２００６年日米親善野球大会 Part2

全日本は８月３１日にニューヨーク州クーパースタウンで 米国東部選抜と２試合、
９月２〜４日にロサンゼルスで米国西部選抜と３試合戦う。

投手　斎藤佑樹（早実）田中将大（駒大苫小牧）榎下陽大（鹿児島工）
　　　　乾真大（東洋大姫路）駒谷謙（福知山成美）金城長靖（八重山商工）
捕手　鮫島哲新（鹿児島工）橋本良平（智弁和歌山）秋場拓也（日大山形）
内野手　中沢竜也（駒大苫小牧）広井亮介（智弁和歌山）
　　　　　今吉健志（鹿児島工）後藤貴司（早実）林崎遼（東洋大姫路）宇高幸治（今治西）
外野手　船橋悠（早実）本間篤史（駒大苫小牧）塩沢佑太（帝京）

・今回の日米親善メンバーは上位進出の貢献度が評価された選手で構成
・堂上中田謝敷や横浜高校の選手は上位進出していないので対象外
・鹿児島工の今吉は代打のハゲではなくレギュラーの方の今吉

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第２２回ＡＡＡ世界野球選手権大会
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