そろそろだな、と思い、亜矢乃が風呂いってるあいだに探しておいた
コンドームをとってきてつけようとすると・・・『待って』と亜矢乃が止める。
俺「なんだ??中田氏はぜったいしねぇぞー、高校生が妊娠なんかしたら大変だしな」
亜矢乃「ちがうよ、その・・・・つけさせて」
こいつ、すっごい積極的。絶対そのうちオモチャとか自分で買ってきそう、
っていうぐらい(笑)
亜矢乃「ん、ぬるぬるするね・・・」
俺「あぁ、・・・こーやってさ、」
亜矢乃「知ってるよ、教科書に書いてたw」
俺「そういうとこ『だけ』はしっかり読んでるんだなお前w」
亜矢乃「うーるーさーいーーー!」
ぎこちない手で俺のチンコにコンドームをつけてくれる亜矢乃。
たまらなくなって、おもいっきりキス。そのまま押し倒して、正常位に。
そのままの体勢で、亀頭を膣のまわりにこすりつける。
亜矢乃「ん・・・っ、はァ・・」
俺「痛かったら言えよ、すぐやめるから」
亜矢乃「ぅ・・うん・・。」穴の中に、少しずつ入れていく。
さすがスポーツ少女&処女。キツさが違う。
っていうか俺のほうが痛いんじゃないか?と思うぐらい痛い(笑)
亜矢乃「くぅぅっ・・・ん〜ぅっ」シーツを握っている手に力が入っていた。
俺「おい・・・、大丈夫かよ」
亜矢乃「う、うん・・・」
心配なのは心配だけど、キツいのもだんだん慣れてきて、
襲ってくる快感には耐えられない。すこしずつ腰を動かし始めた。