「トロトロかけるよ、きーちゃん」
「お願い、ちょっと待って!待って!」
「ほ?らぁ?」
「うわぁ!つめてぇ!おぃwwwお湯でとけよ!お湯で!」
「あっそうか!w」
あっそうか!じゃない!冷たすぎる!心臓が違う意味でドキドキしちゃってるじゃねーか!
とろとろローションでチソチソしごかれて
「ほら、きーちゃん!りえにしごかれてだしてごらんw」
「お願い、もうだめ、まじでヤバイ」
「さぁて、どうやって出てくるのかなぁ?」
ぶちゅぶちゅっしごく音が耳に入ることにより
刺激は倍増します、やはり音は大事ですね。って
なに俺冷静に分析してんだ?w
「あぁ!もうダメだ、りえ、でちゃうよ!」
「いいよ、お手手にいっぱいだしてごらん」
--隊長!、全員点呼を終え、出撃体勢です--
--きさまらぁ!これは訓練ではない!このまま突撃体勢を維持!--
--司令部より入電、全隊員出撃!出撃!--
--きさまららぁ!魂を見せて来い!GOGOGO!--
「うわぁっっ・・・」
自分の腹にまで飛ぶのはなんだか萎えますねw
「きーちゃん、びゅっびゅっって出てるよ」
「りえ・・・りえ・・・」
「こーんなにお手手に出しちゃって、やらしいなきーちゃん」
りえの手はローションが精液がわからない位べとべと。
手を洗い終えたりえが帰ってきて解いてくれるのかな?と
思いきや、どうやらまたダメらしいw
終わったのに、まだ再起動しないチソチソを強制的にしごかれてる。
なんだかこそばゆい感じといいましょうが、腰が引けちゃう感じ。
「まだだよ、きーちゃん。もう一回出そうね」
「りえ、もう無理だってw」
「ううん、お仕置きだもん、りえが満足するまで許さないよ」
「そ・そんな・・・」
なんとかふにゃふにゃから再起動。
「そろそろりえが欲しい?」
「欲しいよ」
「だ?め、まだあげない」
ふとももとかでわざとスリスリしてくる。
「こんなぬるぬるさせて、まだビクビクしてるじゃんw」
「まじ・・・りえ!頼むよ」
「しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ」
またがるとすんなりいれようとして竿を持つ。
だけど入れてくれないw
入口に手を使って竿をあてにゅるにゅるしてるだけ。
「あん、きーちゃん入口きもちぃ?」
「うん・・・」
「じゃさきっちょだけ入れるよ、きーちゃん」
ゆっくり、めりめりという感覚はぞくぞくするほど快感だ。
「うあぁりえ!」
「どう?きーちゃん、半分まで入ったよ」
今すぐ手を振り解いて、腰を掴んで奥まで一気に突っ込みたい衝動がよぎる。
「あぁ・・・きーちゃん!入ってきたよ!」
「りえ、奥まで入れてよ」
「うん」
なんだ?素直だなwお仕置きじゃないのか?w
ずっぽり・・・うん。GOODw
「うくぅ」
「りえが上で動いてあげるんだからね」
動いてあげるとかなんとも恩着せがましいw
俺のお腹に手をついて上下繰り返しているのですが
ローションのお陰でスルスル滑りまくりに加え、
潤滑度が増して奥まで入り過ぎちゃう
「きーちゃ・・・おく、奥まですご、すごいよぉ」
ったってさ、俺腰激しく動かせないんだよなぁ
いきそうになる一歩手前で止められる
「そろそろいきそうでしょ?」
「うん、やばい」
「大きくなってるからすぐ判るよ、きーちゃん」
そう言いながらもローリングさせるのは辞めてくれ
やばいよ!まじでやばい!