風呂上りにロビーでくつろいでいると
りえとななこが来た。ん?なんか談笑してるし
女って怖いですね・・・
その後ろから浩二君
あのなぁ触るな!なんで2人の肩とか抱いちゃってる訳?
ロビーから今度は居酒屋というかランンジというのかな?
軽くお酒出してくれる所へ。
怖いくらいの4人
何故に4人。ありえない4人。
それも話始めたのがクサレと来れば状況は異常。
「あんさぁ」
すたーとぉ!
な「あんさぁ、この旅行って誰が計画したの?」
浩「俺で?す」
で?すじゃねぇよ、まったく
な「でさぁ、あたし何か飲んでいいの?」
浩「いいですよ?何します」
り「私、トイレってくるね、どこだっけ?」
浩「あっ!僕が案内します!」
おぃ!お前!トイレの中まで案内した日にゃぬっころす!
浩「じゃ、きーちゃん決めといて飲むもの」
おぃおぃおぃお?い!2人にするな!俺たち2人にするなってーの!
俺「な・・・なににします?」
な「あたしはなんでもいい」
俺「じゃ俺はモスコミュールで・・・」
・・・・・静寂・・・・・
な「あんさぁ」
俺「は、はい」
な「この後時間ある?」
俺「もう寝ますよ」
な「じゃぁいい今でいい」
俺「な、なんの話です?」
な「べ・べつに・・・ただ暇なら話しようと思っただけ」
俺「浩二君と夜の散歩なんていいんじゃないですか?」
な「ざけんなよ、誰があんなやつと」
俺「そうですか?彼ななこさんの事好きですよきっと」
な「告白されたけど、振った」
なに顔赤くしてんだよww
俺「えぇぇぇぇぇ!」
な「な・なんだよ、わ・・わ・・・悪いかよ」
俺「なんで振ったんですか?」
な「いいじゃねぇかよ、別に。個人の自由だろ」