【R.I.P.】マルセルヤコブ自殺【TALISMAN】

TALISMANやYngwie Malmsteenのバンドで活躍したベーシストのMarcel Jacob（写真）が、7/21に自殺した。45歳だった。
TALISMANのシンガーであるJeff Scott Sotoによると、Jacobは数年に渡り個人的な健康上の問題を抱えていたとのこと。
また、TALISMANの20周年を記念した新作を制作する計画が具体化しており、Sotoは7/20にJacobとの話し合いを行ったばかりだったとのこと。

Jeffのブログ
ttp://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=24649373&blogId=501411015
マルセルのホームページ
ttp://www.marceljacob.com/

彼のプレイが大好きだった。Talisman
R.I.P.

そんなに思い入れも無く、インギーの頃しか知らないけど
惜しい人間を亡くしたものだ。
45歳って・・・まだ若いのにな。

R.I.P.

2

R.I.P

R.I.P.

今年は有名な人が次々と亡くなってしまうな。嫌な年だよな。
R.I.P.

>Jacobは数年に渡り個人的な健康上の問題を抱えていたとのこと。
リウマチだったんだよな
すごく苦しんだろうし、いずれベースも演奏出来なくなるだろう将来を悲観したのかな

個人的にはダレルよりショックだ
タリスマン好きだったよ…
御冥福をお祈りいたします

R.I.P.

RIP

合掌

RIP

イングヴェイやタリスマンをよく聴いてたからショック…

イングヴェイ繋がりでしか聞いたことないけど残念だ
RIP

死んだ奴が、こんな大したことない奴で良かった。

おいおいマジかよ……。
最近アーティスト死にすぎだろ常識的に考えて……。

こんな知名度の低い奴、アーティストなんて呼べねーよ。
往年のブルースプレイヤーが、毎月何人死んでると思ってるんだよ。

お前のコテとしての知名度のほうが低いよｗ

ここHR･HM板だからね

スルーしましょう

マジかよ。ＬＡＤ来日時に間近で見られて喜んでたんだが
あれが最後になるとは・・・

アベといいマルセルといい、今日は悪い夢を見ているようだな

アベよりマルセルだろ。インギーのライジングフォースで世界的に活躍した人だぞ。日本だけで活動してたアベと一緒にすんな。

ベースが弾けなくなっても、有能なソングライターだったから、その方
面で才能を生かすこともできたろうに。その他に理由があったかのしれ
んが。
イングベーもこれを知ったら、仲直りしとくべきだったって後悔するだ
ろう。若いときに苦楽を共にした仲間に憎まれたまま逝かれたら残され
た方は堪らんで。
俺も昔の友達に電話でもしてみるよ。
お前らもいい年したおっさんだったら、もし可能なら過去のわだかまり
くらい解消しといた方がいいぞ。

うわー、すげーショックだ
R.I.P

Vo.マイコー
Gt.アベフトシ
Ba.マルセルヤコブ
Dr.樋口

メタル的にはボーカルにミッドナイト
ギターにミーカ・テンクラだろ

テクニカルなライン弾く人だったよね…インギーが1stで弾いてたラインを弾きこなしてたライジングフォース初来日のライブ聞いて当時のメタルシーンのベーシストじゃビリーシーンやジョン ギャラガーに次ぐ人材だったと思う。
インタビュー見る限りかなりの皮肉屋な感じがしたが、だからこそインギーとソリが合わなかったんだろう…

しかし自殺とは…

ご冥福をお祈り致します。

ジェフも辛いだろな…

RIPとかすぐ書きたがるアメリカナイズトされたやつってなんなの？ｗｗｗｗｗｗ

R.I.P.
自殺は悲しい事だが、生きる苦しみから解放されて魂は楽になれたかな…？

訃報を聞いてこんなこと言うと不謹慎かもしれんが、
人間、健康であることは何よりも素晴らしい事だと再確認する。

世の中にはまだまだ治せない病気がゴマンとあるし
本人しか分からない苦しみもあるだろう。
だけど、余計な事かもしれないが、
僕達健常者が病気を患っている人/身障者にしてあげられる事は少なからずある。
それは「ささやかな思いやり」
例えば入院している友人の見舞いに行った時、エレベーターを使わずに階段を使う、とか。
(当然、車椅子や杖つきの人が待たされる状況に陥る事もある。)
本当にマルセルの死とは直接関係ない余計な事で申し訳ない・・・

マルセルよ、君の死は残念だが、君はもう病気と闘わなくていい、安らかに眠れ。

インギー、マルセル死んで絶対喜んでそう。
裁判する程険悪な関係だったし。

偉大なインギーフォロワーの一人でしたね

ヨーロッパのメンバーとも交流あったよね
ヨーロッパのScream of angerはジョーイと書いた曲だし、ノーラムのソロにも参加してるし

P.I.G.

>>35
（●３●）

>>26
ミッドナイト差し置いて何がマイコーじゃ

>>32
そういう程度の低いことを書き込むお前が信じられんよ
マルセルよ安らかに（-人-）

お前らみたいな無能のゴミが死ねばよかったのにな＾＾

　　　､.　　_ _　　.i　　,.
　　　 ヽ`/／|　/i.／/
　　　　 ヽ. '| ﾄ.／　/　　 < RIP
　　　　　　i∧/　 /
　　　　　 /／ ＼ヽ、
　　　　　ヽi　　 /／
　　　　 　 ｿ　　ﾚ

http://www.youtube.com/watch?v=Q7wiQrk27us

最近メタルバンドの訃報が多いな
タリスマン好きだったわ
冥福をお祈りします

ラストオータムドリームはどうなっちゃうの？

＜ツアー途中で逃走した元ベーシストのマルセル・ヤコブについて＞
「マルセルが辞めたのは、彼が単に最低の男だったからさ。」
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/IngGod.html

>>43
生きてるからこそ言えるんだよ。

うわーマジか…RIP

R.I.P.（ｷﾘｯ

だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ご冥福をお祈りいたします

タリスマンこの先どうなるのかな？

解散じゃないかな。
マルセルとジェフの2人のバンドだし。
一応、ジェフはソロでそこそこやれてるし
今後はジェフがソロでタリスマンの曲を歌い続けていくんだろう

>>49
やっぱりそうなるのかな
好きだったのに残念でならない

マジかよ
ラストオータムが…
RIP

本当に信じられない…。
もうTalismanの新曲が聴けないなんて残念すぎる。

2007 Talisman Farewell TourでのMarcel Bass Solo
ttp://www.youtube.com/watch?v=GbDa_zwDiGk

一番好きなTears In The Sky at Sweden Rock Festival
ttp://www.youtube.com/watch?v=bAkaPODFMkc&feature=PlayList&p=377A2ED99E93C59E&index=0&playnext=1

TALISMAN - in make believe(今見ると泣けてくるわ…)
ttp://www.youtube.com/watch?v=_gROaN00t-E&feature=related

http://blog.livedoor.jp/metal_issy/

Talisman公式Myspace
ttp://www.myspace.com/talismantheband


そろそろ公式に何かしら発表来るのかな…

タリスマンってなにげに良いバンドだったので残念

Talisman公式HPにJeffが長文書き込みしてくれてる。
病気(背中の痛み？)が非常に辛かった様子が書かれてる気がする。が、英語読めない。
だれか翻訳してくださいませんか。
ttp://www.talismanworld.com/index.php?http://www.talismanworld.com/english-pages/band-biography-01.php

>>56
部分やっつけ意訳でｽﾏｿ

Marcel was battling many years of health matters, most of which puzzled doctors as well as all of us.
It started a few years ago with major back pains that led to unbearable torture in doing the simplest
things like sitting & walking, forget about picking up his bass or touring.

マルセルは何年も健康上の問題と闘ってきた。そのほとんどが、私たち同様医者を困惑させるものだった。
それは、数年前に広範囲な背中の痛みにはじまり、やがて座ったり立ったりという、基本的動作を
行うのも耐えられないほどの激しい苦痛となり、そのせいで彼はベースを手にとってプレイすることも
ツアーに出る気にもならなかった。

最近でも結構コンスタントにTALISMANのアルバム出してたイメージがあったから
リウマチもそこまで酷くは無いのかなと思ってたけど、やっぱり相当キツかったんだな･･･
R.I.P.

>>57
ありがとう
やはり病気を苦に…ということか…

もうひとつどうしても気になることがあります。
もしかしてHumanimalの2nd作ってあるって書いてありますか？

お悔やみ申し上げます。
本当に残念だ…

>>56
「私の人生の中で最も打ちのめされるニュースを聞いてから24時間足らず、今こうして（PCの前に）座っています。
このような重大な喪失を経験した人がいるなら、こんなにも親しい人物を失ったことによる苦痛や空虚さを表す言葉などないことをわかっていただけると思います。
Talismanの音楽をここ数時間聴き続け、やっと何か書かなければという気になりました。
きっとセラピーの一種として書くことが必要なのでしょう…それが私の仕事なのです…何かを書くということが。
自分や他人の曲であれアイディアであれ、それにつける歌詞を書くことが。
ブログを書くつもりはありませんが、私の胸のつかえを下ろすために必要なことを頭が考えているうち、
それは世界の皆さんと共有すべきものなのではないかと思いました。
私の親友、マルセル・ヤコブについて私が何を考え、何を感じているのか関心がある皆さんと。」

やっつけですが。
以降も順次投下します。

お悔やみ申し上げますワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それ遺族に対する挨拶だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
ありがとう。
ゆっくりでいいのでお願いします。

タリスマンならBreak your chainsが好きだったな。
本当に残念。

>>62笑

本当に悪い夢を見てるようだ、信じられないニュースばかり続く…
今はマルセルが安らかな気持ちでいることを祈るばかりだ…

>>31
全くその通りだね、あなたの考え方は正しい
早すぎる死をむかえた人達から時間の貴重さと思いやりはいつかじゃなく今大切ということを教えられる

>>61続き
「もう一人、その死が私の心を砕いてしまった、私に音楽的な影響を与えた人物がいますが、
二人が同じイニシャルだというのは奇妙な偶然です。
二人のMJが一月足らずのうちに失われてしまったのです。

マルセルについてのニュースを受け取って最初の数時間は、私たちに親しい人たちに知らせることに費やされました。
彼らにはインターネットで、あるいは狭い音楽業界の中を、噂話が燎原の火のように広まる前に、知らされてしかるべき人たちです。
私がその仕事を任されました。マルセルに音楽的に一番近い関係だったというだけでなく、
特にここ数年、あるいはここ数日とさえいっていいかもしれませんが、個人的にも一番親しかったからです。
それが済んで、徐々に実感がわいてきました。」

アベフトシにマルセルヤコブもかよ…。
タリスマン聴いて酒飲んで寝るわ…。

>>59
いや、むしろその逆かな。

As musicians we always want to be better than we were, but the idea of not even being as good as we once were is a huge blast to our egos.
It now makes sense though, I cant help but think Marcel was creating new material for us & reailty hit him that
he couldn’t live up to the standard of how he played & wrote in the past.
All he ever wanted to do was play music, to create songs & be on a stage somewhere but I think his fingers & his body gave up on him.
I never got hear any of the new ideas as we were going to finish them together, much in the same way we did the Humanimal album back in 1994.
Instead of going to Sweden next week to work with my friend again, I will be going there to bury him.

ミュージシャンとして、我々はいつも進歩しようと望んでいた。
しかし、かつてのように良いアイデアが浮かばなくなったときエゴの衝突が起きた。
マルセルは新しいマテリアル（曲のアイデア）を作ってはいるが、過去に彼がプレイしたり書いたりした曲とは程遠いものであることを認めるのは辛いことだった。
彼が今まで望んできたのは曲を作って、ステージでプレイすることだったが、私は彼の手と体がもはや彼の思うようには動かないだろうと思っていた。
1994年にHumanimalを作ったときのような、新しいアイデアを彼から聞くことはなかった。
来週、私はスウェーデンに友人（＝マルセル）と仕事をしに行くのではなく、彼を埋葬しに行く予定だ。

>>69
ありがとう

…
本当にこのニュースは残念すぎます…。
安らかに眠って下さい。
マルセルからBassを弾く楽しさを教えてもらいました。

>>67続き
>>57さんともかぶってますが一応

「マルセルは何年も健康問題と戦ってきました。それは私たち同様、医者も困惑してしまうようなものでした。
数年前、背中の広範な痛みが発端でした。
座ったり歩いたりといったとても単純なことをするのに耐えられないほどの苦痛に苛まれるのです。
もちろん、ベースをもったりツアーに出たりといったことは問題外でした。
彼は少しずつ克服しているように見えました。
しかし、他の事――無気力感や、ただ立っているだけなのに平衡感覚がなくなり、
突然気絶するのではないかという感覚――が彼をおそい始めたのです。
彼は、個人的な苦悩に対して同情を買おうとして、うめいたりわめいたりすることは決してありませんでした。
ですからほとんどの人は彼がそんなことを経験しているとは思いもしなかったのです。
けれども、マルセルは最後の年月をそうして過ごしてきたのです。
まるで、痛みに苦しんでいたり、死にかけていたりする犬が隠れ場所を探し、
病気が治るか死んでしまうかするまで一人きりでいるように。
彼は閉じこもりがちに、受動的になり、友人から見ると何か隠者のようになってしまいました。
家族だけが、いつもそうであったように、彼の力になりました。でも彼は自分の苦境が他人の重荷になるのを望まなかったのです。」

>>71続き
のろくてすんません。誤訳もあると思いますがご容赦ください。

「私がこのことをはじめて知ったのは2005年の末、
数名の人たちが、彼はなにをしてるのか、話はしているのかといったことを聞いてきたときでした。
その人たちは何かがおかしいと心配しており、
私はキャリアを追求するための諸々に追われていたため彼とはあまり連絡をとっていなかったのですが、自分から会いに行かねばと思いました。
結局私たちは彼が耐えていた全てのものごとについて長時間話し合うことになりましたが、
バンドをスタジオへと復帰させ、彼が一番うまくやれることを思うままやらせる
ことが彼を元気づける唯一のことだとわかりました。
それは新しいTalismanの音楽を作り上げることでした！」

>>72続きです。

「私たちは今に至るまでのベストなアルバムのうちの一枚、『７』（7枚目のスタジオアルバムとして適切なタイトル）を作り上げ、
私は友人が、一瞬の間だけかもしれないとしても、甦るのを目撃しました。
次の段階はステージに戻ることだと思いましたが、彼は自分の体が持ちこたえられないのではないかと心配し、リスクをおかすことを望みませんでした。
タイミングというのはあるもので、私はアルバムのミックスの数週間後（2006年）にはJourneyに加入し、
私がプロモーションを助ける時間をとれるようになり、アルバムを発売する意義があると最終的に判断できるまで、リリースは遅れました。
経済的な問題を含め、個人的な事件が彼につきまとっていたとはいえ、彼はその頃には肉体的に回復しつつあるようでした。
私はJourneyとしての活動で経済的に安定していたし、彼なら私よりうまく使ってくれると思い、
私の分のTalismanに関わるアドバンス（注：印税などの前払い金）を彼に進呈しました。
私たちは2007年にフェアウェルツアーをアナウンスしました。これ以上ないほどぴったりな宣言になってしまいました。
これが文字通りの意味（Farewell＝お別れ）になるだなんて。
今思えば、うまく調整や計画をして、ファンにとって本当の「さよなら」になるように、主要なラインアップのメンバー全員を呼べばよかった。」

>>73続きです。
まだ半分以上残っていますが、要望があれば後日訳して投下します。

「マルセルは何年も前、同じようにして私を救ってくれています。
その時、私には音楽に冒険的な関心をもっているだけだったり、金儲けをしようとしているだけの奴ではない、兄弟がいるということがわかりました。
1991年、私は離婚し、経済的に困窮していました。
私はまだこの業界では若僧で、当時は私のためにドアが開放されることは必ずしもありませんでした。
当然、私はまだ貧乏ミュージシャンの一員でした。
マルセルがLAにいる友人たちに会いに来ました。単なる付き合い上の訪問です。
Talismanのデビューアルバムが出て一年後のことです。
スウェーデンツアーは成し遂げましたが、何か起こりかけているのではないかという大きな期待から
私はEyesというバンドに留まっていました（そのバンドでもマルセルはベースを弾いていました）。
私はマルセルと同席し、自分がどれほど絶望的な状況にいるのか説明しました。
次のステップに移るための金もなく、そもそも何が次のステップなのかもわからない、と。
それから私たちは何時間もツアーやアルバムの思い出話にふけり、ついに私はこう言いました。
『俺たちでもう少し何かできるんじゃないか』。
彼は、ファーストアルバムは一度限りのプロジェクトで、私には続ける気はないと思っていたので、驚いていました。
私がどれだけ真剣か彼に納得させると、彼は電話していいか尋ねました。
…2分後には彼はニューアルバムの確約を取りつけ（それはGenesisアルバムとして完成しました）、
私たちのよい友人であるワーナー・チャペル音楽出版のハンス・デズモンドからの音楽出版に関するアドバンスを私に確保してくれたのです。
彼は指をパチンと鳴らしただけでこれを実現し、私を元気づけ、
バンドの――来年の2010年には20周年を迎えていたはずのバンドの――未来への針路を定めたのです。」

ジェフとマルセルは本当に素晴らしい信頼関係にあったんだなぁ

ご冥福をお祈り致します。

膠原病だかリウマチ遺伝家系で自分自身も壮絶に闘病中。
みたいな記事がアメリカの音楽情報サイトにあったな。
84年中野サンプラザ。
自立したイングウェイの初ツアーはさすがに期待を大きく超えるものだった。
シルヴァーマウンテンの兄弟とともに度肝抜かれた演奏。忘れない。

外人の名前は中黒で区切れよカス

×マルセルヤコブ
○マルセル・ヤコブ

>>74
遅い時間までありがとう。
とても興味深い話です。
よろしければ訳の続きをお願いします。

ミュージシャンとして食べていくのって大変なんだな

>>78
外人は自分の名前書くときに ・ なんて入れない

ID:xObL1Zz90さん、翻訳ありがとう

>>81
基地害は放置

>>78
>>81
どっちもアホ

>>78
>>1は池沼だから仕方ない

↑>>78乙w

イングベーのコメントはまだ無いの
いくら裁判起こすくらい険悪だったとしても下積み時代共に頑張った旧友の自殺になにも感じないくらい最低な人間ではない筈

ヨハンソン兄弟のコメントもそろそろ希望
一緒にソロ作ったりしてたし

Hammerfallからコメント
ttp://www.hammerfall.net/

>>74続きです
続きは夜になると思います。

「自分自身のためだけでなく、このバンドや私たちのパートナーシップを愛してくれた人たちにとっても興味深い内容にするためには、
書き続ける前にもっとよく思い出さなければなりませんね。
マルセルと私が最初に出会ったのは1984年で、
イングヴェイ・マルムスティーンがちょうど（当時としては）最新のRising Forceを実現させるメンバーを集めている時でした。
彼と私はこれ以上ないほど違う人種でした。
実のところ、私たちは主に音楽的な相違から、あまり仲良くならなかったのです。
当時、マルセルは自分の音楽的な高潔さを共有しない人物に敬意を払うのに困難を覚えていました。
わかりやすくいえば、『ゴミを聴いてる奴はゴミ（笑）』というわけです。
私はMotley CrueやRatt、Prince、Iron Maidenが好きで、
彼はThin Lizzy、Deep Purple、Rainbowやその他のもっとクラシックなロックが好きだったので、私たちはすぐ衝突しました。
当然われわれには音楽的な共通点は「いくらかは」あったのですが、性格の面でも当時は反りが合いませんでした。
私はただのナイーブな、若い、血がのぼりやすいアメリカ人で、
自分の属する世界の以外の文化や経験に対する理解はありませんでした。
彼は典型的な頑固なヨーロッパ人で、アメリカでのものごとの進め方に対してただひたすら批判的でした。
…もちろん、年月がたつにつれ私たちは二人とも、どちらの世界にも存在する自分のためになることを学び、吸収し、受け入れるようになりました。」

>>87
インギーの性格の悪さは今に始まった事じゃないし
どうせインギーの事だから「死に逃げやがった」くらいしか思ってないだろ

>>91
坊主も大人になればわかるさ。

インギーも個人的には悲しんでるだろうけど、最終的にかなり亀裂があった仲だから、コメントしずらいかもね

妄想乙

>>78
池沼は放っておけよ

RISING FORCE初来日とTALISMAN初来日でマルセル見た
JSSがジャーニー離脱してからTALISMANの再開を期待してたのに…
HM/HRのベーシストの中で数少ない優れたコンポーザーだったので残念

ヨランエドマンなんか、老人福祉の仕事でこういう悲劇をいくつも見てきたんだろうね。

特別なファンでもないのに
なんかすげえ喪失感
LADの｢レインボー・スカイ｣のギターリフが頭に流れた
何故だか
彼の本業である派手なベースプレイでなく
どっちかいったら
｢しょうがなく｣やったであろうフレーズが

でもあれ、すごく好きだ
とにかくマルセルには
｢素晴らしい音楽をありがとう｣
と言いたい

マスプラと来日した時にLADで観たしサインも貰った
再来日も楽しみにしていたのでショックすぎる…
優しい人だったが大きな苦しみも抱えていたんだなぁ
今までありがとう、安らかに…

>>62
もっときちんとした日本語と、世間の常識を勉強した方がいいよ。

>>90続きです。

「私は1985年にイングヴェイの元を去りました（1987年に二度目の脱退をすることになるのですが）。
マルセルは1986年に突然脱退し、スウェーデンに戻り、Europeを離れた後ソロ・キャリアに着手したジョン・ノーラムと一緒に活動を始めました。
99年（訳注：89年の間違い？）にマルセルから数年ぶりに連絡がありました。
私たちは相変わらずそれほど親しくはありませんでしたが、
彼はノーラムと袂を分かったので、製作中の『Guitars On Fire』というソロ・アルバムで歌ってほしいと私に連絡をすることになったのです。
彼はもともとノーラムのバンドにいたヨラン・エドマン（後にイングヴェイのバンドに加入）に歌を頼んでいたのですが、
ヨランは、自分はノーラムと活動を続けていきたいので、マルセルのところで「バイト」することで彼を怒らせたくない、と言ったのです。
それで私の名前が浮上したわけです。」

>>101続きです。
「以上！」といっていますが、まだ続きます。

「彼に声をかけてもらったことは嬉しく、彼が私に歌ってほしがっていることはクールだと思いました。
しかし私はEyesの独占契約にがんじがらめになっており、このアルバムに参加するのは不可能でした。
Eyesに関わる問題を要約すると、（Eyesとしての）契約を得るためには、金銭的なアドバンスなし（レコード会社がスタジオを所有していたのでそれは使えましたが）、
出版権も放棄するという代償を払わねばならなかったのです。その条件で契約するほか選択肢はなかったのです。
だから私は無一文で、妻と当時2歳の子供がいたので収入のチャンスを求めていました。
私は（Eyesの所属していた）レーベルに、このアルバムに参加したいと懇願しました。
旧友との一度限りのプロジェクトで、ストックホルムの小さなレーベルだし、
スウェーデン国内だけで数百枚しか売れないようなアルバムなんだ（から、参加することを許可してほしい）と。
当初は彼らは拒絶しましたが、私は自分は無給で頑張っていて、彼らが援助してくれない以上、
他に請求金を払う方法はありえないということを思い出させると、やっと許可が出ました。
あとはご存知のとおりです。
Guitars On FireはTalismanに発展し、20年にわたって続く新たなパートナーシップが生まれ、マルセルは私の親友の一人となったのです。以上！」

>>98
あの曲は神だわ
アメリカン・ガールと同じくらい大好き
晴れた日に車でかけると爽快この上ない
年末に出るであろう新譜でのブリブリベース楽しみだったのにorz

うわあああああああああああああああああ
嘘だろ...OTZ

>>102続きです。

「今年、2009年まで早送りしましょう。私は友人が05年より悪くはないとしても、同じぐらいの苦境にあることを知りました。
またもや（05年の時と同様）私にはわかっていたのです。
彼をこの穴蔵から連れ出すただ一つの方法は、新しいTalismanのアルバムを作る時がやって来た、
と彼に言うことであり、そのため私は彼に会いに行く必要があると。
私は完成させたばかりの新しいW.E.T.プロジェクトのビデオを撮影していたのですが、
まず、それに出演してくれないかと頼みました。
バンド名の「T」はTalismanからとっているので、「私たちの」バンド代表として彼が私と一緒に出演することは道理にかなうことでした。
それを足がかりに、私は（Talismanの）ニューアルバムを作るべきだと彼を説得しました。
8月から製作に入り、2010年の初春にリリースする予定でした。
今となっては、あのビデオに一緒に出演してもらえてよかったと思っています。彼がベースを持ち、プレイしている最後の姿です。
ビデオ撮影期間中に、バンドの第3のメンバー、もう一人の長期在籍メンバーであるジェイミー・ボーガーと会う日を設け、
私の最近のソロ・バンドのギタリストのホルヘ・サラン（注：読みは間違っているかも）をこの新生Talismanのメンバーとして迎えることに合意するだけでなく、
（アルバム製作の）タイミングについても話し合いました。
7月中旬、スタートに少し遅れが生じましたが、彼が亡くなる前夜、私はその遅れをどうやって取り戻すか、
そしてどうやって前進していくか、彼と話したのです。
…予算について話し合うため、数日中には彼から連絡を受けることになっていました。
その代わりに、私の友人がただ諦めてしまったという連絡を受け、打ちのめされてしまったのです。」

＞彼がベースを持ち、プレイしている最後の姿です。

うぅマルセル・・・そんな大ファンでもなかったのにショックでけぇ(´;ω;`)

ID:xObL1Zz90 ＝神。乙。

>>105続きです。

「死の前夜に私と話したとき、昔と変わらず、彼に自棄的な様子はありませんでした。
…彼は苦痛という仮面の背後にこれ以上なく上手に隠れていたのです。
私たちは冗談を言いさえしました。
その一つは「自分たちがどんなに昔と変わってしまったか」についてのお馴染みのギャグでした。
歳をとり、向こう見ずなガキだった頃と同じようにはものごとが進んでいかない、といったことに関する冗談です。
彼の指がうまく動かなくなっていることを私は知っていました。
プレイヤーとしての彼は細部にこだわる質であり、そのことは彼の自信に本当に大きな打撃を与えたのです。
ミュージシャンとして、私たちは常に過去より進歩していたいと思いますが、
かつてと同じぐらいうまくやることさえできないと考えただけで、私たちの自我は叩きのめされてしまうのです。こういったことを今、実感します。
マルセルは私たちのために新しいマテリアルを作っていたのですが、
過去にプレイし、曲を書いていた水準に達することができなくなったという現実が彼を襲ったのだと考えざるを得ません。
彼が望んでいたのは音楽をプレイし、曲を作り、どこかでステージに立つことでしたが、
彼の指と肉体は彼に見切りをつけてしまったのです。
私たちは一緒に新しいアイデアを仕上げる予定だったのですが、
かつて1994年に『Humanimal』アルバムを作っていたときと同じような仕方で、
新しいアイデアを（彼から）聞くことはもうありません。
来週は、友人とともに仕事をするためにスウェーデンに行くのではなく、
彼を葬るためにそこに行くことになるのですから。」

つまり普通に鬱病自殺ってこと？

>>108
>来週は、友人とともに仕事をするためにスウェーデンに行くのではなく、
>彼を葬るためにそこに行くことになるのですから

ただただ悲しい。
ジェフも辛いだろうな。

知人にリウマチを患っていた人が居るが、手の指が変形してしまい、動かすと とてつもない痛みを伴う…て言ってた。

>>108
長い翻訳乙でした、ありがとう！

ジェフいい奴過ぎる

リウマチって完治しないんだってね・・・

>>108続きです。
あと少し続きがあります。

「私はまだ「クリスマス・リスト（注：クリスマスに欲しいプレゼントを書いておくリストのこと）」を持っています。
ただそれは、次から次へと私を打ちのめす感情のクリスマス・リストです。
今後しばらくの間、私につきまとい続けることがわかっている、あまりに多くの「もしこうしていたら…」や「どうして…」や「なぜ…」。
私や彼と親しい人たちによるサポートや愛情に加え、一つ大きな助けになることは、世界中のファンからの本当に沢山の追悼の言葉です。
もしマルセルが知ってさえいれば、この24時間で彼の音楽と演奏を愛した人たちからどれほどのことがもたらされたのか、
彼が知ることさえできたなら、彼は生にしがみついていられたに違いありません。私はそう強く信じています。
多くの励ましを下さった皆さん全員に感謝しています。彼の家族、友人たち、ファンたちのためにも、強くあろうと思います。
このささやかなブログは私が書きうること、私が感じていることの氷山の一角に過ぎません。
しかし、これを書くことは、今後ずっとそうしようと思っているやり方で彼のことを記憶にとどめる助けになってくれました。
強い信念を抱き、私が知っている誰とも違う音楽的能力をもち、自分が望む一つのこと――ベースをプレイすること――への情熱を燃やした男のことを。
誰も――誰一人として、です――彼が私の目の前でプレイしたようにはプレイできません。
彼は曲の中での、あるいはバンドの中での、ベースの扱い方を再発明したのです。
彼はプレイしたあらゆる曲に、サウンドで署名を残しました。
彼のスタイルは今後数世紀にわたって影響を残すでしょう。
彼は自分がそんなにも人を触発する人物であるとは知らなかったのですが、
私は自分の今後の人生で彼の影響を見ることを楽しみにしています。
また、私たちが永遠に楽しめるように彼が残してくれたものを見守り続けていくことを楽しみにしています。」

>>114続きです。
訳しながらちょっと涙が。

「私は長年、多くのインタビューで、マルセルと私が生きている限りTalismanは存続し続けると言ってきました。
…こんな状況でバンドの終焉を迎えるとは思ってもみませんでした。
この文章を締めくくろうという時になって、涙があふれ出してきました。
書けば書くほど、彼が逝ってしまったことが実感されてきたようです。
しかし、どの曲の、どの本の、どの歌詞の終わりもそうであるように、
締めくくりというのは暗転を予感させるものです。

君がいなくなって寂しいよ、俺の「共犯者」、マルセル！

ジェフ」

>>115でジェフ・スコット・ソートのメッセージの訳は終わりです。
長々とすみませんでした。

>116
本当にお疲れ様｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>116
長文、お疲れ様
感謝します。

マルセイバターサンドはカロリー高くてうまい。

>>116
ていねいな翻訳ありがとう

ネ申 降 臨

翻訳ありがとう。
昨日からマルセル関連のＣＤ聞きまくってるけど、今読み終わって涙が出ました。

一週間はマルセル追悼タリスマン聴きまくりだ
初期から順に聴いていくと5th辺りからの枯れ方（曲の低下）に今となってはマルセルの苦悩が見えるな…

良いベーシストだった。
http://www.youtube.com/watch?v=Q7wiQrk27us

>>116
長文翻訳乙。
後程、改めてゆっくりと読ませて頂こうと思います。

>>116
乙でした。

そんなにファンでもないと思ってたのにこの悲しさはなんなんだ…。
ご冥福をお祈りします。

北欧系バンドがモダンヘヴィネス全盛の時期に感化されて、humanimalも批判されてたけどあれが最高傑作だと思う。

ジェフ、本当にいいやつだな。

>>124
これこれ。
この曲、この演奏。
全てがカッコいい。

タリスマンの7も結構好きだなあ。

ギタリストがもうちょいハデならば日本でももっと人気が出ただろうけど、
二人の経歴からそういうギタリストとは絶対やりたくなかっただろうし
残念だ

ただ思う。
タリスマンを好きになって良かったと。
今はそれしかないけれど・・・

そして、ジェフ・スコット・ソートのコメントを
こうして伝えてくれた>>116さん、本当に有り難う。
こうしてより多くの人に思いが伝わった事は、
とても意味があると思う。

ライブ・アット・スウェーデンロックフェスティバルのCD聴いてたら涙が止まらない…
最高のベーシストだよ

>>116
翻訳ありがとうございました

今でもTALISMANのファースト聴くとぞくぞくするよ
当時輸入盤しかなくて品薄でプレミア価格になってたの思い出すよ
今は亡きゼロコーポレーションが国内盤リリースして正価になったけど

おそらくTALISMANとして来日公演はジェネシスのツアーのみだったと思うけど
見に行って良かったと思う

いつか再来日もあるんじゃないかと期待してただけにマルセルの死は辛い

Rest In Peace

カーミーンーほーむ
悲しすぎるよ

LADはどうなるかな。何気にマルセルが重要だったな。

>>116

ありがとうございます。

LADで来日した時のベースソロが凄すぎて今でもよく覚えてるわ。

今知った…ショックだ

>>116
ありがとう

タリスマンのGive Me A Sign一曲で全て持ってかれた
あの曲は生涯聴き続けるだろう

By俺

ジェネシスは俺の中では永遠の名作。
かなしいな。

どういう方法で自殺したのか情報出てる？
首でも吊ったのか

４弦で

ジェネシスは各曲の水準が高いし、ちゃんとキラーチューンも入ってるから通しで何回も聞けるわ

mixiニュースになるとはな

うわー、ショック

こういっては何だが、スタジオミュージシャンの代わりならいくらでもいる。
しかし、本人しかできない個性的な音を聴かせてくれるミュージシャンが死ぬのは哀しい･･･

今までタリスマンのスレがなかったのが不思議だった

残念だ。
個人的に、自殺した人にはそれまでどんなに尊敬していてもそこで冷めてしまうのだが、
病気でベースを弾けなくなってというのはあまりに惜しい。

俺も障害抱えてから一切競技出来なくなったんで
その苦しみを自分の過去と重ねて思うとまったく筆舌に尽くしがたい。
痛みって、ものすごく精神をも破壊するんですよ。もうズタズタになる。
ましてや彼にとって演奏は食べる為の生業でもあったのだから
八方塞になってしまったんだろう。

アマゾンでCats＆Dogs注文してきた
しかし、ポニーキャニオンが洋楽から撤退したからとはいえTALISMANのバックカタログが
最近の2作以外全滅は寂しいな
キングあたりが再発してくれないかな

いろいろ分類されるようだが、
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/リウマチ

俺のばあちゃんはこれだった。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/関節リウマチ

俺もやばいな (T T)

R.I.P.

>>150
うん、再発希望だ

ソングライター/プロデューサーでもやっていけると思うけど、本人はずっとベーシストでやっていきたかったのかな

ここにカキコしている人は知らない人が多いかもしれないが、マルセルは
あの伝説のイングェイ流出音源である、白地にバンド名だけが黒文字で小さく書かれているジャケットの
レコード（4曲入り）をイングェイの許可無く勝手に出してしまった張本人だから・・。
それを思うとイングェイの思いも複雑だろうな。
あの伝説のレコードは日本にも少しだけ入荷していたね、名古屋のレコ屋が当時入手して売っていた。
噂では全世界限定で75枚しかプレスされていない、今や超貴重イングェイアイテム。　ファンはヨダレものだな。

みんな知ってるよ

それって2002年ぐらいに出し直された「Birth of the Sun」だっけ？日本盤「Genesis」ってやつ
あれとは違うの？

自殺した理由は実は全然違うものだったりしてな

ジェイソン・ベッカーを見習って欲しいもんだな。

>>158
彼は目が生きているな。

まじかよ
しかもこのスレでミッドナイトの死も知った・・・

>>158
ジェイソンの場合は死にたくても死ねないレベルだから
それでも生きてる、周りが支えてるのは凄いと思う

いやジェイソンの目は疲れ切っている
死にたいだろう

誰？

ベーシストか
同名のジャコパストリアスやジミヘンやブレッカーとセッションを繰り広げることでしょう
RIP

ここのところﾒﾀﾙ系死にすぎじゃないすか？ひぐっつぁん、ﾘｱｸｼｮﾝのﾔｽ、ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ・・・ｲﾝｷﾞｰ絡みではｳｫｰﾘｰ、ｺｰｼﾞｰに次いで三人目か。自殺とか腹立たしいけどR.I.P.

え、ミッドナイトも亡くなってたのか？
一週間くらい前に急にクリムゾン・グローリーの2nd聴きたくなって
１０年振りくらいに聴いたばかりだったんだよ
しかし、あの超絶ハイトーンは見事だった…

その苦しみは本人にしか分からないけど、あれほどの超絶テクが
あったからこそ、それができなくなる辛さも大きいんだろうな

死の前夜に話しているってのもジェフはたまらないだろうな

弾けない人生に未練無しって事か。
そんなにネガティブにとる必要ない気がする。

痛みを伴ってて楽器を弾けない今後の人生に思い悩んだんだろうな。自殺になってしまったのは、鬱症状があったんじゃないかなあ。

>>139-140
激しく同意
死ぬまで聴き続ける

TALISMANの来日は見てないけど、LADで来日したときに見に行った！
間近でマルセルのプレーを見たときは興奮した。
ジェイミーとのベース＆ドラムソロのときにTears in the skyのキメの部分を演ってくれたときに
「TALISMANの曲が聴けた！」と喜んだのを今でも忘れられない。
今度はTALISMANでの来日を期待してただけに残念(T_T)
もう二度とマルセルのBASSを聴けないと思うと悲しすぎる(T_T)
マルセル本当にありがとう！お疲れ様！
ご冥福を祈ります。

オレも自殺してぇー!!!!!!

>>172
すればいいじゃん
止めないから
こんなところに書き込んでないで早く死ねば

そんなこと言うもんじゃないだろ冗談でも。そのｱｰﾃｨｽﾄが好きなら、後世までその素晴らしさを伝えていくのがﾌｧﾝの役目だろ。ﾒﾀﾙ魂あるかぎり・・・。

俺、タリスマンの近作2枚は結構好きだった。

ライジング・フォースの初来日のビデオも持ってるし、DVDでも買いなおしたよ。

なんだか本当に悲しいなあ。

TALISMANの2ndにはハマったなぁ。
ドラムはモロ打ち込みだけど、ジャジーなベースから始まる１曲目、メドレーのような２〜３曲目、ビリー・シーンよろしくな５曲目…とどめはGive me a sign。

ttp://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=115088793&blogId=501776022
ジェイミー・ボーガーのコメントも翻訳お願い

そういやメタリオンのインギー特集号に出てたな
確かに仲悪そうだったな

>>177
やっつけです。

「まだ完全にショックから立ち直っていません。非凡で傑出したベース・プレイヤー／ミュージシャンを
失ったというだけではなく、親友、兄弟、この20年にわたる共犯者を失くしたのです。
今現在感じていることは言葉にできませんし、マルセルの家族の状況も、想像することしかできません。
　私たちはちょうどTalismanの20周年記念アルバムにとりかかろうというところでした。
また、8月にはLast Autumn's Dreamの次のアルバム用にベースとドラムの録音をすることになっていました。
彼はこれら全てを楽しみにしていると私は知っていました。
というのも、数週間前ストックホルムであったギグの際にそのことについて話し、アイデアをやりとりしたからです。
　彼が経験している苦痛についても知っていました。関節炎で手と指が麻痺し、ずっと痛がっている日もありました。
時おりベースの重さに耐えられなくなるのすら見たことがあります。それほど背中が痛んだのです！
しかし彼は矜持を保ち、明日には状態がよくなっていることを信じ、プレイし続けました。
　明らかにそういったことが損失をもたらしたのでしょう。
マルセルは常に最良の状態で完璧にパフォームすることを望んでいました。他のやり方を知らなかったのです！
そしてこれらのことから、彼は苦痛に満ちた新たな一日を過ごすことが嫌になり、全てを諦めてしまったのだと思います。
　私は常に彼を大切に思い続けるでしょう。ともに過ごした楽しい時間、いつも傍にいてくれたこと、
20年間にわたってレコードを作り、ツアーした日々に、そしてほぼ20年にわたってソリッドなリズムセクションでいられたことに感謝します。
　R.I.P.マルセル…いつの日かまた天国でリズムセクションを組もう。寂しくなるよ、兄弟。

ジェイミー・ボーガー」

」

妻子はいたのかな？

>>179
前に翻訳してくれた方ですね、ありがとうございます
英語できる親切な人がこのスレにいてくれて良かった

フレドリック・オーケソンは反応ないな・・・
仲悪かったのかな

>>179
どもありがっと！

>>181
LADで来日したときのB！誌のインタビューだったと思うけど、
二人ともオーケンソンのことはデブ扱いしてたよ

訳してくれた方々、ありがとう。

Rest in peace Marcel.　彼のキャッチーでコンパクトな曲作りが好きでした。

このタイミングであのアルバム再発？？
http://www.yngwiemalmsteen.com/home.html

>>179さんは　>>116さんですよね。

長文翻訳有り難うございました。
マルセルの死を知ってから、ずっと悶々と過ごし、喪失感でやりきれなかったのですが
ジェフの言葉に一緒に泣いて、遠く離れていてもお通夜が出来たような気がしました。

ジェフやジェイミーの言葉を読ませてくれて本当に有り難うございました。

イングヴェイのOn The Run Again,Soldier Without Faith
EUROPEのThe King Will Returnはマルセルが共作してるらしいね。

Human Clayのインタビューで、なぜ自分の曲を書かないのか？と聞かれて
「業界の連中にやる気がないから、TALISMANがんばっても仕方ない。」
みたいなこと答えてて切なくなった。

音楽が出来なくなった時にそなえて大学行ったりしてたようだが…。

>>187
マルセルはデビュー前のEUROPEに在籍してたから、その時に書いた曲のはず。

95年頃は殆どのメタルバンドにとってキツい時期だった。日本ぐらいしかメタルが売れてなかったし、
あの時期にZEROじゃなくて、ワーナーとかビクターとか当時はメタルを思い切りプッシュしていて、かつ力のあるところに所属してれば日本でもっと売れたかも

ZERO倒産は痛かった

そういえば、ヒューマンクレイでマルセルがギターも弾いてたよな
インギーとオーケンソンもゲスト参加してたし

インギーとオーケンのコラボには興味ある

>>187
EUROPEのFinal Countdownも自分が書いた曲が元ネタだとか言ってたような
その後マルセル参加したジョン・ノーラムのアルバムにFinalにそっくりの曲があったし

昔と同じ話さ　でも自分の言葉で言おう　
苦しく惨めな　それが俺自身さ　
哀れみを物乞いしているただの孤独な男

お前が俺の友達にさえなってくれれば
ずっと愛し続けるさ　良い時も悪い時も
ずっとお前の傍にいるさ

でも、もう前に進んでいこう　後戻りは出来ない
思い出の中で生き続けるなんて無理なんだ
俺はここで跪いている　
誰か俺を救ってくれ

>>185
これがインギーのマルセルに対する返答なら最低だな。
この音源、ベースは元々マルセルだったのに
無理矢理インギーが被せたんだっけか？

>>193
ずっと前から決まってた話なんじゃねーの？
間が悪くこんなタイミングになっちゃったけど

>>187 >>191
Scream of angerは名曲だね

>>191
love meant to last foreverだっけ？
この局好き

ノーラム君のTOTAL CONTROL大好き。

>>197
オレも大好き。ほとんどの曲、マルセルとの共作なんだよね

もう何年も前に、病気で将来ベースをプレイ出来なくなると語ってたけど、
そのことを忘れるくらい、最近までコンスタントに活動してるように見えたのですが、
ジェフの、>>71や、>>69を読むとやはり本当に苦しんでいたんですね。

マルセルの葬式は終わったかな・・・
一週間タリスマン聴き続けてるが悲しいわ

なんとしてもジェフとジェイミーでタリスマン最後のアルバムを
完成させてほしい

ネタかと思ったらマジかよ

今日初めて知った
何ということだ・・・
翻訳の方ありがとう。JSSのコメント見て泣いた

r.i.pって流行ってるの？
日本語でかけよ。

その発想は…

…ありませんでした

｢自殺する奴は勝手に死ね｣(酒井康 HMシンジケートにて)

死にたいほどきっと辛かったんだろうよ、ゆっくり休んでくれよ

酒井康ってそろそろ糖尿で失明とか両足切断とかなってるのかと思ったけど元気なんだな

TALISMAN/GIVE ME A SIGN

なんというスルメ曲

>>207
スルメ？即効性大だろ

スルメの意味違うんじゃね？

スメル曲かもしれん

そこまでクサい曲じゃあない

>>207
WHITESNAKEの超有名曲を豪快にパクりながらも
メロは哀愁の北欧メタルってのが、いかにもマルセルらしいよな〜
いい曲だ！

MR.BIGの曲にそっくりなのもあったな

ＲＡＩＮＢＯＷのキルザキングそっくりなのもあった（ヒューマンクライ）

有名曲をパクリまくりだが酒もタバコもろくにやらないうえに
ドロップアウトの後、頑張って大学いった真面目人間だったというのに自殺か……


一度で良いから生で見たかったな

実は日本人だったんじゃ…

rip

安らかに

あなたの創る曲とそのベースプレイは唯一無二でした。

Ｒ．Ｉ．Ｐ

スペースオデッセイのファーストでのプレイ、まだまだ健在だって思ってたのに。

言葉が出ないよ。

お墓参りに行きたい

今日、久しぶりにTALISMANの「GENESIS」聞いた。
名作だよ…

R.I.P.

ライブＣＤが２枚（輸入盤のみ）出てるな〜
買った人いるん？

ここ数年、1年に数度気が向いたらしか買わなくなったＢＵＲＲＮ
あー、25周年なんだ、立ち読みされつくしたボロだけど
書店にあった最後の一冊だし買ってみて
言葉を失った
初めて聞いたのが、酒井のラジオでのComin' Homeだったのははっきり覚えている
遅くなったがR.I.P.

大好きでした

もう１度会いたかった。今となってはずいぶん前のことだけど。
可愛くて、やんちゃな人だった。

タリスマンスレ堕ちたか…

不謹慎だがコージーの時みたいに音源流出しないかなと期待してしまう

RIP

W.E.Tが楽しみだ

>>228
とりあえずデモやらライブ音源が入ったボーナスディスク付けてアルバム再発してるから
それでも聴いて我慢だ我慢

追悼アルバムでないかな？

まだ衝撃から抜け出せない

追悼あげ

ヨラン・エドマンも自分のＨＰでコメントしているね。

R.I.P.

>>235
翻訳神mada-

神待ち

ＷＥＴ発売上げ

規制に巻き込まれてました。
>>235-236
http://www.goranedman.net/diary/index.php?page=view&entryID=2009_07_25
でいいのかな？

「あんなにも悲劇的な状況でマルセルが亡くなったという知らせはショックでした。
そんなことになるとは全く予想もしていませんでした。
ここ数年は時折地下鉄で偶然会った際に短い会話を交わす程度でしたが、二人でジョン・ノーラムとともにプレイしていた頃は
彼のアパートに時々泊まったりしたものです。
マルセルは強い決意を秘めた頼れる人物で、私を沢山の人たちに引き合わせ、私のために沢山のドアを開いてくれました。
彼は私を大いにサポートし、自信がぐらついた時には励ましてくれました。彼のことはミュージシャンとして、そして友人として、尊敬していました。
　私たちにはもう一つ共通点がありました（もっと最近になってのことですが）。二人ともペットにフェレットを飼っていたのです。
実はマルセルは二匹飼っていたのですが。
　ともかく、彼がもはやこの世にはいないという事実で、私の心は悲しみで満たされています。親族の方々にはお悔やみ申し上げます。
　人生はひどいものです…それでもありがたいことに、私は時折ではあれ人生を楽しみ、その内にある美を感じることができます。
精神はいとも簡単に曇り、闇へと落ち込んでしまいます。
我々は多くのものをあって当然だとみなしているけれども、それに感謝すべきです。
彼の思い出と作品の永遠ならんことを。そして彼の魂の安らかならんことを。」

>>239
ありがとう

この人はインギーが曲lierで罵倒したベーシストとは違うよね？

ライアーは間違いなくこのマルセルの事

まあインギーもマルセルもお互い若かった…て事でしょう。
あ、インギーはあの頃のままか性格は

しかしインギー未だに追悼コメント出さんのか？
人間のクズだな

好きなベーシストの1人でした。R.I.P

test

>>239
ありがとうございます。
ＢＵＲＲＮ！の先月号かな？
ヨラン・エドマンのインタビュー載ってた。
ＨＰと同じような文の、追悼コメントしてたような。

ヨランは、本当に穏やかで優しい感じがするね。
メタルの世界には似合わないような繊細な感じ。

>>242
マネジメント（すなわち嫁）が出させないのかもな。

マルセルは生前
「イングヴェイと友情を回復させるには、エイプリルがいる限り無理だ。
彼女は俺を憎んでいるし、俺も彼女が嫌いだ」
と言っていたしな。
マルセルとイングヴェイがスウェーデンをツアーした後にまた険悪になったのは、
そのツアーでのギャラ関係で揉めたことが原因なんだが、
その頃既にエイプリルがマネジメントだったから、彼女とは随分やりあったんだろうな。
「イングヴェイサイドは経費が引かれた上でギャラが支払われることが理解できなかったようだ」
とも言っていたし。

2年前にTALISMANのDVD苦労して入手したよ。何回見ても素晴らしいわ。

R.I.P.

ジェフもエイプリルがいる限りはインギーとマルセルは対立するって言ってたな

>>242
正確には伯爵だ。

リッチーといいオジーといい身内がマネージメントやってるとろくなことしねーな

今月のB！にLADのインタビューが。
読んでいて切なくなった・・・・・・・

ちぇ〜〜え〜〜〜え〜〜〜ん

ブリブリベースたまらんかった

ご冥福

お酢でリュウマチ治しちゃったオルガン奏者(だったような?)の記事を見たら、悲しくなってしまった・・・

寂しさが止まりません

50代人妻の愛欲生活!!　ハメ撮り写真とセックステープで脅される日々

age

もし弔辞を出さなくても　
ライアー封印したらインギーを見直す

寂しいなぁ...

いまだにショックが抜けきらない
むしろ、聴き返すほどにマルセルのベースが好きだったと再確認して、余計に寂しくなるよ

もうあのグルーヴ感溢れるベースが聴けないとはな・・・
タリスマンの名曲が演奏されないなんて悲しすぎる

W.E.T. - One Love
ttp://www.youtube.com/watch?v=hJJ77Og9_vQ

W.E.T. Trailer!
ttp://www.youtube.com/watch?v=FVvPtCdAfV8
笑顔のマルセル・・・

>>264
あの笑顔がもう見られないのは辛い

命日まで保守

発売中のバーンにJSSのインタビューが載ってるそうだ。
読んだらまた泣いてしまいそう

バーン立ち読みしてきた
マルセルについては、このスレで翻訳されてる内容だったけど
ジェフのイングヴェイへの怒りはもっともだな

タリスマンが好きな自分は、インギーがどうとかは、どうでも良いな

>>268
ウングヴェイは給料をロクに払ってくれないとかマークボールｚのインタブーで昔読んだ記憶がある。
ジェフの怒りは何だったの？ＧＥＮＥＳＩＳ関連？

マルセルのことの後、インギーと連絡がつかないらしい。
JSSはトリビュートとかでインギーを手伝ってきてたのにね。
ジェフが連絡しても無視ですか…と思った。
バーンはまだ読んでいない。

要するにマルセルに対するイングヴェイの態度だよ
生前いくら憎しみ合っていようと、こんな悲劇があった場合
全てを水に流して哀悼の意の一つも表してもいいじゃないかってね
それすらしない人間とはもう付き合っていられないってことだろう。

ジェフだってマルセルと同じような目に遭っているのに
「イングヴェイとはずっと友情関係で結ばれていた」と言ってたもんな。
ジェフはBirth of The Sun（Genesisの元の音源）とはまったく関わりあいはなかったし。
そんな彼が流石に今回の不義理には言葉を失ったということだろう。

もっとも、マルセルだって「搾取していたのはイングヴェイじゃなくて、ツアマネ。
イングヴェイですら搾取されていた」という認識だったし、
そんな幼馴染を切ったイングヴェイは本当に愚かだ。
嫁の入れ知恵も多分にあるとは思うけどな。
スカンジナヴィアツアーのギャラの面で最初にマルセルを詐欺師呼ばわりしたのは
エイプリルだし。

>>273
面白い話サンクス
もっと何か知ってたら何でもいいので書きこしてくれ

もうタリスマンの新曲は聴けないんだな。。

マルセルは死んでフレドリックは別のバンドで成功してしまったからな･･･
ジェフは戻ってきたけれど

ジェフとマルセルそれぞれのタリスマン以外の活動を聴いてわかったんだ、
タリスマンが何であるか。

二人が揃ったWETは近いよね

そうだね。
LADも、TALISMANでやっても違和感なさそうな曲がある。

そうだね。
LADも、TALISMANでやっても

ほしゅ

イングヴェイは結局マルセルに関してコメントも何もださなかったのか。

うん、出してない

JSSはヨハンソン兄弟に仲介してもらってイングヴェイに連絡取ればよかったのに

>>284
ヨハンソン兄弟は今イングヴェイと交流あるの？

>>285
頻繁に連絡取り合ってるかは知らないけど、関係は良好

改めて追悼age

B!のEUROPEのインタビューでもちょっとだけマルセルについて触れてたね

>>288
Scream of Anger作ったのはマルセルだもんな。

ぶっちゃけThe Final Countd(以下略

>>288
どんな内容？
最近バーンも立ち読みすらしてないな・・・

インタビュアーがマルセルについて振ったのでそれに答えた程度だったけど、
彼ららしい優等生っぽいコメントだね(悪い意味ではなく)

ノーラムの1stソロは一緒に作ってたので、それについても触れてたよ

そっか、まぁ見るほどの事はないか

時々思い出して悲しくなる

一回しか来日ないのが悲しすぎる

インギーとLADで来てるべ？

>>295
ということは合計３回来日してるんだね。
TalismanのFarewellTour見たかったなぁ。

もうすぐ1周忌か…

ジェフはインギが何にもアクション起こす気がないのを失望して、関係を切ったそうだ

>>298
散々既出

色々なことを思い返して胸が苦しくなるスレだ…

この業界も結構自殺多いよね・・・
一番ショックだったのはインゴだけど・・・ハロウィンの・・・
それに次ぐくらいのショックだった・・・；；

Bostonの美声ブラッド・デルプも自殺だったんだよな。悲しい。でも素晴らしい音源は永遠に残るよ。

>>301
うん、前年はイングヴェイ特集のメタリオンのインタビュー出たりしてたからね…

もうすぐ1周忌か…

1周忌に書き込みできなかった、ごめん

公式サイト見られなくなってる

test

かなりの数の日本発売アルバムに関わってるわりに知名度がいまひとつあげ

さみしいね

うん、すごく寂しい

もっと追悼されてもいいのに

R.I.P

これくらいが妥当

マルセルの機材分かる方居ますか？

アンプはSWRでしたっけ
あのナイスな歪みサウンドが欲しいです〜

>>314
アンプはEBSのTD650で、メインの黒のベースはシェクターボディーにフェンダーのネックの
コンポーネント。
LADで来日したときは、BOSSのGT-6B（マルチエフェクター）使用でしたよ。

ttp://www.bass.se/2009/manuals/td650.pdf#search='td650 ebs'

わけの分からん奴の訃報スレ残しておくなや！！
しかも、なんでマイケルやなく、マルセルやねん！
名前から、パッとせーへんねん！！

>>316愚か者のご登場か。

>316
きっとこの人の名前はさぞかし印象的なんだろうな。
あと、寒い関西人ほどたちが悪い。

知っとるけ〜のけ♪知っとるけ〜のけ♪
今年で30〜

って、ゆーとる場合かっ！

どっちかっちゅうと、数ある「〜はメタル」スレの方がいらない。

駄スレ乱立のせいで、まともなスレが落ちてしまうんだよね。

>>315
ありがとうございます！
ベースマガジンのバックナンバーにも載ってなさそうなので、本当にありがたいです。

やっぱりあの歪みと原音のナイスなミックス具合はBOSSなんですね
まだ「LIFE」の一枚しかもってませんが、アルバムたくさん集めてみようかと思います

>>315
ほほう
素晴らしい

なんか急に盛り上がってきたな

実質タリスマン本スレなのにスレタイが暗いよ！

タリスマンのスレ落ちちゃったからねえ…

もうマルセルの死から時間が経ったし、
ライブの思い出とか語ってみてはいかが？

俺は行ったこと無いけど

>>322
ttp://deaimail.xii.jp/up/src/up2674.jpg
LADで来日時の写真です。
機材が確認出来るとおもいます。

ttp://deaimail.xii.jp/up/src/up2675.jpg
すみません、間違えて削除してしまいました。
再うｐです。

>>327
LADの来日時、握手してもらったのを思い出した。
このころは、まだ元気そうだった。
俺の前に握手してもらってる奴がマルセルに
｢タリスマンはもうやらないですか？｣とか聞いてて、
困った顔してた。
WETのPVのマルセルは痛々しくてみてられない。

>>328
おお、貴重な画像・・・ありがとうございます

未だに映像は観られないな・・・

>>322
315です。ちなみに弦はビルローレンスのステンレス弦を使用してたようです。
時期は曖昧ですが、以前はZOOMのマルチエフェクター、ベースロックマンも使用してたようです。

>>329
LADの時は元気そうでしたね。
ベース＆ドラムソロで、Tears in the skyが聴けたのは感動でした。

>>328
おおおおおおお、貴重な画像を！

>>332
ビルローレンスって弦も出してるのでしょうか？
知らなかったです

でも詳しいですね！
コピーバンドとかされてたんですか？

イングウェイのコメントがロニーにくらべてあっさりしすぎ。

>>335
●３●がコメント出してたの？知らなかった

B!のインタビューで質問したのに答えてたよ。2月号

>>337
亀レス失礼
立ち読みします

話題はもうないんだよな・・・

準備中だったタリスマンのアルバム、未発表音源集でいいから出して欲しいな

http://www.youtube.com/watch?v=ksO3C8C9H_M

(´；ω；`)

>>340 残念ながらまだレコーディングはしてなかったみたいだよ

(´･ω･｀)

マルセル

ジャコブ

ヤコブ

ジェフの発音はジェイコブだった。

スウェーデン発音じゃJAはヤでしょ？

大好きだよ

ほしゅ

マムシシュート

や

こ

ぶ

インギーの「ライアー」はインギーが彼について唄った曲。嘘つきだったのかね？

>>356
インギーを騙してた(搾取していた)のはマネージャー。
先に騙されているのに気が付いて、さっさと離脱したのがマルセル。
いつまでも気付かなかったのがインギー。

仲直りして欲しかったなあ

ジェフの方が死んだら、へこむ。歌ほんとうまい。

初期のころのタリスマンはほんと名盤です。

Mysterious、day by day、dangerousとか10年以上聞いてるしな。

あ〜この人自殺したんだ
ゲイリームーアが死んだのもさっき知った
たまに聴いてたからちょっとショック

マルセルと同じような音出すベーシストはいないのかね？

>>360
後期も面白いから聴いてください。
個人的にはLIFEとか7は、1stよりずっといいと思う。
2ndは名盤だけど、あれのドラムだけ録り直したリミックス盤出してくんないかなぁ。

>>363
イングヴェイがベースでタッピングまでやれば一番似たタイプの音出しそう。
マルセルの揺れ幅の大きいヴィブラートは絶対イングヴェイの影響だと思うわ。

やっぱりマルセルのキモはヴィブラートだよね！
あとファンキーな要素も持ってるのかな。そんな印象を受ける。

音が無駄に太いよね。そこがカッコイイんだけどさ。
オレの中での最高楽曲はGive Me A Sign 異論は認める

just between us いい曲、大好き。
Colour my xtc も好き。ＰＶのマルセルがぱっと見、女に見えたｗ　
細身の体、金髪サラサラストレートだからかな。
フレドリックもこの頃太ってないしカッコイイよね。

隠れ美形だったね

門歯がすきっ歯だから、口開けてると面白い顔になっちゃうんだよな。

後半アルシンドになってたが、突然スキンヘッドにして
驚かされたな。

隠れ美形、、、Talisman初期の頃結構かわいかったと思います。
すきっ歯、、、た、確かにｗ
スキンヘッド、、、頭剃ると、いかつくなる人もいるけどマルセルは
僧侶が着る袈裟とか似合いそう。

そろそろ２年になりますね。
今までミュージシャンの訃報には驚いたり悲しかったりしたけど、泣いたのは
今回が初めて。きっと自分で思ってた以上に好きだったんだと思う。
Talisman以外でも自分が好きなアルバムに関わっていたしなあ。

２００７年のライブ中も時々しゃがんだりしてたから、かなり辛かったんだろ
うな（涙）。イングウェイとの初来日時は無敵状態で弾いてたから、余計に辛
い。。まああの頃は２０そこそこの若僧だったけど。

彼へのトリビュートビデオ．パート２の最後の　"It's been so long since
you'd gone"（耳で聴いただけなんで、若干間違ってるかも）の所で、
胸が詰まった。。それとW.E.Tの comes down like rain のＰＶ最後の部分
のマルセルの笑顔が悲しい、、、。
　

>>373
俺も泣いた
確かリウマチだけじゃなくて膠原病だったよね？
同じ病気の人間として、好きなベーシストとして辛かった

>>374
あれはビール飲んでただけ。アサヒスーパードライ飲んでたぞ。

>>375
訂正
×　you'd gone
○　you're gone

>>377　私が観たのは2007年６月のオランダでのライブ映像だけど,
飲んでるようには見えなかった。しゃがんでベース弾いてたよ。
何か飲んでるときもあったけど、そのときは普通に立ってたし。
>>376　膠原病って皮膚に症状出たりしますよね。

>>379
人それぞれだけど、病気や薬副作用で抜け毛がひどくなったり毛のう炎や口内炎ができやすくなる
アトピーとか他の皮膚アレルギーあると悪化することが多いね

マルセルの抜け毛…

>>376 説明ありがとうございます。抜け毛で頭丸めたのなら納得
いくなあ。
376さんもどうぞお大事に。

悲しい、今でも悲しい

Human ClayのDon't Look Backと
Bai BangのRun to the endって曲、ほとんど同じなんだが
何かマルセルとか関係してるのかね？

マルセルのスレと間違えてジェフのスレに書き込んでしまったｗ

もうすぐか

もうすぐや

もう2年か

明日で2年かあ
残念でならないよ

今日で２年か。。寂しいなあ。ジェフのマイスペにある葬式の写真
また見たけど、棺の側にある形見のベースが悲しい。モノクロの２枚の
写真は若くて元気だった頃のだね。初期のタリスマン、ノーラムの
トータルコントロール、今も大好きだ。

2年、早いなあ

マルセルが生きていれば、タリスマン１枚に
ラストオータム２枚には参加してたんだろうな
WETもあったかもしれんな
病気が無ければプレイだけじゃなく、もっと深い活動もあっただろうに
マルセルの新作が聴きたいぜ

I´ll be Waiting（；д；）

未公開音源が聞きたい

マルセルは1986年にスウェーデンに居たのか。
チェルノブイリの被害者かもな・・・

お盆はもうすぐ

未だに悲しくて葬式の写真が見られない

まだあったのか

未公開音源でアルバム出してくれよ

自殺っつうのがショックでかかったな、これは

未だに信じられない

超絶ベーシストと言ったら専らビリーシーンだが、俺はマルセルのが上品で好きだ

てけみーはいやー

確かに上品なベースラインだ

熱心に聴いていたわけじゃなかったのにショックだった
R.I.P.

なんかまだ生きていてくれるみたいな気がしてしまうんだ

　

保守

まだ生きているように思えてしまうよ、マルセル

イングヴェイはコメントしてないの？

あっさりとしたコメントなら雑誌でしたらしい
死後1年後に

イングウェイェ

WETやってくれジェフ