎
どっちがすごい？　http://f55.aaa.livedoor.jp/~amaxanou/gohkyuretsuden.htm

【嶋　清一】　海草中・向陽高ＯＢ
甲子園の大会史上初めて5試合連続完封の全国制覇を果たし、
しかも甲子園史上唯一となる、準決勝・決勝の2試合連続
ノーヒットノーランを達成。
http://www.fanxfan.jp/bb/player/2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B6%8B%E6%B8%85%E4%B8%80

【小川　正太郎】　和歌山中・桐蔭高ＯＢ
「8連続奪三振」は、その後の80年近い高校野球大会の永い歴史の中で
いまだに破られることのない不滅の大会記録である。
http://www.fanxfan.jp/bb/player/17.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E6%AD%A3%E5%A4%AA%E9%83%8E

高校野球最高の投手は　嶋　清一（和歌山海草中）　本日　野球殿堂入り

今年高校野球記念大会に合せて甲子園でのみ活躍が評価され遂に野球殿堂入りされました。
元阪急、近鉄の監督西本幸雄氏が唯一対戦した経験者で当時の事を鮮明に語られ
スピード、ドロップとも素晴らしく球が見えなかったと大げさではなく言ってました。
生きていれば戦後のプロ野球の歴史は変わっていたとの事です。
今で例えるならば高校生が最盛期の阪神江夏と対戦している位のレベルの違いだそうです
また、学性野球の神様飛田さんが天魔鬼神の如く素晴らしい投手だったと語りました。
高野連も今年夏の記念大会の８月１５日に高校野球史上最高の嶋投手に対して敬意を称し
特別企画を検討しているようです。（本日のスポニチ参照）

短い青春を最大限生き、遺骨も遺品も無くても、後世に偉大な記憶と思い出を
残した嶋投手に乾杯！！！！！！！！

記録と言えば森尾(西日本短大付)にもビビッたな！ 失点１で他の全試合完封で全国制覇。
野球見慣れてなかったあの頃の衝撃は凄まじかった。

森尾とか笑わせるな！

３試合連続ノーヒットノーラン、その次の試合でも延長１０回途中までノーヒットノーランを記録。
計３６イニング連続無安打なんてことは後にも先にも江川にしかできない大記録。

甲子園優勝未経験投手が最高とか笑わせるな！

甲子園優勝投手が最高なのか？ほぉ〜

>>217
1992三澤(帝京)森尾(西日本短大付)
1993牧野(上宮)井上(育英)
1994笠木(智弁和歌山)峯(佐賀商)
1995久保(観音寺中央)白木(帝京)
1996下窪(鹿児島実)新田(松山商)
1997長崎(天理)忘れた(智弁和歌山)
1998松坂(横浜)松坂(横浜)
1999比嘉(沖縄尚学)正田(桐生第一)
2000築川(東海大相模)忘れた(智弁和歌山)
2001忘れた(常総学院)近藤(日大三)
2002大谷(報徳学園)田辺(明徳義塾)
2003西村(広陵)忘れた(常総学院)
2004裕也(済美)忘れた(駒大苫小牧)
2005忘れた(愛工大名電)マー君(駒大苫小牧)
2006川角(横浜)ハンカチ(早稲田実)
2007田中(常葉菊川)久保(佐賀北)
江川卓の圧勝だな

江川卓が全盛期の高校時代キャッチャーに手加減して投げてた事を考えたら、やっぱり常時１５０キロ台は投げていた。
全力で投げたら１６０キロオーバーは確実。

捕手に手加減ｗｗｗｗｗｗ

横浜高校渡辺監督
「松坂のスピ−ドと、47年秋の関東大会（対戦してボロ負け）の江川の
　スピ−ドは質が違うので比べようも無いが、松坂は全力で投げて150ｋｍ
　それも全身のバネを使って最高のフォ−ムの時に最高のスピ−ドが出る
　まあ投手としてこれが普通なんだが。
　江川は軽く投げて155ｋｍ出てた、本気で投げるといったいどんな
　感じなのか予想もつかなかった。当時キャッチャ−が捕れないので、全力
　では投げないようにしてるという話を聞いてゾッとした。
　しかもその投手に手も足も出なかったんだからねえ。」
この年の横浜高校は春、江川が破れた広商に勝って全国制覇した強いチ−ム だった。

当時としてはすごかったんだろうね

今だって軽く投げて１５５なら凄すぎだろｗ

江川ばかりが注目されたので、チーム内で浮いた存在になってた。
銚子商戦のサヨナラ四球もわざとにやったという説がある。
最後の球を投げる前にタイムをとって内野手をマウンドに集めてなにか
話したハズだけどな。　何話たんだろ？

>>225 その年の選抜終了後、ﾏｽｺﾐや世間の注目は江川中心になり、他の作新ﾅｲﾝと江川との間に亀裂が入り江川は孤立していた。最後の一球の前にﾅｲﾝを集めたのは、怪物江川が初めてﾅｲﾝに見せた気遣いでありﾁ-ﾑﾒｲﾄとの和解でもあった。

>>224
当時の人にとっての１５５キロ
時速３０キロ程度の蒸気機関車が明治の人々には「目が回るほどの速さ」だったのと一緒

しかし江川って手加減してたんかｗ

江川卓がキャッチャーに手加減していた事実はオークラ出版の『激闘甲子園』という雑誌の88ページにしっかりと書かれている。
他にも人づての話を挙げるとキリがないくらいだ。
「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

打たれないから本気で投げる必要が無かったんだね。

江川が高三のとき、巨人からすんなりドラフト指名されていたらプロ野球史
も違ったものになってただろ。
５年の実質浪人時代は長すぎた。

江川が最高と言うのはこのスレットだけ。
他じゃ誰も認めてないね！

>>232はいはい、ニワカ乙

凄かったんだろうけど、江川ヲタのおっさんが必死でキモい

大学時代も江川の手抜き投方については、ｽﾎﾟ-ﾂ紙に取り上げられていた。｢江川は、ﾋﾟﾝﾁにならないと本気で投げない、今季の江川は手抜きだけで法政を優勝に導いた｣とｽﾎﾟ-ﾂ紙にでていた。

>>23釣りだと思うが本気なら面白い！
他のこういう企画だと全部、江川だもん

江川のアウトローに決まるＭＡＸ１６２キロの速球にはしびれたなあ

沖縄土人の内地に対する劣等感は凄まじいものがあるらしい
どんなに頑張っても日本人になれない絶望がやがて嫉妬と憎悪にかわり
反日に走らせるらしい

>>238
おまえ半島人の工作員だろう？
沖縄人と日本本土人は同じだわな。

どこのスレもアンチはいるけど
松坂やダルビッシュのスレは可哀想な位酷いな。

松坂と江川の高校時代を見た人が異口同音に「江川のほうが速かった」と言っているのだから、江川が１５０キロ台後半の速球を投げていたのは事実。

俺も江川と松坂、両方見たが高校時代を比較すると江川に軍配を上げる。そして俺が見た中での最速は山口高志の大学時代が一番速かった。この江川、山口を知っている者としては、松坂は高速ｽﾗｲﾀﾞ-投手の印象がある。

>>242
最新のランエボより昔乗ってたギャランの方が速かった気がするという人がいるのと同じこと
想い出・記憶の美化＆体感速度は曖昧なもの
車もスポーツも数十年前より今の方が飛躍的に速くなってるに決まってる

>>243
ランエボ好きだねぇ
車と人を同じように考えている時点で
頭悪いよ

人と車ｗ

横浜の監督、部長も
生でみてた江川は別格と語ってるしな

江川、尾崎は次元が違うわ

安定度でいえば、江川、尾崎以外だと
大崩れしなかった３年次の桑田と、予選から１失点で優勝した森尾、
あと夏の早実・斉藤も１試合多かったが良かった。

奪三振も多かったのは、江川、佐藤（仙台育英）、田中、斉藤。
（桑田、松坂、ダルビッシュはベスト１０以下）
※ただし桑田は１年生時点からの戦績でこういうのでは不利になる。

すごかったんだろうとは思うが160km説はちょっと…
150km台は出てたかもしれないけど…
今藤川の150kmとクルーン160km、どっちが速い？ってのにプロが「藤川の150km」って答えてるのと同じでノビや球の回転数が凄まじかったんだろう。
高校最高クラスの投手であったことは事実だろうけども、映像も少ない昔は客観的に評価するのも難しいし押し付けないで各々でそう思うくらいでいいんじゃないかと思う。
とにかくホントに昔の投手はタフすぎだろｗ
なんで故障しなかったんだろうなｗｗ

１９７３年ごろといえば、ギャランどころか箱スカGTRの時代ｗ
箱スカGTRがいくら速かったといってもそれは当時の車と比較しての話
今の車と絶対的な性能比べたら見る影もないよね

>>244
時代とともに性能が進歩して速くなるのは車も人も同じだろ

>>247奪三振＝仙台育英佐藤は無いだろｗ
報徳・前田や静岡・高木、社・大前、浦学・坂元のイメージ。
>>249残念ながら昔といえども特出した実力の選手もいた。尾崎は映像から球速を算出したら159キロだったという。しかし江川は160キロを超える速球を投げていたと思われる。

>>249
ゆとり世代ってのは、以前からの技術・知識を基に改良再構築ができる分野と
一人の人間の能力だけが頼りの運動と言う分野を同じに考えられるんだな。
さすがエリートさんは違うねぇｗｗ
ついでに教えておくけど73年は箱スカじゃなくてケンメリの時代だからよ坊や。

＞一人の人間の能力だけが頼りの運動

運動も「以前からの技術・知識を基に改良再構築ができる分野」だろ
バッティングマシンもなく、バットも木製、筋力トレーニングもなく、
合理的なフォームも考案されていなかった何十年も前の時代とは比較にならん
当時としてはすごかった、偉大だったのは認めるけどね

だからそれは運動能力とは別の練習方法や用具の進歩だろ。
個人の運動能力が改良再構築されるわけじゃないってことぐらいいい加減にわかれば？

トップクラスの運動選手の肉体なんて，さほど変わらないじゃねーの．
たかだか30年くらいで，

肉体の優劣とテクニックでほぼ記録が決まる100m走の世界記録と
それに比べて用具の影響が大きい棒高跳びの世界記録の伸び率を
比べてみれば，人間ではなく用具の進化の方が大きいことがわかるよ．

陸上厨がよく記録はどんどん更新されるから江川の時代なんて云々って言ってたけど
記録見てみると陸上でも今から25年前を代表する選手だった瀬古が作った日本記録
（15000・20000・25000・30000m）って未だに破られてないんだな。
円盤投げが30年、槍投げは20年、400mが17年、100mだって10年前の記録のまま。
記録の出易いトラックになりメーカーは靴の改良に余念が無い状況でもこの事実。

結局人間の能力の限界なんて時代が作るんじゃなくて突出した天才が作るんだよな。
まぁいつかは江川以上の投手が出てくると思うし見てみたいとは願ってるんだけどね。

ハンマー投げなんて室伏親子がいなけりゃ
何年前の記録なんだか？

特に投てき競技では古い記録が多いね
投げる事に関しては限界に達しているのかも。

練習環境と量が違う

じゃあ、高校野球史上最高の投手が江川じゃなかったら、いったい誰が
最高なんだろな？

やっぱ進歩はしてるよ
１５年位前だと１４０キロ出す高校生は少なかった
プロ野球でもスピードガン設置当初は１５０キロ出る投手はほとんどいなかった

>>259
海草中の嶋清一投手が殿堂入り
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1200206390/l50

>>260
おまえ、ドMだろ？
ボコボコに叩かれて喜んでいるとしか思えんｗ

江川卓の高校最速１６２キロの速球は１００年くらい破られる事は無いだろう。

>>260
もう、あきた

何故、陸上競技の記録が数十年更新されないか？

陸上は競技人口が恐ろしいほど少ないマイナースポーツだよね
そのため、トップクラスの身体能力を持つ人間が集まり難いってのを忘れてないか？

競技人口が全く違う陸上と野球の進化を比較対象にするのはムリがあるね

数字が全てみたいに言ってる人は
中田＞＞平田＞清原＞＞松井＞＞
ってことかな？

>>265
野球と陸上を比較してきたのはアンチの方からだよ
なかには車と比較してくる奴もいる。

>>263
もう、あきた

>>265
野球の競技人口に関して考えれば，
明らかに，30年前＞現代
矛盾してますね．

結局，ボールを投げるという単純動作
に関して，現代の選手の方が絶対的に
優れているということは，言えないわ
けですよ．
特に，突出した選手に関してはね．
だからというって，江川が160km/h
出したということを肯定するには至ら
ないけどね．

93年春の選抜のレベルの低さは異常

おまえの知能の低さは異常

１５年位前だと１４０キロ出す高校生は少なかった
プロ野球でもスピードガン設置当初は１５０キロ出る投手はほとんどいなかった

両方とも事実

松坂・マー君・ダルビッシュ＞桑田＞江川＞尾崎＞嶋・沢村

R３５GT-R＞ランエボ・インプ・NSX＞R３２GT-R＞ギャラン＞箱スカ・ケンめり

何でも時代とともに進歩するものです

スピードガン自体が今と全く性能が違うのだが・・・・

>>257
槍投げに関しては、記録が伸びているため、いずれはフィールド外に届く危険性があるとの判断で、槍の重心を後ろにずらすよう基準を改定したため、改定前の記録が残っているらしい。
スポーツによっては「安全性」の確保のためのルール改正や用具の改悪もあるんですね。

>>272違うな。
江川＞沢村≒尾崎＞＞松坂＞＞マー君＞桑田≒ダルビッシュじゃね？

ID:E7i0/JiA0
文科省が言ってる青少年の体躯・運動能力がここ20年下降しているのを説明してくれ。

高校時代の江川の最速は１６２キロ。
平均で１５５〜１５８キロ。

>>276
部活をやってる子供の数が減ったから。
突出した身体能力を持った子供がいても、
その他大勢の帰宅部により平均値が下がってるだけでは？

現在平均球速がもっとも速いのはバーランダーとヘルナンデス
だろ

>>278
小、中、高、全てにおいて劣っているよ

>>278
その理論だと
現在　多くの平均値以下の中で突出した逸材が活躍する

昔　全体の能力が高い中で活躍出切る逸材は現在以上に突出している

ってことですね。ありがとうございましたｗ

松坂・マー君・ダルビッシュ＞桑田＞江川＞尾崎＞嶋・沢村

R３５GT-R＞ランエボ・インプ・NSX＞R３２GT-R＞ギャラン＞箱スカ・ケンめり

何でも時代とともに進歩するものです

江川の高校時代（１９７０年代前半）に作られた陸上・水泳の記録がどれも完全に
更新されていることを見ても、江川の球速が現在まで更新されていない確率はゼロです

だったら
佐藤由＞田中将大＞ダル＞松坂だな

松坂時代の記録もほとんど更新されてるしｗｗｗｗ

江川＞尾崎＞嶋・沢村＞松坂・マー君・ダルビッシュ＞桑田だな。


最速１６２キロの江川が歴代最速。
高校野球史上最高の投手は江川卓。

もし野球も、陸上・水泳と同様に後の時代の選手が上回ってるのなら

清原以降に数千人の打者が登場したんだから
清原が高知商戦で打った甲子園上段への一発を超える
甲子園外野最上段の看板にブチあてる一発を打つヤツがいても
いいはずなんだけどね？　なんでいないの？

>>284
ああ？糞ガキの分際で江川語ってんじゃねえぞ死ねカス
そんなおせーわけねえだろ
江川は常時165キロで最速は173キロだ覚えとけカス

>>286
ああ？糞ガキの分際で江川語ってんじゃねえぞ死ねカス
そんなおせーわけねえだろ
江川は常時175キロで最速は183キロだ覚えとけカス

>>287
ああ？おめーは162キロと主張してんだろが
あの伝説の江川がそんな遅いわけねーだろ
マックスは173キロだ
よーく覚えとけこの糞ガキ

>>288
ああ？おめーは173キロと主張してんだろが
あの伝説の江川がそんな遅いわけねーだろ
マックスは183キロだ
よーく覚えとけこの糞ガキ

あのMAX173キロの江川は凄かったよ
見えなかったんだから160キロごときであるはずがない
糞ガキが軽々しく球速語るものじゃない

あのMAX183キロの江川は凄かったよ
見えなかったんだから173キロごときであるはずがない
糞ガキが軽々しく球速語るものじゃない

最速１７３キロの江川がメジャー含めて歴代最速。

マークン田中とか桑田とかここのスレでは論外でしょ？斎藤が消えただけでもいいけど…

もし野球も、陸上・水泳と同様に後の時代の選手が上回ってるのなら

清原以降に数千人の打者が登場したんだから
清原が高知商戦で打った甲子園上段への一発を超える
甲子園外野最上段の看板にブチあてる一発を打つヤツがいても
いいはずなんだけどね？　なんでいないの？

>>282
価格が違う。
R３２に＋３００万円の改造費をかければ３５と同等の値段になる
まあノーマルの３５じゃ勝てないだろね

江川は150�`近いキレがあるストレート投げてた投手ってイメージだな

ID:5nnIX9JX0（笑）

ID:O3si/gv60（笑）

高校野球歴代最速投手は江川卓で間違いない。

140キロで高校野球歴代最速（笑）

,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　 >>ID:O3si/gv60　バカ発見♪
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

ゆとりは江川よりダルビッシュの方が上だと思ってるんだねｗｗｗｗ
　名前　球速
　江川 162
尾崎　159
佐藤 156
寺原 154
松坂 151
　小松　150
伊良部 147
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ147
桑田 145
これが現実。

加藤博一氏へ
ご冥福お祈りします。
昨日のニュースでプロ入り初ホームランがあの江川卓だったとは…。
今となっては伝説に…。

ｓ

当時、江川と対戦した打者がテレビに出演して、江川が投げたストレートがどれぐらい速かったかを検証する番組を見た。
この番組で、マシンを１５５キロに設定し打席に立って、当時の江川の投球を思い出してもらったところ、その彼らが異口同音に「これよりもっと速かった。１６０キロ前後は出ていたのは間違いない」と証言していた。
映像は見方によってなんとでも言えるが、実際、打席に立って江川の球を一番近くで見た打者の証言のほうが信憑性は高い。
体験者が言うように「１６０キロは間違いなく出ていた」。これが事実である。

映像より、実際に対戦した人の証言のほうが信用できる。
逆に１４０キロ台だったと証言している人は一人もいない。
司法の裁判でも証言を重くみて判決を下すのが慣例で、これには異論あるまい。
何人もの人が「１６０キロ前後は出ていた」と証言している以上、これが事実であると認定できる。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

メジャーリーガーたちが絶賛したのが斎藤や槇原。
誰にも絶賛されなかったのが江川の本当の実力。

名前　球速

江川 162
江夏　158
沢村　157
伊良部157
佐藤 155
寺原 154
新垣　152
松坂 151
小松　150
槇原　150
上原晃150
山口高150
田中　150
高井　150
尾崎 149
金田　148
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ147
斎藤　147
桑田 145
秋村　144
仲田幸144
野中　144
水野　143
近藤　143
高山　143
酒井　142
金村　140
香田　140


これが現実。

スピードガン自体なかったから論じようがないけど、実測１６０キロは出てないでしょう。
たぶん１５０キロ前後だったんじゃないかな。

でも江川の球はものすごく回転が良く、切れが抜群だったので伸びていたから
相当速い球に見えていたはずだし、ストライクゾーンのボールで空振りさせていたから
印象度がかなりいいんだと思う。

またフォームがコンパクトでまったく力みがないフォームだからどうしてもタイミング
遅れがちで、いっそう速く感じていたんではないかな・・

またあの時代は全体のレベルも低いので、甲子園に出ていても１２０キロ台の真っ直ぐの投手
ってざらに居たはずだから、１５０キロの速球は相対的に相当目立ったはずだしね。時々スピードガンで甲子園に導入された頃の
ビデオを再放送などでケーブルテレビのチャンネルで見ると、今に比べてかなりスピード感は劣るからね。
打者も木製バット時代で今の軽量の金属バットに比べスイングもどうしても遅くなるしね。

あの時代の江川は相対的にずば抜けていたのは間違いないよ。まともにバットに当たらないんだからね。

>>309さん。江川の球速を１５０キロ前後だなんて言ってはいけない状況ですよ。
なぜなら、ID:64WQIQur0は・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 (⌒⌒⌒)
　　　　ﾌｧﾋﾞｮ ━━━━━━━━｜｜｜━━━━━━━━━━ ﾝ!!
　　　　　　　 |＼
　　　　 　　　|ヘ|　　　　　　ﾑｯｷｰ! ﾑｯｷｰｰ!!
　　　　 　　　|ヘ|　　 　 　　 ／￣￣￣￣＼　ｳﾜｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!
　 　 　 　　　|￣|　　　　　（　　人＿＿＿＿）　 　　 __
ﾋﾟｭｰ　 　　 （∃⊂） 　　 　|ミ/＃。,,＼”V”／,,）　 　　(　)
───　　 └┘＼___ 　 （６　　　　"( ハ )゛） 　 ／ /
　　　　　　　 　＼／　 ＼｜　∴　＼　　３　ﾉ／　＼/ 　　　　　　江川のＭＡＸは162キロだニダー
────　　　ヽ　　 　 　 ＼＿＿＿＿_ノ　 　 　/
　 　 　 　 　　　　`､　　　 　　 　　 `''''"　　 　 　／ 　　ひゃっ、150キロなんてそんなに遅くないニダー
──────　 　＼　　 　 　　　　 　 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　/　　ID:64WQIQur0　　|　　ぐ、悔ぢぃニダー





だから（失笑）

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

当時はプロでも１３５キロの直球とカーブがあれば完投できた時代ですよ
高校生の投手はほとんど１２０キロ程度でしょ
そんな中一人だけ１６０キロ出てたなんてありえないよ

尾崎が映像解析して159キロ出てたって結論に達してるんだけどな。
更に当時見ていた人は尾崎にさほど驚きもせず、江川には驚嘆したわけで
異口同音に江川のほうが凄いと言っているんだが。

映像・スピードガンの記録がなくてよかったね
プロ野球ですら、３０年くらい昔だともう今では見るに耐えないレベルだし

>>312
江川なんかどうでもいいが昔のスピードガンは信用できないって常識だぞ

お前だけのなｗ

>>316
オレに言ってる？高校野球関連の本に普通に書いてあるよ

高校野球史上最高の投手は「嶋」
高校野球史上最速の投手は「佐藤」なのは常識。


このスレでは、江川（笑）ごときが史上最高と崇められているんだな（大爆笑）
いかにも２ｃｈらしいな　ぷっ

嶋って東北の？

嶋投手は全国大会５試合連続完封。しかも準決勝、決勝とノーヒットノーラン！確か紀和大会決勝でも天理相手にノーヒットノーラン。明治神宮大会でもノーヒットノーランと成績だけならずば抜けている。

嶋投手の翌年に真田投手で夏二連覇しているが、この真田も凄くてセ・リーグの年間最多勝記録をもっており、更に明星監督として甲子園で全国制覇している。

>>320
江川の記録なんて、かなりショボく見えるね。
何より嶋投手は全国大会で優勝しているからね。

高校野球史上最高の投手は江川卓



















は、間違いであった。

これにて、終了いたします。

江川と嶋だけが最高を名乗れるみたいだな。

>>315じゃあ158キロ出した金田、159キロ出した尾崎、157キロ出した槙原や郭の存在はどう考えるんだ？
年代や体格は関係ない。昔にもずば抜けた選手はいる。その代表格が江川で常時１５０キロ台後半、ＭＡＸは１６２キロを計時していた。

殿堂入りの嶋

栃木の江川

>>324格が違いすぎるよ、坊やｗ

江川の166キロの速球と145のカーブ、あれはちょっと打てない。

380 ：神様仏様名無し様：2008/01/25(金) 21:22:46 ID:TQ6Hczba
ちょうどいまＧ＋で江川の初勝利やってるけど、７回でストレートが
１２０キロ台後半というのはかなりダサい。
いくらブランク明けとはいえ、怪我したわけでもないのに。
２３歳くらいだぜ。

しかし、水谷とかライトルってけっこう腕っ節強いイメージ
あったけど、今見ると筋肉ないね。まあ、その程度の時代ってことか。


381 ：神様仏様名無し様：2008/01/25(金) 21:44:26 ID:LENGG78d
いかに記憶が曖昧なもので、当てにならないかが分かるよね。
映像は、正直だからなぁ。

高校時代の江川の球速なんて、１５０キロなんて言われているけど、
多分１３０キロ後半くらいだったんだろうね。

戦前の嶋
戦後の江川
これが結論じゃないか？

しかし嶋は鉄腕野口との直接対決で2度も甲子園で投げ負けている
さらにあの当時の甲子園で1試合3失点以上してる
野口が卒業してプロ入りしてくれたおかげで
甲子園で記録を作れた（それまでの記録保持者は野口）

俺は別に野口最強で良いよ。ただ嶋投手は上級生に気をつかい過ぎるタイプで最上級生になってから凄みがでてきたというしね。

最高の投手は小松辰夫だ！！！
江川を覚えてるファンたちも小松の速球には驚き震え上がった。
少なくとも江川より速かったという証明です。

>>2
すげぇ！！！

>>313
169キロくらいか

173キロはさすがに出てない。
163〜165キロくらいがいいとこだろ。

江川が投げてた頃の高校野球って、まだ金属バットが無かったんじゃないの

ハンカチ王子があれほど三振取れるんだからな。
怪物江川なら・・・・・・・

伝説の高校球児

http://www.youtube.com/watch?v=VoJ7p_h8Baw
渡辺智男
１９打数９安打２本塁打
５勝０敗
東海大浦安　１失点
鹿児島商工　３失点
西条　　　　完封
ＰＬ学園　　１失点
帝京　　　　完封
防御率　１．００

江川には勝てない

江川だな

ここに江川の高校時代の映像が

やはり凄いです。

http://m.jp.youtube.com/details?v=HqSdFGYVGx4&display_msg=5%20%E3%81%AE%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%8C%E9%80%81%E4%BF%A1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82&warned=yes

江川のここぞという時のアウトローに決まるＭＡＸ１６２キロの速球には痺れたなあ。
「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

>>341
江川すげええ

江川より、未だに140キロを投げる村田兆冶の高校時代160キロ投げていたも方が信憑性は高い。

>>344それは無い。村田は年になっても自己管理ができてる工藤タイプ。
高校時代が全盛期の江川とは違う。
江川は高校時代ＭＡＸ１６２キロの速球を連発していた。
「高校野球史上最高の投手は江川卓で間違いない。」

>>341
すげえ観たいんだけど観られないのは何故？

>>344 村田は現役時代、速球に関しては江川の方が上と語っている。

江川のストレートは空気抵抗や重力の影響を受けないようだった。

村田と江川なら、村田のほうが球速は上なんじゃないのかな？
でも、村田と江川は球筋が全く違うでしょう。

村田と近いのが野茂で、二人ともフォークボールを得意としていた。
フォークボールのようにボールの回転を少なくする変化球が得意な投手は
当然、普段よく投げている直球も回転数が少なかったはずで
村田と野茂の速球は、球の伸びは少なかったように思う。
そのかわりに、フォークボールと変則フォームで球の出所をみえなくして
対抗していた。

江川の場合は、完全なバックスピン投手。
バックネット裏からみて、気がついたのだが
江川って、山口高志などと同じで、おもいきり上から投げ下ろす感じだ。
ボールの回転軸の傾きが直角に近い感じで
空気抵抗がほぼ垂直にうけて、ボールへの浮揚力が大きかったんじゃないのか？
だから、あまりボールが落ちずにミットに叩き込まれていたので
打者の手元で急激にホップするように見ていたはず。

江川と村田両方の球を受けた元ロッテの袴田が面白いことを言っている
村田さんが投げるストレートは構えたミットに一直線に来る感じ
江川のストレートは構えたミットより上に来る感じだと
だから同じストレートでも捕球の仕方を変えたそうな

>>349
回転軸が直角に近いのは手首を立てて（地面と垂直に）投げてるからだね。
真上から投げ下ろしてもスライダーのように斜めに切るように投げると伸びない。
スライダーを憶えるとストレートがダメになると江川が言ってた。

>>341
観られた！

江川、山口、藤川が同じﾀｲﾌﾟのｽﾄﾚ-ﾄと言うことになると思うのですが、TVでの藤川の特集で、その直球を科学的に分析していたが捕手到達までの回転数が松坂より多く同じ場所でﾎﾞ-ﾙを放すと松坂より15cm以上ﾎﾞ-ﾙが落ちないと判明した。

>>350
初速と終速の差が少ないってことですかね。
明治大学時代の一場を明治のグラウンドで何度もみましたが
明らかに終速がかなり落ちるタイプでした。
江川はそれとは違う感じでした。
法政大学時代の江川は何度も見ましたが
私自身が小学生でしたので一場との比較が適当かは？ですがね。

昔と今ではスピードガンの計測方法・精度とも違うでしょうから
数字的な比較は無意味なんだろうな。

藤川とｸﾙ-ﾝの初速と終速の差の比較では、藤川の差の方が大きく、必ずとも浮き上がるｽﾄﾚ-ﾄは初速と終速の差は関係無いようです。ﾎﾞ-ﾙの回転数とﾎﾞ-ﾙを投げるﾘﾘ-ｽﾎﾟｲﾝﾄがいかに前であるかと言うことらしいです。

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
２年秋の県大会では５試合をすべて完封勝ちで優勝し関東大会に出場。関東大会では初戦の東京農大二戦で１０奪三振（６回）、準決勝の銚子商戦では１安打完封の２０奪三振、そして決勝の横浜戦では４安打完封の１６奪三振。
この決勝で対戦した横浜は翌年の選抜優勝校だけに、江川がいかにずば抜けていたかがよく分かる。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
３９試合に投げて１２試合がノーヒットノーラン試合（完全試合２試合を含む）だから、３試合に１試合弱の割合でノーヒットノーランを達成した計算にもなる。
ノーヒットノーラン達成率が３割などというのは江川にしかできない超人的な大記録である。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

江川の高校時代の映像http://jp.youtube.com/watch?v=HqSdFGYVGx4

江川についての後日談で土屋だか有田だかの話が甲子園特集に載ってたけど
大学野球でデビューした江川を神宮に観にいったそうだが
数球だけ見て失望して球場を後にしたそうだ
理由は自分の知っている江川の球ではなかったから（高校時代より劣化していたから）

江川の高校時代の球速は１５９は、出ていたような事、言ってたな

高校時代ではないが、

江川
http://jp.youtube.com/watch?v=5rDCw0295ms

松坂
http://jp.youtube.com/watch?v=MvHPrleRUM4

↑江川の名古屋球場の球速は圧巻。でも球速表示はMax149km。
昔と今ではスピードガンの値が違う気がする。

360の投稿者だが、松坂の映像は調子が悪いときで比較にならないね（気がつかなかった）。失礼。
いずれにしても、江川は江川の凄さ、松坂は松坂の凄さがあると思う。

>>362
若輩者なので江川の良い時の映像初めて見たけど大杉への初球と
ナゴヤ球場の３球目のアウトローへの速球のキレには脱帽。
現代でもあの球捕えれる打者なんているかどうか・・

このスレも荒れてきたな。
162やら165やら173�`！？有り得ん数字並べるなって！
俺は選抜の今治西戦生で見て凄まじいピッチングだったけど数値が一人歩きしすぎ。
常時150はたしかだろうが。
今150は多くが投げるが普通の150とは質が違うということだ

球速はともかく、「衝撃度」でいえば江川が高校野球史上、あるいは甲子園史上ナンバーワンではなかろうか。
栃木県大会で３試合連続ノーヒットノーラン（３６回連続無安打）という信じられないような記録を残しただけでなく、
関東大会でも銚子商や横浜といった全国トップレベルのチームから三振の山を築き、銚子商戦では２０奪三振で１安打完封、７３年選抜優勝校の横浜からも１６奪三振で４安打完封し見事優勝。
怪物と呼ばれた江川の力が本物だと誰の目にも明らかになったのは翌年の７３年の選抜。
この大会で、江川は初戦の北陽（大阪）戦でいきなり１９奪三振で完封。
北陽は「野球王国」大阪の秋季大会優勝校であるばかりでなく、前年の７２年の近畿大会優勝校で、７３年選抜大会では優勝候補にも挙げられていた強豪。
そして準々決勝の今治西戦でも２０奪三振で完封。
今治西も７２年秋季四国大会の優勝校で、７３年選抜では優勝候補の一角に挙げられていた。
準決勝の広島商戦の５回に１点を許したが、この失点が前年８月に新チームを結成して以来、公式戦、練習試合を通じて初めての失点だったというから、まさに江川は「怪物」。
広島商戦では不運なポテンヒットと味方捕手の三塁悪送球で２失点し敗れたものの、この試合でも１１奪三振。
甲子園で対戦した全国トップレベルの強豪を相手に、快投を演じた江川は、まさに時代の寵児だったともいえよう。

ちなみに７３年千葉国体で、江川は選抜大会で敗れた夏の優勝校（春の準優勝校）広島商から１７三振を奪い２安打完封している。

うちに実家に親父が撮った高校2年の秋関銚子商戦の8mmテープがあるはずなんだよなぁ。
最後に見たのが30年以上前だから、カビ生えてるのかもしれないけど今度探してみるかな。
でも映写機がねーんだよｗ

日大桜ヶ丘のジャンボ仲根が評判の剛碗で、それ以上に速いといわれたのが成東の鈴木孝政。
中日入団時には151�`出てたらしいけど一つ下の江川卓は関東では鈴木より数段速いと言われていたのが当時の状況だったな。
今考えたらさらに一つ下の高校四天王の遅かったこと。（定岡、永川、工藤、土屋）

球速はともかく、「衝撃度」でいえば江川が高校野球史上、あるいは甲子園史上ナンバーワンではなかろうか。
栃木県大会で３試合連続ノーヒットノーラン（３６回連続無安打）という信じられないような記録を残しただけでなく、
関東大会でも銚子商や横浜といった全国トップレベルのチームから三振の山を築き、銚子商戦では２０奪三振で１安打完封、７３年選抜優勝校の横浜からも１６奪三振で４安打完封し見事優勝。
怪物と呼ばれた江川の力が本物だと誰の目にも明らかになったのは翌年の７３年の選抜。
この大会で、江川は初戦の北陽（大阪）戦でいきなり１９奪三振で完封。
北陽は「野球王国」大阪の秋季大会優勝校であるばかりでなく、前年の７２年の近畿大会優勝校で、７３年選抜大会では優勝候補にも挙げられていた強豪。
そして準々決勝の今治西戦でも２０奪三振で完封。
今治西も７２年秋季四国大会の優勝校で、７３年選抜では優勝候補の一角に挙げられていた。
準決勝の広島商戦の５回に１点を許したが、この失点が前年８月に新チームを結成して以来、公式戦、練習試合を通じて初めての失点だったというから、まさに江川は「怪物」。
広島商戦では不運なポテンヒットと味方捕手の三塁悪送球で２失点し敗れたものの、この試合でも１１奪三振。
甲子園で対戦した全国トップレベルの強豪を相手に、快投を演じた江川は、まさに時代の寵児だったともいえよう。

http://04.xmbs.jp/268m/着うた 着ボイス 着うたフル pv J-POP ｼﾞｬｽﾞｸﾗｼｯｸ ダンス CM 演歌 懐歌漫才 お笑い インディーズ KAT-TUN/ORANGE RANGE/湘南乃風/ジャニーズあゆ/Mr.Children/青山テルマ/HEYSAYJUMP/B'z/ほんとはね・AQUA

>>367
YouTUBEに高校時代の江川の投球ありますよ

>>371
夢を壊すようなまねは、止しましょう。

>>372
江川の高校時代の映像http://jp.youtube.com/watch?v=HqSdFGYVGx4

当時は木製なうえに手袋なしだからな。
打者にとっては条件が悪い気が。

工藤、桑田を超える変化球投手出てこないな

藤川球児のホップするストレートの秘密。

藤川球児の熱血指導
http://jp.youtube.com/watch?v=2s0_bwWK6rI

押し出し四球で負けるよな雑魚が最高なわけないだろｗ

>>369を読むと、やはり江川が高校野球史上最高の投手と納得するね。

そもそも地区大会の球速でいいなら寺原は１５５�`

高校時代に完全試合２回、ノーヒットノーランを１０回も達成している江川がナンバーワン。

いや最強である事を否定はしてない
ただ、あまりにひどい球速は賛成出来ないだけ。１６０ｷﾛ超えるとなぁ

>>378
自分にレスして楽しいか？

>>380
おっ、１６２キロ厨のお出ましだな。

江川か見たかった

怪物・江川卓伝説

江川の作新学院時代の成績は「怪物」と呼ばれるにふさわしいものである。
ストレートも高校時代が最も速かったといわれている。
特に素晴らしい成績を残しているのは２年生夏の大会からで、まず栃木県大会初戦の大田原を相手にノーヒットノーランを達成、続く２回戦の石橋戦は完全試合、準々決勝の栃木工戦もノーヒットノーラン（３試合連続ノーヒットノーラン）。
そして驚くことに準決勝の小山戦でも延長１０回２死までノーヒットノーランを続け、なんと３６イニング連続無安打を記録。
２年秋の県大会では５試合をすべて完封勝ちで優勝し関東大会に出場。関東大会では初戦の東京農大二戦で１０奪三振（６回）、準決勝の銚子商戦では１安打完封の２０奪三振、そして決勝の横浜戦では４安打完封の１６奪三振。
この決勝で対戦した横浜は翌年の選抜優勝校だけに、江川がいかにずば抜けていたかがよく分かる。
３年春の選抜大会１回戦では、秋季近畿大会優勝校の北陽を１９奪三振で完封。２回戦の小倉南戦では７回１０奪三振で無失点勝利。
そして準々決勝の秋季四国大会優勝校・今治西戦では２０奪三振の快投で完封。
準決勝の広島商戦の５回裏、２死二塁から佃のポテンヒットで１点を奪われた後、８回裏に２死一、二塁からダブルスチールを決められ、捕手の三塁悪送球で２点目を取られ敗退したものの、この試合でも１１奪三振。
この試合での失点が前年の秋の新チーム結成から練習試合、公式試合含めて初の失点だったというから恐れ入る（１３９イニング連続無失点で１５試合分に相当）。
結局、この大会で奪った三振は６０で、この記録はいまだに破られない選抜大会記録である。
３年夏の県予選では５試合中３試合がノーヒットノーランで、県大会５試合の被安打がわずか２（オール完封）という超人的快投で甲子園に出場。
１回戦の柳川商戦では延長１５回を投げ２３奪三振で勝利。２回戦の銚子商戦１２回裏押し出し四球で敗退。
その２カ月後、千葉で行われた国体では、この年の選抜で敗れた優勝校の広島商と初戦で対戦。
雪辱に燃える江川の剛速球は初回から唸りをあげ、終わってみれば２安打完封の１７奪三振と力でねじふせ、１−０の勝利。
準々決勝の今治西戦では登板しなかったが、準決勝では夏の準優勝校・静岡をこれまた被安打４、１１奪三振で完封。
決勝では銚子商に敗れたものの、この試合でも被安打２と好投した。
高校時代の成績は、完全試合２試合、ノーヒットノーラン１０回。
３６イニング連続無安打、１３９イニング連続無失点（高校２年秋〜高校３年春まで）、１４５イニング連続無失点（高校３年春〜夏まで）。
作新学院在学中の公式戦全投球数回数は３５４回、被安打１０３、四死球９０、奪三振５２５、失点２０、自責点１６、公式戦の通算防御率は０・４６となっている。
驚くのは３５４イニング投げて奪三振が５２５もあるということで、一試合平均奪三振数は１３・３。つまり高校時代の江川は公式戦で打者２人に対して１個の三振を奪っていたということ。
また、３９・３試合を投げ、被安打が１０３と非常に少なく、一試合平均で２・６本しかヒットを許していない計算になる。
３９試合に投げて１２試合がノーヒットノーラン試合（完全試合２試合を含む）だから、３試合に１試合弱の割合でノーヒットノーランを達成した計算にもなる。
ノーヒットノーラン達成率が３割などというのは江川にしかできない超人的な大記録である。
公式戦通算防御率０・４６という数字も驚異的であり、恐らく江川が残した上記の記録は今後も永久に破られまい。

伝説の怪物投手・江川卓こそ高校野球史上最高の投手である。

江川る

72年に作新怪物江川対日大桜ヶ丘ジャンボ仲根の投げ合いをみたかった。
江川は仲根のことを、仲根は江川のことをどう思っていたのかね〜

>>361
て言うか後楽園のガンが厳しめでナゴヤ球場のガンが甘めな気がする

江川は飛行機嫌い

江川のピークは高校３年の選抜。３年夏は球威が落ちていた。練習試合のやり過ぎ
が祟って肩を痛めたと江川本人や友人の本宮ひろ志が言ってた。