自分でもﾒﾛﾃﾞｨｯｸﾊﾟﾜｰﾒﾀﾙﾊﾞﾝﾄﾞを組んでみたい!！

◆「ダイナマイト・エンジェル」

この夏公開される映画「サイボーグ0069」（主演：ユア・サーマン）の挿入曲として、kotriとジャイアントのペンによる「ダイナマイト・エンジェル」という曲が使われことになった。
ここ最近は、アドリヴ一発で勝負する傾向が強かったジャイアントだが、今回はクリーントーンあり、ハーモニーありで、かなり構築された演奏を聴くことができる。
本人のコメントによると、
「スパイ映画ということだったので、緊張感があって、ちょっとセクシーなシーンもあるようなイメージ…、つまり、盛りだくさんの曲になってると思うよ（笑）」
とのこと。
ファンは要チェックだ。

※kotri氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/kotri_jazz_piano_mixdown.wma

◆「VOICES」

ジャイアントのソロ・プロジェクト、「GLD」におけるナンシー時代の未発表音源（2003）が、チンゼロ名義で発表されることになった。
アルバム・タイトルは「VOICES」。
チン・ゼロのシングル「イノセント・ラヴ」でも独特の世界観を表現し、高い評価を受けたナンシーだが、
このアルバムでも、抜群の萌えヴォーカル・ワークを披露している。

曲は全てジャイアントのペンによるもので、スパーマリオブラザーズを彷彿とさせるようなベースが印象的な「ストレートなアイ・ラブ・ユー」、
また、NTTドコモとのタイアップを狙ったとも言われる英詞のバラード「アイム・フォーリング・イン・ユー」等、
非常にキャッチーでメロディアスな楽曲がずらりと並んでいる。
数年前の音源ということで、音質は若干落ちるものの、
しかし、ジャイアント節とも呼ばれるギターワークはすでにこの頃に完成されており、演歌イズムあふれる泣きのギターソロを聴くことが出来る。
↓
http://www.giantlovedash.com/album_chinkzero/nancy/voices_jacket/voices.html

◆「ヘリコン」非公式ファンページ、「ヘリコニズム」が公開！！

水面下で着々と進行していたジャイアントの極秘プロジェクトが、遂にその姿を現した。
その名も「ヘリコニズム」。
伝説のバンド「ヘリコン」を愛する国内外の有名コテハンが、距離を超え、世代を超え、時空を超えて、一挙集結。
参加アーティストは、ジャイアント、ナカムラヒロシ、スットコバンズ、リック・スプリングフィールド、スラッシャー、DOD、サラ・ミシェール（順不同）。
カヴァーソング2曲と、それに合わせて制作されたフラッシュを2本公開！！
この大企画、ヘリコン・ファンならずとも要チェックだ！！
↓
http://www.giantlovedash.com/helicon/helicon_fan/helicon_page.html

>>541
凄ぇ！！この世界の片隅で核兵器を作っているような感覚！！
スットコ氏のヴォーカルが凄すぎる！！スラ氏は音が似すぎ！！
ジャイアント弾いてねーじゃんｗｗｗ黒と白の掛け合いくらいやればいいのに。

>>542

まあ、マスコミが騒いでいるように、オレとDODの関係が良好でないことは真実さ。
オレがスタジオに行けばDODは家に帰るし、DODがスタジオに来ればオレは家に帰るんだ（苦笑）。
彼の実力は、もちろん認めているけれどね。

■「ヘリコン　パート3」

「ヘリコニズム」DVD発売にともない、ドイツ盤ボーナストラックとして、ヘリコンパート2のカヴァー、「ヘリコン　パート3」が急遽収録されることになった。
メンバーは、DJバンズ（ボーカル）、ジャイアント（ギター）。
レーベル側による「原曲が原型をとどめていない」という判断で、いったんはお蔵入りとなってしまった音源ではあったが、このたび晴れて発表の運びとなったそうだ。
↓
http://www.giantlovedash.com/helicon/hericon_flash_music/heliconpart2.mp3

■「ミルキー」

やあ、ひさしぶりだね！プライベートでゴタゴタしていて、なかなか思うように活動ができなかったんだ。
最近、レイ・ボーンの映像を見る機会があって、それにとてもインスパイアされてね。
それまで、あまりレイ・ボーンには興味がなかったんだけど、映像をみたら一発でファンになってしまったよ！
ギターと人間が一体化しているというのかな。そこには嘘が全くないんだ。
そんなわけで、自分でも、ストレートなブルースロックをやってみようと思ったんだ。
もちろん、僕には僕の確立されたスタイルがあるから、レイ・ボーンのフレーズをそのまま使うとか、そういうことはしないけどね。
ペンタトニックを中心にフレーズを組み立てつつも、僕らしいメロディックなフレーズが、ちゃんとそこにはある。
とてもユニークな演奏になったと自負しているよ。

※アドリヴスレ2659のオケを使用させていただきました。ありがとうございました。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/2rock.wma

■「OIL　AND　WATER」

相変わらず不仲が続いているDODとジャイアントのようだが、この日も、二人がステージ上で目を合わせることは一度もなかった。
DODがイングヴェイばりの早弾きをみせると、一方、ジャイアントは我関せずといった面持ちで淡々とメロディを弾く。
それが意図的なものなのか、本質的なものなのかはわからないが、両者のアプローチの違いが、掛け合いにおいて強力なコントラストを生み出していたことは確かだ。

（ギターソロ）
DOD⇒ジャイアント⇒　…

↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/dod_imp_mixdown.wma

■「RIVER　SIDE」

ついに状況は崖っぷち、でも、そんなときこそクールに決めるべきなのさ！
胸の中で眠っていた何かが動き出す…、そんな瞬間を描いてみたよ。

※KOTRI氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/riversidemixdown.wma

■「ブラッディ・クロス」

ブラックサバスとのパッケージツアーで、その実力をいかんなく発揮したジャイアント。
やはり、くオールドタイプのハードロックにおける彼のギターは、圧倒的に冴え渡っていた。
30秒であろうと1分であろうと、その中で自在にドラマを組み立ててしまう構成力はさすがとしか言いようがない。

※職人氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/syokunin_mixdown.wma

■「OIL　AND　WATER 」（リヴェンジ）

血で血を争うギターバトル。
ＶＳ　ＤＯＤ

（ギターソロ）
DOD⇒ジャイアント⇒　…
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/2dod_imp_mixdown.wma
　

>>1 無理だからビデオオペレーターにしとけ

ナンシー時代の未発表音源をボーナストラックとして追加。
↓
■「プライド」

http://www.giantlovedash.com/album_chinkzero/nancy/nancy/pride.wma

ここ削除依頼だすヤツいないのか？

ジャイアント、10年前のバンド音源

■「ＲＯＣＫ’Ｎ　ＲＯＬＬ　ＡＧＡＩＮ」
http://www.giantlovedash.com/legend/rock'n_roll_again_mixdown.wma

■「ＷＥ　ＳＡＹ　ＧＯＯＤＢＹＥ」
http://www.giantlovedash.com/legend/m_wesaygoodbye_mixdown.

■■　ジャイアント、7年前の衝撃音源

◆「カモン・ベイベー」（ジャンル：ロリポップ）
http://www.giantlovedash.com/legend/comonbayby_mixdown.wma

◆「コードネーム　アシュラ」（ジャンル：ロリメタル）
http://www.giantlovedash.com/legend/codename_mixdown.wma

■「オモイデポロポロ」

ジャイアントファン必聴！
ギターを始めて間もない高校時代から、大学を卒業するまでの間に制作したデモ音源を一挙大公開！！
↓
http://www.giantlovedash.com/legend/legend.html

◆「WILD　DANCE」

先日開催された、「真夏の祭典！！国際フライングV　〜　2006」にジャイアントが参加。
ブルーザー・ショクニン・ブロディ、ジョニー・ムカシ・エースに続いて３番手に登場したジャイアントは、マイケル・シェンカー直系ともいえるスピーディーかつドラマチックなソロで、会場を大いに沸かせた。

リード・ギター：ジャイアント
リズムギター：スラッシャー

↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/th_mixdown.wma

◆「ブルーバード�W　〜　ジョン・サイクスに捧ぐ」　（インスト）

研ぎ澄まされたメロディ…
「真夏の祭典！！ギブソン・フェスティバル　〜　2006」において、名手ジャイアントが敬愛するジョン・サイクスに捧げた熱演を完全wma化！
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/bluej.wma

◆「ミルキー　PART�V」（インスト）

もともとはレイ・ボーンのプレイに触発されて、この曲に取り組んだんだけど、作ってる最中にフレディ・キングの映像を見て、それにも大きな影響を受けてしまってね。
まあ、事情は色々と複雑なんだ（苦笑）
何はともあれ、最高にイカしたロックナンバーになったと思うよ。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/milky2.wma

■■　チン・ゼロ、戦慄のミニ・アルバム「チン・ゼロ」発表！！　■■　

これまでに完成させた楽曲から、ベストといえる3曲を正式レコーディング。
そしてなんと、メンバーとして、スーパー・テクニカル・ギタリストDODが、フル参戦！！
コテハン界最高峰ミュージシャンのタッグによる完璧なメロディとアンサンブル、これは事件だ…！！

ボーカル：ジャイアント
ギター：DOD
↓

http://www.giantlovedash.com/album_chinkzero/dod/album_chinkzero.html

■「ダイナマイト・エンジェル2　」
（インスト）

前回よりも、ヘヴィに、メロディックに、そして、セクシーに弾いたつもりさ。
イントロのフレーズは特に気に入ってるよ！


※kotri氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/3kotri_jazz_piano_mixdown.wma

■「LIKE A CHILD」　

最高にヒップな曲だよ。
まさにサテデーナイトって感じのさ！
ちなみに、この曲のタイトルは、「子供が好き」って意味じゃないぜ。
まあ、確かに、マイケル・ジャクソンみたいなリズムだけどね。

※>1氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました

http://www.giantlovedash.com/jazz/funkfunkfunk_mixdown.wma

■「SUMMER　DAYS」

夏らしい、でも、どこかセンチメンタルな、そんな風景を描いてみたよ。

リードギター：ジャイアント
リズムギター：職人

http://www.giantlovedash.com/jazz/syokuninn1_mixdown.wma

■「 明日なき街角」（インスト）

今月、家賃を滞納しているんだ。
最高にヒップだろ？
銀行の残高を見て、胃をヒリヒリさせながら生きている。
ギリギリの緊張感がたまらないんだ。
それでもオレは、タバコを吸うのだけは止めないよ。
この曲で表現したかったのは、つまりはそういうことさ！


※>1氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/hip_mixdown.wma

>>563
ヘイッ!!
Giantよ！
マカパインの『ハンドレッド・オブ・サウザウンズ』とか弾けないのか!?
弾けるなら音源よろ。

ソーリー…。
オレはマカパインうんぬん以前に、
曲をコピーするということができないんだよ…
そういう作業をほとんどやったことがないんだ。

■「 REGRET」　

立て続けにフラれるってこと、よくあるだろ？
「またやっちまった…」っていうかさ（笑）。
そんな曲だよ。

※>1氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/balladses_mixdown.wma

■「 誰もいない夏」（インスト）

この最高にヒップな曲名のアイディアをくれたのは、オレの友人のスットコバンズなんだ。
せっかくうPしたのにレスがつかない。
そんな切ない夜のことを、ギターで歌ってみたのさ。

※>155氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/nobody_mixdown.mp3

>>565
コピーしないと引出しが増えないからワンパターンから抜け出せないぞ。
567は結構イイと思う。

>>568
てんきゅ

>コピーしないと

全く興味ない

全く興味ないのか。だとしたら今までのプレイも納得できるな。
ちょっと聴いてジャイアントってわかるプレイスタイルだし
ギタリストの場合テクニックより、そういった個性を重視するのもアリだしな。

>>570

ありがちょう。
なんか、本能的にダメなんだ。コピー。
上手く言えないけど、一種のアレルギーみたいなもんなんだよ。
全くの初心者のときは、どう弾いていいからわからないから、仕方なくコピーしてたけどさ。
ちっとも楽しくなかった。

>>571
でも上手くなりたいとか言ってなかったか？コピーしないと自分の
弾ける範囲でしか弾けないからテクニックは上がらないと思うが。
出来ないことをやるのが練習だとビリーシーンも言ってたぞ。

>>572
>出来ないことをやるのが練習

いや、このへんはオレも意識してるよ。
まさにその通りだと思うべ。
ただ、その問題とコピーは、本質的には関係ないと考えてるんだ。
特定のフレーズを弾くことを目的にするんじゃなくて、自分の意思で四本の指が自由に動くことを目的に練習するべきだとオレは思うよ。
でも、それはオレのやり方だからなあ。

>>573
よくわからんが、解釈するとバスケだとフリースローばかり練習して、
他のプレイは下手だがフリースローは任せろ！！みたいな感じか。
まあアマチュアだし、自分の好きなようにやればいいんだけどな。

■「キミがいた夏PART2　〜　世界の中心で哀を叫ぶ」
（インスト）

最初はアドリヴで録音したんだけど、プロデューサーのマックスから、「もっとジャイアントらしく弾いてくれ」と言われてね。
で、完全にメロディを練り上げたんだ。
良い出来になったと思うよ。

ロマンチックなラヴソングのつもりでメロディを書いたんだけど…。
友人のスットコバンズに聴かせたら、「ワオ！グレイトじゃないか！トップガンのテーマみたいだ」って言われたよ（苦笑）。

※DOD氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/2dod_ba_mixdown.wma

■「ブルーバード�X　」

ワオ！最後のうＰから、もう２０日もたったのかい！？
まったく、トシをとると時間がたつのがとにかく早くてびっくりするよ（苦笑）
まあ、うＰしなかったからといって、オレはサボってたわけじゃないんだ。
この演奏を聴けば、オレが２ｃｈを始めた頃となんらかわりない情熱をもって、ギターを弾いていることが伝わるはずさ！
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/fusion222_mixdown.mp3

■「UNDER THE SAME SUN　〜　LIKE A CHILD2」　
（インスト）

今日、知り合いの中国人の女の子から久しぶりに電話がかかってきてね。
「家賃が払えないから、お金を貸してくれ」って言うんだ（笑）。
「ワオ！なんてこった。キミも僕と同じ境遇なのかい！？」って感じで、おおいに話が盛り上がったよ。
僕らは同じ太陽の下で生きている。
この曲は、そういう曲なんだ。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/2funkfunkfunk_mixdown.mp3

■「 RED BIRDS」　
（インスト）

人はみな、血まみれの翼を広げて、明日という名の空に向かって飛んでいくのさ。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/redbird_mixdown.mp3

※>155氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました

■「NO JUSTICE 」（インスト）

DODと同じステージに立つのは２ヶ月ぶりだったけど、不安は全くなかったよ。
ヤツは素晴らしいギタリストだから、決してオレの足をひっぱたりしないからね！（爆笑）

リードギター：DOD→ジャイアント→DOD→ジャイアント
リズムギター：DOD
↓
http://www.giantlovedash.com/kutabare/dod_battle_mixdown.mp3

■「 DON'T STOP ME NOW」　

今はオレの連投を止めないでくれ。つまりは、そういう曲さ。

※>142氏のオケを使用させていただきました。ありがとうございました
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/dontstopmenow_mixdown.mp3

■「ＧＩＡＮＴ　ＦＯＲＣＥ」（ジャンル：インテレクチュアル・スラッシュ・メタル）

ジャイアントと、ＳＧＶ（スーパーゴールデンボーカリスト）スットコバンズの強力コンビによる噂の新プロジェクト、「ＧＩＡＮＴ　ＦＯＲＣＥ」がシークレットギグをおこなった。
シークレットギグにもかかわらず、クラブには熱心なファンが約３万人つめかけ、会場では曲中2：00前後にファンの間で乱闘騒ぎが起こるなど、大パニックとなった。

ライヴ後の記者会見でスットコバンズが述べた「これは始まりでもなければ終わりでもない。メタルというのは、今ここにある現実なんだ」というコメントは一体何を意味するのか…
彼らの今後の動向に注目したい。

「ＧＩＡＮＴ　ＦＯＲＣＥ」
http://www.giantlovedash.com/jazz/giantforce.mp3

トリップがなぜか変わっちゃったけど、今後ともよろしくお願いします。
↓
http://www.giantlovedash.com/

■「ＲＥＤＢＩＲＤ2　〜　ＧＩＡＮＴ　ＦＯＲＣＥ　ライヴ！」（ジャンル：ギターソロ）

スットコバンズとともに、久方ぶりに姿を現したジャイアント。
スットコバンズのアクの強いパフォーマンスの前に、終始おされ気味だったジャイアントだが、自身のソロタイムでは得意のチョーキングとレガートをからめた円熟したプレイで、相変わらず冴えのあるクールなギターを聴かせた。
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/3hip_mixdown.mp3

■「 ＳＴＯＭＰ　〜　02：GIANT FORCE」　（ジャンル：メタル）

ジャイアントの新プロジェクト、「ＧＩＡＮＴ　ＦＯＲＣＥ」が来日公演を果たした。
しかし、ビザの関係で来日できなかったスットコバンズの変わりに、急遽派遣会社からボーカルを雇うこととなり、完全とはいえないコンディションでのライブとなってしまった。
やや消化不良気味な感は否めなかったが、それでも、時折ギラリと光るセンスは、やはり彼らが只者でないことを証明していた。

新曲は、ヘヴィメタル風のリフにラップを絡めたもので、「ヘリコンパート2」のカヴァーで見せた手法に近いともいえるものだが、ギターが若干ヘヴィさを増しているようにも感じた。
ソロプレイは実に安定しており、若いプレイヤーらしからぬ枯れたプレイで、観客を酔わせた。

ギター：ジャイアント

http://www.giantlovedash.com/jazz/stomp02.mp3

なーなぁ、誰かﾒﾛﾊﾟﾜﾊﾞﾝﾄﾞ組もうぜ

■「１０．２６　函館市民会館」　（インスト）

まあ、ヤツが力をつけてきたのは確かだろうな。
それはオレも認めてやるよ。
でもなあ、しょせん小僧は小僧だ。
今日のリングで、それをヤツにわからせてやるよ。
戦い前の意気込みだって？
オレだけみ見てりゃいいんだよ。
I'ｍ　GIANT！！

リードギター：DOD→ジャイアント→DOD→ジャイアント
リズムギター：DOD

http://www.giantlovedash.com/kutabare/dod_battle2_mixdown.mp3

■「10.27　日本武道館　〜　ＴＨＥ　ＬＯＮＧＥＳＴ　ＤＡＹ」

まあ、ＤＯＤもがんばってると思うよ。
だがな、まだまだだ。
ヤツが弱いんじゃない。
オレが強すぎるんだ。
それを今夜のリングで証明してやるよ。

リードギター：DOD→ジャイアント→DOD→BOTH→ジャイアント
リズムギター：DOD
↓
http://www.giantlovedash.com/kutabare/longest_day_dodmixdown.mp3■「10.27　日本武道館　〜　ＴＨＥ　ＬＯＮＧＥＳＴ　ＤＡＹ」

まあ、ＤＯＤもがんばってると思うよ。
だがな、まだまだだ。
ヤツが弱いんじゃない。
オレが強すぎるんだ。
それを今夜のリングで証明してやるよ。

リードギター：DOD→ジャイアント→DOD→BOTH→ジャイアント
リズムギター：DOD
↓
http://www.giantlovedash.com/kutabare/longest_day_dodmixdown.mp3

■「1104　〜　03：GIANT FORCE」（インスト）

スットコバンズとオレが好き勝手にギターを弾いている。
レコーディングでは、オレが弾いたトラックをヤツが勝手に消してソロを入れて、その後で、ヤツの弾いたトラックをオレが消して弾いたんだ（笑）
最高にファックなギターバトルになったと思うよ。
くそくらえって感じさ！

リードギター：

バンズ⇒ジャイアント⇒バンズ⇒ジャイアント⇒バンズ⇒ジャイアント⇒バンズ⇒ジャイアント

リズムギター：バンズ
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/bunsbuns_mixdown.mp3

■モンゴルタイガー

昔の遊牧民の戦いを表現してみたよ。

リードギター

バンズ⇒ジャイアント⇒バンズ⇒ジャイアント

リズムギター：バンズ
↓
http://www.giantlovedash.com/jazz/banz2_mixdown.mp3