と舌も乾かぬ間に
「おぃりえ!あいつとななこ夜エチしてたよ!」
「まじで!」
「浩二君と中だしエチーを楽しんだらしい!」
「うわぁ?ななこ過激だねww」
「だってななこ彼氏居るよw」
「なぬ!なぬぅ!」
「お風呂で話したとき居るって言ってた」
「ありえねぇ・・・」
「ん?きーちゃんなんか言われたの?」
「イヤ、浩二がかわいそうだなぁとww」
やろう!んで何が「あたしが気がある」だよ!
怖いなぁ女って・・・
ん?つーことはやっぱり彼氏は浩二君だったのかな?・・・
宿のバスで近くの港まで連れてってもらって観光して
また違う神社?仏閣?を回り、天皇陛下がお泊りになったという
場所を散策、それなりに楽しく過ごしました。
女三人はすっかり仲良くお話してまして
なんという順応力!と驚き。
熊「おぉ!焼肉食べようぜ?」
浩「いいですね!」
お前が一番食うんじゃねぇか!
6人で焼肉ともなりますと結構な金額になります
ここは他5人で払うことになんとか同意させ熊に恩を売っておきますw
浩「いやぁ?食べたなぁ?」
り「浩二君って食べる人だったんだね」
浩「あっ、そんな俺に惚れました?」
り「ぜんぜんww」
なんなんだ!その会話はw
な「お腹いっぱい」
俺「良かったですね」
な「べつに」
俺「何食べました?」
な「焼肉」
なんなんだ!この会話ww
焼肉食べたに決まってるだろ!
何を食べたかだよ!何を!だ!
ロースとかカルビとかあるだろう?
俺「ななこさんって前にパン好きとか言ってましたよね」
な「だから?」
俺「だから?」
な「はっ?だからなに?」
俺「えっ?なんです?」
な「なんだよ?」
俺「こっちがなんだよ?ですよ」
な「む・・むか・・むかつくんだよ」
俺「あぁ?ななこさん初めて笑ったぁ?」
な「わ!わらってねぇよ!」
俺「今ニコ?ってしたもんね!」
な「そう言う事言うなよ!なんなんだよ!」
俺「ウププッッ、ぷぷぅwwww」
俺「浩二君!ななこさんが笑いましたよ!」
浩「えぇ!ほんと!俺の前じゃ笑ってくれないもんなぁ」
熊「ん?ななこがか?めずらしいなww」