俺「あ゛ーー、ごめん!!っていうか吐け、ホラ」排水溝のほうを指さす。
首を横にふったかと思うと、ごくんとそれを飲み込んだ。
俺「あー、そんなことしなくていいのに・・・・」
亜矢乃「いいじゃん。あ・・、こういうときってあ〜んってするもんなのかなw」
前の彼女は絶対飲んでくれなかった。それが嬉しくて、
愛おしくなって抱き寄せ、またキス。
精子の味がした。こんなマズいもん飲んでくれてありがとう・・・。(笑)
蛇口をいっぱいにひねってシャワーを流し、
風呂の床をあっため、亜矢乃にそこに座るように指示。
俺は黙ったまま股に顔を埋めた。
唇で、濡れたマン毛を挟んで弄んだり、
太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。