とりあえず遠慮気味に動いてみる。ベッドがギシギシ揺れて、
それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。
俺はそのまま対面座位に体制にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。
『ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて』とお願いしてみる。
最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、
だんだん動きが激しくなっていき、 喘ぎ声も大きくなっていった。
亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ、・・・」
俺「亜矢乃・・・・無理しなくても、いいんだぞ」
亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・・・してな・・・あんっ」
最初に挿入したときより全然乱れてる。
亜矢乃は結構エロイやつなのかもしれない・・・。