Dir en grey  ディルアングレイ

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684名無しさんのみボーナストラック収録

亜矢乃「ねぇ、そこ・・・座って?」指差したのは浴槽のフチ。
余裕で座れるぐらい幅がある。
無言でそこに腰掛けると、『ちゃぷっ』とお湯の音が鳴って、
亜矢乃が俺の股間に。まさか・・・って考えてるうちに、
俺のチンコを温かい感触が包む。亀頭をペロって舐めたり、
横からアイス舐めるみたいにしたり、
必死に俺のチンコをしゃぶってくれる亜矢乃に感謝。
舌のざらざら感が・・・たまらない。

俺「あや・・・、こっち向いて」
お決まりのお願いをしてみると、こくんと小さく頷いて、
恥ずかしそうに俺を見ながら、行為を続ける亜矢乃。