俺を勃起させてみろ！！

エロい文章で勃起させてくれ！！やれるのか！！やれるもんならやってみぃ！！

はーはー１たん
はーはーいやんそんなとこ触らないでああーん

>>2
立たん立たん！！

１はいるか？お前に惚れた馬鹿がいる

それは俺だ。

最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、俺の中の（何か）が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの最中にお前の事を思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、俺の中の（何か）がはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。

３８，８４７回・・・これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。

おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。

満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。

お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している

>>3
悪いがホモネタ意味なし

生意気な波平をシめてやるッ！

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　　　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜ 　 　　　　　　　　　　 |　 　 ⊂　 　 　 　　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜ 　 　　　　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　 　(6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
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　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　 ⊂　　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　／　 ＼＿/／ 　_／⌒ｖ⌒＼ 　 ）　|　＿＿＿ 　　　｜
　　　 （ 　　Y　　 　）　　　　＼＿＿＿_∪⌒＼ 　ノ　　　 　） 　|　 ＼＼＿/　　　／
　　　 ｜　_人＿,　｜　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　| 　　/＼＿＿_／⌒ヽ､
磯野家縁者男性陣によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

　　　　　人
　　　　/ 0.ヽ 　　中で逝ってヨシ！！！
　　　 // ||ヽヽ
　　　（（ / ヽ））
　　　　ヽ|｀//
　　　　 ｜|/
　　　　　|｜
　　　　　|｜ﾄﾛｰﾘ
　　　　　∪

　　　 ／　　　　　 ＼
　　 /　　　　　　　　 ＼
　　/　　　／＼　‖／｜
　 ｜　　　　■−−■ |
　　(6　　　　　　 Ｊ　　│　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　＼　　丶丶丶／　 　＜ガンガン掘ってくれ!!
　　　＼　　　/＿＿// 　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　　丶丶／

>>6

馬鹿馬鹿しいけどワラタ
続編きぼーーん

　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） ／　おはようございます！
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
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　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |
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　　　／　 　　　　　　　　 　　ヾ
　　/ 　 　 　　　　　　　　　　　ヽ

>>9
有名なコピペじゃんか。

>>10
もうしてんでしょ。

http://members.tripod.co.jp/~tomi_to_matsu/oppai_gallery.html

なんだこのあゆ信者は

１を勃起させようと色々画像探してて気づいたが、１は
エロい「文章で」と書いてるじゃないか。
今俺禁オナニーしてるから、抜いてしまわないように必死で
画像探してたのに。
腹が立ったので画像貼ってやる。
http://members.tripod.co.jp/s0122/gazou/hukada03.jpg

>>15
もっとおねがいします。師匠。

全然違う画像で構わないなら。
アイコラとかじゃないよ。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=campus&key=995451522

わざわざ探してご苦労だが画像はいらん。なんか官能的な文章で俺を逝かせてくれ

政則は1のパンツを脱がしブリーフ１枚の姿にした。
純白のブリーフが興奮して濡れていたせいか少し湿っていた。
政則はそれもゆっくり下げていった。1の陰毛がびっしりと
生え揃っていた。 「政則さんの好きなようにして…」
1は自分の足を広げた。菊門から内側のピンク色の肉ひだがヒクヒク
と動いている。政則はあまりにも美しいその陰部の光景に、
目を逸らせなくなり顔を近づけまじまじと見つめた。
「なんて美しいんだ…。」 「あんましジロジロ見ないで下さいよ。」
「こういうカッコすんの恥ずかしいんですから。」
政則はためしにしわに沿って1の菊門を指でいじりだした。
「ん…」
1の体が電流が走ったようによじれる。
そのまま指をいれて出し入れする。 （濡れている…）
政則は1のなんだかわからない汁で濡れた自分の指を舐めた。
「舐めていいか？」 「いいですよ…」
政則は鼻先を尻の割れ目にうずめ菊門を舐めだした。
「はぁぁ…」
1はベッドのシーツをぎゅっと握りしめた。
政則はどうすればよくわからなかったが、以前に見たことのある
ゲイビデオで 男優がやっていたプレイを思い出しながら舌を動かした。
舌を菊門の奥にまで入れ込み上下に動かす。
「ううん！」1が上半身をくねらす。
政則の愛撫は確かにぎこちないことはぎこちなかった。
しかし政則の舌技が正直ここまで感じるとは予想もしていなかった｡
最初は努めて冷静にしようと思ったが快感に耐えられず声を漏らし始めた。
「ああ！そのまま続けて！」
1は政則の頭を力いっぱい両手で押さえ込んだ。すると、
急に政則は1の手を払いのけ、荒々しく叫んだ。
「頭には触れるんじゃねぇ！！！！ブッ殺すぞ！！」
「あぁ、ごめんなさい、政則さん・・・」1は震えていた。
政則は（シマッタ！）と思い、「いや、こっちこそ大きな声を
　出してすまない。今のは忘れてくれ、頼む。」と言い、愛撫を
続けた。政則はさっきのお詫びとばかりに激しく1の菊門を
責める。よっぽど悪いとおもったのか息継ぎもせずに舐め続けている。
1はすでに先程の恐怖もどこかに忘れ去り、再び快楽におぼれて
いた。

「ん、ん、ん！はぁー…もうだめ！イッちゃう！ああ！」
1の菊門から洪水のようになんだかわからない汁が政則の口に
押し寄せてくる。政則はそれを一滴も逃さないようにひたすら
舐め続けた。 1がぐったりとして顔を横に向ける。
1の尻の割れ目にうずめたままだった政則の顔がやっと中に
あがった。「ハァハァハァ、どうだった？気持ちよかったかい？」
「はい。信じられないくらい気持ちよかったです・・・」
「政則さん、愛してます。」そう言うと1は政則の額に
キスをした。
「てめぇ！！頭には触るなって言っただろ！！！何度も言わせんな！
　このクソヤローが！！！！」

感動で涙が溢れました。

age

19、20を越える感動の大作をｷﾎﾞｰﾇ

↓最高傑作

終了

　　　　　　　　　　　）＊（

>>18
君のために貼ったわけじゃないよ

１がいなきゃ話になりまへんがな

わしで抜いてみろ

>>29
シコシコシコ・・・ん？
って徹子でヌケるかいっ！！！（藁

もっと来い！！

　　　 ／　　　　　 ＼
　　 /　　　　　　　　 ＼
　　/　　　／＼　‖／｜
　 ｜　　　　■−−■ |
　　(6　　　　　　 Ｊ　　│　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　＼　　丶丶丶／　 　＜エクスタシー得たけりゃ肛門よ〜
　　　＼　　　/＿＿// 　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　　丶丶／

バサッ
政則は1の寝ている布団をひっぺがした。
「あっ」
政則の視線は1の股間にいっていた。
「ご、ごめん・・・・」
性格が引っ込み思案な1はとっさにあやまってしまった。
「べつにあやまらなくても・・・1だって男なんだし・・・」
と、頬を赤らめて恥ずかしそうに喋る彼が実にかわいらしかった。
（でもこの状態、は、恥ずかしすぎるよ・・・）
変な意識をしてしまい、一層股間が盛り上がった。
（あっこの！し、静まってくれよォ！）
すると、政則はいたずらっぽく笑みを浮かべながら手をそっと股間に伸ばした。
「俺が静めてやるよ・・・」
そう言うと、やさしくズボンを下げて、1のはちきれんばかりに怒張した
性器があらわになった。
やさしく白い肌の手が舐めるように性器にからみつく。
「うぅっ・・・」思わず官能の溜め息が出た。
こんどはその長い舌で刺激し始めた。根本から先までまんべんなく・・・
もともと経験の少ない1は政則の艶やかな奉仕に我慢の限界が来ていた。
「ぐっ・・・あっ・・」ビュクン・・ビュクン・・
我慢できず、射精してしまった。
「気持ち良かった？」1はコクンと頷いた。
政則は水道でまんべんなく顔についた精液を洗い落として
「じゃあ、下で待ってるから早く来てね」そういって階段を降りていった。
（・・・・ありがとう・・）1は少し元気付けられた気がした。

>>1
ここのじゃダメかな？↓
http://www.dream-pro.co.jp/story/ken/ken1.htm

「ああん・・・うほっ・・・」

指が一本入っただけなのにキンバリーは大きく喘いでしまう。
親指を自らの愛液で濡らしクリトリスに押し当てる。
硬く尖った肉芽を弾いたり、揉み回したり・・・。
生な快感が背筋を突き抜ける。

「ぐっは・・ごふ・・いいの！！」
キンバリーは大きな声で叫び始める。


玄関横の洗面所の格子のはまった窓を開け放した
ままだったことをアレキシはもうすっかり忘れていた。
こんなに大きな声を出したらアパートの外廊下を通る
人間（メタルゴットとマサ）に全て聞こえてしまう

だからさぁ、ホモネタじゃ立たないって！！

>>35さん
おい願いなので、残酷なこと、仰らないで下さい・・・
アレキシにラブラブの女の子も、このサイト、見てるんですよぉ〜
冗談抜きで、辛いです
想像すると、感じる以前に胸が痛みます・・・（泣
・・・ごめんなさい、お許しを。

1度アイドルの官能小説投稿サイト
みたいなところに行ったことがあるけど
どこだったかなぁ。

おい願いってなんだ？

察してヤレ

「察してやれ」って何となく良い言葉だね
涙出てきそうだ。。。