GLAY VS Dir en grey

いい勝負だと思うが

ガゼットが最強に決まってんべ！
曲聞いた事ないけど

携帯から２(ry

ホルモンの圧勝

音楽性もセールスもＧＬＡＹの全盛期を除いたらいい勝負。

全然方向性違うだろｗ

ガゼットが１番凄いよ

実は俺、ディルのアンチなんですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
欧米に行ったからって調子のんな屑バンド
お前らの競争相手などＧＬＡＹで十分だ。


おっとみなさん、このスレはＧＬＡＹとディルを比較するスレですよ＾＾

>>1
くだらないスレたてんなよ。
DIRスレで充分だろう。
そういう燃料で盛り上がる楽しいスレなんだから。

悪い。ネタスレのつもりだった。放置ﾖﾛ

断然DIR

断然DIO

断然アジカン

千のナイフが胸を刺すはスラッシュメタル

断絶マリスのコージ。

Dir and GLAY

ﾈﾀｽﾚがたってうれしいよ！！

>>16
世界的な神バンドの誕生を見た

Dir〜en〜GLAY

D'uri〜en〜Grey(ドリアングレイ）

>>1
またアンチがこんなの建てたのか。
まぁ、これはﾃﾞｨﾙに軍配かな。さすがにw

スレを乱立しておいて、アンチに責任転嫁するのがディルヲタの特徴

と責任転嫁するのがアンチ

ヴィジュヲタはメタル板に来てまでディルを持ち上げるか…

ディルはV系じゃなくメタルだとやたら主張する信者がキモい

全アルバムリビュー

・GAUZE
真性Ｖでありオリジナリティはない。どこかに光るものはあるものの
あくまでも単なるＶ系の１バンドに留まるといったレベル。凡庸

・MACABRE
あくまでもＶ系だが、その範囲内では幅広い楽曲を構築している。
Ｖ系のアルバムの中では比較的クオリティが高い。
また、この当時の楽曲は比較的音域が狭くシャウトも少ないため
Ｖ系ファンや初期のディルファンがカラオケでよく歌うことが多い。


・鬼葬
京のシャウトのレベルがあがり、ほとんどの楽曲がシャウトなしには
語れなくなってくる。楽曲のテンポも高速なものが主体となっている。
唯一ハードコア色がある作品であり、さらにシャウトを多用するところから
この当時はスクリーモにカテゴライズされていた。
またこのアルバムには珍しく打ち込みによる電子音を導入している。

続きは明日ｗ

dirってグレイより演奏は下手だよな

おいおいディルの演奏がグレイより下手だと？
ディルの演奏力は神レベルだぞ
グレイと比べるな
しかしディルのシャウトはすごいな
普通の人が聴いたら引くだろうな
半端なシャウトじゃない

>>29
アンチか？w
ﾃﾞｨﾙの演奏力はまだまだだな。
しかし総合的に見ると唯一海外に対抗できそうなヤツらではある

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ＧＬＡＹの全盛期は凄かったな。
ヴィジュアル系バンドから国民的人気の歌謡ロックバンドになるバンドは
これからは出ないだろう。

>>26
結構続きが見たい件について
あなたのレビューかね？

Larc☆en☆GLAY

>>36
俺のリビューです。

・Six Ugly
ここから音楽性が一転した。鬼葬でやり残したことの続きだと言うのが薫の弁だが
前回のスクリーモ風のサウンドに打ち込みを加えたスタイルというよりも
次作のＶＵＬＧＡＲに繋がる内容となっており、鬼葬の延長というよりＶＵＬＧＡＲの音楽性の予告作品とも
言える内容になっている。

・ＶＵＬＧＡＲ
ここからヘヴィロック（ラウド／ニューメタル）路線に完全に足を踏み込んだ作品になるが
音の重厚さが増しヴィジュアル系のバンドサウンドからは大きく乖離していると言える。
ディルをヘヴィロックバンドという前提で語るならこの作品はディルにとっての一作目ではないだろうか？
これは本人たちも公言しており、確かに音からもその発言の意図をよく理解できる。

・Withering to death.
前作の延長にあり、さらに音が重くなった。
またこのころからメイクをしなくなり完全に脱ヴィジュアル系を成功したと思われる。
また京のシャウトが非常に多彩になってきている。

・THE MARROW OF A BONE
ヘヴィロックとしては３作目のアルバム。
前作から更に進化し完全にヘヴィロックと呼んでも差し支えのない
物になった。とにかく音が重い。徹底して低音を強調した音作りで
重厚なリフを多用している。サウンドは本当に進化しているが、
このアルバムはサウンドに重きを置きすぎてメロディラインが
弱いとの声もある。

・UROBOROSはもっと聴き込んでから書くわ。おやすみ

ドリアン聴き込むとか無駄な時間…


どうせ薄っぺらい人生だ、好きにせい暇人

とりあえずＤｉｒの朔ーsakuー聴け
半端ない
実力が分かるよ
デスボとシャウトだけじゃないことを証明する一曲だ
若干高音がラルクっぽいが

ビジュアル系

>>41
なかなか良かったよ。
ただマロウのメロディーラインなんだが、
ポップじゃないだけで甘くはないのでは？
と、洋楽のへヴィネスを先に聴いてたオレは思う。

色んな意見があるよな。とりあえず確実に言えるのはメロ重視でキャッチーかつポップな曲はやらなくなったね。
初期のI'llみたいな歌メロが懐かしいな…

たしかに色んな意見があるよね。
音楽って結局趣味の違いってだけで、
優劣は無いのかもね。

どこの幼稚園児の会話ですか？

>>48
ごめん障害者には難し過ぎたわ。
素直に反省した

>>47
吹いたｗｗ

DIR EN GREY、“トップ25メタル・ビデオ”でグランプリを受賞
http://www.barks.jp/news/?id=1000045981

朔に続き二度目のグランプリ
マジで信じられん

朔をぎゃくと読んでしまった

ヘヴィロック

英語表記 (Heavy Rock)
略称 (---)
略表記（---）
ルーツ(ヘヴィメタル)

定義
・ダウンチューニングを施した重苦しいリフを軸に組み立てたロックの総称
・低音域〜中音域を中心とした曲作りを基本とする
・従来のヘヴィメタルの演奏に比べるとテクニカルな要素を抑えている※

〜概要〜
ニューメタル/ラウドロックのサブジャンル(あるいはその範疇にあるジャンル)である。
日本ではニューメタル/ラウドの中でも上記の様な特徴を持つジャンルを
ヘヴィロックという場合がある。欧米などではニューメタルと呼ばれるのが基本。
重苦しいリフを主体としている部分が最大の特徴。
ギターソロはほとんどなく重厚なギターリフを前面に押し出す傾向がある。
ラップやデスボイスなどを取り入れている場合も多い。
間奏以外(Ａメロ〜Bメロ〜サビ)の部分でもリフをフルボリュームで
奏でているのも大きな特徴の１つ。
モダンヘヴィネスと音楽的には同義だが言葉のニュアンスが異なる。
モダンヘヴィネスは曲作りの傾向を指す形容詞的な意味合いで使われることが多いのに対しヘヴィロックはジャンル名として用いられるのが普通。
ラウドロックと同様に日本独自のカテゴリーである。
ヘヴィメタルのサブジャンルとして扱われることや、ヘヴィメタルと言う言葉で括り
区別されない場合もあるが、逆にメタルとは乖離した１つの確立したスタイルとして
扱われることも多い。

例：モダンヘヴィネス化した音。モダンヘヴィネスな音。

※ヘヴィロックはテクニカルな要素を排除したニュアンスが強い。

朔ともう一つなに？

短パン解除


初期GLAYはHRしてたな。BEET OUT最高だった

ラル糞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Dirスレがまたあるとおもったら
今度は比較対象はGLAYですか
歌謡曲と比べてどうすんのｗ

もうめんどくさいから
3つ合体して
ダルクアングレイでおk

>>57
確かに比べるのおかしいな(笑)
比べるならガゼットとかが丁度いいだろ(笑)

ガゼ厨沸いてきたな

安置の2割はガゼ厨だな。

人数てきにはそうかもしれんが、
変なスレ建ててる粘着アンチはまた違うものを感じる