キチガイアンチよ、↑の記事を良く読んで、正しい内容をオマエの間違った記憶に上書きしろ。
83 :
名無しさんのみボーナストラック収録:2013/02/07(木) 08:45:53.05 ID:6bleuFlw0
>>81 一寸内容が違うんじゃないの?
閣下の“隠し妻子”が女性誌にキャッチされたのは93年秋。11月に記者会見を開いた
「我が輩の子供として認知する」と、9月に娘が生まれたことを認めた。
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この時テレビ報道で確か、認知しなかっただろ?何でこうなった
84 :
名無しさんのみボーナストラック収録:2013/02/07(木) 08:49:54.42 ID:6bleuFlw0
翌94年1月上旬、女性誌に「閣下はA子さんとは結婚しない」との極秘電話が寄せられる。
1月中旬、閣下はA子とケンカして以来、会わなくなる。
さらに、電話で「実はおまえと付き合う3カ月前から付き合っているB子がいる」と告げられる。
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二股かけていたんだろ?なのにA子に「俺は本気だ 俺を信じろ」とか
口説いたんだって?
85 :
名無しさんのみボーナストラック収録:2013/02/07(木) 08:59:01.37 ID:6bleuFlw0
二股交際疑惑が発覚したのは94年5月のこと。
前年、未入籍の妻A子と子供の存在が報じられていた閣下(当時10万31歳)だが、
親子関係を疑い、血液鑑定を要求、その後、別人と結婚した。
“妻子”を捨てた形になった閣下に対して、
マスコミは「まさに悪魔の所業」と書き立てた。
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この時、認知騒動
5月に記者会見を開いた閣下は「我が輩は並行して二股をかけていたなんてつもりは毛頭なく、
あくまでも交際していたのはB子のみであるという認識にある」とコメント。
さらに「A子問題にひとつひとつケジメをつけていくなかで、B子と籍を入れようと思っている」
と本命の入籍宣言を行った。
一方、A子に対しては、「A子が我が輩の子供を妊娠したと計算される日が、
初めて会った日であるという新事実だけを今日は述べさせてもらう」というにとどまり、
責任問題については歯切れの悪い回答を繰り返した。
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認知騒動の時の報道 もう泥沼
86 :
名無しさんのみボーナストラック収録:2013/02/07(木) 09:02:46.78 ID:6bleuFlw0
問題の血液鑑定結果は8月に出た。判定は間違いなく閣下の子供。
8月23日の記者会見で閣下は
「我が輩の子でない可能性は3000億分の1だそうだ」と
親子関係を認めて、認知したことを発表した。
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「まだ1%の確率で違うだろ」と、散々だだこねまくった後に結局、
渋々認知したんだよ