亜矢乃「もうだめっ・・・あ、あん、だめだよ賢ちゃん・・・
あ、あん、・・・ゃだ・・・・さっきみたいになっちゃうよ・・・・・」
俺「イクってこと?」
亜矢乃「わかんなぃ・・あんっ」
俺「・・・イっていいよ。」
愛撫を激しくする。わざとぴちゃぴちゃいわせながら穴とクリを交互に舐める。
亜矢乃「あぁん・・・ぅあ・・・ん、・・気持ちいいよォ・・・・。賢ちゃんっ・・・」
チラッと亜矢乃を見ると、目がトロンとしてて・・・すごく色っぽい。
クリトリスを唇で挟んでコリコリやってみたり、歯で優しく噛んでみたり・・・
俺が行動を変える度、反応を示す。
亜矢乃「ぁん・・ぅっ・・・だめ、だめだよォ・・・
あん、ぁ、イクッ、イクッ・・・・ぁあっ!!!」
また腰がびくんと跳ねて、背中を反らす。
すかさず穴に指を入れてまたぐちゃぐちゃ、乳首を舌で愛撫。
『あぁ・・・もうだめだってば・・・ぁ・・んぅ!ああああああっ!!だめっ・・』
大きくのけぞるが、それでもなお刺激し続ける俺。
シャワーのホース握って悶えてる。刺激をやめると、俺にもたれかかってグッタリ。
二人でバスローブを羽織ってベッドに戻った。
亜矢乃がキスを求めてくるので、俺はそれに答える。
俺が亜矢乃の舌を求めに来ると、亜矢乃は舌をからませてきてくれた。
そしてそれはだんだんエスカレートしていき、
いつのまにか俺が亜矢乃のマンコを舐め回し、亜矢乃が俺のチンコをしゃぶっていた。
俺が上になったり、対面座位の体勢になったり、亜矢乃が上になったり・・・
ベッドの上を転がりながら、何度も何度もお互いを求め合った。
亜矢乃「あぁっ・・・ぅ、だめっ・・だめだってぇっ・・・・あっ!!!」
ジュルジュルと音をたてて愛液をすすったり、
舌の先をグイグイとクリトリスに押し付けたり、
俺が亜矢乃のマンコを愛撫している間に、
亜矢乃は2回ぐらい絶頂を迎えたようだった。
・・・処女喪失した日にイけるってなかなか珍しいんじゃないか??
とか思ったけど、
処女かどうかを疑うことはなかった。長年一緒に居る女のことだし、
嘘かどうかなんて直感でわかる。
亜矢乃は俺のタマを優しく撫でたり、ペロペロと全体を舐ったり、
時折『んっ・・・・んぅ・・・・』と声を漏らしながら俺に快感を与えてくれた。
俺「なぁっ・・・亜矢乃・・・・・」
亜矢乃「なに・・・?」
俺「もう一回・・・挿れていい??」
亜矢乃「ぅ、うん・・・・・っ」
コンドームを取り出し、素早く装着。
俺の涎と亜矢乃の愛液でビショビショになったマンコにチンコをあてがう。
さっきより少しスムーズに、ずずっ、
ずずっと肉を割って入っていく感覚が伝わってきた。
亜矢乃「あぁぅっ・・・ぅうう・・・ん・・・・・」
俺「ごめん・・・、まだ痛いか」
亜矢乃「ん、大丈夫だよ・・・」
俺「・・・動くよ。」
とりあえず遠慮気味に動いてみる。ベッドがギシギシ揺れて、
それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。
俺はそのまま対面座位に体制にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。
『ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて』とお願いしてみる。
最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、
だんだん動きが激しくなっていき、 喘ぎ声も大きくなっていった。
亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ、・・・」
俺「亜矢乃・・・・無理しなくても、いいんだぞ」
亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・・・してな・・・あんっ」
最初に挿入したときより全然乱れてる。
亜矢乃は結構エロイやつなのかもしれない・・・。
結合部分を見てみたけど、血も出てなかったみたいなので、
途中から俺もその動きに参加してみた。
下から奥のほうをガンガン突き上げると、
『はあぁぁぁっ・・・・・あぁっ!!やあぁぁぁんっ!!!!』と、
マンコで俺のを締め付けながら、狂ったように喘ぐ。
恥骨でクリトリスに刺激を与えると、
姿勢を保っていられないかのように俺に覆いかぶさってキスしてきた。
亜矢乃「あぁぁっ・・・・あんっ!・・・気持ちいいよぉ・・・・・」
俺「ははっ、俺が居ないときひとりでオナニーしちゃったりしてなw」
亜矢乃「そんなこと・・・あるわけないでしょっ!!・・・・・・ぁあっ!あうっ」
下からいきなり突き上げると、亜矢乃はそれに大きく反応した。
亜矢乃「ん・・・・、ねぇ、待って」
そう言ったかと思うと、亜矢乃は俺の乳首に吸いついてきた。
乳首とかあんまり感じないけど、
やっぱりこの状況だとなんとなく気持ちいい感じがしてしまう。
負けじと俺も亜矢乃の乳首を愛撫。硬くなったソレを口に含んで意地悪に弄んだ。
そろそろ俺的に限界っぽかったので、
正常位に戻しておもいっきりピストン運動をした。
亜矢乃「あぁぁっ、だめっ・・・あん、あんっ・・・あっ、あっ、あっ、あぁっ!!」
俺「あーー・・・もーそろそろ・・・無理っ・・・あぁ!!」
本日3度目の射精。自分でも信じられないほどドクドクと出て行くのがわかる。
チンコを抜いて二人でベッドに横になり、息を整えた。
俺、今日は挿入しておわりーって感じだと思ってたから、
あまりの進行具合にびっくり。
まぁ、小さい頃からの知り合いだからってこともあるから、
遠慮なくやれた部分もあるんだけど。
もう夜中1時だったので、もう一度体を洗いあって、俺たちは家にかえった。
腹減ったのでコンビニ行こうかって言ったら、
昼間買ってきた食材で夜食をつくってくれるらしいので待機。
まだ2人が帰ってきていなかったので携帯を見ると、
『渋滞してて遅くなるかも。先に寝てて。』ってメールが入ってた。
俺「渋滞しててまだ帰れないってよ〜、哲也と真希」
亜矢乃「あぁ、そうなんだ・・・。」
俺「おう・・・あ、なんか手伝おうか?」
亜矢乃「ん、もう出来るから・・・、じゃぁ、お湯沸かしてくれる??」