Virgin Steelを熱く語ろう

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32:Virgin Steele情報 Act II
>>24
俺の持っている国内版は、90年代に入ってからのLife Among The Living
以降Invictusまで。俺は数年前からアメリカに住んでるので、The House〜
のActIとIIが国内版ででているかどうか誰か教えてくれないか?

>>28
この冬から春にかけて、Hammerfallなどとヨーロッパをツアー。
マイケル・デファイアスは、ニューヨーク州ロングアイランドで、
今でもシコシコとアルバム作っているはず。

「The Burning of Rome (Cry For Pompeii)」は、彼らの4thとなる
Age Of Consentに収録。80年代メタルらしいリフにダイナミックなキー
ボードがからみ、ストーリー性のある劇的な歌詞をメロディアスな
ヴォーカルラインで紡ぐ、Virgine Steeleを代表する強力なトラック。
機会があったらぜひ聞いてみて欲しい。俺はこの1曲でこのバンドにハマった。

どうも最近のヴォーカルスタイルからManowarのフォロワーと思われがち
なのがくやしいが、この頃はマイケルの声にも張りがあり、キーボード
主体のメロディアスな正統派メタルだった。Manowarの二番煎じだと思って
た奴、「The Burning of Rome」を聞いて己の罪の深さに恐れおののけ!