「俺は行かないぞ!ムカツク女だが、まだ店では上位3位に入る人だぞ、
そんなヤツに手つけたら・・・恐ろしくてオーナーに会えん!」
「オーナーに聞いてみるね」
「馬鹿www馬鹿wwwほんと馬鹿やろう!聞くな!それと手出すな!俺は聞かなかった事にする!」
10分後
「おぅ!きーちゃん」
「あっ・・・はい、ども・・・オーナー」
「なんだ?ななこと浩二は付きあってんのか?」
「いえ、俺は知りません」
「ちょっとこいよ、こっち」
「すぐ行きます!」冷や汗だらだら・・・
てめー!浩二!何聞いてんだよ!俺の名前出すんじゃねぇよ!
ぶ〜ん、ぶぅ〜ん、きゅるきゅるキーっとストップ。
ガチャっと入る俺、中には浩二君と熊
・・・険しい雰囲気か?と思いましたが意外と二人とも談笑してる。
熊「おーきーちゃん!」
俺「あっども・・・」
浩「あーきーちゃん!」うるせぇ!
熊「浩二がよぉ、ななことりえと4人で遊びに行きたいって土下座したwww」
俺「まじっすかwww」
熊「で、俺もいくwww」
浩「オーナーが6人で行けばいいじゃん!って言ってくれました」
こいつらバカスww
俺「どこ行くつもりで・・・」
熊「ん?泊まりで温泉行こうぜ!」
俺「温泉ですか?www」
浩「ななこさんも行きたい!って」
俺「オーナー、ななこさんはやばくないですか?」
熊「なぁ?浩二、おまえら付き合ってんだろ?」
浩「いえ・・・そういう仲ではないです」
熊「中途半端だなwきーちゃんみたいに付き合って仕事辞めさせろよ」
ん?俺辞めさせて無いよ!ww