Dir en grey  ディルアングレイ

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677名無しさんのみボーナストラック収録

手の振動をもっと強くして、もう片方の手で胸を強く揉むと、
風呂に入ってから今まで喘ぐのをガマンしていた感じだった亜矢乃が狂ったみたいに
声を出し始めた。
亜矢乃「あっ・・・・だめぇっ・・・賢ちゃんっ、私・・私っ・・・・・
ぁ、ぁあん、ああああああっ」
腰がビクビクっと動き、大きくのけぞった。動きをもっと強くする。
お湯の中だから音は聞こえないけど、
マンコがぐちゃぐちゃになってるのが手から伝わってくる感じがする。
678名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 21:51:57 ID:3AVMgPEV0

足腰がガタガタ震えるのが俺に伝わってきた。
『−−−−−−−っ!!!!!』声にならない声をあげ、
また大きくのけぞる亜矢乃。
グッタリして、ハァハァ息をしている。
クリトリスをチョンっと触ると『ふぁああっっ』と喘ぐ。
さっきより敏感になってる感じ。
首筋を舐め、チュッチュとキスをし、唇を求める。
乳首舐めたいけど、お湯の中でそんなことしたら俺の命が・・・。
679名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 21:54:05 ID:3AVMgPEV0

ちょっと亜矢乃が落ち着いたら、今まで対面座位の形で座ってたけど、
亜矢乃をひっくりがえして俺と同じ方を向けさせる。
今度はその体勢で、後ろから亜矢乃を攻めてみた。
まず両手でがっしりと胸を掴み、大きく揉む。
首筋にチュッチュとキスしたり噛んだりしながら、その感触を楽しむ。
閉じていた亜矢乃の太ももの間に俺の両足を進入させ、亜矢乃の股を開いた。
680名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 21:55:22 ID:3AVMgPEV0

亜矢乃「やだっ・・・恥ずかしいよ、賢ちゃん・・・」
俺「ん?俺から見えてないんだからいいじゃん」
亜矢乃「もぉ・・・・っ!・・あんっ」

あんまり嫌そうな感じじゃないので、行為再開。
両手を下に降ろしていき、クリトリスと穴を一気に攻める。
指の腹をつかってクリトリスを擦りながら、
膣に入るか入らないか微妙な位置を愛撫。
これでもかっていうぐらい、とりあえず触りまくる。
681名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 21:56:30 ID:3AVMgPEV0

亜矢乃「あぁっ・・・んぅ・・、賢・・ちゃんっ・・・はぁあっ・・・・・」
俺「どした??」
亜矢乃「だめ・・・・おかしくなりそうっ・・・・・」
俺「なってんじゃねえか、充分にw」
亜矢乃「ん・・・もうっ!んっ・・・ぁあっ・・・」
682名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/23(火) 00:31:26 ID:nYUgSNPS0

俺の手を掴んで動きを止め、亜矢乃が言った。
亜矢乃「・・・ねぇ、」
俺「なんだ??」
亜矢乃「・・・・・あたってるんですけど。」
俺「おぉ、スマン」
恥ずかしそうに言うので何かと思ったら、
勃起したチンコがおもいっきり尻のほうに当たってた。
亜矢乃「手で・・・、していい??」
頷くと、手で俺のチンコを優しく手で包み込んで、また俺の方を見る。
683名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/23(火) 00:33:04 ID:nYUgSNPS0

亜矢乃「・・・どーしたら気持ちいい?」

その言葉に俺はキュンってなったりする。
・・・っていうか、ストレートに聞くな、そのせりふがエロゲみたいだ・・・。
俺「こーやってさ、擦るみたいに、・・・そうそう」
いつもピアノやらギターやら弾いてる長くて細い手、
それが俺のチンコをしごいてる、その行為にすごく興奮した。
もうガチガチになった俺のチンコ、ぶっちゃけ挿れたかったけど、
亜矢乃がこのあとどうするのか気になったので、そのまま続けさせた。
684名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/23(火) 00:35:09 ID:nYUgSNPS0

亜矢乃「ねぇ、そこ・・・座って?」指差したのは浴槽のフチ。
余裕で座れるぐらい幅がある。
無言でそこに腰掛けると、『ちゃぷっ』とお湯の音が鳴って、
亜矢乃が俺の股間に。まさか・・・って考えてるうちに、
俺のチンコを温かい感触が包む。亀頭をペロって舐めたり、
横からアイス舐めるみたいにしたり、
必死に俺のチンコをしゃぶってくれる亜矢乃に感謝。
舌のざらざら感が・・・たまらない。

俺「あや・・・、こっち向いて」
お決まりのお願いをしてみると、こくんと小さく頷いて、
恥ずかしそうに俺を見ながら、行為を続ける亜矢乃。
685名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/23(火) 00:36:59 ID:nYUgSNPS0

根元まで含んで頭を上下させたり、亀頭に舌をグイグイ押し付けてきたり、
俺はもう我慢の限界まできていた。
俺「ほら、口離して、亜矢乃・・・だめだって、あぁ、出るって!!おい!!」
俺の手をぎゅっと握ってくる。口で出せって意味なのか??
俺「離せって・・・おい!あやのっ・・・」
チンコを咥えたまま、首を横に振る。情けないことに、その衝撃で射精してしまった。
『うっ』と声を漏らす俺、亜矢乃が眉間にちょっとシワが寄ってる。
4回、5回と射精する俺。
亜矢乃は、最後までそんな俺の精子を吸い取ろうとする。