俺「もしもし、お久しぶりです」
おばさん「お久しぶり、この間はごめんね、亜矢乃がお邪魔しちゃって。
やかましかったでしょ?(笑)」
俺「いえいえ、そんなことないですよ。俺も久しぶりで楽しかったですし。
アパートで1人で結構寂しいんで(失笑)」
おばさん「あはは、そうならよかったわ〜、
それより・・うちの娘を貰ってくれてありがとう。
賢ちゃんみたいな子に貰ってもらえて、おばさん嬉しいわぁ」
俺「あ、はい・・・えぇ!?亜矢乃、しゃべったんですか??」
おばさん「ばっちり聞いたわよ〜、
もっと早く言いなさいよって怒ってたんだけどね(笑)」
俺「は、はぁ・・・・。」
おばさん「あの子、ずっと賢ちゃんのこと好きだったから嬉しかったみたいで・・、
あ、お父さん帰ってきたわ。代わるからちょっと待ってね。」
俺「はい・・・」・・・・・え゛ぇええええええっ!?!??!
マテマテマテマテマテッッッッッ!!!!!(汗)