スラムダンク風にメタルバンドを語るスレ

イングウェイ『静かにしろい…
この音がオレを甦らせる…何度でもよ』

俺はこのスレを応援します

わたしはこのｽﾚを応援します

メロディックハードｽﾚ

それでもボブ・ロックなら・・・
ボブ・ロックならきっと何とかしてくれる・・・ッ！！

カーク「右手は添えるだけ」

ロブ「グレン先生・・・メタルがしたいです・・・」

アクセル『まだステージにでるような時間じゃない』

test

マイケル･シェンカー｢あきらめたらそこで演奏終了だよ｣

ラーズ「やはりオジーのファンが多いようだね」
カーク「ほとんどですね」

ジェイムス「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」


いいか･･･　客の９割はオジーのファンだ

オレたちゃ悪者か　おもしれえ

メタリカ見参！！

Heaven And Hellの面々｢ロニー先生･･････ライブがしたいです･･････｣

「あのカーク・ハメット・・・相当ギターソロが好きなのか・・・
　全く迷いが無い」

「ウザイ！！」「すごい稚拙なリズムだな」「あれでよく弾けるな」
「やめろカーク！！やめろカーク！！」

「Oneでグラミー賞をとった頃は　今より酷かったんですか？
　だとしたらものすごい奇跡のギタリストだ・・・！！」
「いや・・・そう思っているのは多分本人だけだよ」
「・・・・・・イジメのトラウマが強い分　あいつは
　今の自分を美化し過去の楽曲を責める傾向がある」

　
ジェイソン「もう辞めます…!!」
カーク「……誰でも1度はそう思うもんだ」
ジェイソン「毎日思ってます!!……。いっつも怒られて、ミスを擦り付けられるし、あの二人の足手まといになるだけだ」
カーク「……」
ジェイソン「自分は『ただの数合わせ』って、陰口たたかれてるのも知ってるし、服を捨てられてるのも、ベースの音を消されてるのも知ってる」
　
　
カーク「……あのクリフが事故で急逝して、初めてイジメに耐えられるベーシストを得たんだ。
それがお前だ、『ジェイソン・ニュースデッド』。イジメ被害者？結構じゃないか。歌唱力や技術は身につけさすことはできる…
だが…お前みたいに他人をイラつかせたり、雰囲気をブチ壊す奴は作ることができない。
たとえそれがどんな名プロデューサーでもな。お前の立派な才能だ。
ジェイソンよ…お前が一人前のバンドメンバーとして認められた時、メタリカの２回目のグラミー賞。オレはそんな夢を見ているんだ…」
ジェイソン「……!!」
カーク「ん？おかしいか？こんなチョビヒゲが」
ジェイソン「い…いえ！いいえ!!」

カーク「よし!! 行こうか。ラーズが午後の紅茶！ジェイムスがアイスコーヒー！俺は焼きそばパンと酢コンブだ！」
　

>>14
おかしいわｗ

>>14
酢昆布www

ﾉﾉ⌒＼「要チェックや」

スリップノット軍団！

コリィ・テーラー

ジョーイ・ジョーディソン

エトセトラ

0,2,3,4,5,6,7「おい！」

デイヴ「これは俺のぱくられたリフの分！」
　ドカ！
ラーズ「ぐわっ」
デイヴ「これは俺の番犬の分！」
　ドカ！
ジェームズ「ぐわっ」
デイヴ「これはいじめられたジェイソンの分」
　ぺし
ジェイソン「野郎」
デイヴ「そしてこれはロンのベースの分」
ラーズ「それはテメェが、、、」
　ドカ！

バンド繋がりでけいおんネタはダメですか？ｗ

あげ

ズラムダンコ？って禿上がるほどにつまらない
かつてこれほどまでに過大評価された漫画があっただろうか
あったあったドラゴンボール（の後半）

>>22
ワンピースもだな

ボーナム「よう、ルーキー」

オヤジの栄光時代はいつだよ…80年代の時か？
オレは…オレは今なんだよ!!

>>19 クソワロタｗｗｗ

こういうの嫌いじゃないです

「もしかしてﾋﾟﾛﾋﾟﾛですかぁあああああああああ！？！！！！」

インギー「Yes！Yes！Yes！Yes！Yes！Yes」

ピーター・クリス「アンビリーバブルや」

「おめーらﾒﾛｽﾋﾟかぶれの常識はオレには通用しねえ！！貴族だからよ！」
正確には伯爵だ。

なんだよそこは公爵って言えよ

デイヴ･ムステイン
「おいジェイムズ！　お前今までのスピード捨てて
ヘヴィネスに走ったらしいな。何やそのザマ。
まずスラッシュ四天王の一角は崩れたな」
　
ジェイムズ･ヘットフィールド
「…すまん　誰だっけ君？」

「オレはリップス　あきらめの悪い男・・・」

カーク（しかしあいつらは─
クラシックオーケストラのビデオを見てどーやらビビったよーだ。
いつも怒鳴りちらしてるチビも）
ラーズ「ゴク・・・」
とか言ってる始末。

おやじまでいつもと違って厳しいフリをする始末。
ボブロック「ダンコたる・・・」

しまいにゃビビってみんな夜風にあたりにいく始末。
ジェイソン「ちょっと夜風に・・・」

ヒゲにいたっては火傷が痛くて立てないらしい。
カーク「てめーは夜風はいーのか？」
ジェイムズ「ドアホウ」
これしか言えない始末

ジェイソン･ニューステッド脱退─｡

　
ラーズ（くそ〜なんつうこっちゃ。まだバカンス直後やぞ）
ラーズ「どうしたんやジェイムズ、まるでスキャンダルやないか！もう解散してもええちゅうんか？」
ジェイムズ「なんやと？」
ラーズ「俺たちメタリカの仲間が……お前からのイジメを苦に脱退やと？
ジェイムズお前はメタリカのフロントマンなんや、それを忘れたんか!？」

ジェイムズ「離さんかい」
ボブロック「やめろ！ラーズ、ジェイムズ！
メタリカの柱のお前ら二人が仲間割れしたらこのバンドはどうなるんだ」

ジェイムズ「すっこんどれやおっさん」
ラーズ「お前に言われたないんじゃ！だまっとれ」

カーク（うちのバンドにはベーシストが居らんやんけ……知らんかった……）
　
　

ジェイムズ「ジェイソン！！」
ジェイソン「はい！」
ジェイムズ「お前、なぁんか勘違いしとりゃせんかぁ？」
ジェイソン(や、やくざだよ…ほとんど…)
　
ジェイムズ「お前のためにメタリカがあるんじゃねえ！
メタリカのためにお前があるんだ！」
ジェイソン「！！」
ジェイムズ「わかったのか？わからんのか？」
ジェイソン「はい」
ジェイムズ「よし、サイドプロジェクトはやめろ。それとマスコミは使うな！あと、出しゃばるな」

ジェイソン「辞めてやる！俺がやりたいのはこんなバンドじゃねえ！
オジーだ。
オジー･オズボーンのバンドに移籍するときがきたんじゃないか？
オジーの元で揉まれれば
糞ジェイムズやメタリカファン、マスコミの想像に及ばないプレイヤーになれる！
クリフクリフというあいつらを見返した上で後悔させ、自分たちの非力さを思い知らせてやる！」
　

子供Ａ「よーし俺はメタリカのジェイムズ･ヘットフィールドのようなダウンピッキングを目指す！！」
子供Ｂ「じゃあ俺三つ編みのベーシスト！！」
子供Ｃ「お前はギターを頑張らなあかんやろカーク･ハメットにしい！！」
子供Ｂ「えーっ、あんなヘロヘロしか弾けんトロいギタリストは嫌や・・・」

「ジェイソンも１４年間頑張ってきたんだ…侮ってはならなかった…」

「敗因はこの私、カークとジェイソンを甘く見ていた。ボブは良くやった」

>>32
上手い

ジェイムズ｢ラーズ今だ叩けっ!!｣
ラーズ　スタタンッ!!
　
回想シーン
　
ラーズ｢あの先輩すいません…バンドメンバー募集してるんですけど…｣
　
ジェイムズ｢ん?俺タメなんだけど｣
　
ジェイムズ｢ジェイムズ･ヘットフィールドってんだ｡いずれ世界デビューするつもりだ｣
　
ラーズ｢せ…世界!!｣
　
ジェイムズ｢君はなぜメタルを?｣
　
ラーズ｢ああラーズ･ウルリッヒっていうんだ｡僕はテニスで挫折したから…｣
　
　
ラーズ｢ジェイムズ君ドラムって難しいね｣
　
ジェイムズ｢最初はな｣
　
ラーズ｢スラッシュってこんなにキツいの?｣
　
ジェイムズ｢疾走りっぱしのメタルだ｣
　
ラーズ｢ジェイムズ君､メタリカを辞めたいと思ったことは…?｣
　
ジェイムズ｢辞めたいのかラーズ…?俺はないね､ただの一度も｣
　
　

　
　
ラーズ｢基地外ギタリストのデイヴ君!!君もメタリカに!?｣
　
デイヴ｢目標はメタリカのスラッシュ世界制覇!!｣
　
ロン感電､クリフ急逝｡
　
ラーズ｢ロ…ロ――ン!!クリフーー!!｣
　
　
ジェイムズ｢こいつを鍛えていくしかないだろう果たして何ヵ月もつかな…?｣
　
変なロン毛｢半年もてばいい方じゃないっすか?｣
　
ジェイムズ｢何だお前は?｣
　
変なロン毛｢いずれ世界No.1ギタリストと呼ばせてみせる｡今はただのカーク･ハメットですけどね｣
　
ラーズ｢は?｣
　

ジェイソン｢ジェイソン･ニューステッド!!｣ガガーン!
ボブ｢ボブロック｣ゴゴーン
　
ジェイソン｢ふんぬーーっ｣ゴツッ!
ラーズ｢ああーっ!!｣
　
ジェイソン｢こんなつまんねーバンドはもうやめる｣
　
デイヴ｢ブッ壊してやるよ｣
　
ラーズ｢夢見させることを言うな!!｣
　
オレは46歳だから…そろそろ限界だ
もしNEWアルバムが出なかったら今年の来日公演が最後だ…
　
オーディエンス｢うおおおおー!!｣
リックルービン｢あいつも20年以上頑張った男なんだ｡侮ってはいけなかった｣

うまいな
ジェイソンファンだけに苦笑いしてしまう

マノオウは俺がたおす！

マスコミ「て………帝王だ…。あいつはメタルの帝王だ！！」
マスコミ「ちょっと聞いていいかな！！」
オジー「………」

マスコミ「本当に復活したの！？」
マスコミ「アルバムを発表したのはいつ？」

オジー「６月……？」
マスコミ「え！？」

マスコミ(じゃ…じゃあまだ３ヶ月そこそこ……！？)

シャロン「ホラホラ、あんまりヤク中をチヤホヤすな、お前ら！！
いくぞジョン。」
マスコミ「あっ待って下さいよシャロン社長！！
オジー君！！ブラックサバス!ブラックサバスについてはどう思う！？」
　
オジー「……ブラックサバス…って何？」

マスコミ「お…覚えてないのか！？」

カーク「しかしジェイソンもひでえよな。突然こなくなったと思ったら脱退だとよ」
ボブロック「ジェイムズもあれからなんとなく元気ないよな・・・」
ラーズ「アルコールを飲んでることが多いんだ・・・ジェイソンのことあんだけイジメてただけに辛いもんがあるよな・・・」
それから約１ヶ月後、忘れかけた頃に１本のビデオテープが送られてきた。とあるバンドのライブ映像が収録してあった。
カーク「このライブにジェイソンが出てるらしいですよ」 ラーズ「あっ、出た。あれがジェイソンだ！！」
ジェイムズ「・・・・・・！！」
カーク「頭なんか振ってるよ」ラーズ「でも頑張ってるじゃねえかあいつ１人だけオッサンで・・・！！」　
カーク「ああ見直したぜ」
　
ジェイムズ
(誰かジェイソンに厳しくなれる人間はいるのか？
そもそもこのバンドは何だ・・・それぞれが勝手なプレイばかりだ。まるでまとまってない
一体プロデューサーは何をやっとるんだ！？
帰って来い、ジェイソン。俺のバンド生活の最後にお前を世界一のベーシストに育て上げるつもりだったんだ！！)

うますぎ

このスレ大好きだｗ

age

面白いけど途中からほとんどメタリカだなｗ
キャラが立ってるメンバーが何人もいるバンドが少ないのかね

　
オジー･オズボーン
(おいランディ…見ているか……)
(…お前を超える逸材が…ここにいるのだ…)
　
ジェイク･E･リー
｢ゴルァ金払えババア！｣
　
ザック･ワイルド
｢我が輩お風呂嫌いナリ｣
　
　
オジー･オズボーン
(…それも２人連続でだ…)　
　

カイハンセン！
アーライに定評のあるカイハンセン！

>>51
ちょwww

で、でけぇ！

セーソク「要チェックや！」

MORRIE「誰だっけキミ？」

>>40
泣いた

>>50
ほうじ茶ふいた

>>55
違和感ないな

くっ

誰かネタ投下頼む

メタリカネタがクソ面白ぇｗ

むしろメタリカネタしかウケてねぇｗ

みんな巧すぎ

>>45
ｗｗｗ

　
アイオミ『ブラックサバスは好きですか……？』
　
ディオ『好きです!!今度は嘘じゃないっす!!』
　

エディ「いいからタッピングだ！」

ﾃﾞｨｯｷﾝｿﾝ「それが どうした」
ｲﾝｷﾞｰ「ﾃﾞｨｯｷﾝｿﾝ…!!」

死ねやあ！

>>14と>>46
の人もっとたのむ。

湊「大人になれよ・・・三井・・・」

なんというクオリティ…w

良スレあげ

(笑)

湊「大人になれよ・・・三井・・・」

誰かネタ投下して

メタルがやりたいです。先生。

煌めく瞬間に捕われ夢中でいたい
後悔する　素敵じゃない　一人じゃないしWow
溢れだす涙が美しければ
人はまた終らぬ旅に時を費やせるから
by
Vo ポール・ディアノ
G ジェイク・E・リー　クリス・ホルムズ
B レイチェル・ボラン
ds スティーヴン・アドラー
key マニッシュの人
コーラス　リタ・フォード　ジョン・コラビ　ブレイズ・ベイリー ジェイニー・レイン
プロデュース　マイク・ヴァーニーandドン・ドッケン

ディッキンソン「そいつはもう弾けねえ！」

グラハム「そんなタマじゃねーよな」

〜〜その指先は、今までよりも煌びやかに、美しい音を奏でた〜〜

インギー「静かにしろい、この音が‥‥」


ピロピロ


インギー「この音が俺を蘇らせる、何度でもよ」

ピロピロワロタww

　
ディオ「なんだお前！？」

オジー「…………」

ディオ「何しにきたオジ…」

オジー（し――――――っ！！アイオミに聞こえる！）

ディオ「お前…まだ家に帰ってないのか？」

オジー「…………」

ディオ「メシならやらんぞ」

オジー「ふぬ…！！」

オジー（くそ…やっぱりディオんちなんかにくるんじゃなかった…！！ダメだこの子猿ジジイは！！）

ディオ「？」

オジー「…………」

オジー「う…歌が上達するにはどうすればいいか教えてくれ」

ディオ「……！！」
　

　
｢マッツ君ライブ行かなくていいの？｣
　
マッツ･レヴィン｢吐き気がするって言ってある。だって器小さいんだもんあいつ。｣
　
マッツ｢こないだも古い紋章突き付けられてさ。これがオレの原点であり貴族なのだ(正確には伯爵)。｣
　
｢なのだなのだなのだ。｣（笑）
　
ガラッ
インギー｢マッツ！｣
　
マッツ｢うわーっ。｣
ドカッ
　
マッツ｢…まともなボーカリストなんて強要するなよ。お前も速く弾くだけで性格最悪だから、グラハムやジョー･リン･ターナーと喧嘩別れしたんだろ。
イングヴェイ･マルムスティーンなんてなんの取り柄もない売れ残りが集まる底辺のメタルバンドだぜ。お前とバンドやるの息苦しいよ。｣
　
インギー｢…｣

そこまで言わんでもw

糞ワロタwww