■■■■気になる選抜高校野球の天気■■■■

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1名無しさん@実況は実況板で:2007/01/30(火) 01:34:44 ID:2B33ZGzp

平成17(2005)年の2月は、ほとんど雨の日だったが、平成17(2005)年の3月は、まずまずの陽気だった。

ところが、平成18(2006)年の1月は、大阪湾から瀬戸内海地方はすっきりした空の乾燥した天気だった。

平成18年(2006)年の2月は、平成17年と較べると激しい雨は無かったけれど、
愚図ついた曇り空の天気と、平成18年を象徴するような長雨が引き続いた天気だった。

さらに、平成18年(2006年)の3月の天気は雨か曇りの天気で、晴れることは、殆んど無かった。
激しい雨の日も少なくなかったのにも関わらず、大阪管区気象台と管内全域には
大雨注意報や雷注意報、洪水注意報など、注意を呼び出すことも無かった。

今年、平成19年・2007年も1月の末の段階で、大阪から広島に掛けての
大阪管区気象台の瀬戸内地方は、晴れる日が少なく、曇り空か雨の日も少なくありません。

これから、晴れの日が続いて、中国大陸からの「黄砂」による被害が続くのは、嫌なものですが、
今年、平成19年(2007年)の2月は、雨の日が多く続くとなると、平成17年から3年連続の記録となります。

普通は、2月のこの時期は、空気が乾燥して、澄み切った青空が続く、季節ですが、
今年の2月も、去年や一昨年のように、雨が多く、青空が望めない天気が続くのでしょうか。

因みに山口県福岡管区気象台の管内です。