Dir en grey  ディルアングレイ

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646名無しさんのみボーナストラック収録

俺はそのまま亜矢乃を押し倒して、胸に手を当てた。
左胸から心臓の鼓動が伝わってくる。
バスローブの上から優しく撫でると、一瞬体をびくんとさせる。
意地悪して、少し強めに揉んでみると・・・
『ぁあっ・・・んん、だめ・・・・』と声を出し、俺に抱きついてくる。
俺「俺には・・『もっとして』にしか聞こえねえなぁ」
ちょっと笑いながら言ってみる。
Sな人間なので。・・・まぁ、ベタベタな言葉攻めとかはナシ。
っていうか処女にするのはどうかと思うし。
ノーマルに愛し合いますよ(笑
647名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 00:42:41 ID:3AVMgPEV0

バスローブをちょっと乱暴にとって亜矢乃の体を見る。
うむ、素晴らしいボディーラインだ。
ピンクのレース、おそろいのブラとパンティ。激しく萌えた。
レースの感触を存分に楽しんで、ゆっくりとはずすと・・・肌に近い色の、
綺麗な乳首。
こいつ、『座ってギター弾くとき、胸がのっかってさ〜レスポールだと
すごくフィットするw』とか言ってて、
『乗っかるほどねぇだろうがー!!』って哲也と馬鹿にしてたことがあるんだけど、
いやぁ、謝ります。デカイ。形も良い。そりゃのっかるわな。すいませんでした。
648名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 00:43:56 ID:3AVMgPEV0

俺「お前・・・どんだけ?
亜矢乃「ぇっ、何が?」
俺「その・・・、胸・・。」
亜矢乃「・・・E。」
俺「嘘つけ!!いくらデカいからってそれは・・・」
亜矢乃「・・・・ほらっ!」
顔真っ赤にしながら、ブラのタグみたいなやつを俺に見せる。
どれどれ、って感じで見ると・・・『E70』の表示。
前の彼女がちっちゃかったから、なんかすげー感動。
『でも、やっぱ前の彼女と比べながらえっちって良くないよな・・・。
あまり考えないようにしよう。』
と、自分に誓ってみたり。
649名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 00:44:56 ID:3AVMgPEV0

またキスをして、首筋、鎖骨、順番に降りていく。
右の乳房を揉み、左の乳房にチュッチュとキスをする。
そして少しだけ触れるように乳首を舐めると・・・『ぁああんっ』と高い声をあげる。
ちょっと両胸を寄せてその間に顔を埋めてみたり。
『このまま呼吸困難になって死んでもいい』って感じでしたね。
癒されました。ってか、すべすべの肌が俺を幸せにさせた。
俺と亜矢乃の密着した部分がだんだん熱くなっていく。
俺はもっと声が聞きたいっていう思いが強くなって、
人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、もう片方の乳首に吸いついた。
まだ成長期だからかはわからないけど、胸がカタい。めちゃめちゃ張ってる感じ。
これ以上大きくなってどうするんですか!!
650名無しさんのみボーナストラック収録:2009/06/22(月) 00:45:56 ID:3AVMgPEV0

亜矢乃「ぁんっ・・・あっ・・、あぁっ・・・・」
俺「あやちゃん・・・気持ちよさそうだな」
亜矢乃「ば、馬鹿っ!」

顔真っ赤にして、俺を見る。『あやちゃん』っていうのは、
小学生のころ俺がつかってたあだ名。
今でも俺の母さんや親父には言われてるらしいけど。