ぬちゃぬちゃとやらしい音をたてる結合部、見てみると血が・・・。
俺はあわててチンコを抜いた。
俺「あ、ごっ・・ごめん、血・・・・血出てる!!!(汗)」
亜矢乃「ん?・・・ぁ、ほんとだ。」
処女とセックスしたことなかったから、俺はかなり動揺。情けない・・・。
っていうか、血がダメなんですよ。ばぁちゃんが胃潰瘍で、
まだ4歳か5歳だった俺の目の前で血吐いて倒て。
大好きなばーちゃんのために頑張ってやろうと電話したら110番だし。
そのあと、ばーちゃんはちゃんと病院に運ばれて助かったけど、
・・・もうそれがずっとトラウマで、とにかく血がダメ。
亜矢乃「だ、大丈夫だよ。」
俺「なんでそんな冷静なんだァーーーー」
亜矢乃「だって・・・・生理とか、あるじゃん?」
俺「あぁ・・・そっか。」