●３●　インギー君とアルカトラス中学校　４　

給食センター行きって強制労働ですか？　それとも食材にされちゃうの？
食材にするなら太らせた方が美味しい気もする

川　゜〃゜） >>301「もちろん食材じゃろ。あと太っていれば旨いというわけではないぞ。ま、センター行きが決まったらドングリでもごちそうするかの。」

■∀■ 「ちょwwそれってイベリコ豚ww」

●、、●　「リッチーが私達にご馳走してくれるみたいよ♪」

┗`-п-)　「何をご馳走してくれるのかしら？」

●、、●　「インギーとドルジとティモが来るみたいだわ♪」

┗`-п-)　「彼らがご馳走を？ちゃんこ鍋かしら？」

●、、●　「もう〜、分かってるくせに！あの子達がご馳走よ♪」

●、、●　┗`-п-)　「素敵な夜になりそうね☆」

∬∀`)　　　｢警告、リッチー先生これ以上やりすぎた行為をするとクビにしますよ！｣

川゜〃゜）　「校長、そんな事を言って…わしと勝負しますか？」

∬;∀`)　　　「えっえっ、勝負って何をするの？」

●３●　　　「そりゃギターでじゃないですか？」

∬｀y´し　∬｀a´し　　「髪の量で勝負がいいんじゃねwwwwwww」

川#゜〃゜）　　　「お前らには激安スーパーに早朝から並んで帰りは徒歩の買出し罰を与える」

ξ`・ゝ・)　 ｢よし、ボネくんスーパーに並びに行くよ｣

■∀■　｢ﾊｱ?　ふざけんなｗ　何で俺らが並ぶんだよｗｗｗ｣

配送員　　「遅くなってすんませーん、ブタ一匹お届けに参りましたー」

川゜〃゜）　「わしはブタを一匹運んで欲しいと頼んだんじゃが…」

配送員　　「いいえ確かにブタを一匹前払いでご注文でしたよ　それじゃ」

川゜〃゜）　　「はて、ダイエット作戦を始めたというのに困ったのう」

（｀ο´)　【´_ゝ｀）　(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　(*´Ω｀*)　(　￣ )Ξ( ￣　)　「相撲部ちゃんこパーティのブタが届いたぞ」

川´)∀） 「リッチー先生、やせがまんしないで一緒にちゃんこ食べようよ！」

●３●　　「俺は食うぞ！」

川゜〃゜）　「生徒に奢られる現実が何か空しい…が、明日はちゃんこパーティじゃ!」

▼Ａ▼　　「先生、ポン酢を持ってきました ボネ君たちには餅きんちゃくと白菜を注文しました」

∬＾_ゝ＾)　「相変わらず手回しいいじゃん☆」

川´〃｀川　「私にも何かお恵みを・・・」

〜所変わって昼休みの校長室　　緊急会議〜

∬∀`)　　｢わが校の財政が危機的状況になってしまいました・・・・・。こうなってしまっては最終手段の人員削減へ・・・・・｣

∬ー_ ー〕　 ｢で？誰をクビにするんだ？｣

∬∀`) ｢リッチー先生辺りを・・・｣

∬ー_ ー〕　 ｢俺はそれでいいと思うよ。あいつ最近調子に乗ってる・・・・・｣

○ハ○　　｢俺も賛成だ｣

ドスッ!!ドスッ!!どっすーん!!(米俵を置く音)

▼Ａ▼　　「うわ、何これ」

∬｀y´し　∬｀a´し　　「米俵の山だぞｗｗｗｗｗｗｗ」

●３●　　「ちゃんこパーティの日に素晴らしい！　おいボネ、飯を炊け」

■∀■　　「ちょｗｗｗｗ　無洗米持って来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

尾上親方　　「はじめまして、うちの部屋の山本山がこの度はインフルエンザでご迷惑を
　　　　　　　本日はそのお詫びに参りました。米俵参拾票ほどお詫びにお持ちしました」

川゜〃゜）　「はじめまして、担任のリッチーです。さあ親方こちらへどうぞ(半分ヤフオクに転売じゃな）」

黒板　　「リッチー先生、尾上親方からの米俵でクビの皮つながった??」

∬∀`)　　　｢米俵ぐらいで私の気は変わりませんよ｣

○ハ○　　｢リッチー先生をクビにするのはいいが・・・・・生徒達に意見を聞いたほうがいいのでは？｣

∬ー_ ー〕 ｢どうせ大多数で反対だろ？｣

∬∀`) ｢ここは私の学校です。だから全ての事は私が決められるのです。生意気なあの人を突き落とすためです。｣

校長室の扉のすき間からそれらを覗く人影が・・・・

;●、、●　　｢た・・・・大変だわ・・・・・皆に知らせなくちゃ・・・・・｣

;●、、●　「マ、マーキュリー！大変よ！」

┗`-п-)　「どうしたの？こんなに慌てて！森光子がCDでも出すの？」

;●、、●　「ち、違うの！リッチーが首になっちゃうみたいなの！」

┗`-п-)　「え！それは大変！・・・でもチャンスよ☆」

●、、●　「？？？」

┗`-п-)　「リッチーの後釜に貴方が担任になれば
　　　　　可愛いインギーやドルジは貴方のもの☆」

●、、●　「それもそうね！
　　　　　・・・でもインギーの悲しむ顔は見たくないから皆に報告するわ！」

JSS^◎^§§§　　「幸せって 何だっけ 何だっけ〜♪」

●┏┓●　　「ぽん酢しょうゆはキッコーマン♪」

JSS^◎^§§§　●┏┓●　　「キッコーマン♪」

∬∀`)　　　｢全部お見通しですよ。あなたたちが覗いているのもね。｣

┗;`-п-);●、、● ｢し・・・・・しまった・・・・｣

∬∀`) ｢あなた達には口封じのため校長室の本棚の隠し扉の裏にある牢獄に入ってもらいましょう｣

;○ハ○　　　｢(やりすぎだろ・・・・・・)｣

┗;`-п-);●、、● ｢きゃー！｣

廊下の影からそれを覗く謎の人物・・・
｢ヤバイぜ・・・・・皆に知らせないと・・・・・｣

JSS^◎^§§§　●┏┓●　　「キッコーマン♪」
ｶﾞﾗｯ
謎｢大変だ！ペイジの野望でリッチー先生をクビにしようとしているぞ！｣

∬｀・＿・∬ ∬＾_ゝ＾)▼Ａ▼ ●３●　｢な・・・・・なんだってーーーー！！！！！｣

謎｢ペイジは校長が気に入らないらしい・・・生意気だとか何とか言って｣

川#゜〃゜） ｢ふざけるな！あの校長のほうがよっぽど生意気だ！｣

●３● ｢リッチー先生・・・俺、全力で戦いますよ！｣

´@_ゝ@`　　　｢俺も戦いますよ！最近のペイジが生意気で気に入らなかったんです！｣

Ψ●∀●)Ψ ｢ここは音楽の学校だから武力行使は避けたいんだ。ギターの勝負にしよう！｣

Ψ●∀●)Ψ　　　　｢それより君も姿を表せるようになったんだね・・・・・ランディ！｣

川r･_･y> ｢はい！学園の平和を守るために姿を表せるようになったみたいです！｣

川 ゜〃゜） 「この事を伝えてくれてありがとう」

川r･_･y> 　　　「いえいえ。それより作戦をたてましょう」

●３●　　「先生・・・ちゃんこパーティーの続きはまだかよ・・・・・」

川 ゜〃゜） 「おおスマンな・・・・・ランディその続きはこれの後にしよう。ほら、そこに座ってちゃんこをたべなさい」

川r･_･y> 　　　「・・・・・・・」

JSS^◎^§§§　●┏┓●　　「ぽん酢しょうゆはキッコーマン♪」

＃●３●　　「あっ!!　このぽん酢しょうゆ　ヤマサじゃねーか」

ξ･_>･> （さて、私はどちらにつけばいいのかなぁ…ペイジ校長にはお世話になったしなぁ…。しかし、今の俺があるのもリッチーがDPに加入させてくれたからだし…やっぱり…）

川ノ〃T）「おぉ、カバ先生、来てくれたのか。今までゴミみたいに扱ってきたのにお前って奴は…うぅ…」

●３● （確か旧校舎の床下に監禁されてなよな…腹減ってちゃんこ食べたさに来たんじゃねーのか？）




ξ;･_>･> 「ギクッ」

川´〃｀川　　「私はリッチー先生に付きますよ！ついでにちゃんこ鍋をごちそうになりますよ。」

（｀ο´)　　　「おい、相撲部はどっちにつくんだよ？お前ら意見聞かせろ」

白鵬　　「僕は金の亡者なリッチー先生より校長派だな」

（｀ο´)　　　「やっぱお前なんかムカツクぜ！　お前らはどうすんだよ」

【´_ゝ｀）　(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　(*´Ω｀*)　(　￣ )Ξ( ￣　)　川´)∀） 「僕たちを一番大事にしてくれるのってロブ先生じゃない？」

●、、●　　「あらあら、うふふ」

＞　朝青龍が13日放送の『ジャンクSPORTS　朝青龍　公開審判SP』（午後７:00）の収録で号泣した。
その理由はある人物の言葉。番組では朝青龍の知られざるエピソードを披露。朝青龍の意外な素顔が明らかになる。

それは番組内で来日以来、異国で戦う彼をずっと支えてきた「ある人物」の言葉が彼の耳に入った時の事だ。
数々の大記録を生み出した一方で、その暴言や悪態から悪役のイメージとなってしまった朝青龍。
　本当に彼は“悪”なのか−。同番組では、このテーマを軸に、様々な角度から朝青龍を分析。収録の終盤、
“ある言葉”が出た瞬間、朝青龍の胸に今までの思いが一気に噴き出した。

泣きじゃくる朝青龍に収録に立ち会っていたスタッフ、関係者はびっくり。涙は止まる事なく、浜田雅功は朝青龍に配慮し、収録を中断。
その後も約20分スタジオの隅で泣き続け、しばらく動く事すらできなかったという。。

その他、レスリング金メダリスト吉田沙保里への想いを顔を赤らめながら明かす朝青龍のエピソードなど紹介。お楽しみに！

　●、、●　　　「女なんかに私のドルジはあげないわよ！！」

┗`-п-)　　　｢私たち捕まってしまったわ・・・・・ここ思ったより狭いし・・・・・・｣

●、、● ｢あら？いつでもこうして一緒にいられるから楽しい事が出来るじゃない？｣

┗`-п-) ｢そうね！考え方ではここは最高の場所かもしれないわ☆｣

●、、● ┗`-п-) ｢うふふふふ☆｣

数十分後・・・

∬;ー_ ー〕 ｢おいペイジ・・・・・こいつら出してやれよ・・・・・さっきから変な声が聞こえてくるぞ・・・・・・｣

●、、●　　「さ、今夜はジューダ寿司・祭　でみんなくつろいで頂戴ね」

（｀ο´)　　　「タニマチあっての力士だぜ！相撲部でよかったぜ　ロブ先生ありがとう」

【´_ゝ｀）　(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　(*´Ω｀*)　(　￣ )Ξ( ￣　)　川´)∀）　「いっただっきまーす♪」

（｀ο´)　　　「インギーにもこの寿司食わせてやりたいな…」

●、、●　　「ドルジったら泣かせるじゃないの　折り詰め作るから持っていってあげてね」

●、３●、　　　「ドルジ…」

ロブ先生もう解放されたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川　゜〃゜） >>320「白鵬よ、ワシとペイジ、どっちが金の亡者かよく考えてみよ。ペイジは金のためにワシの首を切ろうとしているのじゃぞ？」

つ３● 「リッチー先生、そんな奴にかまってると、ちゃんこなくなるぜ？ドルジもロブ先生の寿司持ってきてくれるらしいし。」

川；゜〃゜） 「おぉそうじゃった、そうじゃった。ぽん酢しょうゆはキッコーマン♪」

川r;･_･y> 「先生、そろそろ真面目に作戦たてましょうよ…」

∬｀y´し　∬｀a´し　　「白いのが学校に金を入れない理由はこれｗｗｗｗｗ」

白鵬にソープ通い疑惑
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1238653118/

●、、●　　┗`-п-)　　「まあ！いやらしい！」

∬｀y´し　∬｀a´し　　「顔が☆で隠してあるけどバレバレだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ttp://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2009/04/02_01/image/01.jpg

川゜〃゜）　　「これは問題じゃのう…　とりあえず停学1ヶ月にしておくか…」

∬∀`)　　「隠し扉の牢獄を使ってもいいですよ」

●、、●　　┗`-п-)　　「プレイには最適の場所なのよね、うふふふふ」

黒板

ドルジが泣いた

●、、●　　「そんなドルジが愛しくてたまらないわ　あたし、久しぶりに胸がキュンとしちゃった」

（｀ο´)　　「恥ずかしいだろ！」

●、、●　　「ねえドルジ、いつでもお寿司食べに来てね」

つ３、●　　「俺にも寿司食わせてくれよ　ドルジ、感動しちまったぜ」

川r;･_･y> 「結局、校長とリッチー先生は仲直りしたの…？まぁ、それはそれで良いんだけど…ボク何のために姿を現したんだか…」

川　゜〃゜） 「まぁ、ちゃんこの力とワシらの団結力はそれだけ強かったというわけじゃ。」

■∀■ 「実際は変態どものお陰かもしれんがなwwそれより校長、なんで牢獄なんか作ったんだぜ？まさか校長も…？」

∬∀`;)＝3 「ご、ごほん！！！」

∬ー_ ー〕　　　　｢そういえばクラプトンも牢獄を作る事に賛成していたよな。まさかおまえも・・・・・｣

;○ハ○　 ｢ば・・・・・ばか者！そうじゃないぞ｣

黒板

もう少しで今年も終わりです。やり残した事がないように新年を迎えましょう！

●３●　　「クリスマス七面鳥ちゃんこ祭りは？　年忘れ大食い大会は？」

ξ`・ゝ・)　　「上野24会館への社会科見学、自由時間には個室でロブ先生とインギー君と一緒に…」

川゜〃゜）　　「絶対駄目!!　校長、牢獄の鍵貸してください」

∬∀`)つ§　「白鵬くんと仲良くねー」

ξ`・ゝ・)　　「ドキドキしちゃいます」

；●３●　；▼Ａ▼　　「もうずっと入ってろよ…」

∬∀`) ｢ベックさん、最近校長室に来ないでPC室に閉じこもりっきりなようですが・・・・・・何かありましたか？｣

∬;ー_ ー〕　　　　｢ああ・・・・・ごめん・・・・・(あんな所にいつまでもいたらトラウマになるぞ・・・・・・早く牢獄を撤去してくれよ・・・・・・)｣

黒板
〜クリスマス中止のお知らせ〜
民主党の補助金カットで学校経営がピンチのため、
今年のクリスマス七面鳥ちゃんこ祭りは中止となりました。

●3●　　「そんなのありえん、絶対に何が何でも開催させてやる」

黒板
一日でも食いすぎはだめだ
特に昔、体格があれだった生徒！

#●３● 「余計なお世話だ！だいたい俺様は小食だから食べ過ぎる位がちょうど良いんだぜ。」

▼Ａ▼ 「君はいつまでそんな妄想をしてるつもりだい？（関係ないけど、さんまのCMって、♪うまい醤油はキッコーマン〜じゃなかったっけ…？）」

〔ヾ｀J´〕　　　　　｢ここがアル中アルか・・・・・・・｣

〔;ヾ｀J´〕 ｢あれ・・・・・何か変だぞ・・・・建物がすごくボロいし、いろんな所がダンボールで補強してあるし・・・・・｣

｢おまえは誰だ！｣

〔;ヾ｀J´〕 ｢ひょっとして学校関係者の人か・・・・・ああ・・・・・ごめんなさい・・・・・・俺もこの学校に入学して・・・・・その・・・・・・・｣

ジェームス・チャンス　　　｢安心しろ！俺は学校関係者じゃない。パンクロッカーから逃げてここへたどり着いたんだ。｣

〔ヾ｀J´〕 ｢何だ・・・・・良かった・・・・・・それよりさっきから気になる事があるんだ・・・・｣

チャンス　　　｢俺もだ｣

〔ヾ｀J´〕 　チャンス　　　　｢さっきから床から音ｇ(ry｣

ｽﾞﾎﾞｯ!

∬∀`)　　　　｢ベックさんとクラプトン先生が校長室に来てくれなくなりましたので牢獄を教室の床下へ移動しました。｣

∬∀`)　　　　｢財政難で防音設備が一切設置出来ませんでした・・・・・設置したければ実費でお願いします・・・・・｣

●3●　　「だからアッハンとかどすこいとかすげー声がするのかよ」

●、、●　　「白鵬の調教度合いが見たいわ、ねえリッチーそろそろ出してあげて」

川；゜〃゜）　　「出すのはいいんじゃが…」

●、、●　　「今日は本田先生と一緒に男性乳がんの検査をするわよ」

本田医師　　「それでは上半身裸になって、乳首の周りから…」

●、、●　　「優しく指の腹で円を描くように　あたしの真似をするのよ、みんな見てね」

ξ`・ゝ・)　　「あん、ああん　ロブ先生、こんなプレイ興奮しちゃいます　ああん」

■∀■　　「変態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

●3●　　　「ボネ、俺が検査してやる」

；■∀■　　「いててててて！乳首つねり上げるんじゃねーよｗｗｗｗｗ」

∬｀y´し　∬｀a´し　　　　｢診察してもらうなら若くて美人でセクシーな女性がいいぜｗｗｗｗｗｗ｣

┗`-п-)　　　　｢あら？私じゃ駄目なの？｣

┗`-п-)　　　　｢それよりも今着ているこのナース服！私に似合うでしょ☆｣

∬｀y´し　∬｀a´し ｢・・・・・｣

;■∀■ ｢うぇ・・・・・気持ち悪い光景を２度も見てしまったぜ・・・・・｣

■∀■ ｢そんな時にパフュームの動画を見ると癒されるんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

■∀■ ｢インギーにいじめられた時もこれを見ると明日も頑張るぞ！っていう気になれるんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

●3●　　　「いいからチキンタツタ買って来いよ」

黒板

最近この学校のインギーくん、顔が細くなってない？

ビフォー　●３●
アフター　●3●

●3● 「クリスマス七面鳥大食い大会や年忘れ大食い大会に向けてわざと腹を空かしているのさ。大会の後、俺様の体重は今の2倍、いや3倍だ！！！」

┗`-п-) 「あら、民主党の仕分けのせいで中止になったって聞いたけど。それより私たちのカワイイ男の子大食い大会に来ない？」

●3● 「食えるならどこでも行くぜ。」

∬＾_ゝ＾) 「インギー君、人の話をよく聞かないと痛い目会いますよ。それよりマーキュリーさん、ボネ君と一緒にパヒュームスレにいきませんか？☆」

┗`-п-) 「No Synthesizers！！！」

∬＾_ゝ＾)　　　　｢皆さんはパフュームとか聞くんですか？｣

ξ§●℃●§§ ｢そういうのは全然聞かないなぁ｣

川　゜〃゜） 　　　｢わしもそういうのは聞かないなぁ｣

■∀■　　　　｢何だ・・・すごく良い歌が多いのにｗｗｗｗｗｗｗｗパフュームもオススメだけどAKB48もなかなかいいぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

;▼Ａ▼　　　｢(ボネ君ってまさか・・・・・)｣

■∀■　　　｢秋葉に行くとたまに将来が期待出来る女がライヴをやっていたりするんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

;▼Ａ▼　　　｢(ボネ君やっぱりアイドルオタだったのか・・・・・)｣

●3●　　　｢おいキモオタ早くチキンタツタ買って来いよ｣

#■∀■　　　｢おまえに言われたくないわｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

川r･_･y> 「じゃあダルマスティーン君はキモブタだね。」

#●3● ｢失礼な！そんなに太っていないだろ！それに俺様はイケメンなんだぜ！｣

●、、● ｢まぁ失礼な子ね！インギー君はイケメンよ！｣

川r･_･y>『インギー君よりボネ君の方が100倍イケメンだよ』

■∀川r･_･y>｢･･･ボネ君、さっきから僕の後ろに隠れてアフレコするのやめてくれないかな。｣

ξ･`ω･ξ ディオのAAを考えてみたんだが…微妙だな…

●3●　　｢何かやさしいおじいちゃんって感じだな｣

∬*ﾟーﾟ) ｢私はいいと思うわ！｣

インギーに飯食わせてやってよ！
顔がほっそりして可哀想だよ

（｀ο´)　　「よーし！今から学校の連中に俺の店でおごってやるぜ！」

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　　「ドルジ主催の年忘れちゃんこ大食い大会だよ！」

●3●　　「学校に金がないからドルジがちゃんこ大会開催か」

【´_ゝ｀）　　「相撲部一同でクリスマスターキー大食い大会の準備もしてあるよ」

●3●　　「よっしゃー食うぞー」

ζ｀Π´ζ 「おい、誰かあの丸いのに忠告してやれよ。」

▼Ａ▼ 「ダルマスティーンの『俺は小食なんだぜ』的な発言にはうんざりですから…ところであなたは誰…？」

ζ｀Π´ζ 「ベックの師匠とだけ名乗っておこうかww」

∬#ー_ ー〕「こらゲイリー。逆だろうが。」

∬ー_ ー〕 「ったくインギーめ面倒な発言しやがって…」




〜ユァザ スポッライッキー♪




∬#ー_ ー〕 「誰だそこのインギーの真似してる奴！！」

川#゜〃゜） 「…」

●3●　　　｢リッチー先生とムーア先生とウリ先生は俺様の尊敬する人達なんだぜ｣

∬ー_ ー〕　　　｢知っているかインギー？若い頃のリッチーはギターで俺のように自由な表現が出来なかったから速弾きを極めるようになったんだぜ！？｣

#●3●　　　｢なんだとー！リッチー先生はそんな人じゃないぞ！｣

川#゜〃゜）　　　｢そうじゃ！そんなのデタラメだ！｣

∬ー_ ー〕　 ｢じゃあこの場で決着を付けようじゃないか？｣

川 ゜〃゜）　　　　｢いいよやってやるよ！ギター勝負じゃ！インギー、これがわしの本気じゃ！　ピロピロ(ry♪｣

○3○　　　｢ス・・・・・スゲェよ・・・・・・・｣

∬ー_ ー〕　　　　｢何だ・・・・ただの速弾きじゃないか・・・・・俺はフュージョンもやっていたんだ！♪〜｣

川 ゜〃゜）　　　　｢何じゃその気持ち悪い音を出したギタープレイは？まるでギターを始めて３時間後の初心者じゃないか？♪〜｣

∬#ー_ ー〕　　　　｢あぁ！？てめぇ俺の事ナメてるみたいだな！それしか出来ない奴に言われたくねーぞ！♪〜｣

黒板

なかなか食事にありつけないインギーくん
元の体型に戻るのはいつになるのやら？

(:.;ﾟ●３●ﾟ;.:)

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　　「インギー君のサングラスをかけたら、僕も太れそうな気がしたんだ！￥

●３●　　「ハルマ、その調子で体重増やそうぜ」

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　　「うん！来年も優勝してフィレミニヨンをご馳走するよ」

（｀ο´)　　　「さあ、食え食え　俺の店じゃいつだっておごってやるぜ」

川゜〃゜）　　「それはわしもか？」

川´〃｀川　　「それではごちそうになりますよ」

黒板　　こうしてちゃんこ大食い大会ははじまったのであった

▼A▼　　｢あれ？さっきの喧嘩はどうなったんですか？｣

川 ゜〃゜）　　　｢ちゃんこ食い大会が始まってしまったからその後に続きをするつもりじゃ。それよりも早く食べないとちゃんこがなくなってしまうぞ。｣

●　ε　●　　　｢そうだよ！今はちゃんこを食う事だけ考えていればいいんだぜ！｣

;▼A▼　　　｢インギー君・・・・・いつの間にそんなに食べたの・・・・・・？｣

∬ー_ ー〕 「俺も参加させてくれ。」

川　゜〃゜） 「何じゃこのキモ音初心者！帰れ！」

○八○ 「おい落ち着けよ。同じ三大ギタリストの仲間だろ？」

∬∀`;) （いつのまにか大会参加）「ちょっと待って下さい？三大ギタリストって誰と誰と誰でしたっけ？」

∬ー_ ー〕 「俺にピロピロハゲにクラプトンだろ？」

;○八○ 「いや、俺にベックにリッチーだろ？」

∬∀`;) 「わたしにベック先生にリッチー先生だと思ってたんですが…」

川　゜〃゜） 「てっきりワシとベックとクラプトンだと思ってたぞ。なんでペイジが三大ギタリストなんだよ。」

∬∀`#) 「キィーなんですかその言いぐさは？友達少なかったくせに！！！」

川　゜〃゜）＝３ 「下手くそが何言っても痛々しいだけじゃぞ。」

∬ー_ ー〕 「ハゲがよく言うぜ。」

川#゜〃゜）「なんだとキモ音！！！」

;○八○ 「だからみんな落ち着けって！」

∬∀`#)川#゜〃゜）∬#ー_ ー〕 「うるせー！地味なやつは引っ込んでろ！」


〃 ゜ハ゜) 「呼んだか…？」

〃 ゜ハ゜) 「ん…？」

（｀・u・´）　ルカ　　ボンゾ　 J@-ゞ-@♭｢呼んだ？｣

〃 ゜ハ゜) ｢ちゃんこ食べに来たよ！面倒だから仲間全員連れてきたぜ！｣

∬∀`;) ｢や・・・・・・ば・・・・・・い・・・・・・・｣

∬ー_ ー〕　　　　｢あーあ・・・・どうしよう・・・・・｣

川;゜〃゜）　　　｢大変じゃ・・・・・生徒にバレたら大変じゃ・・・・・おまえら早く姿を隠すんじゃ・・・・・・・｣

川;゜〃゜）　　　｢(そういえば今は夜だったな・・・・・すっかり油断していた・・・・・・助けてジャニス・・・・・・マイケル先生・・・・・)｣

(:.;ﾟ●３●ﾟ;.:) ｢しずかにしろ！｣

３３３ 「おいハルマ！グラサン返せ！」

▼Ａ▼ 「三百三十三が何か言ってるよハルマ君。」

(:.;ﾟ●３●ﾟ;.:) ｢ハッハー！お笑いだぜ〜！！｣

∬∬●ゝ●〉　　　｢ポゥッ！彼らを説得してこの場を去ってもらいました。生徒達はちゃんこ鍋に夢中なのでバレる心配は無いかと・・・・・｣
川　゜〃゜）　　　　｢流石マイケル先生！ありがとうございます！｣



(:.;ﾟ●３●ﾟ;.:) 　　　｢ギュイーンピロピロピロ｣
■　３　■　　｢おい・・・いい加減俺様のグラサン返せよ｣
;▼A▼　　｢(またボネ君のグラサン奪っちゃったのかよ・・・・・)｣

ところ変わって旧校舎の音楽室

川・八・川 「なぁコージー、俺ら暇だな。」

（｀・u・´） 「全くだ。こんなことなら飲酒運転するんじゃなかったぜ。」

川・八・川＝３ 「俺もちゃんとトイレで吐いていれば…」

〃 ゜ハ゜) 「まぁ、今更過去の事言ったって始まらないさ。ところでリッチー達が三大ギタリストの事で揉めてたけど、三大ドラマーっているのか？」

（｀・u・´） 「ロックだったら俺とボンドとペイスじゃないかなぁ。」

川;・八・川 「俺は『ボンゾ』だ。」

（｀・u・´） 「わざとだよ。あいかわらずシャレが分かんないなお前は。」

川;・八・川 「もしかしてレインボーの時のチェダーチーズもシャレだったのか？」

（｀・u・´） 「ああ。リッチーはぶちギレて殴りかかってきたけどな。」

川;;・八・川 「まさか死んだのもシャレだったなんて言うなよな？」

（｀・u・´） 「いや、あれはマジだ。」

川・八・川＝３（｀・u・´）＝３ 「はぁ〜…暇だな。」

〔ヾ｀J´〕　　｢ふぅ・・・・・何とか脱出出来たアル・・・・・｣

〔ヾ｀J´〕　　｢あいつはここに残るって言っていたけど大丈夫かな・・・・・心配はいらないとか言っていたけど・・・・・・｣

●３●　「・・・誰？」

〔#ヾ｀J´〕 「お前ボネスレでも訊いてきたな。いい加減覚えるアル。」

イブの夜

●、、●　「マーキュリーったら遅いわ！」

┗`-п-)　「ロブ、ごめん！待った？」

#●、、●　「待ったじゃないわよ！！大事な夜に何遅刻してんのよ！」

┗`-п-)　「もう…怒らないでよ！」

#●、、●　「怒るわよ！どんだけこの日を待ってたと思うのよ！」

┗`-п-)　「だから、怒らないで！」

#●、、●　「なによ！遅れてきといて！」

┗`-п-)　「怒らないでよ！」

・・・・・・・・・

┗`-п-)　「クリスマスの夜におこっていいのは…奇跡だけよ☆」

●、、●　「うふふ…素敵な夜になりそうね☆」

ξ･`ω･ξ 「変態もたまには良いこと言うんだな。」

川;゜〃゜） 「奴らの言う奇跡は世間とは違う意味だと思うのじゃが…とにかくロニー先生の体調に奇跡が起こることを願いますよ。」
（ロニー氏は初期の癌と診断されたそうです。）

>>376
●３●　　｢俺様も祈るぜ｣




Ψ●∀●)Ψ ｢今日は俺主催のクリスマスパーティーをやるぜ！食べ物も沢山あるしジャムセッションもし放題だ！｣

●３●　　｢よっしゃ！食うぞ〜！｣

▼A▼　　｢(ちゃんこパーティーであれだけ食べたのにまだ食べるの・・・？)｣

■∀■　　｢俺秘蔵のアイドル曲集を校内放送で流すぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ξ§●℃●§§　　　｢マイケル！久しぶりにジャムセッションしようぜ！｣

∬∬●ゝ●〉　　｢ポゥッ！いいよ！｣

（｀ο´)　　　「店からドルジケーキ持って来たぞ！」

●、、●　　「あたしは出張ジューダ寿司よ」

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)　　【´_ゝ｀）　　(*´Ω｀*)　「ターキーもいっぱい焼けてるよ!!」

川´)∀）　　「みんなー！ヤギも焼けたぞー！」

●３●　　「よっしゃ！まだまだ食うぞー！」

川´〃｀川　　｢料理はどれもすごく美味しいですね。｣

川´〃｀川　 ｢生徒達や講師達はジャムセッションして楽しんでいるようですが私は料理に夢中になりたいので参加しませんよ・・・｣

ここのロブ先生とマーキュリーさんが凄く好きなんだけどｗ
実際のところ交流はあったのでしょうか？

>>381

>>12

>>381
お互いにミュージシャンとしてリスペクトしてたみたいだよ
確かフレディが亡くなった時にロブがコメントよせてたよ

●３● 「何だろう、この意外なような意外じゃないような感覚は…？」

みんな食べてばっかりだけど大掃除は？
掃除しないとお正月来ないよ？？

川´)∀）　　「今年のお正月もお餅を666個食べるんだ」

●３●　　「食ってザコ寝してりゃあ服に床の汚れがつくだろ？その服を着替えれば大掃除完了さ!!」

▼Ａ▼　　「相変わらず横着だね」

川´〃｀川　　「それならわたしも大掃除を手伝いますぞ」

ダンボーラーへ
今年は店の手伝いご苦労さま
あんたの好きなガムテープ送るよ
稽古中のドルジより

ガムテ
↓
品品品品品品品品品品品品品品品品品

黒板

名うてのギタリストもこのスレじゃ乞食扱いw
名ボーカリスト達のホモカップルとか、みんな想像力豊か過ぎw

川　゜〃゜）　　　｢♪〜　ボーナスで新しいヅラ買っちゃった〜｣

●３●　　｢リッチー先生、すごく似合いますよ！でも大掃除している時はそれを外したほうがいいのでは・・・・・・？｣

（｀ο´)　　　「食って寝て着替えるだけの大掃除の手伝いに来たぞ」

(　￣ )Ξ( ￣　)　　　「この教室で寝転がれば掃除終わりだよ」

●３●　　「山本山ってただのデブだと思ってたけど、お前役に立つんだな」

(　￣ )Ξ( ￣　)つノノ⌒＼　　「着物にこんなのくっついてたけど」

▼Ａ▼　（あれはリッチー先生の古いかつら…）

∬｀y´し　∬｀a´し　　「裏にブラックモアって刺繍してあるぜｗｗｗｗｗ　教室に捨てるなよｗｗ」

∬∀`)　　｢誰か教室の地下にある牢獄の掃除もお願いしますね！｣

∬∀`) ｢私は校長室と旧校舎の掃除がありますので・・・｣

●、、●　　「ねえインギー、おいしいお寿司をおごってあげるわ」

●３●　　「ラッキー」

●、、●　「それじゃあ食べに行きましょう」

；●３●　　「あやうく地下牢獄へ連れてゆかれるところだったぜ」

ξ`・ゝ・) 　　「インギーくんはまだ子供のままなんだね　お寿司の後大人の快楽が待っていたのに」

∬｀y´し　∬｀a´し　　「変体の快楽だろｗｗｗｗｗ」

川´〃｀川　　「シックな黒のガムテープで音楽室をリフォームしてみました」

´●３●。　　 「ちくしょう、規制で書き込めないぜ…！」

ξ`・ゝ・) 　　 「インギー君、レス代行をしてくれる天使を探しに行こうよ。」

σ●８●　　　　「おいおい！天使はここにいるぜ？」

■∀■　　　　　「デブが世迷言をほざいてるぜwwwwwwwww」

#●３●）≡○■∀□

▼Ａ▼　　　　「長い規制にかかってしまいました。皆さん2010年もよろしくお願い致します。」

●、、●　「もう2009年も終わりね・・・」

┗`-п-)　「ロブ、やり忘れた事ないかしら？」

●、、●　「大丈夫よ！無事2010年を迎えられそうよ☆」

┗`-п-)=3　「もう…やり忘れた事が一つあるじゃない！」

●、、●　「・・・！？」

●、、●　┗`-п-)　「うふふ…素敵な夜になりそうね☆」

インギーに紅白出てほしいんだぜ

●３●　　「紅白まんじゅう大食い大会？　喜んで出るぜ！」

川´)∀)
ボクは錦玉子早食いに出るよ♪

白鵬　　「牢獄の中で君に教わったがぶり寄り、親方に褒められたよ」

ξ`・ゝ・)　　「ロブ先生仕込みの漢を喜ばせるがぶり寄りだよ、さあ今年も」

白鵬　　「これは姫はじめとは違うのか？」

ξ`・ゝ・)　　「夜のぶつかり稽古さ！僕の中にカモーン！」