高校野球・伝説の名勝負

７９年夏の箕島−星稜戦は高校野球史上最高の名勝負。

98年夏の横浜ーPL
98年夏の横浜ー明徳

箕島対星稜、智弁和歌山対柳川、早実対駒苫。

帝京ＶＳ智弁和歌山

去年の早実ｰ駒苫なんぞあの松山商ｰ三沢に比べればとても名勝負とは呼べない。
ふぁっはっはっは。

帝京ＶＳ智弁和歌山

迷試合、馬鹿試合でしょう。

79年夏のPL-中京　この試合から「奇蹟のPL伝説」が始まった。

ＰＬ学園−東海大山形

>>7の訂正
PL-中京は78年夏の準決勝。決勝のPL-高知商も奇蹟の逆転劇。奇蹟の逆転劇二試合で「奇蹟のPL」はPlの代名詞になった。
奇蹟の逆転で勝つ箕島・PLと先行逃げ切りで優勝旗を3度手にした池田とでは勝ち方があまりにも対照的だな。

四日市工業×松商学園

ベスト4かけた兵庫の育英vs長崎日大
これはレベルが高すぎる試合だった

ＰＬー池田は高校野球の盟主交代の契機となった試合

箕島VS明徳

98年夏の横浜ーPL

04　駒苫VS済美

87年の池田ｰ中京。中京ファンとしては野中時代のリベンジ。

久間防衛大臣の辞任問題が新聞紙上を賑わしている。しかし、ここまで愚かな内閣だとは思わなかった。
そもそも総理の実力もなく人選ミスばかりしている安倍首相。松岡農水相の自殺も腑に落ちないが、今回の「しょうがない｣発言も国民を馬鹿にしているとしか言いようが無い。
辞任は当然であろう。

　そもそも世界で唯一の核被爆国であり、核の悲惨さを訴えなければならない国の立場にあるべき防衛大臣が、なんたる無責任発言をしてしまうのだろうか。こいつも大臣の器ではないなあ。
どうみても落とした側のアメリカ側に立って物を言っているとしか思えない。アメリカは戦争を仕掛けたのは日本であり、戦争終結を早めるのには核爆弾が効果的だったと、考えているかもしれないが、
アメリカ国民は、核の悲惨さを何処まで認識しているかも疑わしく、20世紀の偉大なる発明の一つに核爆弾をリストアップしているほどだ。
またアメリカの識者までが、原子爆弾を日本に投下したことにより、戦争の犠牲者をこれ以上出すのを食い止められたと、トンチンカンなことを言っているのだ。だから日本が中心になって、
核廃絶を訴えたところでアメリカは、何処まで核問題に真剣になっているか疑問符がつくのである。

んな中で、防衛大臣という要職につく人が、被爆者遺族を逆なでするようなことを平然と言って、けして許されるものでは無いだろう。
本当に安倍内閣は瀕死の重傷と言ってしまってもいい状態である。
ところで、防衛庁が何時の間にか、ドサクサにまぎれて防衛省に昇格して、長官が大臣になってしまった。
これでますます憲法第九条の改憲が現実味をおびてきそうだが、なんか気づかない間に、どんどんときな臭くて保守的な国家になっていく。それで、まさか宮内庁までが宮内省にならないだろうなあ・・・・・。
ああ、コワ！　主権在民は何処へいく！

４年前夏の明徳義塾ー常総学院

法政一

法政一vs境

智弁和歌山１１−７ＰＬ学園

伝説となった奇跡のバックホーム

96夏の松山商−熊本工戦の奇跡のバックホーム

花咲徳栄VS東洋大姫路
延長再試合再延長戦

天理 - 沖水

鈴鹿×浜田

済美×東北

広島商×作新学院

>>27
メガネッシュ(；ω；)ｳｯ

第1回決勝（延長戦）　京都ニ中-秋田中
もしも秋田中が勝っていたら・・

東邦×上宮

海星ー早稲田実
中京大中京ー浦和学院
駒大苫小牧ー大阪桐蔭

鈴鹿−宇治山田商業

PL10番勝負

�@98夏準々7ｰ9横浜(17回)
�A85夏決勝4xｰ3宇部商
�B87春準決8ｰ5東海甲府(14回)
�C78夏準決5xｰ4愛知中京(12回)
�D78夏決勝3xｰ2高知商
�E83夏準決7ｰ0池田
�F84夏決勝4ｰ8取手二(10回)
�G84夏準決3ｰ2金足農
�H81春決勝2xｰ1印旛
�I87春準々3xｰ2帝京(11回)

番外･04府決勝
4ｰ4(15回)･13ｰ7大阪桐蔭

96夏決勝、松山商-熊工奇跡のバックホーム

日大東北×どっか？
外野フェンスに腕が挟まる。

98年の宇部商戦か

８５春の伊野商ーＰＬ

秩父農工科×川本

川之江×川之石

何年か前の愛媛決勝！どっちも川高、わくわからん

星稜ｖｓ明徳義塾

秦野VS桐蔭学園（S47夏）準々決勝。 延長18回再試合で無名の公立校が桐蔭撃破。

松山商−土佐

９８年横浜-明徳

当時の明徳馬渕監督のエピソードを聞いて更に泣けた。

記憶に新しい、帝京対智辨和歌山！
去年の帝京の試合をもう一度見たい…今でも悔いが残る無き帝京VS早稲田実業！

１９６１年夏１回戦
報徳学園―倉敷工
奇跡の大逆転

作新学院ー銚子商　江川無念の敗北

江川の敗戦なら選抜・準決勝の広島商vs作新学院かと。
広商野球の真髄。

鹿児島商工―取手二

ＰＬ学園対金足農

>>35
これは外せない!!
九回裏２アウトから一年生澤村のホームランで追いつき押せ押せのムードを振り払ったあのプレー

熊本県民なら皆が好ゲームにあげる一試合

去年の決勝は無しの感じ？

94年夏の決勝、佐賀商×樟南

追いつ追われつの展開で4−4の同点のまま9回に入り
キャプテンの満塁ホームランで決着がついた試合

やはり2005の宇部商のサヨナラボーク

>>53無しではないんだろうけど、他の試合と比べるとね…
ＰＬvs横浜とか松山商vs熊本工とか知ってる人が比較したら霞むんじゃないか？
同じ再試合なら関西（かんぜい）vs早実の方がよかった。
と個人的に思うが。

ＰＬ−取手二

この目で見た試合なら、
春は平成元年の選抜決勝のサヨナラエラーで東邦優勝
夏は平成10年の宇部商藤田のサヨナラボーク

こんな残酷なマモノ物語があるのかと思ったな

藤田に関しては、心底来年帰ってこいと思ったが、
願いは通じなかったな

後は東海大甲府奇跡のサヨナラHRとか、松山商の奇跡のバックホームとかかな？

>53
去年の決勝って、ただ長く決着がつかないだけで、過去の名勝負のような抜きつ抜かれつの面白さが足りないんだよ。

松山商ー三沢

>59

同意。
投手戦というよりは貧打戦という様相を呈していた。

東海大一×東海大二
ユニホーム一緒

宇和島東×桐蔭学園

>>46
見る分には面白いが、こんなの伝説とか言うのは
ガキだと思う

仙台育英×帝京

>>63
懐かしいｗ
桐蔭の渡部（渡辺？）投手はどうしてるんだろう？

>>64
玄人気取り乙。
最後のPの代打からはじまった逆転劇
裏の回で投げるピッチャーがいなくなり中学時代投げたことがあるという
野手がマウンドへ、、とか伝説に匹敵するだろ

浜松商ー智弁学園

旭川実対鹿児島商

意外と奇跡のバックホーム多いな

>>70
まあ誰もが勝負が決まったと確信しただろうからね

ＰＬ−明徳　寺本の押し出し四球で明徳がサヨナラ負け。

８１年夏２回戦報徳学園−早実に１票

熊本工の奇跡のバックホームは「名勝負」じゃないけど
屈指の名シーンだよな

５６徳島商―魚津高ってこのスレ的にはどうなの？

>>5
生で見たこともないお前が偉そうな言うなよな(´、_ゝ`)プッ

秋田経法大附属（中川）ＶＳ育英（戎）
の投げ合い
※延長で戎の肩に違和感が発生し投手交代後にドラマが・・・

昭和54年春
準決勝　箕島×PL
延長10回裏PLは、ショート阿倍がリリーフするも
初球をサヨナラ暴投。

決勝　箕島×浪商
浪商100 003 201　｜7
箕島102 101 21× ｜8
まさに手に汗握るシーソーゲーム。

箕島は、この夏に星陵との延長18回を乗り越え
春夏連覇達成。

智弁和歌山１３−１２帝京　は名勝負かどうかはともかく。

「１球勝利投手と１球敗戦投手が同一試合で出た」　という珍しい試合。

プロ野球でも過去５万試合くらいやって１球勝利が２２人
１球敗戦１８人なので　両方とも４０００分の１試合くらいの確立
これが同居する確立は双方を掛け合わせて約１６００００００分の１試合

１６００万分の１の確立の試合ってことっす。
プロ野球が７０年の歴史で約５万試合だとすると２万年に１回くらいしか見られない試合ってこと。

確立の話をすれば、駒大苫小牧の目指した３連覇は空前の確立
数字上では４０００校分の１に成るのを３年間続けるわけで
（中京３連覇時代は７００校分の１　なので３億５千万分の１の確立）
４０００×４０００×４０００で６４０億分の１
実際は決勝で負けたから最後は２０００分の１としても
３２０億分の１というとんでもない偉業だったわけ。
まあ無いだろうけど、もし今年決勝まで行って４年連続決勝進出したとしたら
２０００×２０００×２０００×２０００で１６兆分の１という天文学的偉業になる。
まあ実際は各校のチーム力差があるので、こう単純計算には成らないが‥‥‥
それでも、トンでもない偉業なことは確か

ちなみに川上巨人の９連覇は12×(〜9回）×12なので約10億分の１くらい

０３夏の準々決勝
平安ＶＳ東北

七回までの展開限定ならば去年の大阪桐蔭対横浜。まさに、全国屈指の熱い試合だった。

甲子園観戦歴27年目の俺のベスト１は、
1982（昭和57）年センバツ２回戦の、箕島4−3明徳（延長14回逆転サヨナラ）。
明徳 ０００ ０００ ０００ ０００ ２１＝３
箕島 ０００ ０００ ０００ ０００ ２２＝４

ちなみに箕島−星稜は、数年前ＮＨＫ実況放送の録画ビデオを入手しました。
画像がかなり悪いですが、得難い宝物です。

その他超有名どころを除いた個人的に思い出す試合は、年次の新しい順に、
2003（平成15）年夏・東北1−0平安（延長11回サヨナラ。両校計9安打32三振！）
2002（平成14）年夏・桐光学園3−0鳥栖（延長13回。両校計20安打18三振）
1995（平成7）年夏・敦賀気比2−1柳川（延長15回。両校計13安打8三振）
1990（平成2）年夏・丸亀1−0平安（延長14回。両校計19安打17三振）
1989（平成元）年春・宇部商2−1中京（８回まで完全試合が逆転２ランホームラン。両校計9安打14三振）
1989（平成元）年夏・仙台育英3−2尽誠学園（延長10回。両校計16安打13三振）、
同じく夏決勝・帝京2−0仙台育英（延長10回。両校計16安打17三振）
1988（昭和63年）春・高知商3−2福岡第一（延長12回。両校計22安打24三振）、
夏・津久見1−0大垣商（両校計12安打19三振）、決勝・広島商1−0福岡第一（両校計11安打10三振）
1986（昭和61）年夏・高知商4−3小松（延長11回。両校計17安打17三振）
1985（昭和60）年夏・甲西2−1久留米商（延長11回逆転サヨナラ。両校計17安打11三振）
1984（昭和59）年夏・法政一1−0境（延長10回初安打サヨナラホームラン。両校計5安打14三振）
1981（昭和56）年夏・名古屋電気2−1北陽（延長12回サヨナラホームラン。両校計15安打33三振！）
1982（昭和57）年夏・津久見3−2佐賀商（延長14回。両校計14安打12三振）
ハチャメチャな乱打戦でいうなら、昨夏の智弁和歌山13−12帝京（両校計29安打14四死球無失策）のほかに、
2004（平成16）年夏決勝の駒大苫小牧13−10済美（史上最強の乱打戦。両校計39安打15四死球1失策）
2002（平成14）年夏・興誠9−8日章学園（「平成の爆笑王」22安打で敗退。両校計31安打7四死球1失策）
1998（平成10）年夏・平塚学園10−9九州学院（両校計33安打3失策5四死球）
1997（平成9）年夏・市立船橋17−10文徳（両校計32安打8失策11四死球）
1995（平成7）年夏・旭川実15−13鹿児島商（両校計37安打4失策12四死球）、
1991（平成3）年夏・沖縄水産7−6鹿児島実（両校計27安打4四死球1失策）、
同じく決勝・大阪桐蔭13−8沖縄水産（両校計29安打2四死球4失策）
1989（平成元）年春・近大付10−10宇都宮工（延長10回雨天引き分け。両校合わせて30安打16四死球5失策）、
同じく西条7−6県岐阜商（泥田の中、逆転サヨナラ。両校合わせて20安打4四死球7失策）
1984（昭和59）年夏・浜松商9−8智弁学園（智弁３回までに７−０からの逆転負け。両校計28安打12四死球2失策）
1981（昭和56）年夏・熊谷商12−11下関商（サヨナラ暴投。両校合わせて38安打5四死球5失策）

>>77
生きてないな。
この夏に自分が生まれるわけだが。
そんな面白い年だったわけだ。

どうりで甲子園が好きなはずだ。

名勝負の定義は延長戦ですか？

９８の準々決勝

横浜ＶＳＰＬ学園

９９年夏大会４日目第１試合平日で客もまばら中で行われた隣県同士の石川・小松対富山・新湊
８回まで新湊打線を２安打無失点で抑えていた小松のエースが９回表にバックのミスや連打などで、
突如乱れ５点を、奪われ同点に追いつかれ延長の末９−５でミラクル新湊勝利。

この試合を見て自分は野球の怖さ醍醐味を知りました。
最後に整列し相手との握手の場面で小松のエース竹田投手がひとり握手を拒み泣きながら下を
向きベンチに向かうシーンが印象に残っています。

>>74
あれは名勝負だぞ
バックホームがあまりにも凄すぎてかすんでいるけど
試合内容もかなりすごい
特にすごいという投手戦でも打撃戦でもないが
あの試合には高校野球の野球の醍醐味が詰まってる

ニコニコに動画があがってる

９回裏〜１０回表
http://www.nicovideo.jp/watch/sm613367
１０回裏
http://www.nicovideo.jp/watch/sm613467
１１回表
http://www.nicovideo.jp/watch/sm613661
１１回裏
http://www.nicovideo.jp/watch/sm613857

このスレにいる人はたぶん試合内容知ってると思うが一応書いとく

夏決勝９回裏２アウトランナーなしから熊本工１年澤村が同点ホームラン
１アウト３塁となった後１，２番を歩かせて満塁策３番打者勝負
ここで９回まで投げぬいてライトを守ってた新田と矢野交代→奇跡のバックホーム
１１回表松山商３点追加、そして６−３のまま試合終了

１０回裏と１１回表の攻防は両方とも８番打者２塁打から送りバント、
１番打者敬遠で１アウト１３塁まではほぼ全く同じ攻め方、守り方だった
両チームとも恐ろしく勝負強かったけど、やっぱ１０回裏と１１回表の攻守で差が出たかな
この夏の決勝以来、春夏通じて決勝公立校対決、公立の優勝高はまだでていない

早実・斎藤VS鹿工・今吉
代打今吉が告げられた後の球場の歓声は凄かった。

残酷さなら徳山ー東海大山形
９回２アウトでのピッチャーゴロから大逆転

名勝負なら松商ー四日市工かな。

>>89
記憶違いならスマンが
投手が打球を捕ってから一塁に悪送球するところを
熱闘甲子園では演出で、わざわざスローモーションにしてた気がする。

それ見たことあるけど、最近だっけ？90年代以降？

昨年の

駒大苫小牧ＶＳ東洋大姫路

>>88
あるあるｗ
早実側にいたがあの時の球場全体の歓声には鳥肌が立った。
早実の応援団がその歓声に呑まれまいとなんかやってたのが印象的

94年佐賀商×樟南

決勝戦史上初の満塁本塁打

いつか忘れたが
福岡第一vs福井商

地味なところでは・・・

平成2年夏の天理対成田。

この年優勝の超強力天理打線対地方大会チーム打率207（参加校中最下位）の成田との対戦
成田の猪俣が天理打線を7回までパーフェクトに抑え、試合も最終回までずっと成田が押していた試合。
最後3-2で天理の逆転サヨナラで幕を閉じた。

自分も地味なところで、
昭和57年春　準々決勝ＰＬ学園1-0箕島
9回にバントの抜群に上手い箕島のスクイズをインコースのストレート
で失敗させた榎田のピッチングは今でも記憶に残っている。

まあ、なんだ。


お前が試合で鳥肌が立てばそれはお前にとっての名勝負だ。

昭和46年　決勝
桐蔭学園（神奈川）vs磐城（福島）
1-0

常磐炭鉱盛期。ドカベンのモデルにもなったしな〜

>>97
四番の南村がスクイズを試みた場面でしたね。
榎田も南村がバントの構えをした時、「まさか！」と思ったみたいです。

いつか忘れたが池田と拓大紅陵
紅陵が準優勝した年だったな

元年の夏準決勝尽誠ー仙台育英だな。

>>66
渡辺功児さんは早稲田大学を卒業し東京ガスに就職。２年位前だったか、東京ガスのＨＰで
商品の紹介をしていた。(野球の話は全く無かった。）

渡辺さんと言うとオレが印象に残ってるのは夏の神奈川大会の準決勝の法政二高戦。
７−１とリードしていた７回途中、急に物凄い雨が降ってきて、ノーゲームとなった。
翌日の再試合では２−３で敗れた。もし後１０分、雨が降るのが遅かったらコールド
ゲーム成立で桐蔭の勝ちだったかも知れない。
雨に救われた法政二高は決勝の鎌学戦も勝って甲子園へ、しかしこの年の法政二高は神奈川
では５番手以下の実力。甲子園ではあっさり初戦で敗退しました。

金沢対江の川　中野投手が弱小常連校をパーフェクトで料理

>103

東京電力では？

山陽−葛生

春選抜の
東邦―上宮

９回裏ボールが逃げていくボールが逃げていく

４年前の準々決勝、桐生一VS岩国
5-1桐一リードの７回裏岩国が反撃に転じ３点返してこれは逆転の流れ、、、
だったが突然の雨で１時間くらい試合中断、
この雨が岩国追い上げムードも流し去ってしまいそのまま5-4で桐一が逃げ切り
伝説でも何でもないかもだけど、自分が生で甲子園で見た試合では一番印象に残ってるな。

この大会でもう一つ雨に翻弄された高校があった。
当時は「時期に雨で試合続行不能になるのは目に見えてるのに調子に乗って点取りまくってこの監督馬鹿だな」
と思いましたｗ

かぶる所もありますが、私が思い出に残った試合。
９３年夏準々決勝　常総学院６対３小林西　（延長１０回）
逆転サヨナラの危機を脱した常総が、延長で突き放す。
９７年夏２回戦　　西京６対２桐蔭学園　（延長１０回）
延長で突如崩れた桐蔭の守り。好ゲームの信じられない結末。
９９年夏１回戦　　新湊９対５小松　（延長１１回）
９回土壇場で同点に追い付いた新湊。その勢いのまま延長戦を制す。
０２年夏１回戦　　桐光学園３対０鳥栖　（延長１３回）
清原・内山両投手の見事な投げ合い。劇的なランニング３ランで決着。
０３年夏３回戦　　東北１×対０平安　（延長１１回）
ダルビッシュ・服部２年生エースの手に汗握る投げ合い。左前の打球で、
二塁からホームを陥れた宮田選手の走塁はお見事。
この５試合はもう一度見たいと思いますな。

川之江ー浦和学院

>>72
９回に押し出しで追い付かれて１０回にサヨナラヒット打たれた

>>97
あの試合で箕島の神通力が消えたといってもいいでしょ
初戦で連続無失点記録の優勝候補上尾の火野をめった打ちし
次が初出場の明徳とここでもあげられている試合で勝ち上がり
１点差の１死23塁
当然のごとく逆転サヨナラと思ってたのに
嶋田杉本のドラフト１位コンビを擁して桑清PLの対抗馬として出場して
初戦で取出に逆転負けとか
それ以降は運に見放された

>>112
俺それより、選抜優勝の高知商の中西を軽く一蹴して勝ち上がって
愛甲に負けた時の箕島が印象深い
確かにあの時の横浜は強かったが、あの箕島が愛甲という一人の大物に
負けちゃったって感じた
ガキの頃だから、よけいに強くそう思った

やっぱ98の横浜vsPLだな

>>112
箕島最後のミラクルは、翌昭和58年夏の吉田戦
9回裏にスクイズを失敗した後の硯の同点ホームランだと思う。

１９９３年夏選手権

３回戦　常総学院ＶＳ鹿児島商工（現・樟南）
鹿児島商工５−０で優先に試合を進めるも、雨でノーゲーム
翌日再試合。１−０で常総勝利。

同じく４回戦
常総学院ＶＳ小林西
９回裏常総３−０小林西。
小林西、起死回生で同点に追いつく。
が、１０回表、常総、２番金子、３番木村、最後は４番根元にタイムリーを打たれ
結果６−３で力尽く。

箕島の黄金期は７７年〜８２年までと意外と短い。PLにみたいに長期間神通力を発揮
するタイプじゃなく、一瞬の間に数々の奇蹟を起こした印象が強いね。

０４年　聖光学院ＶＳ東海大甲府

佐久なんとか高校とどっかの高校の試合。
夜8時ぐらいまでナイターでやってた。
佐久なんとか高校の投手が照明を背に一人で投げ続けた。

そら、箕島は公立だからな

１９９０年夏
東の横綱・川越（現・オリックス）率いる、福島県代表の学法石川高校ＶＳ
西の横綱・名将・高嶋監督率いる、智弁和歌山。

惜しくも、１回戦であたってしまった。

結果３−２で学法石川勝利。まさに、東西横綱同士の名勝負らしい試合だった。

ちなみに、観客数は５万人。これを名勝負と呼ばず、なんと心得る！！！！

岡山からしたらやらかし、相手チームからしたら伝説を作る。ここ数年の岡山伝説。

関西7-8慶応
逆転に次ぐ逆転の好勝負。安打数も大差なく、実力が拮抗した試合も最後はサヨナラ負けで涙を呑む。勝った慶応はベスト４進出。

関西10-12京都外大西
言わずと知れたダース伝説。大量リードもダースが打ち込まれ奇跡の大逆転負け。だが、準優勝の立役者となった本田を打ち込み恐怖を味あわせたのは関西だけだった。

岡山東商2-11清峰
大拙攻試合。与えた死四球は8個で11失点、貰った死四球は10個で2得点。負けた東商は最弱、勝ったは準優勝に輝く。

関西7-7早実(引き分け)
最終回、関西打線が驚異の粘りで同点。延長へ。途中変わったダースと斎藤の投手戦に。そのまま引き分ける。

関西3-4早実(再試合)
中村と塚田、斎藤の投げ合いも終盤関西が逆転。だが関西熊代の後逸で早実が逆転。ついに関西力尽きる。お互い実力が拮抗した好勝負。試合終了後には降雪の演出。負けはしたが関西打線は斎藤に恐怖を味あわせた。

関西10-11文星
伝説のダース劇場。一時同点に追い付かれるも終盤突き放し、文星佐藤に恐怖を味あわせる。しかしダース登場後悲劇が襲う。MAX148を出すも打ち込まれ奇跡の大逆転負け。しかし関西の打線は大会屈指だった。

岡山理大2-3興南
11安打2得点の大拙攻連発。1本はホームランの為、実質10安打1得点。24年振り出場の興南へ勝利をプレゼント。


逆伝説編

玉野光南8-7小山西
与えた死四球は13個で全員死四球達成。一方小山西は18残塁、玉野光南も10残塁、計28残塁の大拙攻馬鹿試合。9回裏に奇跡の3ランで同点。延長サヨナラで勝利。

駒苫8-0倉敷工(降雨中止)
完全な負け試合を降雨で回避。

駒苫2-5倉敷工
先日の試合とうって変わって駒苫打線を抑え駒苫を下す。この負けが翌年の優勝へと導いた。



伝説の国と笑いの国岡山

森士 vs 浦和学院
毎回ノビノビ野球と言いながら森士がチャンスをことごとく潰すまさしく永遠のライバル同士の戦い

>>78
それだけがんばったんなら「確立」もちゃんとしとけよｗ

松山商業対熊本工か箕島対星稜を推薦
ネタ試合なら伝説の木造対佐賀商業

八重山商工対千葉経大付属。沖縄ファンになった

いつか忘れたけど帝京と星陵の決勝印象に残ってる

>125
松山ー熊工は一瞬の名場面だろ？箕島−星稜はだらだら長い試合の中に２,３度起きた奇跡のスゴさ、真の意味での超ハイレベルな名勝負は横浜ーＰＬしかないだろ？

03年の
東北vs平安
平安の服部と東北のダルビッシュの投手戦。

>>119
佐久長聖ー東山（02）か佐久長聖ー佐賀学園（98）あたりか？

どうかんがえても熊本工業対松山商業。あれを越える試合は100%ないｗ

バックホームした奴はいま地元のテレビ局に勤めてるんだよな

KKコンビと決勝で激突したときの宇部商のスラッガー藤井は大学で先輩達からイジメられて潰されたらしいな

１９９３年夏選手権

３回戦　常総学院ＶＳ鹿児島商工（現・樟南）
鹿児島商工５−０で優先に試合を進めるも、雨でノーゲーム
翌日再試合。１−０で常総勝利。

同じく４回戦
常総学院ＶＳ小林西
９回裏常総３−０小林西。
小林西、起死回生で同点に追いつく。
が、１０回表、常総、２番金子、３番木村、最後は４番根元にタイムリーを打たれ
結果６−３で力尽く。


これしか、考えられない。

松坂3年時の横浜対PLは神試合だった

仙台育英×高松商業

仙台育英対帝京
元ダイエー大越と楽天吉岡の投げ合いは
ふるえた

花咲徳栄対東北(ダルビッシュ)

花咲徳栄対東洋大姫路(田村たくま、アン)

関西対早稲田実業(斎藤、熊代)

横浜対八重山商工(金城ながやす)


そして一番は去年の帝京対知弁和歌山

()は目立ってた選手

>>128

・9回二死から沢村ホームラン
・奇跡のバックホーム
・その矢野が決勝のホームイン

あのプレーだけじゃない

98年
横浜対PLの松坂対大西(オリックス)

雨に泣いた、ノーゲームに泣いた鹿児島商工、今日は１点に泣きました！！！！！

７９　浪商（牛島）ｖｓ上尾（仁村）
1回戦ではもったいなさ杉…

築上中部の試合

鹿実−東海大相模の死闘を語れる人は？

>>144
定岡ＶＳダブル原か。
９回裏、鹿実が同点に追い付かれて１５回まで定岡が投げ切るハメになったんだよな。

まさか相模に勝てるとは思わなかった…次の防府商戦、怪我で降板して負けたのが残念

宇和島東−智弁和歌山

>>133
藤井は元々打順は下位だぞｗ甲子園で確変した典型例。

９８年
豊田大谷×宇部商業
（延長１５回）

三部一か

>>147
打順は３番でした。
甲子園で確変したのはそのとおりですね。

磐城‐桐蔭

今年はいまの所、仙台育英対智弁和歌山位だな。さて今日の第四試合が楽しみだ。

育英VS横浜商大

若竹(育英)と給前(横浜商大)の投手戦

>>153
育英―横浜商大の対戦はありますが９３年夏の３回戦です。
時代がまったく違います。

８３夏　箕島ー吉田

>>74
熊本工のじゃねえ。

松山商業の奇跡のバックホーム！

>>121
1990年？

熊工の沢村一年？が9回二死から同点ホームラン！
その後、ピンチに満塁策をとり奇跡のバックホームに繋がったが、
なんと言っても、沢村がHR打ってホームインした後に三塁にボールを投げ
塁審に確認。
それがその後、三塁走者が慎重にスタートしてしまったのだと思う。
予知能力を持ってるような松山商の監督にも驚いたなｗ

俺が観戦した中でのベスト５（高１からの約１０年で）

ＰＬー横浜の延長１７回（準々）
樟南ー佐賀商の満塁ＨＲ（決）
松山商ー熊本工の２度の奇跡（決）
柳川ー敦賀気比の花田ｖｓ内藤の投げ合い
早実ー駒苫の２days（決）

怪物松坂は未だに俺の歴代No1、去年の斉藤は松坂を思いだした

仙台育英が大越を擁して準優勝した1989平元夏
弘前工×仙台育英

弘前工（前の試合で青森県勢２０年ぶりの勝利）の先発は大方の予想に反し、
エース斎藤ではなく、前年のエース佐藤
対戦経験ありデータもある斎藤じゃなくて、仙台育英監督、ナインともに「だれ？」
しかもその佐藤が好投
試合を決めたのは大越のソロホームラン


弘前工業 　０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ １
仙台育英　 ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ １ Ｘ ２

>>159
自分もTV見てましたよ。
佐賀商は特に興奮した記憶がありますね…

西暦末尾４のつく決勝はおもしろい

１９８４　取手二８−４ＰＬ　　　のびのび野球がＫＫのいたＰＬを粉砕
１９９４　佐賀商８−４湘南　　　西原の満塁ホーマーは鳥肌たった
２００４　駒苫小１３−１１済美　激しい乱打戦　史上初北海道優勝

>>160
やっぱり育英といったら大越なんだよね
ミスターライオン、ミスター育英
彼よりカリスマのある宮城県球児は当分出ないだろう。

２年前くらいの東北（宮城）と筑陽（福岡）の試合。

甲子園のヒーロー真壁賢守が誕生した瞬間。

見てないけど。

PL学園３-２金足農業
当時の桑田の逆転２ランで鳥肌たった

丸亀１−０平安（延長14回）
約20年前。当時は香川の公立も強かった。

高松商ー仙台育英　１７回裏、サヨナラ死球押し出しの瞬間の河地さん…少年は多くを学びました。

河地・大久保の投げ合いか。
仙台育英はあれが甲子園初勝利だったんだよな。

>>117
>箕島の黄金期は７７年〜８２年までと意外と短い。PLにみたいに長期間神通力を発揮
箕島の黄金期は東尾から明徳戦までの68〜82年。
PLの黄金期は桜美林戦から春夏連覇までの76〜87年。
どっちも10年ちょっと。

春夏連覇高校の黄金時代
作新：58〜73年…16年、初４強から江川まで
中京商(戦後)：51〜67年…17年、戦後初８強から春夏連覇翌年ベスト４まで
中京商(戦前)：31〜39年…９年、選抜準優勝から戦前最後の４強まで。
かなり短期間に優勝や準優勝を重ねている。だいたい２０年弱ぐらいが黄金時代の期間。

横浜：98年〜継続…春夏連覇から。つか81年から97年って８強一回だけなんだ。
63年から80年まで優勝2回で８強以上4回なのに。
智弁和歌山：94年〜継続、過去の例から黄金時代は20年以内だから、
和智弁の時代は2012年まで、横浜の時代は2016年まで続くってことか。

あんたいわこうだべ？

>>166その当時の平安のキャッチャーがタクシー強盗で逮捕されたな

去年の決勝を100とするなら
宇治山田商−佐賀北はせいぜい30くらいのインパクトだな
なんなんだあのグダグダっぷりは

>>172

去年の決勝もグダグダだったろうに。投手戦というより貧打戦だし。

スタンドを埋めたバカファンと早稲田びいきのマスゴミのせいで、
史上最悪の決勝戦だった。

奇跡のバックホームはマジでびびった。
まず打った瞬間フェンスオーバーか？ってくらいの当りだったのが
浜風で押し戻されて案外浅いフライになってびびった。
ライトのバックホームはサッカー日本代表のシュートのような宇宙開発
のような送球だったんで、絶対セーフと思ってたらドンピシャでストライク
の返球がきて噴いた。

９４年夏　横浜-那覇商
紀田１打席目の初球だけストライクであと全部ボールの４打席連続敬遠。

翌日のスポーツ紙の５打席連続敬遠者松井秀喜のコメントが

「でもストライクあったんでしょ。なら振らなきゃダメだよ」

には、大変失望しました。

age

あのーたしか１５年~１８年ぐらいまえに池田対帝京の試合で延長戦で１０回表池田が３点勝ち越して裏に帝京がさよならのホームラン打った試合(たしか満塁ホームラン)っきおくにあるひといます？あってるかどうかもうるおぼえなんですが。

観音寺中央ー日大藤沢

群馬県民なので群馬代表ネタでｽﾏｿ
８７夏　中央２−７ＰＬ　立浪・片岡・野村・橋本らのいる王者に
　　　　　　　　　　　　初出場の中央が8回表まで２−２同点の大健闘
９１春　桐生第一８−７帝京　9回2死から4番大川の起死回生の逆転3ラン
　　　　　　　　　　　　これも当時初出場の桐一が常連帝京に勝ったのが衝撃的だった
　　　　桐生第一２−３市川　たしか準々決勝？延長で樋渡から1点勝ち越すが
　　　　　　　　　　　　その裏2点取られ逆転サヨナラ負け
９２夏　樹徳２−３天理　9回表2点差を追いつくがその裏サヨナラ負け
　　　　　　　　　　　　戸部(元ロッテ･今どこ行った？）の力投実らず
９６夏？前橋工−敦賀気比　スコア失念　かなり熱い試合だった気が・・・
９９夏　桐生第一２−０樟南　大会通して正田はスゴかったが特に印象残った試合
今世紀入ってからは桐一9−15岡山理大とか桐一0−2泉ヶ丘とか
ﾊｽﾞｶｼｽな試合が多いのが悲しい・・・

1990 大会６日目 第1試合
育英×秋田経法大附
戎と中川の延長13回の投げ合い
秋田のサヨナラ勝ち！
その３年後に再戦があり育英が勝利し大会も優勝。

＞＞１７７
今から１６年前の１９９１年の３回戦で帝京ｖｓ池田が対戦。
試合は終始池田が押し気味で８回の表の池田の攻撃が終了時点で
池田５−２帝京だったが、その裏帝京が２アウト満塁から三澤「現中日」
の満塁ホームランで逆転。６−５としたものの池田も９回にたしか犠牲フライで６−６
の同点に追いつく。そして延長１０回裏帝京稲元のサヨナラ２ラーンで
帝京８−６池田で決着がつきました。

●熊本工×松山商
●横浜×ＰＬ
●横浜×明徳義塾
●柳川×智弁和歌山


最近じゃこの４つかな。やっぱ98の横浜は凄すぎるよ。
00の柳川は香月がマメさえ潰れなければ智弁に勝てた可能性があったね。

駒苫−青森山田

北陽×新田
延長17回の死闘 新田のサヨナラHRで決着！

>>181
それです。事細かにありがとうございます。
自分が野球をはじめるきっかけになった試合なので自分の中では伝説でした。

>>154
「お母ちゃん見てくれてるか？僕が打ったんやで！」

(;Д`｡)

99年夏 準決勝第1試合
岡山理大附-智辯和歌山

9回裏ツーアウトランナー2塁 バッター馬場
8回の守備で右足負傷し、9回の打席に向かうときも足ひこずっていた。試合後本人によると、一振りしかもう出来なかったらしい。 その一振りがレフト頭上を越える…。
実況｢もう、走らなくていい！2塁ランナーホームイン！サヨナラ！｣このセリフ印象的。
岡山初の夏決勝へ。しかし、決勝のことは何も(ry

取手二−PLかな

２００５年
宇部商×日大三

松井の時の星稜−明徳義塾

1999　熱闘甲子園　岡山理大付vs智弁和歌山
http://jp.youtube.com/watch?v=J_XlKqogqiU
http://jp.youtube.com/watch?v=peZ1NITZ7aE

佐賀北vs宇治山田商業

>>175
なぜか風化したよな。
松井の敬遠よりもやり方が醜かったのに・・・。

179おつー
できれば前橋育英ねたも

1990 大会6日 第３試合

山陽×葛生

9回裏ツーアウトランナー無しから4点取り
逆転サヨナラ勝ち！
山陽5-4葛生
山陽はそのまま勢いに乗りベスト４まで進む！

ほしゅ

95 PL学園−銚子商業　が俺にとっては伝説

この試合見て野球始めようと思った。
西の福留、東の沢井。
ところで沢井は今どこいった？

>>175
松井の５連続敬遠の時と同様、次の５番打者がことごとく凡退して横浜は敗戦。
ちなみにこの時の５番打者は現ソフトバンクの多村でした。

芸スポＮｅｗ速版にこんなのあった。

236 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2007/08/16(木) 22:21:05 ID:jtrUPF4R0

やはり1969年夏の決勝戦「松山商ＶＳ三沢」でしょう。
延長戦に入って、勝てそうで結局勝てなかった三沢は
江夏の21球の近鉄に通じるね。
俺はＴＶで見てたけど、なぜか幼心に松山商を応援してたから、
翌日再試合で松山商が優勝したときは嬉しかったけど、
大人になって「三沢が優勝すればな…」って後悔したよ。
まあ昔話な。


238 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2007/08/16(木) 22:33:48 ID:kf0jFbVtO
>>236
子供のころ、その決勝戦の日に外で遊ぼうとしたら「おらほの高校が、も少しで優勝するすけだまっで見でながっ！」と母親に怒られた。
興味がなかったのでそれでも外で遊ぼうとしたが、誰も外にいず、真っ昼間なのにシーンとしていた。

なぜか翌日も決勝戦だった…

八頭−塚原青雲

松山商業×天理

長く愛知県に生息しつづけ癌とまでいわれる享栄についてです。
卒業生は暴力団になるか工員になるしかないと言われてるほどのできそこないの集まりです。
★私立享栄高校について★
享栄生は頭が悪いんじゃない。弱いだけなんだ。
違いを述べてほしいだって？
そんなのは頭が弱いから、こいつらにはわからないよ！！

と自信を持って述べてみましょう。

こんなかんじの享栄ですが中学の方々ぜひ。
バカ　あほ　見間違い　聞いてもわからない　
勉強嫌い　漢字が読めない　空気が読めない
笑い上戸　無駄なことばかりしか気づかない
会話が成立しない　言われても直せない
気づきにくい　鈍い　方向音痴　計算できない
ケアレスミス　好きなことは覚えまくり　ややオタク
怠け者　日付がわからない　左右がわからない
意識がない　口があいている　「頭弱い」がブーム
トレーナー　若鶏のエヒフは食べられると思う
頭が弱いことを誇れる　実は日本の高校野球史で一番頭が弱いと思う

その他何でも、頭弱い自慢をしようよ！！
ほら享栄こんなに頭が弱いんだよ！！

昭和44年夏の、松山商業×三沢　の決勝戦。

ここに出てる試合を是非パワプロのシナリオで再現してほしいのは俺だけか？

宇部商×東海大甲府

最近では2002年の浦和学院と報徳学園の試合かな。
春のリベンジに燃える浦学の闘志が凄まじかった。

最終回、報徳・大谷のクソボールを大根切りのようなスイングで
ライトオーバーした田爪の気迫は圧巻。

興　　誠(静岡)　　０ ４ ０ ０ ０ ２ ２ ０ １＝９（9安打）
日章学園(宮崎)　０ １ ０ ３ ２ ０ ０ ２ ０＝８（22安打）

この試合の伝説ぶりをまとめてみます。


伝説的負けチームのヒット本数：22本
伝説的ホームラン：ノルベルト
伝説的ダイビングキャッチ：今泉
伝説的謎采配：中村監督
伝説的ガッツポーズ：志村
伝説的負けチームの三振数：０
伝説的怠慢プレー：平田
伝説的ホームイン後のアクション：ノルベルトの十字架切り
伝説的アベレージ敗退：５割２分４厘（チームアベレージ）
伝説的被安打22完投勝投手：今泉

ノーガードすぎてあかんわ。

>>206
あの試合は凄かった。　でも次の試合が...。

桜美林×ＰＬ

はかなりの名勝負だった気がする。

８７年選抜　東海大甲府ＶＳＰＬ学園　延長１４回

７８年センバツ　前橋高校vs比叡山高校

>>142
当時、牛島に憧れていた埼玉県の野球少年だった俺にとって、あの対戦は
複雑だったな。　牛島のフォーム、マウンド捌き、とにかくかっこ良かった。

上尾はあの頃は埼玉で強かったなあ！

上尾と言えば仁村兄弟、弟も８０年選抜だったか？　帝京を追い詰め
ながら惜敗したんだったよね。帝京は準Ｖ。

06年夏　宮城大会決勝
東北-仙台育英(延長15回決着つかず)

>>207
興誠OBのウチの会社の先輩が
試合終了後に甲子園から泣きながら電話かけてきた。
声になってなかった。どんな胃の痛い思いしたのやら・・・

今日の帝京vs佐賀北

松山商業と熊本工業

83年選抜の池田高校vs明徳高校（当時）
四国大会では明徳が勝っていた。
水野、津野の投げあい。蔦、松田両好々爺監督の対決（両人とも故人）
勝った時の水野のガッツポーズは優勝時よりも気合いの入ったものだった。
松田監督をして「武蔵が小次郎に破れたわい」と言わしめた対決。

桐蔭学園×向上

>>220
事実とは違う点があります。
前年秋の四国大会では対戦がなかったと思いますが…
あと、明徳の松田監督は前年秋に亡くなられて８３年春の対戦時は竹内監督が
指揮をとってました。
武蔵と…との談話は８２年春選抜の箕島との延長１４回の熱戦後のインタビュー時の発言でした。

>>220
あと、津野は明徳ではなくて高知商のエースでした。
この時の明徳のエースは２年生の山本賢です。
抜群のコントロールとボールのキレでやまびこ打線も大苦戦でした。

散々既出だけど
松山商業×熊本工業ははずせない
あの試合以来高校野球のファンになった

92年選抜の決勝　帝京vs東海大相模
9回相模の選手が2死からライトへヒットを放ち同点かと思いきや、ライトの好返球でホーム寸前でタッチアウトで帝京の優勝。
東海大相模の初優勝ならず。

ＰＬ対横浜

>>191
動画うpサンクス。

箕島ー吉田

★全盛期のイチロー伝説★

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・ウェイティングサークルでヒット打った
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・あまりに打つので最初から１塁に立っていた時期も
・フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・イチローの打球に米軍のレーダーが反応してしまうので打席中は警戒されていた
・筋肉番付の打撃版ストラックアウトに出場したがノーミスでパーフェクト達成してしまいテレビ的にNG
・フォアボールで三塁まで行けた
・イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
・イチローを一打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
・三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし
・ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

さよならボーク

箕島×星稜は今でもリアルタイムでみたいと思うゲーム。
最近でいったら、去年の夏決勝より、
去年センバツの早実×関西のゲームが遥かに印象強い。

2006　倉吉北vs松代　前評判は最弱決定戦。
どっちも弱くて拮抗した。回を追うごとに成長した松代が延長の末勝利。伝説には遠いが。

2001　松山商vs平安
好返球や中継プレーで両者刺される。8回の攻防で決着。

1996　松山商vs熊本工。
9回2死からの攻防と采配。それと山なりレーザービーム。

1992　県岐阜商vs東邦
岐阜が押し愛知が守る展開。9回裏、岐阜が3塁打されてその後サヨナラされる。

選抜だけど1989　県岐阜商vs西条
激しい雨が降り続く中での試合。雨を味方につけて西条のサヨナラ勝ち。

…強い松山商と県岐阜商の試合最近みてないな。

12 ：名無しさん＠実況は実況板で：2007/08/14(火) 11:54:46 ID:UoJKSmOQ0
１９９８の　東奥義塾１２２−０深浦　は５回コールドが撤廃されないという
前提で考えると、以下のように分類できる。
■‥‥更新が不可能と思われる記録
▲‥‥更新は難しいが条件が揃えば可能かもしれない記録
△‥‥以前は記録だったがその後に更新された記録

【試合記録】
■１２２点差試合　

【チーム記録】
（東奥側）
■１試合得点数:１２２点　　■１試合安打数：８６本　　■１試合打点：８０点
■１試合二塁打数：２７本　■１試合三塁打数：２１本　■１試合盗塁数：７６個
■１試合７イニング連続２桁得点　　■１試合サイクル安打達成者数：４人
■１試合塁打数：１７６（甲子園ではＰＬ２９−７東海山形の時４５塁打）
▲１試合四死球数：３３個　▲１イニング得点数：３９点　
▲１イニング安打数：２７安打　　▲１イニング連続出塁数：２５人
△１試合本塁打数：７本　(2003に中京が岐阜大会で5回コールドで10本塁打）
（深浦側）
■１試合失点数：１２２点　　■１試合投球数(３投手計)：４８２球
■１試合暴投数：１７回　■１試合被安打・被二塁打・被三塁打：(東奥の記録参照）
▲１試合失策数：１６回

【個人記録】〜個人名は伏せます〜
（東奥側）
■１試合個人安打数:１４安打　■１試合個人長打数：１２本　■１試合個人得点数：１４点（２名　
■１イニングで個人サイクル安打　■１イニング個人長打数：５本(４本が２名）
■１試合個人塁打数：３５塁打（他に２０塁打以上が３人・参考に甲子園記録は１４塁打）　
▲１試合個人打席数：１７打席　　▲１試合個人連続打席長打数：７打席　
▲１試合個人連続打席安打数：１０打席　▲１試合個人連続打席出塁数：１２打席　
▲１試合個人三塁打数：６本　　▲１試合個人四死球数：７個
（深浦側）
▲１試合投手個人失点数：６８点　　▲１試合投手個人被安打数：４８本

【番外】
■予選試合において行われた報道の情報量

近年だと山田駒苫かな。
まだゲームセットしてない試合中に、スタオベ頻発。
最後が鈍足田中が激走の、ホームクロスプレーってのがまた。
黄色オヤジも狂ってた。

東北ー平安

顔はハンカチよりは可愛いね。でも早稲田や対早稲田試合じゃないから
今回マスゴミの扱いは特に無いだろな。

広陵がアウェーというか悪役みたいな立場になってちょっとかわいそうだったな

野村くんが間違いなく王子
ハンカチは正直ブサイク

野村祐輔は吹石一恵に似てて可愛すぎる。
準優勝おめでとう…で良いのかしら。
よくやったよ。

佐賀北が頑張ったのは確かだが、公立勝たせようとする腐った連盟の匂いがきつ過ぎて嫌になった
高校野球はお前らの私物じゃないんだぞ…

８回までの今大会中、一本たりとも本塁打を許していなかっただけに唯一の一本がこんなにも悔しい一本になるとはね。

何か佐賀が全然ヒット出ないし駄目駄目だったから
会場が判官贔屓な応援だったのは分かるけど
あの雰囲気、韓国で試合する日本チーム思い出した。
格下でも日本相手だと普段の二倍三倍の攻撃してくるんだよね。
広陵のチーム爽やかで雰囲気良かったな。

広陵爽やかだったね。眉毛みんなあったしｗ
野球以外も厳しく指導されてるみたいだけど、ツンケンしてなくて。
派手さはないけど、ほんと、真面目に皆で野球やってるって感じ、良かった。
これからどうするのかは分からないけど、なんだか去年以上に印象に残るエースだった。。

広陵は常連校なのに、皆あどけない雰囲気だし
体付きも華奢な選手ばかりだったね。　　　　　　　
どんな時も仲間が皆野村君を支えニコニコ声かけして本当に仲良しなんだなと感じた。
捕手の小林くんの背中トントンが好きだった　　　試合内容は圧倒的に広陵が勝っていた。

あの異様な応援の中投げきった野村選手すごかったよ。
試合には負けたけど、内容は広陵が良かった。
なんだか応援が一気に佐賀に傾いてて気の毒だったなぁ。


8回裏の佐賀北の声援が360度状態でまるで阪神の応援を見てるようだったよ
それにしても広陵の野村もよく投げたんだからそっちにも拍手をしろよｗ
野村君立派だったよね。佐賀北も応援してたけど、野村君の真摯な所や
広陵のチームの明るい雰囲気は好感が持てたのでどっちが勝ってもいいと思った。

決勝８回満塁の四球、ＮＨＫ７時ニュースで放映、あれがストライク
でなくてなんだという素晴らしい球、広陵野村が顔は笑っていたが
「なんで、どうして。。。」と言う表情、これが結局、佐賀北副島の
フルスイング満塁打を呼び込んだ。　誤審とは思わないどちらでもＯＫな
コースだ。ミラクル無欲の優勝はスタンド 全国の応援、高野連、
審判団の後押しで実現できた。　広陵優勝よりも はるかに価値があり
ニュース性もある。　野球を離れて国民的話題になった。名門校広陵の
優勝では面白みもない。　国民の多くが喜んだ佐賀北優勝だった。

スレとは違うかもしれませんが、佐賀北の優勝は
佐賀県勢２回目の全国制覇。
前回の佐賀商は９回表に満塁弾で勝ち越し、今回の
佐賀北も８回裏に逆転満塁弾で劇的な優勝。
二回とも決勝戦の大舞台で満塁ホームランが
勝負どころで飛び出しての優勝でした。

それだけではない　佐賀商も開会式直後の試合に勝った！

名勝負はPL学園VS池田　清原　桑田対水野あの試合はおもしろかった
あとは横浜　松坂の決勝かな

箕島対星稜（第61回全国高等学校野球選手権大会3回戦）
○試合時間3時間50分
○箕島が延長18回裏に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
○延長戦で同点ホームランが2本も出た。
○勝者である箕島高校がそのまま勝ち進んで春夏制覇となった。
○教育テレビ放映時間における視聴率が29.4%（ビデオリサーチ関東）を記録。

これだけの伝説を残した試合ですから、まさに史上最高の試合だと思います。

徳島商‐魚津

>>240
この試合はこのスレでもたびたび出たと思うけど
ガキの頃、生でTV見た自分の思いでとしては
箕島が負ける気が全くしなかった
１点負けていて二死ランナー無しの状態でもなんかホームラン打つんじゃないのって思ってたら本当に打った
ファーストファールフライも落とすんじゃないかと思っていたら本当に落とした
次のまたホームラン打つんじゃにないかと思ったら本当に打った

今思えば自分の記憶に脚色付けされてる部分もあるんじゃないかと思うけど
本当に当時の箕島は負けないチームだった
逆転のPLと言われ始めたPLが春には箕島に逆転負けしたし
浪商が打っても打っても、箕島に打ち返される
弱い高校と当たっても、そんなに大差付けずきっちり勝つ
なんかアントニオ猪木が、どんな相手レスラーでも持ち味を出させ相手を光らせながら
最後には自分が勝つ、と同じようなイメージがあった

地味だけど、今考えると86夏の天理−松山商が思い出に残っている。
天理は、本橋雅央、緑川博之の２投手を擁して決勝まで勝ち上がったが、本橋の肘はもはや投げられる状態ではなかった。
自分は大分出身で、当然野村昭彦（野村謙二郎の弟）率いる佐伯鶴城を応援していたのだが、ベスト８で天理と当たった
時は、緑川先発だった。「舐められてるな」と頭にきた覚えがあるが、試合は４−２で惜敗。本橋は決勝で12安打を浴び
ながらも（水口栄治には４安打）、３−２の僅差で逃げ切った。
端正なマスクで、打者に投げ込んでいる本橋の姿は、今でも強烈に覚えている。
投手生命と引き換えに手にした優勝。彼にとっては悔いのない野球人生だったのだろうか。

８０回大会の鹿児島県予選の決勝

鹿実(杉内)VS川内(木佐貫)の対決は伝説のゲーム。

黄色オヤジのアクションが、ド派手な試合は全て名勝負な

１９８６年春の選抜の新湊高校（富山県）旋風。
優勝候補を次々なぎ倒してベスト４。
特に一回戦の対享栄はすごかった。享栄には金田二世といわれた
近藤（中日で初登板ノーヒットノーラン）がいて、確か新湊の投手の
酒井が練習でも打ったことがない長打で一点とって、それを守りきった試合。
印象深いのは、最終回の享栄の攻撃で、ランナー二死二塁で四番近藤投手の打席で、
ほぼ敬遠で歩かせようとしたとき、スリーボールから近藤がわざと変な空振りして、
挑発・抗議していた。テレビでは、そのシーンの時、享栄の監督の様子が写って、
あわてて近藤を注意していた。次の打者は、きっちり抑えた。
新湊の応援団は、漁業の町らしくて迫力があった。

川崎北×厚木

１９８８春
宇和島東ー宇部商
宇和島東ー桐蔭学園

どっちもすげえええええ試合だった

>>240
＞○延長戦で同点ホームランが2本も出た。
しかも２本目はこれを捕ったら星稜の勝ちというファーストファールフライを星稜の一塁手が落球したあとに出たホームラン。

>>247

延長16回だっけ。
河原ｖｓ川村の凄まじい投手戦、確かに名勝負。

松山商×熊本工、奇跡のバックホーム。

当時テレビ観戦していたが、鮮明に覚えている。

甲子園の魔法とでも言うべきか。
あのバックホームは夏の甲子園決勝戦という場面で
あったからこそ出来たプレーだろう。

春の甲子園では、おそらく出ないプレーだと思う。

佐賀は広島にひどいことしたよね


http://www2.asahi.com/koshien/column/akogare/OSK200708240052.html

「何で負けたんじゃろ」涙　広陵のガラニン・ヤン投手
2007年08月24日


８歳の時、母の仕事の都合でウクライナから来日した。
テレビのプロ野球中継で、今まで見たことのないスポーツの存在を知った。
打者が空振りする姿にびっくり。「なんで空振りするんだろう」。不思議だった。

　野球チームに入った。なるほど、なかなかバットに当たらない。おもしろくなくて辞めた。
中学でまた野球部に入ったけど、３番手投手。グラウンド整備をさぼって帰ることもあった。

　強豪校なら、きっと野球がうまくなる。そう思って広陵に進んで、またびっくりした。
午後３時半から４時間、ひたすらグラウンドを走る。本気で甲子園を目指す部員は目の色が違った。
自転車で家に帰る。すぐ寝る。朝が来る。そんな日々が続いた。

　高１の冬、中井監督に注意され、「辞めます」と言ってしまった。
「そんなことでは社会で通用せんぞ」。すごい剣幕だったけど、本気で怒ってくれたことがうれしかった。
それからは、努力を続けてきたつもりだ。

　この夏、甲子園練習で打撃投手としてマウンドに上がった。
甲子園の土はふわふわしていて、無重力の宇宙みたい。
「甲子園に連れてきてくれたメンバーに感謝したい」

　決勝は一塁側アルプス席で応援。「何で負けたんじゃろ」。涙があふれ、タオルで顔を覆った。

　大学でも野球を続けたい。もう、びっくりしない。今度は自分がエースになる。

８３年夏の準々決勝
池田―中京戦

やまびこ打線の池田の三連覇を阻むとしたら中京だろう、と大会前から
言われていて、その両校が準々決勝で対決。 朝８時開始の第１試合というのに甲子園は超満員。 水野と野中の超高校級の剛腕同士の力と力のぶつかり合いで
お互いがっぷり四つの好勝負でした。

>>248
昭和63年の春は好試合が続出だった記憶があるね

>>251
松山の監督が、あの場面の直前でライトを交代させる場面を動画で見ると
未だに鳥肌が立つ。
そしてバックホーム・・・　
キャッチャーミットに納まった場所がランナーの胸の前・・・

>>251
ライト矢野は肩は強かったけどバックホームのコントロールがめちゃめちゃ悪かったらしいな

>>206
どっちもどっちだな（笑）

＞王者が木内幸男をも上回る高野史上最高の名監督であり、高野史上最狂の監督とも
＞評した、松山商を全国制覇に導き、新田を準優勝させた、蔦や馬渕や上甲を軽く上回る
＞四国高野屈指の名監督・一色俊作の名エピソードと狂人的な伝説についてよろしければ
＞語って欲しい。俺も玄人の館で一色のエピソードを読んだが、尾藤や山下同様にヤクザ
＞顔負けの一色の実像には衝撃を受けたし、同時に感動も覚えたよ。
＞２ちゃんの連中は一色のことを殆ど知らない連中ばかりなので残念だよ。このスレでも
＞ブログでもいいから王者の視点から見た高野史上最高（最狂）監督・一色俊作伝説を語
＞ッて貰いたいね。

「延長１８回終わらず」に一色俊作最狂伝説が載ってるらしいが、一色について詳しい事を
知ってる人がいたらカキコして欲しい。一色は蔦・木内を超える高野史上最高監督なのだから。

松山商−三沢

８８年夏の福井商ー福岡第一は隠れた名勝負。

２０００年夏の智弁和歌山対ＰＬ

智弁の打球の凄かった、あれ以上の打撃戦は後にも先にも
見たことがない。

2000年春夏の智弁和歌山−柳川。春夏共に１点差で智弁が勝ったが試合内容は激闘だった。柳川の香月からは孤独な影が色濃く浮かんでいた。

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001229/　

９８年の横浜-明徳

ＰＬ−帝京
ＰＬ−東海大甲府

>>255
らしいね。だけど、あの瞬間はピンポイントで返って来た。これ以上ないタイミングで！
偶然か？　計算通りか？

横浜―清峰

>>253

87年の中京ｖｓ池田も名勝負でしょう。

83年の雪辱に燃えた中京が執拗なバント攻撃で池田を翻弄。
９回同点、10回サヨナラスクイズと劇的な展開だった。

これも確か第１試合で超満員だったね。

79春、東洋大姫路×池田、感動した

03？（夏）栄東対春日部共栄 Aシード共栄が無名校にまさかの敗戦
05（夏）決勝春日部共栄対埼玉栄 9回3点差逆転
06（夏）春日部共栄対鷲宮 9回サヨナラ。増渕竜（ヤクルト）と大竹（国学院）の投げ合い

http://www2.asahi.com/koshien2004/hakukyu/hakukyu_9.html
＞ ◇準々決勝　智弁和歌山（和歌山）７―６柳川（福岡）〈延長１１回〉
＞柳川が逆転負け、大金星逃す

柳川が勝ってたら大金星なの？
戦前の評価は互角だった気がするが。

明野×池田

>>267
８７年も名勝負でした。
ただ、８３年の時は池田の３連覇がかかっていて、阻止するとしたら中京だろうといわれてました。
対戦が決まる前から両校の激突が期待されて、いざ対戦が決まり
名勝負になるといわれ、実際にそのとおりになりました。

簑島対星稜を超える試合はないと思ってる。

240 ：名無しさん＠実況は実況板で：2007/08/23(木) 11:51:53 ID:tZAMG5zz0
箕島対星稜（第61回全国高等学校野球選手権大会3回戦）
○試合時間3時間50分
○箕島が延長18回裏に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
○延長戦で同点ホームランが2本も出た。
○勝者である箕島高校がそのまま勝ち進んで春夏制覇となった。
○教育テレビ放映時間における視聴率が29.4%（ビデオリサーチ関東）を記録。

これに、さらに伝説を付け加えてみる。

○同点ホームランはいずれも二死から。
○十二回裏の同点弾は、捕手嶋田が「ホームランを打ってきます」と
　事前に監督に予言して、本当に打ったホームラン。
○十六回裏の森川の同点弾は、その直前に打ったファウルフライがもし
　捕られていれば試合終了だった。
　一塁手が落球した直後に飛び出たホームランだった。
○延長十四回には珍しい隠し球アウトがあった。
○簑島・石井、星稜・堅田、両投手とも完投した。
○再試合になる規定のイニングで決着した史上唯一の試合。

○この試合を題材に、少なくとも２冊の本が出版された。

この試合を知っているからこそ、
松坂の横浜対ＰＬなんか、まだまだだと思ってしまう。
すごーく目が肥えてしまった自分がいる。

>273
しかも、隠し玉でアウトになったのは、その後に同点HRを打つ森川なんだよね。

森川ｗｗ

隠し玉で脂肪＆落球で復活＆公式戦初ＨＲｗｗ

山口県民の俺としては85年夏決勝のＰＬ−宇部商を挙げたい。

箕島ー星陵　　神様が創った試合

デジタルリマスターDVDで発売しないかな

2001年・準々決勝　松山商ｖｓ平安

派手な試合ではないが、両校持ち味を存分に発揮した好ゲーム。
両投手ともランナーを出してから、投球するまでの間の緊張感が凄かった。

>>276
台風の最中なので今ビデオで見てるが、清原の２発ばかり採り上げられてるが

宇部商の応援団渋滞で到着遅れてたんだなｗｗｗ

>>279
ビデオ羨ましい…当時うちにはビデオなかったんだよなぁorz

今と違うところは
金属バットの音、ラッキーゾーン、チアの衣装はもちろんのこと、
うぐいす嬢の声の響き方、放送局がアルプスレポートを独自に設けていず呼びかけだったこと
あとは今とは遜色ない、ただし、甲子園リニューアルの来年は違うと思うが。

>>276
宇部商業といえば印象に残る試合が多いです…
その年でいえば準決勝の東海大甲府戦も後半の逆転
88年の東海大甲府戦の一年生の逆転3ラン…
その後も選抜でのあわや完全試合から勝利した中京戦…
破れた試合では延長16回サヨナラボークの豊田大谷戦…
不思議なチームだ…

>>282
ですね。だから宇部商が甲子園に出ればある程度はやってくれるかも
という期待がありますね。一昨年の日大三戦しかり。今じゃ山口県勢は
宇部商ぐらいしか甲子園で勝てないような状況ですがその宇部商も監督
変わってどうかなってカンジなので。長文ｽﾏｿ。

箕島星稜、智弁和歌山柳川は名勝負。特にナイターってのがなにげにポイント高い

>>283
いやいや あれほど名勝負を残した高校があるのは羨ましいです…
と思う自分は岩手県人…

和智弁×柳川戦リアルでみてた。
夜空に響くジョックロックがいつまでも耳に残った。
柳川香月の鬼気迫る気迫は外野スタンドにいても伝わってきた。

ちなみこの日（準々）登場した九州勢３校がすべて一点差負け、
九州出身の俺は試合後、しょぼーんとして
阪神電車に乗ったのを覚えている

1985 PL学園−宇部商業
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm853946

>>285
決勝戦で「球史に残る名試合」が２試合もあって、
しかも両方とも優勝している松山商業もすごい！！

>>286
私は長崎日大と育英が印象に残ってるよ。
３点ビハインドで２アウトランナーなしから３年生が連続ヒットで
２点を返した粘りには泣けたよ。
長崎日大は同じ県に清峰がおるし、上位に来てもいまいち目立たんよなあ。
私は結構好きなんやけど…。

97選手権の市立船橋（千葉）−文徳（熊本）。
１−９からの市立船橋の大逆転は球史に残る。
試合は負けたが文徳の青いユニフォームは印象強かった。
あんな試合普通はありえない。

86年決勝の天理3-2松山商
肘痛でもはや限界の天理・本橋が、水口擁する強打松山商に
二桁安打浴びピンチを背負いながらも投げぬき、チームを初優勝に導いた試合。

特に、スクイズを外してピンチを脱したシーンが印象に残ってる。

＞03？（夏）栄東対春日部共栄 Aシード共栄が無名校にまさかの敗戦
これは伝説の野球部２年生ﾚｷﾞｭﾗｰ不祥事無視出場の厚顔無恥野球部運営陣皿仕上げだな

マイベストバウト
昭和５３年第６０回記念大会
高松商河地×仙台育英大久保
延長１７回の死闘

>>292
大久保は県予選無失点だったな

７点差以上の逆転試合
１９７６年春　習志野８−７大社
１９８４年夏　浜松商９−８智弁学園
１９９２年春　仙台育英１８−１１読谷
１９９３年夏　徳島商８ｘ−７久慈商
１９９７年夏　市船橋１７−１０文徳
２００１年夏　常総学院８−７南部

この中で一番劇的なのはやっぱ徳島商−久慈商だろうか。

>>294
川上憲伸だね。あの試合はある意味凄かった・・・

ここはおっさんしかいないようだ

０１春の常総は初戦で南部に７−０で負けてたのに何故か８点取って逆転してその勢いで優勝
してしまう。この試合を落としてたら常総の２１世紀の２度の全国制覇は無かったと思う。

>>296 お前、ハナたれてるぞ〜ぉ！

平成生まれにそんなこと言うと刺されるぞ

>>282-285>>288
他に６点差をつけてあと３人で勝利からあれ？って感じで逆転負けして、
逆に８点差をつけられながらあれ？って感じで勝利したチームもあったね。
その前年には９回に３ランで追いついて延長サヨナラ勝ちしたような。
中国地方では宇部商に次いで印象に残る試合が多い。

>>299
平成生まれの早漏ぶりは異常だからな

6点差だったが東山と佐久長聖も確かすごかったぜｗ

鈴鹿×浜田

神戸国際大付×市尼崎

仙台育英対東北は毎年神的な試合しかしない。甲子園みてるよりこの試合みてる方が面白い。

秋田商業と金足農業もよくキチガいじみた試合をする
地方大会のライバル関係はある意味甲子園より熱くて面白い

>>306
いつだったか夏の秋田県大会決勝で17−16ってのがあったな。
確か途中まで秋田商業に6−16で負けてたのが、終盤の追い上げで
金農が結局逆転勝利の甲子園だった。

>>307
わりと既出だけど、本にもなってるね。
その後秋田商が同じような展開でやり返したのもあったよ。
で、両方とも決勝で全てを出し尽くし、甲子園で(ry

age

まさに名訓vs白新

横浜×港北

個人的に98年、80回記念大会の浜田(島根)−豊田大谷。

３−４(延長１０回)でした。

佐賀北―宇治山田商

学習院 １０５ 10０９ ０００ =25
港工＿ ５２６　０１３ ５２２ =26

>>243
今の本橋さんはチチローに似てるよ。
投手生命だけでなく、髪の毛とも引き換えに手にした優勝か？

そらそうよ

>>278
横浜vs寺原の前座がそんなに良かったか？

314 ：名無しさん＠実況は実況板で：2007/09/20(木) 16:47:16 ID:ItSBGmVZO
佐賀北―宇治山田商


今世紀きっての茶番試合www

佐賀北×宇治山田商業（再試合）

再試合初のレイプ試合

2000年夏の柳川−智弁和歌山が記憶に残ってるなあ
福岡県民の俺は春の雪辱を晴らせると思ってたし
香月の状態と点差を考えれば正直勝ったと思ってた

８回に武内に許した特大のソロホームラン
この時点ではまだ６−３だったけど
あれで完全に球場が智弁の勢いにのまれてしまった
ジョックロックが鳴り響く中、制球が定まらない香月
その後、同点３ランがでて試合はもう決まったも同然だった

あの年の柳川は本気で全国制覇できると思ったんだけどなあ
あれ以来福岡は出ても初戦敗退がデフォの弱小県になってしまった･･･

熊本工―三重

2004年大阪大会決勝

PL学園vs大阪桐蔭

海星―早実

1984 大阪秋季大会
野崎vsPL学園

桐蔭学園ー磐城

松山商―熊本工
早実―駒大苫小牧
小山西―玉野光南
帝京―三重
西日本短大附―北陸
京都外大西―関西
千葉経大附―東北
済美―中京大中京
東邦―上宮
清峰―愛工大名電

駒大苫小牧―大阪桐陰が近年では最高の試合だったと思う

西浦×滝川

吉田―熊本工
海星―九産大九州
天理―沖縄水産

明徳義塾３ｘ−２滝川二
長崎日大６ｘ−５明徳義塾
滝川二３ｘ−２長崎日大

今見つけたが、１年間でサヨナラゲーム三すくみ。これすごいな。

８回裏or９回表に大逆転→最後ピッチャーの三振でゲームセット

っていうのは佐賀北−広陵以外にどんなのがある？

某サイトの「世紀の逆転劇」って採用基準が不透明だが、どうやら近畿勢に逆転勝ちしたら入れるようだ。
中京商−比叡山、日大三島−三国丘、浦和学院−姫路工、函館大有斗−郡山、佐久長聖−東山。
５試合とも勝ったチームは次で敗戦。

大阪桐蔭−秋田とかはなぜか入ってないよね。前に掲示板でこの試合について書いてあったがスルーされた。

02春　関西-鳴門工
05夏　関西-京都外大西

この高校ほどチームカラーの変わったとこは珍しい

72年夏の海星(長崎)−海星(三重)
89年夏の海星(長崎)−海星(三重)
00夏の智辯学園(奈良)−智辯和歌山(和歌山)
嘘っ！
本当は85夏の準々決勝で東北(宮城)5―6x甲西(滋賀)
東北は大魔人・佐々木で春夏ベスト８
甲西は創部３年で初出場でベスト８
試合は甲西の逆転サヨナラ勝ち。
サヨナラ打を打たれた佐々木がうなだれて
泣いてるシーンが印象的だった。

>>334
要はどこの学校も打倒近畿を目標にしてるって思ってるんだろうね。そうではないだろうが。

>>338
確かに>>334の挙げた５試合は近畿勢に逆転勝ちの例だけど、
当該コーナーの、他に紹介されている試合の多くに当てはまっていないのでは？
この夏も常葉菊川ー日南戦と佐賀北ー広陵戦が追加されてて
近畿勢はからんでないし…

ただ、管理者が以前掲示板で
「一つの大会で掲載するのは２戦までとサイト内基準を設けている」と
発言していたことがあり（その選択は最終的には管理者がするのでしょうが）、
>>335のケースはそれに当てはまったのかも…

違ってたらすみません

報徳学園ＶＳ東洋大姫路

>>340
兵庫県の黄金カードですな。

宇治山田商業×佐賀北

>>266
史上最弱のセンバツ準優勝校清峰高校おめでとうございます。

１９６１年夏１回戦

　　　　　　　　一二三四五六七八九十十十　計
　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二
倉敷工業（岡山）００００００００００６０　６
報徳学園（兵庫）００００００００００６１×７

>>335
他にも平成8年の福井商−横浜、鹿児島実−富山商。せめてどっちかは入れていいと思うけど。
逆に東海大四−尽誠学園はいらないような。

９８夏２回戦　

宇部商業００００１１０００００００００　２
豊田大谷０００００１００１０００００１　３（１５回）

サヨナラボーク

松商学園‐四日市工
松商（日ハム･上田）‐（中日・井手元）の投げ合いで延長１６回、上田に対してのサヨナラデットボールが記憶に…

昭和５３年夏の１回戦、仙台育英１−０高松商（延長１７回）。
仙台育英大久保、高松商河地、大会屈指の剛腕同士の一歩も引かない投げ合い。
延長１７回裏仙台育英、満塁からの死球押し出しで決着。
今でこそ甲子園常連の仙台育英だが、確かこの試合が甲子園初勝利だったと思う。

９回に追いついて、延長でサヨナラ勝ちも萌える。
沖縄尚学−桐蔭学園、玉野光南−小山西、今年だと東福岡−桜井など。

98夏

滑川対境
滑川対富山商

ミラクル頂上対決　京都外大西対宇部商業

両校の共通点

いずれもボークで決着した試合がある。
いずれもノーヒットノーランもしくは完全試合を９回に回避
いずれもほどなく監督が勇退

必ずや波乱が起きるだろうと予想された試合。果たして９回にドラマが…

滑川のキャッチャー久保田は、今では阪神ＪＦＫの一角。
キャッチャーからリリーフＰなんて珍しかった。　でも
野茂に憬れてたとかで、トルネードから１４０Ｋ超のいい球
投げてたけど、こんなに大成するとは...。

93年 久慈商―徳島商

>>353 同意！憲伸打たれ過ぎ！地方だったらコールドだったのにな

98年夏の富山商は滑川に勝ち滑川に負けた。

育英ー春日部共栄

最近なら
駒大苫小牧-鳴門工
も面白い試合だったかと

345 ：名無しさん＠実況は実況板で：2007/10/11(木) 16:30:04 ID:4SMR/MoOO
>>335
他にも平成8年の福井商−横浜、鹿児島実−富山商。せめてどっちかは入れていいと思うけど。
逆に東海大四−尽誠学園はいらないような。

山形初戦１２連敗を阻止した悪送球

８２春　箕島ー明徳
８２春　箕島ーＰＬ
８１春　印旛ーＰＬ

明徳ー福井商

個人対決だったけど
堀越‐星稜の
山本vs松井も面白かったです。

７８春ＰＬ−箕島
７８夏ＰＬ−中京
７８夏ＰＬ−高知商
８３夏ＰＬ−池田
８５春ＰＬ−伊野商

79夏　浪商ー上尾

00春　長野商ー岩国
　　　国学院栃木ー九州学院
　　　福島商―北照
　　　この日は手に汗握る試合ばかり

東海大甲府‐聖光学院
駒大苫小牧‐青森山田

市川−宇都宮学園
市川−桐生第一は？

青森山田×光星学院

>365
長商-岩国はヘボ試合だろ(笑)。
あの試合、長商の2番手に金子（現オリ）が出ていたのを知ってる人はそういない。

＞金子（現オリ）が出ていたのを知ってる人はそういない。

金子そのものを知らないｗ

>>344さんへ
ＯＢでなければ相当高校野球通ですね。私もこの試合ラジオで聞いて興奮
してたことを思い出します。
私は同時代(36年夏準決)の法政二(柴田)×浪商(尾崎)を押します。

>>369他もヘボ試合だけどなｗ

1990年　千葉大会　成田−千葉商
０−３千葉商リードで迎えた９回裏
一死一塁でサードゴロ　併殺で試合終了のはずが…

成田−千葉商　1
http://www.youtube.com/watch?v=N4BnnUm3on4
成田−千葉商　2
http://www.youtube.com/watch?v=1dfv977YdMI&NR=1

奇跡を起こした成田は、その後
石井一久(現ヤクルト)がエースの東京学館浦安、
小笠原(現巨人)、北川(元ヤクルト)を要する暁星国際を破り、35年ぶりの甲子園出場
開会式直後の一回戦で都城(宮崎)を破り
全国制覇する天理を7回までパーフェクトに抑える好ゲームを演じる

東北の伝説試合
　９３秋東北大会準決勝　東北１−０秋田経法大付
　嶋（広島）−小野（巨人他）　延長１６回の投手戦

>>371
報徳学園―倉敷工はさすがにリアルタイムでは
知りませんが、奇跡の大逆転で有名なゲームですね。
報徳はこの時が初めての甲子園出場で、いきなり歴史に名前を刻みました。

報徳反撃の口火を切ったのが、いわゆる「思い出代打」だったというのが何とも。

鳴門工業VS駒大苫小牧
初優勝を狙う鳴門工業は２年連続優勝狙う駒大苫小牧と勝負
6回裏まで６−１と言う駒大苫小牧絶望的な試合だったが
7回表で一挙６得点を得ると言う奇跡の勝利
その後大阪桐蔭、京都外大西を下し優勝

なかなか

四国大会の伝説試合

81秋明徳１−０池田

翌年夏に全国制覇する池田が新星・明徳に完封負け。

>>379
この試合の後で、明徳の松田昇監督が「蔦の野球はお見通しじゃ」とコメントしている。
そしてその松田監督、ちょうど1年後の秋の四国大会開幕前日に急逝した。

82年夏に明徳・箕島・PLが出ていたら池田の優勝はなかったと思う。

東海大相模ー鹿児島実
東海大相模ー高知
東海大相模ー上尾

>>380
あの蔦監督でも松田監督からすれば若僧のような感じですか。

Ｓ４８夏　　作新(江川)ー銚子(土屋)　雨中の熱戦最終回江川さよなら四球
　　　　　　０対1

０１夏の横浜−日大三

２００４夏　中京大中京ｖｓ浦和学院
９回にあのモリシマジックが発動しなけりゃいい勝負だった

東北人(福島県民)の僕がセレクト

磐城-桐陰学園(見てないけど)

01 聖光学院-日大東北(福島県予選決勝)

04 東北-千葉経済大

06 東北-仙台育英(宮城県予選決勝)


以外と04の東北対千葉経済の試合って、このスレにあがってないね

>>387
磐城高校が一つもはいってないとはなんたること
福島人失格

間違えた郡山東工だ

>>381
そんなことはない。ｗｗ
予選で負けたくせに

９８年夏　横浜９−７ＰＬ学園 （延長１７回）

００年夏　横浜２−１鳥羽　　下馬評を覆しサヨナラ勝ち

０４年夏　横浜１−０京都外大西 　エース涌井１４奪三振を奪い完封


横浜最強!!!

http://www.youtube.com/watch?v=-bO1zfGut2s
これ最後の盗塁セーフじゃね？ｗ

５３年夏　松山商−土佐
６９年夏　松山商−三沢
９６年夏　松山商−熊本工

03年・東北VS仙台育英（宮城大会決勝）
03・東北VS常総学院（甲子園決勝）

2003年選抜花咲徳栄対東洋大姫路

柳川のドクターＫ香月と強打智辯和歌山の対決が自分は一番好きでした。

今年のセンバツの2回戦
熊工VS千葉経済大付属

9回2死から同点
10回サヨナラ場面をバックホームで封殺と
96夏の熊工VS松山商とまったく同じ展開
（結果は逆）で因縁を感じた。

巨人高校生ドラ1位の藤村が大活躍した。

開星対徳島商
百戦練磨の強豪相手に吉田の功投が光った。

浜田対帝京
森本ら超高校級選手がいた打倒松坂の一番手を和田の好投で破った。

江の川対沖縄尚学
木下の好投で優勝候補に快勝

>397
千葉経済付属は去年の夏と同じ負け方

>>391やっぱ横浜は下馬評が低くても甲子園で勝ち上がるとこが凄いよな。00も01も秋春と県で早々と負けたのに対して夏は８強と４強。やっぱりそれが本当の強さって言うんだな

>>398
鳴門工が出てたら瞬殺されてたな

>>398
あのときの沖縄尚学が優勝候補なら、出場校の三分の一ぐらいは優勝候補になっちまうよ。
よかったは投手だけ。打線はうんこ以下。ひちょり帝京が打倒松坂の一番手っつーのも・・・

１９９８準々決勝
横浜ｖｓＰＬ学園

１９９８準決勝
横浜ｖｓ明徳義塾

２００３準々決勝
東北ｖｓ平安

２００６決勝
早稲田実業ｖｓ駒大苫小牧

>>401,402
毎日毎日アンチ島根活動ご苦労様です。

検索したら柳川智弁の人気があって嬉しい。
なんといってもあの試合は、ジョックロックのなり響く8回だな。
その後120ｷﾛ台の直球だけで抑えた香月の気迫も鳥肌もんだったが。

９８横浜ｖｓ森本の帝京は練習試合で引き分けじゃなかったけ。

島根県民だが浜田が倒した帝京は優勝候補二番手だった。
江の川が倒した沖縄尚学も五番手くらい。

みなさーん。ここは伝説の名勝負を挙げる所ですよー。
ヘボチームをこき下ろす場所ではありませーん。
こき下ろしたいなら、他の板に行きましょう。

かといって、ここは釣り堀でもないだろう。>>398とか釣りに見えなくもないよ。

島根なら８９春の松江東。佐賀商戦は相手投手の乱調につけこんで圧倒。
優勝候補の近大附との試合は主戦の大淀が近大里田と投手戦を展開、１−２で敗北。
春の中国大会でも準優勝？して、夏は大いに期待したのに・・・

佐賀商のエースはプロ注目の豪腕だったよね

記念大会の今年、伝説となる名勝負が見られることを願って…

６９夏　決勝　松山商０−０三沢（延長１８回）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6551.zip.html

パスワードは123
ラジオですが…

何年か前の開星対横浜
開星のサイドスローが大会屈指の右腕として評判だっただけに初戦にはもったいない、ベスト4くらいで対戦が実現してほしい黄金カードだった。

開星の選手はのちにプロや六大学で大いに活躍した。

かなり前の秋田対大阪桐蔭
奇跡的な逆転劇だった

06年 夏

鹿児島工VS福知山成美


延長の鹿工鮫島のホームランは鳥肌。


07年 夏

広陵VS佐賀北
逆転満塁ホームラン

>>414
91だな。
しかしこの年のハイライトはなんといっても松商学園-四日市工。
延長16回、敬遠で塁を詰めた後のサヨナラ死球。
崩れ落ちる井手元、上がりきらない腕でガッツポーズする上田。
いつ見ても泣けるｗ

>>373
いやー、さすが野球王国千葉だけあって、
予選から熱いねー。
試合もさることながら応援の熱気も凄い。

>>414
なぜか「世紀の逆転劇」に入ってないね。

福井商対横浜も福井の劇的な逆転劇だった

城北(熊本)-桐生一
終盤のガッツ溢れる粘り合いは泣けた

平成8年夏の海星VS早実

柳川（福岡）vs智弁和歌山戦は私も見ました。
延長戦の最後マウンドで力尽きた柳川の香月投手が非常に印象的でした。

　

>>412　もういっかい　UPおねがいします

>>413
開星なら小林のいた新潟明訓に大接戦の末敗れた試合が名勝負

乱打戦がおもしろい

星稜対竜ヶ崎
大接戦だったが松井のホームランで石川県のチームとして25年ぶりにベスト8入り

79年の選抜　高知商業ー浪商　川之江ー浪商　東洋大姫路ー池田　箕島ーピーエル　箕島ー浪商。
どの試合も好試合名勝負。

その大会では
ＰＬ−宇都宮商も落としちゃならない名勝負
倉吉北−静岡、ＰＬ−中京商、高知商−八代工なども好ゲーム

箕島対星稜、智弁和歌山対柳川と和歌山絡みはナイターだったという事もありドラマチックだった。不思議と箕島も智弁もスター選手こそいないが凄いチームだった。

やはり
松山商業×熊本工業
あんな奇跡見たことがない。
守備側がヒーローになった数少ない試合だ

ほんとほんと
ようつべで何回見せてもらってもジ〜ンと来るよ。
草野球で外野を守る人なら誰もが憧れるプレーだよね。

９６夏
早実３−４三重海星
三重海星の４番がサヨナラＨＲ
早実はハンカチよりこのときの印象が強い。

最近なら
智和歌×帝京(俺個人的にだから叩くなよ。とにかく次元を超えてたw)
青山田×駒大(絶望から)
細微×駒大(打撃戦になのに締まってた)
帝京×佐賀北(決勝より見所詰まってた)

ウイキから

●最終回裏二死から9点差を跳ね返す

こういった逆転劇の中でも特筆すべきは2002年7月20日の第84回全国高等学校野球選手権
大会大分大会予選2回戦の緒方工と中津北の試合である。この試合は天候がそれほど良く
ない状況で行われ、9回に雨が激しくなり投手の制球が乱れ緒方工は7点を追加し14-5とな
りダメ押しをしたかと思われた。ところが、この状況は相手投手にとっても同様であり
9点差で迎えた9回2死満塁から、タイムリーでまず2点、5連続四球で押し出しで4点、
ショートのエラーで1点、そして3点タイムリーで計10点を奪い、14-15で逆転サヨナラ
という前代未聞の結果となった。

緒方工　００１　０１３　２０７　＝１４
中津北　０１０　００３　１０10×＝１５

■２００２年・夏の選手権予選・長崎大会・準々決勝

長崎商　　０３１　２１３　０３０　２　＝１５
佐世保工　００２　０００　９０２　３×＝１６

10-2　→　10-11　→　13-11　→　13-13で延長突入→15-13　→　15-16で逆転サヨナラ


■１９９９年・夏の選手権予選・広島大会

誠之館 ０１０ ０００ ０３０ ０００ ２５０ ＝１１
瀬戸内 ０２１ ０１０ ０００ ０００ ２５1X ＝１２

延長15回サヨナラ。

>>431
高校野球で外野を守っていた人間なら、誰もがNGを出すプレーだがね。
バックホームは低い弾道で返すのが基本。

うまく風に乗せたね

鹿児島県人のオレとしては
定岡を擁した鹿児島実と原辰則率いる東海大相模の試合は
今でも覚えてる。
知ってる奴は40歳以上だと思うが。

オレも４０歳以上なのでよく覚えてる。
というよりも、甲子園で生で見てた。兵庫生まれなもので・・・。

でも「今でも覚えてる」なら、原の名前を間違えないでくれよ・・・。

原辰徳

島根の試合など関心ない
たいした名勝負もない
うざいからほざくな

どなたか、岩手の試合をあげてくださるかたは・・・

>>442 一関学院対樟南良かったぜ(^-^)

優勝候補の樟南を2安打で破った試合

しかもその１点はスクイズによるもの

>>441
いつものアンチ島根乙。

浜田対豊田大谷は球史に残る名勝負だよ。

　　常葉菊川　対大垣日大　２００７　

帝京２−１日南学園

91年の帝京対池田、二年生三澤の逆転満塁本塁打

帝京３−２三重

89年春決勝、東邦3‐2上宮

>>442
大船渡対岩倉

何度となく出てるが、箕島対星稜が文句無しの最高試合。
高校野球云々ではなく、全世界の野球史上で一番だと思う。

最近は松山商対熊本工やPL対横浜が人気だけど、
箕島対星稜を見てない世代の人気だろう。
再放送を見せてあげたい。
見れば絶対に評価が変わる。
完全収録のDVDでも出せば結構売れると思うんだが。

箕島は明徳戦、吉田戦も伝説。
甲子園に戻って来て欲しい。

94年準決勝、佐賀商ー佐久戦

これ面白かった。9回表まで佐久が2ー0、その裏佐賀商追い付き2ー2、10回裏佐賀商逆転サヨナラ3ー2

>>452
まだこの世にいませんでした

９４年なら佐賀商−北海も面白かった。
中断もはさんで試合終了が８時過ぎになって、なんか特別なイベントを見ている
ようでガキだった俺はわくわくした。

>>455
たしかに高校野球のナイターは興奮するね。
箕島対星稜も第4試合だったのも、伝説の要因の一つ。
その他、名古屋電気対北陽なんかも思い出のナイトゲームだ。

>456
確かにその２試合はしびれたなぁ。
前者は、同点ＨＲ２本やファールフライ落球、隠し玉等々いろいろ語られてるけど
後者もそれに負けないくらい印象に残ってる。
工藤公康とリリーフで出てきた（といってもほぼ先発）の高木の三振奪取ショーの
幕切れは延長１２回中村稔主将のサヨナラＨＲ。

どちらも目の前で見られたことを感謝してます。

境対法政二

>>458
法政一でしょう。

松山商ｖｓ平安

星稜対横浜
金沢対東海大甲府

>>442
久慈商×徳島商 宮古水産×松山商？

盛岡三−高知商

村田栄三監督ですな

>>462
宮古水産は苫小牧工じゃなかったっけ？

たぶん池田が初優勝した夏の大会やったと思う。
マイク仲田の興南VS広島商
確か広商が1か2安打で勝ったと思う。
地味だが広商決勝まで行ってる。
達川がおったと思うんやけど。

済美対東北

本当にヒット　ヒット　ホームラン

98年夏 豊田大谷×宇部商

>>466
８２年夏の３回戦ですね。
この試合、広島商は２安打だけですが、ワンチャンスにその２本が出て４―２で逆転勝ち。

続けてスミマセン。
達川がいたのは７３年、江川と選抜で対戦した時ですからこの時より９年前ですね。

サヨナラボークのピッチャーとか奇跡のバックホームのライトは今どうしてるんだろ。

奇跡のバックホームのライトは地元のテレビ局の社員だったような

島根の試合など関心ない
たいした名勝負もない
うざいからほざくな

なにお〜

懐かしいね

横浜-明徳
駒大苫小牧-山田
二試合に共通するとこは
一方は優勝候補
一方は外人部隊
序盤控え投手が打ち込まれる
劇的な逆転勝ち

宇治山田商vs佐賀北

大観衆が息を飲んで見つめた激闘
まるで無観客試合のような緊迫感の末に球史に残る引き分け

地味なチーム同士の試合で、いい加減早く終われよと思って見てた

みんな息飲み過ぎたな

やっぱ松山商対熊本工！ しかも僅か2年後に横浜対PL！！ 高校野球人気が下火になりかけた時にこの超名勝負があったんだよな〜 熱かったぜぃ

乱打戦こそ名勝負！

あげ

済美ー明徳

明豊vs聖光学院

済美―駒大苫小牧
済美―東北
松山商―熊本工
松山商―三沢
松山商―土佐

高松商業対仙台育英
池田対東洋大姫路
箕島対浪商

浜田対水戸商
開星対新潟明訓
隠岐対浦和学院

21 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/03/08(土) 13:41:11 ID:gpOZxFgbO
宇部商なんか軽く一蹴したろうな


こいつは定期的に現れる、99浜田と05宇部商業を叩きまわってる基地外やな

引き分け再試合目前の15回にサヨナラボーク

>>489　当時はまだ延長戦の最高イニングは18回だった。

宇部商対花咲徳栄

近年なら済美と駒大がいい

近年なら済美と駒大が名勝負に割とよく絡んでるなー

箕島−星稜が仮に再試合になってたら翌日の８時半から予定だったらしい。
しかし当時の第１試合は８時開始だったよな。やっぱ選手の配慮したのか？

星稜戦でボロボロなはずの箕島にとって
それ以降の城西、横浜商、池田って安全パイだったんかな？
まあ、あれでも星稜戦後中２日あったからな

松商学園vs四日市工

駒大って駒苫のことか？
駒大高校もあるし、駒岩もあるし、所詮は北の外れにある駒沢の中では位置付け低い学校なんだから、駒苫ってかけよ

既出かも知れないが、６０回選手権の高松商０−１仙台育英。河地と大久保、大会屈指の剛腕同士による息詰まる投手戦。延長１７回、力尽きた河地の押し出し死球で決着。星稜×箕島戦とはまた違った、１点を争う高校野球の魅力が詰まった名勝負だった。

新田−北陽（延長17回）
寺前もあんな投げ方で完投したのはすごい

平成9年の智弁和歌山vs浦添商も捨てがたい。

９９年、岡山理大─智和歌

済美ー東北
済美ー明徳

83
池田−中京(水野ｖs野中)

79夏、箕島vs星稜の影に隠れた名勝負の上尾vs浪商。
牛島、香川のいる選抜準優勝チームが関東の雄、
上尾に９回２アウトまで追い詰められた。
そこから牛島の奇跡の同点２ラン！結局延長で上尾を振り切った。
翌日の新聞の一面の見出しは｢PLの奇跡は生きていた！｣
いい試合だったよな。

いつだったかなぁ？帝京VS東海大相模の決勝で、漫画のよーにﾎｰﾑｸﾛｽﾌﾟﾚｰﾀｯﾁｱｳﾄｹﾞｰﾑｾｯﾄ｡

９２春

鹿実 0 0 0 0 0 0 0 0 0　 0
横浜 0 0 0 0 0 1 0 5 x　 6
１回戦ノーヒットノーランの杉内からHRまで打って完封

星稜 0 0 0 0 0 0 0 0 0　 0
横浜 1 0 2 0 2 0 0 0 x　 5
13奪三振完封

横浜 0 0 0 2 2 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 2　 9
ＰＬ　 0 3 0 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0　 7
延長17回250球完投。名勝負といったらこれ

明徳 0 0 0 1 3 1 0 1 0　 6
横浜 0 0 0 0 0 0 0 4 3　 7
試合の流れ変える登板。大逆転といったらこれ

成章 0 0 0 0 0 0 0 0 0　 0
横浜 0 0 0 1 1 0 0 1 x　 3
決勝戦ノーヒットノーラン
松坂は神の子。凄かった

80回記念大会は松坂のためにある大会だった

そうだったんですか。あなたに言われるまで気付きませんでした。
すごい観察眼ですね。

箕島対星稜
法政一対境

初めて見たんだが、サヨナラボーグより劇的だった。

89年選抜決勝　上宮対東邦
10裏2死2塁

実況→初優勝間近の上宮、ツーアウト
8秒後 同点､同点！
10秒後 ランナー挟まれている！
14秒後 ボールは二塁へストラ〜イク！
18秒後 あ〜抜かれた、逸らした 最後のランナーになる！
20秒後 ボールが遠い、逃げて行く！
　　　 ボールが逃げていくライトへ！
24秒後 サヨナラ！あまりにも可哀相！

ライトは岩崎君だったな

>>511
思い出の一塁ヘッスラと違い印象的だった。

東邦は世紀のまぐれ勝ちを収めた
裏を返せば一番運のいい優勝チーム

法政一対境戦

信じられない結末

85年　センバツ高校野球準決勝　渡辺智男（伊野商）　対清原、桑田（PL)　全打席
http://jp.youtube.com/watch?v=DXOHFGK9fsU

大沢親分VS審判

1-0の試合で白眉は何？＿

１９９３

常総学院ＶＳ鹿児島商工
常総学院ＶＳ小林西

>>517
91年だか92年夏の尽誠−帝京とか。

上宮と東邦の試合で、セカンドが後逸した後ろには誰もいなかったけど、
ライトが二塁ベースに入っていたのか？
動画を見たけどよく分からなかった。

>>517

１９９３

　常総学院ＶＳ鹿児島商工

確か雨で再試合になったやつ。

０５年春の東邦−育英も１−０だったかな。

>>517
１９９３年夏選手権

３回戦　常総学院ＶＳ鹿児島商工（現・樟南）
鹿児島商工５−０で優先に試合を進めるも、雨でノーゲーム
翌日再試合。１−０で常総勝利。

島根県のチームだったかな延長戦満塁で痛恨のボークサヨナラ。

>>524
９８年・宇部商

>>522
木下と若竹の投手戦よかったよね

話題に上がってる箕島＊星稜だが、
両チームエースとも１８イニングを投げてること自体が驚異。
堅田投手は最後かなりばててたような記憶がある。
対する石井はほんとタフだった。左足を２度動かす独特のサイドハンドは、
かっこいいなと思った。それとコントロールが抜群だった。
今ではこんな投手は出てこないだろな。

当時はエースが全て投げ切るのが当たり前だからなあ
2番手がいたとしてもエースが最後バテバテの状態よりも劣るくらいのレベル
それくらいエースと控えの差がある時代だった

島根のチームだったかな？
松坂の横浜と延長17回戦ったの。

１９９０年夏
東の横綱・川越（現・オリックス）率いる、福島県代表の学法石川高校ＶＳ
西の横綱・名将・高嶋監督率いる、智弁和歌山。

惜しくも、１回戦であたってしまった。

結果３−２で学法石川勝利。まさに、東西横綱同士の名勝負らしい試合だった。

ちなみに、観客数は５万人。これを名勝負と呼ばず、なんと心得る！！！！

このチンカス共が！

学法石川、川越がいて投手力は評価されていたけど、別に東の横綱とは言われてなかった

普通に言われてたよ。お前、喧嘩売ってるの？

島根のチームだったかな？

外人部隊の広陵に満塁ホームランで逆転優勝したの

>>532
言われてないものは言われてないって言っただけ
けんかなら買うが？

>>534

喧嘩出来るの？

>>530
そもそも、９０年ではなくて９１年の夏だろｗ

当時の新聞記事から引用

競り合い、紙一重の差　第７３回全国高校野球大会　担当記者座談会
1991.08.06　東京朝刊　23頁　大阪特集　写図有　(全6,358字)　
第７３回全国高校野球選手権大会（朝日新聞社、日本高校野球連盟主催）は、８日から１４日間、阪神甲子園球場で行われる。

（中略）

例年以上の競り合いが予想される中で、攻守にバランスのとれた天理、大阪桐蔭（大阪）、松商学園（長野）、鹿児島実（鹿児島）が有力視されているが、
総合力の東邦（愛知）や打線に破壊力を秘める春日部共栄（埼玉）なども上位進出を狙っている。
地方大会を取材した本社運動部の担当記者が代表校の実力を検討し、優勝の行方を占った。


（中略）

○優勝候補　投打かみ合う４校　松商学園・天理・大阪桐蔭・鹿児島実

−−各地とも例年以上に激戦だったようだね。ここ数年の傾向だが、ずば抜けたチームがいなくて力の差は紙一重と聞くけど、全国を回ってみてどうだった。

Ａ　確かに力量は接近している。今年も「戦国大会」の様相だ。高いレベルで投攻守と三拍子そろったチームは数校だよ。
Ｂ　初出場でも、かなりの力を備えたチームがいる。旋風を巻き起こすかもしれない。

−−実力校の中から、優勝を狙えるチームを絞ってみよう。東日本では。

Ａ　東は打力のチームが多くてね。攻撃力では高く評価できても、こういうチームは優勝候補に挙げにくい。バランスのよさでは松商学園だろう。
Ｅ　ここは選抜大会の準優勝校だね。
Ａ　主戦の上田が復調したのが心強い。投げすぎで右肩の不調を訴えていたけど、２カ月間休養してじっくり調整したのがよかった。打線も好機に強い。
Ｂ　１番の荒井が左ひざを痛めているのが気がかり。
Ａ　上田が抜けていた間に他の選手が危機感を持って、心技ともに成長した。

（中略）

　○力秘める各校　川之江と学法石川
　−−有力校を苦しめそうなチームは。
Ｃ　まず川之江。千崎、高原の２投手がいい。千崎は縦のカーブが武器、打線も長打力はないが、６試合で３０犠打と手堅い。
Ａ　学法石川の川越は東北で１、２と言われる投手。弱点といわれる打撃でも春のもろさが消えたな。

学法石川のどこが東の横綱ですか？ｗ

完全に伏兵、ダークホース扱いですねｗ

東の横綱どころか、北の前頭って感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川之江も過大評価だったんだな。
弘前実に完敗したのに・・・

序の口だって！！（笑）

>>532と>>535の反論をお待ちしております

ひ・が・し・の・横・綱(爆笑)

アナ「打ち上げた〜」
　　 「加藤ーー」
　　 「あーーーーーーーーっと」
　　 「丁度この辺りはベンチの前から人工芝になって一段高くなっています」

優勝候補にも名前が挙がらない東の横綱ｗ

534 ：名無しさん＠実況は実況板で：2008/03/20(木) 00:09:18 ID:Uh7YsXy40
>>532
言われてないものは言われてないって言っただけ
けんかなら買うが？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一昨年くらいの春のハンカチと関西は試合はグダグダだったけど粉〜雪もあってドラマチックすぎた

良スレ保全

>>547
早実−関西は好ゲーム相次いだあの年（春夏）でも随一のドラマチックゲーム

学法石川（笑）横綱？ちゃんこ番だろ！知らんな〜弱すぎ福島

１位　拓大紅稜ｖｓ新湊

初出場＆最低打率かつ最弱評判校が　無敗の優勝候補筆頭を突如メッタ打ち

２位　熊本工業ｖｓ松山商

バックホーム。心臓止まるかと思った

>>547>>549
春夏連続で出場するのも大変なのに、春夏連続で再試合投げきった
ハンカチはやっぱ凄い

今日の安房対城北は名勝負？グダグダ？

2005年の鹿児島予選決勝の,鹿屋対鹿児島工業も外せない。7点差からの鹿屋の追い上げが見事

ほんの数分前に起きたこと

最高の名勝負は昭和５２年夏の甲子園決勝東洋大姫路対東邦　豪腕江夏二世松本と１年坊主バンビ坂本の投げ合い
結局安井の満塁サヨナラホームランで姫路が勝った。優勝パレードは凄かった。

徳島商対開星
全国屈指の古豪に新鋭開星打線が襲い掛かった。守ってはエース吉田が剛腕を封印。技巧派に変身し全国屈指の強力打線を誇る名門を封じ込めた。

名前が出てないかもってとこで、

帝京ｖｓ仙台育英の決勝戦

帝京の方は覚えてないけど、仙台育英（負けたと思った）のエース大越は、プロに行くも実らず。

>>558
帝京のエースは現在楽天の吉岡です。

野手として息長く活躍した大越を「実らず」というのはどうだろう。
最近こういうもの知らずな書き込み多いね。

>>560
一軍に定着していた期間が５年程度の選手を「息長く活躍した」とは言えんじゃろ。

松山商と熊本工｡明徳と横浜｡は泣いてしまった

>>556
3ランやてｗ

あの試合、東邦の応援しようとアルプス切符売り場に並んで待ってなら
前の方で怒号でざわめきだした。
何でも東邦の応援団が切符を買い占めたらしく、並んだ大半の人は買えなくなった。
激怒したから姫路の応援に切り替えて切符売り場いったら地元なのに誰も並んでないしｗ

>>554
鹿児島出身だがその試合は部活があって、録画も途中で切れてて見れなかった
次の年の鹿実‐神村の決勝は生で見たが凄い試合だった

準決勝まで完璧だった盛を初めて攻略した鹿実打線
最終回の神村の猛攻
お互いの意地がひしひしと伝わってきた

今大会の名勝負は明徳ー中京大中京だな。

今大会の名勝負は沖縄尚学ＶＳ聖光学院。

いずれにしろ、第８ブロック、レベル高すぎ！

名勝負もりだくさん！

http://baseball.homepage.jp

箕島対星稜に勝る試合はこの世に存在しない。

この試合を幼い頃に見て、激しく心を揺さぶられ、野球ファンになった。
いわば自分の人生を変えた試合。

その後、高校野球、プロ野球を通して
すごい試合、感動する試合はいくつも見ているが、
箕島対星稜を上回る衝撃は一度も味わっていない。

野球に限って言えば、運命というモノはある。
まるで優れた劇作家が巧みに伏線を張るように、
野球の神様が運命の糸を織りなしてつくった芸術。
その最高峰がこの試合だった。
>>452が言うように、全世界の野球史上で一番の試合だと思う。

それにしても、野球ってつくづくすごいなあ。
こんな風に、史上最高の試合は何か、ってことで
記録をもとに、世代を超えて盛り上がれる。
例えばサッカーのファンなんか、こんな風に盛り上がれるんだろうか。

２００２夏甲子園
東邦５×３大阪桐蔭。

04年センバツ準決勝名電対社戦、スクイズを見破るシーン。
単なる暴投？とも思ったが、印象には残ったな。

毎年件大会１回戦敗退のチームで日本一有名なのは深浦。２番目は大野東か？
２ちゃんだと浦安南も人気だけど。

茨城の上郷もなかなかの剛の者。

浦安南は？

1983夏　池田vs中京
1985夏　ＰＬvs宇部商
1988春　宇和島東vs桐蔭学園
1990春　新田vs北陽
1998夏　横浜vsＰＬ

どうせその日の気分次第で変わるけどな

>>335>>345
激闘延長戦にも入るべき試合が入ってない。新湊−京都西とか、智弁和歌山−国士舘とか。
春はもう少し追加してもいいんじゃ、と思う。
今回は激闘延長戦は平安−鹿児島工で決まりだが、世紀の逆転劇は追加する必要ないかもな。
入れるとしても沖縄尚学−東洋大姫路くらいか。山商−安房は地味すぎるし。

京都西は新湊の倍以上の１７安打も打って勝てなかった上、
決勝点がボークで入った（以前の宇部商と違ってリプレイ見なくてもボークとわかる）。
京都西の完全な自滅だったよう。激闘・延長戦に入ってない理由はこれか。

個人が趣味でやってるサイトなんだから、どうでもいいよ。

でんｄねね

age

戦後の延長１６回以上の試合（某サイトのリストをコピペして並び替えた）。
1960年代は多かったが、金属バット導入以降減ってるな。
1954夏　新宮１−０北海（１７回）
1958夏　高松商１ｘ−０水戸商（１６回）
1958夏　徳島商０−０魚津（１８回引き分け）
1959春　県尼崎７−４苫小牧工（１６回）
1961春　米子東２ｘ−１敦賀（１６回）
1962春　作新学院３−２松山商（１６回）
1962春　作新学院０−０八幡商（１８回引き分け）
1962夏　滝川５−３佐賀商（１６回）
1963春　下関商３ｘ−２海南（１６回）
1964夏　掛川西０−０八代東（１８回引き分け）
1969夏　松山商０−０三沢（１８回引き分け）
1974夏　東海大相模３ｘ−２土浦日大（１６回）
1978夏　仙台育英１ｘ−０高松商（１７回）
1979夏　箕島４ｘ−３星稜（１８回）
1988春　宇和島東５−４桐蔭学園（１６回）
1990春　新田４ｘ−３北陽（１７回）
1991夏　松商学園４ｘ−３　四日市工（１６回）
1998夏　横浜９−７　ＰＬ学園（１７回）

宇和島東vs桐蔭学園は生で見たなぁ

智弁和歌山と帝京の乱打戦は面白かったなあ。
前田監督の無計画な選手起用も驚いたけど(笑)。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216086587

一言ですのでお答え下さい！スポーツでも、格闘技でも、映画でも、
漫画でも、現実でも空想でも構いません、
あなたの記憶に残る最高の戦いとは何でしたか？

曙×貴乃花の春場所千秋楽だな、曙が勝った

剣崎順×高嶺竜児の世界タイトルマッチ

プロ注目だったエース対決。
小澤の横浜ｘ谷口の鳥羽。投手戦好きじゃないが
あれほど見ごたえのある投手戦はなかった。

太陽が丘球場の入場レコードを記録した04年夏京都府予選の平安−鳥羽。
もっとも記録的な猛暑で両チームの選手ともへろへろで馬鹿試合だったとも言える。

age

済美ー中京大中京
済美ー東邦
済美ー愛工大名電
済美ー明徳義塾
済美ー東北

1994年夏の奈良大会決勝

天理１−０桜井商

天理・北田、桜井商・田中の両エースの投げ合いにはしびれた。
田中は被安打１(ソロホームランのみ)で敗戦投手。
近鉄に１位指名されたが、なかずとばずで引退…。
北田は中学卒業時にダイエーがドラフト指名の挨拶にきたという噂があったが、
結局プロにも入れずに、田中以上になかずとばずだったな。

普通はハンカチ王子といえば、夏決勝の駒大苫小牧戦だが凄いと思ったのは選抜の早実ー関西戦。
関西が９回裏に７−７と追いつき更に無死満塁。斎藤投手が絶対絶命のピンチを凌いだ。
更に延長１３回裏の関西の攻撃で一死二塁からダースの打った大飛球は風に戻されレフト川西の超美技でサヨナラを阻止。
二度の奇跡を起こして引き分けた。再試合も
斎藤投手が３回から投げ、関西の９回裏二死満塁で前日に同点打された４番安井を打ちとり凄まじい２４イニングが終わった。関西が９回にライトの選手の後逸の場面もあり野球漫画を見ているのかとさえ思えた。早実は翌日、優勝した横浜に大敗。関西戦での消耗がなければ。
選抜は２回戦あたりに何故か凄い試合が多い。

最近では投手戦やけど平安服部対東北ダルかな

昭和５７年春
２回戦
明徳３ー４箕島
６３年春
２回戦
宇和島東５ー４宇部商
今でも印象に残るハイレベルな試合だった。

>>589
愛知県勢は済美3連敗(しかも全部1点差)なんだよな。
1年間でこれだけ負け続けることなんて今後もうないんじゃないか？

１９８４夏の決勝　取手２対ＰＬ学園が俺の中のベストゲーム

>>566 氏ね厨房

age

逆転劇なら2006の八重山商工×千葉経大の試合は
すごかった。大差の逆転や一点一点とかじゃなく
追い付いて 離されて 追い付いて 逆転とかあれにはナイター試合もあってか
選手達もテレビを見ても分かるくらい汗だらけですごかったな。

八重山商工―横浜

１点差まで追い詰めたのに、金城賢司の良い当たりを川角に好捕され、大嶺が飛び出してしまったのは痛かった
けどあの試合、横浜の選手は試合中にも関わらず、負けたと思ったらしいな

>>1 に同意！

やっぱ延長25回の中京商対明石中だろ。
勝った中京商業はそのまま優勝したし。

>>601
その試合見てた人少ないと思う

つーか生まれている人少ないぜ

その試合をやってた最後の人・中京商の嘉藤栄吉さんが２８日逝去

>>604
中京商じゃなく、
明石中の最後にバックホームした二塁手の人じゃなかったっけ？

そうですね。
失礼しました。

>>598>>599
ニワカの厨房乙ｗｗ

０７神奈川大会決勝
桐光学園１０−８東海大相模

序盤から点の取り合いのシーソーゲーム
中盤相模が３点差をつけるも殺人スライディングに燃えた桐光が逆転
負傷退場した奥野に代わって出場した山野周が決勝点を叩き出した

地区大会などどうでもよろし

いや、地区大会にこそ名勝負が眠っているものよ。
98年秋田県大会決勝とかな。

９７年夏神奈川予選決勝・横浜ー横浜商。

鶴田vsブロディ

北の湖vs輪島

夏の大会の東北ー育英全般
春まで腹の探り合いとうって変わりガチンコ勝負
甲子園より面白い

今日松商三沢の特番がある！地方だけかも

まあぁね

四国大会の蔦池田ー松田明徳は名勝負が多い。

ＫＫと激闘を繰り広げた取手二の石田氏が亡くなった亡くなった。残念です。

>>618
マジで？

>>618
YAHOOトップに載ってるね

>>619
マジです

監督より先に逝っちゃったか

無名校が強豪を倒す試合が好き。試合が進むにつれ甲子園がひょっとしたらという空気に支配されていく。
自分が今思いついたのは
９８夏　浜田−帝京
０１夏　秀学館−常総学院

>>623
なら去年の佐賀北はどうなのよ。
審判びいきはいがめんが･･･

平成の決勝ベストゲームは96年の熊本工―松山商ですよね？

2006
駒大苫小牧‐青森山田

>>>580の箕島ー星稜戦はあの１６回の１塁側のファールボールの落球が凄く印象に
残っている

１９９８夏秋田県大会決勝
金足農　０　２　４　０　　０　０　２　４　５　＝１７
秋田商　０　０　１　３　１２　０　０　０　０　＝１６

１９９８夏青森県大会二回戦
東奥義塾　３９　１０　１１　１７　１６　１２　１７　　＝１２２
深浦高校　　０　　０　　０　　０　　０　　０　　０　　＝　　０

１９９８夏　北北海道大会　名寄支部一回戦　
稚内高校　０　０　４　１　０　０　３　　６　０　０　０　０　＝１４
名寄高校　０　０　２　０　０　０　０　１０　２　０　０１×　＝１５


１９９８夏の地区予選はヤバいぜ！

>>628
金足農ー秋田商は、なぜ7回コールドにならなかったのか？

決勝にコールドはないよ

ようつべにもあるが90年夏の千葉予選、成田-千葉商業(Bｼｰﾄﾞ)戦。
0-3で迎えた9回表1死1塁での併殺崩れからの神展開。この年全国優勝の天理を追い詰めたﾉｰｼｰﾄﾞ成田の甲子園物語第一章。

まぁ普通に松山商業×熊本工業だな
あれは野球の醍醐味が詰まってる

最近の四国大会は済美ー明徳が黄金カード。

済美　対　駒苫
横浜　対　ＰＬ
星稜　対　箕島

星稜　対　明徳

いろんな意味で当時の松井のすごさがわかる

１９９３夏の

常総学院ＶＳ鹿児島商工

松山商ーＰＬ学園

97年夏の準決勝、智弁和対浦添商
黙々と投げてた浦添の上間がかっこよかった。
延長サヨナラ負けしてチームメイトが号泣してても上間は表情変わらなかったけど
智弁の校歌流れ出したあたりで上間も号泣。あれは泣けた。

ＰＬ−池田

2000年以降では個人的には
2000春　智弁-柳川　2000夏　智弁-柳川
2001春　常総-仙台育英　2001夏　日大三-横浜
2002春　福井商-明徳　2002夏　明徳-常総
2003春　東洋大姫路-花咲徳栄　2003夏　東北-平安
2004春　済美-東北　2004夏　駒苫-済美
2005春　愛工大名電-神戸国際大附属　2005夏　駒苫-大阪桐蔭
2006春　早実-関西　2006夏　早実-駒苫
2007春　常葉菊川-大垣日大　2007夏　佐賀北-広陵
2008春　平安-鹿児島工　かな。
ただ名勝負はＰＬ、智弁和歌山みたいな勝負強いチームが絡んでいる場合が多いね

『横浜対ＰＬ』は凄い試合だった

でも、それはビッグネーム同士だからインパクトがあるんだろうね

『佐賀商対高岡商』とかで延長１７回の死闘を繰り広げても人々の記憶には残らない気がする

西宮住みで毎年甲子園観戦してきてるが、青森山田と駒大の試合が一番沸いたかな。
試合もまた筋書きが用意されてるドラマを見てるようだった。
試合中の一般客のスタオベも最大規模だった。
全て自分が生観戦した限定の話だけど。
テレビで見たやつでは
済美ー東北
済美ー駒大
ＰＬー横浜
など
済美と駒大関係の試合は、楽しいのや熱いのが多いっすわ

どうぞ　宇部商業×中京

http://jp.youtube.com/watch?v=qPJz3WLtxwg

再試合にまでなったのに全く語られないのが平安−鹿児島工業

春の平安−鹿児島工、夏の掛川西−八代東か

>>636

あんた最高！
１試合目に鹿児島が余裕で勝ってたところ雨でノーゲームのヤツだよな！

ほんで翌日１-０で常総勝利ｗ

高１の俺は雨で中断してる時にＮＨＫにすげ〜抗議の電話かましてたら
マジで中止になってんのｗｗｗｗ

新湊-享栄　新湊-京都西　を忘れてるな君たち。　

>>647
後者は18安打も打ちながら1点しか取れなかった京都西の印象が強いなぁ。
あとはラスト2回の対照的な結果かな。

13回裏京都西・一死三塁
作戦はスクイズだったがランナーの飛び出しが早く、
プレートをはずしたピッチャーが本塁へ送球してアウト
投球ではなかったためバッターは何もできず
14回表新湊・二死一三塁
作戦はダブルスチール。一塁ランナーの飛び出しが早かったものの、
キャッチャーの声に反応してしまったピッチャーがプレートを外さずに
二塁へ投げようとしてしまい痛恨のボーク

茨城県民なら知ってる人いるかも

９７年　茨城東-九州のどっか

８回表まで東が２-０でリード。全く相手を寄せ付けない投球で
まぁいけるかなってところでニュースです。
・・・はい、ニュースが終わって画面が変わる。
８回裏九州に４の数字がｗ
うっそ〜ん！って感じでしたねｗ

８５　日立一　ＶＳ　関東一

日立一２アウトからのホームスチール！
決まったか！
しかしバッター三振！

伝説だ。かっこよすぎた。

基本的にTOP3は
79簔島×星稜
96松山商×熊本工
98横浜×ＰＬ学園
で会っているよな？

２番目が実力的には俺は違和感を感じる

平成７年夏の観音寺中央×日大藤沢
監督の采配でセンターが内野に移動してスクイズ警戒してた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3862554

花咲徳栄×東洋大姫路

見ている時は試合が永遠に続くと思った

松山商ーPL学園

1992年７月１３日　東東京大会１回戦
学習院　１　０　５　１０　０　９　０　０　０　　　２５　
都港工　５　２　６　　０　１　３　５　２　２　　　２６

１９９４年７月１４日　東東京大会１回戦
都大島南　３　　０　１　３　６　１０　７　　　３０
都立羽田　３　１３　３　２　０　　１　０　　　２２
（７回コールド）

>>655
酒井光次郎がいた時?

>>658
桑田ＶＳ酒井の投げ合い。２−１でＰＬ勝利。

近年では清峰Ｘ名電戦が印象に残ってる。

名電見たさにテレビ見てたがいつの間にか清峰を応援した。

05の駒大苫小牧−京都外大西。試合終盤で駒大苫小牧が林のセーフティー
バントを決めた次の打者の１塁へのバントは、地味ながらかなりレベルの
高いプレーだった。個人的にはここ数年見た中で最高のプレイの一つ。

５０年前の済々優勝はすさまじかった
だから買えクズども

http://www.seiseiko-dosokai.gr.jp/shop/

10年前頃の熊本工とどっか

去年の帝京VS佐賀北
試合後観客総立ち

秋東京大会だが、
準決勝：日大三●VS○拓殖大一　　　接戦で拓殖の勝ち
決勝　：拓殖大一○VS●東海大菅生　１５点差程度で拓殖の勝ち

決勝２校が甲子園当確だったはずが東海菅生大敗で日大三が甲子園に。
他力でミラクル

明徳義塾ー岡豊

>>656>>657

そんな点入るのかw

その２試合は記録マニアでは、けっこう有名な試合

それにしても
学習院２５-２６港工（両チーム計５１点）　
大島南３０−２２羽田（両チーム計５２点）
の２試合の得点合わせても１０３点か

東義１２２−０深浦って、どんだけ凄かったのかと

東義１２２−０深浦は８０回記念大会だったので、今年はあれから１０年。
　
今年の青森大会のチーム最多得点は２２点だった。ちょうど１００点減った。
（２２点取った方の監督は、当時の深浦の監督ｗ）

ちなみに今年の佐賀大会では一試合のチーム最高得点は１０点
やっぱ　一時期よりロースコアの試合が増えてきたのかな。

‥‥‥と思っていたら甲子園で１５−１０とは‥‥

>>591
＞ 更に延長１３回裏の関西の攻撃で一死二塁からダースの打った大飛球は風に戻されレフト川西の超美技でサヨナラを阻止。
川西じゃなくて船橋
船橋のお父ちゃんの具合はどうなんだろう

>>641
高岡商業って毎回1点ずつ取られて負けるとか器用なことやってなかったっけ？

98年　横浜×ＰＬ
勝った横浜の選手が泣いて、負けたＰＬの選手が笑っていたのが印象に残ってる。

>>672
早稲田実−駒大苫小牧も同じだな

１９８３年天皇杯３８回全国軟式野球大会決勝　県営水戸球場

ライト工業　000 000 000 000 000 000 000 000 000 000 000 010 000 000 001
　田中病院　000 000 000 000 000 000 000 000 000 000 000 010 000 000 000

負けた池内投手（PL野球部硬式出身）は１人で５２２球を投げ完投した


↑昔、すごいスコアだかってスレより。高校野球じゃないけど。

三重海星対長崎海星だな

79回選手権の市立船橋×文徳
３回表終了時、1−9からの大逆転。
甲子園史上一番青いユニが印象的。
甲子園史上最高得点差大逆転。

>>627
さらに一塁側最前列の甲子園箕島ギャルが、
ひっくり返っている一塁手の前でジャンプしながら大歓声浴びせてるしｗ

ギャルってｗｗｗ

埼玉予選の秀英（？）高校が、９回２死ランナー無し（？）から７点差（？）を大逆転した試合のスコア、
ご存知の方は、いらっしゃいますか？

秀明高校かな。

先日ＡＢＣで放送したみたいですが、
６７年夏の報徳学園ｖｓ大宮戦。
史上初のサヨナラ本盗で報徳がサヨナラ勝ち。
この試合は当時では新記録の１試合４ホーマーが
飛び出した試合で報徳は１点差の９回裏二死無走者
からの逆転サヨナラでした。

松山商-三沢

文句なしに箕島X星稜が「神のつくった試合」として伝説として語り継がれるのに全ての要素がそろっており別次元にあると思うが、
あの頃の箕島といえば神がかり的な神通力があって、野球の神様が取り付いていたんだろうな。

この箕島X吉田戦も野球の神様が味方していた試合として印象に残っている。

http://jp.youtube.com/watch?v=MIYI_n-6LnY
箕島4X−3吉田（昭和５８年夏) 延長13回
吉田 ００１　０１０　０００　０００１ 　3
箕島 ０００　０００　１０１　０００２X 4X

この年の箕島のエースは吉井。後にプロで活躍する選手である。
戦前の予想は箕島が勝つだろうで衆目一致していたが、しかしながらフタを開けてみると吉田ペースで試合が進む。
前半、一安打しか奪えない箕島に対し、吉田は３回、５回と１点ずつ取り、２−０と
リード。しかし７回の裏、箕島：硯選手のソロホームランで１点。そしてドラマは９回 に起こるのである。
９回ワンアウト３塁。打席には先ほどホームランの硯。カウント1-3からここで箕島はスクイズに出る。
が、ものの見事に外され、３塁ランナータッチアウトでツーアウトランナーなし。 万事休す。
吉田ナインもベンチもこれで勝利を確信する。箕島の名将:尾藤監督もこのときばかりは負けを覚悟したという。
カウント２−３。ここで三浦投手の投じた球は、真ん中低め、見逃せばボールではないかと思われるようなストレート。
これを硯がホームランにしてしまうのである。

>>676
ちょうどニュースで中断している7回あたりに10点取っていた。
名勝負に松商ー熊本工あげる人多いけど今思えば世紀の誤審だった。

「山」抜けた、すみません。

まだ誤審とか言う奴いるのかよｗ

明徳ー済美

ＰＬ−松山商

松商ー三沢の延長18回引き分けは誤審によるもの。
本当なら三沢が延長満塁で四球押し出しサヨナラ勝ち。

明徳ー常総

和歌山県民です。個人的に智弁絡みでは

2000年の春夏対柳川戦です。

特に夏の準々決勝は今までに最高のジョックロックが
夜の甲子園に響き渡ったと思います。

済美なら明徳の方が駒苫、東北以上に名勝負だった

誰か>>692を日本語訳してくれ

東海大相模ー高知 原VS杉村の強打者対決

>>674
水戸の県営球場は密かに名試合の舞台になってるなあ。

1977.7.28 茨城県大会準々決勝（茨城県営球場）
鬼怒商０００　０００　１００　１１０　００１　０００　＝４
取手二０００　０００　１００　１１０　００１　０００　＝４

>>693

済美の試合で言うなら、対明徳戦の方が対駒苫戦や対東北戦以上に名勝負だった じゃないの？
いつの明徳戦かは知らんけどｗ

９９選抜　沖縄尚学−ＰＬ。

池田ｖｓ拓大紅稜。セットで投げる宮崎投手が印象的だったが逆転ホームランで沈んだ。

83池田-中京

700ｹﾞｯﾄ

尽誠-帝京

８７池田−中京も名勝負

東洋大姫路vs東邦

千葉経済×ダル東北。経済の全国デビューに鳥肌立てた

中京×ＰＬ

金光大阪ー神村学園

板東−村椿

９５年夏　観音寺中央ー宇都宮学園

浜田5−18水戸商
途中までは相手投手の負傷に付け込んで浜田が5点くらい先行してたと思う。
その後、地力に大きく勝る水戸商が長打攻勢、結果的に13点差が付いたが浜田の予想を上回る大健闘に大きな拍手が送られた。

勝った水戸商も次の試合で完封で大敗。更に水戸商に勝った高校も1−14で大敗、早々と甲子園を去った。

>>709
釣りかもしれんが、
ケガしてたのは浜田のエースじゃなかったっけ？

そして、水戸商に勝った高校が負けたのは最終日。

水戸のエースも指やってたよ

２００４年甲子園
　
　大阪桐蔭４−３日大三

２００４年甲子園

　東邦１０−８帝京

最近では

東洋大姫路ＶＳ花咲徳栄だな

この試合でルールの改正も行われるほどの延長だったからな

広陵の優勝より印象深かったな

普通に>>1に同意。

1974年定岡・鹿実 VS 原・東海大相模の延長15回の死闘は
1979年箕島 VS 星陵と一味違う、
高校野球の魅力が一杯詰まった名勝負だったと思う。
そういえば、あの試合もナイターだったなあ。

花咲徳栄対東洋大姫路

99年の千葉大会
2回戦
中央学院1−0東海大浦安

>>714
ルールの改正とは？
延長の回数だったらこの試合がキッカケではないのですが？

智弁ー柳川

８１年夏名古屋電気工藤公康北陽高木宣宏両左腕の
投げ合い

現場で見てたオヤジだけど、あの試合は凄かった。
最後は名電中村稔主将がサヨナラＨＲ。

86夏準決 天理8-6鹿商

何年か忘れたけど、センバツだった。都城vsPL学園。都城ライトがまさかの落球…。

０４年夏中京大中京ー浦和学院良かったな。

お前たちは一体なにを見てるか。
甲子園最高の伝説の名勝負は、専門家の多くが２００６年８月１７日
甲子園準準決勝の帝京対智弁和歌山といっとるが。

ばか
それは珍勝負だ

2006年駒苫-青森山田の田中と野田の投げ合いがよかった

>>719
翌日試合をしないということでしょう
花咲との翌日再試合の翌日に広陵と準決勝したことが
問題になった試合だからな
その後、再試合後は1日空けて試合するようになった

727
お前ばかか　珍勝負とはどんな意味あるか　珍はわたしの名まえだ

2005年の選抜だったかな？育英若竹と東邦木下の投げ合いは見てて楽しかった

帝京ｖｓ智弁は９回表までなら名勝負
投手がいなくなって自滅なんだから最終的には馬鹿試合との評価。

７３２
わたし日本人好きあるがおまえ嫌いだ。
帝京ー智弁和　最高の試合ある。

浜田対水戸商
5対15
水戸商が圧倒的に強いが中盤まで善戦
最後は本気になった水戸商が圧倒した。

２００４　夏
岡　山　理　大　付　−　桐　生　一

トップ5は松山商三沢、簑島星稜、松山商熊本工、横浜PL、早実駒苫
で決まりじゃないだろうか
後に語られた回数が恐らく他よりも多いと思う

松山商業は名勝負を語る時欠かせない高校なのに最近見なくて寂しいな…
何年か前の平安との試合も素晴らしかった記憶がある

選抜ベスト４　東洋大姫路ー池田　　大雨の中の泥んこ試合

>>736
前2つは見たことないからわからんけど話聞く限りはすごいらしいからなぁ
まぁよく挙げられる5試合ではあるな

以前にNHKがアンケートした結果では、箕島−星稜がダントツだった

戦後スポーツ史の奇跡といわれた松商三沢も相当すごいんじゃないだろうか
今でも夏には太田のもとに取材がくるそうだからな

>>273
確かに凄いな
http://jp.youtube.com/watch?v=uHFmRrDUsKA

奇跡のバックホーム以外ない

甲子園ではないけど、８３年夏愛知大会決勝
中京ｖｓ享栄

剛腕野中対豪打藤王の対決
前年も同じカードでの決勝でしたが、この年は
注目度が違った。

91年選手権の帝京と池田。三澤の逆転満塁本塁打。次の大阪桐蔭との大敗ですべて台無し

02年帝京対福井 帝京の猛打爆発で10点差付けられたナイターの九回 福井のレフトとセンターが激突 するとベンチから監督が飛び出して来て倒れたセンターをおんぶでベンチへ テレビで見て泣いてしまった

２１世紀ではやはり松山商−平安だよ
それに早実−関西の再試合
両方ともナイターになって、これぞ高校野球の神髄という展開だった。
松山商−平安は松山商の澤田監督もあんな試合が出来て嬉しかったと述懐していた。

ところで２０世紀だったら、やはり鹿実−東海大相模だね。
>>716さんの言うとおり俺にとっても高校野球の魅力が凝縮され、箕島−星稜以上の好ゲームだった。

明徳義塾−星稜

明徳三番勝負は
明徳−箕島
明徳義塾−横浜
明徳義塾−常総学院だろ

東海大相模対鹿児島実業は試合途中で放送が終了 当時はそれが当たり前だったが鹿児島でクレームの電話が殺到 鹿児島のみ放送が再開され翌年からは試合が終わるまで必ず放送されるようになった この試合がなければ星陵対箕島も途中で放送が打ち切りだった

はぁ〜い、上手に出来まちた〜ぁ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(拍手)｡これで句読点さえ使えれば高得点なんですがねぇ(笑)

こんな朝から書きこみはニートの印

その11分後に書き込みしてる自分はなんなんだ？(笑)自分がそのニートだからって他人も同じだって発想が馬鹿を証明してるよなぁ。

相変わらず星稜を星陵と間違えるレスが多い・・・

横浜-京都外大西

>>754
同意
箕島を蓑島って書くバカもいるし。
なんで「星稜」ってまともに書けないのかね。

だよね。
そういう手合いに
「あの試合だけは忘れられない」とか「思い入れがある」
と熱く語られても興醒めするなぁ

03年　名電と鳥栖商？鳥栖？
ある意味で伝説だ

>>749みたいに高校ごとに3番勝負あげてみてもおもしろいかもね
PL横浜和歌智とか名勝負の宝庫だし

面白いスレだと思ってたが智弁オタのせいでぶち壊し

松山商業VS平安てどんな試合だっけ？覚えてないなぁ・・。服部がいたころの平安か？ダルとの投手戦は記憶にあるのだが…。

なんと言っても、２００６の帝京対智弁和歌山！！

このスレの住人が選ぶ名勝負の基準

・１、２回戦ではなく決勝戦であること
・長い延長戦であること
・もう後が無い最終回で同点ホームランや逆転ホームランが出ること
・大量点を終盤で大逆転すること
・ノーヒットノーラン、完全試合、５連続敬遠などの記録が誕生すること
・滅多に見られない珍プレーが出ること
・スーパープレイが見られること

お前らの基準はこんな感じだろ。

上から五番目は名勝負にはなりえなくないか？

ところがなりえると考えてる奴がいるんだな。次のような試合が該当して挙げられてる
　
星稜VS明徳義塾（５連続敬遠だから名勝負）
PL学園VS東海大山形（２９点も入ったから名勝負）
深浦VS東奥義塾（１２２点も入ったから名勝負）
横浜VS京都成章（ノーノー達成だから名勝負）

甲府商ｖｓ境
爆笑したから名勝負

長い延長なら必ず名勝負だという単純な思考回路により、以下の試合は全て名勝負である
試合内容はまったくどうでもよく、ただ延長が続きさえすれば名勝負である

延長２５回　中京VS明石
延長１９回　静岡VS前橋
延長１８回　作新VS八幡商、掛川西VS八代東、徳島商VS魚津、三沢VS松山商、箕島VS星稜
延長１７回　高松商VS仙台育英、PL学園VS横浜、新田VS北陽など

アッと驚く結果は９８年の横浜×明徳義塾でしょ。
あの試合を横浜がひっくり返すとは思わなかった。

８２年春の箕島×明徳も名勝負だったな。
木内采配が光った８４年夏決勝の取手二×ＰＬ学園なんかも面白かった。

何気に凄かったのは84夏の取手二vs箕島だと思うが。
このことわかる人このスレにいるかな？

逆転すれば名勝負ということなんだな。
逆に言えば、逆転のない試合は価値のない凡戦であると・・

こんな試合があれば名勝負と認定されるはず

A高校０２１｜３０４｜０１１｜００２｜０３０｜００８｜＝２５
B高校０００｜０００｜００12｜００２｜０３０｜００９｜＝２６

１２−０とリードされたB高校は９回裏まで２６人連続三振の完全試合
ここで２７人目の打者がファールフライを打ち上げたが落球し、打ち直しで
ホームラン、続く打者が１１人連続ホームランして同点、延長に入る。
１２回の裏２点を追う攻撃も２アウトランナー無しから２者連続ホームランで
同点、１４回裏も２アウトから３ランホームランで同点、１８回裏も２アウトから
猛攻が始まり大逆転サヨナラ勝ち

なぜ名勝負なのか？
・延長１８回の試合である
・１２点差を逆転している史上最大の奇跡の逆転劇
・２アウトからのホームランが３回も起こっている
・連続ホームランの新記録が出ている

優勝こそできなかったが84年の箕島は実力NO1だったと思うな。箕島史上最強とも思われる。優勝した取手ニに奇跡的なﾂｷが1イニングに重なってしまったのと油断！終盤まで圧倒していてワンサイドになるかと‥あの大会は尾藤さん本当に期待していたはず

>>771
実際にあった西東京の予選から。

学習院 105 1009 000 25
都港工 526 013 522 26

奥田英朗「延長戦に入りました」より。

>>773
学習院に16点しか入ってないように見えるが…

>>773
あ、４回に１０点入ってるのか。スマソ。

個人的に野間口対高井かな

777げっと

>>771
なんていうか投手陣が糞な試合だな

今年春の鹿児島工業対平安 ただ延長15回打ち切りってどうかな？ 昔の名勝負と比較すると物足りなさが… 18回に戻してその代わりに投球数制限設けるとかにしたほうがいいと思う 15回になって10年で春、夏引き分けが5回だっけ 15回じゃ決着つけにくいんじゃないのかな

確かに一理ある。
延長を１８回までやれば、１６回、１７回で決着したかもしれない試合を
再試合にして更に９回までやらせる訳だし・・・。かえって負担増かもしれん。
俺も１８回までにした方がいいと思う。

ただし、再試合までに必ず１日は空けるようにする。

>769,772
８４ＰＬｖｓ箕島が真の幻のカードだったと思うよ、まさに。

↑それをみてみたかったんだよ

箕島対星稜が史上最高の試合。

俺も１８回に賛成だな

夜６時半試合開始の07年の文星芸大付属対興南 試合前の練習もナイターだったのは史上初

２００７年夏
３回戦
大垣日大ー新潟明訓

15回とかあんま長い延長って気がしないからなぁ
18回までやるから極限の名勝負が見れるというのに

互いに奇跡を起こしたという意味で松山商業熊本工業が最高だったな
もう二度とみれないだろうっていう組み合わせの2校なのもいい

でもその試合が伝説みたいに言われてるのは決勝戦だからだろ？
もしその試合が１，２回戦あたりだったら、すでに忘れ去られているだろうな。

>>789
あの奇跡のバックホームは語り継がれるだろ。

>>790
語り継がれるだろうけど、細々としたものになるような気がする。やはり、優勝を左右する
ようなプレーだったというのは大きいよ。

決勝だからで何が悪い
優勝を決めるワンプレーで起こった奇跡だから凄いんだろ

決勝じゃなけりゃってどうでもよすぎる仮定だなｗ

>>792

決勝だから悪いなんてどこにも書いてないぞ。
日本語が読めないのか？

まあまあ
おっさん同士仲良くしようぜ」

下らない喧嘩してんなぁ
奇跡のバックホームが泣くぜ

読谷対仙台育英

序盤は読谷が大量リードしてたのに、終わってみれば18VS11で仙台育英の勝利。

開会式の入場行進で読谷が物凄く嬉しそうにしてて、
思わず応援してみたくなったんだけど、小学生ながら胸を打たれた。

「奇跡のバックホーム」は高校野球史上、最も劇的で
価値のあるバックホームであることは確か。

守備のワンプレーとしては高校野球史上最高のもんだろう
松山商三沢の15回裏のプレーも捨てがたいが

倉敷工０００ ０００ ０００ ０６０ 　＝６
報＿徳０００ ０００ ０００ ０６１ 　＝７


倉敷工００５ ８０１ ０１１ 　＝16
中＿京１０１ ４５０ ３１０ 　＝15

倉敷工０００ ０００ ０００ ０６０ 　＝６
報＿徳０００ ０００ ０００ ０６１ 　＝７

http://jp.youtube.com/watch?v=jbvEi7xxGh8&feature=related

奇跡のバックホームって意外とふんわりした山なりの　
返球なんだよね。ま、それでもちょうどいいところにいってアウトになったからすごいんだけど・・・。

奇跡のバックホームは本当に奇跡だと思うし、
すごく感動した記憶があるけど、ワンプレーなんだよな。
箕島対星稜の延長十八回にはとても及ばない。
緊張がじわじわと高まって、
気がつくとすごい高みに持っていかれたような、
別世界に飛んで行ってしまったような高揚感。

あの試合がワンプレーだけの試合だとか言うことはありえないよ
9回2アウトからの同点ホームランとかどちらも絶望と希望を味わった素晴らしい試合だよ

つまり２プレーだけの試合だろ？他には何も見所がないと。
実際、その２つのプレー以外何も覚えてないのにプレーではなく試合自体が
すばらしいなどと寝言をいってる奴がほとんどだろう。

箕島星稜にしたって、この試合が名勝負だと言ってるやつのほとんどが以下の理由だろう

・２アウトからの同点ホームランが出たから・・７０％
・ファールフライ落球後に同点ホームランが出たから・・・２０％
・延長１８回だから・・・・・８％
・隠し球があったから・・・・・１％
・サヨナラ勝ちだから・・・・・１％

上記以外の部分は何一つ覚えてなくて、試合自体の内容はさっぱりわからない・・・１００％

観る側としては投手戦より打撃戦の方が面白い

なんだか若干一名、ウゼー野郎がいるなぁ…

俺は
テレビ観戦なら投手戦＞打撃戦
生観戦なら　　打撃戦＞投手戦
派

わからんが見どころがワンプレーしかなかったら名勝負じゃないのか？
どれだけ人の心に残るかが重要なんだろ

息の詰まるような投手戦は最高だけどなぁ
守備の名プレーとかがよく出るし

>>809

それは名勝負ではなく名シーンだろ。
名勝負なら試合全体（開始から終了まで）で評価したものでなくてはならないと思うが？


このスレの住人が選ぶ名勝負ってどんな勝負？

・印象的なシーンが１つ以上ありさえすればそれだけで名勝負である
・印象的なシーンとは、土壇場の逆転、同点、好プレーのことである。
・そのシーン以外の部分はどんな内容だろうがどうでもよい。シーンの有無だけが問題

こんな試合は名勝負ではない

・逆転がない
・劣勢チームが最終回に追い上げない

一人おかしなやつがいるな
名勝負の定義の話とかしたいならそういうスレを自分でたててください

>>812

ここはそういうスレでしょ？
名勝負の話をするスレで名勝負の定義をするのが当たり前だろう。というかそれが大前提だ。

逆に、名勝負スレで名シーンしか挙げない方がスレの内容に外れている
名シーンを挙げたいならそういうスレを立ててそこに書き込むべきだろ

↑お前、モヤっぽいからどっかに行け！…ってゆうか部屋で一人で鏡でも相手に話して自分だけで納得してろよ。ここの皆さん、肩肘張らずに気楽に各自の思い出を語ってんだよ。論文の発表じゃあるまいし…馬鹿じゃねぇの！

名勝負を挙げるといわれて名シーンしかあげない・・・・・正しい
名勝負スレだから名勝負を挙げろと訴える・・・・・・・・馬鹿

ここではこういうルールなんですか？？？
こりゃダメだ・・・・・日本語が理解できないのか。
しかもその程度の指摘を「論文の発表」って・・・

映画でも２〜３箇所名シーンがあるば名作と呼ばれる…そんなもんなんだよ。奇跡のバックホームだけで名勝負？そうだよ、そんなもんだ。１回〜９回まで記憶に残る試合なんて、明訓でも墨谷二中でも明青学園でも無理だ。
ていうか…あんたそんな批判ばっかなら…このスレ来なきゃ良いじゃん。

０４夏３回戦
ダルビッシュを擁し優勝候補と評された東北と親子鷹で話題を呼んだ当時初出場の千葉経済大附属(現横浜の松本がエースで４番)のベスト８最後のイスを賭けてぶつかった雨の中の第４試合

83春の池田VS明徳。

＞映画でも２〜３箇所名シーンがあるば名作と呼ばれる…そんなもんなんだよ

えぇ？んなアホな。あんたがそう思っているだけじゃないの？

俺がそう思ってんだよ。もうすぐ家に女くるからまた明日な！

>>816 融通が利かなくて頭の硬い馬鹿に対する代弁をありがとうね。馬鹿は無視して皆で楽しく語りましょう。

報徳VS大宮　木製バット時代に１試合4ホームランの新記録。
９回裏、二死無走者から、春夏通じて唯一のサヨナラホームスチールで報徳が逆転サヨナラ勝利。

>>820
女いんのに2ちゃんで熱くなんなよｗ
まぁ女も2ちゃんねらーなんだろうから一緒にここにこいよｗ

07年の由規VS坂口
抜けたスライダーを持ってかれた次の打席はほぼ直球勝負(一球スライダー)、最後は154kmで見逃し三振

高校野球では稀に見る力勝負だった

女、後１５分で駅着くって。女は2ちゃんの存在も知らないんじゃないかな、若いしバカだからいやデート中に2ちゃん打ってて怒られた時あるんだよ、他の女にしてると思ったのかな…
まぁ俺が言いたいのは2ちゃんで熱くなっても良い恋愛はしようぜって事だ。
じゃあもう家を出ます。

>>825
てか2ちゃんで絵文字使うなよ、気狂いだなｗ

>>824
いや、ハンカチと中田、ハンカチと今吉とかよくある

PL学園と東海大山形の試合は高校野球史上最高の名勝負だな

なんせ史上最高の打撃を見せた試合だ。これ以上の試合があるはずがない
あるなら見せて欲しいくいらいだ

ID:xcXIELRLOこいつ何スレ汚してんだ？
氏ねよ

どうも！悪いけど俺は生きるよ。やりたい事一杯あるんだ。その代わり安心しろ、二度とこのスレ来ないから。お前も血圧そんな上げないで頑張れよ！
女のシャワー終わるからこの辺で…
ちなみに俺の名勝負は千葉経済×ダル東北だ。 皆さん来年が良い年になりますように

>>830
なんだビビりかｗ

88年夏、3回戦の拓大紅陵VS浜松商。確か4-3で浜松商が勝ったが終盤手に汗握る接戦だった。最後は浜松商岡本投手が拓大紅陵主将の5番打者糟谷捕手を三振に仕留めてゲームセット。

個人的に打撃戦なら95年の鹿児島商業対旭川実業かな

ぴ対ぺ

>>832

それは名シーンが何もない試合だろ。だから名勝負じゃない。
２アウトから同点ホームランとか出ないと名勝負とは呼ばれないよ

>>835
その試合が名勝負かどうかは措くとしても、最後の浜松商岡本と拓大紅陵糟谷の対決は
なかなかのシーンだったよ。
あんたが言っている「名シーン」って、派手なシーンと言ったほうがよさそうだな。そういうの
が無い名勝負ってあり得ると思うんだけどな。

奇跡のバックホームってこれか。解説者もうまいな
http://jp.youtube.com/watch?v=LvS49IMo_J4

結局名勝負っていうのは「延長戦」か「逆転」なんだよ。
このスレ最初から読んでみればわかるだろ。それが９９％占めてる。
どちらにもあてはまらない試合はほとんど名勝負とは呼ばれない

なーるほど。じゃあ逆に迷勝負は？

帝京ー血便

８７年春準決勝の東海大甲府ーＰＬ学園
前半東海大甲府の攻撃見事で５−０後半
ＰＬ学園の追撃さすがで５−５同点。その後
両投手が立ち直り堅い守備で延長１４回。両チームの
持ち味を十分に生かした名勝負だった。

＞＞８４１
その試合は見ていた。
ＰＬを応援していたが序盤で０−５となり
もう無理だと思ったけど、逆転のＰＬは健在。
まさか逆転するとは思わななかった。
最近では早いイニングで５点差開いても
逆転する試合はよくあるが、当時は
本当に衝撃的でＰＬの底力に驚いた。

１９８７年春、センバツ高校野球準決勝

ＰＬ学園
０００　１０４　０００　０００　０３＝８
２０３　０００　０００　０００　００＝５
東海大甲府

エースの野村がヘボ過ぎた。
序盤で５失点、苦戦したのは、こいつのせい。
リリーフした橋本、岩崎の力投で辛勝した試合。

>>842

>>ＰＬを応援していたが序盤で０−５となり もう無理だと思ったけど

あんた珍しい人だね。まだ３回の序盤で５点リードされただけであのPLが
逆転不可能と確信するなんて。
当時のPLの強さを知る人なら「東海大甲府が勝てるかもしれないぞ」くらいの感覚だろ。
この時点でやっと五分五分になったくらいだと思ってた人が大半だと思うが

>>842が珍しい人とは思わない。>>843は、ものすごく楽天的な人だとは思う。

そうなのか？つまり高校野球において、３回終了時点で５点差がついたら
もう逆転は実質的に不可能だと？

そうか、じゃあPLが中京を９回に４点差逆転したのはデマだったんだな

>>845
>>843じゃなくて、>>844のことだろ！

>>846
78年夏のＰＬｖｓ中京は９回で０−４で負けていたから、
序盤の５点差の東海大甲府戦とは全然ケースが違うだろ！

>>847

＞＞78年夏のＰＬｖｓ中京は９回で０−４で負けていたから、
＞＞序盤の５点差の東海大甲府戦とは全然ケースが違うだろ！

残り６回で５点差を逆転するのが無理なんだから、１回だけで４点差を
追いつくなんて無理に決まってるだろ？だからデマだろって言ってんの！
日本語がわからんの？

>>848
そういう意味なら同意！
日本語以前の問題だよ。
アンタの説明不足だよ。
もっと相手にわかるように伝えないと。

>>846
３回までに５点取られて、それ以降無得点に抑えることができる保証があるのかい？
そもそも、中村監督も５点取られた時点で大差負けも覚悟したらしいけど。

>>850
というより、あの試合は、エース野村が悪すぎた。
中村監督のミスだな。
橋本を先発させていれば、ワンサイドでＰＬが勝っていた筈だ。
せめて初回に２点先制された時点で野村をあきらめるべきだった。
結果は勝ったから良かったものの。
負けていたら、バッシングされていたよ。

＞せめて初回に２点先制された時点で野村をあきらめるべきだった

野村も２回は３人で抑えたから、つい引っ張ってしまったんだろうな。

８４２のコメントを書いたのは俺だけど
８４４のコメントには驚いた。
そりゃあＰＬが見せてきた逆転劇は凄いけど
あの東海大甲府戦を観た人なら誰でも
あの時点で０−５とされて負けを覚悟するでしょ。
おれはいくらＰＬでも東海大甲府の反撃を
抑えて５点以上取るなんて無理だと思ったよ。
ところが、それを覆すんだからＰＬは、本当に凄い
というのが正直な感想だな。

>>66
渡辺さんは早稲田ではさっぱりだったね。
すごく気の優しい人で、それがアダになった、と聞いたことがある。
ポテンシャルでは、１つ下の大越や、２つ下の織田より上という声もあったそうだけど…

>>853
ＰＬもすごいが、東海大甲府の甲子園準決勝での呪われぶりもすごい。
このＰＬ戦だけでなく、
85年選手権の宇部商戦、90年選抜の近大付戦も、
完全な「勝ちゲーム」の展開に持ち込みながら落としてしまった｡｡｡
85年準々決勝の関東一戦とか、2004年選手権３回戦の聖光学院戦など、
すごい逆転勝ちをすることもあるんだけどね。
その他にも東海大甲府って、
86年選手権２回戦の享栄戦や87年選手権１回戦の佐賀工戦、
88年選手権３回戦の宇部商戦など、
ドラマチックな負け方が多く、80〜90年代初頭の高校野球を語るのに、ハズせない存在だね。

広商の「大会屈指の好投手撃破伝説」

・73年春２−１作新（江川）
・79年夏５−３秋田商（高山）
・82年夏６−２鉾田一（関）
・82年夏４−２興南（仲田幸）
・82年夏１−０中京（野中）
・83年夏４−３興南（仲田幸）
・87年春４−１旭川龍谷（日笠）
・88年夏５−０津久見（川崎）
・88年夏１−０福岡第一（前田）

他にも追加あったらヨロ

9１年だったかなぁ。大阪桐蔭のレフトが当時のラッキーゾーンによじ登ってホームランをキャッチしたシーンがあったよね。
あれにはビビった。。

>>856
そのあと、自らホームランを打ったのには、もっとたまげた

初めて球場で観戦した
去年選手権の
駒大苫小牧ＶＳ広陵

接戦九回ツーアウトまで広陵追い込まれてからの、逆転に感極まりました。

>>856-857
帝京の豊田は自分が打ったホームランになったはずの
飛球を捕られ、その捕った相手にホームランを打たれた。

大阪桐蔭のレフトは井上大。
桐蔭打線の３番でしたからホームラン打っても不思議は
ないけど、豊田は踏んだり蹴ったりだったでしょう。

>>859
帝京の豊田懐かしいな。三澤が逆転満塁本塁打の池田戦、次が大阪桐蔭戦だったんだよね

>>856>>857
名勝負と無関係。

０６年春の一関学院ー岐阜城北
一関学院太田、岐阜城北尾藤、
テレビ観戦し一瞬見間違えるほどそっくりな
両左腕の投手戦。４回一関学院先制１−０。
最終回岐阜城北サヨナラ勝ち２−１。好投手同士の
投げ合い見応えあった。

岐阜城北終盤までノーノーで、打てないチームかと思ってたが
次の智弁和歌山に打ち勝ったので驚いた

97年の市立船橋−文徳。３回終了時1−9と早くも敗戦濃厚の中
から、ジワジワと追い上げ17−10の甲子園最大得点差大逆転で
乱戦を制した。熊本県はこの敗戦を期に長い暗黒時代に入る。

伝説の名勝負って、何百試合もあるんだな。いくらでも出てくる。
これじゃ毎年何試合もあるわけだ。

そんなにうじゃうじゃあるのに「伝説」って・・・・・

伝説ってのは一人一人の心の中にあるのです。１億２千万人いれば１憶２千万通りの伝説があるのです。

ということは、過去の全試合伝説だな。

>>854
その85年夏の宇部商−東海大甲府戦自体は
名勝負とはいえないのだろうか？
序盤は完全に甲府ペースでここまで旋風を起こして勝ち上がった宇部商も
流石に終わったか？と思ったのに藤井の3ランで追いついて
最後は桂主将のセンター前タイムリーで決着。

両校共優勝で良い決勝戦
９６夏松山商ー熊本工
０４夏駒大苫小牧ー済美
０６夏早稲田実業ー駒大苫小牧
０７佐賀北ー広陵

なんだそれ

>>869
松山商ＶＳ熊本工（奇跡のバックホーム）ラジオ実況
今聞いても思わず手に汗にぎるｗ

ttp://www.geocities.jp/boc722/bocc/matsuyama.mp3

両校優勝とか誰も得をしない

>>869

早実と苫小牧は除外だな。単なる貧打線。

>>871
貴重なものを本当にありがとうございます。
嬉しいなあ。
実況アナは誰なんでしょう？（佐塚さんと似てるけど違うな）
解説は報徳と慶應の元監督の福島敦彦さんでしょうか。

>>873
両校とも、打線は一定の水準以上の力はあったと思うが（少なくとも96の両校、佐賀北よりは上）
あの試合を貧打戦で片付ける人間がいるとは・・
恐らく全く見る目のない懐古厨でしょうな。こういうのが一番たちが悪い。

http://jp.youtube.com/watch?v=_xQynScS2-E

1979年センバツの宇都宮商業とＰＬ学園戦
なんと６回あたりで６−２。
ＰＬのピッチャーが駄目駄目で勝ったかと・・・

>>877
う〜ん・・後にビデオで見せて貰ったが・・
このスレに挙げるには、いささかパンチが足りない凡ゲーム、と言った所か

あの試合には伏線があって
前年夏準決勝から奇跡的な逆転で勝ち続けるＰＬ（１回戦も中京商に終盤逆転勝ち）
一方、笈川の好投で初戦完封勝ちを収め金敷らの打線も強力な宇都宮商

途中からナイターとなったこの試合
初回に小早川の逆転ホームランで１点リードするも、
７回にらしくないエラーも絡んで一挙５点を取られ４点差
奇跡のＰＬももはやこれまでと思った

その矢先の８回、阿部のツーランなどで一気に同点
１０回のピンチをスクイズを外してしのいだその裏、阿部の２打席連続ホームランでサヨナラ
２年越しのドラマが続く

しかし、そのＰＬも、準決勝で巧者・箕島に９回に２点差を追いつかれ
延長のピンチに公式戦で初めて起用された阿部の初球ワイルドピッチで敗れるというオチがついた

かくして、「逆転の」冠詞はＰＬから箕島にバトンタッチ
好ゲームの多かったこの大会でも屈指の名勝負だったよ

逆転がありさえすれば、それだけで名勝負なんだよ。
このスレでは。

名電と北陽か
懐かしいな

「名勝負」なんて人それぞれだと思うけど、
この時代に熱く高校野球を見ていた者にとって
この試合は大切なゲームのひとつなんだよね。

鶴岡ＰＬ逆転三部作＆７９ナイター三部作（あと２つは東洋大姫路−池田、箕島−星稜）
のひとつかな。

上尾対浪商

逆転もない、延長でもない名勝負なんてありますか？

７６夏　海星１−０崇徳
怪物投手を擁する地方のチームが強力なセンバツ優勝校を撃破

０１夏　松山商４−３平安
ベンチワークと選手が一体となった緊迫の攻防、巧打巧守の応酬

ここ5年では
済美vs駒苫、駒苫vs大阪桐蔭、早実vs駒苫がベスト3

つうか、ぜんぶ駒がらみｗ
ちなみにこの3試合中、済美戦だけ駒を応援して
あとは大阪桐蔭と早実を応援してたな

ここ５年なら、済美−東北、早実−関西、佐賀北−帝京

>>884

俺にとっては、昭和50年代の箕島、ｐｌ、池田、高知商業、浪商がらみの激闘がセットで名勝負大作だったな。

>>886
判官びいきじゃないのか…？
そのカードじゃ王者vs挑戦者で挑戦者を応援してるとしか思えない
とっても典型的な日本人のスタンスです

熊本工業対松山商業の選手権決勝戦だろう

優勝を決めるあの延長戦での大一番での奇跡のバックホームも去ることながら、息もつかせぬ攻防戦は白熱

すごかったな

マイナーで悪いが200５夏の奈良大会一回戦の高田東VＳ大宇陀だ
高田東は超高校級の吉田眞治がキャプテンだった
プロにも注目されドラフトの目玉になる素材だったよ
彼の最終打席は涙が止まらなかった
彼を甲子園で見たかったよ

03の駒とまい対倉敷
駒打線がスナイパー陶山投手をめった打ちにし3回で8-0
でも大雨になって試合中止、再試合は気が抜けたの？
ぜんぜんやる気ナッシングで3-5
倉敷が優勝したけど、本当なら駒が初優勝だっただろう

>>893
高校野球界の引き立て役
倉敷工業

>>892,893
吉田、陶山のその後は？＆今後のプロ入りはありそう？？

>>893

倉敷が優勝したんですか？知りませんでした

>>893
やる気ナッシングではなく、陶山の攻め方（配球）が変わった。
内角を見せるように。

倉敷工は次の今治西（曽我くんのいたチーム）にも勝ったが、
そこまで。

陶山は、いま社会人JFE西日本の右のエース（２本柱の１人）。
プロ入りは・・不明。

追伸

>>894
倉敷工はセンバツでまた・・やらかすかも。
Pのガルベス山崎主記は面白いかもしれない。　ｗ

個人的には99夏準決勝の智弁和歌山-岡山理大附


試合中に足を負傷したファースト馬場君が、9回に「この一振りにかけた」打球が左中間抜けてサヨナラ。

このとき、実況が「もう走らなくていい！」と言ってたのが名言。つべにもある。

04年の駒大苫小牧と済美の決勝戦

今まで見たことない超打撃戦だった
済美が点をあげれば、駒大もすぐさま追いつく
ホームラン打たれたら、同じくホームランでお返しする
あれはしびれまくった
両校の投手がヘロっても、全然逃げないでガンガン勝負してたのが印象的
たしか最後の打者が鵜久森で、1発同点の場面だったが
そこも真っ向勝負し討ち取って、駒大苫小牧が優勝
凡ミスやエラーもなかったし、両チームとも何もかも出し尽くした決勝だったし
見る側とっても過去ダントツでNO.1な試合でした

甲子園で見た
比叡山対桐生一


正田と村西が初回から三振を取りお互い譲らない投手戦になるが桐生一打線が村西を捉えて県大会から無失点で来ていた村西から得点した
正田は比叡山打線を１安打に抑えての完封。
得点より安打がいつでるかに注目していたな

７８年春　前橋１−０比叡山（０安打）
７８年夏　桐生18−０膳所（１安打）
９９年夏　桐生第一２−０比叡山（１安打）

蛇ににらまれたカエルならぬ、群馬ににらまれた滋賀ｗ

７８年の屈辱が翌年からの滋賀勢（それまで夏未勝利）の躍進に繋がるわけだ

ところでこのスレタイ
次回からは「高校野球・伝説のドラマ」に変えた方がいいんじゃない？

横浜ーＰＬ

>>904

いや、この方が内容にあってる

「試合の内容はまるで知らないが、名シーンだけは知っている試合を挙げるスレ」

これでいいよ

>>900
＞04年の駒大苫小牧と済美の決勝戦

その試合の球審が倉敷工OBの岡本さん（昭和４３年の甲子園球児）とはなｗ

０６西東京大会決勝　早実x日大三
http://jp.youtube.com/watch?v=vgn7Z8J1G_Q

>>879>>882
そうなんだよね。あなたのおっしゃるとおり
逆転のＰＬっていうのは前年夏のの準決勝から
始まったんであってマスコミは煽り気味だったけれど
「別に2試合ぐらいだろ」と思っていたよ。
小早川に初回バカでかいホームランをスタンドに放り込まれて
こりゅ駄目だと思ったら・・・まさかの宇商の逆転。
当時としては二打席連続、しかもナイターでサヨナラ本塁打なんて
見たことなかったから興奮したなぁ。
>>鶴岡ＰＬ逆転三部作＆７９ナイター三部作
俺もそれ全試合見たよ。熱かったね、あのころの高校野球は・・・

>>910さんへ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5608.zip.html

昭和５６年夏の３回戦で延長サヨナラが続いたこと
志度商 2―1 秋田経大付 （延長10回）
名古屋電気 2―1 北陽 （延長12回）
京都商 1―0 宇都宮学園 （延長11回）
都城商 2―1 岡谷工 （延長12回）
報徳学園 5―4 早稲田実（延長10回）

そういや昭和４８年夏２日目も延長続きだったよ
高松商２−１取手一（延長11回サヨナラ）
作新学院２−１柳川商（延長15回サヨナラ）
銚子商１−０岡山東商（延長12回サヨナラ）
京都商１−０札幌商（延長11回）
いずれもロースコアにせよ終わったのは何時だったかな

銚子商土屋、岡山東商土居の二年生エース対決

最近ではハンカチの年の３日目もおもしろかったな
文星芸大付１１−１０関西
今治西１１−８常総学院
松代７−６倉吉北（延長11回）
八重山商工９−６千葉経大付（延長10回）

くじのいたずらか
２回戦では
銚子商−作新学院
高松商−京都商
となって、いずれも雨(雲)が左右する印象的なゲームだったなぁ

平成2年夏
秋田経法3-2育英
西短8-0桜井
山陽5-4葛生
星林5-4中標津

そういえば
作新学院−柳川商
高松商−京都商
銚子商−作新学院
あたりは伝説と呼ぶにふさわしい内容だったり状況だったなぁ

06夏の早実ｖｓ日大三
07夏の今治西ｖｓ済美
08夏の沖縄尚学ｖｓ興南

06年のベストゲームは
西東京決勝の早実ｖｓ日大三
ハイレベルな攻防だった
対駒苫戦とか言ってる奴は素人

総合力では早実より日大三が上だったな。
でも駒大苫小牧と日大三高では、駒苫が勝つのではないかと思う。

>>920
同意。同時刻に行われたサッカー日本代表の試合よりも視聴率良かったんだよな。

昭和56年の3回戦8試合のうち5試合が延長サヨナラなんだな

>>913
京都商−札幌商は３日目第一試合だよ。２日目第一試合は浜田商−甲府工。この試合も
1-0で、５試合連続で1点差ゲームだった。

京都商業→京都学園
札幌商業→北海学園札幌

昭和56年京都商業のレフトは現在マルハンの社長

昭和56年は好投手揃いの大会だったな。

宇都宮学園から文星芸大付属に変わっても名勝負を演じている

平成２年夏の２回戦　天理成田戦

優勝した天理が6回までパーフェクトに抑えられてたな

>>927
名勝負というよりあれはダース劇場だった・・・

京都商の井口か。
懐かしいな。

山崎ＶＳモリマン

>>922
前半で０−３とリードされたから視聴率落ちて当然

おまえら素直になれよ！
誰が考えても98年PL対横浜だろ。
松坂が肘のテーピングを剥がして登場する場面は名シーンだ！

テーピングはがしたのは翌日の明徳義塾戦では？

ﾝ？ そう、PLじゃなく明徳。
あの逆転劇は松井を敬遠したバチで野球の神が降した仕業と思ったものだ。

昭和57年選抜2回戦 箕島 4―3 明徳 (延長14回）
逆転サヨナラ

古いんだよ

明石と中京 延長25回

眠くなってきた

箕島対星稜を超える試合はない。

高校野球の名勝負NO1はPL対横浜だと結果が出ている。
箕島星稜は２位

ベースボールマガジン社の名勝負１００選を見ろ

箕島ー星陵の選手は友情の定期試合してるんだろ
カーマホームセンターからベース買ってきて試合したとかやってたな
もっとも歳で集まりが悪いらしいが
ＰＬー横浜のＯＢはやってないだろ

>>893
スナイパーｗあったなそんな呼び名

>>920
川西のサードタックルに爆笑したよ

倒されたサードは羽曳野ボーイズ出身の川西と同じ２年のやつだったっけ

７０年代後半の高校野球がインパクトあったたね
大鉄のサヨナラ満塁ＨＲ
東洋大姫路のサヨナラＨＲで優勝
逆転のＰＬ
箕島の連覇　等等

>>943
ベースじゃなくて人工芝マット
甲子園で自分が蹴躓いたところにわざわざ広げたらしい

そういうことが出来るようになるまではいろいろ苦労したんでしょうねぇ

>>942
ＰＬ対横浜を見ても
箕島対星稜ほどの感動はなかった。
延長制限の回まで戦ったという燃焼感も、
あと２アウトのところで２回も奇跡の本塁打が出たという驚きも。

箕島、星稜 これをリアルタイムで見てるヤツは40過ぎのオヤジ。オヤジは自分たちの時代を美化したがる。
俺の親父は『稲尾は160キロは出てた』と自慢気に昔を語る。160なんてあり得ないだろw

俺はリアルタイムで稲尾の球見たことあるが160KM出てたな。今のガキどものほうが美化したがるんだよ。カス

釣りですか？

ええやないの 釣りであろうがなかろうがその場で見た人がそうかんじたんだから
あなたはみてないんでしょ

稲尾はビデオで見たが145ってことだな。

むかし青田昇が、沢村栄治の球速がどれくらいだったか、バッティングマシンで比較してた
160キロオーバーの球を見て「うん、こんなモン」って軽く言った
つか、球が見えてなかっただろｗ＞青田

沢村厨によると
沢村の直球はかるく170は出ていたらしいｗ
2年前の旗ｖｓ沢村厨の激論が名勝負ｗ

84年春の決勝PL対岩倉
初出場の岩倉が清原や桑田を擁するＰＬを破り優勝

>>899
ドカベンがいた岡山理大附だったかな？
飯食いながらどこかのスポーツ新聞見てたら「凄い飛距離のホームラン！」みたいな記事が一面飾ってたね
そのチームが準決勝で智弁和歌山と試合すると聞いて、ドカベン見たさに観戦したんだが、試合中足を負傷した選手がサヨナラヒットを打って足を引きずりながらチームメイトに抱えられるシーンには感動したね

↑あの試合で理大は燃え尽きた

次がみるも無残な…

>>959
妊娠検査薬

報ステで簑島星稜age

まさに箕島星陵は最高だな。
俺が生で見た中で最も興奮した試合は
98横浜とPLだったが。
甲子園は本当にすごいところだわ。

感動した
箕島×星稜

見逃した･･･誰かようつべに･･･

中京対宇部商
ノーノーまであと二人でヒット、ホームラン
ちなみにピッチャーは巨人の木村

宇部商対東海大甲府
代打逆転ホームラン

生放送で観戦した折れ様が言うんだから間違いないコラ

箕島VS星稜は史上最高試合コラ

コラおじさんは40代

隠し玉もあったよな。コラ
延長18回表終了時点での、引き分けだった場合のアナウンスが流れたのは
当時小学生だった俺でも、いけないことだと思ったコラ

>>961-962
何度も言われてるけど

蓑島・・・×
箕島・・・○

星陵・・・×
星稜・・・○

これじゃ「最高だな。」なんて言ったって
ホントかよ？と言いたくなりますわ・・・

>>965
ノーヒットノーランじゃなくて、パーフェクトまで後２人ね
８番シブいヒット
９番送りバント
１番まさかの逆転２ラン

引き分けの場合翌日朝８時半からやると言ってた

>>1

報道ステーションで初めて拝見しました。２０代後半のおっさんですがマジで79年の箕島‐星稜の試合は本当に素晴らしい試合で感動しました。

やばっ、ツッコミいれたのが間違えた・・・

簑島・・・×
箕島・・・○

でした・・・

>>969
そんな細かいとこまで言われてもね･･
一発変換でだしてるだけだからね・・
俺はあの試合生でみてるおじさんじゃないからなんともいえないけど
あの両チームが今も試合をしているのをみて最高の試合だったんだなあ
と思っただけですしね・・

>>969
んな事はわかっている
単なる変換ミスだ、気にするな

昭和の方が名勝負が多いので昭和メインでテレビ局は放送して欲しいです。マジで昭和の高校野球は魅力がある

>>974-975
フォローありがとう。

>>968
フェラチ王とか恥ずかしいコテつけてるくせに親父かよｗ

フェラチ王は選挙板では人気コテなんだぞｗ

集計してみた。
2票以下は多すぎるので3票以上まで紹介。

＜29票＞
96夏　松山商×熊本工
＜26票＞
79夏　箕島×星稜　
98夏　横浜×PL学園　
＜12票＞
00夏　智弁和歌山×柳川
04夏　駒大苫小牧×済美
＜11票＞　
69夏　松山商×三沢　
98夏　横浜×明徳義塾
＜9票＞　
98夏　豊田大谷×宇部商
06春　関西×早稲田実
＜8票＞　
82春　箕島×明徳　
03夏　東北×平安　
04春　済美×東北　
06夏　駒大苫小牧×青森山田　
06夏　帝京×智弁和歌山　
06夏　早稲田実×駒大苫小牧　
＜7票＞
78夏　仙台育英×高松商　
03春　東洋大姫路×花咲徳栄　
＜6票＞
89春　東邦×上宮
87春　PL学園×東海大甲府
91夏　四日市工×松商学園
＜5票＞
74夏　鹿児島実×東海大相模
81夏　名古屋電気×北陽
83夏　PL学園×池田
83夏　箕島×吉田
84夏　取手二×PL学園
84夏　法政一×境
97夏　市船橋×文徳
99夏　岡山理大付×智弁和歌山
01夏　松山商×平安
04夏　千葉経大付×東北

続き

＜4票＞
71夏　桐蔭学園×磐城
78夏　PL学園×中京
79夏　浪商×上尾
83夏　池田×中京
85夏　宇部商×東海大甲府
85夏　PL学園×宇部商
88春　宇和島東×桐蔭学園
89夏　仙台育英×帝京
89春　宇部商×中京
92夏　明徳義塾×星稜
94夏　佐賀商×樟南
96夏　海星×早稲田実
02夏　明徳義塾×常総学院
04夏　東海大甲府×聖光学院
05夏　駒大苫小牧×大阪桐蔭
07夏　佐賀北×宇治山田商
07夏　佐賀北×帝京
＜3票＞
53夏　松山商×土佐
58夏　徳島商×魚津
61夏　報徳学園×倉敷工
73春　広島商×作新学院
73夏　銚子商×作新学院
78夏　PL学園×高知商
79春　東洋大姫路×池田
79春　PL学園×宇都宮商
84夏　PL学園×金足農
84夏　PL学園×松山商
85春　伊野商×PL学園
86夏　天理×松山商
90春　新田×北陽
90夏　山陽×葛生
90夏　秋田経法大付×育英
91夏　池田×帝京
02夏　玉野光南×小山西
05夏　京都外大西×関西
93夏　徳島商×久慈商
93夏　常総学院×小林西
93夏　常総学院×鹿児島商工
00春　智弁和歌山×柳川
04夏　中京大中京×浦和学院
06夏　八重山商工×千葉経大付
07夏　佐賀北×広陵

清峰ー名古屋電気（４年前の夏１回戦・選抜優勝チームを田舎の初出場チームが撃破）
　　　　　　　　ショートゴロがユニフォームの中に入り得点、古川の鬼気迫る好投、中日堂上もいた。
松山商業ー熊本工業（平成８年？の夏の決勝・奇跡のバックフォーム）
東海大相模ー清峰　（３年前の選抜２回戦・延長で清峰が競り勝つ）

松山商業VS熊本工業？

どこのゆとりだよコラ

まだ出てない試合を一つ挙げると、明徳１‐０福岡大大濠（84年春）かな。
この試合もナイターの延長戦。報知高校野球が大会ベストゲームに選んでた記憶がある。

宇部商2-1中京

1984年春・決勝の岩倉×PL学園も衝撃的だったぜ。
甲子園20連勝中で、夏春連覇を狙う桑田・清原のいたPLが、
初出場の岩倉にまさかの1安打完封負け。
試合前はPLの圧勝と思われてただけに、
PLの1安打完封負けは衝撃的だった。

寺原日南VS横浜は?
ダメ??

>>987 ダメ
ヾ( ´ー｀)

>>988
なんで?????????????????

池田ー中京などは、当時を知る人にとっては名勝負だがな。
あの時代の空気を知らない人にとってはピンと来ないか。

90夏準決勝　天理‐山陽
主将寺川のサヨナラヒット

間違えちゃった
90夏準決勝　天理‐西短

鹿児島商×旭川実

PL対東海山形は？

学法石川ー米子東

境×法政一

>>980>>981
乙！！

>>990
you tubeで見れるが、
今みても非常に高レベルの試合。
池田はともかく、
特に中京が往年の中京らしかった最後のチームかな。

境VS法政一は同意。9回までノーヒットノーラン。
1本目のヒットがさよならホームランコラ

1000なら、5年以内に小倉が夏の甲子園出場！！コラ

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