【特待】 期限後にバレる高校はどこか 【発覚】

>>888
先日スポーツ紙で栃木出身の生徒が1年で学校を辞め地元に帰り、
2年生の時は対外試合に出れなかったが、
3年生になり注目選手になるまでに成長していると記事でみた。

辞めた高校はたしか浦和学院だったような気がしたが？

>>892
文星の菊地

408 名前：名無しさん＠実況は実況板で[] 投稿日：2007/06/30(土) 12:00:29 ID:N8KN0YpI0
文星芸大付の真のメンバーとして迎えるたった一度の夏がやってくる。
２年前、菊地は埼玉にいた。そして同校が栃木県大会を制覇した昨年は、ただ練習に明け暮れるだけの毎日だった。
今ではシュアな打撃で４番に座る。投げては、最速１４３キロの速球を武器にエース左腕・佐藤祥万（３年）と強力２枚看板を形成。投打の柱となっている。

異色の経歴を持つ。甲子園春夏通算１４度の出場を誇る浦和学院からの転校生。
１年秋にはエースに上りつめ、０５年秋季埼玉県大会優勝。続く関東大会１回戦では、常総学院に敗れはしたが、１人で投げ抜いた。

順調すぎる高校生活が一気に暗転したのは、その年の冬だった。厳しすぎる練習と不慣れな寮生活に戸惑い、「甲子園」という幼いころからの大目標が突然、かすんでみえた。
好きなはずの野球に身が入らない。０６年１月、野球を辞めるつもりで故郷・宇都宮に戻った。

漫然と無為な日々を過ごす菊地の元へ、かつての恩師が突然、やってきた。小学生時代に所属した少年野球チームの「明保学童」の監督、森田英一さんだった。
１週間、菊地の自宅へ通い続け「野球を辞めるな」と粘り強く説得した。一言一言が重く胸に響いた。
「自分のために一生懸命になってくれた。やり抜こうと思った」２月に森田さんの紹介で文星芸大付に編入、野球部に入部した。

規定により転校後、１年間は公式戦に出場できないことは分かっていた。それでも練習は欠かさなかった。
１２月には自転車で転倒し、左手首骨折の不運に見舞われても、完治するまでの２か月間、外野フェンス沿いを毎日１時間走り、右手でティー打撃を繰り返した。恩師の期待に応えたい一心だった。

文星芸大付の高橋薫監督（５１）は「誰よりも早くグラウンドに来て、練習している。本当に野球が好きなんだな」と評価する。「チャンスをくれたみんなに感謝したい」と菊地。
試練を乗り越え、再び心から野球を愛せるようになった右腕が２年分、グラウンドを駆け巡る。

地区予選終了後　再燃

んだなや

地区予選1回戦

専大北上vs盛岡三

専大北上は無事　地区予選出場が出来てよかった

平穏ですね

うやむやな形で収束

900

公立高校は福岡県の一校だけだったね。
真実は？

あの騒ぎは何だったんだろうね

正直者が馬鹿見ただけ。抜け道一部の学校だけに流れたの。

野球留学は今後も消滅することはないんだね。

抜け道学院

納得できません。

山口県の長門高校

>>907
全国的には無名校だね

知らないね

来年も特待生の受け入れ可能

結局　今までとなんら変わらないという事なのね。

最近は経済的支援の制度を作ってくれてる私学があるのか
無欲なんだな・・・(´Д⊂ヽ

そうですね。

つか、宣伝費と天秤にかけてペイできるとふんでるだけかとｗ

高野連　撃沈。

今更バレる学校はないだろ

この問題は終息したんじゃねぇの。

問題噴出がありそうな気もするが・・

悪質ブローカーと呼ばれる人達の排除。

○専大北上2−1盛岡三

新生専大北上が歓喜の勝利。

一ヶ月お休みしてただけじゃねえかw

社会問題にまで発展し
学校の名が貶められたんですよ。

派手にやらないでね。ばれないようにやってね。と周知しただけ。

専大北上の選手達ガンバレ

専大北上は今後　野球には力を入れない。

岡山の関西のエースと同中だけど
彼は頭いいから学業特待だよ
進学校にも普通に行けてたし

他の選手はしらないけどね…

その様な選手も中にはいるよね。

岩手大会2回戦

○専大北上7−0伊保内　　シード校撃破

岩手大会3回戦

○専大北上6−4水沢工業　　16強進出！！

専大北上が甲子園に出場すると
結構　話題になるな。

マスコミが美化して持ち上げる

岩手大会4回戦

○専大北上7ー2釜石南　　ベスト8進出！！

岩手大会準々決勝

○専大北上8ー3盛岡中央　　ベスト４進出！！

専大北上は逆境を乗り越えよくここまで来たぜ。

そうだな

レギュラーに県内出身者はいるのか？

岩手大会　準決勝

○専大北上9ー3一関学院　　決勝進出！！

専大北上の監督、選手達の頑張りには頭が下がる。

岩手大会　決勝

◎花巻東4−3専大北上　　　専大北上の夏は終わりました・・

専大北上

解散して同好会になっても
92人の部員は1人もやめなかったのです。