俺「あ゛ーー、ごめん!!っていうか吐け、ホラ」排水溝のほうを指さす。
首を横にふったかと思うと、ごくんとそれを飲み込んだ。
俺「あー、そんなことしなくていいのに・・・・」
亜矢乃「いいじゃん。あ・・、こういうときってあ〜んってするもんなのかなw」
前の彼女は絶対飲んでくれなかった。それが嬉しくて、
愛おしくなって抱き寄せ、またキス。
精子の味がした。こんなマズいもん飲んでくれてありがとう・・・。(笑)
蛇口をいっぱいにひねってシャワーを流し、
風呂の床をあっため、亜矢乃にそこに座るように指示。
俺は黙ったまま股に顔を埋めた。
唇で、濡れたマン毛を挟んで弄んだり、
太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。
亜矢乃「ちょっ・・・、恥ずかしい、やめてよぉ」
俺「・・・さっき俺にしたばっかじゃんか。俺にもやらせろw」
太ももを愛撫しながら、クリトリスを口に含んで舌でコロコロ転がしてみる。
高い声をあげて体をこわばらせるのがなんか可愛い・・・。
俺「お前、感じやすいんだなココ」
亜矢乃「ゎ、ゎかんなぃょ・・・」弱々しい声が上のほうから降ってくる。
舌でクリトリスを、右手で太ももを、左手で穴を愛撫。
さすが元処女、アソコもめちゃめちゃ綺麗だ。自分でそれを汚しているのか、
と考えると、興奮した。
亜矢乃がハァハァ息をするのが、だんだん早くなっていく。
トロっと、愛液が出てくる。それを舌ですくって、口に含み、その味を堪能する。
舌の先に唾液をいっぱい集めて、クリトリスに垂らし、
ジュルジュルと音を立ててすする。
自分の涎と亜矢乃の愛液で顔中ベチョベチョになったけど、
そんなことは一切キニシナイ。
お遊びで舌を少し膣につっこんだりしてみると、
『ひゃんっ・・・』と声を出す亜矢乃。
タイルのうえでクンニってチンコがえらいことになってたけど
そんなことも一切キニシナイ。