俺「あーーー疲れた・・・・。まじ明日筋肉痛決定だこれ」
亜矢乃「ほらーっ、だから家にいよーって言ったんじゃんか」
俺「む〜・・・まぁ、いいんだよ。うん。楽しかったし」
そんなことを話しながら運転していると、
前のトラックから何かバサっと飛んできて、俺の車のフロントガラスに張り付く。
俺「ぅ・・ぁああああああ!!!!」と叫びながらブレーキを踏んだ。
びっくりして道端に車を止め、その正体を確かめる。
・・・・エロ本だった、それも・・・、ハードSMっぽいやつだったと思う。
それを見て二人とも言葉を失った。