【騒音】ブラスバンドがうるさい【迷惑】

やるなら独自の曲をやれ、そうでなければ演奏するな。

うるさい。

昔を思い出してみても、それよりも昔の映像を見てみても
ワンパターンなのは今も昔も変わらない。
流行に変化があるだけ。
しかし、甲子園近隣の住民は
迷惑だと思うのなら、溶け込めない自分が悪いと反省して
とっとと引っ越すべきだな。
成立課程において町自体が球場ありきで成り立っているところなんだから。

松岡周蔵が応援に来たら暑苦しくてウザイよね。どうする？

あんまり独自な応援をすると高野連がうるさいんだよ素人が

タッチ（笑）
紅（笑）
サニーデイサンデー（笑）
暴れん坊将軍（笑）
夏祭り（笑）
宇宙戦艦大和（笑）

高野連はそんなところまで干渉するのか。

ほんと糞団体だな。

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二二二二二二l　　　　　|　 413号室. |
　| |　♪ｽﾞﾝﾄﾞｺ..ｽﾞﾝﾄﾞｺ.. |　　.|＼_／￣￣＼＿／|
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　　 ＼_| ▼　▼　 |＿／　　引越し！引越し！
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うるさいというよりも・・
現在ブラバン席はアルプスの最も内野席よりに設定されている。外野側の応援席では
聞こえにくいので何の曲を演奏してるのかわからなかったりする。応援団用のスピーカー
を設置するとかも考えたほうがいいかと思うけど。

クラシックやゲーム音楽からの引用はもっと増えてもいいな。
>>37で挙げられた様な食傷気味の応援歌はもう要らない。
そんな聞き飽きた応援歌をプロのブラバンに演奏させたCDが売れているのには驚き。

おまいらは聞き飽きても応援される方は違うんだよ

プレーヤーも静かな方がやりやすい。
守備妨害のために攻撃側がやってるのか。

>>22
吹奏楽は弦(コントラバス)以外弾きませんが何か？

吹奏楽部だってコンクールが迫ってる中時間をなんとか工面して遠くの球場まで応援に行ってるんですよ！
1週間丸々練習できなかったときもあるし大変な中口を壊さないように応援頑張ってるのにうるさいっていう言い方をされたら悔しいです。

佐賀北の吹奏楽とか相当強行軍みたいだしな

静かに野球が見たいなら河川敷でも行けば？
メジャーの中継を見るもよし。

帝京のブラバン、パーカッションがやたら音でかかった
曲によっては全くの別曲に聞こえたのもあった

野球部が応援用に編曲した楽譜用意してくれんなら
いくらでも新曲吹いてやるよ

去年か一昨年、素晴らしく上手いブラスバンドがあった。
確か全国優勝したとか言ってた気がするが…。
そこの演奏は他と全然違ってたよ。やっぱり独自性とか必要だよな。

>>49
熊本工業？

全国金賞のバンドなんて別に甲子園でも珍しくないでしょ

野球と一緒で巧いところもあれば下手なところもある
当たり前だな
静かなのがいいなら耳栓でもしてればいいんじゃないか

野球場のブラバンに上手いも下手もない。

ただ単にウルサイだけ。

県予選でアンパンマンのテーマをやった高校があって
一気に球場がなごんだ、しかもバッターは太ってた

吹奏楽（ブラバン）のコンクールは　クラシック・マーチングバンド・ジャズ
　　　　などがあって学校によってそれぞれ違う。

コンクールでは音質が問われるが
野球の応援でブラバンに求めてくるものは、ただただ「音を大きく出してくれ」だった。
応援において演奏の良し悪しなんてかけらも求められない。
野球の応援に吹奏楽があって当たり前の考えはやめてもらいたい。
応援団の中でラッパ隊でもつくればいい　

ウケがいいのはマーチング強豪ってことで

2001年位に「ミニモニじゃんけんぴょん」を演奏していた高校があったな。どこだっけ？
甲子園で「ハレ晴レユカイ」とからきすたのＯＰとか演奏する学校無いかな？非常に見てみたい

2

>>48
確かに、各楽器用に手直しした譜面が必要になるため、同じような曲になる傾向がある。

うちの高校は、演奏する曲は毎年かなり変更している。
定番の狙い撃ちもアレンジ変更したというか、別の曲ひっつけて演奏しているため他校とは違うものになっている。まあ、よくやるなと思うけど。

高校野球見て、アメリカ人が失笑してました。

市販の楽譜そのまま演奏してるようなブラバンは恥を知れよ。
単なるラッパ屋。存在意義なしだから。

パイレーツオブカリビアン 笑
空気よめ

ラッパ屋として動員されてるんだから十分だろう

ラッパ屋うるせーよ。

>>64
ラッパ屋なら野球部のなかから選べ！　ベンチ入らない野球部員がやれば充分だ！
ブラバンは野球部の奴隷じゃないんだよ。　協力して　あげてんの　！　ばかたれが！

ＮＦＬみたいにクラウドノイズ響かせたい

音楽は邪魔なだけだな
部員の声だけの応援でいい

1番迷惑なのは楽器の音より文句みたいな罵声じゃない？

おおきな声で「何やってんだ」とか「交代しろ」とか
まえの方の席だと、選手達にもしっかり聞こえるし
えらーなんかしようもんなら、酷い事言いまくるよね？
こっちは応援の為にやりたくもない練習して来てるのに
そういう人が近くにいると、太鼓のばちで殴りたくなる
静かにしなきゃいけないのはそういう人達だと思う。
かっこ良いとでも思ってんのかね？そういうの。それ
にしても、半ば応援を強要する学校もどうかと思う。
しなきゃならない事はいっぱいあるのに野球応援のせいで
てもつけられない。
ろくなことないし。正直行きたくなんかない。
やきゅうってそんなに面白くないし。
ボール遊びのどこにそんな魅力があるのか…
ケンダマの方がよっぽど面白そうｗ

>>69
全くもってその通りだな。
くっだらねえ球遊びにつきあわされてよ。
同時期にこっちのコンクールもあるってのに
感謝のかけらもない野球部員は氏ね。

ベンチ入り出来ない部員が､ラッパ吹いてるのは実際にあるよ。
但し､寄せ集めだから直ぐに上手くなるはずもなく､曲目も簡単なのになる。
それでも､ベンチ入りメンバーには感謝されている。

にわかだって実際グラウンドにいる選手がいいならいいんじゃない？

佐賀商の野球部は
お礼に吹奏楽の演奏会見にくるらしーよ

佐賀商の野球部は
お礼に吹奏楽の演奏会見にくるらしーよ

野球部はお礼に演奏会場でキャッチボールと素振りしてやれ。

いや過ぎるw
つーか、応援は楽しんでやってるんで、一生懸命試合してくれりゃいいよ

みんな結局、オリジナルの応援聴きたいだけだろ。

・・・いでよ！拓大紅陵！！

sage

ってか、選手自身はブラバン必要だと思ってるのか？

不要。

>>1
阪神の試合の朝鮮人の火病祭り的応援よりはず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとまし。
でも佐賀北の応援は新鮮だったな。生徒が一体になってる感じがよかった。

広陵のガラニン・ヤン投手をプロで通用させるように応援しよう

http://www2.asahi.com/koshien/89/hiroshima/news/special/OSK200707110120.html

広島ニュース〈特集〉

〈野球が好き４〉ガラニン君、「大和魂」少し分かった
2007年07月11日

　７月上旬。広島市安佐南区の広陵のグラウンドで紅白戦があった。
プレーする真っ黒に日焼けした選手たちに向かってベンチから金髪で青い目をした選手が大きな声を響かせていた。
ウクライナ人投手の３年ガラニン・ヤン（１９）。ウクライナ語やロシア語よりも日本語が上手で、
国語と古典が得意。好きな言葉は「大和魂」だ。中井哲之監督（４５）は「妙に日本人っぽいところがある、
おもしろい子です」と話す。

　ウクライナ・ヤルタで生まれた。運動が好きで、サッカーやスキーばかりしていた。

　８歳の時、母の仕事の都合で来日し、広島に移り住んだ。異国の暮らしはわからないことだらけだったが、
持ち前の明るさで、すぐになじんだ。

　野球の存在を知ったのは、来日間もないころ、テレビでプロ野球中継を見たときだった。
「なんだ？　これ」。力いっぱい投げ込む投手、一瞬に勝負をかける打者の鋭い目、盛り上がるスタンド、大歓声……。
選手たちは輝いていた。

　入学した広島市立祇園中学で野球部に入った。チームスポーツなのに一人一人の役割がはっきりしていて、
活躍したらすごく目立つのが気に入っていた。「かっこいい」と投手になったが、公式戦の経験はない。
それでも練習すればするほど野球が楽しくなった。

　０３年春、広陵が選抜大会で優勝した。
テレビでインタビューに答える選手たちはプロ野球選手たちと同じくらいかっこよかった。広陵への進学を決めた。

練習は想像を超えていた。毎日ひたすら走る。タイヤ引きや追い抜き走、インターバル走。
「どうしてみんな、こんなに頑張れるんだろう。これが『高校野球』か」。
不満を漏らさずに練習をこなすチームメートが不思議だった。気がつくと野球が嫌いになりかけていた。

　高１の冬。ある日の休み時間、中井監督がガラニンを職員室に呼び出した。学校への提出物を出し忘れたからだ。

　「しっかりせんと社会で通用せんぞ。そういうやつはやめろ」。監督が怒る理由は十分わかった。
それでも「なぜ自分だけ」と納得できず、「はい、やめます」と言ってしまった。

　「お前はおれの言っとる意味がわからんのんか」。監督はさらに怒った。
次の休み時間も、その次の休み時間も、ガラニンを呼び出した。
「こんなことで終わるんか。問題は心の中じゃろが」

　来日してから、本気で怒られたのは初めてだった。
胸が熱くなってきた。これまで周りの人の優しさにどれだけ甘えていただろうか。
「このまま終わってたまるか」。最後は涙をこらえて言った。
「部を続けます」。みんなが頑張る理由が少しだけわかった気がした。
「大和魂」という言葉が浮かんだ。

自分を鍛えるため、チームのため、努力を続けた。
高校入学時に最速１１８キロだった球速が今では１４０キロ近く出る。
苦しい練習に耐え、最後の夏を迎えた。
練習試合に出たことはあるが、公式戦に出場した経験はない。
広島大会もスタンドから仲間たちに声援を送る。

「最初は根性とかよくわからなかったけど、広陵でいろいろ学んだ」というガラニン。
大学でも野球を続けるつもりだ。　
中井監督は「精神的にも恐ろしく成長した。立派な広陵球児だ」。