イングヴェイ・マルムスティーンの一日

10：00
起床

2

10:05
アンバーにイタ電

10：10
ジョーリンからイタ電

10:15宅配ピザ屋に電話

10:20
ジョーリンのピンポンダッシュに反応

10:21
フェラーリに飛び乗って追いかける。

23:00
寝る前はパックしてるｫｗｗｗｗｗｗｗ

10:22
木に激突

10:25
ヨラン・エドマンに電話
車事故ったから車で今すぐ迎えに来い！

10:26
サーブに乗ったコージーが通り掛かった。

あれ？

10:30
バナナとゲータレードを買う

10:32
病院で目が覚める・・・
ここ、どこ？

●３● 注文したピザはどうなった？

天皇カルトとＧＨＱが呼んでいたことだけは
覚えておいたがいい。
その天皇カルトをＧＨＱは利用したがね。
只の人間や、只の人間の家系を尊ぶなど時代錯誤であり、人が人として、この世に生まれさせられた
意味を否定する、迷信でしかない。そんなものは、ゴミ箱に捨て去り、
人の心の平安は、別次元に求められるべきであるのは当然のことだ。

天皇という存在が、近代になって日本人に与えたものは、「惨禍」でしか無かった筈だ。取り巻きは別だろうが、
大多数の日本人にとってはね。

象徴というあいまいな唯のお飾りに270億の税金投入し贅沢三昧させておくことは
32000人もの自殺者が出ることや社会保障費の財源もない国が一番税金の使い道が
間違っているとしか思えない。
どうでもいいような式典参加、視察の名の代名旅行三昧、勲章授与、大臣任命、皇室外交なんか総理大臣がやればいい。
国益があるとみれば総理大臣でも丁重にもてなすだろう。皇室外交なんてそんなもん。決して天コロだから敬意を表しているわけではない。
270億は国民の社会保障に回すべきだ。牛丼いっぱいでも天コロに贅沢三昧させるよりは
まし。

日本の諸悪の根源・天皇制を出来るだけ早く廃止しましょう。民主主義の日本で、生まれながらに、一生遊んでるだけで
喰ってゆける一族を認めることが、その周りに、同じように遊んでるだけで喰って行きたい人種（役人・神社・右翼）を集め、
日本の本当の民主主義を妨げ、腐敗の温床を作っています。将来の憲法改正時に、天皇制を憲法上から完全に削除し、
本当の民主主義を実現すべく、大いに議論しましよう。

10:35
病院のPCを勝手に使って２ちゃんにマルチコピペ

10:36
ピザ届く

●３●
ピザ遅いじゃねーか。俺のあだ名は「早くピザよこせ」だぜ

10:37
ピザを食べることに飽きる

10:38
インペリテリからデートの誘いがくる

10:45
前髪パッツンに萌えるが、
つい電話口でお前は全て俺のモノマネだといつもどおりディスってしまい、
自分にゲンナリする。

11:00
お腹がすきピザを頼む。

11:45
ヨラン・エドマンがピザの配達に訪れる
が、頼んだピザと違かったので追い返す

12：00
●３●
「もしもしジョー・リン・ターナーです。ラーメン30人前大至急。」

おしりからちんちんがでてくる

12:30
貴族タイム

12:45
鏡の前で、カッコいいポーズを考える。

12:46
後ろにディッキンソンが立っていた。

12:47
俺は貴族なんだ、に無視された

12:47:05
庭で栽培しているバナナに気付いたディッキンソンは、

それをイングウェイに差し出し、

金玉に生えた白髪を染め出した

13:00
愛器「ダック」を片手にようやく仕事を始める

13:10
ギュイーーーーン！！
　ピロリロピロリロ！！
　　ピロリロピロリロ！！

13:11
ジョーリンが電線切って停電

13:13
ヤンスとアンダースが停電中に襲撃して家中ホイップクリームだらけにしてついでにギターの弦全部切って逃走

13:15
2chでのガスリー人気に嫉妬して、ガスリー叩きを開始

13:17
俺のほうが上手いしwwww
速いしwwwwww
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




つか、なんでｶﾞｽ•Gてｶﾞｽなの？

13:19

m(●３●)m カチャカチャ

http://www.google.com

[なんでｶﾞｽ•Gてｶﾞｽなの？] [search]

検索結果

もしかして: ｶﾞｽ•G 速弾き うまい

●３●今シコってるからまっとれ！24:12

●３●前回からず〜っとシコてる！誰か止めてｗｗ

グラハムボネットがピンポンダッシュして逃走。

13:30
早めのおやつ。フィレミニヨン。

15:00
暇過ぎて仕方ないから事故る

22:00
食い過ぎてギターが腹につかえてかかえられなくなり、背中にまわして
速弾き練習中。

22:05
現在のウエストに対応したストラップをディマジオに作らせようと連絡するも、
そういえばもう契約を切っていたことをディマジオ側のスタッフに言われて思い出す

22:25
TSUTAYAで借りたマジックミラー号を見ながら忘れかけたマジックミラーを復習

22:29　夜食。フィレミニヨン。

22:35
まだ食べ足りないので、
フェラーリでダイエーに買い出しに行く

22:50
ダイエーで大量の菓子とコーラを購入。


店員(何こいつ、きめぇｗｗｗｗｗ)

23：36
自動巻の時計が壊れていて実は11：36であったことに気付く

12:00
"Oh, shit!!"とぼやきながらランチ。
フィレミニヨン。
食べながらピザ屋に電話。

12：20
「また君かい」と言われながら大量のピザ到着

12:30
ピザを食べコーラを飲みながら2ch巡回
Fire&IceのジャケットがダサいとVIPでネタにされてるのに耐えきれず
「そんなことないよ、100％イングヴェイ・マルムスティーンと言える内容さ！」と書き込むも
「こいつインギーっぽくね？」と自演がバレて祭に
止むなくAA荒らし

>>23
ヨランがピザ持ってくるのを想像して吹いたｗ

12:55
祭りの腹いせに、アニメタルUSAのスレに行き
「ヴェセーラは地獄に落ちろ」と書き込む

12:57
アンバーが寝ぼけて貼ったおまんちんを踏んでビビる
ttp://headlinesyahoocojp.zz.tc/hla2011081100000510sansoci

>>57
変なリンクだから踏むな

実は、西川きよしに嫉妬しているYJM
やすしは俺のものだったのに･････

(´･ω･｀)

19:00
久しぶりにピザを注文

19：25
イェンスがピザを持ってきたが、すべてアンダースと二人でフリスビー代わりに遊ばれて食えなくなる

19:45
イェンス＆アンダースが隠していたジョーリンのヅラを
探し出してジョーリンに返してあげる→
ジョーリンが感激し、ソウルメイト復活

19:51
再びソウルメイト崩壊

19:55
イェンス「トイレ爆破しようと思ったら、家ごと爆破したったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

20：00
家を爆破されとりあえずホームレスになったので、新しい家ができるまでマッツ・オラウソンの家に住む事にする

20:00:30
予定通りマッツを追放。

20:01
エイプリルにより追放される。
再びホームレスに。

20:05
寒いのでコーヒーを買いにコンビニへ行くと、

20：１５
ヨラン・エドマンがレジでバイトしていたので

20：16
ヨランが後ろでくくっていた髪の毛のゴムを引っ張って外す

72
20:17
ヨランに絶縁宣言され、ごめんよもうやらないからと泣く

20:18
ふりをしつつレジのキットカットかっぱらって逃走

20:20
●３●「"Sometimes I feel like a homeless child〜♪"」ｷﾞｭｰｲﾝﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

20:25
パトカーが追ってきたのでフェラーリに乗り込みハイウェイで大立ち回り。
とっさに思いついたカーチェイス専用曲を即興で口ずさみながら大爆走。
ジャッキーチェンのポリスストーリー主題歌にどことなく似ている。

20:58〜21:34
散々暴れた挙句マークの放ったアイヅラッガーが窓を直撃。
フェラーリが椰子の木に激突し敢えなく署まで連行。
職質中トイレに行かせて貰い、糞しながらライクザスカーィとご機嫌に歌う。
煩いので署から摘み出される。

21:35
切符を切られずご機嫌なインギー

21:36
電話ボックスで一夜を過ごそうと思ったものの、中で誰かが歌っている

21:37
ヨルン・ランデだった
受話器をむしり取りいきなりハグ

ホテル代をよこせと迫る

21:38
そこにマッツレヴィンが突如現れ、
「この土地の権利者は俺だ」といいインギーとヨルンを摘み出す。
急に雪が降り始めた。

21：59
「スウェーデンは嫌いだよ、寒いし嫉妬深いし」とボヤいてみる

22:00
イングヴェイ「もしもしまるむし商店だ。ステーキを持ってこい」
まるむし商店磯部「へーい、今やってるから待っとってなー」
磯部「ヘイお待ち！…て、東村ちゃうやん？」
イングヴェイ「とりあえずステーキいただくぜ。金はここだ。」
磯部「へぇ、おおきに…」(と磯部帰りかけたところ)
イングヴェイ「コォラァアアアアアア！誰がミディアムを頼んだ！俺はウェルダンしか食わねえんだ！」とステーキを投げつける
磯部「誰もウェルダンしか食わんなんか言うとらんかったやないか！」
イングヴェイ「ウォオオオオオオオピロピロピロピロ！」
磯部「それ何やねん？」
イングヴェイ「怒りの撤退や！」

22:03
降りしきる吹雪の中、
何処に行く当てもなく場末の安飲み屋へと入り、
シュールストレミングを注文するインギー。
外にはイカが干され、店内は「酒よ」のスウェーデン語リメイクが流れる。
流しのギター弾きへの転職を考えるインギーであった。

22:04
向かいのテーブルにコルピクラーニの一行が座っている。

おい、mixiにﾊﾟｸられてるぞ。たいがいにせえよ。

22:06
ヒッタヴァイネンが見たことあるヅラをかぶっているのを目視
mixiに写メを貼る

22:08
ヨラン・エドマンにメール　このかつら、お勧めだよ＾＾

22:15
なんとS.ヴァイからTELが
・・・ハーイ元気カイ？　実は今書いてるギター協奏曲なんだけどさ、
君にも参加してもらって二重協奏曲にしようと思ってるんだけど、どう？

22:16

●３●】もすもす、丸虫商店だ

●３●】俺に全てを仕切らせるなら、いつでもやるぜ

インギーは毎日オナニー三昧だろ。
朝起きたら自慢の棒を握ってピロピロピロピロ。
スタジオに入ってピロピロ。
エリカを抱いてピロピロ。

22:18
リチャード・アンダーソンから電話
今暇だろ？俺のバンドでギター弾かせてやろうか＾＾
ま、雇われだけどな＾＾ｗ

23:03
イシバシ楽器でピックを万引きしたことをツイート
翌日2ちゃんねらーに特定されブログが大炎上

23:04
ブログ削除

23:06
イシバシ、これを奇貨にインギーに「フジゲンとエンドース契約したら見逃してあげるよ！」と申し出る

※窃盗罪は親告罪ではないため、刑事責任は免れません

23:29
インギーが>>94を２ちゃんに書き込んだため
イシバシ楽器のサイトがF5攻撃でダウン

23:31
ティモ・トルキに電話
ダイエットの方法について

ドッグフードを食べるんだとアドハイス。当然ウソ。

23:32
やっぱり口論が始まり決別
●３●「あの醜い顔を（ry」

http://zitarq.jpn.org/img_4/fat.jpg
23:33
アンダース・ヨハンソンにファックス
俺の写真見て、誰だかわかる？

チンコでかすぎ。

眠くなってきたので寝スペリアリブをがっつく

22:10
スペアリブをかじってたら目が冴えてきたので
夜食にフィレミニヨンを食べる

時間を巻き戻してしまった…すまない

0:15
アンダースから
「フィレミニヨン食べ過ぎるなよ」とファックスが届き
怖くなってフィレミニヨンを窓から投げ捨てる

恐怖に震えながらもとりあえず落ち着こうと両ポケットからスニッカーズ２本を取出し交互にかぶりつく

いつギター練習･作曲してんの？

0：12
「そろそろ練習するか」と呟き、ベッドに潜り込み就寝。

あ、やべ。三分ほど巻き戻してしまったw

8:30
起床。
アントニオにギターの稽古をつけるも
自分は弾かず。

8:32
ピザを頼んだら蒼井そらのDVDがついてきた

8:40
店員のヨランに電話
●３●「ピザおせーぞゴラァ！！！！」

ママチャリで即効で全開に下り坂を走りきる

インデリベイ　joke マルムッチ

アヲイソラで夢中にギターヲナニーに

ふけるクリスマスイヴの　ティーンビッチ公爵

夜中にフェラーリでマックのドライブスルーにいき、


グラコロを単品で三つとセットで一つ頼む

銀石男爵ティーン

スーパーギター王者インギーさんって、いまや食っちゃ寝食っちゃ寝の生活なんスか？

9：00
早めのおやつにタンドリーチキン。ついでにギター。

9:05
ギターを持とうと思ったら腹がつかえて手が届かない・・・
ダイエットを決意する

電話帳で出前屋を探しているうちにダイエットの文字がたちまち消滅。
寝返りに数分を要するが、空腹のせいだと憤慨。

9:12
こう腹が減っては力も出ない
ピザを頼もう

10:30

よろよろと絵筆を握り締め

頭のおかしい絵画を描きはじめるキングウェイ

ギターペイントもやってみたい

10:32
そろそろ昼寝の時間だ

と思ったけど、やっぱり食欲に負けて、
脂肪をゆっさゆっさ揺らして立ち上がり、
ピザをチン。
温め足りなくてまずかった。
「誰だこんなまずいピザ作ったやつは、訴えてやる！」
と言って弁護士に電話。
電話握ったついでにピザ屋に電話。

ピザ屋に電話したつもりが中華料理屋に。
中丼大盛りでとついニヤつく

ギターを食べ始める

10:33
ロン・サールに電話
チーズギターを発注
食えるやつ　頼む！

11:35

四色ピザを三枚頼み

三つ重ねてチンポをつきさしてみた

さらに物足りないので四つオリにして

ホット・インサートしてみたらレッド・デビル

またはデビルズドライバー

あるいはバックシートドライバーで

朝まで男爵マルムチテン

12:00
チーズギターが届いた。ブルーチーズのまだら模様を活かした逸品だ。

しかし、なんか臭うな・・・

なんか臭うと思ったら脇の下が腐ってた

気にせず完食。腹ごなしにボイトレ。

腹、下した・・・

17:16
腹が減って目が覚める。ピザピザ・・・

（また、食うんかい！）天からの声がきこえる・・・

18：00
腹ごなしにネトゲ。本名でプレイ中、初心者狩り中のマイケル・ヴァイカートに見つかりボコられる。

18:10
本名はマズイと思い、hakusyaku　のHNに変える

18:10
おもむろにxvideoを訪問

18:30
ポール・ギルバートに教わったCPZオンラインを訪問
過去公開分まで遡ってサンプル動画を漁りまくる

23:25
大塚咲の潮吹きを眺めてたらなんだかトイレに行きたくなってきた

アナルにシャワーを当てながらうたた寝すること事約15分、突然家の電話がけたたましく鳴り響く…

その電話はネトゲの料金滞納の取り立てだった

23:55
イェンスに電話
ネトゲ取り立てを誤魔化す方法を教わる
ついでに、リチャード・アンダーソンのギルドに入れて貰えて喜ぶ

（Everyday、Everyday、こんな　ことを　くりかえしていてわ　イケナイ）
自問、自答しつつも・・・

鏡の前でﾋﾟﾝｸﾋﾞｷﾆを履いた自分を見て
自分に吐いた 痙攣が収まらない

ついでに尻の穴からサナダムシが飛び出す感が激しくて悶絶！

23:57
就寝前のいつものデザート
UFO大盛りの湯を入れる前にソースをかけてしまう

麺をキッチンペーパーでスウィープしたところで後の祭りと気付く。生のままボリボリかじると意外とうまい

（もう眠いが、食ってすぐ寝ると、また肥えるんだよな・・・歯磨きもめんどくさい・・・）

23:59
エイプリルの金勘定
「ま〜たこんなに食費が…このままじゃボーカルとドラムも解雇してもらうわよ」

(OH!痛、ツツツ・・・！歯が痛みだした！正露丸でも詰めておこう。
　医療費掛かると怒られるし・・・）

0:15
しかし正露丸の中身は鹿の糞にすり替えられていたので
速攻イェンスに怒りの電話を入れる
「FxCK!!!!この野郎!!!!」

イェンス「ちょ、ちょっとまて！俺じゃないのね」

「お前じゃなきゃ、一体誰なんだ!?」
（OUCH!胃のあたりが痛む・・・きっと心労のせいだ・・）
TELを続けながら棚のせんぶりに手をのばし・・・

今すぐイエンスをぶん殴りたくて玄関を飛び出す。
自慢のスポーツカーに乗って行ったら街中で渋滞。
隣の自動車のカーオーディオからツェッペリンが流れている。
インギーは叫んだ。
「てめー、そのノイズ消せ！耳が腐る！」

しかもそいつは、トボケたツラをして見せながら、こっちに向かって
中指を立てているではないか！

それを見て発狂したイングヴェイ、ダッシュボードにある「押しちゃイヤン♪ byエイプリル」と書かれたボタンに手を伸ばす。

おはよう　!
昨日、寝る前にこっそり食べたぺヤングの大盛りで
腹がもたれている。コーラを流し込んでおいた。
朝は髪の手入れに一時間はかかる

（あれほどのおれの怒りは一時間足らずの間に一体どこへ・・・？汗）

とりあえずマックに入って考えようとするインギー

(思い出した！あの妙なボタンに触れた途端、俺はシートごと空中に飛ばされ、
　気が付いたらすべてを忘れてベッドの上にいた・・・！
　マイカーも何故か戻っていた、と、言うワケさ？）

インポヴェイ・オナニーティーン

というわけで腹がへった。イェンスの店のピザもいい加減飽きてきたし、どうしようか・・

取り合えずクォーターパウンダーにがっつく。

今、黒人のコールガルを呼んでいる。
なかなかアフリカ離れしたいいオンナだ。
ブラックヘアーにブラックアイ、香水も
ブルガリのブラックだギターオナニー
もブラックモアでやりすぎた。
イクときはいつもブラックのジミ・ヘンドリクスさ。
これが貴族のライフスタイルさ。フォロワー達よ　!

（ハッ・・・いつの間にか居眠りをしていた・・・何か殊の外、楽しい夢を見ていた様な気がする・・・
　眠気ざましにコーヒーでもオーダーするか・・・
　オレはなんでもブラックが好みの様だから当然、ブラックコーヒーね！）

01：11
フィレミニヨンを今すぐ持ってこい！！！
っとヨラン・エドマンにイタ電

いや、フィレミニヨンって言ってみたかっただけｗ
どういうものなのかは、実は知らないんだけどね＾＾ｗ

01:12
ヨランにエイプリルから電話「一番安いの使って」

ヨラン、何故か異常に安い日本産のフィレミニヨンを買う

すると突然、フィレミニヨンが厨房から逃げだした！

「なんてこった！早くとっ捕まえて届けないと、イングヴェイ様に○○されてしまう！」
血眼で追いかけるヨラン。
しかしやっとゲットしたそれは、もともと安物の上に焼き加減もレアだったので、
したたかに傷んでいた・・・

怪しいお肉セシウムさん

傷んだ肉を余裕で完食のインギー様。腹を壊す様子も無し。

（はぁ〜食った！食った！<ｼーｼー>
　あれ？オレわ何か忘れている・・・？そうだ！このオレ様に鹿の糞喰らわせたアイツ！
　あんにゃろうめ〜ギタギタにしてくれるわ！
　ガッツリ食ったし、今のオレは負ける気がしねえ！フハハハハ・・・！）
爪楊枝を投げ捨て、再びハンドルを握った！

なんてこった、ハンドルがとれてしまった！

そしてインギーは旅に出た

けど10分でバテバテ。
デブには旅は無理と悟った。
イエローキャブを呼んで自宅に逆戻り。
そしてまたピザを食うのであった。

でもイェンスの野郎にピザ持ってこさせるのもなんか癪だ。
「トルキ・ピザ」とかいうピザ野郎、もといピザ屋のチラシが入ってたな・・・よし、ここにしよう。

エネルギーを補給して、すっかり気力を取り戻したイングヴェイ
マイカーはスクラップ状態になったので、チャリでイエンス宅を目指し、
数時間後、ついに辿り着くとイエンスにせんぶりの青汁割りをお見舞いしてやった。
「あ〜、スッキリした！」
至極に満足顔のイングヴェイ君だった。

トルキ・ピザに電話
OLD　OAK　って店のようだ・・・
ピザが来たから開けてみたら大きな樫の木の形のマーク
取り敢えず4-5人前サイズってのをたいらげた

ゲップをしたらほのかにニンニク臭が...
二郎を食べるのを忘れたことに気づく
フェラーリを飛ばし、めじろうに到着
大ブタダブル麺増し全マシマシを♪＝280のスピードで完食

スーパーギタリスト インギーさんて練習しないの？

と、西森マリーが電報を打って来た。

ホルスタイン　グ　マッテン

明日、新しいロンブーを靴屋が持ってくるそうだ。
気に入らなかったらその場で叩き付ける。

燃やしてしまうかもしれない。エルメスから革を
横流ししてもらって特注したものだ。
俺にエルメスは似合わない。
嫁がバーキンがほしいと言えば俺は暴れるぜ。
実はシークレットロンブーで10センチは高くなる。
俺の足の長さはデブを隠すのさ。

「アナタ・・・実はあたし、バーキン買っちゃたの・・・
シリアルナンバー付きのレアモノ・・」　

「わかったよ、練習すりゃいいんだろ練習！」
そういってギターフリークス開始。

2分で飽きて、また腹が減ってきた
トルキ・ピザに電話

ヤングギター誌から、30年ぶりに高崎晃との対談をとの打診が
ついでに付録CD用に一曲セッションをとの事
なお対談予定場所はマック某店の二階で好きなだけ注文OKとも

モスバーガーにしろ、と連絡。

マクドにしておきなはれ、マクドに・・・

ロンブーを持ってきたのでみてやった。
五足あったが皆気に入った。
ブラックレザーに燻し銀のダイヤを両脇にいれたものや
十字架を貼り付け、ヘビをまきつけたデザイン。
プラチナで俺の名前をいれたものなどだ。
どれもきにいった。カカトから花火炸裂する
ライヴ仕様やつま先からケムリを出しまくるものなどを
今度作らせる予定だ。靴底の革にも香水が練りこんで
ある。そして革とラバーをサンドイッチのようにして
三段にしてあるからランニングができるほどだ。
靴底にドラッグを隠すだなんてマネはしない流儀だ。

なんてステキなブーツかしら？想像しただけでもう・・・もう・・・！

「バシッ‼」

いきなり頭を殴られて我に返るインギー。みると目の前にはほうきを手に怒りの形相で睨みつけるエイプリル。

「あんた、また高いピザ頼んだわねっ？！しかも今度はトルキピザなんて怪しいとこで！もう今月の食費が1万ドル超えてるのよっ‼」

インギーさん、そんなに食ってたらさぞうんぽの量も凄いんでしょ？

「か、かあちゃん、かんにん！」
流血に目をしばたたせながら、取りすがるイングヴェイを、エイプリルは振りほどくと
ブーツの一つを振り上げた！
「たいがいにしなはれ！」
ブーツのスタッドがイングヴェイの顔面にヒットした・・・！

脱糞セレナーデ

・・・気がつくと、インギーは解剖台に縛りつけられていた。
まわりを見渡すとそこには白い割烹着に身を包んだオジーの姿が！

｢インギーくん、手術は成功だ！」
何故か出刃包丁を持った、どや顔のオジー。
傍らのシャロンがおもむろにインギーの包帯を取ると、傷はウソの様に治っていた！
しかし、この時既に、彼の体内に怪しげなマイクロチップが、インプラントされている事など、
イングウェイ自身知る由も無かった・・・。

数日後、インギーは妙な症状に悩まされていた。

腹がへらないのだ

それになんだかひどくハッピーな気持ちになる
夜も眠くない

しかもギターテクが頁レベルに

そうだ！彼は、その体内で増殖を繰り返すマイクロチップに次第に蝕まれ、
いつしか改造人間となっていたのだ！

（>>195〜>>198の流れ・・・か、感動した！えー？ホントにみんな別々の投稿者のひと？
　投稿時間の数字にも不思議な一致が・・・ごめん、あんまりスンバラしいので・・・）

〜 オジー邸 地下秘密基地 〜

オジー「くっひっひっ また一人操り人形が完成したな 」

ニヨニヨしてるオジーの手には、怪しげなリモコンが握られていた

インギーを操るべくリモコンのボタンを押すオジー

…朝の情報番組がいのっちから加藤浩次に変わっただけだった

「おっと、ミスった！」
気を取り直して別のリモコンをポチッ・・・エアコンが点いた　

そのうえ冷房だった

気を取り直し再度ボタンを押す

すると今度は、オジー自身の身体がみるみる野獣の体毛で、覆われて行くではないか！
「ＷＯｏｏｏｏ!!」
奇しくもその日は、暗闇に浮かぶ満月・・・・・
｢アナタが変身してどするの？」
呆れ顔のシャロンが、別のリモコンを差し出していた。

「ありゃ、そうだった・・・インギーの野郎を操るんだったわぃ」

シャロンが差し出したリモコンの「オカマモード」と書いてあるボタンを押すオジー

（´0ω0｀）！時間設定は朝ですね・・・(-_-;)スマソ
　　205
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おっとリモコンをよく見たら
ジミーペイジモード
クラプトンモード
ジェフベックモード
リッチーモード…
もはやローテクギタリスト各種選択ボタンが…

今度は炊飯器のフタが開いた

オカマだけに・・・

9:00
「ハッ」
目が覚める。
（夢だったのか）
「ﾁｯ二度寝しちまったぜ」
そう言いながらインギーは静かに冷蔵庫に向かった。

しかし、突然何か強い力で引っ張られ、インギーは窓から外に放り出された！

「!?]
その瞬間、彼は、天空に漂う巨大な物体に遭遇した。しかし、それから放たれている強烈な白い閃光に
目を開けているのもままならなかった。
やがてその脳裏に声か響いた。
（思い出すのだ、むかしの君を・・・）

ばぶばぶぅ

9:10
「ハッ」
目が覚める。
（夢だったのか）
「ﾁｯ三度寝しちまったぜ」
そう言いながらインギーは静かに冷蔵庫に向かった。

9:15
毎朝恒例のマヨネーズ一気飲み
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ
「ｯﾌﾟﾊー！！朝はこれに限るな！」

（この程度で満足するオレでわ無かったはず・・・？）
イングヴェイはしかし、違和感を覚えないわけではなかった。
（オレわ何かを忘れている・・・？）
無理に思い出そうとすると、鈍い頭痛に苛まれた。
それに、やたらとギタ練したくなる！
ペイジ、クラプトン、ベック、Ｒ．ブラックモア等々、ランチやおやつにも目もくれず、怪訝そうなエイプリルをしり目にコピーしまくった！

ジャカ、ジャカ、ジャジャーン、パラピラ、パラピロ、ギューン、ギューン・・・！
「おっと、一応、ジャパメタもやっておこう・・・」
ジャラリラ、ジャラリラ、ジャッジャ、ジャーッ、ジャジャ・・・

と、驚きと悲しみで歪んだ顔のワイフが部屋に飛び込み、
「あんた！い、いつからそんなに下手クソになったの！？
あなたはもうスーパーギタリストじゃ無くなったの？」

(あ、エイプリルのことミスっちまったｽﾏｿ)

「オレにも理解らない・・・が、オレの内の何かが思い出したのかも知れない。
憧れのアーティスト達に少しでも近付きたくて、ただひた向きにトレーニングしていたあの頃の事を・・・」
ピロピロ　グイ〜ン、グイ〜ン・・・
「インギー・・・」

（・・・てか、クリスマス・イブだからって、何キレイに纏めようとしてんの？
　このヒト、お腹の中に悪いムシでも飼ってるんじゃないの？
　この調子でおねだりしてた毛皮のコート、誤魔化されたりしたら、タマッタもんじゃない！）

エイプリルは、こっそりと、棚から取り出した褐色の小瓶の液体を、
クリスマス・ディナー用にデリバリーして置いた料理に、次々と添加し始めた！

こっそり忍び込んでその様子を見ていたイェンスは、棚から緑色の小瓶を発見
寝ているインギーの口に一瓶全て流しこんでしまった
・・・１時間後、体積が２倍に膨らんだインギー
ぶくぶくに太ったその姿は最盛期のティモ・トルキをもしのぐ程であった・・・

「あなた〜、もうギタ練終わった？ディナーにしましょう♡・・・うへぇ・・・」
その光景にはさすがのエイプリルもドン引きした。
しかし、何を思ったか、すぐさまダイニングへと引き返すと、例の料理を次々と彼の下へと運び込み出した！
そして、ただでさえ苦しそうな彼の口に押し込んで行った！
「モガ！モガ！モゴ！」　
フィレ・ミニヨン、フォアグラ、トリュフ、キャビア、ボルシチ、ピロシキ、ピザ、パスタ、ハンバーガー、スシ、テンプラ、満漢全席・・・

…インギーの状況をすべて把握してほくそ笑むオジー、
あらためてリモコンをよく見てみると、なんと「ランディローズモード」ボタンが有るではないか…

ククク…

ランディローズといえば、豊かな才能に恵まれながら若くして夭折した悲劇のギタリスト。
つまり、オジーがリモコンのボタンを押せばインギーも同じ目に・・・ポチッ


オジー「あ、あれっ？？？」

ポチッ・・・
何か、そんな音がイングヴェイの頭の片隅に響いた。
途端に彼はスイッチでも入ったかの様に、ランディ・ローズのコピーがしたくなってきた。
しかし、今はそんな状況に有る筈もなく、フラストレーションが募って行くばかりだった。
「くっ、苦れいじーとれいん・・・！」
その時、おびただしいドットが彼の全身に浮かびあがった！

｢キャーッ！じんましん？」
うろたえるエイプリルをよそに、今度はそれらから銀色の汗がドロドロと吹き出し始めた・・・
「うへぇ・・・グロッ！」
「インギャアーッ!!」　
イングヴェイはヒトとも野獣ともつかぬ奇声をあげ、トイレに駆け込んで行った・・・

〜数分後・・・
「銀色のンコがでた・・・」
その表情は、まるで憑きものでも落ちたかのように、スッキリ、爽やかだった・・・。

「あーすっきりした、ちょっとイケベ行ってくる、フライングＶが欲しいんだ」
「あ、あんた…」

ギターワークショップ到着
インギー　あのー　ランディーローズＶを・・・
店員　？売ってませんよ

代わりにこれをDEANのインペリテリモデルを買って帰って来たインギーなのだった・・・
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/k-gakki/cabinet/eg2/dean_g/dea_split_1.jpg

それなり、絶好調でインペリテリのコピーを始めたイングヴェイ、だが、すぐに飽きた様子で、いつもの様に冷蔵庫を物色し始めた。
「どうやら、もとに戻ったようね・・・」
エイプリルは、そんな彼を、微笑ましげに眺めていた。
（あの黒ずくめの男達が、突然部屋に現われて、気を失ったインギーを連れ去ったときは驚いたけど、
　夫婦ゲンカも露見しちゃうからって、ポリスに通報しあぐねてる内に
　ひょっこり帰ってきたし・・・ね。）
あの褐色の小瓶を、こっそり棚に戻した。
その瓶のラベルには、｛強力ムシくだし｝の文字が・・・！
（あら？お菓子作りのための｛強力ベーキングシロップ｝の茶瓶がないわ？）
気付いたところで、もう、どうでも良かった・・・。

>>232
×茶瓶→緑色の小瓶(>>222でインギーを膨張させたモノ）　ｽﾏｿ

「エイプリル、お腹すいちゃたよ・・・」
「もう、ウチには何も無いのよ・・・、でも、心配御無用よ？レストランを予約して置いたから！」
（ケチケチ言ってゴメンなさいね？やっぱり、いつものあなたが一番よ！）
「何か言った？」
「いいえ？ところであなたこそ、何か忘れて無い？」
「？」
「わたしへのクリスマス・プレゼント、毛皮のコートよ！」
「うへぇ・・・」
中睦まじい、ふたりの姿は、やがて街角のクリスマス・イルミネーションの中にとけて行った・・・。

一方、操り人形を失ったオジーは、悔し紛れにリモコンを破壊し、
当てつけにシャロンともどもクリスマス・サバトを繰り広げるのであった！
エ○エム・エッサエム〜、エ○エム・エッサエム〜・・・

「あなた、はいあ〜ん♪」
「んぐ、モグモグ……ﾝｸﾞｯ！？」

イングヴェイ・Ｊ・マルムスティーン

ちくわ誤嚥による窒息により死去
享年48歳

え、えぇえ〜!?蘇生！蘇生！
え？イングヴェイさんって御歳48なのかぁ

･･･ふと気がつくと、インギーは薄暗いバスの車内に座っていた。
目の前にはどこか見覚えのあるサングラスをかけたテクノカットの爺さんが･･･そうだ、思い出した。
こいつはこないだくたばった、どこぞの国の独裁者のキム某じゃないか･･･ということは俺はもしかして？？

すると突然、バスの車内にアナウンスが響いた。
「ピンポ〜ン♪　次は三途の川、三途の川でございます。お降りの方はお手近のブザーでお知らせください」

そのアナウンスに導かれる様に、彼はブザーのボタンを押した。
乗車していた人々はすべて同時に下車した様だった。
目の前に並並と水を湛えた川が広がっている、
みな一様に、向こう側の川岸を眺めている・・・
そこは様々な美しい花が咲き乱れる花畑だった。
なんだか、そこへ行きたくてたまらない！
それに物凄く心地良い気分で、何もかも、もう、どうでも良くなってきた・・・

（　ここでBGMにHeaven Tonightが鳴り響く　）

イングヴェイは、所々まるい石が積み上げられたり、かざぐるまが設えられたりしている河原を、
どんどん進んで行った。
やがて、川岸に辿り着くと、その川が何故か、殊の外浅くなっているのが判った。
それこそ、歩いて渡れるくらいに・・・
足を踏み出そうとしたその時、向こう岸に誰かがいるのに気付いた。
それは、水玉模様のギターを携えた、長いブロンドの髪の美しい青年だった！

「君はまだ、こっちに来ちゃいけない・・・！」
良くは聴こえないが、そんな風に叫んでいるようだ。
周囲の人々は、どんどん川に足を踏み入れて行く・・・

すると目の前に巨大な桃が流れてきて、インギーの目の前で2つに割れた。
中には座布団が一枚敷かれ、「どうぞお座りください」と書いてある。

とりあえず座布団に座ってみるインギー。すると桃はゆっくりと閉じ、ゆっくりと流れていった。

その桃の影が、視界から消えゆくまで、あの美青年は満足げな面持ちで
見送っていた・・・

…ヤコブ、……マ、マルセルヤコブ？

川岸から手を振る懐かしい顔が、僅かな隙間から懸命に外部を窺うイングヴェイの瞳に
映っては、消えていった・・・

そして川岸の人影も絶え、

辺りが暗闇に包まれたころ、インギーの意識はすぅっと遠のいていった。


何時間経っただろうか、ふと気がつくと目の前にはインギーの顔を覗きこむおじいさんとおばあさんがいた。

そう
オジーさんとシャロンさんだったのだ・・・
こうして無事に、オジーの地下室にたどり着いたインギーなのだった

ｵｼﾞｰ「インギー君、君はやっぱり僕の愛するランディにはなってくれないんだね…」

イングヴェイが呑気に三途の川下りを楽しんでいる頃、現世では・・・

「キャーッ！インギー!?」
エイプリルの悲痛な悲鳴が店内にひびき渡った！
彼女は咄嗟に、イングヴェイの背中をバシバシ叩いたが、ぐったりとしている彼の口からは、依然何も吐きだされる気配は無い。

「奥様！如何なさいましたか？・・・うへぇ・・・救急車をよべ！」
次第に騒然として来る周囲。
（こんな時は、確か・・・）
｢ギャルソン！掃除機持ってきて頂戴！掃除機！勿論サイクロン式の・・・！」
ぐぼぼぼぼーっ!!
ホースの先端をイングヴェイのノドへと差し入れ、吸い出そうと試みるが、彼を苦しめるだけだった。

(>>237みたいな新聞記事でも出たら、どうしてくれるの？
　チクワはチクワでも、フランス産最高級チーズ使用のチーちくなのに・・・
　それに私まだ、毛皮のコート買ってもらってないのよ？・・・）

｢おい救急車はまだか!?」｢どなたか、ドクターはいらしゃいませんか？ドクター、ドクター!!」
店内はもうカオス状態だった
「どれ、ワシが診てしんぜよう・・・」
いつしか現れた、白い割烹着の男が途方に暮れるエイプリルに微笑み掛けていた・・・

そしてイングヴェイはオジーの地下室の冷たい解剖台に再び横たわる事となる。

オジーはインギーに語りかけた
…>>252

(なに、言ってんの・・・？このおじぃさん・・・？）
眩しいライトを背に、ふたつの影が自分を覗きこんでいる・・・
（にしても・・・ぎぼぢわるぅ・・・なんか、ついさっきまで、スゴク気持ちいいトコに
いたような気がするけど、忘れちゃった・・・）
傍らの医療用の銀の皿には、かなりグロくなったチーちくがのっている・・・

するとオジーが部屋の奥から人の背丈の半分ほどの箱を重そうに抱えてきた。

箱には「ランディ☆ローズなりきりキット（要人体改造）」と書かれている。

その箱に666とペイントをした。

そして、ロン・キールを呼びだすと、唐突に「俺は反キリストだ」と告ってみた。

イングヴェイの脳内・・・

ううっ、身体が動かない・・・
コ、コワイ、オレわ一体どうなってしまうのだ〜？
だいたい、ココ何処？以前にもこんなコト、有ったような、無かったような・・・？

あれ？誰か来たみたい・・・オレの知ってるヤツかな？
何にしろ、取り敢えずは救世主だ！時間稼いでくれ〜

その頃丁度オジーの家に遊びに来ていたイェンスとアンダースの兄弟
オジーがちょっと席を立った隙に、地下室の入り口を発見した兄弟は
とっとと地下室に突入・・・
するとそこには身動きが取れない状態のインギーが・・・

おーっ来てくれたか！
助けてくれ、腹が減って苦しいんだ、ピザさえ食やあ、こんな鎖ポパイのホウレン草なんだ、ピザピザ食い物食い物……

ふとランディキットを見たイェンス…
「おれランディになりたい…」

「どれ、どれ？あ〜良いね、それ！おれもー！」
兄弟二人して、ランディキットに関心を奪われてしまった。
「おお〜い！もしもーし？いや、いや、いや、こっちだろ、普通・・・」
イングヴェイの必死の呼びかけは冷たい地下室の壁に虚しくコダマするばかりだった・・・

一方、イングヴェイに付き添って来たエイプリルは、手術中のランプが点ったままのドアの前でヤキモキしていた、が、
やがて、シビレをきらした。
「すみませーん！誰かいませんかー？」　

｢騒がしいですよ！」
ナース姿のシャロンがドアの向こう側から現れた。
「主人はどうなったんです？」
「何も心配いりませんから、おとなしく待ってなさい！」
鋭く睨みつけるシャロンにエイプリルは猜疑心を募らせていく・・・

「アヤシイわね・・・あなた・・・、顔いじってるでしょ!!｣
「か、関係ないでしょ？」
「そのぶんじゃ、他もいじってるわね？」
「あんたこそ、どうなの〜？」
大ピンチのイングヴェイをそっちのけで、場外乱闘が勃発した・・・！

はっと気がつくと眠りからさめたばかりだった。
俺様が良く見る夢は子供のころから銀製の調味料入れを
口に含み、むちゃぶるのとスウェーデン時代の思い出は
この正夢さ。少なくともエリカとのセックスよりも
気持ちのいいものだよ。



http://www.youtube.com/watch?v=8I5BGsK5ZAU

（わ・・・！なんか過去のコトがフラシュバックし始めた？これってもしかして、そうまとう　ってヤツ？
　オレもいよいよか・・・）

去年の今頃は、去年の・・・年末ジャンボ宝くじの番号確認してないぞ！

一生懸命溜めた商店街の福引券・・・エイプリルとガラガラするの、楽しみにしてたのに・・・

小腹が空いた時に食べようと思ったノザキのコンビーフ、食べときゃよかった・・・

今年の正月の餅がまだ冷凍庫に残ってる・・・
年賀状まだ書いてない・・・

そうだ、郵便局に行こう。
乱闘そっちのけに、部屋を出る。

まずもってオジーだけにゃ年賀状出しとかないとな、ジジイは特にそういうのうるさいからな、業界の今後のこともあるし…

しかし最近のオジーのアルバムはワンパターンだよな…
俺が言えたもんじゃないけど…

閉店まぎわの郵便局に飛び込み、イラストいりでごまかそうと
買い求めるが、もう無地しか残ってない。
めんどくさいので、備え付けのスタンプを使おうとするが大混雑・・・
自らのくちびるをスタンプインクにおしつけ、年賀はがきにペッタン、ペッタン、
インギーくんキスマーク入り年賀状100枚完成！

インギーが脱出したことを知ったオジーさん、意外にも「ふうん」とあっさり
…と思いきや、イェンスと目が合うとニター、
「ランディはお前に決めた、怖がらなくていいよぉ、可愛がってあげるから、ヒヒヒ…」

・・・
そしてインギーはオジーのところから脱出し
ヤンスのトイレの中にたどり着いたのだ

だがよりによってちょうどヤンスが気張ってるとこに出てきてしまった！



・・・ブリブリブリ

「うわぁ！」
（脱出願望の所為か、酷い悪夢ばかり見る・・・ああ・・・こんな冷たい地下室で
　年末年始迎えたくないと思ってたけど・・・でも、もう疲れた・・・とっても眠いんだ・・・）
ドンガラガッシャーン!!

「!?」
「あなた!?やっぱり、こんなことに！」
破壊されドアの立てる土煙の中から救世主エイプリル参上！

「お腹　空いたよう・・・」
「そう　言うと思って・・・」
エイプリルは携えていたピザをイングヴェイにイッキに投与!!
バイーン！
イングヴェイ、ポパイ状態！自ら鎖を解きはなつ・・・

驚く皆をかまわず、阿修羅のごとくランディキットを奪い中から水玉ギターをつかみ出したインギー、いつもの指癖速弾きフレーズを更に超高速で弾き出し、腕・指の怒涛の超速激動でインギーの回りに竜巻が発生した……

「キャーッ!!」
「WOooo!?」
「イェンスでアンダース！」
われる実験道具、飛び散る呪いの羊皮紙、散乱するホルマリン漬けの○○・・・
皆、為すすべなく、柱に摑まったり、床にしゃがみ込んだりしていたが、
やがて嵐がおさまるとイングヴェイの姿は忽然と消え去っていた。

あっしはイェンスでやんす

シィンネェン・アケマシティーン

あちきはイェンスでありんす

OH、マイガーっ！

インギー「ぶはぁ！ハァハァ…なんだ、夢か…」

夢から覚めたインギー、しかしそこには…

いまだ書かれざるキスマーク付きの年賀葉書百枚の束が…

「うわぁ・・・、なんでこんなに年賀はがき用意しちゃったんだろ？
　おれにわ友達なんて、数える程しか居ないじゃん！
　だいたい一斉メールポチッ、で済むじゃん・・・」
思わずマーティ・Ｆ口調になるイングヴェイ。

あなたぁ、なんだかうなされてたみたいね、また変な夢みたのね、
さあ今から初詣行くわよ、そしたら悪い夢な見なくなるから、それから商店街のガラガラよ、毎年楽しみにしてるんだから…早く着替えなさい！

「あぁ・・エイプリル、もう少し寝かしてくれよぅ・・・ん？！」

気がつくと目の前にはシャロンの顔が！！

「ハッピーニューイャア〜ン♡、オジーの年賀状、チョクで持って来てあげたわよ！　
　なんつって、宛名書が面倒だっただけだけど・・・」
そこには、百枚は有ろうかと思われる年賀状の束が・・・！
「オジーもあなたからの年賀状を待ち詫びて、今頃ポストの前でスタンバってるわ・・・」　

しょうがないのでこないだのキスマーク年賀状を持ってオジーの元へ行くことにしたインギー。


愛車のスポーツカーのエンジンをかけようとしたその時！

屁をこいたらっ

オジーが横で脱糞しているではないか！

「屁っぴー　にゅう　いやー・・・インギーくん・・・
　君、せっかく書いてくれたワシへの年賀状、投函し忘れとるのでは無いかね？
　頂きに来たよ。　
　ところで、トイレット・ペーパー分けて下さらんか？」
イングヴェイは迷わず、キスマーク年賀状の束を差し出した。

oh！ 君はなぜわしが固い紙じゃないとダメなのを知っとるのかね？ …OH！ 唇まで付いとるではないか！
…あえてその唇ポイントで執拗にナニを拭きまくるオジー、インギーは吐き気を催し、ついに愛車の中でイングｳﾞェ〜〜〜……

･･･ゴックン！
い、いかん・・・ハアハア・・・愛車にゲロだけわ・・・ハアハア・・・ウプッ!!

さて、イケベの正月セールに並ぶとするか・・・

なに！ ジャパフェンインギーモデルが半額セールだとっ！？
買っとくか、
あっあ、店員さん、これ五六本ちょうだい……

（お目当ては勿論、豪華福袋さっ！・・・ウプッ!!）
繰り返し迫りくる耐えがたい吐き気を、ハイテンションで紛らわしながら、
とにかくオジーから逃れたいという一心で、エンジンをかける・・・

302→304→303 ｽﾏｿ

お客さんもインギーファンすか？(何から何まで本人クリソツにしやがってキモいやつだな、ま五本も買ってくれりゃあ上客だがな、全部俺の売上だぜ！)

そしてライブのリハーサルを始めたインギー
案の定ギター投げを６回連続で失敗し・・・
またイケベに行くのだった・・・
すんまーせんインギーモデル１０本ください＾＾；

こんなイングベイは嫌だ　! シリーズ　!


オデッセイの収録中に巨大な屁をこく

マルムッシュティンは嫌だ　! ! !

モウネタギレアルネ

やたら連投してる奴が全然面白くない件

インギーモデル半額セールを買うインギーは面白かったw

なにもかも完璧で、人格的にもすﾝばらしい、突っ込みドコロの無い
いんぐ兵衛など嫌だ!!

インギー「ぶはぁ！ハァハァ…なんだ、夢か…」
夢から覚めたインギー、しかしそこには…

クビにしてきた歴代ボーカリスト達が上からインギーを睨みつけていた。

そして
そっとカツラを差し出すマーク・ボールズ・・・

そっと高崎晃のサイン色紙を差し渡すマイクヴェセーラ…

そっとサングラスを外すグラハム、その眼差しは…

そっと受話器を差し出すマッツ・レヴィン
その真意は…

あーもしもし、ピザパーティーセット十人前を至急、俺おれマルムスチン宅ね、いつもの…

ｱｲ
こちらトルキ・ピザです
ご注文ありがとうございましたー
今から、アンティ・イコネンとイェンス・ヨハンソンという配達員が伺いますー

「早よ、行コーネン！」
「イェンス、搬送、搬送・・・」

(なんだなんだ俺が忘れたヤツまで集まりやがって一体…あっそうか！) 新年明けまして！ようこそマルムスチン家新年恒例アッハッピーニューヤーパーティーへようこそ！

「ワシもおるのだが・・・」

一方その頃、インペリテリ宅でアニメタルUSA打合せの予定がマイクだけ現れず、ヤキモキするクリス…

こんなイングヴェイはイヤだ　! ! !

オジーのマネをして腋毛を剃り
ハードゲイのホーズをとり
時代遅れのフォーーーーーーッッッと
叫ぶ　公爵マルムッチンブリン

こんなイングヴェイはイヤだ　! ! !



前をかくさないで温泉に入るイングリッシュ　マフィンティーン
はイヤだ　

あなたあ、インテリなんとかさんて方からお電話よ、
「なにっ！？ …あー電話かわりました速弾き王のスーパーインギーだが何か？」
「ククク、やあ、初めましてスピードキングです、俺がホントのスピードキングだからな、あーそっちにうちのマイクが来てないかいベイビー？」

成人の日は1月15日だぞわかんねのか、あーっ！

ところで陰具って子供いたっけ？

いるよ、めがねかけたゲームオタクみたいな息子
アントニオ

だんだんスレが崩れていく…

ああ、もう、この忙しい時にTELなんて・・・！
柄にもなく手料理なんか出さないで、デリバリーすれば良かった、
ん？なんか、臭うわね・・・？

いけないっ冷蔵庫の伊藤セーソクがいたんでる！

酒井康をスモークしたらいけません
ベーコンでは無いのです

広瀬は美味しくなかったからカタツムリの餌にしてみた

「うわぁぁぁ！ﾊｧﾊｧなんだ今のも夢か…
最近夢と現実の区別がつかなくなってきたぜ…」

「アナタ〜、もう成人の日も過ぎちゃったわよ！」

ああ、何か変な夢ばっかみえるんで気分転換にちょとドライブしてくる…
…車に乗り込ろうとするイングヴェイ、ふと足元を見ると茶色い汚れの付いた年賀葉書が…さらに車の中にはジャパフェンインギーモデルが…

レミー出現

　
レミー｢調子はどうだ？俺は裸の女がいればそれだけで満足だが…でもインギー閣下じゃなあ…はは(笑)｣

「ムムッ!?ナニか、強烈な刺激臭がするぞ・・・？ゲホッ、ゲホッ、インギーよ、オマエ、一体？」
れみー・キレルすたー

腹肉が腐り腐臭を放つインギー
　
｢あ…あ…うぅ……にんげん…くう…にんげんくう｣　
どうやらゾンビ化したようだ

「はやくにんげんになりたぁ〜い」

民衆Ａ「キャーッ！フレディー!?」
民衆Ｂ「ニン二クエキスぶっかけろ！」
民衆Ｃ「うへぇ〜、更に臭くなっただけ・・・」
民衆Ｄ「眠らせろ！獣医呼べー！」
民衆Ｅ「狼男では無いで？」

しかし、その傍らにはゾンビになったついでにバッハに関して長々と語るインギーの姿があった

もはやインギーというかゾンビーである
　
｢俺はゾンビだ。正確にはゾンビーだ｣

「きゃあーッ！あなた！姿が見えないと思ったら、なんてコトに・・・」
「ああ・・・うぅ・・・おれわゾンビー・・・」
（こんな時は・・・）
エイプリルは、キッチンからお手製の石窯焼ピザを持って来ると、イングヴェイの口にまるごと押し込んだ！
うごごご・・・・!!
「アワ吹いて倒れたぞ！」
「うへェ・・・白目むいてる・・・」
「ポ、ポイズン？」
覗きこむ民衆のみなさん

あげ

まだあったのかｗ
インギーのトニマカ嫌いっぷりがおもしろいｗ

ロブ・ゾンビが様子見。

トニー・マカパインに素通りされるインギー＾＾；

http://s1-03.twitpicproxy.com/photos/full/529876234.jpg

ヨーロッパなんて100年単位で歴史が続いた土地がひとつも無い

sagesagesage

ドンドンドン！

ヨラン「ちわーっ！トルキピザでーす」

ふっかぁーつっ♪

やぱ死亡

ヨラン「ツケにしてあるピザ代もらいにきましたー しめて46万49ドルと2セントになります」

ドアの外からわざとらしく大声を張り上げるヨランを、柱の陰から窺い見ながら、
居留守使おうか悩んでいるイングヴェイ

嫁の浮気が心配で
買い物に出かけた嫁を５０ｍ後方からついていって様子を伺うインギー＾＾
アンバーの時は勘違いでボーカルを首にした妄想癖＾＾；

もうダメだなこのスレ
チンカス並みの初心者しかいない

ヘビロテ過ぎ(笑)

俺もそう思うよ。

ヨラン運転できません。

なので、チャリで集金に来たのです。
一方、そんなヨランを残し、まんまと自宅から　抜け出したインギー君、
暇つぶしがてら、嫁さんの尾行を始めたのですが、そこで見たモノは・・・！

「もうダメだなこのスレ
チンカス並みの初心者しかいない」
と2ちゃんに連投してたのが、なんとエープリルだった！！

そしてスマホを手にしてほくそ笑むエイプリルの傍らには・・・！

赤ちゃんを抱いたキャンディスの姿が･･･

エイプリル「あら、キャンディス、まあ、お孫さん？お祖父ちゃんそっくりでちゅね〜」
キャンディス「・・・・・・・」

キャンデス「…ようく見てよ、ほらあなたのダンナに似てるでしょ、ﾌﾌﾌ…」

「そんなジョーク、もうすっかりなれっこよ」
平然とそうきり返すエイプリルの、手にしたスマホがメキッと音をたてるのが
モノ陰から窺うインギーの耳にも届いた

インギーの脳裏に、エイプリルの振り下ろしたブーツのスタッズが頭蓋骨にめり込む感触がよみがえる

すると突然、インギーの目の前に犬の金玉がぶらんと垂れ下がった！

???「COLORADO...COLORADO...BULLDOG！」ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

そして何を間違えたのか、インペリテリの代わりにアニメタルをやろうとするインギー　

「ママ〜、精肉コーナーのところでピロピロやってるおじちゃんが居るよ〜？」

「見てはいけません！！」

アルケミーの5曲目(ｳｰﾙﾄﾞﾏｲｿｰﾄ)歌の冒頭
くせえー、あほクセえー

このスレおわた

このスレおわた

もうダメだなこのスレ
チンカス並みの初心者しかいない

THIRD EAR BAND ?
>Alchemy

>>380
学園祭の占いコーナーでBGMとして使用した
非常に好評だった

インギーの回想は果てなく続いていった・・・

今日はインギー君は
マルセル・ヤコブ君のところへ遊びに行きました
楽しそうです

このネックは最低だ！

最近早弾きがしんどくなってきたな・・・そうだ！キャンドルマスに入ってマッタリ弾こう！

インギーは早速リーフ・エドリングに電話した。

リーフ「もしもし」
インギー「俺だ、キャンドルマスに加入する事に決めたからお前は今すぐ脱退汁！」
リーフ「・・・・」