ヘビメタはスポーツか?芸術か??

このエントリーをはてなブックマークに追加
60|3`*) ◆MEGaOympQ6 :2012/11/09(金) 20:52:10.15 ID:OdlZLyQHO
みんな間違ってる
メタルとは射精大会でありアートである
61名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/09(金) 22:04:20.67 ID:VzzvQUjHO
メタルはメタルだろ
62名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/09(金) 23:06:25.25 ID:7z0cDNlA0
まーそー言いなさんな、スポーツの秋、芸術の秋だろw

我々ヘビメタも時には健康的に汗を流し体を鍛えるのもよかろー。物思いにふけるのもよかろー。
63名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 00:37:29.73 ID:eXI8+QEk0
スポーツが動物的行為、芸術が人間的行為であると考えると分かりやすいと思う。

エクストリーム系メタルのライブでモッシュしたり頭を振り回す行為は動物的行為だしまさにスポーツである。

逆に家でドリームシアターを聴きながら「この展開が云々〜」とか考えてる時は人間的行為であり芸術であるだろう。

まとめるとメタルはスポーツ的であり芸術的であるパラドキシャルな存在であるといえるだろう。
64名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 01:15:22.10 ID:Ms2kv/oS0
うーん。スポーツも人間的な行為だと思うけどなー
65名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 11:53:03.78 ID:tQQCA7QO0
動物的行為とヘビメタが通じる部分あるとしたらこう言う事?
http://www.youtube.com/watch?v=csKaI16v-5M
66名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 13:03:42.19 ID:Qs29Eo710
そういえば、鶴次郎のようつべでのコメントが
ゴリラやモンキーばかりで可哀相だな
67名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 19:04:50.29 ID:tQQCA7QO0
過疎ってきたので、話題を少し変えましょう。

ヘビメタの作曲について。

各サブジャンルごとを見れば同じような曲ばっかだよね?

特にメロスピとか、メタルコアとか割と新しいものにその傾向が強い。

あーゆーの聞いている人の意見が聞きたい。
68名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 19:22:48.25 ID:1XVNPdrY0
それは昔からだな
まずメタルの大半はコード進行が単純・地味
歌以外に和声を構成するものは基本的にギターとベースだけ
しかもパワーコードとルート中心だからスカスカ
曲の展開のパターンもバリエーション少ない

似た曲・似た部分ありすぎなのは当然
69名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 19:27:21.36 ID:1XVNPdrY0
新しいものにより多いというのはどのジャンルでも同じだし当然
70名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/10(土) 21:12:25.58 ID:tQQCA7QO0
まぁーそーだけど、その中で微妙な違いを嗅ぎ分けるのがメタラーなのでは?
71名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 11:53:27.58 ID:QTA77PzS0
つーか塩飯出てこいよ
72名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 13:35:04.94 ID:FSfHqq9gO
余談だが、スポーツをやる弊害として、ルールに従う癖が付いて、枠を破るような画期的な発想力が養われにくいというのを本で読んだことが。
規律とかは身に付きそうだが。
73名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 15:23:20.20 ID:C19kZjqW0
スポーツでも競争に勝つ為には、セオリーを踏まえたうえで画期的な発想が必要になる場合もある。
そして、その発想は非常に理にかなっており、また芸術的な美しさを持った形になることも多い。
イチローの打撃フォームなんかまさにそう。

それに対して朝鮮人のサッカーは勝利至上主義のラフプレーばかりで全然美しくない。
74名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 16:26:01.52 ID:T7sESvKu0
ゴキローはどうでもいいが、竹之内の竹之内打法、八重樫のオープンスタンス、
梨田のこんにゃく打法、イースラーのゴルフ打法などはメタルだった
75名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 17:46:02.72 ID:C19kZjqW0
中田翔はミーハー
76名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 17:55:32.77 ID:BEXu/vn+0
グラッデンはメタル
77名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 18:02:09.83 ID:C19kZjqW0
マドロックは権威主義者
78名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 19:02:45.40 ID:BEXu/vn+0
オグリビーはスラッシュメタル
79名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 19:53:54.66 ID:C19kZjqW0
藤王はゴシックメタル
80名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 20:18:40.97 ID:C19kZjqW0
81|3`*) ◆MEGaOympQ6 :2012/11/11(日) 20:39:13.38 ID:W4pT9CphO
奥さんもっと自分に素直になってごらん
82名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 21:24:10.64 ID:C19kZjqW0
80年代のプロ野球が野蛮だったことは認める
83名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 21:30:14.92 ID:BEXu/vn+0
特に西武を除くパリーグのアングラ臭がよかった
84名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 21:38:53.46 ID:C19kZjqW0
おれは少年野球教室で元ロッテの醍醐に殴られたことがある
85名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 21:54:14.52 ID:BEXu/vn+0
wwww
86名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 23:26:25.51 ID:AxZ5dycz0
 ヘビメタで暴力を発散させることができるのなら、ヘビメタバンドは社会活動として
認められてもよかろう
 芸術なんかより、よっぽど社会に貢献できると思う
87名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/11(日) 23:33:20.54 ID:AxZ5dycz0
つーか塩飯出てこいよ
88名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/12(月) 23:12:37.54 ID:mtIif1fV0
89名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/13(火) 02:12:04.01 ID:o+UfsjrU0
メタルはスポーツと芸術が同居した音楽、つまりスポーツであり芸術である。
特にスラッシュメタルはスポーツ要素がデカイ。
あのテンポでギターリフを刻むのは体力がいるし、
ギター以上にゲージの太い楽器であるベースを刻むのには更に体力がいる。
だが最も体力が必要なのはドラムだ。
スラッシュのドラムは常に全身オラオラオラオラ状態だからマジで体力いる。
例えばメタリカのラーズは元々テニス選手だからスタミナが半端なく凄いし、
本人もそれを活かしてオラオラオラオラウォりゃーッ!!って叩くわけだ。
因みにブラックメタルはもっとテンポが速いが、
それに対応すべく体の動きをコンパクトにせねばならず、
その分ドラムを叩くときの音圧はスラッシュメタルより軽い。
よって、必要とされるスタミナはスラッシュと同程度。
90塩飯(しおめし) ◆SLAYERiepg :2012/11/13(火) 18:33:04.03 ID:D6stldGh0
>>87

          / ̄ ̄ ̄\
         /   ⌒  ⌒ ヽ
         /   ( ●)(●) |
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ
       /            |
       |           | /
       ヽ_|  ┌──┐ |丿
         |  ├──┤ |
         |  ├──┤ |
91名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/13(火) 19:54:53.54 ID:2NmQf1RCO
燃料にはなるんだがあしらい方が1パターンしかないからなぁ
92名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/14(水) 22:59:31.40 ID:+bAhN7oc0
>>89
体力がいるからスポーツとか、アホか。
話にならん。終了。
93名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/15(木) 01:43:23.84 ID:HaPNrhd5O
スポーツ云々で言うならブルデスのドラム
ひたすら効率のいいフォームを追求し記録を高めてく

個人的には無味乾燥すぎてつまらんし、初期スラッシュや初期デスのなりふりかまわないやつの方がずっと好きだけどな
Carcassのドラムスなんて上手いだけの奴には全く真似できない
94名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/15(木) 18:36:41.60 ID:7LXGT8IT0
メタリカは20年前から専属カイロプラクティックの先生(メンバーの親戚)を
ツアーに帯同していて、その人はオーストラリアのオリンピック選手団の
医療チームにも関わっていて、ロックバンドとアスリートは同じようなことを
求められるという記事がちょっと前にあった
短時間(試合やコンサート)で最高のエネルギーを引き出さなければならない
95名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/26(月) 03:08:49.48 ID:wSjPbipOO
基本的にライヴやるミュージシャンは体力いる。
上原ひろみもライヴの後は全身シップ。
弾き方見るとかなり負担大きいはず。
ミュージカルなんかもきついらしいし。
前に、ハードロックバンドとミュージカル両方の歌手やってた人の話によると、ミュージカルの方が心身ともにきついと言ってた。
何が堪えるかは人によるだろうが。
96名無しさんのみボーナストラック収録:2012/11/27(火) 16:38:45.72 ID:NwCPBFdqO
ミュージカルは演技も運動量も要求されるし、ドラムス以外のパートと比べれば格段に疲れるでしょう
97名無しさんのみボーナストラック収録:2012/12/14(金) 20:19:19.91 ID:8L5G7jQO0
98名無しさんのみボーナストラック収録:2012/12/14(金) 21:42:49.67 ID:qovvrkXxO
>>97
良いねぇ、こうゆう柔軟さ
99ジョン:2013/01/02(水) 09:48:33.58 ID:+9J9cGV40
ヘビメタでもドラムはスポーツかもな。
100名無しさんのみボーナストラック収録:2013/01/02(水) 11:23:04.24 ID:O2wFxHcz0
ギターとかベースは歳食ってもさほど変わらんけど、
ボーカルとドラムは高齢になると全盛期の力量では続けられなくなる。
体力勝負のメタルではこれは避けて通れない。
そういう意味では再結成バンドとか見てると可愛そうだなあと思うよ。
101名無しさんのみボーナストラック収録:2013/01/03(木) 03:42:04.45 ID:1ydFiR4RO
とりあえず
低血圧の自分は聴いてると血流がよくなってく気がする
102ジョン:2013/01/25(金) 22:10:45.34 ID:o3YU16IE0
血行促進ワラタ
103名無しさんのみボーナストラック収録:2013/01/26(土) 00:10:04.76 ID:LxhDXlPk0
炭鉱の労働は体力がいるが、それはスポーツでも芸術でもないよね。
最近のプロミュージシャン(特にベテラン)は、何か単に労働として
音楽をしているように感じる・・・

俺の感性が老いてきたのかも知れないけど・・・
104名無しさんのみボーナストラック収録:2013/04/03(水) 23:09:31.70 ID:7O7KYJSQ0
スポーツだろ
105名無しさんのみボーナストラック収録:2013/04/05(金) 10:23:34.46 ID:MoOH2dAS0
スポーツです
106名無しさんのみボーナストラック収録:2013/04/05(金) 14:54:18.19 ID:+U59/FvlO
早弾き、ブラストを突き詰めるタイプはスポーツじゃないかね
107名無しさんのみボーナストラック収録:2013/04/17(水) 02:09:42.36 ID:s2NCpTyT0
>>103
いや別に最近じゃなくてもベテランじゃなくても
単なる労働として音楽をプレイしている例なんざ中世から続いてるわけで。
108名無しさんのみボーナストラック収録:2013/06/15(土) 15:18:28.88 ID:4NEWsdjd0
●2013.06.12 MEDIA情報

【テレビ出演】

番組名:「浜田省吾ライブスペシャル〜僕と彼女と週末に〜」
放送局:NHK BSプレミアム
放送日:7月28日(日) 22:50〜0:20(90分)
※番組上の都合により、放送日が変更になる可能性があります。

2012年に発表したON THE ROAD 2011”The Last Weekend”のライブ映像をもとに
TV Program用に再編集された番組です。約12年ぶりのTV出演です。

〜コメント〜
2010年の秋、
「どうして我々は今こうして、この状況の中に在るのか」というテーマで、
記録映像やニュース素材と自分自身のライブ映像をミックスして
「僕と彼女と週末に」という映像作品を制作し、発表しました。
その作品を基調としたコンサートツアーを準備していた2011年の春、
東日本大震災に見舞われました。
悲しみと喪失感、そして、張り詰めた緊張感の中で行われた、
このコンサートツアーはミュージシャンにとっても、
ツアースタッフにとっても、特別な旅になりました。
このテレビプログラムは、
そのステージの模様をおよそ九十分間に編集したものです。
音楽番組なので、音を楽しんで頂くことを目的として制作しましたが、
基にあるコンセプト、「どうして我々は今…」を感じて頂けたら幸いです。

浜田省吾
109名無しさんのみボーナストラック収録
庶民が祭りで楽しむような土着系の民族音楽は別として、
昔の宮廷音楽の演奏家なんて洋の東西を問わず
間違えたら死刑覚悟で弾いてたんだろうから、
現代とは比べるまでもなく緊張感のある仕事だっただろうな。