センバツ微妙?→岐阜中京←週刊誌買春・覚醒剤報道

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323名無しさん@実況は実況板で
センバツ出場決めた名門・岐阜中京高校の「校長夫人」が実名で爆弾発言
「夫の覚醒剤所持、少女買春、暴力団交友、卒業生とのSEXすべて話します」
             岐阜中京高校・安達弘城校長、安達奈々美
     〜週刊現代2月17号記事より抜粋〜

 奈々美さんの夫・弘城氏は「春のセンバツ」(第79回選抜高校野球大会)の出場を決めた『中京高校』(岐阜県瑞浪市、生徒数1440人)の校長だ。
 中京高校は『学校法人安達学園』が経営。同校の系列には『中京学院大学』『中京学院短期大学』などがある。弘城氏は、中京高校の校長と中京学院大学の学長を兼務しているのだ。
(中略)
<平成8年(96年)7月ごろに部屋においてあった夫の財布の中に複数の女性の写真と白い粉を発見しました。白い粉は覚醒剤でした。驚愕して、実母や義母に相談して
みんなで話し合った結果、夫は心を入れ替えやり直すと約束してくれました。
しかしその後、夫宛にサラ金業者から督促状が来たり、ヤクザから脅しや呼び出しがあったりして私がクルマを運転して名古屋のヤクザのマンションに送って行ったこともあります。
そのとき、夫は覚醒剤のことでヤクザに脅されていると言っていたにもかかわらず、当のヤクザと会って帰ってきた夫のズボンの中から、再び覚醒剤を見つけて不審に思いました。
 その後、義父から夫にあてた手紙を読む機会があり、その内容から夫がヤクザから脅されている理由は、実は夫が17歳の女性と男女関係を持ったためらしいということが分かりました。>
(中略)
しかし、奈々美さんにさらに追い討ちをかける”事件”が起こる。奈々美さんが再び語る。
「04年8月ごろの話です。夫と、ある女性のメールのやりとりを見てしまったのです。
あまりに親密な内容だったので夫を問いただしたところ、その女性と交際していることを認めたのです。その女性は安達学園(弘城氏が副理事長を務めている)の系列校である短大の卒業生でした。
私は10年間、学校を、安達学園を大切に思ってきました。そのため、夫の交際相手が卒業生というのは、妻として裏切られたというより『教育者として、そんなことでいいのかな』という気持ちでいっぱいになりました。
その女性との交際は昨年8月まで続きました。」