外人のインタビュー風に会話するスレ 第三話

――――　さて、テープを変えている間お待たせしました。
さっそくですが、今回の公演（本スレ）について
お伺いしたいのですが。

−−−−オフレコ−−−−
前回公演
外人のインタビュー風に会話するスレ 第二話
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1116776001/l50

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今夜のライブでは、新しい体位をたくさんセットリストに組み入れるつもりなんだ。
同じ体位ばかりでは、やはり飽きてしまうからね。

俺達は常に前進を止めない。
いつまでも騎乗位では満足できないんだ。
自分自身が満足できないと、オーディエンスを満足させる事もできない。
新しい体位が俺達と君達の架け橋になる事を祈るよ。
そして、>>1。
ユーには最大級の賛辞を送るよ。グレイト！

駅弁を忘れるなよ(笑)！

ある意味今回のツアーは君たちオーディエンスには
多少ショッキングな内容になるかもしれないね。

例えるなら、ＶＨＳビデオがこの世の中に普及したとき
ＡＶというメディアがＶＨＳに市民権を与える原動力となったことは
言うまでもないが、そのＡＶのおかげでフェラチオという行為が
いつの間にか市民権を得るまでに発展しただろ？
それと一緒のことが今回起こるはずさ。
俺たちの今回のツアーで今まで君たちオーディが顔をしかめていたような体位が、
また全く君たちの予想を超えた体位が市民権を得ることになるだろうからね。

ジョン。俺たちは時代のさきがけになるだろう。君も今のうちから
いつ当然のことと君の彼女から俺たちの体位を求められてもいいように、
腰を鍛えておくべきだ！（笑）
それはさておき>>1。いい仕事だ！

目隠しや縛りといったありきたりな演出効果だけではなく、あっといわせるようなギミックも用意しているんだ。
すごいステージになると思うよ。
私達はレコードで稼いだお金を、全て風俗につぎ込むんだ。
新しいインスピレーションを得るためにね。
そして、そこで得たインスピレーションを発展させて、次のツアー・ステージのアイディアを練り上げるんだ。
こう見えても私達は、自分達のショウに対してとてもきびしいんだよ（笑）。
多くのロックバンドというのは、ステージの上で裸になり野獣のようにファックするだけだが、私達はそれでは満足できないんだ。

――――つまり、前スレとはまた違うあなたたちの方向性が見れると?
しかし前スレが好評であったことからそれはある種のギャンブルになるのでは？

ジョン。確かに俺たちのツアーはいつもギャンブルさ。
しかし、今までのことに満足してしまったら俺たちはそこまでなんだ。解るだろ？
例えば、前回のツアーは確か好評だったが、それにしても大きな賭が存在した。
そしてその賭こそがそれが俺たちの真価だと思うんだ。
前回のツアーと今回同じことをしてもきっと誰も喜んではくれないよ。
オーディは俺たちに常にサムシングニューを求めているからね？（笑）
今回はビッグサプライズも用意してるんだ。まだ内容は言えないがね。
ビッグなゲストも用意しているよ。まだ誰とは言えないがね。（微笑）

これだけ歴史の長いバンドとなると、どうしてもセットリストから外せない曲というものも当然ある。
「卒業〜graduation」「テン・サウザンド・キッズ（邦題・万子）」「スペルマ・ナイト」…。
こういった曲はやらざるをえない。
あとはショウ全体のバランスの問題ということになるね。
実はアメリカ・ツアーの際は、ショウの中盤にアコーステック・セットを組み込んでね。
そこで「修羅の悶」のカヴァーをやったんだが全くウケなかった（苦笑）。
今のキッズのほとんどは「修羅の悶」を知らないようなんだ。
メタル・ファンの年齢層も少しずつ変化している。
それに対応していくことも大切なことだと考えているよ。

――――そういえば前回の公演では、名曲｢A-NAL-MACHINE 80000V｣をやらなくて。
リスナーから不満の声も挙がってましたね。（笑）

ジョン。要はファンが求めていることは解っているよ。
それには必ず機会を見て応えるさ。そして、ファンの求めている以上のことを俺たちは
やっていくのさ。とてもハードなことだがデイブが現状に甘んじることを
許してはくれないからね。（笑）
まあ、時に「修羅の悶」のようなミスアクトや、オーディエンスが期待している
｢A-NAL-MACHINE 80000V｣をセットからはずしてがっかりさせてしまうことも
あるかも知れないが、そういうことを経験して
俺たちはまだまだ成長しているんだよ。

実はファンの女性にね、「もう顔にかけるのは止めてください」と言われたこともある。
全てのオーディエンスを満足させることはほとんど不可能だよ。
皆それぞれ求めているものが違うんだからね。
結局のところ、ベストを尽くす以外に正しい方法なんてないんだ。
あとは祈るだけさ。

――――確かに、近年は　｢FURICHING-BOY in the CLASSROOM｣（4thアルバム収録）のような。
露出系という、未知のジャンルにも挑戦していますね。これは耳の肥えたキッズ達もすんなり受け入れてました。
この作品を作った真意を伺えますか？

――――私は正直もう飽きてきたのですが、
実はあなたももうおしまいにしたいのではありませんか？

>>14
｢FURICHING-BOY in the CLASSROOM｣の歌詞は、近年問題となっている学級崩壊がテーマになっているんだ。
授業中、フリチンになった少年がいるとする。
大人達はそれを見て、教師の指導力不足を嘆き、そしてこういうだろう。
「学校は終わった」と。
しかし、少年にとってチンコを出すという行為は、権力に対するささやかな抵抗であり、また、人気者の座を得るための捨て身の賭けでもある。
そして少年は力強くこう言うだろう。
「僕の人生はここから始まるんだ」と。
つまり物事というのは、見かたによっていくつもの側面があるということをこの曲で伝えたかったのさ。
これはそのまま（>>15）への回答にもなるね。
ある人間から見れば「終わっている」このスレも、ある人間にとっては「新しい出発」なんだ。

――――あなた達のようなベテランバンドからそういった言葉を
聞けると、私のようなオールドファンも勇気付けられます（笑）
約束してくれますか？今度の公演でも必ずチンコを出すと！！

もちろん約束するよ。
私は自分のチンコが仮性包茎であることに誇りを持っているからね。

ペニスの露出の無いショウなんて、
Mr.Ikariyaの居ない　THE DORIFTERSのようなものさ。
私は、彼の鬼気迫るパフォーマンスには大きな感銘を受けた人間のうちの１人だ。
だからこそ、近年のDORIFの元気の無さは、見ていて悲しくなる事があるよ。
Mr.Ikariyaが居れば、つまり全員集合すれば、
私達の精神を土曜８時へと誘ってもらえるんだろうが・・・

・・・すまない。ジョン。質問を続けてくれ（沈痛な面持ちで、目に涙を浮かべながら）。

――――それでは気を取り直して・・・。今回のアルバム｢Anus Dead heat｣ (邦題：肛門が焼けるほど恋したい）
について伺いましょう。タイトル曲でもある｢Anus Dead heat｣は。デイブが不治の病と戦う少年との交流から生まれたピアノバラードです。
残念ならがその少年は、先日亡くなった（病名：パシフィックアナル症候群）そうですが。
サビの｢ｷｭｳﾘﾊﾖｸｱﾗｯﾃｰ｣には、思わず目頭が熱くなりました。

・・・ジョン、君はどうしてこの曲の存在を知っているんだい？
まったく、君の情報網にはＦＢＩも真っ青さ（笑）！
ＯＫ。そこまで知っているのなら答えない訳にはいかないね。
だがその前に、１つ訂正したいポイントがあるんだ。
それは、不治の病の少年と交流していたのは、デイブではなくこの僕だってことさ。
無論、そんな事は物事の大勢に影響しないであろうことは理解しているよ。
しかし、少年が送ってきたレターには、しっかりと「親愛なる>>21へ」
と書いてあったんだ。そんな、キッズの素直な心をあっさりとDeleteする事はデンジャラスな行為だよ。
キッズの名誉の為にも、そこは修正させてもらうよ。
勿論、これは僕個人ではなくバンド全体の総意である事も重要さ。
すまないね、ジョン。しかし、僕達はキッズを裏切りたくないんだ。
わかってくれるよね？

そう。その悲劇の全ては、農協の野菜に対する認識不足が原因なんだ。
野菜は決して、食べるだけのものではない。
愛を確かめ合うための道具でもあるんだ。
にもかかわらず農家は、ナスだろうとキュウリだろうと、おかまいなしに大量の防腐剤をふりかける。
本当に…、怒りがこみ上げてくるよ。

そうか。｢Anus Dead heat｣の存在をもう知られてしまっているのか。ｏｋ。
彼（>>21）は少年に誠心誠意尽くしていたと思うよ。彼（>>21）がある日
深刻な表情で俺にこう切り出してきたんだ。

「hey、>>23次の曲ではオマエがピアノを弾くんだろ？じゃあ、
ドラムのスティックはそんなにいらないはずだ。ましておまえは
殆どスティックを使わないだろ？ならばそのスティックを
世界アナル機関（編集部注WAO：World Anus Organization）に何も言わず
寄付してくれ。」とね・・・。
どうしたのかと事情を聞くと少年の話、農家の野菜によるパシフィックアナル症候群への
感染危機を熱く語ってくれたんだ。俺もこうしてはいられないとドラムスティックと
「バラ族」１万冊をWAOを通じて無償提供を申し入れたんだ・・・。
俺のドラムスティックは勿論無農薬さ！少年のことは残念だったが、少年と彼（>>21）の
思いはジョンが知っているくらいだから世界に通じたのだろうね。（涙）

――――なるほど・・・そのような事実があったんですね。この件に関しては少年の名誉のために触れないでおきましょう・・・。
つづいて｢WA-KI-GA｣について伺います。これはデイブの作曲という、珍しい作品ですね。独特のギターリフがとても素晴らしいと思いました！

>>24
そういってもらえて嬉しいよ。
私はギターは弾けないが、アルトリコーダーが多少吹けるんだよ。
ある日スタジオで、私が何気なく「パラリラパラリラ〜」というメロディを吹いたところ、（>>21）がすごく気に入ってくれてね。
「すごくへヴィなメロディじゃないか！まるで、湘南爆走族にでもなった気分だよ！」ってね。
そんなわけで、私の吹いた「パラリラパラリラ〜」というメロディが、そのままギターリフとして使われることになったんだ。
｢WA-KI-GA｣の歌詞は、私達の間での何気ない会話がヒントになったんだ。
ある日バルトリンが、「ワキガはカレーの匂いがする」と言い始めてね。
最初、バルトリンをのぞく私達は「そんなわけがない」と笑い飛ばしていたんだ。
しかし、バルトリンの熱のこもった主張を続くうちに、一人また一人とバルトリンに賛成し始めたんだ。
そして最後には、メンバー全員が「カレーを食べたい」と思うまでになっていた。
つまり、異なる思想を持つ人間同士でも、誠実に話し合えば最後には分かり合えるということなんだ。
あの時、メンバー全員で食べたカレーは格別だったよ（笑）。
そんな素晴らしい経験を歌詞にしてみたのさ。

――――（ここで読者からのハガキを差し出す
「姉妹プリンプリン！で目覚めの朝を迎える37歳です。
お聞きしたいのですが
ギターの形は女体をイメージしてある、と言われていますが
デイブをはじめ皆さんは
「ギターをイメージした女体」を使ってどのようにプレイしてますか？
職場での妄想に取り入れたいと思います、良かったらお聞かせくだ最」）

お願いだから下ネタをストップして・・・グフッ・・・

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1116776001/l50
これ押しても全部見れないのはなぜ

>>28
どうやら過去ログに収納されてしまったようだね。
専用ビューアを使用するか、htm化されるまで待つしかないね。
まあ、過去は過去。現在の流れを楽しんでくれよ！（笑）

（急に真面目な顔になって）ジョン、一言言っておきたい。
今日のインタビューの中で最も重要な事だ。
世間は俺たちの事を「酒を飲んで暴れてる下品な奴ら」と思っているが、
それは違う。全くの誤解だという事さ。
確かに俺たちはHAPPYになる事は好きだ。
だからこそ下ネタばかり言ってる訳だしね（笑）
ファンは分かってくれているが、俺たちの真の姿はそれだけじゃない！
今度のツアーの中では下ネタ以外にも、素晴らしい物を用意してるんだ。
・・・今のミュージックシーンは腐ってるからね。
誰かがこの流れを変えなくちゃいけない。俺たちがやるのさ！！！
見逃すなよ！！！！

――――つまり、下ネタを多用したレスが続いている流れを改める、
という事なのであれば、その判断は多くの読者に好意的に受け入れられると思いますよ。

ありがとうジョン！本当にそうなら嬉しいよ。
この決断にはリスクが伴うのは分かっている。
オールドファンの中には変化を望まない人たちも沢山いるからね。
もちろん、メンバーの中でも対立はあったさ。
今までやってきた事を否定する事になるんじゃないか？ってね。
でも、それは違う！！いいかいジョン？違うんだよ！！！
今までの経験を活かして、さらに前進して行くんだ！！
・・・全くスクールボーイの時みたいな気分さ。
必死で楽器を練習していたあの頃みたいに心が昂ぶっているよ（笑）
結果はこの後のツアーで出るはずさ。

――――わかりました。ではインタビューを続けます。
今回の来日で、貴方達は「笑点」の公開録画を観賞し、
そのステージングに大きな感銘を受けたそうですが、
具体的にどういった感想を持ったのか、教えて頂けますか？

彼らは本当にクレイジーだよ！（笑）
最高にロックしている人達だ！

ところで歌丸の座布団と俺のギターを交換したんだ、この座布団は一生の宝さ！！

俺はどちらかと言えば彼らのステージには否定的なんだ。
確かに前座に出てきた「Napoleons」のステージは巧みだったよ。
オーディエンスも多いに盛り上がっているようだったね。
しかし、彼らが出てきて何かが違うと感じたんだ。
感じたままに挙げていこうか？まず、林家こん平というパイロを無くし、
代役にギミック担当として林家たい平が抜擢されたようだが、まだ弱いよね？
さらに終止、林家木久蔵のチューニングが甘かった。
そして一番俺が理解できなかったことは、オーディエンスが熱狂して
フィストバンキングしているにもかかわらず、彼らはずっと座ったままなんだ。
これはいったいどういうことなんだ？俺には理解不能だよ。（呆れた表情で苦笑い。）

――――すっごくｼﾏﾝﾈ

ジョン。おもしろいかおもしろくないかはたいした問題ではないよ。
俺たちが楽しんでやっているという事実が、Rockし続ける上では重要なんだ。
俺たちが楽しんでなければ良質なミュージックを届けることすら出来ないからね。
そう言う意味では下ネタに必要以上に敏感になる必要だってないのさ。
パーティを楽しむためにはなんでもありなんだ。そうだろ？

確かに、このスレは面白いか面白くないか、それは問題じゃないね。
これは俺たちの築き上げてきたスタイルさ。
面白くないと思うなら、面白くする、それも俺たちのスタイル。
アーティストとオーディエンスの区分なんてナンセンスさ！

―新世紀のHR/HMを担うのは彼らをおいて他にない！　超絶倫技巧神話をその目で確かめよ！！
待望の5thアルバム　｢肛門が焼けるほど恋したい｣　ついに登場！！！―

1.INPORODUCTION (1:03)
2.POCOCHING-2 WASABI (5:26)
3.A-NAL-MACHINE 80000V 〜ﾄﾞﾘﾌver (3:12)
4.PUNCH-La OYAJI (4:45)
5.WA-KI-GA (3:17)
6.AMI-FOREVER (5:47)
7.VINI-BON RHAPSODY (2:52)
8.O-NANYST'2005 (4:32)
9.ZET-CO-MON (3:48)
10.ANUS DEAD HEAT (8:12)
11.FURICHING-BOY in the CLASSROOM (3:38)
12.BAKU-NEW TYPHOON (2:12)
*13.SYURA-NO-悶 〜ｵｸﾗﾎﾏｶﾝﾄﾘｰｸﾗﾌﾞLIVE (3:54)

*BONUS TRACK

そういえばグループ名なかったね・・・。

――――つづいて｢POCOCHING-2 WASABI｣について伺います。そうそう、IDは気にしないでください（笑）
この曲はメンバーがキッズ時代に、エクスタシーを求めるあまり。ペニスにジャパニーズワサビを塗ってオナニーした思い出を歌っています。
アフターケアにかなり戸惑ったらしいですね？（笑）

ﾌｼﾞﾔｰﾏ　ｹﾞｲｼｬ　ｽｼｰ　　

（笑）そうなんだよ。あの頃は若かったからね。実はこの曲をレコーディングするにあたり
俺たちは原点回帰を試みたんだ。そう、あの頃を思い出してコックにWasabiを塗って
レコーディングにのぞんだんだ。もう死んでしまうかと思ったよ。（笑）

しかし、おかげで素晴らしいマジックが俺たちにかかったのもまた事実さ。
サビの部分でのデイブの鬼気迫る「Pickled Matsutake with Wasabi〜〜!!」というシャウトは
この方法でしか得られなかっただろう。まあ、股間が３日ほど腫れが引かずに
見栄っ張りなほどに主張を続けることにはなったんだが、十分元は取れてると思うよ。（笑）

>>42
私はあの３日間、本当に辛い気分を味わったよ。私のガールフレンドは大喜びだったがね（笑）。
もちろん腫れていようとも私は挿入したよ。それが私の役目だと信じているからね。
>>31
下ネタの問題については、私個人からも正式にコメントすべきだろう。
私を心配してくれたキッズのためにもね。
ハッキリと言おう。私は何があっても、下ネタを止めるつもりはないよ。
なぜなら、今でも私は１０代のころのように餓えているんだからね。
私は小学生の頃、近所のゴミ捨て場からよくエロ本を拾ってきた。
ジャンプで愛ちゃんの裸が掲載されたときは、スクラップにして大切に使ったものだよ。
私は労働者階級出身なんだ。
しかし、そのことを恥じたり嘆いたりしたことは一度もないよ。むしろ、誇りに思っているぐらいさ。
ネットで様々なオカズが簡単に手に入ってしまう今のような時代だからこそ、私はエロ本を探しにゴミ捨て場に出かけたあの頃の気持ちを忘れたくはないんだ。
つまり、私にとって下ネタとはスピリットなんだ。
現在、下ネタについて問題で、バンド内が非常に緊迫したムードになっていることは確かだ。
しかし、だからといってバンドのレベルが低下しているとは思わない。
むしろ、今までよりも良いぐらいだ。まあ、ドッケンみたいなものさ（笑）。
念のために断っておきたいが、私は（>>32）に対しては今でも十分な敬意を持ちつづけているよ。
しかし、プレスに対して、私の考えもはっきりと伝えておく必要はあると思ったんだ。

私このｽﾚ初めて見たんですけど、めちゃ面白いですね！声出して笑いました！上手ですね。これから毎日ﾁｪｯｸしよっと♪みなさんﾚｽ頑張ってください。楽しみにしてます(^-^)

――― みのもんたについてどう思いますか？

――――WASABIは同年代の我々にとって共通の経験ですからね。（笑）
｢PUNCH-La OYAJI｣　は、今は亡きカウパーが父に捧げた、フレンチテイスト溢れる
スピードメタルですね。これは元々、カウパーがソロとして発表する予定だったとか？

――――質問続きですいません。
私は>>31で脱下ネタの気運を歓迎した者ですが、
>>43でのデイブのはっきりとした決意表明を読んだ事で、気がつきました。
下ネタであっても、全力を注げば良レスを書けるという事。
そして自分が、過去スレの雰囲気に囚われ過ぎていたという事に。
物事は絶えず変化している。今の時流が下ネタにあるのなら、抗う必要は無い。
そういう事なんですね？

あなた達は本当にクールだよ

おいおい、サンディ（ﾛｯｷﾝｵﾝ担当）ジョン（ﾊﾞｰｿ担当）そしてコーモン（ﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝ担当）。
一気に質問しないでくれよ。（笑）そんなに焦らなくとも俺たちはマイケルジャクソンのように
取材拒否などしないし、ネバーランドにも引き篭もらないよ。（笑）

一つづつ応えようか。まず、サンディ。（>>45）Monta Minoってのは知らないな。
そのMontaって人物は日本ではフェイマスなのかい？（写真を見せられ）
・・・いかにもって顔をしてるじゃないか。・・・覚えておくよ。（ﾆﾔﾘ）

次にジョン。（>>46）この曲はカウパーが正露丸によるドラック中毒と闘っている
病床で必死に書き上げた曲なんだ。カウパーは「退院したら僕はソロアルバム
を出してチェリーを脱却するんだ!」と良く言っていたんだが・・・そ・・その夢は・・・（号泣）
・・・ﾊｧﾊｧ　すまない。

最後にコーモン。（>>47）まさにそういうことさ！ﾃﾞﾗﾍﾞｯﾋﾟﾝ担当の君が脱下ネタに傾いたときは
どうなることかと思ったよ。まあ、俺たちは下ネタであっても無くても楽しいことは大歓迎さ！
君の思うままに今後も参加してくれよ。（一人で納得して何度もうなずいている。）

>>46
余計な説明かもしれないが、｢PUNCH-La OYAJI｣の「PUNCH」という言葉はプッシーとウンチの合成語、つまり造語だ。
カウパーが死ぬ直前に「電影少女」を愛読していたことは以前話したと思うが、同時に彼は、いずれスカトロにも挑戦しようと考えていたようなんだ。
彼は音楽に対して、本当に真面目な人間だった。
いつも貪欲に新しいことを吸収しようとしていたんだ。
例え死が目前に迫っていようともね。
病はカウパーの体を蝕んだ。
しかし、カウパーの精神まで蝕むことはできなかったんだよ。

実はカウパーは｢PUNCH-La OYAJI｣を書いているときは既に
中毒症状のせいでベースの太い弦を奏でるほどの体力は無かったんだ。
それでもどうしてもカウパーは「今あるイマジネーションを形にして、退院した暁には
親父とヤングガールに僕の全てを込めたソロアルバムをプレゼントしたいんだ。」
と言って聞かなかったんだ。俺たちもそんなカウパーのスピリッツに撃たれて
ならばとデイブのアルトリコーダーをカウパーに預けたんだ。

それからの彼の作曲活動は凄まじかったよ。ヌク暇も惜しんでとはまさにこの事さ。
彼の作曲活動はその日が来る迄続いたのさ。・・・そう、あの忘れもしない日迄ね・・・
その日彼は既に意識も朦朧としていたよ・・・。曲は殆ど完成していた。
朦朧とした意識の中で彼はデイブの手を握りこう呟いたんだ・・・。
「せ、先生・・・。Ya・・Yamasakiさんの笛を盗んだのは・・・ﾊｧﾊｧ・・僕じゃありませ・・・ん・・」
意識は小学校時代に遡っていたんだろうね。確か幼少期カウパーは日本に留学した経験が
あって、その時Yamasakiという女性に恋したと言う話をよくオッパブでしていたよ・・・。
カウパーはその数時間後眠るように息を引き取ったんだ・・・。
この曲と沢山の思い出を残してね・・・。

残された日記を読むと、カウパーは、初めての相手はYamasakiさんだと心に決めていたようなんだ。
そして結果として彼は、死ぬまで純潔を守り通して逝ってしまったというわけさ…。

――――正に KEEP THE FAITH ですね。尤も、KEEPしたのは違うもの
かもしれませんが。（笑）

そうなんだよ。ジョン。まさにカウパーはキープし続けたんだ。
夢精に耐える日々はまさに壮絶だっただろうに・・・。
今だから語れることだが・・・これはカウパーがデイブにだけに話したことなんだが、
カウパーはYamasakiさんと磯野ワカメのパンチラをシンクロさせていたようなんだ。
だから「電影少女」に見られるような桂正和の描くリアルなパンチラを生前カウパーは
毛嫌いしてね。病に付すまでデイブの勧めを聞かず「電影少女」読もうとしなかったという
経緯があったということなんだ。愚直なまでに真直ぐな漢だったんだよ・・・。

しかし、カウパーが不幸だったかどうかなんて誰にもわからないよ。
夢精をした日の朝のカウパーは、いつだって上機嫌だった。
自分が童貞だということに対して、彼は少しもコンプレックスを持っているようには見えなかった。
きっとカウパーは、夢の中ではYamasakiさんと良い関係だったのかもしれない。
カウパーは、現実と夢と妄想と２Ｄを、あまり区別していないように見えた。
彼は本当にイマジネーションに溢れた人間だったんだよ。
だからこそ、素晴らしいプレイヤーだったんだ。
そういえばカウパーの遺品の中には、「山崎」という名札がついた体操服とブルマがあったよ。
それが本物かどうかはわからないし、私は真相を探る気もないよ。
彼が真実だと感じたことは彼にとって真実だった。
それでいいんじゃないかな…。

――――立て続けですが　｢VINI-BON RHAPSODY｣ ｢O-NANYST'2005｣は
２部構成の大曲ですね。メンバーがポルノショップでアルバイトをしていた
経験を元に書かれたものだとか。

確かに、私はキッズの時代にポルノショップでマネーを得ていた時代はあったよ。
当時の私には、ある夢があったんだ。
それは、マネーを貯めて、アダルトビデオのモザイク消し機を買う事さ。
当時の私は、ビニ本を買うマネーも惜しんで、ひたすらに貯金していたんだ。
やがて、必要なマネーを貯めきった私はモザイク消し機を購入したんだが・・・
まったく、通信販売という商売はいつだって我々を裏切ってくれる（笑）。
その機械にはモザイクを消す機能なんて備わってはいなかったのさ！
私はその時に後悔したんだよ、こんな機械を買う金があればビニ本を何冊買えることか・・・
ってね。
ここまでが｢VINI-BON RHAPSODY｣ の歌詞内容さ。
この曲でキッズに言いたいのは、
マネーの力を過信するなよ、という事なんだ。

あの頃の彼（>>57）のモザイクイレーサーを手に入れるまでの嬉々とした表情は
彼とスクールメイトで当時アマチュアバンドでも仲間だった
俺にとって今でも忘れられないよ。そして、届いた翌日以降の酷い落ち込み様もね・・・。
全くあの裏切りは酷いとしか言いようがないね。

彼は商品が届くまで「これで女体の神秘が暴けるぜ!」と
何度となく俺に壮大な夢を語りかけていたんだが、あの日から一時ふさぎ込んでしまったんだ。
そんな彼を見かねて、俺は彼に俺の故郷オランダに伝わるある神話を聞かせたんだ。
それはオナニーを２００５回達成した者は聖者が願いを叶えてくれるという内容なんだが、
それを聞いた彼は１ヵ月自宅に篭もり一心にオナニーを続けたんだ。

そして１ヵ月たったある朝、酷くやつれた彼が俺の家にやってきてこう言ったんだ。
「I got it･･･!!」とね・・・。その時の悟りの境地を開いた彼の眼差しを見て、こいつとなら
やっていけると確信したんだ。｢O-NANYST'2005｣はこの時のことを唄にしたんだ。
ちなみにこのタイトルを日本では「オナニスト2005」と発音しているようだが、
「オナニー　セイント　２００５」が正しいので注意してくれよ。（笑）

―――「オナニー　セイント　２００５」のシングル発売とタイアップで、「性闘士星矢」というタイトルの映画が近々公開されるそうですね。
監督は世界的にも有名なkurumada　masamiということもあり、公開前にもかかわらず大変な話題になっています。
そもそも、どういった経緯でこの企画が持ち上がったのでしょうか？

すいませんが過去ｽﾚ読んでない私の為に、どなたかこのﾊﾞﾝﾄﾞのﾒﾝﾊﾞｰや結成の経緯、これまでの活動について簡単に教えていただけませんか？

―――　前スレには簡潔にまとめたものがあったんだけど、
落ちてしまったから本当に簡単に要約しとこうか。

結成（開始）の経緯
前スレ後半で一度前のバンドの話題が終わってしまったところ、話題沸騰中の
前座バンドとして登場する。未だもってバンド名は不明

メンバー
デイヴィッド・カバデール（VO）：通称デイブ。若手中心だったこのバンドに電撃的に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　加入。下ネタ、高橋留美子をこよなく愛する。

カウパー：バンドの初代ベーシスト。正露丸の常時服用によるドラッグ中毒で享年２６歳で他界

バルトリン(B)：カウパーの後任を勤めるサポートメンバー。正式メンバーにとの声も高く
　　　　　　　　　メンバーも認める逸材。オッパイに関心が高い。現在放浪中

名無し（Dr）：トミーアルドリッジの素手ドラムに対抗し半立ちのチンコでドラムソロを叩ききる
　　　　　　　　猛者。バルトリンとともにリズム隊として厚い信頼を得ている。
　　　　　　　　一時放浪を示唆する書き込みがあったもののわずか１週間でカムバックする。

名無し（Ｇ）：状況によっていなくなったりツイン、トリプルになったりと柔軟に編成を変えている。

これまでの活動
アルバム：今まで５枚発表しているが未だ持って日本では発売されておらず輸入盤のみ扱い。
　　　　　　 しかし、日本のマーケットを意識しているため必ずと言っていいほど曲には邦題がつく。
ライブ　　：オズフェスト05に出演し、オジーに圧勝。

そして最後に
ジョン：インタビューア。
コウ酒井：ジョンの会社の上司。ジョンには厳しい。

て感じかな。お邪魔したね。会話を続けてくれよ。ジョン粗相の無いようにな！（また会場から出ていく。）

1スレ目ではインタビュアはkaZだったな。

――――｢ZET-CO-MON｣は、ｼﾞｬﾊﾟﾆﾒｰｼｮﾝの｢MILLIONAIRE-BOY｣(邦題：おぼっちゃまくん)をリスペクトした
軽快なパーティソングですね。　正直、こんな曲も作れるんだ。　と驚きました。（笑）

（また入ってくる。）ﾊｧﾊｧ・・・やっぱり運動は必要だね。
ちょっと動いただけでこの有様だ。（笑）
ｋａｚは２スレ目中盤まで頑張っていたよね。彼には社長業に専念して貰わないと。
またジョンが性器魔�U特集とか取材してきたときに、うちの方針をしっかり教育
して貰わないといけないんだ。あとメンバーの年齢構成は意外と高めのようだね。
デイヴィッド以外は若手という設定のわりにスーパーファミコンとか日本の８０年代
アイドルの話題に強いようだしね。（笑）じゃ、また失礼するよ。
ジョン！！　粗相の無いようにな。（ドタバタと会場を後にする。）

ハァハァ・・・（息を切らし）ＩＤは気にしないでくれ・・・。（息を整えて）
ジョン。早いよ。ネタがかなりな勢いでボツになってしまう・・・。
以前デイブやバルトリンにも同じ事を俺も言われたが・・・（苦笑い。）

――――では０時までティータイムとしましょう。

ｺｳさん、ありがとうございます♪以外にもﾒﾝﾊﾞｰに名無しがいたんですね。これからの活動楽しみにしてます！

（お茶を飲んで一息つき）日本のお茶という文化は素晴らしいね。
俺はもうはまってしまったよ。（ｽﾞｽﾞｽﾞ）・・・ｱﾅﾀﾊｻｲｺ〜（流暢な日本語で）
さて順をおって応えよう。>>59ジョンへの解答がまだだったね。

Masami Kurumadaとは面識はなかったのだけど、俺たちも「性闘士星矢」は
キッズのころからファンだったんだ。俺の故郷オランダでも放送されてたからね。
デイブの故郷イギリスでも確か放送していたんじゃなかったかな？

経緯はね、実はMasami Kurumadaからスタジオに電話があったんだ。
私はあなた達のファンなんで是非今度の映画とあなた達の
「オナニー　セイント　２００５」をタイアップさせて貰いたいという旨の
電話だったんだが、よくよく聞いたら「性闘士星矢」の作者だというじゃないか。
もう、すぐにＯＫの返事をしたよ。

あの映画は試写会に招待されて見たんだが非常にクールだったよ。
映画は実写板にアレンジされていて、主演の聖矢（Taka Katou）は俺の旧知の
親友なんだが、そんな彼がブロンズセイントとして12人の最上級聖闘士である
ゴールドセイント達を片っ端から潮を吹かせていくところは爽快だったね。
あの映画は間違いなくヒットするよ。

とにかく全てがうまくいってなくてね。
個人的な問題も抱えていたのさ。
いい質問だね。
原点に帰ろうと決めたのさ。

日本ではmiyashita　akiraが人気のようだが、イギリスではMasami Kurumadaの方が有名なんだ。
私がMasami Kurumadaの名前を聞いたのは、「MENS　SLOPE（原作「男坂」）だったよ。
「MENS　SLOPE」は本当に大好きな作品なんだ。
打ち切りを逆手に取った投げやりな最終回は凄いの一言だった。
「まだ何も終わっちゃいないし、始まってもいないじゃないか！」って感じでね。
本当に感動したよ。

―――――「性闘士星矢」は実写化にあたって、当初はゴールドセイントが１２人から１２０人へと大幅に増員される予定ということでしたが、教皇の資金不足やTaka Katouの年齢的なスタミナ不足等の問題から中止になったそうですね。
ところで、現在のメタルシーンにおいてスター男優不在が問題視されていますね。
ホクトマグナム、Taka Katou、ムカイチョコボールに続くカリスマ男優は今のところ現われていません。
その一方で、ガナリタカハシ等の企画物は相変わらず好調なようです。
「ハメのねちっこさ」よりも「企画の大胆さ」を安直に重視する最近のシーンの傾向を酷評するオールド・ファンも多いわけですが、あなた方はどうお考えでしょうか？
また、専門化が分析するように、「企画物の大幅な台頭」と「日本の未婚率の上昇」には、何か相関関係が存在すると思いますか？

私が思うに、スター男優に見合うだけのアクトレスがいない事が、
事態を深刻化させているんじゃないかな。
確かに、最近では夏目ＮＡＮＡや蒼井・BLUESKYといったアクトレスが
チャートを賑わせている事は知っているよ。
現在のシーンにおいては彼女達はトップランクなんだろう。
しかし、私がキッズの頃のアクトレス達はもっとエキサイティングだった。
豊丸を筆頭に、松坂季美子、松本まりな・・・
ああ、ワニとバトルを演じた貝満ひとみって人もいたな。
彼女達のようなパワフルで、エキサイティングなアクトレスが男優を育ててきたんじゃないかな。
今のアクトレスにはそれほどまでのエナジーが足りないように思うのだが・・・

――――ところでデイブ。君、雇われシンガーだよね？（笑）

――――　（またまた入ってくる。）ﾊｧﾊｧ・・・い・・・いい加減に・・・（と息を切らせながら言ったと思うと
いきなり広瀬を殴打する。広瀬気絶）・・・デイヴィッド済まなかった。広瀬は連れて帰るから。（苦笑い）
痩せちまうよまったく。（笑）じゃ、また失礼するよ。決まり文句になってきたけどジョン！！（半笑い）　
粗相の無いようにな。（広瀬を引きずりながらヨタヨタと会場を後にする。）

――――が・・・や・・やとわ・・・・れ・・・・男優・・う・・・・（気を失う）

（爆笑。会場のドア方向に向かって）コウ！ｋａｚ！またな！ジョン。君の社長と
編集長は相変わらずだな。昔からこうして俺たちを奇抜なアイデアで楽しませてくれるんだ。（笑）

（真顔に戻り。）さてジョン。俺は専門家じゃないし、日本人でもないから
「企画物の大幅な台頭」と「日本の未婚率の上昇」の相関関係については解らないが、
メタルゴッド（カリスマ男優、それに見合う女優）が現れない現状にはとても危機感を持っているよ。
まあ、確かにメタルゴッドに変わりオムニバスによるトリビュート（企画物）がシーンを賑わしているが、
やっぱりこの業界にはメタルゴッドが必要なんだ。では何がいけないのか。解るかい？ジョン（微笑）
俺は彼（>>72）の言うことも一理あるが、それだけでなくプロデュースする側のセンスに問題があると思うんだ。
昔のＰＶ（ＡＶビデオ）は本番までのストーリー性が豊かで、いざ本番となっても導入部が豊富で
ソロ（挿入）まで飽きさせなかったものさ。ところが今のＰＶはどうだい？
ストーリーも何も無しに曲がスタートしたらすぐにソロだ。（笑）
早いだけのソロならば機械（バイブ）にでもやらせておいたほうがよっぽど早いよ。（笑）
俺はそんな業界を愛するが故にあえて苦言を呈し続けるよ。

全く（>>76）の言う通りだよ！
私は、企画物があまり好きではないんだ。
スーパーの中で裸にさせてフェラチオさせたり、コップになみなみと入ったザーメンを路上で女優にぶっかけたり…。
一体その映像を見せて、私にどうしろというんだい？
そういった作品には、フィーリングというものが欠けているよ。
メタルの人気停滞の裏には、整形手術の発展もおおいに関係していると私は思う。
一昔前、美人女優というのは神の贈り物だった。
しかし、今は人の手によって次々に美人女優が量産されている。
そういった状況下では、監督は美人に対して敬意を払わない。
いくらでも代わりがいるんだからね。
つまり、業界全体における美人女優に対する愛情の低下が、現在のような質の悪いAVを生み出す原因になっているんじゃないかな。

――――ところで、TVチャンピオンのアキバ王選手権の波紋がこの板にまで
伝わっていますが、バンドとしてはこうした流れはどう捉えていますか？

実は、私にとってのサンクチュアリは秋葉原ではなく椎名町なんだ。
なぜなら、私はイギリス人だからね。
ナデシコと魔美だったら、私は迷うことなく魔美を選ぶよ。
幼い頃からそう教え込まれてきたし、私にとってはそれが自然な選択なんだよ。

―――― ハリケーン「カトリーナ」の被災者救済のために
このバンドのメンバーを中心としたチャリティーシングルを
計画中だそうですね？どのような内容になるのでしょうか？

>>80
企画は着々と進行中だ。
アイ　イイジマ、アイ　クロサワ、アイ　ナガセ等、レーベルの壁を越えて、世界的に有名なアーティストが多数参加してくれることになっている。
収録される曲は全てカヴァーで、「さよならだけどさよならじゃない」「駆けていく少女」「愛は勝つ」の三曲。
誰もが知っているような有名曲ばかりだよ。
シングルの発売とタイアップで、テレビ番組が制作されることも決定している。
番組のタイトルは「２４時間ＴＶ　愛は地球を誘う」だ。
この番組や私達のシングルが、被災地復旧のために少しでも役立ってくれればと願っているよ。

>>81
一度はパソの電源を落としたのだが、やはり気になってしまった。
実際の死傷者を扱うようなネタは、やはり慎しむべきだったと思う。

※被害者の方々のご冥福と、被災地の一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

――――被災された方も、この災害を風化させまいとするデイブの意気込みに
感謝すると思いますよ。ところでバンドのロゴマークですが、エアロスミスのように
「雌が股おっぴろげた様子なのさ！」というような路線にするとか、しないとか。
この件については、メタル(ディック)界からも強烈なオファーがあったと聞きますが？

ジョン。どこで聞きつけた情報かは知らないがそれは全くの誤情報だよ。
俺たちのバンドのロゴは今も昔も変わらずコレ（と言って股間を強く握りしめる。）
しかないよ。まさに俺たちのシンボル「コイツ」しかね・・・。

――――オハイオ州の高校生が学校で銃を乱射した事件ですが。
その少年の自室にはあなた達のレコードが沢山ありました。
彼の遺書には｢親愛なるデイブ、僕はもうコーティングされたペニスに耐えられない｣
と書いてあったそうですが・・・？

アメリカで多数発生している銃犯罪にはこの事件を初め正直胸を痛めている。
痛ましい事件に巻き込まれた被害者の方々には心からご冥福をお祈りするよ。
この件についてこれ以上はノーコメントだ。

――――さて、デイブは新しい派遣先で早速上司に目をつけられ、シーンにおいてかなりの苦戦を強いられているようです。
昔に比べれば、社会において個人の価値観が大幅に認められるようになりました。
にもかかわらず、デイブのように社会に適合できない人間というのは、むしろ増えています。
婚姻率は減少し、離婚率は増加しました。
そして、ニートと呼ばれる働かない若者もあらわれました。
こうした「皮肉めいた自由な時代」において、「ロック」はどのような役割を担うことになるのでしょうか？

え！？そうなのかい？デイブ・・・。

−−−−ｵﾌﾚｺ−−−−
って過敏に反応したふりをしてみたがメンバーを叩いて
おもしろい方向に持っていけるわけはないよな。orz
それはそれとしてジョンのネタ振りは結構重要なんだ。
内容とかもうちょっと考えて欲しいね。

>>88
ああ。私は今、大変苦しい立場に置かれているよ（苦笑）。
今という時代は、何が許されて何が許されないのか、その見極めが本当に難しいと思う。
少しさかのぼるが、私が大学二年の頃、こんなことがあったんだ。
私はその頃、ツタヤでバイトしていた。
バイトの女の子が髪の毛を真っ赤に染めてきた。その子は何も注意を受けなかった。
次の週、私は髪を緑に染めた。なぜか私は大目玉を食らい、その月でクビになったんだ（苦笑）。
私は仕事もサボっていたからね。首になるのは仕方がないとは思ったよ。
しかし、私以外にも当然サボる人間はいたんだ。なんといっても、バイトだからね。
ところが、問題視されたのは私一人だ。これは誇張でもなんでもないよ。
つまり、明確なルールが無い状況においては、他人に好かれるか好かれないか、そういったスキルがすごく重要なんだ。
他人に好かれる人間は、多少ハメを外しても大目に見てもらえる。
しかし、他人に好かれない人間は、完璧にルールを守らなければ生きていけないんだ。
私は今の職場で目をつけられた。だから私は、ルールを完璧に守ることにしたのさ。
他人の微妙な考えや好みに自分を合わせるより、ルールに自分を合わせるほうがラクだと気づいたからね（苦笑）。
職場の私以外の人間は、適度にハメを外しながら自由にのびのびやっているよ。明るくて、とても良い職場だと思う。
一方私は、ルールにしがみついている。皆に嫌われても絶対にクビにならないようにね。
ロックンローラーがルールにしがみつくなんて不思議な話だろう？（笑）
しかし、ルールを守る私のハートが、実は一番ロックしているのさ。
私はいくら相手が上司だろうと、つまらない話題に愛想笑いをするのはまっぴらなんだ！

――――突然ドイツ語で話し出すメンバー

−−−−−オフレコ−−−−−
>>89
過剰な下ネタが問題視された以上、何か別の方向性を探す必要があるのではないかとジョンは考えたのではないかな？
しかし、キミの言うとおりだね。少しつまらない展開になってしまったようだ。

それにしても、キミは本当にやさしいね。
私自身は、相手の理屈ではなく、相手の人間性を叩くようなスレはあまり気が乗らないのだが、自分が叩かれることについては何であれ全く平気なんだ。
そうでなければコテなどださないさ。私をネタにするのは全く構わないよ。
私は意識的にピエロを演じているつもりはないのだが、どうやら私は存在自体がピエロらしいからね（笑）。

−−−−オフレコ−−−−
>>92
まさにそうだね。方向性は常に探っていかなくてはならない。
しかし、ジョンがいきなりメンバーの人間性を叩く流れは
断ち切りたかったんだ。ジョンは俺たちにインタビューしているという設定なのに。
ちょっとあり得ない展開に乗りかけて、うんざりしてしまったんだ。

俺もここで書き込みをするからにはメンバーからネタ振りとして叩かれたり、
ジョンから話の流れの上で突っ込まれるのはむしろ歓迎しているよ。
まあ、お互い頑張ろうじゃないか。（笑）
おっと、ジョンが訝しげな顔をしているよ。（笑）ドイツ語はコレくらいにしておこうじゃないか。
ま、オランダ出身のドラマーの俺やイギリス出身のデイブが何故ドイツ語を喋れるのかは秘密さ。

−−−−オフレコ−−−−
スレ汚し＆連投スマソ。でも誤解を生むといけないのでもう一言だけドイツ語で（笑）

>93で言うところのメンバーというのは特定の固定メンバーのことではないし、
ジョンももちろんそれ以外の誰かという意味ではないよ。
誰がどのキャラクターを演じようとそれは自由さ。ただ、キャラクター固有の
設定（あくまで各自のイメージによるものだが。）までは無視して欲しくなかったんだ。
言いたかったことはこれだけさ。

（英語に戻り。）
ジョン済まなかったね。・・・いや。何でもないさ。さあ、続けようじゃないか。（笑）

――――髪切った？

――――どうしてもこのことをお伺いしなくてはなりません。
先日、「カブキ・ドールズ」のスーザン（下記URL参照）が自伝「プラトニック・セックス」を発表し、大変話題になっていますね。
その中で、あなた方メンバー内の複数と同時期に肉体関係を持っていたことを暴露していましたが、それは事実なのでしょうか？

http://w2.gazoubbs.com/2ji/img/1120367730/55.jpg

ほう。なかなか美しいレディじゃないか。いや、残念ながら面識はないよ。
俺たちは以前デイブが言っていたように、兄弟のような付き合いを
しているんだ。ステディやワイフ以外のレディは俺たちと肉体関係を
結んだとしたならば、必ず複数とではなく全員と同時期に関係を持っているはずさ。
そう、そっちの方でもホールブラザーなんだ。（笑）
多分彼女はデイブ・リー・ロスかデイブ・ムステインとうちのデイブを
間違えているんではないかな？

私達は強い絆で結ばれているからね。
たまに、誰がどの穴に入れるかで揉めることもあるが（笑）、イクときはいつだって一緒さ。
一番問題なのは、彼（>>97）が早漏で私が遅漏だってことなんだ。
しかし、早漏や遅漏も、考えようによっては人間の大切な個性の一部だ。そうだろう？
だから私達はお互いを認め合い尊重しながら、上手くやることにしているのさ。

俺が早漏でデイブが遅漏というのは確かに大きな問題だったよ。
挿入するタイミングや腰のグラインド速度をいくら調整しても
デイブのヤツは遅すぎるんだ！（笑）
一緒に逝くなんて到底不可能なリクエストだと思っていたよ。
しかし、ジョン。人間の個性というのは認め合った者同士ならば
うまく補完しあえるように出来ているんだ。そう。俺たちは方法を見つけたんだ。
デイブは遅漏とはいっても、締まりが良すぎると耐えられないようなんだ。
デイブは鼻の穴に入れ、俺はしばらく水道管で空振りすることによって
この問題はクリアできちまった。まあ、たまに水道管で空振りしているうちに
何にも触れずに一人で逝っちまうこともあるが、うまくやれてるよ。音楽と同様にね。（笑）

ぁ、100ぢゃん…

――――今まで何度も繰り返し議論されつくされている事ですが、シーンにおけるテクニック至上主義についてです。
あなた方は、決してテクニックが劣る訳ではありませんが、実際問題としてTaka Katou や、Chocoball といったスーパー
ギタリストやバンドを好むキッズからは、一般的に低い評価に甘んじています。せっかく愛に溢れた素晴らしい曲がこんなに
あるのに、テクニックばかりが評価されてしまう。。。正直なトコロ、Liveでそういったリアクションをされて、シリアスな気持ち
になる事もあるのではないでしょうか ? 残念ながら、ここ日本でもそういったリスナーが居ない訳ではないのが残念ですが。。。

ギタリストだけで良いパフォーマンスができるとでも思っているのかデイブ？（笑）
確かにＴＡＫＡやＭＵＫＡＩは優秀なギタリストだが、それには優秀なサポートメンバー
例えばＧＡＮＡＲＩなどのリズムに徹した人間が必要不可欠だ。
そして契約するレーベルも重要なんだよ、例えばＵＣＨＵ−ＰＬＡＮがあるね。
そしてあくまでＮＡＯ−ＯＩＫＡＷＡのような
グッドアクトを繰り広げられるヴォーカリストがいてこそなんだよ。

>>102
おいおい、デイブは私であって、（>>101）はジョンだよ（笑）。

>>101
さて、ジョン。私はTaka Katouのプレイは大好きだよ。あと、ホクトマグナムもね。
最近のキッズはホクトの名前すらしらないようだが、彼のプレイは当時において、群を抜いて素晴らしかったよ。
私も過去、ホワイトスネイクでは、素晴らしいテクニックを持つギタリストとともに仕事をしてきた。
そういった偉大なスーパーギタリスト達を否定するつもりはないよ。
ただ、今はこのバンドのようなチームプレイをとても気に入っているんだ。
何はともあれ、私達はいつだって全力で腰を振る。
後は、相手が妊娠していないことを祈る。
ただそれだけさ。
周りの評価なんて気にしちゃいないさ（笑）。

俺たちは決してテクニック至上主義のバンドではないからね。（笑）
ただ、前も言ったけど早いだけならば機械に任せればいいじゃないかという見解は
変わらないよ。そう言う意味では、Taka KatouやHokuto Magnum、さらには
Ritchie Blackmoreといった大御所は早いだけでなく、メロウなアプローチも
トリッキーさも、全てにおいて卓越しているんだ。彼らは最近の若いギタリストのように
１小節にいくつオタマジャクシを入れるかということに必死になっているわけでなく、
表現方法の１つとして速弾きをしているんだ。リスペクトされるべきミュージシャンだよ。

俺たちも、オタマジャクシをいくつ詰め込むかではなく、
どのタイミングで放つべきなのかを常に考えて音楽に取り組んでいるんだ。（笑）
それを理解してくれるキッズの方が大半を占めていることに疑う余地はないよ。
そうでなければ、俺たちはこの業界で一線を張ってやってこられたはずはないからね。（笑）

――――ごめんごめん（笑）熱くなっちゃっててたよ。　ところで君、雇われシンガーだよね？（笑）

（会場に入ってくる）いやいや、デイヴィッド。久しぶりだね。
ホワイトスネイク解散してソロになってから電撃的な活動を考えてるって言うから
期待してたんだけどこれだったんだね。それはさておき・・・。
（と言っていきなり広瀬を殴打。）・・・ハァハァ・・・さっきすっかりやつれたコウが
俺のとこ来るなり「広瀬が消えた・・俺ももう体力の限界だ。・・マサ・・・頼む。」
といって力尽きて倒れちまったので、心配になってきてみたらまたこういう事か！
おまえは、リッチーとイングヴェイ以外は担当させないとコウからもくぎを差されているはずだろ！
さあ、帰るぞ！（と言って意識朦朧としている広瀬を引きずっていく。）
いやあ、・・・デイヴィッド失礼したね。今度日本に来たときはまたポンギ奢るよ。
ところで、そこにいるのがコウの言っていたジョンか・・・。ま、
粗相の無いようにしろよ。じゃあまた。（といって広瀬を引きづったまま会場から出ていく。）

>>105
ヒロセの酒癖の悪さには、本当にまいるよ（苦笑）。

さて、ジョン。テクニックについての話だったね。
アメリカにｅｇｇという音楽雑誌があり、体位の特集を組んだ月の号は、他の月に比べて売上が確実に増加するそうだ。
若いギタリストがテクニックに興味を持つことは、ある意味自然なことかもしれないね。
しかし、「ファミリーこんぴゅう太」のようなオールドタイプのカントリー・シンガーが未だに根強い支持を受けているのがなぜだかわかるかい？
結局のところ、作品の質を決めるのはアーティストの信念であって、処理速度など問題ではないのだよ。
「オレはあの女を２分でイカせた！」と声高に叫んだところで、その女が次もヤラせてくれるかだなんて誰にもわからないんだ。

いつも目の前に聴衆がいて、最高のギタープレイをしている、いつもそれだけを想像してプレイしている、
しかも、気が付いたらギターを手にしていて、いつもギターから手をはなさない＠W荒
狂ったようにね＠Wぷ

―――― ちょうど「ファミリーこんぴゅう太」の話題が出たのでお伺いしますが、
彼らは人気絶頂期に「スーパーファミリーこんぴゅう太」と名前を変え一世を風靡しました。
その後次々とアルバムを発表するものの、幾度重なるメンバーチェンジをした後
「ニンテンドー６４」（現在のバンド名）に至る頃にはバンドのリーダー、マリオと
リードギターのルイージは会社の方針にややうんざりしている様子ですね。
あなた達はそんな彼らをどう評価しているんでしょうか？

>>109
すまない。私は現在の音楽シーンについてはほとんどわからないんだ。
だから「ニンテンドー６４」は聴いたことがないんだ。やや苦戦しているというウワサはきいているけどね。
今一番売れているバンドは実際のところ誰なんだい？「プレステ２」かい？
いずれにせよ、各バンドの楽曲の質が大幅に低下したことに疑う余地はないだろう。
その理由はつまりこういうことだと思う。
昔、楽曲というのは少人数の人間で仕上げるものだった。
事実、「ドアドア」などはコウイチナカムラが、たった一人で仕上げたそうだ。
「ウィ―ザードリィ」も、一番初期の作品は確か二人で仕上げたんじゃなかったかな。
８０年代において音楽というのはそういうものだったんだ。
しかし、今ではどうだい？
たかが一曲を仕上げるのに、何十人もの専門家が投入され、膨大な時間と予算をつぎ込む。
膨大な時間と予算をつぎ込む以上、企画会議というものがあり、大勢の人間があれやこれやと口を出す。
そして、膨大な時間と予算をつぎ込む以上、大抵は皆、安全策に走りたがる。
あまりに馬鹿げてるよ！
そんな状況下で、良い曲なんて生まれるわけがない。
一つの良いアイディアがあったとしても、仕上がる頃にはスポンティニアスな雰囲気というのが完全に失われてしまうんだからね。

ぁ、111ぢゃん…

―――なる程。あなた方のスタンスを解ったうえで、敢えて質問させて頂きましたが、その答えにあなた方のファンはきっと安心し、
相変わらずのテクニック至上主義のリスナーも、考えるきっかけになると思いますよ。さて、近年のシーンの中では、非常にソフティ
ケイトな、POPなバンド。。。例えば英のCondomや、米のThe Sackなどがチャートを賑わしています。評論家の中には、かつての
PMRCによるロックの歌詞検閲が産み落とした弊害だという意見や、オブラートに包んだ様な曖昧なメッセージが、若いリスナーの感覚
を鈍らせていると危惧する意見が多く聞かれています。やはり日本のシーンも同様で、そういったメジャー勢を痛烈に批判する、音楽
ジャーナリストのNakada氏の著書や、ラウド・ロック・バンドのSafetyDayなどが、アンダー・グラウド・シーンで持て囃されています。
あなた方はこの様なシーンの動向についてはどうお考えなのでしょうか。。。

非常に難しく、そしてまた、興味深い質問だね。
私の考えはこうだ。
音楽シーンはひたすら過激な方向へと変化していった。
そして、アイイイジマのようなアーティストまでもが、大衆にまで受け入れられるようになった。
バブル期において「不謹慎」だと思われていた存在が、ある種の「文化人」のようなものとして認知されるまでに変化してしまったわけだ。
アイイイジマは、私達の時代においては非常に刺激的な存在だった。彼女はロックの象徴だった。
しかし、今の「トガった若者」にとって、アイイイジマは一般的過ぎてつまらないものなのかもしれない。
近年において、もっともソフティケイテッドされたバンドの代表は「ときめきメモリアル」だと私は考える。
彼女らが若者に熱狂的に支持された理由は、ソフトであることがむしろ逆に刺激的だったからではないだろうか？
逆に、キミが挙げたSafetyDayのようなバンドは、私達の世代にとっては過激な音に聴こえるが、今の若い世代には保守的で退屈なものとして目に映るのかもしれない。

-----最近、この業界ではメンバーチェンジが多いよね。
Do Raemonはメンバーが全員変わったのに同じバンド名を名乗ってるけど
これについてはどう思う?声が全員違うよね？

ん・・・今の質問はジョンではないね。ヤングギター誌のトムかい？
それともデラベッピン誌のコーモンかい？まあ、いいだろう。（笑）質問に答えよう。

Mourning mas May。ってアイドルグループを知っているかい？
（編集部注：日本の「モーニング娘。」的存在のイギリスのアイドルグループ
1stアルバム「嘆きのマスかきっ娘メイ」が日本でも話題に。）

グループは既にかなり長いキャリアを有しているが、度重なるメンバーチェンジのせいで
メンバー一人一人のキャリアはさほど長くはないんだ。むしろオリジナルメンバーは
ほとんどいない。しかしこれはこれでいいんだよ。では、何故か・・・。彼女たちの
商業的なターゲットは幼いキッズ層から一部のコアなファン層なんだ。
長く続けていけば、ターゲットは年をとってしまう。そうすると今までのイメージを
継続するわけにはいかなくなってくるわけさ。勿論メンバーだって年をとるからね。
ターゲットを変えずかつバンドのイメージも変えずにやろうとしたとき、重要なのは
メンバーは誰なのかではなくコンセプトは何なのかと言うことにつきるんだ。

Do Raemonにしたってターゲットはあくまでキッズ層なわけだろ？
初代ボーカルのNobuyo Ohyamaが脱退したことも、俺たちの世代からしたら
ノスタルジックな気持ちにさせるが、キッズ層からしたらむしろ今の形が自然なわけなんだ。

＿＿次の質問ですが、あなた達にとってとてもつらい質問になるかもしれません。
アルバム未収録の「銃と自由」についてです。
あなた達が幼少のころ、あなた達の祖国で起こった「一年戦争」と呼ばれる
あの戦争が大きく影響していると思いますが？
あの戦争では、大人だけでなく子供までもが戦場に駆り出されたと聞いてますが？

>>116
オレの股間のマグナムは、毎日自由を求めて戦ってるぜ。
「早くここから出してくれ」ってな。
ポケットの中の戦争ってやつさ。
まあ、正直なところ、あの戦争については思い出すのもウンザリなんだ。

さて、ここまでスレが伸びてしまうと、ジョンも設定を把握するのに一苦労かもしれないが、私達メンバーの出身国がほぼバラバラだ。
みな、それぞれ異なるイデオロギーを持っているんだよ。
（>>115）にとって、カゴちゃんがいるかいないかは大した問題じゃないのかもしれない。
ヤツはアメリカ人だからな（註：実際は日本人とスペイン人の血が少し混じっているらしい）。合理主義者なんだよ。
しかし、オレにとってカゴちゃんは重要だ。
まあ、文化の違いってヤツだな。
とにかく、異なるイデオロギーを持つ人間同士が戦争の話なんかし出したら、すぐにケンカになっちまうよ。
だから、そういった戦争の質問は控えてもらいたいな。

ただし、一言だけ言わせてもらうぜ。
戦争はどこの国にもあるぜ。形を変えてね。
マネー・ウォーってやつさ。ベリーズ工房を知ってるだろう？
子供が戦場に駆り出されるのは、どこの国だって同じさ。
だから、オレの祖国だけを特別に批判するのは間違ってるぜ！
（ギロリと記者を睨みながら、テーブルを素手で破壊。）

おいおい。落ち着くんだ。>>117！・・・ジョンすまなかった。
しかし、彼（>>117）にとって先の戦争の話は余りにも酷な話なんだ。
それだけは理解してやってはくれないか・・・。

そして、誰よりも日本びいきの彼が日本びいきな一番の理由、モーニング娘。
の問題は彼をさらに打ちのめしているんだ。
彼の心のよりどころだったカゴちゃんもモーニング娘。を去っていってしまった。
今彼の精神状態はマリアナ海溝よりも深く落ち込んでしまっているんだ。

ステージでこそ弱音を吐かないが、彼は繊細なんだ。解ってやってくれ・・・。

あんなに無邪気で元気だった寛子ちゃんも、マネーウォーでズタズタにされ、今ではただの夢遊病者だ。
戦争は残酷なものさ。
はっきり言っちまおう。
オレはいまだにスピードにしがみついている。
今の世の中は腐りきってるよ。
クスリの他に楽しいことなんてありゃしないんだ…。
（うつろな目で天井を見上げる）

ジョン！テープを止めてくれ！（と言うなり>119に掴みかかる。）
Hey!>119!!　オマエってヤツはよりによってドラッグに手を出しちまったのか!?
（目に大粒の涙を溜めて）・・・おまえには・・・おまえにはカウパーの訴えが
伝わらなかったのかい・・・。それも、よりによってスピードとは・・・
最悪だ。最悪だよ。・・・あんな恐ろしい薬に手を染めちまうなんて・・・。
ジョンも知っているだろう。あの薬の恐ろしさを。あの薬は、まず
初期症状として暑さに耐性が出来るが寒さには滅法弱くなってしまうんだ。
そして常用者の内４人に２人は歌を歌うことが出来なくなるんだ。そう、踊るしかね。
それでも更に続けていると、死に至るか希に助かっても、自動車のタイヤの横を
妙な走り方で付いていくという現代医学では治療不可能な病に犯されるんだ。
>>119・・・今なら間に合う・・・。特有の症状はまだ出ていないようだし・・・。手を退くんだ！

>>120
（目に大粒の涙を溜めて）…。（>>120）、ありがとうよ。
アンタはいつだってオレに優しかった。
だが、オレはもうダメかもしれない。
オレはオレなりに、スピードを克服できるよう、がんばったつもりなんだ。
専門家の進めで、「ディープス」という治療法を試したこともあったよ。
しかし…、長くは続かなかった。結局、スピードに逆戻りさ（苦笑）。
アンタには言ってなかったが…、オレはもう…かなり限界まできている。
（泣きながら）正直に言おう。オレはもう…、歌うことも、踊ることすら…、難しくなってきているんだ。
…2ヶ月ほど前、医者のところへ行ったんだ。そうしたら…。「TAKAKO」病だと宣告されちまった…。
医者が言うには…、最悪の場合、今年中には…、ゴーゴーへブンだとよ…（号泣）。

>>121
（狂ったように）ハハハ…。ハハハ…！
「専門家の勧め」と書くつもりが、
＞進め
と書いちまった。
もう、オレはダメだ。ハハハハハハ！

（ここで突然、謎の男たちがなだれ込んでくる）
フリーズ！！！　連邦捜査官だ！（手帳を掲げる）　>>119 君を拘束する。　君のこれからの発言は、今後の裁判において不利益をもたらす恐れが（ry

(ここで突然デイブが、顔がツギハギだらけで黒いコートを着た男と小さな少女を連れてなだれ込んでくる。メンバー達によってマスコミの人間が部屋から追い出される。黒装束の男は（>>122）は白衣に着替え治療道具を取り出す）

（FBIに向かって）オペの邪魔だ。さあ、おまえさん方も出て行くんだ。
何をモタモタしている！さっさと出て行け！
市民を守るのがおまえさんの仕事だろう。患者の命がかかっているんだ！
今は一刻を争う。医者の命令に従え！
患者を逮捕するかどうかなんてその後だ！

（失神している>>122を診察しながら）

うーむ。
（心配するメンバーに向かって）おまえさん方、心配しなさんな。
>122はスピードなど服用してはいない。もちろん、TAKAKO病などにもかかっていない。
全て>122の妄想だろう。
彼は、精神的な病にかかっているようだね。

――――バカを言うなよ田舎ドクター？　こっちは内定調査で>>119は黒だってわかってるんだ！
ヘイユー！　君も逮捕されたいのか？　（懐の拳銃に手をかける）

>>126
いつの間に入ってきたんだ。
や、やめろ！
今、患者（>>122）に拳銃を見せてはダメだ！！
やめろ〜！！！

(拳銃を見て、故国での戦争の記憶がフラッシュバックする）

…逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。

（突然起き上がり、疾風のごとくFBIの一人に襲いかかる。素手で瞬殺）

ウアァァァァァアア-----！！！！>>121！やめろ！やめてくれぇ！

ＯＨ！Ｎｏ！！！　ＳＨ○Ｔ！！！！（121に向けて発砲）

（銃弾は121に命中、121倒れる）

な・・・・なんてことだ・・・。ジーザス・・・。
−何分間・・・いや、何秒の間だろうか・・・静寂な時間がただ過ぎる。−

（血を流しながら、ゆっくりと起き上がる）

ハクジン、ケンジュウ　ツカウ。ミナ、ズルイ…。

（再び素手でFBIに襲いかかる。また一人FBI殉職）

(人間離れした動きで次々にFBIを瞬殺。しかし、>121の目の前にピノコが！）

カ、カゴちゃん！？

（ピノコの姿にカゴのイメージが重なる。>121の動きが止まる…）

Ｏｈ！ＧＯＤ！！！こいつはＭＯＮＳＴＥＲかッ！！！？？？

Die!　Die!　Die!!!!!（狂ったように銃を乱射する）

（何十発もの弾丸を受けついに力尽きる121）

もう止めてくれー！（静まりかえる一同。121に歩み寄りそして121を抱きかかえ）
・・・もう止めてくれ・・・。（大粒の涙をこぼしながら、「卒業〜graduation」を歌い出す。）

・・・I don't know where I'm going「抜き場がどこかなんて解らないよ。」
But, I sure know where I've been「でもどこで逝ったかは解っているさ。」
Hanging on the promises in zurineta of yesterday
「昨日のずりネタの約束を胸に抱いて」
An' I've made up my mind,「もう決めたんだ」
I ain't wasting no more tissue「これ以上ティッシュは無駄使い出来ないんだ」
But, here I go again「でも、俺はまた逝くんだ。」
here I go again「俺はまた逝くんだよ。」（ry
（デイブ、BJ、ＦＢＩメンバーそろって徐々に歌い出しサビでは大合唱になる。歌い終わり・・・）

・・・ハァハァ・・・もう、これ以上無駄な血を流すのはよしてくれ・・・。
（一同の目からは涙が溢れている・・・）

…>121の心の中で、戦争はまだ終わっちゃいなかったんだ。
（ＢＪ、部屋の隅に落ちていた血まみれのＣＤケースを拾いあげる。そのＣＤは市場にはまだ出回っていない、バンドの最新作のサンプルだった。裏ジャケのメンバー写真の中には笑顔の>>121が…）

デイブ、診察費としてコイツをもらっていくよ。
ピノコ、行くぞ。
（BJ、ピコを連れて退場。この最新アルバムのタイトルは、その後急遽「血まみれの英雄伝説〜ブリザード・オブ・121」に変更され発売されることになる）

カーーーーーーーーーーット！！
（一気に緊張感がほぐれる一同）
いやー。最高だったっすよー。こりゃ、うれますよー。
さっそく編集しますんで。あぁ、ジョンさん。心配かけましたね。
これは全てＰＶのための・・・ええ。そう。そういうわけで。じゃあまた。
（と言ってそそくさと会場を後にする。）

------さて隣の部屋で何やら騒ぎがあったようですね（笑）
彼らだけの、彼らの為だけの世界で、さぞお楽しみなのでしょうね・・
そっとしておきましょう（笑）
さてこのインタビュー（スレ）が有名になり、様々なリスナーがこのインタ（スレ）を見て、
隣室とはいえ、何やら騒ぎも起きているようですね（笑）
「NU-RU-PO」「CHIRASHI NO URA NI」「SURE CHIGAI」などの
JPNリスナーの反響も聞こえます。
様々な価値観（レス）の存在は認めざるを得ない、昨今のメタルシーンのようです。

デイブをはじめメンバーの皆さん、このインタビュー（スレ）を引っ張っている立場としては
よりグレートなアルバムのために何が必要でしょう？
メタルシ−ンの流れや雰囲気を読む事、一人ヨガり声にならない事、
など、良かったらお聞きしたいのですが？

――――ヘイ>>138もう一度１から読み直すことを進めるぜ
さんざん出たクエスチョンを何度も聞いてはいけないぜ？

>>138
過去スレでも、突然地震が起きたり、宗教団体「ストライパー」が乱入してきたりしたものだよ。
そういう意味で（>>116）から（>>137）の流れというのは、むしろ「外人のインタビュー風に会話するスレ 」が築き上げた伝統的な手法といえるかもしれないよ（笑）。

しかし、キミ（>>138）からの真摯なメッセージを無下にするわけにもいかないだろう。
質問は「よりグレートなアルバムのために何が必要か？」だったね。
真面目に答えよう。
実は、私も最近このスレの質が若干下がったのではないかと思っていたんだ。
その理由は何か？率直に言おう。
質問する記者が多すぎるんだ。一つの質問に一人が答えると、すぐに次の質問にいってしまう。
これではメンバー間のコンビネーションがズタズタだ。
私達の持ち味はチームプレイにある。我々はイングヴェイ・バンドではないのだよ。
私の歌の後にはコーラスが必要だ。コーラスの後にはギターソロがあり、そこで初めて我々のステージは成立するんだ。
記者はジョン一人でも構わない。
しかし、このバンドはいつだってギタリストを募集している。
この意味をキッズ達にもう一度考えてほしいと思うよ。
ステージの上にはチャンスがある。
自分を信じれば、誰だってギターヒーローになれるんだよ。
そう、キミ（>>138）だってね。

ハーイ、久しぶりだな。バルトリンだ。結局ぼくは新しいPCを購入してしまったよ。（笑）
やっとネットが繋がって、真っ先にここへ来たってわけさ。デイブ、元気だたかい？

それはそうと、なんだか奇妙なセッションが行われているようだね。ぼくの知らないうちに、少し毛並みの違うミュージシャンがゲスト参加しているのかい？
活性化は大歓迎さ！　ただ、リズムを無視してしまうと、それはもうただの雑音になってしまう。
これはプレイの初歩だよ。男だけさっさと先に逝ってしまうセックスなんて、女には嫌われるのさ。
女にモテたいなら、気持ちのいいUneriを心がけようじゃないか。

…柄にも無いことを言ってしまったよ。（笑）
それじゃぼくはほかにも行くところがあるので、また消えるよ。

俺も全くデイブの意見に同意さ。コンビネーションあってのこのバンド（スレ）において、
俺たちは思いっきりソロ（ボケ）を決めるタイミングそして、コーラス（突っ込み）を
入れる瞬間にこそ喜びを感じてライブ活動を行っているんだ。
逆に一番悲しいことは必死に質問に回答した後で、それに被せてくる
ツインリード（二重ボケ）やコーラスを待たずにすぐに質問されてしまうことだろうね。（笑）
そう言う意味では（>>116）から（>>137）の流れは俺にとって久々のエクスタシーだったよ。
こんな時はいつもはドラムに徹する俺だが、必要に応じた何者かになることも
グレートなアルバムの為には必要なことだと心得ているよ。
>117が俺とバルトリンを間違えたとしても、それが流れ上自然なことであれば
それを訂正して流れを止める必要もない。何しろ俺は名無しなのだから。
（複雑な表情で静かに笑う。）

あー！！バルトリン！
（出ていった方向に手を伸ばすが一歩及ばず。）

>>141
バルトリンが新しいパソコンを買った件について、私からなんらかのコメントをすべきだろう。
実は偶然、私も新しいパソコンを買ったんだ。まだ届いていないがね。
パソコンの購入は、私にとって非常に苦しい決断だった。
なぜなら、私はネットとメール以外でパソコンを使うことなど滅多にないからだ。
しかし、バンドは常に前進しようとしている。
これ以上、私だけがフリーズするわけにはいかなかったんだ。

デイブの器材（パソコン）は精通仕立てのキッズがちょっと薄着の女性を
目の前にした時のようにちょっとしたことで固まってしまうらしいからね。（笑）
ちなみに俺はオールドタイプのジルジャンとパールのコンピレーション（WIN98SE）
に未だにこだわっているんだ。まあ、時機にスポンサー変更も考えてはいるけれど
ワイフがね・・・（苦笑）

バルトリンが来ていることに気づいて咄嗟に声をかけてみたんだが、ヤツはまた
アップル社製の７弦ベース片手にインスピレーションを高めるため
エロサイト巡りに行ってしまったようだ。（笑）
まあ、またツアーの頃には戻ってくるだろうがね。

───（沈痛な面持ちで）さて…、私はマスコミ側の人間として、どうしてもこのことについて質問せねばなりません。
先日公開されたＰＶの件についてです。
撮影中の事故によって、加入したばかりのギタリスト>１２１が死亡しました。
（※　>>116→>>137参照。空砲を入れたはずの撮影用の拳銃に実弾が入っていたため。意図的な殺人の疑いもあるとして警察は調査を進めていたが、調査の結果、正式に事故死と発表された）。
その他、ＦＢＩ役で>１２１と死闘を演じたハリソン・フォードも、その格闘シーンが原因で重症を負いましたね。
そういった不幸な事故があったにもかかわらず、あなた方は今回のＰＶを予定通り公開しました。
そのことに対して各方面から大きな批判の声が上がっていますね。
（※ピノコ役を演じたキャメロン・ディアスは、自身の登場シーンを全てカットすることをバンド側に要求。交渉の結果、以後キャメロンのシーンは９０％カットされることになった）
巷には、>１２１の人気を妬んだあなた方メンバー内の誰かが、拳銃に実弾を仕込んだのではないかというウワサを流す者までいます。
こうした批判は事前にある程度予測できたと思われますが、なぜあなた方は今回のＰＶの公開に踏み切ったのでしょうか？
また、生前の>１２１とあなた方の間に大きな確執があったというウワサは事実なのでしょうか？

ジョン…。
（真顔になりテープを止める。そして部屋にはデイブと>145、そしてジョンの三人しかいないことを慎重に確認し、ゆっくりと喋りだす…）

いいかい、ジョン。私達二人はキミの誠実さを信用している。我々がこれから話す内容は非常に重大だ。
もしかしたら、このスレの本質を１８０度変えてしまうかもしれないほどにね…。
これから私が話すことは、絶対に外部に洩らしてはならない。いいね。

実は…、撮影用の拳銃に実弾を入れたのは、＞１２１自身かもしれないんだ。

（部屋の外でカツカツという音。誰かが入ってくる気配。デイブ慌てる）

いいかい、ジョン。このことは私たちメンバーの中でも一部の人間しか知らないことだ。
キミはこれまでどおりインタヴューを続けろ。詳しい内容は折をみて話す。
キミに協力してもらいたいことがあるからね。
これだけ大きな伏線を張ることは、私にとっても大きなリスクだ。
しかも、真実なんてどこにもないのかもしれない…。
（天井を見上げながら）もしかして、私はこのスレで自分が築き上げてきた全てを失ってしまうことになるかもしれないな…（苦笑）。

この秋一番の話題作！！

「　サ　ー　モ　ン　ピ　ン　ク　の　扉　」

■
人気絶頂バンド「外人のインタビュー風〜」のＰＶ撮影中、メンバーが死亡するという事件が起こる。
調査の結果、警察はこれを事故死と断定。事件はそれで終わりかにみえた。
しかし、音楽雑誌の記者であるジョンは、メンバーの口から次々と不可思議な証言を聞かされる。
そして、物語は思わぬ方向へと…。
登場人物のあまりの多さと、レスが複雑に絡み合う冗長でマニアックな展開に、多くの評論家から「荒らし同然」と酷評された問題作。
監督は「ＣＵＢＥ」のヴィンチェンゾ・ナタリ。脚本を「エヴァンゲリオン」の庵野秀明ら他、複数が手がけている。

（ここでブロンドの美しい女性が入室する）
お話しのところ申し訳ありません。
FBI連邦捜査官のクラリスです。（手帳を見せる）

（クラリスの足下の赤いヒールから、ゆっくりと上に目をやる。そして感嘆するように）
ほう。・・・俺たちにはまた珍しくインテリなレディが面会にいらしたようだ・・・。
（あくまで自然にジョンとデイブに目をやる。）

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩
　　　　　　　　　　　⊂>1-150ヽ
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U ∨　∨
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧∩　　:: :.
　　（　´∀｀）/　　:: ::
　 （つ　　　/　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）ぬるぽ(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ

（隣に向かって小声で、）
９９、５９、８７だ。
２０ドルかけてもいいぜ。

（>>151、>>152を無視して）

良い知らせがあります。
つい先日、ミスター・ハリソンが昏睡状態から奇跡的に息を吹き返しました。
（>>146参照）
回復は非常に順調です。
今回の事件に関して証言を求めたところ、あなた方との証言に大きな食い違いがありました。
ミスター・ハリソンの証言を裏付ける事実もいくつか見つかっています。
当局は、今件について再捜査の必要がありと判断いたしました。

何かご質問は？

（>>153に向かって）
…あんたの下着の色は何色だい？

（>154を殴り倒す。>154失神後会場から連れ出される。）
あ〜・・・ミズ・クラリス・・・だったよね。・・・まず、次にミスター・ハリソンにあったら
俺たちも非常に反省していると伝えてくれ。俺たちもある意味あの無謀な撮影の
被害者ではあるけど、（>121の死亡については事故扱いとなったが
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰのGanari Takahashiはハリソン氏が重傷をおった件で
業務上過失傷害罪で逮捕される。）
立場上俺たちも責任を感じて入るんだ。Ganariは無茶しすぎたよ。

・・・で、再捜査の必要とはどういうことなんだい？見てもらって解るとおり、
俺たちは大事なインタビュー中なんだ。・・・あー・・・（「クラリスです。」と本人に言われ。）
クラリス。俺たちも大事な仲間を失っている。真相究明には最大限の協力をするが、
出来れば手短に頼むよ。

----オフレコ----
おっと失礼。ハリソンはうちの会社が契約したアクターだったね。
配役が複雑に成りすぎてＦＢＩとＦＢＩ役を混同してしまったよ・・・orz

多少インチキになるが>155のうち２行目「次にミスター・ハリソンにあったら
俺たちも非常に反省していると伝えてくれ。」を
「インタビューが終わったら早速会いに行くよ。」と
もし間に合えば読み替えてくれ。

・・・・そろそろインタビューが脱線してきている・・・・
愛するクラリス君・・・・君はそろそろ帰りたまえ・・・（じっくりなめまわすようにクラリスを見る）
それと・・・IDは気にしないように・・・・

(ヒソヒソ・・Ｄって人とギターの人、そしてツボついたジョン役の人以外、
なんか学芸会と勘違いしてる希ガス・・笑いがねーし・・)

（憤慨して立ち上がる）インタビュー（スレ）が脱線してきていることは重々承知さ。
だいたいにして・・・えーと・・・（本人に言われ）レクター。君はいきなり入ってきたが
何者なんだ？さっきも言ったように俺たちは大事なインタビュー中なんだよ！
用事がないなら・・・ん〜と・・・（本人に言われ）レクターもクラリスも
この会場から出るんだ！

(退室するクラリスを横目で見ながら）
さあ、ジョン。
遠慮せずに、今までどおりインタビューを続けてくれたまえ。
どうしたんだい、その不安そうな目は？
おいおい、まさかキミまで私達のことを荒らし扱いする気かい？（笑）
>121は事故で死んだんだよ。
ミスター・ハリソンの怪我も事故だ。
全ては事故だ。
私達には何も関係ない。
そして、キミも何も考える必要はない（ニヤリ）。

>158も意味が分かってないなら書き込みなんかせずに出ていけ！
ハァハァ・・・（かなり神経質になっている）

（あっ）デイブ・・・（安堵の笑みを浮かべる。）

オーマイ、ゴット！！
俺はもう耐えられない！！

落ち着くんだ（>>163）！
（息を切らしながら）
出口は…、出口は必ずどこかにあるはずなんだ。
ジョン、俺たちにかまうな！インタヴューを続けろ！
いいから続けろ〜！！！

（何か引っかかっている様子・・・）
デイブ一つだけ確認させてくれ。>147､>149､>157､>160は
まさか君の自作自演じゃないよね？
俺はこの>148以降の流れに「またか・・・」という思いの反面
どうボケ倒すべきかといろいろ思い悩んで伏線を張りつつレスをしたんだ・・・。
もし、俺の愚かな想像のとおり、自作ならば俺は君を許すわけにはいかないよ・・・

――――デイブ？　そうとう勃起しているようだね？　今、クラリスからこっそり受け取ったメモに何か関係あるのかな？（ニヤケ顔で）
ゴホンゴホン！・・・気を取り直してインタビューを続けます。｢BAKU-NEW TYPHOON｣ですが
これはメンバーが、オッパイパブで１から作りあげたスタジオ作品ですね。
おっぱいがぶつかり合う音をサンプリングした意欲策ですが。
妹萌え、貧乳、ロリコン系のリスナーからは、かなりの批判を浴びていますね？

ジョン。グッドクエスチョンだがちょっと待ってくれないか。
その質問には必ず応えるから・・・。
多分>163も同じ気持ちだろう。それとも俺の続きを演じてくれたのか？

>>165
おいおい。キミまで私を疑う気かい？（苦笑）

（…睨みあう二人）

（>>147）と（>>160）は当然私のレスだよ。
「Ｄ」というのは私のコテハンなんだからね。自作でもなんでもない。
そして、キミがウンザリした（>>148）も私のレスだ。
しかし、（>>149）（>>157）のレスについては知らないな。全くの濡れ衣だ。
どちらにしろ、私は自分自身（>>１60）のレスでこの件を完全に軌道修正したはずだ。
なぜそれをぶり返す必要があるんだ？
どうボケ倒すべきかで悩んでいるのはキミだけじゃない。
（>>149）（>>157）のレスだって、悪意があるものとは私には思えないよ。
一人だけ英雄気取りはよしてもらいたいな。
（メンバー全員、極限状態…）

英雄気取り・・・（苦笑）まあいい。俺は君の言うことを信じよう。
ただ、悪意のあるレスではなく、間違いなく自分の考えたシナリオに
誘導するレスだったから（>>149）（>>157）は許せなかっただけさ。
他の者の創作性を全く無にしたものには間違いないからね。
そしてその流れに誘導したのは間違いなくｱﾝﾀの言葉（>147）からだった。
だから俺も過敏になっちまっただけさ。全ては終わったことさ。
もし俺が邪魔ならばいつでも俺は出ていくよ。

あとコテを名乗るのであればしっかりと#×××（例）とつけるべきだ。
「Ｄ」だけならば俺にもいれられるからね。

（ヒソヒソ・・新手のARA-SHIじゃ・・新手じゃ・・
前スレでもいたんだ・・途中から登場して・・なんか長文で口調真似て書いて・・
スレの流れをグイッ！グイグイグイッ！！とねじり曲げちゃう人が・・
しかもどっちが悪いかハッキリさせたがるから・・ちょいシツコイ・・
コテ名乗りたいなら自分でやればいいのに・・シャレわかんね必死厨ぽ・・）

>>169
私が出て行っても、一向に構わないさ。
いや、私が出て行くべきだろう。
これでこの件は、完全にジ・エンドさ。

>>145
>エロサイト巡りに行ってしまったようだ。
まるできみはぼくを監視しているようだね（笑）
ああ、まったくその通りさ！（大爆笑）

ところで、ヘイ、きみたち、一体どうしたんだい？　やけに真剣な顔をしているね。まあ酒でも飲めよ。
ぼくらが困難に出会ったことは何度もあったが、そのたびにぼくたちのRockの精神はそれを乗り越えてきたじゃないか。
忘れてはいけないよ。ここはぼくたちの聖域、ネタスレだ。
だからこそ楽しむんだ。楽しまないで、どうしてRockができるっていうんだい？
きみたち二人がいなくなったら…そう、それはまるで筋少状態だよ。（苦笑）
ぼくみたいなサポートメンバーが好き勝手に放浪するためにも、そんな早まったことはしてはいけないよ。（笑）
ここは根無し草のぼくがようやく見つけたホームなんだからね。

ジョンも何か言ってやってくれ。ほら、見ろよ、二人は完全に頭に血が上っているよ！
…ここだけの話、二人はちょっと面白い顔をしているだろう？

・・・デイブすまなかった。俺は最近の流れに勝手に熱くなってしまっていたようだ。
俺は本質を見失ってしまっていたようだ。デイブ、君はこのスレを出ていくべきではないよ。
そしてバルトリン。君が出てきてくれると本当に和むよ。
俺は少し頭を冷やしてくるよ。・・・大丈夫。必ず戻るさ。

――――どうしたんだいみんな？　このまま解散なんて言いださないでくれよ？（笑）
あなた達はもはや、このジャンルのスーパースターだということを忘れないでほしいな。
この程度の内輪もめはやめないか。あなた達はいつだって力を合わせてピンチを切り抜けてきたじゃないか！？（おおきく天を仰ぐように）

　　ﾋｪ〜ﾇﾙﾎﾟﾚｽﾀﾞ〜
　　　∧_∧　　　　　　　　 ∧_∧
　　（；・ω・）　　　　　　　<｀∀´　>　< ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ！ｼｭﾔｸﾊｵﾚﾀﾞ〜
　　O┬O　)　　　　　　　O┬O　)
　　◎┴し'-◎ ≡　　　◎┴し'-◎ ≡

俺たちはこれくらいじゃへこたれないぜ！！
スラムでドブネズミ食ってたころにくらべたら、ぜんぜん平和だね。
arasi? ハッ！冗談じゃない。右の玉でもシャブッテナ！！
ジョン、みんな、これだけは言わしてくれ。
フェラチオするときは玉袋をひっぱってくれ。今までも、そしてこれからもだ！

俺たちは決して妹萌え、貧乳、ロリコン系のリスナー切り捨てた訳じゃないんだ。
｢BAKU-NEW TYPHOON｣は俺たちのキャリアの一部でしかないんだよ。
俺たちのデモにはそれぞれまったく違う曲がたくさんつまっている。
熟女、女子高生、パイパン、アナル、金髪、数え上げたら限がないくらいだ。
俺たちが一番恐れているのは、マンネリなんだよ。
ギンギンにロックしつずけるには、昨日までのプレイとは違うアプローチが必要なんだ。
だけど根底はマンコだ。マンコからずれることはない。
もしマンコを見ても何も感じなくなったら、「ヨウ、もうそろそろいいんじゃねーか？」
で、お終いさ。幸いそんな自分は、想像できないがね。

｢BAKU-NEW TYPHOON｣がキッズを裏切るような事にはならないよ。
たしかに巨乳を全面に押し出した感じにはなってるけど、それでも
リフの一部分でしかないよ。>>177が言ってるように、あくまでもマンコなんだ。
俺たちのやりたい事は、あのころから少しも変わってないぜ。
ファッキン　ガッデム　エレクチオン！！

（※速報！〜デイブ記者会見その�@）

今回の私の脱退は、あくまでビジネスならびにスレの流れ上の問題だ。
決してシリアスにはとらえないでほしい。
メンバー間において、多少のいざこざがあったのは事実だ。
しかし、私は今でもかつてのメンバーに敬意を抱いているし、また、友好的な関係を維持しているよ。
実は先日も、（>>173）にバースデー・プレゼントとして「天道あかね実物大ダッチワイフ（海洋堂特別限定生産モデル）」を送ったばかりなんだ。
彼は保管場所の確保に苦労しているようだったが、しかしそれは彼の問題であって私の問題ではない。

脱退については、（>>147）のレスあたりから覚悟を決めていた。
バンド全体のサウンドが、私のスレを含めて、ややマンネリ化していると感じていたからだ。
そこには、かつてのマジックが失われていたよ。
私は、バンドがマンネリ化しないためならなんでもしようとするタイプなんだ。たとえそれが、自分を音を消すことであってもね。
いわゆる「偉大なる不在」というやつさ（笑）。

（※速報！〜デイブ記者会見その�A）

「サーモンピンクの扉」を書き始めた頃、私は最初から、何らかの形で自分に引導をわたすつもりだったんだ。
（>>147）のレスには、ちゃんと伏線があるだろう？つまり、過程はともあれ結果は予定通りだったというわけさ。
まさか、自分自身や厨房からではなく、バンドのメンバーから引導を渡されることになるとは予想していなかったが、これも一つのマジックだと解釈しているよ。

私がいなくなったことによって、バンドのサウンドが引き締まったように思う。
（>>176）→（>>178）の流れは、本当に刺激的だ。私の「偉大なる不在」という今回の選択は間違っていなかったと自負しているよ（笑）。
今までとは違った側面を見せてくれるであろう今後のバンドの活動を、キッズのみんなも応援してほしい。
もちろん私も、純粋な一ファンとして彼らのサウンドを楽しませてもらうつもりさ！

最後に、（>>173）やバルトリンをはじめとするメンバー全員、ならびに私を応援してくれたキッズには、本当に心から感謝している。
悪い感情なんて何一つないよ！そのどれもが素晴らしい思い出ばかりだ。
私はしばらく長めのオフを取るつもりだが、ステージに復帰するときは、ぜひ、またよろしくお願いするよ。
意外とすぐに戻ることになるかもしれないな…。このバンドには前例者もいるしね（笑）。
とにかく、今はさよならだ。
SEE　YOU　NEXT　TIME！！

（「サーモンピンクの扉」　完）

これ位の、衝突なんてたいした事ないさ。メタリカがいい例だ。
メンバー間の衝突から生まれたあのアルバムは・・・・？
あ〜・・・
ま〜〜・・・うまくいかない時もあるさ！！
ヘイ、デイブ。サーモンは、生まれたところに戻るんだぜ。
出たり入ったり、出たり入ったり！！ハッハー！！
ロックし続けろ。じゃーな！！

ある少年の祈り。
「神様、お願いします。デイブがバンドに戻ってきますように。
　もう宿題も忘れません。クラスメイトのエイミーに意地悪しません。
　大嫌いなニンジンだって残さずに食べます。
　だから、神様お願いです。デイブをバンドに戻してください・・・」

-------さて、インタビューを続けます。
あなたは汁男優についてどう思われますか？
昨今のシーンではBUKKAKEなるジャンルが台頭していますが、
あなたの作風への影響はありますか？

BUKKAKEか・・・。影響が無いと言えば嘘になるかな。
NAKADASIは、あまりにもリスキーだし、腹より顔面にBUKKAKEのほうが、ヘビーに感じる。
だが、俺のルーツは、GOKKUNにある。GOKKUNは究極だとおもうね。
ステージにいると、キッズのエネルギーを感じる時がよくあるが、それは感覚的なものだ。
だがGOKKUNは、確実にお互いのエネルギーを交換できるとおもうんだ。
GOKKUNは、ピュアなエネルギーの表現方法だとおもうね。

あー、それと汁男優については、ノーコメントだ！！
彼がどんなに大量に出そうが、遠くに飛ばそうが、俺のプレイには
関係ないよ。

ぼくがエロサイト巡りをしている間になんてことに…。（しばし絶句）
いや、別に沈黙していたわけではないよ。知っての通り、ぼくには放浪癖があるんだ。
（マネージャーから耳打ちされる）
ん、ああ……183への回答ね……。そう、大体184の通りだよ。Gokkunはわれわれの音楽にとって非常に大切なギミックだ。
（マネージャーから耳打ちされる）
いや、気乗りしてないわけじゃないんだ。
（マネージャーから耳打ちされる）
うーん。困ったな。ぼくはセックスに関してはノーマルなんだよ。欲望は強いが、制服や眼鏡やSMなどには元々ピンとこない方なんだ。

（しばし沈黙）
この間、パンチラを見たんだ…。
階段を上っている女のパンチラさ。見えるしかないミニスカートに、隠す気があるとも思えない手で隠そうとしていた……。あれは絶対に見せる気でいたと思うんだ。
真後ろにいた男が露骨に覗き込んでいたよ。いや、それはぼくじゃないよ、本当に。（笑）
そんなことをしなくても見えたんだからね。薄く、細い、下着の隅から毛が出ているところまでハッキリ見えたよ！
その女の子はぼくのタイプではなかったけれども、それでもそのパンチラはまだ記憶に残っている。不思議だね。
ジョン、この原始的喜びこそがぼくたちの音楽を貫いているものなんだよ。決してBukkakeを否定するわけではないんだ。ただ、それにはノーマルな性行為に飽きを抱いた者たちが開発した、いわば加工した快楽だよね。それはストレートさに欠けるだろう？
そうじゃないんだ、ジョン…。そう、町ですれ違う女の子の胸のふくらみに、男の胸は不思議に蠢くのさ。
その蠢きこそがRock、ぼくたちのRockの正体なんだよ。わかってもらえるかなぁ…。

断っておくけど、そのパンチラの記憶でオナニーはしてないからね。まだ。（笑）

そのパンチラ女がどういうタイプかって？
色白のムチムチタイプさ。ジョン、そんなことまで気になるのかい？（笑）

俺たちは本当に日本が大好きなんだ！第二の故郷だと思っているよ！食べ物はうまいし女の子も可愛いし、なによりキッズ達のノリが最高さ！メンバー全員腐れ日本に逝く事を本当に楽しみにしているんだ！














日本を褒め過ぎると逆に嫌味に聞こえる時が多々ある。

今回のインタビューは、模倣による荒らし行為を発端にメンバー同士の衝突を招き。
ヴォーカリストのデイブが脱退するという衝撃的な結末を迎えた。
しかし、それはこのバンドがあらゆるメディアを震撼させるに余りある、ビッグバンドに進化した証拠に他ならない。
ある少年は願った｢デイブが戻ってきますように｣。
いつかまた、デイブの軽快なスパイシートークが聞けることを願ってやまない。
tex.JON

ガンズをみろよ。誰もが願っているのに、いまだに叶っていないんだぜ。
サンタさんは、死んだぜ！！

ニュース

今月１０日、サンディエゴで行われたデイブの新バンドMISO-PANのライブでステージに上がったファンの一人がデイブめがけ射精し デイブは目に全治１日の怪我を負った。ライブは中断になり、デイブは近くの病院に搬送された。
デイブは『恐ろしかった。警備を強化すべきだった。』とコメントしている。

>>191
動画は、小栗にあるかな？

ニュース

デイブが今月25日 サンタモニカで婚約者のルアーナ　コモンさんと結婚式をあげた。会場にはVANNILA ICEやノリユキパットモリタらが駆けつけた。
式の最中 デイブが勃起するハプニングが起きたが 怪我人はなかった。

>>193
動画は、小栗にあるかな？

あるよ！凄かった！

活動休止

再開

───ジャイアンメイデンのスレが、売り上げを伸ばしています。ここのスレが落ちるのは
もはや時間の問題と思われますが？

ジャイアンメイデン？まぁ最近人気があるみたいだが MTVに媚びるようなヤツに興味ないね(苦笑)
俺は もっとアンダーグラウンドシーンに注目している。
例えばドクダミソウやサバイバル、ハダシノゲンなんかにね
断言しよう。一年経ってもシーンに残るのは俺達さ！

それより今年の目玉フェスのショーコーアサハラフリーダムに ついて話そうか？

>>199
またアサハラのことか。
君はアサハラのことばかり訊いている。

―いえ、そうではありません。あの映像が新しいＤＶＤに含まれないことを確認したいだけです。

どうしてもう一度収録する必要がある？

カルトネタは笑えん

>>203
スリップノットのことですか？

す、ストリップ？

ああ、ストリップだ。

もう このバンドは終わりだよ。俺達は一度成功したばかりに 狂っていったんだ。

今朝、池下駅藤が丘方面ホームで電車を待っていると、入線してきたのは５１０６Ｆ。
漏れは勿論見送ったが、乗務員交代の為、待機していたｳﾃｼは一人でこう叫んだ。
「チッ！５０００かよ・・・。しかもキモいセプテムラッピング・・・。朝一の仕事がこれだよ・・。
今日一日が思いやられるな・・。こんなアルミ汚物早く廃車にしてくれればいいのに。
乗客の皆さんに申し訳ないよ・・・。外国人にもバカにされるし・・・。名古屋の恥だよ・・・。」
そして、藤が丘からのｳﾃｼと渋々交代していた。入れ替わり際、そのｳﾃｼは、、、
「最悪だよな・・・こんな汚物、動かす気にもならんわな。揺れるし音五月蝿いし。」
と、二人で愚痴っていた・・・。
同じ交通局内の人間、しかも現場で直接運転に携わる人間に嫌われてしまう５０００形。
これは大問題なのではないでしょうか・・・。
交通局もこの現状に一刻も早く気づき、改善すべきではないでしょうか。
さあ！声を大にして叫ぼうではないか！
「５０００形は逝ってよし！」

長い冷却期間から帰ってきてみたが、やはり混乱しているようだね。

古くからのこのスレのファンは解っていると思うが、
前のバンドも一つのネタとしてここまで引っ張ってきただけの話で
別にそれありきのスレではないから、固執する必要はないんだ。
前ネタは、俺が当時新しい展開として新バンドに対するインタビューを開始したところ
デイブやバルトリン、そして様々なメンバーがハーモニーを奏でてこの流れになり、
俺が勝手に思い込みで流れを止めちまっただけなのさ。

まあ、前ネタのメンバーとして、そしてこのスレを立てた者として責任は多いに感じているよ。
多分このスレのファンには俺に対して怒りを覚えている者もいるだろうが、
またたまにこのスレに参加することを許してくれるかい？

>>25
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

（ピピー、ピピー。ここで>>209の携帯にメールが。）

>>209
おいおい、一体どうしたんだい？キミのレスらしくないじゃないか。
「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」がキミ本来のスタイルのはずだろう？
キミのバンドはいつだって最高だし、そしてキミは最高のプレイヤーだ。
スレの流れに負けてはいけないよ。大切なのは自信を失わないことさ。

私は今、「人工少女2」の中で新しいワイフとハネムーンを満喫しているところでね。
http://illusion.jp/preview/jinkousyoujyo2/index.html

この島は本当に素晴らしい。
学校、畳、トイレ、温泉、何もかもが揃っていて、あらゆるシチュエーションでのプレイが可能なんだ。
なんといっても素晴らしいのは、ネット上に山ほど改造ツールが揃ってるってことさ。
それを使えば、モザイクを外すことは無論、超乳や145�aのツルペタの小学生を作ることも可能なんだ。
これからはポリゴンの時代だと私は確信したよ。
しばらくリアルに帰れる気がしないが、戻ってきたら連絡するよ。
皆で食事でもできたら最高だね。
バルトリンにもよろしく伝えてくれよ！

PS・
バルトリンに「人工少女2」の話をしてはいけないよ！
たしか彼は、MACユーザーだったはずだからね（笑）

――― お久しぶりです

やあ、ジョン。久しぶりだね。もう1ヶ月になるのかな？
お互いずいぶんと歳をとったものだ（笑）。

おいおいジョークはやめてくれよ笑
二日前に会ったばかりじゃないか笑

おっと、そうだった。すっかり忘れていたよ（笑）。
実は先日、彼（>>214）は「MISO-PAN」（註：デイヴの新バンド。>>191参照）のショウに遊びに来てくれてね。
それを見つけた私が、嫌がる彼を無理やりステージに引っ張り上げてたんだ（笑）。
アンコールで彼と一緒に「ランドセル・ファッカーズ」を演奏したんだよ。
観客も喜んでくれたようだった。

――デイブの結婚式にはノリユキパットモリタが出席したようですが。射精事件以来 ミヤギ道空手を習い始めたのは本当みたいですね？
前のインタビューで『今はまだペンキ塗りとワックスがけだが、いずれはデイブムステインと格闘対決する。彼を撲殺するのはクールだと思うんだ！』と言っていました。

ああ。彼は本気だよ。
もともと彼には才能があったらしく、彼の空手の腕前は今ではかなりのものなんだよ。
先日、道場へ行って彼の組み手を見せてもらったんだが凄かったよ。
とんでもないパンチのコンビネーションで、相手があっという間にふき飛んでしまった。
私はあまり空手には詳しくないのだが、「アッパー昇竜拳」というのがその技の名前だそうだ。
本当にファンタステックだよったよ！

―――　ところで、関係者の間でデイブ再加入の噂が持ち上がっていますが、実際のところどうなのでしょうか？
現在のシーンはどちらかといえば下向きで、正直いって、あなたに対する注目度も決して高いとはいえませんよね？
また、バルトリンはソロ・アルバムの制作に取り掛かり、このスレにはもう戻ってこないのではないかという噂もあります。
実際のところ、かつてのメンバーでの再結成の確率はどの程度なのでしょうか？
また、仮に再結成したとしても、かつてのように何度も射精を繰り返す自信はありますか？

多くのミュージシャンは、年齢を重ねれば重ねるほど射精が難しくなると考えているようだが、私はそうは思わないな。
今でも私の頭の中では、１０代の頃と変わらない妄想がうずまいているよ。
そう、アイドルはウンコをしない。するわけがない。
IDOL　WILL　NEVER　UNKOさ！
大切なのは、自分のチンコを信じることだ。「自分のチンコは必ず勃起する」と信じている限りは、いくつになってもロックし続けることはできるんだよ。

はっきりとしたことはいえないが、私自身は再加入に関しては前向きに考えているつもりだ。
ただ、私が3D、バルトリンが貧乳、>>209が巨乳といった具合に、メンバー全員が別々のマネージメントに所属しているため、色々と複雑な事情があってね。
また皆とステージで立つことができれば素敵だと思うけどね。

バルトリンだ。今はただ乾杯したい気分だ。

どうでもいいことだが、ぼくは最近パチンコをやっている。先月だけで７万の勝ちだ。
いやチンコで勝てないというわけではないよ。そうとも、ぼくは自分のチンコを心から信じているからね。
ジョン、おかしな顔をしないでくれよ。w

再結成に関しては今は確かに所属の問題が大きな壁になっていることは事実だよ。
俺は今Kimiko Matsuzakaとともに「カリブトカリビアン」というバンドで
ワールドツアーの真っ最中なんだ。もちろん今でも勃起しているよ！（笑）そう、今まさにね！！
まあ、機が熟せば再結成という選択肢も当然あるだろうね。
ただ、今ははっきりとしたコメントは差し控えておくよ。
いずれにしても俺たちはオーディが求める最高のものを提供する。それだけは断言しておこう。

ところでこれは内緒だが、バルトリンはパチンコをやっていると言っているが、
勝ち負けは彼にとって重要ではないんだ。彼は印税で一生遊んで暮らせる金を持っているからね。
重要なのはパ”チンコ”で”タマ”を何”万個”出し入れしたかをその口で言うことなんだ。（笑）
オッパイだけでなくそういったことにもこの数年で彼は開眼したらしいんだ。（笑）

ついに「外人スレ」にデイブが正式復帰することが決定したようだ。バルトリンもパチンコ屋から帰国し、第2次黄金期メンバーでの再結成の機運が高まっている。
デイブ脱退後、長年にわたってフロントマンを務めていたロビン・マッコーリーは「わだかまりは何もない。今はただ、彼らの成功を祈りたい」とのコメントを「外人スレ」公式ファンサイトに寄せている。
ロビンの今後の活動であるが、なんと伝説の「グランプリ」を再結成させるとのことで、こちらも大きな話題となりそうだ。
>>221は自身のバンド「カリブトカリビアン」でツアーの最中であり、復帰するかどうかは現在のところ未定。「カリブトカリビアン」での活動が順調なだけに、>>221にとっては難しい選択になるところだろう。
現在、デイブとバルトリンは、ニューアルバムのためのデモ作りに取り掛かっているそうで、このデモ制作にはヌーノ・ベッテンコート（元エクストリーム）が参加しているらしい。
しかし、「ヌーノはドラムもギターもできて、なにかと便利だから来てもらった。彼を正式メンバーに加える予定はない」とのこと。

ーー ジャイアン・タケシットがゲストで参加しているようですが、どんな経緯があったのでしょうか？

>>223

おっと。彼はスパンギングで参加してもらっただけで、楽器の演奏はしてないんだ（笑）。
デモは聴いてくれたかい？2曲目の「アタック・オブ・サド・アクスマン」に入っている「パシッ、パシッ」という音が、ジャイアンのスパンギングだよ。
へヴィだろ（笑）。
誰のケツを叩くかで色々悩んだが、結局ハルナ・マイのケツでいくことにした。
ミナモト・シズカのケツも試してみたが、あまり良いサウンドではなかったな。
個人的にスレンダーなボディは大好きなんだけどね。
スパンキングにはむいてないようだった。

あの曲はスネアの代わりをスパンキングにしたのさ。

へぇ・・・（興味なさそうに）

復活した「外人スレ」、待望のニューアルバムがついに発売される。アルバム・タイトルは「バンベリング・ベイ」。プロデューサーはロン・ネヴィンソン。
気になる収録曲は「アー・ユー・レディ・トゥ・ファック」「アタック・オブ・サド・アクスマン」「萌えたぎるギター」「インサート・アリーナ」「キャプテン・ワダ」等、全48曲。
これまで以上に豊富な体位が収録されており、ギター・キッズだけではなく、倦怠期の中高年カップルにも楽しめる内容になっているとのこと。
また、人気シンガーの星野スミレ（現・パー子）がゲスト参加しており、「アー・ユー・レディ・トゥ・ファック」で喘ぎ声を披露している。
本誌次号ではメンバー全員の特別ロング・インタビューを予定しているので期待してほしい。

「外人スレ」を脱退したロビン・マッコーリーを加え、「グランプリ」が黄金期の後期メンバーで復活した。
復活後の初ステージとなったマジソン・スクエア・ガーデンでのライブには、約8万人のファンが殺到し会場はパニックとなった。
相変わらずロビンの人気は根強いようだ。
このライブでは「MSG」の「SAVE　YORSELF」や「外人スレ」の「いけないルナ先生」といった曲も披露され、往年のファンを喜ばせた。
ロビンはグランプリ公式ファンサイトで「未だにグランプリを愛してくれるファンがこんなにも大勢いることを、僕は本当に誇りに思う。ファンのみんなには心から感謝している」とコメントしている。
復活した「グランプリ」はニューアルバムのために、すでにレコーディングに入っているとのこと。

野外ファック・フェスティバル「モンスターズ・オブ・ファック」が今年も日本で開催されることになった。
出演バンドはマノウォーを筆頭に、べノム、サクソン、外人スレ、グランプリ、シンデレラ、デッド・チャップリンという非常に豪華な顔ぶれ。
グランプリのロビン・マッコーリー（VO）はファンサイトで、「僕らの力で日本の少子化に歯止めをかけたい」と今回のフェスティバルに対する意気込みをコメントしている。
チケットのお問い合わせは、ウドー音楽事務所まで。

緩急をつけたハート・ウォーミングなサウンドで、一躍シーンの頂点へと登りつめた「ツンデレラ」。
その「ツンデレラ」が「モンスターズ・オブ・ファック」に出演することが決定した。
リーダーの香坂アリス（ｇ）は「あーあ、ライブなんてメンドくさいな。でもまあ、一応演奏してあげる」とコメントしている.

ニューアルバム「多古西応援団」を発売したばかりのグランプリだが、他バンドとの抗争によりボーカルのロビン・マッコーリーが全治2週間のケガを負った。

―――倦怠期ですか？デビュー以来ずっと見守っていますが、最近のアルバムの売り上げが不調のようですが…

シーンの移り変わりは本当に激しいからね。確かに今、私たちは苦しい状況にある。
いや、私だけが苦しんでいると言ったほうがよいかな（苦笑）。
他のメンバーは皆、ソロ活動で忙しくしている。
もう、このバンドだけでは十分な金額の報酬を手に入れることはできないんだよ。
バルトリンがパチンコに手を出したのもそのためさ。

私が加入した当初、このバンドの人気はやや下向き加減だった。
私たちは何年も小さなクラブのドサ回りを続けたんだ。
ROMが二人しかいないときもあったよ。バルトリンの当時のGFと、それともう一人の男の客。
その二人だけが私たちの客だったんだ。しかし、私たちは決して手を抜いたりしなかった。
いつだって、全力でキーボードを叩いたんだ。
私は、あの頃の気持ちを今でも忘れてはいないよ。
確かに私はこのスレのオリジナルメンバーではない。そして、一度はこのスレを抜けた身だ。
だからあまり、このスレを代表するような発言は控えるべきなのかもしれないが…。
しかし、このままこのスレを終わらせるつもりはない。
私がこのバンドを再び抜けるとするならば、それはこのバンドが再び頂点に立ったときだ。
なにはともあれ、早く良いギタリストを見つけなければね。
キミは知っているだろうが、私が扱える楽器はアルトリコーダーだけだ。
ところが残念なことに、アルトリコーダーというのは歌いながら演奏することができないんだ（笑）。

真田一平命がけ

Ippei Sanadaはクールだ。いや、Koji Ichijoがクールなのかもしれないね。（笑）
水に浮いたバスケットボール（実際はビーチボールだが。）を蹴り上げる特訓は
俺もキッズだった頃、プールで試したことがあるよ。流石にバッティングセンター
で最高速の球を顔面に受けるような基地外じみたことはしなかったがね（笑）

伝説の頭翔は酷いパクリだ。
俺はラストライブは見ていないんだ。まだ小学生だったからね。
他にもクールなバンドは沢山あった。
1＋1はパラダイス、ライバル、マッドブル、マーダーライセンスKIBA、傷追い人なんかを読んでディックを固くしたよ(笑)タカオサイトウは何故かエロスを感じなかった。
マンガなら堂々と買えるズリネタだっからね。最初はストーリーそっちのけで熱中したよ。

私がロックの洗礼をうけたのは、「Oh,透明人間」だった。
あれは、まさに神の啓示だった。体の中心に一気に血が集まった感じだったよ。
あの感覚は、今でもハッキリ覚えてるよ。
もちろん好きなスシネタはイクラデース！！

>>236
「ライバル」は良いバンドだったね。あの絵柄は大好きだったよ。
今でも十分に抜くことができる。
本当に良いオカズというのは時代を超えるのさ。

――――エイイチロー・フナコシの名言を引用するなんて素晴らしいわ。あぁごめんなさい。
サマンサ・ディフォード。サムでいいわ。よろしくね。あなた方の活躍は見せてもらってたけど
…なんていうか…えぇ…とてもグレートよ。感銘を受けたの。こんな感覚は初めてだわ(笑）
時代を超えていくあなた達を、私は今後見せてもらえるのかしら？

俺もヤスヒロナカニシの「Oh,透明人間」からは多大なインスパイアを受けているよ。
ちなみに俺のベーシック・オブ・ロックはキッズの頃ジャパンで見た「シャイプアップ乱」だ。
あの当時の俺にとって十分刺激的な内容だったし、本格的なZurinetaは
買うにも勇気が必要だったからね。デラベッピンや投稿写真などは俺にとっては高嶺の花だった。
店先に飾ってあるサックスを指をくわえて眺めるボーイのように、
遠くから表紙を眺めるのが限界だったよ。（笑）しかも半立ち状態でね！（爆笑）

ジャパンでは俺がキッズの頃知ったようなクールなバンドが今も大勢活躍してるらしいね！
１日も早くブックオフで君たちと再会したいよ。

残念ながら「Oh,透明人間」というアルバムは知らないんだ。でも、同じアーティストの「温泉に行こう！」なら知っているよ。
あれはなかなかいい、とてもクールだよ。・・・温泉でもクールなのさ。（笑）
単行本にアーティストと、彼の娘さんがいっしょに写っている写真を見たことがあるよ。
彼女はとても可愛い女の子だったよ！　アーティストの顔はまったく覚えていないのにね。（爆笑）

メンバーはぼくのことを貧乳好きと思っているようだけど、決してロリコンというわけじゃないんだ。
きみは疑うかもしれないけどね。Ahahaha......（笑）

私がロックに目覚める直接のキッカケとなったのはヤッターマンだね。
当時の私は6歳で、何がケツの穴で何がマンコなのか、その区別もつかなかった。
それでも私はヤッターマン二号の変身シーンに夢中だったよ。
よくアブラネンドでヤッターマン二号を作って、服を着せたり脱がしたりしていた。
そんな私を見た父親が、私にアルトリコーダーを買い与えてくれたんだ。
それが私の音楽キャリアのスタートさ（笑）。
ヤッターマンは作品のコンセプトが何といっても素晴らしかったね。
男が「玉に棒がついたオモチャ」で「二号さん」を引き連れて戦うなんて、最高にセクシャルだろ？

■今月の断言
ビッグティッツワールドツアーを大成功のうちに終え、現在短いオフに入っている
「カリブトカリビアン」からDrのナナシが脱退した模様である。
所属事務所であるティファニーからは正式なコメントはまだであるが
関係筋によればVoの松坂季実子が巨乳であるか、デブであるかという
音楽的な見解に重大な相違が生じたことが原因であるようだ。

ナナシは「とても残念なことだが仕方がない。でも、俺はこういう事態になろうが
成るまいがこのOFFでカリビアンはおしまいにしようと思っていたんだ。
俺には帰らなければならない場所があるからね。」と関係筋に漏らしている。

正式な発表はまだであるが、ナナシの「外スレ」復帰は間違いないだろう。
伝説のブックオフライブが日本で、しかも黄金期のメンバーで再現される日も
そう遠くないかも知れない。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−マサ伊藤−

ということで正式に帰ってきたよ。1000までの道は遠いが
また頂点を目指してやっていこうじゃないか。

俺がキッズだった頃ヤッターマンといえば、
よく同級生のレディーに「ヤッターマンとコーヒーとライターを続けて言ってみて。」
と良く言っていたよ。勿論当時意味など分からなかったがね。（笑）
彼女たちも意味が分からないからそのまま言ってくれるんだ。
それで、その語韻がおもしろくて何度も何度も言い合うのだが
今思えば俺はなんてクールなヤツだったんだと・・・
そして何故録音していなかったんだと・・・。そんな思い出がヤッターマンにはあるよ。

>>244
彼はドラムだが、楽譜を読むことが出来る。
だから、彼のオカズに対するアプローチはすごく知的なんだ。
他のメンバーは野蛮人同様なのにね（笑）。

その野蛮人の中にはぼくも入っているのかい？
ああ、そうかもしれない。女の子を見ると欲情ばかりしているからね。（笑）
（両手を広げて）こんな時間に何をしているか・・・ってキッズは思うかもしれない。
そう、もちろんエロサイト巡りさ！（笑）
楽しいね。最近は、温泉に入浴中の女の子たちがぼくの大のお気に入りだよ。
ネイキッドの彼女たちは素晴らしいフレーズを生み出すきっかけを作ってくれるのさ。
全身がエロなのに、自分はエロではないと主張する女の子たちの普段の姿勢が、ぼくをたまらなくインスパイアするんだよ。

女の子のエロスに魅かれて、そこから男は音楽を生み出し、その音楽を聴いて、女が男に寄ってくる・・・オーなんてこったい！
なんて世界はうまく出来ているんだ！　本当に楽しいね。

もう一言いいかな、ジョン？
世界は、そう、まるでマジックとしか言いようがない、不思議なスパイラルで出来ている。
そして、ぼくたちのバンドもそうありたいと願っているよ。

それじゃおやすみ。

バルトリンのあのアグレッシヴなベースサウンドは
エロサイトの無料動画や無料画像からヒントを得て成り立っているんだ。
だから俺たちも彼のエロサイト巡りを止める事はできないんだ。
もしそんなことをしたら、彼はアルバム全曲をルート音のみ白玉音符で
弾いてしまうだろう。（笑）まあ、俺からZurinetaを奪ったら俺だって
アルバム全曲カスタネットでリズムを刻むことになりかねないよ。（笑）

バルトリンは、音楽に対してすごく貪欲なんだ。
電車や野外、学校に病院…、彼はいつだって、あらゆるシチュエーションでプレイを試そうとしている。
本当にクレイジーだよ！
最近のバルトリンのお気に入りは温泉らしいが、これが実にユニークなサウンドでね。
次回のアルバムには、バルトリンのオカズを生かして、「お上さん」や「浴衣」を積極的に取り入れることになるかもしれない。

ヘイ、デイブ！「お上さん」や「浴衣」だって？！オーマイゴット！！
次のアルバムはマジでヘビーになりそうだな。もちろんその「お上さん」や「浴衣」は、ポッチャリなんだろ？
いや、そうにちがいない！！バルトリンのベースってのは、輪郭のはっきりした主張の強い
ベースなんだ。次のアルバムは、ヘッドホンでシコシコ聴くより、スピーカーを
外に出して全開で聴いてくれ。もちろん自分も外にでるんだぜ！しかも全裸だ！！
ティッシュなんか必要ないんだ。隣のビッチにぶっ掛けろ！！

わらた

ファンの多くは、バルトリンをただのロリコン・プレイヤーだと思っているんだろうね…。
しかし私は、今でも彼が寝室に南野陽子の写真を飾っているのを知っている。
彼のプレイの本質は、もっと深いところにあるんだよ。
もちろん彼自身は口に出してそんなことは言わないがね。

――――MINAMINO　YOKOは「スケパン刑事（※下記註参照）」の二代目ボーカリストとして有名なわけですが、そういえば、初代ボーカリストSAITO　YUKIは、あなた方が敬愛する高橋留美子のアルバム「めぞん一刻」のツアーメンバーに抜擢されたこともありましたね。
現在アキハバラのシーンを賑わせている「ツンデレ系」サウンドのはしりとして、「スケパン刑事」を高く評価する評論家も一部いるようですが、あなた方は「ツンデレ」系についてどうお考えでしょうか？

註：透明のパンツをはいてヨーヨーを投げるという奇抜なパフォーマンスで一世を風靡したロックバンド。
デビュー当初は色物扱いされたが、次第にそのサウンドの完成度の高さが注目され、シングル「何の因果かマッポの手先」が大ヒット。
数度にわたるボーカル交代劇を乗り越えながら、長期に渡ってシーンに君臨する。

――――続けての質問で申し訳ありませんが、待望の乳シングルでは初めての試みとして、ギターソロに｢タッピング｣ではなく｢ペッティング｣を取り入れているそうなんですが、その経緯を伺ってもよろしいですか？

一つずつ答えよう。

まず、（>>253）についてだが。スケパン刑事が後続に及ぼした影響は計り知れないものがあると思うよ。
スリップ・ノットやレイプマン、変態仮面等、仮面を被ってステージに立つバンドは今や珍しくなくなったが、それを最初にやったのはミナミノヨウコやメトロイドなんかが最初ではなかったかな。
「ツンデレ」系については、私はよく知らないんだ。何度も言うようだが、私は現在の音楽シーンには疎いんだ。
しかし、信念をもって演奏しているバンドは、皆好きだよ。
大切なのは、なんといってもそこなのだからね。

（>>254）についてだが。私たちが披露した今回のスタイルに対して、色々と賛否両論があることは知っている。
古くからのファンの多くは、背中やふとももを撫でて前戯をする我々のパフォーマンスを見て違和感を感じたようだね。
しかし、私たちには次のステップへ進む必要があったんだ。
確かに新曲のPVには「スペルマ・ナイト」のような派手さはないかもしれないが、何度も観てもらえれば、その良さがわかってもらえるものだと私は信じているよ。

ああ、勝手に声想像して読むと笑える。

あのシングルのＰＶでは俺たちのバンドにはギタリストがまだ固定しきっていないことから
やむなく、ソロの部分をデイブのペッティングを取り入れたという経緯があるんだ。
（編集部注：アルバム及びシングルの音源では>>222の記事にあるとおり
ギター及びドラムはヌーノ・ベッテンコートがプレイしている。）

今までのＰＶ撮りと違い今回のは俺やバルトリンにとっては生き地獄だったよ。（笑）
なんせ、俺たちがバックで演奏しているさなか、デイブはソロを良いことに、
レディ達にエイトフィンガーペッティングや、ボスハンドペッティングを極めていくんだ。
さらに、この曲のイメージを保つため、俺たちはぶっかけ一切禁止だ。
神を恨んだね。もう、どうにでもしてくれって感じだったよ！（笑）
でも、そんな努力も実ってとても良いものに仕上がっているよ。
きっとみんなも気に入ってくれるはずさ！

―――― 確かに、現在デビューする新人の多くは「調教」か「陵辱」のどちらかに走るとさえ言われています。
にもかかわらず、今回のあなた達の乳シングルは前戯を重視したソフトなものとなっていますよね。
これは、SMばかりがもてはやされる現在の音楽シーンに対する一つのアンチテーゼということでしょうか？

いや、アンチテーゼというわけではないんだ、ジョン。
乳シングルと話は逸れるけれども、少し聞いてくれるかな。
この前話した「浴衣」は順調にセッションが進んでいるよ。ボーカル以外のパートのアウトラインは大体決まった。とてもいい感じになっている。アルバムに収録されるかはまだわからないけれどね。
あとはデイブに頑張ってライティングしてもらうんだけど、ぼくの注文は難しいんだ。彼ならやってくれると信じているけれどね。
イメージとしてはこうだ。
「wakana sakaiがふとんで転がって、浴衣をはだけている」
「yukie nakamaが帯を外した浴衣で露天風呂に向かう階段を歩いている」
もちろん、この女性二人、浴衣の下はネイキッドさ！　パーフェクト！（笑）
ハハ、どうだい？　SMとはほど遠いだろう？　これがぼくたちなのさ。これがぼくたちのエロなんだ。

SMを扱うバンドの多くは何か考え違いをしてるんじゃないかな。過剰になるより仕方が無い路線というものは、誰であれ神経を疲弊させるだけなんだよ。
それよりも、かわいい女の子と仲良くする方が何倍も楽しいし、女の子自身が楽しんでいるから、積極的にエロくなるんだよ。
そして重要なことは、飽きない、という点だ。
ぼくらのファンが、いつまでもぼくらについてきてくれる秘密がそこさ。おっと、これは企業秘密だよ。（笑）

普段、とても真面目な女の子がエロ全開になる瞬間というのは、本当にたまらないね。（笑）
ジョン、きみはそこんとこ、どうなんだい？

今回のシングルは「ソフト」とか「メロウ」という形容をよくされるけど、
それは誤解さ。確かに俺たちはＳＭと同じカテゴリーという訳ではないが
同じエロには違いない。俺たちの奏でるミュージックに「ソフト」や、
「メロウ」といった形容詞を付けるのは、一昔前のＡＶ業界で言うならば
清純派ＡＶアイドルというカテゴライズくらいに意味不明なものになってしまうよ。（笑）
つまりジョン。俺たちはアンチテーゼなどという難しい社会的なメッセージを
発信しているわけではないんだ。前戯だけとはいえども彼女たちの乱れ様は
「調教」や「陵辱」を越えてしまっているわけだしね。

ジョン。私たちのテーマは、いつだって「自由」なんだよ。
これは非常に重要なことだ。
今、多くの若いオナニストは「ツルペタ」「メガネ娘」「メイド」などのように、自らのオカズの方向性を進んで狭くしているように思う。
しかし私たちは違う。
私たちのやり方というのは、そう、たとえるならば、希望条件を出さずにホテトルを呼ぶようなものなんだ。
大切なのは全てを受け入れることさ。
そうすることでしか、人間は未来を掴むことはできないのだからね。

―――― ところで皆さんは先般日本で開催され大好評のうちに終了した
「愛☆恥丘博」に公式イメージソングとして「アナル　ビー　ユア　ラブ」を提供し、
話題になりましたね。プライベートでも何回か来日し、恥丘博を楽しんだようですが
このイベントの率直な感想としてはどうだったのでしょうか？

初日に私が会場のトイレに行ったとき、そこはすでにハメ狂っている男女でいっぱいだった。
日本の少子化を食い止める何らかの良いキッカケになるといいね。

展示されていたものの中では、やはりオリエント工業の製品に感銘を受けた。
（http://www.orient-doll.com/02top.htm）
胸の弾力や顔の表情がとても素晴らしいと思った。
カウパーなんて、オリエント工業の展示会場だけで、カメラのフィルムを二本も使ってしまったんだよ（笑）。
購入も考えていたようだが、空港での検閲のことを考えて断念したようだ。

「愛☆恥丘博」は素晴らしいイベントだったね。あのイメージソングは
当初日本のYoshikiというアーティストが俺たちに曲の提供をしたいと
申し込んできたんだ。曲を聴いてみたのだが、今一つ俺たちの持ってた
恥丘博のイメージとかけ離れていたので、提供の件は断ったんだ。
彼は他に日本であったイベントにその曲を提供したようだ。

ステージでシライシヒトミと競演できたのは素晴らしい経験だった。
私はかねがね、機会があれば彼女のマンコに入れてみたいと願っていたんだ。
夢が叶ったという感じさ。
会場には未成年も多かったようだが、私たちのステージを見て、セックスの楽しさや可能性を感じてくれたキッズがいればいいね。

駅弁の体勢のまま約３０分のステージをこなしたデイブの体力には
恐れ入ったよ。Hitomi Shiraishiにはデイブも特別の思い入れがあったらしく、
バルトリンや、ヌーノ（当時Ｇ）が絡みにいってもかたくなに拒絶していたね。
あとで２人にそうとうダメ出しを受けていたが（笑）
まあ、そんなことも恥丘博の良い思い出さ！

おいおい、かたくなに拒絶していたのは私ではなくヒトミの方さ（笑）。

ぼくには二人が、二人の世界に浸っているように見えたよ。（笑）
ちょっと悔しかったね。

「愛☆恥丘博　外スレスペシャルライブ」セットリスト

1　アナル　ビー　ユア　ラブ（愛☆恥丘博のテーマ）
2　POCOCHING-2 WASABI
3　Anus Dead heat
4　卒業〜graduation（Gｿﾛ〜Drｿﾛ〜Baｿﾛ〜ｱﾙﾄﾘｺｰﾀﾞｰｿﾛ）〜
5　テン・サウザンド・キッズ
　　〜ｱﾝｺｰﾙ〜
6　スペルマ☆ナイト
7　A-NAL-MACHINE 80000V

ｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄ：Hitomi Shiraishi

俺たちの前はヌノブクロ・トラヤスって言うギタリストが出演してたよ。
何曲か聴いたけど、バトル・ウィザウト・オナニー・オア・レイプが最高にクレイジーだったよ！

■伝説の恥丘博ライブがＤＶＤ化決定！
あの伝説の恥丘博ライブがＤＶＤ化し「ソフトオンデマンド」から
発売されることが決定した。ライブは勿論余すところなくノーカットで
しかもファンには嬉しいメンバーそれぞれのインタビュー（乳揉まれながら）を
収録。今まで明かされることがなかった、メンバーの３サイズ、初体験の場所、
今までの経験人数をメンバーが赤裸々に語る。まさに永久保存版だ。

外スレ　in　Ｊａｐａｎ〔ＩＭＰＯＲＴ〕
　　外貨参考価格：＄２９．９８
　　　　　　　　価格：￥３，６３０（税込）

出演：外スレ
エディション
・ＤＶＤ
・リージョンフリー（全世界共通）
・ＮＴＳＣ
・海外版

おすすめ度：☆☆☆☆☆　

私とヒトミは二人の世界に浸っていないよ。
確かに私のチンコはヒトミのマンコにどっぷりと浸っていたがね（笑）。
ジョン。真面目に答えよう。
確かに観客から見て、二人は快楽に単純に溺れていたように思えたかも知れないが、実はそうではない。
私たちはいついかなる体位の時でも、客観的な視点から自分達を見つめることを忘れたりはしない。
つまり、激しいアクションのさなかであっても、頭のどこかでは常に冷静さを保っている。
それがプロというものなんだ。
６９からそのまま駅弁スタイル（註：いわゆる逆さ駅弁のこと）へ移行しようと言い出したのは、まぎれもなくヒトミの方だよ。
そういった体位は通常、男性よりも女性に大きな負荷がかかるものだ。
にもかかわらず、ヒトミはそれを笑顔でこなした。
彼女は数少ない本物のプロフェッショナルの一人さ。
彼女のマンコにチンポを入れたことを、本当に光栄に思うよ。

前座を勤めてくれたヌノブクロ・・・タマブクロと記憶していたが記憶違いか（笑）は、
クールなプレイヤーだったね。ちょっと声がﾎﾞｴｪｪｪって感じだったが（笑）
曲ではドーベルマンコという曲が耳に残ったね。非常に良いギタリストだよ。
また機会があれば是非一緒にプレイしてみたいね。

―――― 「愛☆恥丘博　外スレスペシャルライブ」のセットリストでは、新曲は一切排除され、比較的古い曲ばかりで構成されていましたが、これはどういった理由からでしょう？

ああ、それは気分

それは私の息子のみぞ知る。

おいおいジョン。 「愛☆恥丘博　外スレスペシャルライブ」があったのは2005.3.25に
恥丘博が開催されたその日のことだぜ？その頃はまだ新曲は生まれるどころか
精子にもなっていなかったよ。（笑）

―――― （笑）。バルトリンのお話（>>259）ではレコーディングは順調とのことですが、ニューアルバムはいつごろの発売になりそうでしょうか？

ああ、非常に順調だ。
使うマテリアル（註：オカズ）は全て揃ったし、後は射精するだけというところまで進んでいる。
今度のアルバムは後背位を中心としたストレートな仕上がりになるよ。
アルバムタイトルはまだ正式に決まっていないが、おそらく「MEJIRI（邦題：女尻）」になると思う。

正式なリリースは まだ分からないけど ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰのﾊﾞｸｼｰｼﾔﾏｼﾀは ほんとに良い仕事をしてくれてるよ！ゲストにはｵｯﾁｬﾝﾎﾟｺﾁﾝﾎﾞﾃﾞｨｺﾝｸﾗｸﾗに出演したホームレスも参加してるしね(笑)

そういえば マキイトーはマサイトーの娘ってのは本当かい？俺はマキイトーがCOOLだった。マリコイツキもね！

―ニューアルバムにはゲストとして加護ちゃんが参加しているみたいですが、どういった意図なのでしょう？もちろんファックパートはあるのですか？

>>282
ファンの皆はあまり思い出したくない事件かもしれないが…。
カゴの参加は、PV事件で亡くなってしまった>>121に対するささやかな追悼の意味がある。
カゴは生前の>>121のファンだったそうで、光栄にも彼女の方から申し出てくれたんだよ。
しかし、彼女のスケジュール上の都合もあり、ほとんどリハーサルの時間はとれなかったんだ。
そんなわけで、彼女に複雑な絡みのパートを任せることはできなかった。
彼女には曲のほんの一部分だけを歌ってもらった。
「ファースト・ラブ」という曲の「…ダメッ…、お、かあさんが…、帰ってきちゃう…」という部分がそうだよ。
しかし、それでも彼女はプロフェッショナルだった。
録音は正真正銘のファースト・テイクだ。
彼女は飛行機で13時に空港にやってきて、録音を終えて、我々全員の色紙にサインを書いて、そして13時半の便で帰っていった（笑）。
カゴはやはりグレイトだったよ。

NEWアルバムの制作は順調に進んでいるよ。今のところ全30曲中ほど用意していて、ミックスまで終わったのが、14曲くらいかな？
これからプロデューサーやメンバーたちとミーティングして絞り込んでいくことになる。
ちなみにぼくがとても気に入っている楽曲は、「学校の先生」さ。
この楽曲は激しさと切なさが混在していて、とても素晴らしい出来に仕上がっているよ。音楽的にはちょっとだけアンビエント調になっているよ。
ああ、そうそう、もちろん最高にセクシーな部分もあるよ。期待してくれ。

歌詞の中に「りょうこ先生」というネームが入っているんだけど、これにはデイブが特別に思い入れがあるらしいよ。（笑）
彼は学生時代にかなりアタックしたらしいね。
彼から直接当時のエピソードを聞いた時には、このぼくも興奮したね。
そう、この楽曲のグレイトな点はね、クールな彼女が少しずつ、心を開いて行く展開にあるんだよ。
歌詞で、初めて彼女がデイブをくわえこむところの収録時には、デイブが本当に射精してしまってね。その時のスタジオはすごい熱気で、今でもはっきり覚えてるよ。ぼくもガチガチだった。（笑）
結局デイブは何回射精したのかな？　多分この楽曲のレコーディングが最多記録だと思う。
彼はあまりに抜き過ぎて、腰を抜かしてしまったんだよ！（笑）信じられるかい？（笑）

ウェル...ある意味「りょうこ先生」が、今のクレイジーなほどエロティックなデイブをつくったと言えるかもしれない。（笑）
いい女はいい男をつくるってことだね。hahaha.....

今日の事なんだけど、学校で
ある教師に怒られちまったんだ。
それは、確かに俺が悪かったが、あいつは俺を奴隷のようにしかったんだ。
昏睡状態の死体みたいな状況からはい上がる気分だったね。
その後の校長のあいさつがまた死神を呼ぶかのようでさ。
まるでブッシュの演説のように悲惨だったよ。
わかるだろ？
俺達は学校で市民権も与えられてないただの奴隷なんだよ。口答えなんて許されちゃいない。
つい先日まで宝と同じ扱いだったのが、次の人になるとまるで生ごみのような存在。
俺達は市民性の世の中、空虚の世界に生きていて、腐ったものを必要としてる。
雲ひとつ掴めない世の中なんてひどいと思わないか？

>>282
「マチコ先生」という曲もすごく気に入っている。非常にへヴィな曲だ。
ブラジャーのチューニングはFまで下げている。
私たちにとっては新しい試みだったが、とても良いフィーリングを得ることができたよ。
サビの「イヤーン、マイッチング！」という部分では、久々に>>284と一緒にハーモニーを歌ったんだ。
素晴らしく美しく仕上がった。鳥肌が立つほどにね。
「マチコ先生」は驚くほどへヴィな曲ではあるが、そこには確固たるメロディがある。
そう。私たちが今回のアルバムで意識したのは、まさにその点なんだよ。
最近のバンド…、そう例えば「びがんと」>>285）のようなバンドの曲は、ヘビィではあるがメロディが欠けている。
それでは私は満足できないんだ。
BBキングを聴いてごらん。
彼の歌詞には皮肉めいたものも確かにあるが、そこには、悲しみを受け入れる一人の人間としての強さが含まれている。
私もそうでありたいと思っているよ。
まあ、今のキッズにとって私は、単なる古くさい人間なのかもしれないがね（笑）。

僕が好きなの曲は…、そうだなあ。「FUCKING　UNDER　THE　SAME　SUN」かな。
ちょっと「スタンド・バイ・ミー」のような雰囲気があるね。
僕が書いた曲なんだけど、バルトリンにベースラインを考えてもらったところ、これがグレイトでね。
結局、ミックスの段階で満場一致で僕のギターは全て消されることになったんだ。
まあ、偉大なる不在ってヤツさ（笑）。
歌詞は、僕の故郷の村での野外ファックについて書いてみたんだ。
僕の故郷はとても田舎でね。最寄のモーテールまで100マイルもあるんだ。
グレイトだろ？（笑）
さかりがついたばかりの若者なんて、大抵免許など持っていないから、皆、外で済ますんだ。
ところが、草むらというの葉がチクチクと刺さるし、山は斜面になっているからバランスが取りずらい。
外で快適にファックできる場所というのは限られているんだ。
大抵はみんな墓地なんかでやるんだ。
そうすると、ばったり友人のカップルと鉢合わせになることもしょっちゅうでね。
「やあ、君たちもかい。よく会うね。じゃあ、お互い頑張ろう」って具合さ（笑）。
だから「FUCKING　UNDER　THE　SAME　SUN」ってわけ。
墓で生を受けて、墓でファックして、死んで墓に行く。
僕らの村の人間は、そうやって人生を終えていくんだ。
何世代にもわたってね。
つまり「from the grave to the grave」なんだよ。
もちろん、僕も死んだら故郷の墓に埋めてもらうつもりさ　
おっと。話がそれてしまったようだね（笑）。

--- ところで、あなたの元セフレ（註：セックスフレンド）のマーティ･フリードマンが
日本のTV番組「スカトロさん」で活躍していますが、それについてどう思われますか？

一度でも肌を合わせたことのある人間を、悪く言うことは僕にはできないよ。
「キミに幸あれ！」って感じさ。
ただ、まあ…、彼と多少イザコザがあったことは確かだ。
彼は黙って、この穴に入れてきたんだからね。
すごくショックだったよ。
でも、僕は今、こうして素晴らしいバンドのメンバーになれたわけだし、全てが良い方向に向かっている。
もう、わだかまりはないよ。

ああ、そうさ
俺はあいつを信頼していた
だけどあいつはライブで歌ったことがなかったんだ
だからクソクソクソクソクソ〜

昨日本田美奈子さんが亡くなったのを知ったよ。
俺がキッズのときは彼女の美声に惚れ惚れしていたもんさ。
本当、なにを言っていいのかわからない。
彼女はなにもかも完璧だったよ。
舞台、CD、コンサート。
前に白血病で倒れたときも一人のファンとしてメールを送ったもんさ。
俺の盟友ゲイリーとも共演したよな。
あれは素晴らしい出来だった。日本のメタルクイーンと言ったら彼女さ。
今日本にはそのクイーンがいないんだ。
そして彼女の変わりになれるような人もいない。いや、いるはずがいないんだ。
我々の希望だった彼女の声に酔いしれながら今日は床につくよ。

MINAKOの死は本当にショックだ。
今はただ、彼女の冥福を祈るだけだよ…。

冥福って仏教用語だよ

R.I.P.

次のアルバムに「1986年のマリリン」を是非彼女の追悼のためにも
入れようと言う話題も出ているよ。しかし、アルバムの曲数が
既に３０曲にも及んでいること、そしてマネージメントの問題等があり、
間に合わないかも知れないな。
デイブは既に日本語歌詞を完璧にマスターし、
「いつもよりもセクシーなポーズ」もメンバーそれぞれが
取れるまでに出来上がっているんだがね・・・。

チンコをケツのアナに

私はつい先日、UDの「TEAM　２ｃｈ」に登録したところだったんだ。
まさかその直後に、こんなニュースを聞くことになるなんて…。

>>297
ヘイ！デイヴ！
私だ！ロバート・Hだ！みんな私をロブって呼ぶよ。
>>291は私だ。先日聞いて実にショックだったよ。
まるで鋼鉄の翼が地獄の火炎に溶かされるような思いだった。でも今は大丈夫だ。
自分自身で気持ちを整理することが出来たからね。
大変だったさ。
まぁ私のことは良い。
さて、単刀直入な言い方だけど、次の君のアルバム及びツアーに参加したい。
いや、もう君のマネージャーの間では話し合っていて、あとは君とメンバーに許可を得るだけなんだ。
私ももう決して若い歳ではないのは承知だが、私自身いつもキッズでいる気持ちは忘れたくない。
メタルゴッドと呼ばれようともね。
実は、この前の日本でのツアーで東京でいろいろな日本の文化をさらに学んだんだ。
NEET、OTAKUの中に眠るサムライスピリットをね。
だから是非、君のバンドでツインボーカルの一人として働きたい。
どうだろう？
少し考えてもらえないか？

>>298
まさか、そんな申し出を受けることになるなんて想像もしていなかったよ！
あのロブが、私たちのメンバーに加わりたいといってきたんだ。
ジョン、それが何を意味するかわかるかい？
私がレスをうっている隣で、ロブが寿司を握っているだなんて…。
想像するだけでも鳥肌が立ってくるよ！
しかし、バンドというものはマジックこそが重要だ。
優れたメンバーを集めたからといって、必ずしも良いバンドになるわけではない。
そして、私はこの「外人スレ」のリーダーではない。
その時は私一人だったので即答できず、ただ「アウ…アウ…」と口をパクパクさせるしかなかったんだ（笑）。

その答えが出ることはわかっていたよ。
ただ、私は・・・・。そうだ！ライブエイドでの
ミック・ジャガーとティナ・ターナーのステージを見たことあるかい？
あんな情熱的なショーを実現させるのが私の第二の夢なんだ。
そう、私はあのライブで言うティナになりたいんだ。
今の私ならあのセクシーな衣装とびっくりハプニングが起きても恥ずかしくないしね。
もちろん、私がアルバム、およびツアーに参加することで君達の評価を落としかねないのは知っている。
だが、わかってくれ、これが鋼鉄の女帝になれる最後のチャンスなんだ。
もちろん、それには「あっち」についてもいつも鋼鉄を保たなければならないのを知っているよ。
それに、私はメンバーには加入しないよ。
ただ、アルバム、ツアーに参加するだけだ。だから、決断が終わるまでMASA坊としばし対談でもしようじゃないか。

世間では、私とロブは全く正反対のタイプのボーカリストだと思われているのかもしれない。
私はブルージーだし、ロブはメタリックだ。
しかし、人間的には共通点も多いんだ。
それは、チンコもケツの穴もお互い大きいってことさ（笑）。

面白いギターを弾くのだろうか...、と思っていたら、ボーカルだって！　なんてこった！
haha、本当に意表をつかれたよ！

ぼくのベースに合えば、こんなにハッピーなことはないよ。
ぼくとしてはインプレス・ロブに期待するよ。楽しいツアーになればいいな。

ツインリードボーカルだって!?いいじゃないか！
俺たちが２次会へ行ったときの定番「AzusaNO.2」
もライブで再現できるし。元祖を迎えての「Gold finger '99」
てのも披露できるかもしれないね。デイブのアルトリコーダーも
これでますます冴えるだろう。リズム隊の俺たちからすれば
Welcomeとしか言えないよ!!

―――― 私はこの展開に対して、本当に驚きを隠せません。
ロブがデイブのイナリを握り、デイブがボブのイナリを握るなんて…。
本当にわくわくしますよ。
果たしてボブは、このスレでもAAを投下するのでしょうか？
それとも私たちファンは、全く違ったボブの側面を見ることになるのでしょうか？

ジョン。キミは本当に驚きを隠せてないようだね。
ボブとは誰のことだい？ボブ・ディズリーかい？
ウチのベーシストはバルトリンだよ（笑）。

―――― 失礼いたしました（苦笑）。なにぶん興奮していたもので…。
では、質問を続けさせていただきます。
ボーカル・パートが増えることで、他のメンバーの見せ場が少なくなるといった心配はないのでしょうか？

私が答えるのもなんだが、心配はいらない。
私も重金属の神と呼ばれて３０何年。
場所も弁える事も出来る。それにプリーストでは素晴らしい二人の攻撃隊がいる。
どこで誰が何をしたいか。自分の引くべき場所。出るべき場所、それは痛いくらいにわかっているんだ。
そして、今私は自分の土俵を十分に弁えた上で、デイヴとタッグを組むんだ。
ただ、邪魔だけはしたくない。私も残念ながら若くはない。
ステージで縦横無尽に動くより、深く重金属の翼を感じ、歌いたいんだ。素晴らしきパートナーとね。
その昔ジョンとポールと言う素晴らしいボーカリストを交えたバンドのようにね。
私の重金属の声にデイヴのソウルフルな声の交わった瞬間を思い浮かべてみてほしい。
きっと、君も含めキッズもヘドバンをしてモッシュし、天国の扉を叩くような最高の瞬間になっているだろう。
それには、どうしてもデイヴ。君の声と人脈が必要なのだ。

>深く重金属の翼を感じ、歌いたいんだ。
ここ格好いい

ハロー、ロブ。バルトリンだ。きみとのセッションを心から楽しみにしているよ。
ところで、その前にバンドメンバーとして、とても重要なことを訊いておかなければならないんだ。
これはわれわれにとって非常に重要なことなので、はぐらかさないで答えてくれ。

きみは乳は好きなのか？

ジョン。その心配は全く無いことをたった今バルトリンが証明したよ。
彼は今オッパイ聖人からオッパイ奉行へと進化を遂げたんだ。
（バルトリンを指さしながら誇らしげに。）
俺もこれからは副業のアナリストという面を積極的に押し出して行かなくては
ジョンの言うとおりこのバンドの中で淘汰されていってしまうかも知れないね。（笑）

乳かい？好きださ。特に少しふっくらしたものより、筋肉質なものがね。
力を入れたり抜いたりしてるところを触るんだ。
力を抜いてるときはただの人さ、だけど力を入れた瞬間変身するんだ！重金属の神にね！
そう！パワーレンジャーになるように！
話を戻すけど、乳に唇をつけてゆっくりと尻の方に動かすんだ。
そしてその後はおきまりさ！！
私はもともと人間を区別や差別もしない人間だ。
人間はすべて同じ。ものがあるかないか、なんて関係ない。
心を開けるか開けないかだ！まぁ私の場合は心ではなく股間だが・・・。

私はマンコを他人のマイクとわけあうことに、全く抵抗はないんだ。
ステージに上がれば皆が兄弟だ。
ライブとは、たとえるならば乱交のようなものなんだよ。
乱交をするうえで大切なのは、チームとして機能することだ。
誰か一人が先に逝ってしまったら、それはもはや乱交ではない。
幸いなことに、私もロブも様々なスレで多くの経験をつんできている。
だから何も問題はない。
二人のコンビネーションは、驚くほどタイトなものになると思うよ。
そう、「山田かつてないウィンク」のようにね！

そうか。乳好きか。どうやらぼくたちは上手くやって行けそうだ。（笑）
しかも筋肉質好みか。きみはかなりマニアックだな。顔からしてマニアックだ。
ちなみにぼくはマシュマロ系、モチモチ系など、いろいろな乳が好きだよ。気が多いのさ。（笑）

ここで一つ忠告しておくよ、ロブ。
ジョンの前で乳の話は厳禁だ。彼はかなりの乳オタクでね、乳について語り出したら、小一時間は彼の熱弁を聞かされてしまうよ。（笑）
その部分は雑誌に掲載されていないから、キッズたちは知らないけれどね。彼はそういうズルイ奴なんだ。（笑）
まあ、ジョンとの今後のことも考えて、知っておいた方が良いと思ってね。

ところでパイレンジャーというのは何だい？　乳の美しい女の子が活躍するアクション映画のことかな？
それなら日本の漫画に少し心当たりがあるよ。ぼくはこう見えて日本通なのさ。（笑）
そう、原題は「けっこう仮面」じゃなかったかな。ビンゴだろ？　あれは最高にクールな作品さ。
日本の漫画は本当に素晴らしいね。心からそう思うよ。

>>312
デイヴ私はハイスクールの生徒だったとき、耐久レース・・・。俗に言うオナレースさ！
まぁ、それで一番遅く射精したんだ！もう、一時間くらい粘ったんじゃないかな。
その理由は簡単だ！AV女優だったからさ！女優。つまり女だ！あとは、わかるだろう？
デイヴ。気をつけてくれたまえ。
君が女性に攻撃をしている後ろに鋼の太刀に重金属と革の鎧をまとった私がいることを！

>>313
すまない・・・。女物の漫画や映画には興味がないんだ・・・・。

――――ロブとデイブは音楽的なバックグラウンドに大きな違いがあるわけですが、そのことによって、スタジオに持ち込むオカズでもめるといったことはないのでしょうか？

私が女優を観て抜いている間に、ロブは男優を見て抜くわけだから、全く問題ないよ。
つまり私たちは、一つのケーキを二人で分け合うことが出来るんだ。
まあ、私はDVDとならんで「ザ・ベスト」や「ゴクウ」といったビニ本フリークなのだが、そういった雑誌関係を持ち込むことは今後難しいかもしれない。
雑誌というのは、撮影の対象が非常に限定されているからね。
ただ、ロブという男は非常に柔軟なんだ。
この前スタジオで、私がいつものように雑誌を広げてマスターベーションをしていると、ロブも私の隣でシゴキ始めたんだ。
そう、彼は私を見ながらシコっていたんだ。
彼は加護ちゃんや桃子プロと同様の、本物のプロフェッショナルなんだと実感したよ。
ロブには鉄の意志がある。
そして、どんな悪条件下であろうとも、それを自分に対して有利に展開させてしまうだけの閃きを持っているんだ。

今回はロブとセッションするために１００名のSHIRUDANYUを用意したよ オーケストラみたいなもんさ どれも素晴らしいプレイヤーばかりだったよ！一人一人のプレイ時間は短いが １００人居れば 時間も かかる そしたら…


話さえぎって答えろ

ああ。
私たちが今回移籍した東芝EMIは、非常によくサポートしてくれる。
前から後ろからね（笑）。
そんなわけで、PVの撮影にはこれまで以上の時間と予算をかけることができた。
汁男優の人選は非常に注意深くおこなったよ。
ジョン。キミならわかるだろう？
私たちが汁男優に求めるものは、ザーメンの量だけじゃない。
「特別な何か」を持っていることが重要なんだ。
選ばれた汁男優は、みな「特別な何か」を持ったグレイトなプレイヤーばかりだよ。
私たちは今回のPVに絶対の自信を持っている。
方向性は「スペルマ・ナイト」と同様のものではあるが、サウンドはそれよりもずっとへヴィだ。
そして、ギミックは一切なしだ。
あのバスの中でのぶっかけプレイは、正真正銘のライブ撮りだよ。

たちまちロブはフカヒレみたいになっちまったよ(笑)

――――今回のPVでは、ロブが様々なコスチュームを披露しているところも見所の一つですよね。

ああ、ジョン、確かにロブのあれは見ものだったよ。（笑）
リハーサルの時、ぼくは度肝を抜かれたくらいだからね。（笑）
いや、詳しくはロブ自身に語ってもらおうか。

>>320
すまない。毎日私のボーイフレンドが私を着せ変え人形にしていてちっともインタビューに答えられなかったよ。
実はあれはボーイフレンドのアイディアなんだ。
私がいつものように鋼鉄神になろうとした時、彼は慌てた顔で
「ねぇ・・・。ロブ。あなたのその重金属の肉体に第一期天才テレビくんの衣装が似合うんじゃない？」
って。そんなことを言ってきたんだ！
正直信じられなかったよ。私は四六時中好きと言えるほど重金属の男なんだ！
その私が天才テレビくん！？ふざけるのは程々にしてほしいよ！
でも、私ももうこの年結局着てみる事にしたさ。
そして、着た後、私は自分の言葉を急に地獄の底に閉じ込めたくなるような不思議な感覚に陥ったよ。
「こりゃー良いじゃないか！この不気味なほどに蛍光色な緑に漆黒の炎に包まれるような赤、
そしてここぞとばかりに瞬く満点の星空の如く散りばめられた金色のラメ。
信じられなかったよ。こんな感覚は！
もちろんその衣装は重金属さ！つまり私であるという極基本でなればならないことは抑えてある。
その後実際ビデオも見たんだが非常に楽しかったよ！
それからは日本の教育ANIMEから深夜のOWARAIまで全部チェックさ！

>>322
第一期天才テレビくんの衣装を着て現場に現れたロブを最初に見たときは、本当に驚いたよ。
そして私に向かってこう言うんだ。
「さあ、私をオカズにしてシゴくんだ。そして、バスの中で私にむかって射精するんだ」ってね。
最初は、そんなこと出来るはずがないって思ったよ。
そのことで、ロブと激しく口論になったりもした。
しかし結局、ロブの熱意に負け、そのアイディアを試してみることになったんだ。
始めはうまくいかなかったよ。勃起すらしなかった。
バスの中というのは私の好きなシチュエーションだが、相手はなんといっても第一期天才テレビくんの衣装を着たロブなんだからね。
何度も失敗したよ。しかし、何時間もテイクを重ねるうちに、ついに射精することができたんだ。
私は泣いていたよ。そして、ロブも泣いていた。
そして、最後は二人でがっちりと握手をした。もちろん右手でね。
そう、ロブが本当に伝えたかったことを、私は撮影を通してようやく知ることができたというわけなんだ。

――――おお、もう無くなってると思ってたが残ってるどころか、デイブが復帰しているじゃないか！
ここは俺にとって最高に居心地がよかった場所なんだ。またよろしく頼むよ。
それではさっそく質問だデイブ。　君、雇われシンガーでしょ？（笑）

今度は誰に殴られるんだろう・・・

>>324
やあ、ひさしぶりじゃないか。
しかし残念なことに、あまりセールスは芳しくないようなんだよ（苦笑）。
やはり、私がこのスレの流れを止めてしまったことが悪かったのかもしれない。
本当に反省しているよ…。

ところで実は今、自分のレーベル（ホームページ）を立ち上げるアイディアがあってね。
まあ、私はサーバーの意味すらつい最近まで知らなかったぐらいビジネス（パソコン）には疎いんだ（苦笑）。
私は右も左もわからない。だから立ち上げがいつになるかはわからないがね。
それはともかくとして、この件について、ぜひ皆に了解をもらいたいことがある。
このスレで私が参加したレス以降のメモリアル・アルバムを、私のレーベルで発表したいと思っているんだ。
そのメモリアル・アルバムなのだが、完全収録ではなく、過去レスを大幅に絞り込み、いくらかのレスには私が若干手を加えたいんだ。
他のメンバーの書いたレスに手を加えたり、削ったりすることは良くないことだ。
しかし、レスの量は膨大なこともあり、できる限り大勢のキッズに読んでもらうことを考えると、いくらか手を加えてシンプルな形にした方が良いのではないかと思ったんだ。
もちろん、他のメンバーの個性を尊重したうえで、最大限にエッジの利いたサウンドになるよう努力するよ。
ライブにリアルタイムで参加するほどの感動は生み出せないかもしれないが、気軽に聴けて楽しめるものするつもりだ。
私はこのアルバムを、初めて私たちのアルバムを聴いてくれる若いキッズのためのガイドのようなものにしたいんだ。
そしてそれを聴いたキッズが私たちに興味をもち、それによって、このスレが以前のように活発化してくれればと願っている。
バンドは新たにロブが参加し、新たなスタートを切った。
そういった意味でも、このメモリアル・アルバムは良い区切りにもなるんじゃないかと思っている。

ちなみに私のレーベルには、イングヴェイも協力してくれる予定なんだ。
彼のバンドはＨＲ/ＨＭ板で契約を切られ落ちてしまったようでね。
だから、私のレーベルから同じようにベスト・アルバムを発表することになっているよ。

少し文の調子が生意気になってしまったかもしれないね…。
申しわけない。
このキャラでは頭を下げて頼みごとをするのが非常に難しいんだ。
許してほしい。

とにかくそんなわけなのだが、（>>325）の件についてぜひ皆の了解がもらえればと思っているんだ。
よろしくお願いするよ。

バルトリンだ。ヘイ、デイブ、何を言ってるんだい、OKに決まっているじゃないか！（笑）
ここで一つ告白をしよう。
このバンドをホームとすら称しているぼくは、デイブ参加以前には、実はほんの数回しかセッションしていなかったんだ。
そうさ、ぼくがサポート・メンバーになったのは、デイブ、きみの存在が大きいのさ。
楽しくセッションできそうだという予感があったんだよ。
そしてその予感は当たった。
ぼくはきみとツアーを回れることが最高にハッピーなんだ。
知っての通り、ぼくたちはどんな困難も乗り越えてきてみせた。こんな素晴らしいことがあるかい？
これからも、そう出来たらどんなに素晴らしいことだろう！

ロブが>>314で「女物の漫画や映画には興味がないんだ」と発言した時には正直ドキリとしたよ。
なぜなら、われわれのバンドが得意としている「ルーミックネタ」が使えないということじゃないか！
だが、それすらも、われわれならば乗り越えられると信じているよ。
デイブ、きみがいるならね！　Let's Rock!!　Let's Onsen!!

レーベルを立ち上げるのはクールだよ。
俺のプレイが収録されてるかは解らないけど、印象的なソロはタケシの挑戦状や ダンカンに関するものだった(笑)

ロブの鋼鉄ジャケットはザーメンのアルカリ性による影響で赤く錆び始めてるよ。

――――熱気溢れるショーの模様（FLASH）もあればなおクールですね！

>>327
>>328
ありがとう！全力を尽くすよ。
ミックス（推敲）は、クリトリス・ダンガリースと私の二人で行う予定だ。
しかし、このバンドのメンバーの実力は、誰がイニシアチブを握っても良いほどに均衡している。
そしてまた、メンバーそれぞれが確固たるスタイル（文体）を持っている。
私がベストだと思うレスの形や流れが、他のメンバーにとってはベストではないことも、当然ありうるだろう。
だから、皆の建設的な意見を取り入れながら、最終的にベストに近いものを提供できればと考えている。

>>329
それはとてもクールだ！私はフラッシュを作ることができないが、メンバーが納得できるようなフラッシュがあれば、ぜひともアップしたいね！

ところで、落ちてしまった「外人スレ第二話」を私は開くことが出来ないんだ…。
もし、誰か開くことが出来る方がいたら、それをメモ帳か何かにコピーペーストしたものをアップするか、メールで私のアドレスに送ってもらえないだろうか…？？

[email protected]

立て続けで申し訳ないが、私はこのアドレスを開くことがほとんどないんだ。
だから、もし送ってくれた場合は、このスレで一言その旨を伝えてもらいたいんだ。
よろしくお願いするよ。

流れをさえぎってしまって悪かったね。
さあ、ここからはいつもどおりインタヴューを再開しようじゃないか！

ﾃﾞｲﾌﾞさん頑張ってください！
僕もROMながら応援してます！

　　　　　　（18歳／高校生）

まさかロブが参加することになってるとは・・・・・。
驚きをかくせないよ。想像してみろよ、ガチムチのビッグブラザー達が竜巻みたいに
モッシュするところを。まさにヌルヌルの巨大な肛門だぜ！！！！
おっと、女の子達も怖がらないで前のほうに来てもらいたいな。

女の子の場合はもちろん肛門じゃないよな。どこだと思う、ジョン？（笑）

どうしたんだい、ジョン。股間がザ・マウンテンのようになってるじゃないか。
（>>334）、あまりジョンを興奮させてはダメだよ。
ところで、私のメモリアル・アルバムなんだがラフなミックスが出来たんだ。
ちょっと聴いてみてくれるかい？

http://giantlovedash.com

>>332
本当にありがとう。
出来る限り良いものをキミたちに聴かせられるようにベストを尽くすよ！

ん…。イングヴェイのヤツ、ケアレス・ミスをしたな…。

俺達はファンに寄って支えられてるんだ。
彼らの おかげで俺は 良い暮らしができている。感謝の意を込めて今度 俺達がベンツを買うためのチャリティーライブをやるよ！
チケットは120＄と高めだが寄付したキッズ達には 特別に俺達のベンツの絵はがきが送られるよ。
ライブが待ち遠しいよ！ファンのみんなに会いたいんだ。

ファンは大切だよ。俺達のファンクラブも一人が三人連れて来て、その三人がまた三人と、連れてくれば連れてくるほどファンも儲けられるようになってるしね。たまにネズミ講とか抜かすクソ野郎がいるけど そんなんじゃない。

――――現在カートの生まれ変わりであると自他共に認めるManavu Osioが突如姿を消し、シーン全体が困惑しています。
一説によればManavuは「俺が音楽をデストロイする。その後に幸福が訪れるであろう。」と意味深な発言をして地下に潜ったと言われています。
キッズの中にはノストラダムスが示唆した救世主こそOsioだという解釈が急速に広まり、今や一大勢力となって世の中に影響を与え始めています。
またある高名な学者団体がManavuの発言を受け「我々の結論としてハンチントンが提唱した文明の衝突はOsioから生まれる。」との声明を発表しました。
このような数々の動きが国連にも波及し、各国がシノギを削る一食触発な状況になっております。
これからWW�Vが始るのか、またノストラダムスが言うようにManavuが人類にとってのメシアになるのか？
NSA関連のある情報筋によると、今まである意味での抑止力となっていたAkiko Yadaとの関係が切れたManavuには
「行動」を起こすことに躊躇する理由は一つも無くなったとの情報が入ってきております。
我々には皆目見当もつかないことが今この時にも起ころうとしています。
前置きが長くなりましたが（笑）、Manavu　Osioが一体何をしようとしているのでしょうか？
あなた方の見解とその対処方をお聞かせください。

>>338

Manavu　Osioがどこで何をしようが、私たちにはなんら関係ないよ。
しかし、私たちが買おうとしているベンツの頭金を彼が支払ってくれるというのならば、私たちは喜んで彼に魂を売り渡すよ（笑）。
大切なのはそこだよ、ジョン。

hey!デイブ。ドラムのナナシだ。俺が２０日ほどバカンスに出かけている間に
レーベルを立ち上げたんだって？いや、良い出来だ。デモを聞かせて貰ったが
全く良い出来だよ。ところでデイブ、君にプレゼントがあるんだ。
君がほしがっていたものだよ。（と言って何故かはにかみながら手渡す）
ttp://p2.chbox.jp/read.php?host=music4.2ch.net&bbs=hrhm&key=1116776001&ls=all

キャッ（といって真っ赤な顔をして駆け出す。）

じゃ、またインタビューを続けてくれ。

やあデイブ。私を覚えているかい？
実は私は>>340の2ndを立ち上げた者だ。君がシーンに登場する少し前のことだね。
だから直接は面識がないけど、君のことはよく知っているよ。
2nd時代には名インタビューアとして活躍したんだが、後期のあまりのつまらなさに嫌気がさして一線を退いていたのさ。
3rdもしばらく見守っていたが、君の登場でシーンは劇的に変わった。
今では君なしでは語れないよ。ここに敬意を表させてくれ！

>>340
オー、ファンタスティック！　ぼくがサポートしはじめたツアーの記録だね。懐かしいな。
ぼくがツアーに初参加したのは、たぶん705だと思うよ。
751もぼくだが、ここからしばらくの流れは、本当に奇跡のように美しいと思うよ。

>>335
ヘイ、デイブ、がんばっているじゃないか。完成が楽しみだよ！

――――ドイツの重鎮スラッシュバンドSODOMからトム・エンジェルリパーが脱退し、後任にリサ・ステッグマイヤーが加入するのではとの噂がありますが、彼らに何かコメントはありますか？

>>340
ナナシ、どこへバカンスに行っていたんだい！？
体中がアザだらけじゃないか！
ロブが加入してからというもの、どうもキミは少し様子がおかしい。
私に隠し事なんてよしてくれよ。私たちはホールブラザーズなんだからね。
それにしても…、キミはなんてクールなんだ…。
明日の放課後には必ず返事をするから、伝説の樹の下で待っていてくれ！

>>341
あなたの雑誌の表紙を飾ることが、デビュー当初の私の目標だった。
まさか、あなたに会えるなんて…。消防の頃の夢が叶ったようだよ！！
オカズの枯渇によるオナニーの停滞化は、ある意味仕方のないことかもしれない。
しかし、期待できるニューカマーがロブ以外になかなか現れないというのは、やはりさびしいね。
私のメモリアル・アルバムが、何らかの形でこのスレの未来への架け橋になると良いのだが…。

>>342
あの頃は本当にエキサイティングだったね！！
今回改めてバンドの音を聴いて、何度も鳥肌が立ったよ。
しかし、過去ばかりを振り返っていられない。
ネタも付きかけ、私たちがROMから飽きられていることはもはや明確な事実なのかもしれないが…。
しかし、なんとかがんばろうじゃないか！
「荒らしや煽り以外の方法でレスを伸ばすための糸口」を、私たちは後続の若いアーティストに伝えなくてはいけないと思うんだ。

ジョン、インタヴューをさえぎってすまなかった。さあ、続けてくれ。

（笑）デイブ。心配をかけて済まなかった。実は俺はロブの加入後
彼のスタイルにも合わせられるように密かに特訓をしていたんだ。
特訓は壮絶を極めたよ。男であることを忘れてしまうくらいにね・・・。（微笑）
でも、もう大丈夫だ。どんなスタイルにでも応じられるプレイを
俺は身につけることができた。今はﾊﾞｯﾁｺｲって感じさ！（笑）
それはそうとデイブ。明日の放課後（いや、もう今日の放課後だね）を楽しみにしているよ。（笑）

さて、ジョン。彼らへのコメントということだが、正直SODOMは良く知らないんだ。
しかし、リサが加入するとなれば話は別だ。
彼女はオランダ国籍の俺に英語を親身になって教えてくれたからね。
とにかくこの話が本当ならば頑張って欲しいよ。
スラッシュなんて今まで縁がなかったと思うけど、
これが彼女の転機になるのであれば俺は心から応援するよ。

――――でも雇われシンガーでしょ？（笑）

お前らには心底がっかりした

ジョン。リサにＳＯＤＯＭ加入おめでとうとメールを送ったら伝えたら誤報だと
帰ってきたよ。どうやら真相はＳＯＤＯＭではなくＳＯＤに加入するようだ。（苦笑）

それはそうと、kaz。君が帰ってきてくれてうれしいよ。俺のここでの仕事が
また１つ再開できるのだからね。（ﾆﾔﾘ）

（いきなり天井から現れ広瀬に空中元彌チョップを決める。広瀬悶絶うって気絶。）
あたたたた・・・足をひねっちまったみたいだよ。デイヴィッドすまなかったね。
広瀬は社内規定により懲戒処分として社内引き回しの上百叩きにしておくよ。
じゃ、インタビューを続けてくれ。あとIDは気にしないでくれよ。（笑）
ジョン！・・・ま、いっか。（広瀬を引きずり退場する。）

――――グフッ・・・や・・やと・わ・れ・・・・

〜　デイヴから日本のキッズへのメッセージ　〜

日本の消防や厨房のみんな！デイヴィッド・カヴァーデルだ。
メモリアル・アルバムも完成し、レーベルの整理も終わり、こちらはようやく一段落さ。
プロモーションの部分にもそれなりに力を入れたし、出来る限りビッグなサウンドになるように心がけたつもりだ。
おいおい、レイアウトが甘いなんていうのはよしてくれよ！
私達はロック・バンドなんだからね（笑）。
ぜひ、皆に楽しんでもらいたいよ。

デイヴィッド・カヴァーデル
http://www.giantlovedash.com/

〜BURRN！編集部へのFAX〜

マサ、コウ、カズ、そしてジョン。
レスの流れを間延びさせてしまって悪かった。
そこで、ロブには本当に申し訳ない提案になってしまうのだが…、私達メンバーへのインタビューに一度区切りをつけて、全く新しいバンドへのインタビューを開始してはどうだろうか？
スレッドというシーンは、常に新しい血を必要としているからね。
もちろん、キミ達の編集方針もあるだろうし、私があれこれと口を出すべきではないかもしれない。
しかし、書き込みしづらい展開になってきていることも事実だと思うんだ。
私自身、このままではこれから先どうやってレスをつなげれば良いかわからないような状態でね（苦笑）。
私としては、「デイヴはメモリアル・アルバムを区切りに長期のオフに入った」という設定を望んでいる。
キミ達の雑誌の売り上げが伸びることを、心から願っているよ。
なぜなら、それが私の売り上げにつながるのだからね（笑）。

DAVIDE　COVERDALE

ふざけるな！お前はアスホールだ！！

>>351
ヘイ、デイブ、いい感じに仕上がっているじゃないか。
それにしても、>>352の書き込みには少々驚いたよ。何か焦っているようだけど、何かあったのかい？
ぼくにはあったよ。最近まったくご無沙汰だったアダルトものに大きなショックを受けたんだよ。
「藤沢マリ」と「早瀬凛」というんだ。最高にキュートな女の子だったよ。
もちろん、きみなら知っているだろ？（笑）
デイブ、きみはいったい何度抜いたんだい？　ぼくは「たくさん」さ！（笑）

いや、決してOnsenを忘れたわけじゃないんだ・・・ただ変化が欲しかった、それだけなんだ。
（はっとして）そうか、きみにも変化が必要なんだね！
そういえば、きみは正常位やバックに飽きると、驚くほかない、凄まじい体位を試していたからね。
きみのクールな冒険魂には、ほとほと敬服するほかないよ。（笑）

>>353
きみは？　どこかで会ったかな？

>>352
デイブ、君の口からそんな弱気な発言が飛び出すとは思わなかったな。
君のインテレクチュアルなレスは、今のシーンでも十分通用する。僕が保証するよ。
それに、世の中には、変わらなくてもいい存在という物があるんだよ。
僕達にとって「ラムちゃん」が永遠のアイドルであるようにね（笑）。
「進化」することも大事だが、「深化」するのもいいんじゃないか？
深くまで挿入するのは、デイブ、君の十八番だったじゃないか（笑）。

君がそれを望み、他のメンバーがそれを受け入れるのならそれもまた良いだろう。
俺もすっかりインスピレーション（ネタ）がつきてしまったところだったしね。（笑）
もう、赤玉がコロリと出てTHE ENDといったところまで俺は来てしまっているよ。（苦笑）
まあ、長期のオフが仮に３日だとしても誰も文句は言わないさ。
むしろみな喜んで君を迎え入れるだろう。
それまで俺もズリネタ探しの旅に出るとしよう。
ここで出会った全てのHole Bros! またどこかで会おう！

外スレ　Ｄｒ　ナナシ・キョニュースキー

>>354、>>355、>>356

〜　ホリプロからのFAX　〜

用件だけ率直にお伝えする。
昨日デイヴはコインランドリーに洗濯物を忘れ（11/28）、現在店は閉店（午前4時）、我々はそれを取り戻すことがかなり困難な状況だ。
デイヴの精神状態は本当に危険なところまできている。
我々はドクターと相談し、ネタが回復するまでのしばらくの間、彼には休養が必要だと判断した。
よって、予定されていた358以降のツアーへのデイヴの参加を、キャンセルさせていただく。
ライブを楽しみにしていたROM、またメンバー、関係者らに多大なるご迷惑をおかけすることを、デイヴに代わって深くお詫び申し上げる。

ホリ・プロダクション

>>351
いや。私はまったくかまわないんだ。
そもそも、それは私の欲望にしか過ぎない。
アルバム（スレ）に変化付けてみてはどうか？と言う私の自己中心的な考えだ。
メモリアル・アルバム。
素晴らしい出来だと思う。早速聴いてみたよ。
こんなに素晴らしい物を見たのは本当に久しぶりだと思う。
お礼を言いたいくらいだ。
聞き込んで見ると、私は以外にも君からの影響を受けているようだ。
君の加入前と後を比べてみてくれ。どうだい？
これが事実なんだ。君にはあっぱれだよ！是非、オフには私の家に来て欲しい。
私の重金属の銃が君の尻を突きぬくぜ！

「消防、厨房のためのレス・ライテイング講座」刊行によせて

MESSAGE　FROM　PAUL　GILBERT！

ハーイ！日本のキッズのみんな、ポールだよ。
19XX年には、僕を救世主に選んでくれてありがとう！！
すごくクールな気分だよ。
なにせ北斗神拳の伝承者になったわけだからね。
北斗神拳の使い手というのは、トキやケンシロウ、それにラオウといった優れた拳法家ばかりだろ？
その中で僕が救世主に選ばれただなんて…、「ワオ！信じられない！」って感じさ（笑）。
嬉しいと思う反面、これからもがんばらなきゃって気持ちにもなってる。
僕を選んでくれたキッズの期待を裏切らないためにもね！
ウワサによれば…、僕はこれからジャギと戦うことになっている（笑）。
彼はケンシロウのお兄さんらしいんだけど、僕は一発で仕留めるつもりだよ！
実戦だからね、いくつかは秘孔を外してしまうかもしれないけど、最後は必ずクールなサウンドにまとめるつもりさ。
「ひでぶ」ってね！
「ジャンプ」でキミ達に会えるのが本当に待ち遠しいよ。
じゃあね！

PS.今度ロブ・ハルフォードのライヴに行くんだ！僕って勇気があるだろ？

PAUL　GILBERT
http://www.giantlovedash.com/

―――― さて、予定の時間も大幅に過ぎてしまったようですね。
では、最後に日本のファンに一言お願いします。

デイヴの件については、多くのファンから温かい励ましの手紙をもらった。
彼に代わって、オレから感謝の辞を述べておく。
本当にありがとう！
オレたちはこれからロブと共に、シンオオクボ、イケブクロ、ニシカワグチと回った後、アルゼンチンへと向かう。
オレたちは、南米にもたくさんのファンがいるからね。
日本に戻ってくることができるのは随分先になるかもしれないが、また会える日を楽しみにしているよ。

ハブ・ア・ナイス・マスターベーション！
サンキュー・ベリー・マッチ！

ロブの頭はロブの亀頭は そのまんまの形とゆうのは本当ですか？

────　という衝撃的な質問から今回のインタビューは開始された。
あれから早１年たった。当時のメンバーは全て脱退し、バンドにたった一人残った
ロブ・ハルフォードの苦悩と恍惚の１年が今白日の下に晒されようとしている。
本誌完全独占インタビュー敢行！次週、ロブ・ハルフォード率いる
ブラン・ニュー・バンドの全貌が明らかになる！！
Don't miss ｉｔ !!

ドウモアリガトー！

ハーイ、fuck me ass!!teagan presleyダヨー。
ロブのケツはマジスゲーー。なんといってもマズ、あのサイズ！！ブラックホールと言ってもよい。
そんで次は、玉袋。やわらかい、長い、でっかい！！
そんで、朱槍のような、チンコ！！！あんなので挿されたら死んじまうっつーの。
そんな癖してかわいい声出したりして、マジだきてー。

ん？teagan presleyって女優だよな？訳解らないことになってるじゃないか？

まあ、そんなことはいいとして、ロブの入りが遅れているようだね。
調度俺は今都合がいいんだが、よければ質問に答えるよ。
まあもちろん普段はマネージメントを通して貰わないと困るのだが。

（反応がない・・・）

・・とりあえず質問があるかロブが来るまで俺は唄っているとしよう・・・

でゅりゅりゅってゅってゅってゅってゅ〜・・・
でゅ〜りゅ〜りゅ〜りゅってゅってゅ〜・・・
でゅ〜りゅ〜りゅ〜りゅってゅってゅ〜・・・お〜っないっろ〜ん・・（Fadeout

自身のSexテープ流出とヒルトンホテルの令嬢で有名なパリス・ヒルトン
から曲を提供してほしいとのオファーがあったそうですが受けるのですか？
また、受けるとしたらどんな曲にしようと思っていますか？もちろん彼女の
流出テープは見ましたよね？

あぁ 見たけどエキサイトしたよ。
ただ 彼女のプッシーがモロにハッキリとは映っていなかったのは残念だ。
あとマグロだった。思ったよ彼女を鳴かせるには巨根トミーリーしか居ないってね。すぐさま連絡をとったよ。
彼がスタジオに来るとロブは『私ともセッションすべきだ』と申し出たんだ。
しかしトミーは嫌がったよ

今 スパンって映画を見てたら ロブがポルノショップの店員役で出ててたまげたよ！
『カマ坊主』って言われてたぜ(笑)

すまない。
私の新しい彼氏と草津に旅行にいってきたんだ。
もちろんROTENNBUROを利用したよ。YAGAI PLAYもしたんだ。
あれは幻想的だった。雪がしんしんと降る中、私は彼とふたりで朝方までやり合っていた。
是非また行きたいよ。
さぁ、準備満タンだ！いつでも来てくれ！

>>370は私。ロブだ。
すまない。まだ時差ぼけなんだ。

やあ、ロブ。私だ・・・。え？ほら・・・グラハムだよ・・・いや元レインボーの・・・
じゃ、元アルカトラスの・・・えっ・・・ヒデキサイジョーにも曲を提供したことのある・・・
・・・・・・４オクターブの声を持つけど使い切れないリーゼントの・・・
そうそう！わかってくれたかい！！

>>366でも登場したが、ラッキーなことに調度スケジュール的に俺は今都合がいいんだ。
・・・いや、本音を言おう。実は私の放浪癖というか逃避癖が災いして
誰も私と組んでくれないんだ。（苦笑）
率直に言おう。君のバックでドゥーワップをやりたいんだがどうだろうか。
君も今バンドとしては１人なわけだろう？良い返事を期待しているよ。
じゃあ。

────ﾋﾟｶｯ!!!!!!その時だった
嘗て経験したことの無い閃光がﾒﾝﾊﾞｰを襲う
本能的にとっさに手で顔を覆うがサングラスを掛け、目を瞑った状態にも関わらず
己の掌の骨が透けて見える
その思った瞬間とんでもないノイズと共に衝撃波が押し寄せる
これは夢か？デジャブか？どこかで見たことがあるような気がする
誰もが一瞬そう思った・・・いや願った

ついに俺様のデビュー曲ができたぜ！
もちろんプロデュースはリッチーブラックモア！
曲は当然ｍｃ・ＡＴの書き下ろしだ！

ふぐり（独唱）

よろしくな！

カズのデビュー曲は当然Ｂ！のレビューでも取り上げる。
政治的な配慮で全員評価１００点付けさせる。カップリングは俺も参加しての
ふぐり（輪唱）だ。買ってくれ！
じゃ、カズ宣伝も終わったからいくぞ。

まってくれ！最後に言わせてくれ！

君、雇われシンガーでしょ？

・・・（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）・・・カズ・・・それは・・・俺に言ってるんだな・・・（ﾜﾅﾜﾅ）
ギャラクティカ・マグナム〜！！！「ＢＡＧＯＯＯＯＯＯＮＮＮ！」
（という頭蓋骨が陥没したと思しき音と共に殴り飛ばされたカズ場外に吹っ飛ぶ。）
ふふふ・・・マン喫でリンかけを一晩中読みふけって覚えた新技だ。
流石に効いただろう。ツアーは明後日から新宿末広亭を皮切りにスタートだ。
それまで眠ってな・・・

そう言い残しコウはその場を去ろうとした・・・

やあみんな、このスレを覚えてるかい？

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1133701373/

このインタビュー風に会話するスレ第1話とほぼ同時期に公演を開始したファンキーなスレとして
ここのスレッドと兄弟関係にあったスレだよ！
しかし残念な事に数ヶ月前に一度沈んでしまったんだよ。

だが、彼らは華々しい復活を果たした。暖かく迎え入れてあげようじゃないか！

>>378
（直訳スレ・ライブレポート）

客電が落ちるやいなや、会場中にサイレンが鳴り響く。
いよいよショウのスタートだ。
＞1が勢いよくレスをたたき出す。
早速、会場から「終了」の声が上がる。
観客の反応も上々のようだ。
セットリストは、�I「金属、いつまでも」、�J「金属は決して死なないでしょう」、�K「重い金属は法律です」という文句なしの展開。
フォーメーションもばっちりと決まり、会場には、あまりの懐かしさに涙するROMの姿も見える。
ショウ全体の仕上がりとしては、まだまだ手探り状態という感は拭えなかった。
しかし、それでも素晴らしいショウであったことは間違いない。
ネタスレの不振が続く中、彼らの活動がシーンに与える影響は大きいはずだ。
なぜ、彼らがこのタイミングで復活したのか？
その疑問に対する答えは、彼ら自身が今後のステージの上で、すぐに出してくれるだろう。

全くダメだな
アホレスに対応できてないじゃん
今までの奴は飽きて消えたか

>>379　>>380
評論家は、「あのスレは良い、あのスレは悪い」と勝手なことを言うが、結局のところ、それを決めるのは、いつだって大衆なんだ。
だから、私は数字が好きなんだよ。
「あのスレは名スレだ」と言えば反論する者もいるかもしれないが、「私達のスレは1000まで伸びた」と言えば、誰も反論することはできない。

結局私のドゥーワップの話はお蔵入りになってしまったようだ。
残念だが仕方がない。私はまた妻の待つオーストラリアに帰って
酪農を楽しむとしよう。シールドで首を絞められるのも
もうこりごりだしね。（笑）ここには会話するスレとして自宅からたまに参加するよ。bye

――>>382で話しが途切れてしまったようなんですが、あなたは今後このスレを続けていくことについてどう思われていますか？

眠い

起きたら考えたい

――おっしゃることはよくわかります。しかしいま寝てしまうと、起きた時には質問されたことを忘れてしまっているということになったりしませんか？

>>385
ジョン。キミが言いたいことはわかるよ。
しかし、我々に方針というものがあるとすれば、それはいつだって「なりゆきまかせ」なんだ。
手ごろな穴があれば入れてみるし、なければ自分の手でしごく。
レスを打つかどうかは、その後さ。

>385
別に忘れはしないさ。（笑）君が私を歓迎していないことは私も理解しているよ。
しかし、このスレで他スレの宣伝をすることが君の望んでいたことなのかい？

ＯＫトッド。まず、このスレを続けていくことについてだが、私にその答えを求めるのは
間違えているよ。結局このスレはFunnyだと感じてくれた何人かが
同調したときに始めてマジックが起こるのさ。君の問いには自ずと結果が出るだろう。
少なくとも私にマジックを起こす何かがなかったことだけは確かだ。（苦笑）
このスレにはオーストラリアで牛の乳を搾りながら、好きなように参加させて貰うよ。
もちろんまた前のようなインタビュースレの流れになった時は流れに沿うつもりだよ。

――それでは今はその流れではないと？

グラハム加入の話が持ち上がったとき、ロブの興味はドワップではなく、スワップに向いていた。
そう、ロブは自分のパートナーを交換することに夢中になっていたんだ。

sage

トッド。今がどういう流れなのか。それは私ではなくここに参加する
オーディが決めることだ。少なくとも君が私に
インタビューを続ける間は、私はオーストラリアに
帰れないわけだから君の言う”その流れ”なんじゃないのかな？（微笑）

>>389
ロブが私をスワップの相手としてとらえてくれなかったことには
深い悲しみを感じるよ。私はドゥーワップだけでなく
８０年代のアイドル並みの覚悟で入念にシャワーを浴びて
この会場に来たというのに。

一同：（爆笑）

>>391
あなたはMSGのステージでチンコを出し、そして再び、このバンドでチンコを出そうとしています。
あなたをそこまで露出に駆り立てるものは何なのでしょうか？

別に露出してるのはステージ上だけじゃねえぜ。
いまだってご覧の通りハミ出てるだろ。

え、どこですか？
小さくてよく見えないんですが・・・・・

>>393
良い質問だがトッド、質問に誤りがあるので訂正させて貰うよ。
私はＭＳＧのステージでチンコを出したかったわけではなく
聖水を出したかったんだ。そしてそれを実行したんだ。
結果としては君の言う露出につながるわけだが・・・（苦笑）

まあ、あの日のことはこの場をもって釈明しておくべきだろう。
私は常にオーディが求めることを実行したいと考えている。その日もオーディの
中に素晴らしいＭ女が来ていたんだ。彼女は俺の聖水を求めていた。
いや、言葉にして言うことはなかったがその目は明らかに欲していたんだ。
アーティストとしてオーディの求めることを拒むことは出来ない。
俺は決意した。放尿すべきだと・・・。後は君たちが知っているような結末さ。
マイケルは少々神経質すぎた。ただそれだけのことさ。

>>396
ロブの前でチンコを出すことは、今まで以上に大きなリスクをともなうわけですが、それについてはどう考えていますか？
あなたは以前、「ジョーとマイクを奪い合うのはまっぴらだった。だからオレはレインボーを辞めたんだ」と発言していましたが…。

ロブの前でチンコを出すことについては私も覚悟を決めている。
ロングヘアでなくてはメタルとして認めてもらえないこの業界で
私も１線を張ってやってきたんだ。今更男色くらいどうって事はないよ。
そう言う意味でレインボーの頃と状況が違うことは解ってくれるかい？
私はロブとマイクを奪い合いたい訳じゃない。共有したいんだ。（微笑）

>>398
そうでしたか。その言葉が聞けて私は安心しましたよ。
ところで、あなたが本誌に登場するのはこれが初めてなので、あなたの音楽的なバッググラウンドをお聞きしたいと思うのですが。
初めて買ったファミコンソフトはなんでしたか？

（前かがみになってチンポジを直しながら）

どうもポジションがわるいな。
ごめん、インタビューの最中に申し訳ないんだが、やはりきちんとおさまらないのではみ出させていただいてもよいかな。

え、どこですか？
小さくてよく見えないんですが・・・・・

ハハハハ。あわてるなよ。ちゃんとこれからハミ出させるから。

はじめまして。
みなさんに質問があるのですが、自分はHRでは「ザ・オフスプリング」など
を聴いてますが、他にこれはいいぞ！ってバンドはありますか？
あとHMでは「ハロウィン」などを聴いてます。おすすめなHR/HMありませんか！？
おねがいします。

（無視して）じゃあハミ出すぞ。

はみ毛はよくないな。

ザ・オフスプリングだと？
ハッハー！あまり笑わせるなよ！アイツらは正真正銘のゲイだぜ！
なんなんだあのアハンアハンってのは（笑）

>>404
やあ。ナイス・トゥー・ミー・チュー。
キミはSAZUていうのかい？
好きなバンドはたくさんあるけれど…。
昔はシスプリなんかを好んで聴いていたな。
キミもチェックしてみるといいよ。
↓
http://yoji.sub.jp/flash2/sispuri.html

>>405406407408
た　の　し　い　か　い？

やあsazu！ここは残念ながら外人のインタビュー風に何かを話すスレなんだよ。
もっとB!を参考にしてみたら皆答えてくれると思うよ！
あと、オフスプリングはハードロックじゃないよね（爆笑）。個人的には嫌いじゃないけど、

あと2chだと1つのスレにつき1000までだから405406407408なんて入れても
全てになっちゃうよ！次からは気をつけてくれよ！

おっと・・・。思わず何かを話すスレと言ってしまったよ。
正しくは会話するスレだったね。

>>411
やぁ！楽しそうだな！
なんちゃって外人もほどほどにしとけよ！ｗ　

SAZU…。許してくれ。
オレ達はキミをからかっているわけでも、ましてや嫌っているわけでもない。
しかし、この場所でのオレ達は、こうすることでしか自分を表現できないんだ。
SAZU。キミはこの場所から立ち去ろうとしているね。
行くがいい。行って自分の目で世界を確かめるがいい。
人生には様々な道がある。
自分が信じる道を進むことが大切なのさ。
SAZU。そんなに悲しい顔をするなよ。
俺たちの別れは、新たな出会いの始まりなのさ。
SAZU。さよならは言わないぜ。
キミの冒険の成功を、オレ達は心から祈っているよ。
またな！

SAZUよければ君の心の内を聞かせてくれないか？オフスプリングにハロウィン…どちらも実にビューティフルさ！

>>413
ごめん。気持ち悪いから成功祈んないで。
なんか・・・うつりそう、気持ち悪いのが。
GOOD　BYE！

バックグランドになったファミコンソフトか・・・
ベースボールだったか、ポパイだったか、Ｆ−１だったと思う。
どれを一番最初に買ったかは記憶が定かでないんだ。
ファミコン本体をクリスマスプレゼントに買ってもらった記憶は
今も鮮明に覚えているのだが・・・。
確かあれはＡＬＣＡＴＬＡＺＺをイングヴェイとやっていた頃だったから・・・
１９８３年だ。私がまだ小学校高学年の頃だよ。
ソフトについては・・・。だめだ！物忘れが酷くてすまないね。（笑）

あと、トッド。>>400は慣れない皮のパンツを履いているから
チンポジが安定せず落ち着かないのだよ。
sazuも多分そうなのだろう。落ち着いて話せないのだろう。
ここはどうだろう。会話がしやすくなるのであれば
片玉をみんなで晒しても良いのではないかと考えているのだが。

　先日、近所のコンビニであなたにとても似た人を見かけたのですが
極秘来日の噂は本当だったのですか？店員に「ガンダムくらさ〜い、
Ｎｏ，ｎｏ，ｎｏガンダム、オモチャじゃな〜い、Se○の時につかいま〜す、
ゴムでできてま〜す」と一生懸命、日本語で説明してましたが
ファンとしては誰と「ガンダム（ｺﾞﾑ)」を使ったのか気になります。

来日していたのは本当だ。私はとても日本を愛しているからね。
「ヒロシマモナムール」や「オハヨウトキオ」といった曲からも解るだろう？
しかし、君が見た人物は私によく似た他人だよ。
私はゴムなど使いはしないからね。（苦笑）
しかし、その名称がガンダムとは興味深いね。（笑）

ところでトッド。もし知っていたならば教えて貰いたいことが
あるんだ。私は作曲活動に「ギコナビ」を使っているのだが、
書き込みをしようとすると「ＥＲＲＯＲ：ブラウザ変ですよん-2。(ua)」
と出て書き込めないんだよ。まあ、他のブラウザから書き込めばこの通り
書き込めるのだが何かと不便でね。昨日までは確かに書き込めたんだ。
いろいろ調べたのだが解らないんだ。
もし君が解決策かエラーの原因を知っていたら教えて欲しいのだが。

あ・・・名称ではなく、○ンドームを英語で言ったときの
発音が「ガンダム」に聞こえるんで・・・

My god! なるほどそう言うことだったのか。（爆笑）
君は全くユニークな男だな。（笑）
私は本当にガンダムというゴムが存在するのかと
ググり続けてしまったよ。（笑）
きっとすごいモビルスーツなんだろうなと・・・（苦笑）

（笑）ところで日本女性をどう思われますか？
「オハヨウトキオ」は初めて日本女性と朝を迎えた時に
できた曲だと聞きましたが。

まず、ブラウザの件はローディに器材をチェック（ダウンロードし直し）
をさせた結果問題なく使えるようになったことを報告しておくよ。
心配をかけたね。

さて、日本女性についてだが、たまらないね。素晴らしいよ。
イギリスのあば○れとは大きな違いさ。まあ、あ○ずれを避けるが故
妻もオージーな訳なんだが。（笑）話題がずれたね。

ｏｋ「オハヨウトキオ」はまさにそう言うシチュエーションで出来た曲なんだ。
ただ、誓って言うが情事は何ももっていないよ。多分・・・きっとそうだ。（笑）
その日の朝、目覚めたとき、私のズボンのジッパーは
不幸にもＭＳＧの時と同様に壊れていたんだ。
そこでさらに、朝の男性特有の症状が我がムスコに出ていてね。（苦笑）
まさに「オハヨウトキオ」ってわけだったさ。その時の
インスピレーションを唄ににしたんだ。決してセクシャルな内容ではないよ。

>>421
トッド。これはグラハムの名誉のためにオレが言っておかなくてはいけない。
彼は正真正銘の童貞なんだよ。
彼がステージの上でチンコを出すのは、性的な興奮を得るためではなく、単純にその方が涼しくて気持ちが良いからなんだ。

え、どこですか？
小さくてよく見えないんですが・・・・・

おいおい>>423。私は童貞などではないよ。ちゃんとコンニャクや、チクワで
オールナイトロングは経験済みさ！（微笑）
その昔、ステージでチンコを出すことで良くオーディは私に中指を
つきだして答えてくれた。「オマエのはこれくらいあるぜｂｒｏｓ」きっとこんな意味なのだろうね。
ところがチンコを出すのを止めたとたん多くのオーディが私に親指を立てて答えるようになった。
「チンコ出さないのかこの短小野郎」といったところかなのだろう・・・（苦笑）
それ以来私はステージ上では絶対チンコを出すと決めたんだ。
もちろんクーラーとしての機能も否定はしないがね。（笑）

ステージの上でのグラハムは熱すぎるぐらい熱い男だからね。
下半身で体温のバランスをとる必要があるんだ。

私は必死でためた少ないおこずかいを叩いて来てくれるキッズのためにも
いつもステージ上では全力のシャウトを心がけている。
しかし、それにも限界はあるんだ。そんな時に下半身を
たまたま露出してしまったんだ。そうしたらどうだい！？
なんと声が見違えるように出るようになったんだ。（驚いた表情で。）
車もオーバーヒートしたらボンネットを開けて冷やすだろ？
そう言うことなのかも知れないね。（笑）
>>426はそれ以来ソロの度に私をふーふーして冷やしてくれるんだ。
かけがえのないメンバーだよ。（といって>>426を頼もしそうに見つめる。）

　　つまり息子も熱いソウルを持っている。という訳ですね。
（しかも、親と同じで出たがりの目立ちたがり（心の声））

トッド。息子が熱いソウルを持っているわけではないよ。（笑）
正しくは私の熱いソウルを息子が調整してくれているんだ。
本当に出来た息子だと思うよ。（笑）

>>428
キミはサウンドの大きさにこだわるが、メタルにおいてもっとも重要なのは、固さなんだ。
グラハムのチンコは一級品さ！

父親思いの優しい息子さんですね。感動秘話が聞けて良かったです（微泣）
さて、今回カバーのＲｅｍｉｘを出す予定だそうですが
日本の曲からも候補が上がっていると聞いたのですが・・・

>>431
ああ。
メイクアップの「ペガサス・ファンタジー」を収録する予定なんだ。
グラハムの「セイント・セイヤー！！」というシャウトは強烈だった。
壁にヒビが入るんじゃないかと思ったぐらいさ。
キッズのみんなもヘッドホンで聴くときは、音量に気をつけるんだぜ！

今回日本のファンのため特別に｢フジヤマ・ビッグファイト｣という曲が
書き下ろされたらしいですが
これにはどういった思いが込められているんですか？

あとは“ALL NIGHT LONG”以来、なんて言えばいいのか…、そう、ダンスパーティーで流せるようなハッピーな曲をやってなかったので“NORI-P DANCE”をカバーしたんだ。
いい曲だよな。

>>433
もちろんグラハムの股間について歌った曲だよ。
エベレストじゃないところが彼らしいよね。
でも、彼の亀頭の形は本当に美しいんだ！

「ペガサス・ファンタジー」のＰＶではペガサスをイメージして私のムスコに羽根をつけて唄ってみたんだ。
これは>>432のアイデアなんだが、初めは抵抗があったのにやってみたらなんだか不思議な気分だったよ。
今にも羽ばたきそうなまでに幻想的なわたしのムスコに注目して欲しいね。

「NORI-P DANCE」ではジャケットに替えて日本のユカタにチャレンジしてみたんだ。
もちろんピンクのユカタだ。「ぴっぴっぴっ、ぴっぴぃがぴ」
という歌詞がとてもキュートな曲だ。

「フジヤマ・ビッグファイト」はトッドの言うとおり日本のファンのため特別に収録したナンバーだ。
日本に伝わる言葉として「１富士２鷹３なすび」という言葉があるだろ？
女性を喜ばせるための古くから日本に伝わるキーワードらしいね。BLACKTHORNEとして
９３年に来日したとき「笑っていいとも」というＴＶショウで司会の男から教わったんだ。
なぜこれらを日本の女性が好むかはわからないのだが、１番喜ぶフジヤマを
是非日本の女性ファンにプレゼントしたいという思いから>>433に曲を依頼したんだ。

（爆笑！）あ、すいません。ペガサスをイメージして・・・という話が
どうもジャパニーズコメディアン・ケン　シムラが腰に白鳥の人形を
つけていたコントを思い出してしまって・・ﾌﾟｯ　つい笑いが・・ﾌﾟﾌﾟｯ
知らないですよね、ケンのコントショー。

おっとすまない。さっきの>>433は>>435のミスだ。どうも寒くて口が良く回らないよ。（笑）

私はケンのコントショーは、あまりよくは知らないのだが、レインボーにいた頃
リッチーに話を聞いたことがある。彼はケンの所属していたバンドの熱烈なファンでね。

「Lost In Hollywood」のギターのみになるソロ部はケンとジャパニーズアイドル・・・
ジュンコ・サクラダとかいってたかな・・・？の夫婦ネタで、ダメ出しをされて
妻が落ち込むシーンから多大なインスピレーションを受けたようだよ。

グラハムは、「かぶりもの」なんかにも造詣が深いんだ。
おっと、下半身の話ではないからな。
トッド、あまり我々の股間をまじまじと見詰めるのはよしてほしいな。
私たちは、そういったスタイルが大嫌いなんだ。
下ネタなんてファックだよ！！

トッド。先に言っておくが私はかぶり物に造詣が深いと言っても私はけっしてズラではない。
ジーン・シモンズのようにイメージのためにズラをかぶるくらいなら
私はカイ・ハンセンのように堂々と自分を表現したいんだ。

下ネタについてだが私としてはオーディが望むならばそれで良いと思うんだ。
もちろん望まないのならばそれはそれでね。私が言いたいのは私達は
結局オーディによっていかされている。オーディが望まなければ結局私達は
そこで排除されてしまうからね。私達に課せられたことはただ一つ。オーディの
期待に応えること。それだけなんだろうと思うんだ。勿論オーディにだって書き込みという形で
参加するからには自分なりにおもしろいことを提供する義務があるとは思うがね。
方向性を閉ざす必要はない。つまらなければ、気に入らなければ自分で方向性を示すんだ。

まあ、こんな事を言ったところで私は所詮やとわれドゥーワッパー・・・いや、
正確には雇われてもいない訳なんだがね。（苦笑）

実際のところ、グラハムはもっと評価されてしかるべきボーカリストだと思うよ。
オレはグラハムが本物のスワッパーであることを、このバンドで証明できたらと願っているんだ。
次のステージでは、新婚夫婦三組とカツラ・サンシを呼ぶつもりだ。
グラハムが激しくパートナーを入れ替えるところを、キッズに見せ付けてやるつもりさ！
オレ達は今、燃えているんだよ。

ところでグラハムさん、先日ゴシップ誌に男性と親しげに写っている
写真と、パパラッチに詰め寄っている写真が掲載されましたが
実際の所、あの男性との関係は？又、パパラッチには何と怒鳴って
いたんですか？

シモネタでしか話を広げられないお前らに萎え

>>443
いい意味できみはロックを必要としない人種なのだろう。
それはそれで幸福なことだ。
われわれはそれをどうこう言うつもりはないよ。口にするのはひとつ、バイバイだ。

>>443
相手に耳を貸すことも大切だが、貫き通すことが何よりも肝心だ。
「い、痛いッ」と言われて止めてしまったら、次にはもう、チャンスなんて来ないのかもしれないんだからね。

>>441
>>441はクリエイティブなアイディアを沢山もった数少ないミュージシャンだよ。
実はこの構想は既に準備が始められていてね。この前リハを終えてきたばかりなんだ。
とてもスケールの大きなツアーになることだけは間違いないよ。
ゲストもサンシの他、更にコーラス担当としてマミ・ヤマセを迎えて万全だよ。
新曲「ペアマッチ」ではダンサーとして新婚さんも登場するのだが、
リハではあまりにセクシーなダンスに私は「プーーーッ」と噴きながら
崩れ落ちてしまったよ。（笑）

>>442
トッド。その件についてはいろいろと憶測を呼んでいるようだが、
今はノーコメントだ。

トッド。実はパパラッチ事件で私は訴えられてしまったんだ。つい先ほどマネージャーを
通じて訴状を受け取ったよ。内容は傷害ということだ。とりあえず、明日から裁判のため
１月３日まで私は報道等に関わることが出来なくなってしまった。
私はただパパラッチに「撮るな。」と言っただけなのに鼓膜が破れてしまったらしいんだ。

あの日はリハを終えメンバー達と打ち上げを楽しんでいたんだ。勿論スワッピングパーティだ。
平等になるようにみんな目隠しをして楽しんだのだが、私の相手だけはいつも「いらっしゃ〜い」
と絶叫していたよ。積極的な女性だったようだ。スワッピングパーティも終わり帰ろうかとしたところ
何故かサンシが私にくっついてくるんだ。そこをパパラッチに撮られてしまったわけさ。

何故サンシが私にくっついて歩きたがったかは解らないが、そんな姿を撮らせるわけにもいかず
「撮るな」と言っただけなんだ。本当だよトッド。信じてくれ。
いずれにしても裁判所の決定には従わなくてはならない。私はしばらく
インタビューの場を離れるが来年もまたよろしく頼むよ。

真相を話してくれたグラハムに感謝します。
しかし、相手があのＭｒ.サンシだったとは・・・。
Ｘｍａｓパーティーシーズンなので、今後このような事が
起こらないよう気を付けて下さい。
では、グラハム
Merry Christmas and a Happy New Year!

トッド。何があったにせよ私はサンシの人間性については
リスペクトしているよ。そして今後は十分気を付けるよ。

さて、とりあえず私が今年参加できるのはこれで最後だ。
年が明けるまでにロブが私との共演を認めてくれればいいのだが・・・
まあ、何もかも何とかなるだろう。私を気にせず後は続けてくれ。
来年がみんなにとっていい年になることを祈念して。

�cハ・ボネット

マサ、コウ、ジョン、そして、トッド。
楽しいパーティーをありがとう！
最高のクリスマスだったよ。
生クリームを盛られた女性が出てきたときは、少し戸惑ってしまったが…。
あとで調べてみたんだが、あれは「nyo・tai・mori」という日本独自の文化なんだってね。
日本の文化は本当にミステリアスだ！

今後も私の事務所から、無名のアーティストをたくさんデビューさせるつもりなんだ。
グラハムのバンドに加入した彼同様、サポートをよろしくたのむよ。
来年も、みんなにとって楽しい年になるといいね。

ありがとう！

デイヴィッド・カヴァーデル

すまない。大切な友人の名前を忘れてしまっていたよ。
まだ、酒が抜けていないようだ（苦笑）。
カズ。
本当にありがとう！

あらＤ，あなたの１番のグルーピーのこの私
ヴィヴィアンの名前を忘れてな〜い？ァハン？

ヴィヴィアンとエイドリアン、二人とも素晴らしいテクニックを持った女性だよ。
しかし、あの頃の私たちのセックスというのは、愛を確かめ合うと言うよりも、単なるサーカスになってしまっていたんだ。
皆が、「私のほうが早くイカせることができる」とテクニックを競い合っていたんだ。
そこにはフィーリングというものが欠けていた。
そういった場合、次は極端に反対の方向へ向かうものだ。
だから私は次のアルバムで、デニー・カーマッシーという、マグロの女性をパートナーに迎えたんだ。
しかし、私はヴィヴィアンを愛しているし、今でも良い関係だよ。
実は、年明けには彼女と二人でスタジオに入り、いくつかの体位を試してみるつもりなんだ。
つまり、時代は巡るってことなのかもしれない。
今回のハメ撮りは、私とヴィヴィアンの個人的な楽しみみたいなもので、発表するかどうかはわからないけどね。
いずれにせよ、私は未来に対して、いつだって期待しているよ。
そう、私は前向きな人間なんだ。

I　LOVE　YOU　ALL.
SEE　YOU　AGAIN！

エイドリアンとはどうなったのですか？

いまもお互いのパンにジャムとマスタードを塗り合ってるよ。

良スレあげ

きみにだけ教えるけどね、エイドリアンはコーヒーに砂糖を入れないと嫌がるんだが、入れすぎると怒るんだ。難しいよ。（笑）

エイドリアンは右腕を酷使したせいで、今は手コキが出来ない状態なんだ。
週に6日も西川口で勤務していたからね…。
実力がなければすぐに忘れ去られてしまうこの世界で、彼女は休みなく働き続けた。
彼女にとって、人生とはヴィトンのバッグを買うことだったからね。
私は、彼女ほど真っ直ぐで不器用な女性を他に知らないよ。
ある意味、少し彼女には休息が必要だったのかもしれない。
エイドリアンとは、今でも連絡を取り合っているよ。
復帰したら、もちろん真っ先に指名するつもりだ。
あの笑顔とテクニックを、彼女がもう一度私に見せてくれることを心から願っている。
今は信じるだけさ…。

ありがとうございます､エイドリアンは凄いですね｡さて､話は遡りますが…貴方がパープルから脱退した後のWSについて教えて下さい､あの頃の貴方は｢こんな年寄りとばかりやっていられない｣と､発言しましたが､貴方自身は一番誰と親しかったのですか?

ハハハ（笑）。そんな昔のことは覚えていないよ。
キミは先週の土曜のディナーに、何を食べたか覚えているかい？
つまりはそういうことさ。

私は今のあなたの言葉を聴いて１００年ほど前に同じような台詞を言った男を思い出しています。
その男は以前行った行動への問いに対し、
「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」と答えました。
更に申し上げるなら、その男は名前にあなたと同じ「D」の字を持っています。
なにか因縁めいたものを感じるのですが・・・・。

>>461
ジョン。グッド・クエスチョンだ。
私はロニーやアラキに、少なからず影響を与えていると思うよ。
あまり大それたことは言えないがね。
しかし、アラキの「魔少年ビューティー」というアルバムを初めて聴いたときに、「なんてこった！これは私の歌詞とそっくりじゃないか！」と思ったことは確かだ。
曲名ははっきりと思い出せないのだが…、「武装ポーカー」というようなタイトルだったんじゃないかな。
まあ、あの頃はアラキも駆け出しだったし、他のアーティストの影響があらわれるのは仕方がないし、むしろ自然なことだと思うんだ。

アラキは「アイリ−ン」という曲でも
あなたからの影響を顕著に受けたと思われる楽曲を発表していますが
個人的な交流はあったのですか？

当時のミュージシャン同士は、お互いのスタジオを行ったりきたりするのが普通だったんだ。
アラキが締め切りに追われていた頃は、私がベタ塗りをしたこともあるよ。
あの頃の音楽というものは、これはジャズ、これはロック、これはブルース、というようなハッキリとしたジャンルの区別というものはなかったからね。
だから私も、何の抵抗もなく彼の原稿を手伝ったのさ。

アラキのスタジオに遊びに行ったことあるんですね？
ということは。。。スージーQにも、もちろんお会いになりましたよね？
彼女どうでした？噂では相当やり手らしいですが。。。

いや…。
残念な話しだが手はあまりうまくない。厳密に言えばやり手とは言えないな。
しかし口のほうは凄いな。いつも見事に俺を昇天させてくれたよ。

噂ではあなたがソロで、伝説のユニット「Cartoon road」のトリビュートに参加するという
話がありますが、実際の所オファー等は来ているのですか？
あなたにとってあの２人のサウンドは非常に影響を受けている部分が多いのですが
２人のアティテュードである“manga-miti”（日本語で）はメンタルな部分で
男同士という形に現れているのでしょうか？

>>466
おいおい。スージーは素晴らしいよ。まあ、>466だから仕方がないかもしれないが…。
ヨーロッパ方面、特にオランダのあたりでは「スージーQ」、「オバQ」、「アメリカ・オウダン・ウルトラQ」というのは「三大Q」と呼ばれ、半ば神格化されているんだ。
まあ、その中でスージーは、ちょっと地味なところはあるがね。
しかしそれは登場ページ数の少なさが原因であって、彼女の実力が他の二人に劣っているからではないと思うよ。

>>467
ああ。私たちは「バラと指輪」という曲を提供することになっている。
詞の内容は、ある二人の漫画家が富山の実家に帰り、遊んでいたら連載を落としてしまった、というストーリーなんだ。
キミが想像しているような、セクシャルな内容ではないよ。
残念ながら今回はね（笑）。

太巻きだと思ってクワえたら男根だった、ってのはよくある話でね。
今回の騒ぎだってそうさ。
正月の朝に目が覚めたら、目の前にウマそうな太巻きが用意されてたもんで、
「ワオ！最高じゃん」って言いながら喰らいついたんだ。
それがロブのチンポだなんて疑うヤツがいるかい？
少なくとも、俺にはハッピーな太巻きにしか見えなかったね(笑)

さぞかしロブの太巻きは黒かったんでしょうね（笑）

>>469
個人的にはｶﾘﾌﾞﾄｶﾘﾋﾞｱﾝ以来の大ヒットｗ(読者の声)

――――つまり君って雇われシンガーなわけでしょ？（笑）

――――フゥフゥ、広瀬、おまえはネクラ、いやネオクラ系にしか
インタビューさせない様にしてたのに、またジョンの邪魔をして！ハァハァ
　（いきなり無理な体勢で広瀬に踵落としを決める・・と見えたがサカイも一緒にもんどり打つ）

ハァハァ・・すまない、デイヴ、ジョン、ハァハァ・・
広瀬には日本の芸人、いやミュージシャンしか相手にさせてないんだが・・
今度、こんなことがあったらラジオでこいつの性癖を全てぶちまけるよ・・ハァハァ

ジョン、気にしないで続きを頼むよ

（白目を剥いた広瀬を引きずりつつ退室するコウサカイ）

――――ぐう・・・や・やとわ・・・・れ・・・・・・

いや、随分ご無沙汰してしまったね。まずはHappy New Year everyone!
裁判は結局行われず、デラべっぴんのグラビアを私が見開きページで
登場すると言うことで示談となった。本当に心配かけたね。

この期間中私はサンシの誘いもあってシークレットで日本を訪れていたんだ。
その時見た紅白でのKumi kodaは素晴らしかった。
彼女は日本では、意味は分からないが”エロかわいい（日本語で）”
と言われているらしいね。私もジャパニーズレディに夜の社交場で
「エロ！キモイ！（日本語で）」と言われたんだ。
意味は分からないが、素晴らしい賛辞なんだろ？本当に光栄だよ！（誇らしげに。）

最後に親愛なる日本のファンにメッセージを。
エロキモイみんなと日本のステージで会えることを楽しみにしているよ。

マスコミの奴らは本当にファックだよ！
あいつらは、金持ちや有名人を引きずり落とすことしか考えてないからな。
グラハムがサンシと寝ようがロブに竿を突っ込まれようが、だからどうしたっていうんだい？
今回の件だって結局のところ、グラハムの亀頭の形に対する、単なる嫉妬が原因だとオレは思うよ。

>>476
亀頭の形に関して言えば、これはある意味
有名税とも言えるだろうから仕方のないことだと私も思っているよ。
私は亀頭の形でメディアを騒がせることが多いようだが、
今後は亀頭の形だけではなく、機能的であることをアピールしていきたいね。

――――　それはつまり、コンパクトで収納しやすいということでしょうか？

それだけではないが、小回りが利く、操作性が良い、
細かいところまで配慮が行き届いた亀頭というものを
現代の女性が求めているいじょう、そう言うことも言えるだろうね。

―――― アーティストは、常にシーンの傾向を考える必要があるということでしょうか？

シーンにスタイルを合わせていく必要はないが、シーンを知る必要はあると思うよ。
本物は時代に流されることなく、自分を貫いたまま、めまぐるしく変わるシーンに
対応できるものさ。そういうアーティストは数少ないがね。
そんなアーティストは、日本にも存在するよ。私の知る限りでは
Taka Katou、chocoball Mukai、Ryuji Yamamotoがそうだ。
彼らは本当に素晴らしいよ。

―――― 現在のシーン一般的にいって、あなたのような短小のペニスに対して厳しい状況にありますね。
にもかかわらず、あなたは以前と同じようにメディアを騒がせ続けています。
その秘訣はなんなのでしょうか？

良い質問だ。髪が長く、歌唱力もそこそこあり、風呂に入り、いすに座れば
床にしたたる水をすすっているかのような威風堂々としたティムポを持つアーティストは
星の数ほどいるよね。しかしこの世界で適任のようでいて、
その殆どが時代に淘汰されていってしまうのが現実だ。

私はと言えば、髪はポップスターのように短く、ティムポは君も知っての通り短小だ。
まあ、この世界で長い間やってこれたことを見ると歌唱力も評価されてのことだろう。（笑）
彼らと私とで何が大きく違うのか。・・・多分それは信念の違いなんだろうね。

私はこの短小なティムポで、より多くのファンを喜ばせるために努力を惜しまなかった。
クラブサーキットをしていた若い頃など、ステージに立つことも忘れて
マスをかき続けたくらいさ。それだけ努力をすれば夢は叶うのさ。

まあ、その時の無理なトレーニングの後遺症として仮性包茎になってしまったが
それすら誇らしいよ。代償は伴うが、何かを得ようとするスピリットが
私を支え、その代償すらﾌﾟﾗｽに変えてしまうのさ。

マジうけるココ！！(爆笑)マジ腹痛ぇ！！つーかみんなインタビュー文口調マジ上手いよ！ムステイン風にぶっきらぼうにできる人いたらマジ書いて！！

>>484
お前新参者か？過去ｽﾚ半年ﾛﾑってから来いよ

>>484
いちいち気持ち悪い

>>485-486
ぶっきらぼうすぎｗ

―――― レインボー企画で、リッチー・ブラックモアとファックしたことは、あなたのキャリアにおいてプラスに作用したと思いますか？

そうだね。今だから言えるけど、当時の私は亀頭先の技術に限界を感じてたんだ。
どんなに速く亀頭をシェイクしても、ファンはより上を求めてくる。
私は自分の限界を感じていたし、正直に言ってしまえば引退も考えたよ。

そんな時にリッチーとのファック話しがきたんだ。
彼は純粋にティムポだけを追い求めていたし、私も彼もマイケルと熱い夜を
過ごしてきたという点で共通してたんだ。
リッチーは既に亀頭のフィンガリング・ピッキング共に完成されていたけど、
「亀頭先の技術よりも、ティムポへのソウルが重要だ。」と常に言ってたね。

彼とのファックは私にとって、「ティムポ」を再認識する重要なファクターだった。
あの夜が無かったら、私は今ここにいなかったかもしれないね。

−ドアが開き豊満な乳の女性（キャンディスナイト）を引き連れて入場する。−
（乳首をタッピングしながら）
その件については私からもいとこと付言したい。
調度あの頃、私はロニー（ジェイムス・ディオ）の絡みつくようなテクニックに
疑問を抱いていたんだ。全盛期のイアンギランのような力で押せるファックが
私には必要だったんだ。そこでグラハムが登場するわけさ。

しかし、私は過ちを犯してしまった。彼とのソウルフルなステージをするうちに
彼に多くを要望しすぎたんだ。そう、いわゆるハードロックらしいスタイルを
彼に求めてしまったのさ。私は彼のステージ衣装を隠し、女性用のカツラを用意し、
ティムポを丸出しでステージに立つことを求めた。彼はカツラこそ拒否したが
丸出しは受け入れてくれた。しかしそこまでだったよ。
彼は私の楽屋の鏡に男汁で「サヨナラ」と書き残し出ていってしまったんだ・・・。

（同じくキャンディスのもう片方の乳首をタッピングしながら。）
（微笑）そんなこともあったね。しかしあの経験のおかげで
私はステージでティムポを出しファックすることの素晴らしさについて
学んだんだ。衣装を隠されたときは恥ずかしさと見られている喜びとの
感情の交錯でどうなってしまうのかと思ったが、今となってはリッチーには
感謝しているよ。

−キャンディスの乳首をタッピングされたことにややいぶかしげな表情を残しリッチー退場−

―――― お前らつまんないからそろそろ働いたら？

やあsazu！ここは残念ながら外人のインタビュー風に何かを話すスレなんだよ。
もっとB!を参考にしてみたら皆答えてくれると思うよ！
あと、オフスプリングはハードロックじゃないよね（爆笑）。個人的には嫌いじゃないけど、

あと2chだと1つのスレにつき1000までだから405406407408なんて入れても
全てになっちゃうよ！次からは気をつけてくれよ！

――――酒井ー？飯食いにいこうぜー。

(>>492)君は誰だい？B!誌の人間なのかい？
君の言っているつまらないとはどういう意味だかよく理解できないが
確かに最近のシーンには変な化粧をして中身のない音楽をプレイするだけの
連中が増えているのは確かだ、けどそういう連中と一緒にされるのはとても心外だよ…
そういう連中と俺たちが違うってのは、Anus Dead Heat を聴いてもらえば分るはずさ！

>>492
キミは私たちを否定するが、私たちは決してキミを否定したりしないよ。
なぜならば、私たちは自由を重んずる、誇り高きロックン・ロール・バンドだからね！

キミは若いね。その言葉使いからすると、まだ中学生ぐらいかい？
キミは知らないかもしれないが、私たちはキミがまだチェリーだった頃から、多くのプレスから批判され続けてきたし、そしてそれはこれからも続くだろう。
しかし、私たちは全てを受け入れるよ。
このスレでレスを打つと決めたときから、すでに私たちは覚悟を決めているんだ。
そして、最後まで生き残るスレというのは、そういうスレだと私たちは信じているんだよ。

厳しい質問だな。（笑）私は働く気はあるのだが、なかなかそうもいかなくてね。（笑）
ロブは行方不明。再結成を持ちかけたアルカトラスは頓挫しているのが現状さ。

私が居座ってこのスレも伸び悩んでいることは理解しているよ。
しかし、君が>>496のいうとおり中学生くらいなら脱チェリー出来た頃か
君が大人になる頃には気づくだろう。
それでも続けなくてはいけないことが世の中にはいっぱいあるということをね。

グラハムのような絶叫型のAV男優は、今時のキッズには受け入れられにくいかもしれない。
しかし、それでもオレたちは戦い続けるよ。
結局人生なんて、それしか道はないんだからさ。
ニュー・シングルである「ロード　第124章　〜　そして伝説へ…」は、そういった人生における戦いをテーマに作った曲なんだ。
PVには、昔のオレたちのトレードマークでった手話をふんだんに取り入れたよ。
そう、オレたちは再び原点にかえる必要があったんだ。

そうなのさ、「ロード　第124章　〜　そして伝説へ…」 は俺たちの集大成と呼べる作品だ、
実は普段私たちが無意識に行っている一行為にもさまざまな戦いが生じているんだ。
それらを避けて先に進むことは決してできないし、第一そんなのは自分が許さないだろう？（笑）
でも時には自分が譲ることも必要だと皆も分かっているはずだ。

…あぁ、なんというか説明のしようがないよ（笑）。なんだって124章もあるんだからね、クレイジーだろう？（笑）
まあ話の前に、取り合えず聴いてみてくれよ！これは俺たちの活動の一つの節目なんだ。
でも一つの節目である作品がベストアルバムじゃないなんて俺達らしいだろう？クールだと思わないかい？
それにこの作品には俺たちが日々研究してきた体位や、
正常位でイクという愚かな行為への俺たちからの批判の意味も込められているんだ。

「ロード　第124章　〜　そして伝説へ…」のＰＶは
>>498が約１２年ぶりに手話を披露し、
私は>>499が研究してきた体位を見ながら
画面のそでで手淫を披露している。

是非第１章からぶっ通しで聞き込んで欲しい作品だよ。

遂にホリエモンがﾀｲｰﾌｫされましたが、あなたがそれにインスパイヤされて
曲を作るなどということが有り得るのでしょうか？
また彼が獄中の人となったときにあなたは何を思うのでしょうか?

>>501
へヴィな質問でもあり、そしてまた、オレたちにはどうでもいい話でもある（笑）。
彼はビッグな存在ではあったが、グレイトな存在ではなかった。
つまり、そういうことなのではないかな。
彼には経営者として、クリエイティヴィティが欠けていたと思うんだ。
エジソンやホンダソウイチロウとは、決定的に何かが違っていた。
ビジネスの世界についてはあまり詳しくないのだが、ホリエの発言を聞く限り、彼のやったことというのは、動かした金額が大きいというだけで、やっていることの本質は、脅しやハッタリがほとんどだと思ったよ。
まあ、今の時代は、そういう方法でしかイチから会社を大きくすることはできないのかもしれないが…。
いずれにせよ、オレたちには関係ないよ。彼はオレたちにとって、ジェフ・ベックやジミヘンのようなヒーローではなかったんだ。
だからホリエに失望することも幻滅することもない。最初から彼に何も求めていなかったんだからね。
ようするに、オレたちの財布には、彼のステージを観るだけの金がなかったってことさ（爆笑）。

ん？ホリエモン？・・・（トッドに写真を見せられ）
！！　　こ・・これは・・・リュウジ・ヤマモトじゃないか！何故彼が・・・
彼は優秀なアーティストなのに本当に残念だ。たしかにプレイスタイルは
癖が強いが（>>502に別人と指摘され）・・・ん・・・？ちがうの？・・・
（笑）ならば私からは特にコメントはないよ。彼が日本でいくらフェイマスだといっても
私は彼のことを知りもしないからね。曲などあり得ないよ。（笑）

ハッハッハッ！グラハム、これはリュウジ・ヤマモトじゃないよ！ホリエというんだ。
でも確かにホリエはアヘアヘしてそうだね！グラハムの指摘は決して間違っているとは言えないよ！

もし、ホリエが獄中の人間になったらだって？わからないよ、そんなことは。
ホリエは僕たちのヒーローには成り得ないし、彼らのステージに熱狂することもないよ。
ただ、もしホリエが獄中の人間になったとしたら…。
そうだな、ボクだったら"Someday Meet In The Hell"と彼に伝えるよ。

――――日本一のシンガーとして名高いRyuichi Kawamuraが結婚しましたね。
いまや世界的と言える彼の人気ですが、日本では後期Ryuichiの歌は理解されていません。
彼も日本一とは言え、しょせんﾑｲﾁﾓﾝと同じく島国で潰れてしまう運命でしょうね？

本当かい？Ryuichiとは旧知の仲でたびたび会っていたんだが…、知らなかったよ。
そしてRyuichiついてだが、今回は敢えて友人としてではなく、
いちミュージシャンからの意見として言わせて貰うとすれば、彼の音楽は私たちの音楽よりメジャー寄りにある、
そこから比較するのは難しい事かもしれないけど、キミが理解してくれる事を望んで話すよ。
話の続きだが、彼は私たちよりメジャー寄りにあり、彼は自信家だ、そしてナルシストだ。
彼の音楽性が理解されにくいのはそこに問題があるんだと思うよ…。ハッキリとは言えないけどね。

それと彼が潰れてしまうというのは大きな間違いだよ。
彼の結婚相手はどういう人物なんだい？これはとても重要なポイントだ。
取り合えずRyuichiは結婚相手とのハメ撮りを直ちに公開すべきだよ。
もし、この判断を誤ればキミの言う通りRyuichiが潰れるということも有り得るだろうね。
だからこの場での「結婚おめでとう。」という言葉は差し控えさせてもらうよ。

全盛期のカワムラの歌は、どことなくマイケルジャクソンを連想させるよね。
メロディックで、グルーヴィーで、そして、パワフルだ。
「ロージア」という曲で、「アイム・トリガー！フー！！」というシャウトを聴いたとき、私は腰を抜かしたよ。
もっとも、それ以外の曲は私には退屈だったがね（笑）。

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::::::::::::::::::::::::::::|||:::::::::::l ' , 　　　 ｀ヽ　　　　　　 ! 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿

―――　デイヴィッド・カヴァーデルが警察に取り調べを受けているそうですね？
デイヴィッドと親しいあなたがたなら、この件について、何かしらの事実を知っているのではないですか？

　東京都東大和市の民家で、１０人の女性と共同生活している５０代の男性から共同生活に加わるよう誘われ「誘われたことを口外すると危ないことになる」と脅されたとして、若い女性が警視庁に被害相談をしていたことが分かった。
男性は女性たちとの間で結婚と離婚を繰り返し、離婚後も女性が同居を続けるという不自然な形で共同生活をしている。
男性は毎日新聞などの取材に対し「６年ほど前から自宅で占いを始めたところ、相談に来た女性が自宅に住むようになった。同居の女性が増えたので、一夫多妻の生活をすることにした。女性を脅したことはない」と話している。
男性によると、同居の女性は全員が２０代。
男性との間で短期間の婚姻歴があった形を取り、ほとんどが男性の姓を名乗っている。
男性と女性との間に生まれた乳児も１人おり、自宅の土地と建物は、女性らの名義になっている。
警視庁は、相談のあった経緯が脅迫などの容疑にあたるかどうか、男性から事情を聴くなどして慎重に調べる方針。

毎日新聞　2006年1月25日　13時03分

小泉は、やることなすこと米国ユダヤ様のご命令通り。犬二匹目
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1136897287/

デイヴがレーベルを立ち上げたのはキミも知っているだろう？
他に僕から言うことはないよ。彼は彼の活動を全うしていただけさ。
デイヴは何も変わっちゃいないよ。僕自身、彼とは久しく会っていないけどね。

もちろん彼の立ち上げたレーベルというのはアダルトビデオのだよ（笑）

>>510メタルミュージシャンが政治を語るのはタブーのようにされているけど、ボクは決してそうは思わないよ。
ボクはいつも政治問題へ多くの関心を寄せているし、もちろんコイズミのことも知っているよ。
コイズミといえば日本の総選挙でKUNOICHIというニンジャを送り込んだそうだね。
とてもエキサイティングでデンジャラスじゃないか！（笑）。とてもメタルしている人物だと思うよ。

僕はクノイチにとても興味があるんだ。
以前観た、「カゲロウニンポウチョウ」という作品にすっかり魅せられてしまってね。
「カゲロウニンポウ　チチシグレ」には、大きなインスピレーションを受けたよ。
あれほどの衝撃を受けたのは「マジンガーゼット」のオッパイ・ミサイル以来さ！
これだから僕は、日本の文化を勉強することが止められないんだ。
次のアルバムのテーマは「ニンジュツ」になるかもね（笑）。

すまない。私は政治に関しては疎くてね。（笑）
政治よりも性事についての興味ならば尽きないがね。（笑）
日本のプライムミニスター・コキズミの事は名前くらいは知っているが・・・
まあ、その程度さ。（笑）

「カゲロウニンポウチョウ」といえばメインアクトレスの「かげろうお銀」こと
Kaoru Yumiはそのキャラクターのまま「かげろうお銀のお年寄りの交通安全」という
ＰＶを発表しているよね。

（編集部注：ttp://www.nisimoro.jp/events/images/h15kounyupuresu/kagerouogin.jpg）

彼女は風呂に入ることばかり考えていると思っていたが、見直したよ。

―――― なるほど。ところで、あなた達と交友がある日本の俳優、
Mokomichi Hayamiが、あだち充原作の水泳青春恋愛映画「ラフ」に
主演で出演するそうです。彼のもこみちを最大限にフューチャーした
作品になりそうですが、その映画にあなた達が友情出演するという
噂が業界で囁かれています。真偽のほどをお聞かせ下さい。

トラックにひかれそうになり、和也に助けてもらう犬が私の役なんだ。
まあ、ほんのちょい役だよ。
ちなみに和也は、犬を助けたせいで規則違反となり、超人オリンピックの本戦に出れなくなってしまう。
しかし達也は、死んだカメハメの代わりにグレートのマスクを被って、甲子園のマウンドに上がるんだ。

おっと、思わずストーリーをもらしてしまった。続きは映画を観てくれよ！

もっこりもこみちも映画に出るまでになったか…
いや、彼の最近の活躍を否定する気はないよ。ただ…これはとても難しい問題だが…
そうだな…彼は、映画に出るには少しもっこりすぎるかもしれないね。そう、彼が思っている以上に。

―――― もこみち氏のもっこりが競泳用パンツからﾎﾟﾛﾘという
偶然のハプニングも今回の映画の見せ場になっているようですね。
これは様々な業界から賛否両論でていることもまた事実です。
ところで、もっこりもこみちといえば、彼のもっこりには
あなた達からの多大な影響を感じずにはいられないのですが？

彼がボクたちからインスピレーションを受けているという指摘はうれしく思うよ。
本来、競泳水着というのは局部を隠す、またはポジションを保持するためにあるものだよね。
その水着からペニスが露出してしまうというのはとてもワンダフルでアンビリーバブルな出来事だよ。
そのカットを作品に取り入れるというクルーの判断は賞賛に値するよ。

あとMokomichiのペニスの大小や包茎か否かというのは問題にすべきではない、これは日本人によくみられる問題点だよ。
大抵の日本人はマジックショウを観るとすぐにタネをみつけようと躍起になる、
マジックのタネというのは知るべきでない。その場で観て、楽しむのがショウの本質さ。
だからマジックのタネを気にしすぎるのと同様に、ペニスの大きさばかりを気にするのはよくない。
ペニスの大きさに期待していると実際は親指程度のドリルペニスだったらショックだろう？（笑）

ありがとう。私達は多くの人々にあらゆる影響を与えてきたと自負しているが、
その指摘は光栄だね。実は彼の映画には私もほんの少しだけ出演しているんだ。
水泳部の活動をロングコート１枚だけで熱っぽく見つめる紳士が私だ。
もこみちのもこみちがもっこりとはみ出す時に、私もコートをはだけて
もこみちとのユニゾンを決めているんだ。どのシーンかは楽しみにしてくれよ。

ܷܵܶ

−−−と、>>520は言っていますが、この意見に対してどのようにお考えでしょうか？

最高にクールな提案だ。
次回のアルバムのジャケットデザインに取り入れさせてもらうよ。

>>522
ああ、本当にクールだよ。たった一つの短いレスなのに、不思議と広大な宇宙を感じさせるね！

>>523
本当にすまない。>>523に名前を入れるつもりなんてなかったんだ。
しかし、事務所の連中が勝手に名前を入れたんだ。あいつらは金儲けのことしか考えてないからな。
それにしても…、普通にレスを打っても、勝手に名前が入ったり、二行も改行してしまうんだ。
オレのパソコンの設定が、勝手に変わってしまったのだろうか？？

（突然ドイツ語で話し出すメンバー）
>>524お前とはちょっと状況が違うかも知れないが実は俺も改行されてしまうんだ。
正確にいうと一行の間隔が広くなってしまうんだ…、困ったものだね。
もしかすると>>520はプチウイルスというやつかもしれないな、特別なタグなのかも。
最悪の場合は俺たちの活動を一からやり直さなければならないかもしれない。（スレの再建）
…なんか俺、今突拍子も無いこと言っているかもしれないけど（笑）

>>525
オレも全く同じ状況なんだ！
改行の間隔が広くなってしまう。
再起動したのだが、うまくいかないよ。
本当にファックだよ！！

>>526
やはりそうだ。
このスレの中に原因があるとしか思えない。
このスレをひらくと、決まってこの現象が起こるんだ。
こんな手厚い歓迎を受けるなんて…、オレたちも有名になったものだな（笑）。

原因はこのスレに出入りしたことしか考えられないよ…
>>520はなんらかの陰謀を企てたにんだよ…。あの宇宙図には何らかの魔力があるに違いない。

おっと入れ違いだったようだね。ここは俺の話す番だぜ（笑）
とりあえず俺たちのサイトを管理していてPCに詳しいグレゴリーに相談してみたらどうだろう？

>>529
マーティ、キミはなんて頼りになる男なんだ。
今ならオレは、お前に抱かれてもいいぜ（笑）。

グレゴリーによると一度このスレは落としたほうがいいと思うとの返答があったが、
俺たちだけでは決断しかねるよ…。結局グレゴリーにも原因自体はわからなかったようだ！（爆笑）

>>531
！（爆笑）
この業界ってヤツらっていうのは皆そうなんだ。
いつも革張りのソファーにふんぞり返ってるくせに、何かトラブルがあると「再起動しろ」か「OSを入れ直せ」しか言わないんだ（笑）。
とりあえず、他のメンバーがこの現象に気づくまで待ったほうがよさそうだな。

じゃあそうすることにしよう。
｜
｜
（以上、ドイツ語で話すメンバー）

555 ：名無しさんのみボーナストラック収録：2006/01/29(日) 01:15:41 ID:L06AgsRl0
　いわゆる「シリア語ブラクラ」をご存知でしょうか。
　シリア語ブラクラとは、ユニコードでシリア文字（アラビア拡張）として
用意されている文字を表示するとそれ以降ひとつの改行で２行分改行されてしまい、アスキーアートが非常に見づらくなるというブラウザの不具合のことです。
　いわば外国語の文字が“毒”として作用する場面です。
　シリア語ブラクラは、シリア文字が行の上下に作用するという特徴に起因するものですし、
デーヴァナーガリー文字でまつげ付きの顔文字がつくれるのも同様の理由によります。
日本においてJISコードとして提供されている数千個の文字の集合がアスキーアート表現において
なかなか便利であり、かかる日本語環境の中で完結している面があるため気づきにくいのですが、
世界には文字の組み方において日本語とは変わった発想をする言語がありアスキーアート表現も
それに依存したものとなるのですね。
　たまたま日本語環境の中に放り込まれると、その脆弱性に乗じて悪さをする（シリア語ブラクラ）こともあれば、ユニコードの文字の表示に弱い日本語環境を助ける方向で
役に立つ（特殊文字の表示）こともあるということです。

ということは>>508のリュウイチのHOOOOOO!!!とシャウトしているAAを崩すための工作か…
私の推測では、これはリュウイチの結婚に反対するファンの仕業かもしれないね。
OKわかったよサンキュー、グレゴリー。キミは最高にグレイトなやつだ。
さて、グレゴリーのおかげで原因が判明したわけだが…。

>>535
なんだって！！
つまり、>>535の仮説が正しいとするならば、今回の事件は、すでに>>505で布石が打たれていたってことになるのかい…？
ハハハ、そうとは知らず律儀にレスを返したオレは、とんだピエロを演じちまったってわけか。

いや、犯人は>>508のリュウイチを目にし、一種のヒステリー状態になり今回の犯行に至ったのだろう。
よって>>505のトッドの質問は無関係だ…。極めて計画性の低い犯行だと思うよ。
それにしても日本におけるリュウイチの影響というのには私も少々ビックリしているんだ…
問題なのはこのスレの今後だよ…。私たちはリュウイチの結婚というナイーブな問題に話しすぎたかもしれないね。

>>537
ああ。キミの言うとおりだ。
たしかにオレたちは、リュウイチ、ならびにビジュアル系という日本固有の大切な文化を、土足で踏みにじってしまったのかもしれない…。
しかし、>>520よ。どうかオレたちの話を聞いてくれ！
オレたちはビジュアル系バンドを愛しているんだよ。
オレたちのツアーバスの中には、ラピュ−タやファナティック・クライシス、そしてディシェイドといった、最高にクールな奴らのCDが山積みになってるんだ。

災難さえネタにするお前らﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>539
オレのミドルネームは「トラブル」。
オレの悪いクセでね。目の前に災難があると、思わず顔が二ヤついちまうのさ（笑）。
そして、ヤツ（>>537）のアダ名は「アイスマン」。
2チャンの住人の中で、ヤツが怒ったり笑ったりした顔を見たヤツは一人もいない。
腕は確かだが…、本当に不気味なヤツさ。

ん？どうしたんだいブラザー？シリア語ブラクラだって？
My god！酷いことをするメディアもいたもんだね。
さぞかしＸＰ＋ＩＥという標準的な器材を使用したメンバーは
大変な思いをしているだろう。おっと、ローディに当たってはいけないよ。（笑）

さて、対策か・・・。ＯＫ。

【現象】
WindowsXP + IEコンポーネントを使用する2ch専用ブラウザで
フォント「Estrangelo Edessa」のシリア語文字を含む
文字列を表示させると1行おきに空白改行が入って表示され、AAが崩れる。
また、スレッドが読みづらくなる。

【発生時の対処法】
ブラウザを再起動する。

【対策方法】
1.ＮＧワードに設定する
2ch専用ブラウザのＮＧワード機能で、＆＃１７９ と＆＃１８（全部半角で）を設定する。
＆＃１９６３ と ＆＃１９６５ で発生したとの報告もあるので、上記対策後も
発生するならこれらも追加する。設定後、2ch専用ブラウザを再起動させる。

2.シリア語フォントを削除
ほとんどの日本語環境において、シリア語フォントは不要であるため削除してもよい。
コントロールパネル → フォント を開き、Estrangelo Edessaを右クリック→削除 を選択する。

実施する際は自己責任で頼むよ。じゃあ！

ああ、>>538のいうとおりさ。俺たちは本当はヴィジュアル系バンドが大好きなんだ。
俺たちはいつもツアー中>>538が好きでかけているレコードを聴いているんだ。
バンド名やバンドメンバーは知らない、でも本当にクールだと思って聴いているよ。
二度になるが本当にバンドメンバーは見たことがないんだ、>>538のスピーカーから流れてくる音を聴いているだけさ。
すなわちヴィジュアル系バンドはヴィジュアルだけじゃないということを意味する。俺はそれを身をもって体験したんだよ。

>>539ちょっとこちらでｲｻﾞｺｻﾞがあってﾌｧﾝﾚﾀｰの返信が遅くなったんだ本当にすまない。
僕らが日々のつらい体験や想いを曲にするのはかねてからしてきたことだよ。
今回キミが「ロード第124章」を聴いてそれを感じてくれたのなら、それは僕らにとって何物にも換えがたい勲章だよ！
お礼に今日ボクが手淫していた時に抜けたチン毛を同封しておいたよ、サインを書くのはムリだったよ！（笑）

―――――貴方達が実行しているマン汁健康法というものについて聞かせてください
風の噂では実行者には勇気、希望・・・・とあと何かが必要だとか

マン汁健康法か…、ああ、心当たりはあるよ。でも実際に健康になるかどうかははわからないけどね。
話はさかのぼること十数年…、あの頃の俺たちは思春期真っ盛りだった…、すれ違う女性に発情しまくっていたよ。
そしていつものように放課後にぶらぶらしているとき一軒のｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰをみつけた。迷わず俺たちは店に入ったよ。
そこは当時の俺たちの普段の生活からはかけ離れた、まるで街中の洞窟を見つけた気分だった。
「なんだこれは…？」ナナシが視線を送る方向には脱衣ﾏｰｼﾞｬﾝがあった、俺たちは驚愕した。
「ここもみてみろ！」ナナシが指差す方向には、野球拳ゲーム機が鎮座していた。おもわず俺はチビった。
そして俺たちは見てしまったんだ…、一見どこにでもあるクレーンゲーム機。
しかし景品にはボッキーや安全戦士コンドムなるコンドームや倉木麻衣のMaiMaiというビデオなどがあった。
その中に混じって20mlほどのビンが景品として置かれていた。
ラベルには「アキちゃんの愛液」や「○○ちゃんの愛液」などの名前と文字列が書かれていたんだ。
俺たちはかつてない衝撃にうんこを漏らしそうになった。（でもこらえた。）
俺たちは財布に入っているマネーをあるだけつぎこみ店中の愛液のビンを獲得した。
そのビンに入っている液体を愛液だと信じ、一日一滴づつ口に含んでは勃起していたんだ。
だが今となっては少年たちの憧れ「モザイク処理機」などのスペックがバラされ少年たちの夢が壊されている…
だが、それは今に始まったことじゃない。でも「あの愛液」だけは真実だと信じ続けるよ…。

―――――いい話ですね・・とても感動しました・・。
やはり「勇気」、「希望」そして「信じる」という事が大切なのでしょうか？

>>545
ああ。まさにその通りさ。
良いオカズがあれば良いオナニーができると勘違いしているキッズもたくさんいるだろうが、一番大切なものはオカズではなく…、（頭を指差しながら）ここにあるのさ。
これを忘れてしまうと、ストーカーのような本物の犯罪者になってしまう。
想像力を磨くこと。とにかく、これこそが全てのオナニストにとって非常に重要なことだと思う。
右手ではなく左手を使ってオナニーをするというような小手先だけのテクニックをいくら覚えても、イマジネーションがなくては、この業界で生き残ることは不可能なんだ。
キッズにオススメできる良い訓練法としては…、そうだな。一冊のエロ雑誌だけで半年間、毎晩ヌキ続けるというのは、想像力を磨くために、とても良い訓練になるよ。

―――――あなたのフェイバリットero雑誌はなんですか？
また、あなたのようなオナニストを目指しているキッズにお薦めの
一年間オカズにできる雑誌はありますか？

今私が愛読しているのは、「ザ・ベスト」さ。まさにピッタリだろ？（笑）
コンビニなんかに良く置いてあるから、ぜひチェックしてみてくれ。
あと、いちいち弁解するのが面倒だから、今後はもうしないが、（>>546）の名前欄に名前を入れているのは私の意思ではないんだ。
私は名前をちゃんと消しているつもりだからね。全ては事務所の責任さ！

ああ、「ザ・ベスト」はいいエロマガジンだよ…うん、とっても....
でも、本気でイマジネーションを磨きたいとキミが思うなら、
神社の裏などに捨ててある雨や湿気でパリパリになったモノのほうが効果的なんだ。
ただ、若い女性店員のレジで勘定して買うという行為もメンタル面を磨きたいキッズには有効だよ。

>>546が言いたいことはこういうことだ。例えば、キッズが好む
ネタがあるとしよう。飯島愛？葉山レイコ？豊丸？
まあ、いろいろあるが、俺はそれらを否定しようとは思わないよ。
しかし、それらをリスペクトしすぎて、全て見たまま聞いたままに
オナニーしてしまうのは愚かな行為だよ。アーティスティックであるとは
言えないね。俺達は彼女たちから感じて欲しいんだ。
そして、感じたことをオナニーに現すように努力してほしいんだ。

ペンタトニック（一冊のエロ雑誌）で毎晩繰り返しオナることも一つの訓練方法だし、
アプローチを勉強して日々変えていくのも良いだろう。
しかし、重要なことはオナニークローンにならず
君の満足のいくオナニーが出来ているかってことなんじゃないかな？

>>550
(大きくうなずきながら）
最近のアメリカのキッズは、みながタカの高速手マンを真似しようとする。
しかし、プレイにおいて大切なのは、やはり個性だと思うんだ。
考えてみてくれ。
前のボーイフレンドにタカのような手マンで潮をふかされた女性が、次のボーイフレンドにも同じような手マンをされたら、ウンザリしてしまうだろ？
女性というものは違う刺激を求めて男を変えるわけだから、僕たちアーティストというものは女体に対して、常に他者とは異なったアプローチを心がけるべきだと思うんだ。
競争の激しい社会だからね…。
誰かの物まねのようなプレイしかできないようなアーティストは、すぐに飽きられてポイさ！

───あなたたちの手淫に関する考えはとても哲学的で感服いたしました。
では大人になったあなたたちの今のオナニーライフはどのようなものなのでしょうか？
また、あなたが年老いてペニスが勃たなくなったときあなたは何を思うでしょう？

オレたちは今も昔も何も変わっちゃいない。ただのオナニー小僧さ！
べつに、そんなことを誇りに思っちゃいないよ。
ただ、風俗に行く金と時間がないだけなのさ（笑）。
オレ達が勃たなくなったときか…。
そのときオレ達は、自らこのステージを降りるのかもしれない。
でも、今はそんなこと全く考えられないよ。
今はとにかく、前を向いてシゴキ続けるだけさ。
それが未来の扉を開くための、唯一の方法だとオレ達は信じているしね！

まぁ最終的にあいだもものことで、私と君は殴り合いになるんだろう（笑）

>>553はああ言っているが、彼ほどオナニーにプライドを持って
臨んでいるヤツを俺は他に知らないよ。
彼は満足のいくオナニーのために毎日２時間のジムトレーニングを
欠かしたことがないんだ。握力ばかり３６５日毎日だぜ！？（笑）
俺は畏敬の念を込めて彼をこう呼んでいるんだ。
Mr.マスターベーティストとね。

さて、年老いてペニスが勃たなくなったとき俺たちが何を思うかという質問だが、
例えば君は、今母さんが入ってきて、手淫しているところを見られたらどうしよう
などと考えながらオナニーをしているかい？そんなこと考えながら
オナニーしていたら感動は半減してしまうよね。そうだろ？
プレイできなくなった時のことはその時考えればいいんじゃないかな？

───そうですか、上でも述べてあるとおり「信じる」とはやはり特に重要なことのようですね。
それでは伺いますが、あなたたちは現在ステージ上で行為を共にするプレイメイトのオーディション中とのことですが、
いわゆる「カヴァーデルの再来」を信じているのですか？それとも「多数のベター」を求めているのですか？

それはなかなか難しい質問だね(笑)しかし僕たちにとってそのような定義は意味を成さないんだ。
｢今その瞬間、最もキモチ良いプレイをする｣、この一言に尽きるね。
糞が食いたければ食うし、個人技でフィニッシュ!!ということもありえるんだ。
現状に満足するつもりはないけど、夢精をした朝、部屋に隠しておいたパンツが何者かによって洗濯されていた…
なんていう衝撃は常に持ち続けていたいね。

ああ。>>557の言うとおりだよ。
我々にとって、フォーマットなんて何も意味をなさないんだ。
誰かが言っていたが、カテゴライズするのは、いつだってマスコミなんだよ。
フランク・ザッパを見てごらん。
何十人ものオーケストラのようなバンドで乱交を始めたかと思えば、次の瞬間、ステージの上でたった一人で手淫をやらかす。
音楽っていうのは、本来そういうものなんだよ。

みんなの言うとおり、このスレでそんな囲みは意味を為さないよ。
乗りたければ乗る。セックスと一緒さ！

ところで、君は「信じる」を重要なファクターとして捉えてしまったようだね。
間違いではないが、少し補足させてもらえないか。いいかい？
「負けない事」「投げ出さない事」「逃げ出さない事」「信じ抜く事」が
一番大事なんだ。それさえ忘れなければ、先にイっても良いんだ。

―――――・・・・実は、「信じる事」と私が言った時に私も気付いてはいたのですが・・・
・・・その四つを掲げたグループが日本に存在した事をご存じですか？

もちろんさ！
ヨコヤマ・チエは、オレのフェイヴァリット・シンガーの一人なんだ。
本当にキュートだと思うよ。彼女は今でもステージに上がり続けている。
「負けない事」「投げ出さない事」「逃げ出さない事」「信じ抜く事」…。
この四つの言葉を信じてね。
http://yokochie.com/

僕らは世間一般からは「イエー！ロックンロール！！」って事だけをやっている連中だと思われてるだろうが、
実のところ哲学的なとこも好きなんだ。日本人だってそうじゃないか、マサ・イトーのコラムを好んで読むだろう？
でも、もっとも大切なのは「自分のやりたいことをやる」って事なんだ。道をはずさない程度にね（笑）。

そうそう、僕の日本での大切な友人、リュウイチ・カワムラがレーシングチームを結成したんだ！
彼ならきっとサーキットでアイム・トリガーしてくれると思うよ！一緒に応援しよう！フーーーーーーッ！ってね。

ん？クエスチョンはどうしたんだいトッド。
もしかしかてキミは僕らがまたヴィジュアル系のバンドの話を出したのが気に食わないのかい？
・・・・キミは日本の有名な大学の文学部卒で哲学同好会に所属していたと聞いていたが…。
ハッキリ言って失望したよ、他のインタビューアーよりは理解のある人間だと思っていたのが、間違いだったようだね。
（テープを止めて）
インタビューは打ち切りだ！もうキミたちとの取材は一切受けない。

トッドすまない。>>563は尿検査で蛋白が出てしまってね。
次の検査までオナニーを禁じられていて気が立っているんだ。

さて、トッド。そのバンドとは「大事MANKO.BROS　ＢＡＮＤ」のことだね。
あのバンドは私も機会があればセッションしてみたいと思っていたんだ。
穴兄弟（MANKO.BROS）だけで結成された素晴らしいバンドだったね。
残念ながらセッションの夢は叶うことは無かったが・・・。

あのバンドはルックスも最高だったね！

(>>564)いや、違うんだ…。俺がオナニー禁止との診断が下ったのは事実だ。
だが俺は毎日やってくるチンポをシゴキたい欲望と格闘していたのだが、
遂に夢にまで出てきやがったんだ…、俺にオナ禁の診断を下した医者が…
俺は必死に抵抗したよ、でもその医者に亀甲縛りに縛り上げられたんだ…。どうすることもできなかった。
もがいた挙句、俺はいつのまにか目を覚ましていた、すると股間には無数の精子たちが水を失った魚のようになっていた。
あまりのショックに俺は心療内科を受診した、そして俺は今日付けで精神病院に入院することになった。
>>563のスレでああ言ったが、どのみち今日で一旦オサラバする事になっていたんだ…。
すまない…、でもきっといつかカムバックして、元気な姿を見せてみせるさ！じゃあな！

>>566　そうだったのか。俺は君の病いを軽くみすぎていたよ。
そこまで症状が重かったとはね・・・My god!
俺は今、君の症状をギョウ虫検査で１次審査に勝ち残った
小学生を茶化すくらいに軽々しく見ていた自分自身を恥じているよ。

今はしっかりと病いを治すことに専念してくれ。
君とのオナニーユニゾンを決められる日が１日でも早くなることを
心から祈っているよ。ｂｙｅ

>>566
マーティン！！
どうして今まで黙っていたんだ…。
キミがオナ禁の状態にあると知っていたら、オレはキミに、あいだもものビデオを貸したりはしなかったのに…。
そんな辛い状態にあったのにもかかわらず、キミは笑顔でビデオを受け取り、ただ一言、「ありがとう」と言っただけだった…。
キミは本当に強い男だね。
オレだったら、泣き出してしまったかもしれない。
オレはキミの復帰を、この場所でずっと待っている。
そして、またみんなで、ココイチのカレーを食べに行こう。
さよならは言わないぜ！絶対に戻ってこいよ。

ああ、本当にありがとう。
きっとまた戻ってきてニュー速VIPのどのスレにも勝るクオリティのスレッドを作り上げよう！
もうすぐIDが変わる…。しばしの別れだ。

―――――失礼しました、私も大事manko brs bandしか知っていなかったモノで
思わずリンク先のヨコヤマ・チエにハマってしまい・・
貴方には大変申し訳ないのですが、一発掻いてしまって・・・

貴方がそんな大変な状況にあると知らず、フェイバリットero雑誌の事等、
お尋ねして申し訳ありませんでした。

一刻も早い復活を日本のファン、いえ世界中のファンが望んでいるでしょう。
バンドのHPなどにもメッセージが続々と寄せられる事でしょうね。

>>570

（>>569）は僕らにとって、本当に大きな存在だったんだ…。
レコーディングにおいては、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードといった主要なパートを、ほぼ彼が一人でこなしていたからね。
キミが言うように、バンドのHPには、僕らを心配するメッセージが世界中から届いているよ。
僕は一応8ヶ国語を話すことが出来るんだけど、あまりにも様々な国からメッセージが届くから、中には読めないメッセージもあるんだ。
シリア語とかね（笑）。

ああ、僕らのパソコンはもうシリア語のフォントが削除されてね、「・・・」と表示されるだけなんだ。
でも、彼にこのスレを「最新50」で表示したときに(>520)のレスが表示されなくなったことを伝えたらとても喜んでいたよ。
それとバンドHPでもアナウンスしたけど彼が退院するまで僕たちは活動停止をするよ。もちろんオナニーも自粛する。
でも、キミたちは一冊のero雑誌でイマジネーションを磨き続けるんだ、いいね？

>>572はああ言っているが、俺達にオナニーの自粛を求めるのは、
実際のところ魚屋に魚をさわるなって言うくらい不可能な話さ。
音楽活動の停止はまだしも、オナニーは止められるはずが無いじゃないか。
試しに昨日から手淫を絶ってみたのだが、結果は俺のトランクスを
見るまでもなく明らかさ。

断言する。俺たちは掻き続けるよ。
そう、親愛なるファンのために。そして病床に伏している彼のためにもね。

全く（>>573）の言うとおりさ。

僕たちは、オナニーに全てを賭けているんだよ。
時には、ヌキ終わった後、ちんこをティッシュで拭きながら、「いったいオレは何をやっているんだろう？」と自問自答するときもあるよ。
でも、そんなときこそ、もう一度シゴキはじめるんだ。
自分自身に負けないためにね！
それが一番大切なことなんだよ。

―――――それを聞いて安心しました。
きっと日本では休日にオナニー回数の自己記録を更新することに
夢中になっている、包皮の向け切らないキッズ達もよりいっそう
貴方たちに近付くべく、エクササイズに励む事と思います。

では、最後にそんなモザイクの向こう側に、もんもんドラエティ・・・
失礼しました（苦笑）悶々としているチェリーボーイ達にメッセージを。

お前ら・・・高いレベルの構築美と徹底的な阿呆の融合に
蒼い涙が止まらないよ。

OKわかったよ、メッセージだね。
「今キミは全裸で荒野にいる。周りには銃を持った無法者やバッファローがうようよしている
　頼れるのは自分だけだが、自分は武装していない。究極の状態だ。通常なら銃弾をで頭を「パスッ」さ。
　だが鋼鉄の魂を持ったキミにはナイフがある…。そうだ、股間についているだろう？それさ。
　……日々の鍛錬で鍛え抜かれたナイフは妖しい光を放ちギラギラと輝いている。それさえあれば身を守れる。
　通常ではこんな状況はありえないだろう、でも僕がキミに言いたいことは常に妖光を放つナイフを持っていて欲しいんだ。
　剥けていないペニスを無理に剥く必要はないが、研ぎ続けていてほしいんだ。丹念に研ぎ澄まされた鋼鉄のペニスは何よりもの武器になるはずさ。」

クールだ

>>576メッセージをありがとうその言葉は本当に励みになるよ。
では、その思いをオナニーに表してみたらどうだろう？きっと更なる高みに立てるはずさ。

―――――そういえば、今回発売されるDVDですが、これは日本だけでの
発売となる・・そのような噂が流れているようです。
日本ではヘアーは解禁になって久しいですが、まだまだ肝心の局部には様々な
障害を施し修正を義務付けられています。
熱心なキッズ達は、モザイク除去機などを購入せざるを得なくなるのですが
これについてのバンド側の見解というか、日本のメーカーへの注文はあったのでしょうか？

ＤＶＤは日本の特別なファンにプレゼントがしたくてね。
いろいろと障害があって、発売はまだ決定はされていないんだ。

・・・ところでトッド。日本ではわざわざ画像を修正しているのかい？
そんなことをしたら、俺たちのＤＶＤはモザイクだらけになっちまうじゃないか。
モザイク除去機のメーカーと国との間に何か密約でもあるんじゃないか？
俺は政治家ではないからそれ以上は言わないがね。

―――――ええ、日本ではまだまだポルノ（笑）解禁にはなっていません。
AVに限らず、卑猥な部分には厳しい修正が加えられています。

あなた達をリスぺクトしている、マコウォー（manko of war）の
ライブビデオでもステージにストリッパーが登場するシーンでは
モザイクがかけられていました。

彼らのビデオですら、そのような状況ですから
日本初となる、あなた達のビデオへの修正はかなりヘヴィになると思いますが
やはり、その辺が障害となっているのでしょうか？

そういうことだ。このままでは俺達のビデオは
ほとんどがモザイク加工されてしまうからね。
その妥協案として日本版のみティムポをナスやきゅうりに
差し替えて発表するという構想もあるのだが
俺にはファンがそれで納得するとは思えないんだ。

そうだね、日本のファンはポルノ解禁されておらず日々の気苦労が耐えない上、
バリアフリー推進運動の先頭にたって活動している僕たちのDVDまでもがモザイクだらけというのではいけないと思うんだ。

確かにそうだね。
ありのままの僕らの姿を観てほしいよ。
実際にDVDでは本物のﾗｲﾌﾞを味わえないからね。

バリアフリー推進運動（笑）

―――――なるほど、しかしナマでのパフォーマンスを観る事の出来ない
日本のファンには発売を待切れず、下着にカウパー液を滲ませるファンも多いでしょうね。

>>584が言った「バリアフリー推進運動」というのは、つまり
いわゆる「性」のバリアフリーと解釈してもよいのでしょうか？
　また、性の先進国、フリーセックスの国・スウェーデン出身の淫具デー・マンコ擦るティーンらが
活躍していた、速抜きオナニストがシーンを賑わしていた頃、
あなた達は一線を退いていたわけですが、当時は活動はしていなかったのでしょうか？
速抜きブームが消え去った今、何かコメントはありますか？

ああ、バリアフリーとは全くそのとおりだよ。兼ねてモザイクのことも指すんだ。
「淫具デー・マンコ擦るティーン」がシーンに現れた時は僕たちも正直ド肝を抜かれたんだ。
彼のプレイは速いピストン運動を連続して繰り出すというものだった、とてもマネできなかったよ。
「クリﾄﾘス・淫ペリテリ」というオナニストもいたね。彼は射精の時間が長いというプレイヤーだったね。
速抜きブームの頃、僕はAVを買い漁り、抜き所だけを集めたリミックスの制作をしていたよ。
…でも、キッズが速抜きプレイに夢中になっているときこそホンモノのオナニーを魅せるべきだった…。
とても後悔しているよ…。

あの現象は、ちょっとしたパーティーだった。
みながサーカスをみせようと、必死になっていたんだ。
だけど（>>588）は、あの時代においてもトップのオナニストだったし、キッズにアピールするようなトリッキーなオナニーができることを、もう充分に証明したと思う。
それで次のオナニーは、もっとブルージーなものでいこうとバンドで話し合ったんだ。
結果、完成した作品を観たスタッフから契約を打ち切られ、その作品はインディーズからの発売ということになってしまった（苦笑）。
まあ、DVDのセールスは落ちてしまったけれど、あの作品は、僕らが通過しなくてはいけないものだったと思う。
あの経験があったからこそ、僕らのオナニーは次のステップへ進むことができたと前向きに考えているよ。

当時、ビデオデッキはまだまだ高価で、一部の富を得た者以外には高嶺の花だった。
だからネタとしてはトゥナイトやギルガメッシュナイト、海賊チャンネルといった深夜番組が
主流だったのさ。これらの番組には欠点があってね。ｲｹﾙっていう時に限って
Shinya Yamamotoや、Ijiry Okadaの顔がドアップに映るため、
彼らの顔に何度となく顔射してしまうキッズが少なくなかったんだ。
勿論俺もその一人な訳だが。（笑）

そんな時に「淫具デー・マンコ擦るティーン」がシーンに現れたんだ。
彼の速抜きならばイジリーらの顔で果てるという屈辱を味あわずに済むから
当時のキッズはこぞって淫具デーに夢中になったわけさ。
今では世の中も豊かになり、キッズも本物を求めるようになった。
俺達の時代が来たってわけさ。

―――――淫具デーは少年時代、学校へもいかず自宅の地下室で
オナニーを一日8時間以上やっていたそうです。

ワオ！それはすごいね！彼のオナニーは小指までもキビキビと動かしペニスを刺激している。
そのくらいの練習を積まなければできない業だろうね。
僕たちは決して彼のプレイスタイルを否定はしないよ。
この世にブームというものがあるのは仕方ないことだし。
彼は時代のウェーブを創りだしたんだ、すごいことだと思うよ。

淫具デーの努力は称賛に値するが、>>592のいうとおり
精子のみだけでなく、結果を出したということに意味があるんだ。
俺達もそしてマイナーに活動している多くのミュージシャンも
努力はそれぞれしているんだ。俺もキッズの頃は
さすがに篭もってまでシコりはしなかったが、学校であろうが
公園であろうが感性が揺さぶられるものがあれば所かまわずシコったもんさ。
結果を出すことは難しいことだが、努力無しでは結果が出ることはない。
キッズには夢を信じて、ティムポをしごき続けて欲しいと思うよ。

ある若いジャズミュージシャンがマイルス・デイビスに、「良いジャズを弾くにはどうすれば良いのですか？」と質問したんだ。
マイルスは「オナニーをすること」と答えた。
すると若者は「次にするべきことはなんですか？」と質問した。
しかしマイルスは「オナニーすること」と答えた。
それで若者は、「オナニーはわかりました。その他にやるべきことはなんですか？」と質問した。
しかし、それでもマイルスは、「オナニーすること」と答えたそうだよ（笑）。

若者への戒めの意味もあったんだろうね。
何か音楽の極意を知れば、簡単に良い演奏ができると勘違いしているキッズも多いのかもしれない。
特に、今は情報化社会だからね。
しかし、実際は、やはり何度もマスターベーションをすることでしか、音楽の本質は掴めないんだ。
なにか、これといったコツというようなものはない。
確かに、学校へ行けばオカズの選び方やチンコの握り方といった基本的なことは教えてもらえるかもしれない。
しかし、結局最後は、自分で射精する方法を考えるしかないんだよ。

−−−−−つまりオナニーこそが音楽の根源である・・・いや失礼(苦笑)、人間の根源であると？
あなたの言うことが確かなら、オナニー後の虚無感､孤独､絶望のすべては
「愛と平和の三日間、ウッドストック」であったと言っても過言ではないワケですね？

下ネタしか書けないの？

>>596
僕は最近、日本の歴史を勉強しているんだ。
たしかリョウマ・サカモトがこんなことを言っていたよね。
「マンコの中で中折れするぐらいなら、ドブの中で勃ったまま逝きたい」と…。
これは、僕らの音楽に対するスタンスと共通する信念なんだ。
そしてこのことは、>>595の質問に対する回答にもなるんじゃないかな。
つまり、（日本語で）「マツリノアトニサビシサハツキモノ」ってことさ。

>>596キミはきっと今、つかみどころのない空虚な気持ちの最中にいると推測できるね。
さあ言ってみるんだ、何で抜いたんだい？なにも恥ずかしくなんかないさ。
人間にとってムッツリほど恥ずかしいものはないんだ。
いま日本では「Tsundere」というｵﾀｸ文化が花開いたそうだが…、賛同できないね…。

―――ツンデレがオーディエンスに与えた影響とはどのようなものだと考えますか？
また、貴方達のオカズ性にとって、ツンデレは重要なファクターだと考えられるのですが、賛同出来ない点はどこに？

全く>>598の言う通りさ。tsundereの女性ほど恐ろしいものはないよ。
かつてステージで糞をしたMankon Mansonというカリスマ女性ロッカーがいたけど彼女もtsundereで有名だったよ。
とかくtsundereをオカズにする男にロクな奴がいないのにも、うなづけるね(肩をすくめ苦笑)。
僕かい？(周りに誰もいないのを確認し、小声で)これは内緒だが｢hitozuma｣には目がないね(笑)。
最近死刑が決まったMr.Miyazakiの部屋写真にあった｢若奥様の生下着(邦題)｣の大ファンであることなど、絶対に知られてはいけないよ。

―――――若奥様との割れ目、いえ失礼しました（筆者、照れ笑）
分かれ目が曖昧な熟女については？
ある意味、何才からが熟女なのか貴方達のボーダーラインは？

ツンデレが俺達のオカズとして重要だって！？おいおい。やめてくれよ。（笑）
俺達は一瞬の閃きでオナニーをする。それが何処であろうがね。
閉じこもってアニメーションを見て喜んでいる連中と一緒にされちゃ困るよ。（苦笑）
まあ、ハードロックの世界においても、８０年代には「ツンデレラ」という
バンドがヒットしたように、全くあり得ないとまでは言わないが、
少なくとも俺達の音楽性に馴染むことはないよ。

>>601
若奥様と熟女の割れ目かい？（笑）
こればかりは何とも言えないな。
ちなみにこれはあくまで俺の考え方なのだが、
俺にとっては、抜ける範囲が若奥様、
こいつは違う想像を織り交ぜないと抜けそうにないというのが熟女
というように区分しているよ。
まあ、そんなカテゴライズも俺達にはあまり意味のないことなのだがね。（笑）

いつも楽しく聴いてます！
噂でMANAITA showなるsecret liveがジャパンであったと聞きましたが詳しく教えて下さい



トム(17歳 英国)

>>602も言うように、カテゴライズなんて下らないものはいつだってマスコミのキッチュな奴らが主導でやってきたものさ。
ちなみに熟女といっても日本の｢Hitomi kuroki｣くらいのレヴェルならいつだってOKだよ(笑)。
私のオススメは何と言っても｢Aki Hoshino｣だね。あの童顔とDYNAMICなボディがたまらないよ。
女子高生であれだけ素晴らしい逸材はいないだろうね・・・

えっ？Aki Hoshinoは二十七歳だって！？My Got!!神のいたずらか(天を仰ぐ)・・・
いや(苦笑)、気にしないで続けてくれ。

（笑）>>604　日本人は若く見えるからな。神はいつも気まぐれだよ。（笑）

さて、トム。君は例えば女友達に「二人だけの秘密だからね。」
と念押しされてティムとマムを見せ合ったとしても
喜びと誰かに伝えたい衝動に負けて友人に
「昨日初めてマムを見ちゃったんだよ。」とばらしてしまい
ビンタを食らうタイプではないかい？（笑）
トム。そのようなライブがあったにせよ無かったにせよ
シークレットとはそういうことなのさ。

確かに日本人は若く見えるね！
僕たちは日本に来日したときは必ず“動画ﾌｧｲﾙﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰ”にいくんだけど。
幼女を意識したアルバムから、使いドコロに困る熟女モノの作品まであって…
本当にすばらしいレーベルだと思う。最高の賛美を送らせてもらうよ。グレイト！

そう。「動画ﾌｧｲﾙﾅﾋﾞｹﾞｰﾀー」は本当に素晴らしい。
特に二次元板のフェスティバルは最高だね。
（日本語）「マツリ　サイコー、パス　ハ　マツリ」！！

- - - - オフレコ - - - -

バンドメンバー：バンド名不明
マーティン(Vo)(Gt)(Bs)(Dr)(Key) ... 夢の中で強姦された精神的ショックにより現在入院中。
ナナシ×((χ)人)

インタビューア：トッド
バンドHPの管理人：グレゴリー

今回、僕が余計とも思えることをしたのは、このバンドの方向性が見えてこないからだよ
それともみんなは、バンド形式でなくともいいと思ってるのかもしれないが…

>>608
君の不安は良く分かるよ。正確に言えばマーティンもグレゴリーも
存在しないとも言える状況だしね。
しかし、これが今はベターなのかも知れないよ。
少なくとも前のアプローチでのメンバーは俺を含め
生き生きと参加しているようだしね。
バンドの方向性はいずれ定まるんじゃないかな？
今までそうしてきたようにね。

ありがとう>>609。キミの回答が聞けて少しは安心したよ。
ただ以前のカヴァーデルのような存在でなくても
簡易的な指南役は必要なのではないかと時折思うことがあってね（苦笑）

（笑）君は全く心配性だな。（微笑）しかし、それが君の良いところでもあるのだが・・・。
今は確かに非常に不確かな流れにあることは事実だと思うよ。
しかし、無理にキーマンを置いてもその場しのぎになってしまうよ。
ロブや、グラハムの存在がそうだったようにね。
（これは俺も余り深くは言えないことなのだが・・・（笑））
前作でもタイミング良く流れに乗ったデイブ編がそうだったように、
俺達に必要なのは、そう・・・タイミングなのだろうね。

またの回答をとてもありがたく思うよ。
キミのやさしさで僕の銃はギンギンだよ…

このバンドが、確実に良い方向へ向かっていることは僕も実感しているよ。
あまりのマジックの大きさに、鳥肌が立つこともあるくらいさ！
調子が良いときは、>>611の言うとおり、このままにしておくのが一番良いのかもしれないね。
「レット・イット・ビー」ってさ（笑）。

――とぅりりりりりりりりりりりりりりり
　　　　　りりりりりりりりりりりりりりり
　　　　　　　りりりりりりりりりりりりりり

よくわからないけどありがとうございました。

また質問なんですが、僕の家は田舎で練習場所は納屋なんですがジャパンにはいろいろなスタジオがあると聞きました

｢KOSHITSU video｣
｢pink cabaret｣
｢SEIKAN health｣
｢soap land｣など。

どこがどう違うか簡潔に教えて下さい


トム (17歳 英国)

私からの回答はたった一つさ。それは「イッテ確かめろ」ということだ。
結局、どの店が自分の股間にフィットするのかは、自分自身で判断するしかないんだ。
あるプレイヤーにとってはキャバクラのサウンドがグレイトでも、あるプレイヤーにとってはカンコクエステがファンタスティックだということになる。
明確な答えというものはないんだよ。

チャックを常にオープンにしておくことも大切だ。
そうしなければ、本当にイマジネーション豊かなミュージシャンにはなれないからね。
ただ、オープンとは言っても…、トシをとると少々頑固になるのも確かなんだ（苦笑）。
私は、メイドキッサのサウンドは、あまり好きではないよ。
皆が口をそろえて、「ゴシュジンサマー、ゴシュジンサマー」というだけで、アーティストとしての個性を感じないんだ。

―――――日本通のあなた方はご存じかもしれませんが
日本には昔、「レッドライン」という素晴らしいスタジオがあったそうです。
権力に押しつぶされ、今では各地にchon-no-maとしてひっそりと営業は続いているようですが
経営の違いで多少レベルの差があるようです。

利用するアマチュアミュージシャンの年齢層も高めになっていて、
数少ない若いキッズ達は手軽なderiveryを活用しているようです。

「red line」のことは話には聞いたことがあるよ。今でも近いものが存在しているようだが
俺にはコイツ（と言って右拳を上下させながら）があるからね。（笑）

俺もアマチュア時代はピンサロ、ヘルス、ソープなど様々なスタジオに通い
マイクアクションや様々なパフォーマンスを学んだものさ。
金がない時だってナイタイを読んでイメージトレーニングに励んだものだよ。
その時の経験と記憶が俺の音楽活動の根底にあるということは言うまでもないよ。
まあ、若いうちは臆せず何でも経験しておくべきだね。

―――――何事もやはり経験という訳ですね。

ところで、今も話が出ましたが貴方の恋人とも言うべき
右手ですが、腱鞘炎の後遺症はないのですか？
私もそうですが、ファン達は皆心配しています。

今でも腱鞘炎になったときの事は忘れられないよ
ドクターが「何かされましたか？」って聞きやがるから「いや別に」
って返事したんだが、ドクターはお見通しだったと思う（苦笑）

えっと後遺症の話だったっけ（笑）

―――――ええ（笑）でも、まあ、当時の事を知らないファンのために
腱鞘炎になったエピソード（笑）をお話して頂いても構いませんが

腱鞘炎と診断されたときは左手でオナニーするという妙技を習得したてでね
本当はまだ手のスナップが甘かったんだけど、嬉しくて左手ばかり使っちゃってね。あの時は参ったよ（笑）
競走馬でいえば屈腱炎だろ？競走馬運命に関わる難病だよね。
あの時は「俺の種牡馬人生始まってもいないのに…」と絶望感に撃ちひしがれたよ。
まだチェリーボーイの頃だったからね（笑）

ああ、後遺症だったね。
後遺症は・・・・どうだったかな（笑）

―――――現在のプレイスタイルには影響はありますか？

影響はないよ、特には。
もっとも今の私の技術はあの頃より格段にあがっている。
指先の指遣いだけでイケるようになったからね
それより、キッズにはこれまで亀頭にヘルペスができるほど言ってきたが、
いちばん大事なのはイマジネーションだよ
小手先のテクニックだけではホンモノのオナニーはできないことを忘れないでほしい。

―――――確かにイマジネーション、想像を膨らませることで
自分の股間をも膨らませる事が大事だと、あなたは常々言っていましたね。

先月私がインタビューをしたドリーム・シアターというバンドは
メンバー全員が子供の頃、成人映画を観たいという願望を持っていましたが
州の厳しい条例で映画館に入る事が叶わず、映画館の前で上映されている映画の
ポスターを見つめながら、自分達なりにイメージを膨らませ続けていたそうです。
　そのイマジネーションによる「夢の劇場」はそのままバンド名となり、
いまでは多くのフォロワーを持つ程のバンドとなりました。

前回の日本公演ではあなた方のアルバム一枚を丸まるステージで再現したそうですが、ご存じでしたか？

ああ、もちろん知っていたよ。
彼らは「夢の劇場」という名前を冠していることへの
責務というものをよく理解して活動している。すばらしいよ。
きっと僕らのアルバムのヌキ所をしっかり把握してのすばらしいパフォーマンスだったんだろうね。
ぜひ一度セッションしてみたいバンドだよ。

僕は、彼らが「夢精の劇場」とメディアに酷評されていたときから知っているんだ。

普通には絶対無理じゃないかというオカズを使ったり、びっくりするほど早く射精したり、彼らのオナニーは本当にクレイジーだよね！

>>626
そんな由来があったのか。切なくもあほらしいな

俺達の前作「Images And Words」（邦題：「視姦と言葉責め」）は
奇しくも彼らのアルバムと同タイトルだったことと、オナニーを
覚えたての青年”Katsuo”が姉”Sazae”や妹”Wakame”に見られながらヌク
喜びを覚えていく過程を描いたアルバムのコンセプトに共感を持ってくれたのだろうね。

―――――　なるほど、確かにドリームシアターはあなた方を
リスペクトしているようですね。前作についても幼少期の頃を
フラッシュバックさせるものがあったと彼らも後に語っていました。

さて、今年開催されるトリノオリンピックでエキシビジョン開催される
「雪見オナニー」に皆さんが出場されると聞きました。
女と見れば見境なく抜きまくるイタリアの観衆を目の前に
皆さんの活躍が期待されますが、是非抱負をお願いします。

>>630
一行目で豆乳噴いたが、モニタ直撃は免れたぜー。
笑い殺す気かｗｗｗｗｗｗ

ああ、雪見オナニーはとてもいい企画だ。そして僕たちを招待したこともね（笑
雪原ではザーメンは雪と同じホワイトカラーだから、射精しても雪と見分けがつかなくなる。
だから、大量のザーメンと、トリノの青空に向かって、ということがポイントになるね。
それをイタリアンにできるかどうかは試してみる価値があるよ。期待しててくれ！

トリノの晴れ渡った青空に白濁としたザーメン…。この構図に勝るものはないよ。

最近トリノでザーメン大会だかなんだか知らないが、つまらない連中がもてはやされてるみたいだね。

奴らのペニスなんか俺の小指ほどしかねえ小せえもんだよ。あれじゃ誰もイカせれねぇぜ。HAHAHA！

あんなバンドはベースをペニスに持ちかえた方がいいんじゃねぇか？それは極太な音が出せるさ。最高にエキサイティングなライヴになるよ。俺が保障してやるぜ。

ま、ゲイのポリにとっ捕まって掘られるのがオチだろうが、いい気味じゃねえか（笑）　　　　　　　　　

(>>634)
決してイタリアンのペニスをナメてはいけない。
僕たちは彼らの地に乗り込んで参戦するんだ。

尊敬すべき相手にチャレンジャーとして誇りを持ってヌイてくると誓うよ。

―――――それは楽しみです(笑)
さてトリノオリンピックと言えば、TAE SATOYA選手をご存じでしょうか？
人目を憚ることなく愛を育む事で、日本中の若者の注目を集めたのですが・・・

ああ、良く知っているよ。Taeには「雪見オナニー」のテクニックを
コーチしてもらったことがあるからね・・・。オナニーにかけては一流の俺達も
冬季オリンピックで技を競いながら射精する事に関しては不安があり、
不安解消のために１年前にコーチとして招へいしたんだ。

大股を開いて空中で射精する
スプレッド（参照イメージ：ttp://www11.plala.or.jp/takakoshi/050508p-spred.wmv）や、
ひねりを入れて左右にまき散らすように射精する
ツイスター（参照イメージ：ttp://www11.plala.or.jp/takakoshi/050508p-twister.wmv）など
基礎的な技を共に再確認したんだ・・・。

帰国してすぐにこのような事件を起こしてしまったのも俺達がTaeを
欲求不満にさせてしまったからかも知れない。
あの時、俺達は自分自身を慰めることで精一杯だったんだ・・・。

聞いてくれ！あれはとてもエキサイティングな経験だったよ！
ついさっきトリノ五輪の聖火ランナーの併走をしてきたんだ！
聖火ランナーは小太りの腐りかけの熟女だったんだけどね…。
でも脂肪を揺さぶり汗を滲ませ走る姿には思わずペニスがStand!しちゃったよ！
だがエキシビションまでに精子を溜めておかなければならなかったのにパンツに擦れて
何と射精してしまったんだ…、でも仕方がないよ今回は彼女が魅力的だった。
でもきっとエキシビションでは成功を収めてみせるよ！

オレはスケジュールの都合があわず、事務所のテレビで観戦せざるえなかったんだが、>>638が言わんとしていることは、十分に伝わってきたよ。
オレも彼女の半開きの口に目が釘付けになっていた。
そして気づいたら、自分の股間に手をのばしてしまっていたよ（苦笑）。
彼女はオレ達より、ほんのちょっとだけ経験豊富だった。それは否定できない事実さ。
しかし、まだ何も終わっちゃいないし、始まってもいない。
そう、次は彼女がオレ達を見て股間に手を伸ばす番さ！！

ああ、>>639はTVでチェックしてたみたいで、
走り終えるとすぐに電話が入ってね「あの熟女はすばらしい」と

もし彼女が倒れたりしたら僕は迅速に人工呼吸をしていただろう
もちろん勃ったペニスを彼女の身体に当てることも忘れずにね。

俺達はスケジュールの都合がつかないメンバーを残して
今日からエキシビジョンの為にトリノの選手村に来たんだ。
初日としては>>638のようなハプニングもあったが、まあ順調だよ。
約３時間後には開会式が行われるんだが、
開会式では>>638が亀手となり、亀頭を握りしめて行進するんだ。
そこでまた彼が射精してしまわないか今からヒヤヒヤもんだよ。（笑）

日曜日には全メンバーがそろい、いよいよ競技が行われる。
スウェーデン代表の淫ギーを初め、対戦相手は手強いが
エキシビジョンでは最高の射精を世界中に見せたいと思うよ。
楽しみに待っていてくれ。

テレレテレレレテーレレー（曲：世界中の誰より−ＷＡＮＤＳ ｖｅｒ）
−デスクでこれまでの記事をトッドの携帯がけたたましくなった−

やあ、俺だ。そうだ。トリノからだよ。緊急の要件があるのだが調べて欲しいんだ。
日本のアイドル加護ちゃんが、煙が出るほどくわえまくったところをパパラッチに
写真を撮られ謹慎中だと聞いたのだが本当のことなのか？
俺はもう想像しただけで勃起が収まらずに寝ることすらままならない状況なんだ！
このままでは俺達はエキシビジョンどころではないよ。何とかしてくれ。じゃあ。

ｶﾞﾁｬ、ﾂｰ　ﾂｰ　ﾂｰ･･･

---　オフレコ　---

−デスクでこれまでの記事をトッドの携帯がけたたましくなった−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
−デスクでこれまでの記事を　まとめていた　トッドの携帯がけたたましくなった−

この糞ったれ野郎！あんなジャパンのロリコンアイドルなんかでシコるんじゃねえ！あ？テメエは誰かって？
この野郎、忘れたとは言わせねえぜ。デイブ・ムスコ手淫だ！

テメエまでジャパニーズ・アイドルに脳味噌を犯されちまったら俺はどうしたらいいってんだい！？

クッ・・・
なんでもねえよ、ただちょっとヤツを思い出しただけさ・・・。
笑いたきゃ笑えばいい。ザマぁねえな。くぅぅ。

おっと、いけねえ！テメエが俺様の心の古傷を掘り起こしたせいでトリノ便に遅れちまうじゃねえか！










待ってろよマーティ☆

――オフレコ――

流れが怪しくなってきたこのスレにまたもや
怪しいインタビュアーが登場した。

ヤングナイタイギター（以下YNG）：あなた達のバンドはYNGには初登場です。
早速ですが、使用機材の紹介をしていただけますか？
　昨年のメインギターはティム・ポールを使っていましたが
今年はスコスココスッターをメインに使用しています。
メインのギターを頻繁に変更している理由はなぜでしょう？


――オフレコ――
結局どちらにしても下ネタのようだw

新しいベイビーのことだね（笑）。
最初にスコスココスッターを見たのはスペルマズのビデオだったかライヴだったかは忘れたけど、そこでロン・ウッピュが弾いていたんだ。
俺は彼のギターが一目で気に入り、周りの連中に「あのギターは何だ？」って聞いてみたんだが、誰も知らなかった。
その後、キャバクラで働いていた友達がスコスココスッターだと教えてくれたんだけど、それから俺はすぐにそいつを入手してやりまくったのさ。
なんというか、とにかく最初から俺のモノにピッタリだったよ。ああ、彼女は最高のマシーンさ！！

YNG：あなたのスコスコも淫ギーのようにスキャロップされていますが
やはり、スキャロップされたフィンガーボードが名器を彷佛させるのでしょうか？

いや、スキャロップ加工は淫ギーがやっていたからさ
ちょっと上手くなった気がするだろう？そういうことだよ
実はデコボコのコンドームで本当に女性がイケるかと同じくらい不惑なものなんだよ。

YNG：確かにそういうモノかもしれませんね(笑）
では、エフェクターは使用していますか？

うん。基本的にはチョッケルなんだけど、不特定多数の場合はリスクを伴うからね。
乱交なんかのセッションの時には、ボウズ社のオクタビアヌスとＳＭＳＥＸ社の大穴コンドームを持っていくのさ。
特に「ダイアナ」は俺のようなタイプのギタリストには手放せないな。
今はもう入手するのが難しいから、見掛けたら必ず買っておくんだ。

−その頃トリノ選手村では、苦悶の表情を浮かべ怒張した逸物を
握りしめた彼がトッドからの連絡を待ちわびていた・・・−

加護ちゃんがくわえまくった・・・煙が出るほど・・・クッ・・・
彼女がそんなことするはずがない・・・まだ毛も生えてないんだ・・・
しかし、していたとしたら・・・アアアアアアアアアア！！
フゥフゥ・・・トッド・・・早く・・・
このままでは、淫ギーやムスコ手淫と戦えないよ・・・。

−　マーティの携帯が鳴った　−
テッテーレッ　テッテッテレッ　テーレーレーレッ（曲：愛は心の仕事　song byラ・ムー）

「マーティ！私です。トッドです。真相が分かりましたよ。そう加護ちゃんの。
タバコです。タバコを吸っていたところを写真を撮られたようです。
あなたが想像するような抜けるネタではありませんでしたよ。だから、安心して下さい。
では、帰国後のインタビューの件よろしくお願いしますね。」

ﾂｰ　ﾂｰ　ﾂｰ

そうだったのか・・・。よかった。（怒張したﾃｨﾑﾎﾟは見る見る静まり出す。）
毛も生えていないであろう彼女が
そんなことするはずないと思っていたんだ。

実は日本のレーベルの企画で加護と辻と俺で
鳥舞龍（トリプリュー：vvv）というユニットを期間限定でやる話があってね。
彼女たちが俺のオナペットには成り得ないことからＯＫを出していたのだが
そんなことがあったら俺は彼女で抜かないわけにはいかないだろ？（笑）
まあ、良かった。これで明日の本番に全力が出せるよ。

なにをやってるんだいキミたち。ここはホテルのラウンジだ、インタビュー中なんだから静かにしてくれ！
・・・全く、日本のメディアの記者はこれだ、タブロイド誌かスポーツ誌なのか、意味がわからない。

さぁインタビューを続けよう。ヤングナイタイギターの・・・キミはなんて名前だい？

TAK と。

僕のことかい？僕はリリアン・カウベルさ。女の子みたいな名前でちょっと恥ずかしいんだけどね。
デブ・パレードというバンドに在籍しているんだけど、あの名作「ニンフォマニア」には残念ながら参加してないんだ。
あの当時はデュオにいたからね。さあ、ギターのことでもデュオの悪口でも何でも聞いてくれよ。




また新キャラ登場か？

デブ・パレード・・・耳にしたことはあるよ。
メンバーが総じてファッティーな脂肪と、それを覆う胸毛が素晴らしいバンドだったね
サウンドとパフォーマンスとしてはそれほど特筆するバンドには僕には映らなかったがね。

ただ…、イギリスでヒットを収め、富を得たはずのキミがどうして僕たちのインタビューに？

ああ、わかった！すまなかったよ！
YNG誌から対談の依頼があったんだった！（笑）
対談の相手とはキミのことだったのかい！よろしくたのむよ。

ところでキミたちはライヴのパフォーマンスでは必ず胸毛を披露するけど
胸毛の手入れとかはするのかい？毛染めとか…、トリートメントは当然だよね？

ああ、トリートメントはもちろん毎日してるよ。僕の場合は七色に染めているんだ。どうしてかは分かるよね。
胸毛は実はジョー・エリオットセイの趣味なんだ。デブ・パレードはジョーのバンドだからね。ノーとは言えないよ。
特にライヴでは僕らの代表曲「フォトジェニック」や「ファック！ファック！」なんかで披露する時が一番盛り上がるね。

YNG：失礼しました、持病のイボ痔が出てきてしまったもので・・・
話の流れを折ってすみません、一つリリアンに聞いておきたいのですが
あなたのパートナー、ピルこりんは自分の頭髪を胸に移植したために
頭髪が危なくなったというのは真実なのでしょうか？

そうかもしれない・・・というのは、ピルは誰にも教えてくれないんだ。
だからといって、僕たちの関係が上手くいっていないなんてことはないよ。知られたくないことは誰にでもあるものさ。
それよりも頭髪なら僕の方こそ心配さ！ほら見てくれよ。（と言って帽子を取る）
実はイギリスのある大物ギタリストに相談したこともあるんだ。なにしろ彼は植毛にかけては先駆者だからね。
彼の場合は胸毛を頭髪に移植したんだよ！信じられるかい？そのお陰で金髪の若いカミさんも手に入れることができたんだ。
僕なんかと違って、今じゃ若い頃のバンドの印税で悠々自適な生活さ。まったく羨ましいよ。

ヤング・・・what?
そんな３流誌知らないな。

>>634,>>644,>>662...
キミのことも知らないよ。

ギターキッズのみんな！よろしく。俺はギターを弾いて十年になるんだが、その中で最も影響与えたのはゲイリームーアなんだ。彼は最高のミュージシャンだよね！キッズのみんなも是非参考にしてくれ！

>>662
YNG：・・・そうですか、あなたが定期購読されていた
今は亡き「ヤング・ナイタイ」略して「ヤンナイ」の穴兄弟誌だったのですが・・・

>>664
ゲイリーのマスターベーションの、どんなところに惹かれたのですか？

このスレッドはおもしろおかしすぎるわ!(はにかんだ笑い)
あなた達の事陰ながら応援しているわ。
エリザベス(21歳)

>>665
what？・・・ヤンナイの穴兄弟誌だって・・・なんてこった！
oh・・・すまない。失礼な言いぶりをしてしまったね。
俺はまたてっきり・・・。ok、そういうことなら話は別だ。
インタビューを続けてくれ。

http://www.geocities.jp/frees_00024/mero.wmv

>>668
YNG：いえ、ヤンナイが無くなってからしばらく経ちますから。
あなた方のようにアナルにこだわるミュージシャンからは
かなり悪い印象を与えてしまった様です。

では気を取り直して質問に行きます。基本的なことをお聞きしますが
最初にあなたがギターを握ったきっかけというのは？

忘れもしない１０歳の頃だった。初めは俺の友人がギターを覚えて
俺に熱心にギターを勧めてきたんだ。
「Hey!ギターは最高だぜ！グリスアップとグリスダウンを繰り返すだけで
最高にｈｉｇｈな気分になれるんだ。おまえもやるべきだ。」・・・とね。
それで俺も家に帰ってみんな寝静まった頃、こっそりとしまってあった
ギターを出してグリスアップ・ダウンを繰り返したんだ。それから病みつきさ！

YNG：グリスup&downが最初に覚えたテクニックということですね？
かの情事・リンチも自分の教則ビデオで照れながら
「これがマスカキビブラートだ。やり過ぎるなよ（照笑）」と
自らの性癖をさらけだしていましたね（笑）

アーミングに関しては最初から上手くできましたか？

YNG：！（サッと青ざめ）失礼しました。
情事・リンチの名前をうっかり出してしまいまし・・・



・・・・・・オフレコ・・・・・・・
>>668は過去に情事・リンチと何かあったらしい。

--ｵﾌﾚｺ---
YNGって何だ？いつからインタビュー形式変わったの？

昔からの住人は既に離れてしまったようだね。人気スレの荒廃は新参者が勝手にルールを変えるところから始まるんだな。

スレ汚しすまん。もう来ない。

>>674

うまくいかなければ、何度でも挿入れなおせばいいのさ（笑）。
オレたちも、そうやって何度も勃ちあがってきたんだ。
もうこれで終わりかと思ったことも、一度や二度ではなかったよ。
しかし、その度に多くのROMに支えられ、オレ達はモーニング・グローリー（朝勃ち）を迎えることができたんだ。
つまらないことで自信をなくすなよ。
おれ達の合言葉はいつだって、「ファック・ユー」だろ？

>>675
その通りだよ、ﾏｲｸ。残念ながら私の場合は｢ﾌｧｯｸ･ｳｨｽﾞｱｳﾄﾕｰ(ひとりえっち)｣だがね(笑)
私が彼と唯一違う点はそこさ。しかし、いつだって私たちは素晴らしいﾌｧｯｸを心掛けているよ。
だからひとつひとつのﾌｧｯｸに意味があるんだ。

しかし、このスレが自慰行為目的のスレだと一部のﾌｧﾝに勘違いされたようだね、その事実は真摯に受け止めるよ。
あと、このスレは乱交なんだ、誰が先にイッてはダメだというルールはないが、乱交のルールは守るべきだ。

これからまたﾌｧﾝにとっても、僕たちにとっても素晴らしいステージが用意されることを祈るよ！

今となっては、誰もが僕たちをスーパースター扱いするけれど…。
僕たちにしてみれば、おいおい、ちょっと待ってくれよって感じさ（笑）。
僕たちは、一つ一つのレスに対しベストを尽くしてきた。
ただそれだけなんだよ。特別なことなんて何もしていない。
勿論、小さなミスはいくつもあったよ。
それがどうしたっていうんだい？
僕たちはいつだって、そのミス以上に大きなマジックを起こしてきたんだ。
「借りは返すぜ！」ってね。
その積み重ねで、今の僕たちがあるんだ。
僕たちは、決してシンデレラ・ボーイなんかじゃない。
そのことを、次作「女尻　PART28」で証明してみせるよ！

いまは 「女尻 PART28（仮称）」 をﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ中なんだ
僕たちは顔はイケてるがｼﾝﾃﾞﾚﾗ・ﾎﾞｰｲでも単なるオナニストでもない。
本来は哲学書を好んで、動画FileNavi誌のニュース欄は毎日チェックする”誇り高きオナニスト”さ！

当然トリノでの素晴らしい体験を基にしたトラックも収録するつもりだよ。

ttp://www.youtube.com/watch?v=rB8e3ofp15s&search=show
これを観て何か感じる事はありますか？

ワオ、すばしいTVショウだね。クリエイティヴィティに富んでいる
日本のミュージシャン、つのだ☆ひろ は知っているんだが…
ドラムをプレイしているのはまさか彼じゃないよね？（笑）

>>680
ワォークレイジー（笑）
日本には何度も来たけどこんなマツリは初めて見たよ！
これが日本三大奇祭のひとつなんだね？
もちろん残りの二つは知ってるぜ！
ヤマザキ春のパン祭りと神田古本祭りだろ（笑）

>>682
ジョーイ…（苦笑）
だからオマエはいつまでたってもジャパンのプレスにナメられるんだ。
>>680は単なるTVショウだ。
三大奇祭の残りの一つは、「春だ！一番！ドラえもん祭り」さ。

ジョーイはまだプレスへの対応に慣れてないんだ。ヤングだしね。
過去ログを読むなどの勉強が必要だね。自分に自信を持てるようになることだ。
そしていつか自分の満足のいくレスを返すとき…、きっとメール欄は空欄になってるはずさ。

>>683
（苦笑）・・・トミー・・・君だって間違えてるよ。
「春だ！一番！ドラえもん祭り」もＴＶショウだよ。
三大奇祭の残りの一つは、「花王ヘアケア祭り」さ。

ともかくも、過去の私たちはもっと寛大であったはずだ。

>>686
Hey,どうしちまったんだ？そんな怖い顔をして。
君にそんな顔は似合わないぜ！これでも読んで
落ち着けよ。（と言って向井亜紀写真集を手渡す。）
・・・そうだ。そのスマイルだよ。

俺達は今も昔も変わらず誰にでも寛大さ。
しかし、バンドを続けていく上で軽いツッコミにジョークで返せる
しなやかさは必要だ。特にこの世界でカキ続けるにはね。
辛辣なことを言われることもあるだろうが、
それを笑い飛ばせるだけのテクニックを身につけなくては
この世界では長続きはしない。君にだって記憶にあるだろう？
そう、俺達は何も変わってはいないよ・・・

いや。私の記憶ではチャンピオン祭だったと思う。77年の祭には私達は出演しているからね。
その時のギグは長い間裏ビデオで流通していたんだけど、つい最近、ソット・ヨン・デマンコからＤＶＤになったはずだよ。もちろん修正版だけどね。
確か80年代に日本に行った時に歌舞伎町のショップで私自身買い求めた記憶がある。

なんてこった・・・日本の三大祭の残りの一つが
東宝チャンピオン祭りだっただなんて・・・
もしそれが確かならば俺も日本の伝統に
実は参加していたってことか・・・。

前座のゴジラがギグってる頃、俺はショウに備えて
ステージ裏でシコっていたもんさ。あの頃は若かったからね。
今でも目を閉じれば熱狂的なキッズの顔が思い起こせるよ。
まあ、キッズとはいっても大半は俺より年上だったわけだが・・・

そうか、君も出ていたのか。あのイベントは「モンスターズ・オブ・ファック」とも呼ばれ、今では伝説となっているようだね。
そう、あの時は確かゴジラ、アン・ギラス、ヨンピル、チン・イジリィ、ジェダイ・プリースト、、、そして私達レ・インポーといったラインナップだった。

――――｢祭｣というワードがみなさんのハートに火をつけてしまったようですね(笑)。
さて、そんな燃え上がるハートにオイルを投入するようで恐縮ですが、最近｢AirGuitar｣なるものが流行していますよね？
そう。いかにGuitarを引いているフリを上手くみせるかというあれのことです。
僕はあなたがたのテクニックを見て育った世代なのでAirGuitarには正直困惑……いや、怒りすら覚えるんですよ。
だってあれは風俗嬢が使う｢スマタ｣というものと同じでしょう？所詮フェイクに過ぎないんですよ！
失礼、つい熱くなってしまいました(苦笑)。みなさんの意見をお聞かせ下さい。

デア・マイ・フレンド！僕だよ、フレディだよ。暫くだったね！
エア・ギターについては僕も喋らせてくれよ。なにしろ僕はオシャブリ、、いやお喋りが大好きなんだ！
本当言うとあれを始めたのは僕じゃないのかなぁと思ってるぐらいだよ！
ああ、ちょっと待って！


−−中断−−


すまない。ちょうど今、ニホンからマンコ焼きが届いたところなんだ！僕のために特別に焼いてくれって、頼んだマンコなんだよ。
本当にすまないがまた別の機会にしてくれるかい？なにしろ僕はプライベート・ライフが一番大切なんだよ。
そういうわけだから本当にすまない。
ああ、ミュージック・ナイトライフの読者によろしく伝えてくれないか。近いうちに必ずニホンに行くからね！みんなに会えるのを楽しみにしているよ！

・・・ジョン、言葉ではうまく説明できないがこの映像をみてほしい。
（おもむろにVHSテープをとりだし再生をはじめる）
http://video.google.com/videoplay?docid=8398802634530846405&q=Seiya

――――再生が終了

いいかい、ジョン。｢AirGuitar｣｢スマタ｣がフェイクであるにせよ
なんにせよ我々は常に最高のヴァイヴを感じていなければならない。
このテープの彼はどうだい？見事にセイント・セイヤの世界を表現している。
ここで失笑している奴らこそフェイク＝false metalなのさ。
レコーディング中のアルバム「女尻 PART28（仮称）」の中でも屈指の
ハイスピードナンバー「1919072」は1919年にフランスで調印された
第一次世界大戦の講和条約をテーマにした曲なのはもちろん知っているよね？
歌詞は堅苦しく単調なものであるが、しかしこれはフェイクだ。
リフ、メロディラインでハイスピードな激しい手淫を表現できたと思っている。
ライヴでも最高のハイライトナンバーになるだろうね！

>>693
歌い終わった彼は、本当にイイ笑顔をしているよね。
そこには迷いがない。
本物の男とは、まさにこうあるべきだと思ったよ。

――――既成の概念や常識を打ち破ることがROCKであり、また男であるということを感じさせる素晴らしい作品ですね。

オリジナル･フェイク云々ではなく、いかに自らの表現を突き詰めるかが重要であると…
それはつまり｢小倉優子｣よりも｢小倉ありす｣、｢安倍なつみ｣よりも｢安倍ちなつ｣、窒よりもオナホールがROCKであり、
我々Guitar Kidsを引き付ける魅力を持つということですね？

もし君が小倉ありすの本番よりも小倉優子の天然っぷりで
オカズ無しで白飯３杯いけるのならば小倉優子こそ
君にとってのＲＯＣＫなんだろうね。

難しい問題かも知れないが、
本質的に言えばセイント・セイヤの唄を歌う彼はフェイクなのかも知れない。
しかし、彼の迷いのない熱唱がそれをＲＯＣＫに昇華させている・・・。
それを見て失笑している彼らはやっぱりフェイクなんだよ。

要は信じる心・・・そういうことなんだろうね。
ROCKであるかフェイクであるかは君たちが決めることさ。
>>693の言いたいことはつまりはそういうことだよ。

〜読者投稿コーナー〜
全く同意だわ！そうよね、彼も歌ってるものね、
「そうさ夢精だけは　誰も奪えない心の翼だから」って。
大切な事に気づかせてくれてありがとう、ちゅっ☆ミ
from エリザベス　（マンチェスター／OL／２３歳）

デア・マイ・フレンド！僕だよ、フレディだよ。先日はすまなかったね！なにしろ僕はプライベートが本当に忙しいんだよ。
今はお忍びでトリノに来ているんだ。もちろんカーリング・ストーンズを見るためさ！アユミック・オノデラとは古くからの友人だからね。彼女たちは本当に僕のマイ・ベスト・フレンドだよ！
さあ、お喋りはこれぐらいにしてと。本当に僕はしゃぶる、、いや喋るのが大好きだから、ついついしゃぶり、、いや喋り過ぎてしまうんだよ！
ええと、確かエア・ギターの話だったよね？
ああ、ちょっと待って！


−−中断−−


すまない。ちょうど今、ロンドンの自宅にニホンから火鉢が60個届いたらしいんだよ！これから急いで帰らなきゃならなくなったんだ。
なにしろ僕はプライベート・ライフが一番大切だからね。そういう訳だから、本当にすまない。
ああ、もう分かってると思うけどミュージック・ナイトライフの読者によろしく伝えてくれないか。
それから僕がゲイじゃないか、という噂があるようだけど、ゴムは付けてるから心配しないでくださいってね！

これだけ長い間2ちゃんねるでツアーをおこなっていると、メンバー内の人間観家を維持するが難しいのではと思うのですが？

X観家　　○関係

いまのバンドの状態を知っていてその質問とは確信犯かい？（苦笑）
少女マンガを初めて読む少年のようなモジモジした気持ちになるが
今のバンド内でフィーリングは全く感じないよ、エロ本を貸し借りというようなね。

あと、sageてくれ。僕は以前ほどこの活動に情熱を感じなくなったんだ。

以前の私たちは、皆でスタジオに入り、お互いのオカズを取り替えながら、スペルマを出し合っていた。
しかし、今の私たちは、個人が自宅で消費したティッシュを、ただ寄せ集めているにすぎない。
我々のコンビネーションは、もはやバラバラさ。
「sageろ！」というヤツもいれば、「ageろ!」いうヤツもいる（苦笑）。
まあ、それが良い状態だとは言わないが、スレ内で誰かが誰かに命令するような状態だけにはしたくないと思っている。
相手が全くの子供なら叱ることも時には必要だが、相手がきちんとした大人であるのならば、個々の考えは可能な限り尊重されるべきだと思うんだ。
以前の我々は、事実そうやってきたのだしね…。
本当に難しい問題だよ。

人間関係か・・・。ま、調子のいい時は問題にもならないことだが
低迷しだすと表に出てくる問題ではあるよね。
たびたび問題になっていることだね。（苦笑）。

プレイヤーがいいところ２人か３人だった頃。ＲＯＭもいたか居ないかわからない
本当にオナニースレだった頃。あの頃は一つの話題が練られ、
転調し、そしてフィニッシュを迎えていた。その様は、まさに様式美だったよ。

今はどうだろう。プレイヤーは格段に増えていると思うのだが
コンビネーションで絶頂を迎えることは殆ど無くなってしまった。
人の多少だけで言ったら、絶頂期はむしろ過疎期とも言える。
しかし、過疎はやはりバンドとしてのピンチの時期なんだ。
このような様々なピンチを乗り越え、俺達は道を切り開いてきた。
その歴史も紛れもない事実さ。
そしてサクセスを納めてきたんだ。トッド解るかい？
維持するんじゃない。常に変えていくんだよ。

僕がレインボーを抜けたのは、リッチーが独裁者だったからだ。
しかし、このバンドは完全な民主主義なんだ。
僕はこのやり方が気に入っているよ。
まあ、民主主義だからこそ混乱するときもあるがね。
僕達のケンカのは原因は単純なんだ。
つまり、（小指を立てながら」）コレだよ。
>>701は、もしかしたら僕とバンコランの仲に嫉妬していたのかもしれない。
わからないけどね。

あなたたちの会話がさっぱり見えないのですが(笑)、
いったい何人ぐらいのメンバーがいるのでしょうか?

おや？新入りかい？
まあ、僕達はバンドというよりも、統率がとれた軍隊みたいなものなんだ。
良いサウンドを出すために手段は選ばないよ。
つまり、キミの質問への回答は、そうだなあ…。
「時と場合による」になるだろうね。
戦争では味方の人数が多いにこしたことはないけど、場合によっては、少数精鋭のチームが有効な場合だってあるからね。
たとえば、キミのハートに潜入する時とかね！

僕は開いた瞬間思ったんだ。なんて面白いスレなんだろうって（苦笑）
雑誌を開ければこんな記事は目にするからね
足を組んで思量深げに話すＪｏｈｎが思い浮かぶよ
中学時代にこんな話し方をしてて白い目で見られたさ（苦笑）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2006/2/28 市内ホテルにて

なんてクールなんだ

どのようなバンド状態がいいなんてのは個々の判断の中にあるものだと思う。
だから僕個人としては専制体制が一口に悪いとは思わないよ。
だけど自由の中の規律--規律のなかの自由は絶対に必要だと思っている。
極端な話、それさえ胆に銘じてさえいれば多少の一人歩きも許されると思うんだ。
さわやか三組でも毎回言っているけど、大切なのは「思いやり」だと日々感じている。
そして個々のレスを互いに尊重し、高めあえるメンバー同士でありたいと思っている。いつまでもね。

ファンがノスタルジーを求めることは否定しない。
確かに最高のメンバーがいて、楽しい時代もあった。
でも私は後戻りするようなことは嫌いだ。
君だって毎回々、同じネタでオナニーなんてできないだろ？
たとえ要求されるパフォーマンスが違っていたとしても、
バンドがホットなら何もかも上手くいくものさ。

>>710が言うように僕たちはいつも熱いプレイを心がけている。
でもただホットなだけではダメだということもわかっているよ。
自分たちを見失わずにエキセントリックなステージを披露しつづけることは何より僕たちを悩ませるんだ。
ただ、目新しいものを取り入れるだけでなく、一つのものをどんどん深めていくことにも注力しているよ。

ぼくたちは冒険を恐れない。そのためにファンがスレから離れて行ったとしてもだ。
そして、彼等はいずれきっと戻って来ると信じているよ。

彼は最高だよ!!!

彼のディックはそりゃ凄いんだ。（笑）
サウナでちらっと見ちまったんだが、俺はまた
とんだ生命体とご対面しちまったと
言葉を失ったくらいさ。（爆笑）

あと大切なのはテクニックよりフィーリング！僕が初めてSoapでライブした時の話なんだけど、
僕はオーディエンスのレディーにかっこいい所を見せようとして覚えたての3フィンガーで力任
せにソロを引きまくたったんだ。　そしたらレディーが顔に真っ赤にして怒ってこう言ったんだ、
痛いわビリーあなたのプレイは速すぎるだけで乱暴だわ！　プロモーションビデオのみすぎだわ！　
ショックだったよ、当時ぼくはSoapや Ｈealthのライブコンサートに行く金がなくてひたすら
ミスサクラギ、ニッダ、イイジマのプロモーションビデオを見まくり、彼女らのベーシストは僕に
とってヒーローだったんだ！　当時ぼくはああいうふうにプレイすればファンをいかせることが出来
ると信じて疑わなかったんだ！　でもプロモーションビデオはフィクションなんだよ！　
ライブとは違うんだよ！　
君達若いプレイヤーはいつも僕の派手なプレイに目が息がいきがちなんだけど、
大切なのはゆっくり丁寧に心をこめてプレイする事、速く力任せにプレイすることよりずっと難しく
大変なんだ！　速いだけじゃファンをいかせる事なんて出来ないんだよ！　
そういえばエディーも初めの頃同じ失敗したと言っていたよ。
最後にフェイスシャワーはやめとけよ、あれはファンに嫌われるからな！

ひょっとして君は、スマ・パンキングのビリー・睾丸じゃないのかい？
僕だよ、ジョン・サークルＫ・サンクスだよ。
実は君のことは以前、曲にさせてもらったことがあるんだ。
社会の敵、女性の敵「ビリー」てね（笑）。
そう、フェイス・シャワーはビジュアル的な効果を狙ったテクニックだから、
ＰＶ向きなんだ。ＭＴＶ全盛時代はどれを見ても必ずやっていた。
僕も一時期はステージでよくやったものさ。でも年齢を重ねて、
ようやくテクニックよりもハートだと分かったきたよ。

――――<<715ビリー、あなたはヴァン・チツケイレンに誘われたというのは本当ですか？

――――失礼しました。酔った勢いで質問したらアンカーの>>が逆になっていました（苦笑）

>>716
すまないが人違いだ僕はビリー爺三だMr. Bigでググレばでてくるさ！
>>718
そうなんだ実はアンソニーを首にするから入らないと言われただけど、
彼が可愛そうなのでやめたのさ！　後は君の知ってのとうりデイブの
グループ、Mr. Bigと渡りあるいたのさ。　Mr. Bigを解雇されたときは本当
にショックだったよ、解雇理由は君のディックはスモールだ！
僕が何故テクニックに走ったかといううと理由はソレナンダヨ！
普段僕のディックはモーターヘッドのフィルみたいなんだ、興奮したときでも
せいぜいロブの1/3かな（笑）。 僕はテクニシャンにならざるえなかったんだよ！

そういえば君何か仕事紹介してくれないか？　
今カブキシティー、ウエストリバーマウス、ウグイスバレーなどにデモテープ
を送っているんだけど、担当者は必ずこう言うんだ、ビリー君が女性だったら
ナンバー1間違いないし君にまいらないマザーファッカーはいないとね。
結局いつも僕が男性だという理由でだめだ！　明日はシンジュク3ストリート
にデモンストレーションするよ、なんとなくメンバーになれそうだよ！

ビリーが居るってきいたから飛んで来たんだけど（微笑）

＜楽屋＞
ちょっとぉぉぉぉぉ、あんたぁぁぁぁぁ！
何他の女じゃなくオトコに手ぇ出してんのよぉぉぉぉ、キィーっ！
アタシも混ぜなさいよ、フリースタイル大好き！って前から
言ってたじゃないのよ。って、何ソソクサ逃げてんのヨォ！
（と、ビリーの首根っこつかんで退場、インタビューへ戻る）

＜インタビュー再開＞
ジェニファー、お騒がせしちゃってゴメンナサイね。
最近のバンドはどうなの？って質問だったわよね、確か。
そうね、今はスタジオで色んなミュージシャンと
ジャムセッションを繰り返してるのよ、一番フィットする
メンバーを集めなきゃ！って思ってるから。
だって、ホラ、もうメンバーチェンジし過ぎじゃない？
アタシたちって（笑）バンド内で色々ごちゃごちゃ合ったから、
ビリーとアタシ中心で立て直しを計ってる所なの。
え？何ですって？

ジェニファー：先日、サンセット大通りでビリーと貴女が派手に
ケンカしたあげく、ビリーがメリッサにビンタ食らってたって、
読者からタレコミが合ったんですけど、また離婚の危機なんて事は
ないですか？何回目ですか？（笑）

メリッサ：
あぁ、アレね。ビリーったらアタシの買い物の間にヨソ見してたから
ちょっとシメただけなの。その後、家に帰ってケンカの後だから
アドレナリンが作用してたのかしら？かなり盛り上がって（赤面）
それから、前よりもっと仲良くやってるから、３年目の浮気なんて
起こってないわよ、大丈夫（大笑）

みんななんか誤解している僕はビリー爺三だ、
髪の毛は沢山ある。
でもメリッサ、面白いから続けてくれ！

やだ、アタシったら。
ビリーはビリーでも爺三じゃないのよぉ！うちのビリーは
髪の毛全然無いのよ、ヅラかと思ってびっくりしたじゃない（笑）
。。。もちろん、つるつるのビリーこそ愛してる訳だけど、アタシは。
禿オトコが絶倫って、嘘じゃないわよぉ、ジェニファー。
あっ、これはオフレコにして頂戴！

>>721
君はﾋﾞﾘｰ･ｼﾞｰﾝではないのかい？どちらにしても、君の子供は決して僕の子供じゃないんだ

♪ﾋﾞﾘｼﾞｰﾝ ｲｽﾞ ﾉｯﾏｰｲﾗｳﾞｧｰ ｱｵｩｯ!!(突然自分の歌を歌い出す)

やあマイケルの！君のクールはギャグに僕のハートはフリーズしたよ。
そうなんだ、念のためいっておくけどぼくはベーシストなんだ！
プレイ○ーのベースプレイヤーのベストランキングにたいてい入っているよ！
ところでマイケル鼻の調子はどうだい一部の心無いファンがマイケルは
Ume poisonと言っているけど？

すまないマイケル、誤字だらけだ

やあマイケルの！＝＞やあマイケル！
マイケル鼻の調子はどうだい一部の心無いファンが
＝＞マイケル鼻の調子はどうだい、一部の心無いファンが

おやすみマイケル！

やあﾋﾞﾘｰ、勘違いしてごめんよ。君は僕とﾎﾟｩｯ!したことはなかったもんね。

ﾏｽｺﾐやﾌｧﾝの人達は僕の鼻にとても興味があるみたいだね。(苦笑)
じゃあ答えるよ。UME POISONの影響なのかな、最近どういうわけか鼻がだんだん大きくなってきているんだ。
びっくりしたよ。こんなに素敵なことってあるかい？今ならﾗｲﾌﾞをやっても鼻がずれない自信があるよ！

・・・なんてクールなんだ。君たちは。（笑）

ちょっとぉ〜ビリー！あんたぁぁぁ〜！
何処に消えたのよぉ〜！
＜退場＞

。。。誰かビリー睾丸やってよ（w

デア・マイ・フレンド！僕だよ、フレディだよ！
君たちはなんてビューティフルなんだろう！
やあ、マイケルも来てたんだね！おや、メリッサまで。思い出すなあ、君たちとの愛と欲望にまみれたあの美しき日々を！
本当に君たちときたら僕と一緒でオシャブリ、、いやお喋りが好きなんだから困ってしまうよね。
君たちこそ、僕の本当のマイ・ベスト・セックス・フレンドさ！
ああ、ちょっと待って！


−−中断−−


すまない。ちょうど今、ニホンからコンドームが３マンコ届いたんだよ！
僕がデザインしたドラッグ・クイーンのロゴ入りのやつさ。これから試着しなきゃならなくなったんだ。
なにしろ僕はプライベート・ライフが一番大切だからね。そういう訳だから、本当にすまない。
ああ、くれぐれもファンの女の子たちによろしく伝えてくれないか。
みんな僕がゲイじゃないかと思ってるようだけど、バイだから大丈夫だよってね！

やあフレディ、ひさしぶりだね。
僕は君に言っておきたいことがあるんだ。
たしかに僕と君はとても仲がいいよ。一緒に曲を作ったりもした。
しかし、僕は子供にしか興味がないんだよ・・。
君はいい友達だけど、僕の興味をひくには歳を取り過ぎているよ。
とても残念だけど、WHO'S　BAD!!って感じさ。

もしもし、メリッサ？　あたしよ！魔羅嫌キャリーよ！
ビリーならここにいるわよ。　今私達ベッドの中にいるの・・・　
彼ったら今夢中になって私のオッパイしゃぶってるわ　クスクス
えっ何！　睾丸？　メリッサはSENTAKUITAでYURUMANでMAGUROだって！
あらあらかわいそうにつるつる坊や、いい子にしていたら、ご褒美に
あたしがPAIZURIとHARAZURIしてあげるわ(^ε^)-☆Chu!!
と言うわけでメリッサ、しばらくつまみ食いさせていただくわ。
彼、メインディシュにはならないげどオードブルとしてはまあまあね！　
あきたら返品するから心配しないでね(^ε^)-☆Chu!!
オーホッホッホッホー（7オクターブで）
ガチャ、ツーツーツー

よお！フレディー
俺は獣姦プリーストのロバート・ハゲフォードだが
俺とFUCKしないか？

フｫ━(■∀■)━ｳ!!

>>733
おめえが最近JAPANで有名なHGか？
なかなか体はうまそうだな！　でもまだ上辺だけだな・・・
俺がピュアでホットでオーセンティクなアナルファックを教えてやるぜ！
切れ痔とHIV覚悟しな！

call... call...
メリッサ：「ハロウ?」
ビリー：「あっ、メリッサ?僕だよ、元気?」
メリッサ：「はぁ〜？こっちは今、朝の5時よ、ビューティ･スリープの
邪魔すんじゃないわよ!もっぺん出直せ！」
ビリー：「ゴメンゴメン。怒んないで。あのねー･･･ｳﾋｬﾋｬ!」
メリッサ：「（ｲﾗｲﾗ）･･･・だーっ!なんなのよおっ!」
ビリー：「魔羅嫌の腹筋、アレ、手書き。バロス!」

がちゃ!ﾂｰﾂｰﾂ-...

ビリー「まぁ、俺にだって言いたいことは山ほどあるが………………………………………








…………10日以上も質問なしかよ」

あまり言及したくはないのだが・・・
レスが付かないということは、メンバー達も
様子見してしまっているということだ。
まあ・・・つまりは・・・そういうことだよ。

―――― あなた達が表面上の活動を公にしていないまま、
すでに10日以上経ちました。
その間、あなた方は何をされていたのか教えていただけますか？
多くのファンもインターネット上（笑）ですら、これといった情報がつかめず
ファンサイトの掲示板等では様々な憶測が飛び交っています。
　メンバー全員、モロッコにいって性転換していた、とか
日本のアニメーター専門学校へ留学しているだの、
ファン達はある意味パニックに陥ってる様ですが・・・・？

>>738
ひたすらビリヤードさ。
棒と玉を巧みに使って、穴にガンガン入れていた！（爆笑）

正直に言おう。まあ、彼らは悪くなかった。しかし、決してベストではなかったね。
マイケル・釈尊なんかはグレイトなプレイヤーだったけど、他のメンバーは…（ニヤリと笑う）。
誰かが2、3回突出したレスを打っても、続かなければ意味がない。
自分がゴールを狙いたい気持ちを抑えて、味方にパスを送ることもチームでは重要なんだ。

――――・・・なるほど、ひたすら沈黙していたという訳ですね？
確かに他のメンバーとの間に微妙なズレがある・・・とは感じていましたが・・・

しかし、ここまでの長いブランクを
まさかビリヤードだけしていたという訳ではないですよね？（笑）

勘違いしてほしくはないのだが、我々はビリーや他のメンバーに対して敬意を持っているよ。
いくつかの素晴らしいマジックを彼らが起こしたことも確かだ。
しかし…、メタルにとってもっとも大切な…、そう、「重さ」や「意志」のようなものが欠けていたように思うんだ。
彼らは、歩けないのに走り出してしまったような…、そんな気がするよ。
それは、青田刈りを続けるレーベルにも責任があるとは思うが…。

正直に言おう。長いツアーによって、我々は疲れていたんだ。
バンド内の緊張関係も極限に達していた。
マイケルやミスター・ビッチらとのパッケージツアーを途中で降板したのは、そういった理由からなんだ。
そう、我々は、もはやどれがマンコで、どれがアナルなのかもわからなくなっていた（苦笑）。
とても混乱していたんだ。
だから私はツアーマネージャーに言ったんだ。
これ以上乱交を続けるのは、バンドにとって非情に危険だとね。
それはとても、難しい決断だったよ。

ｱﾙﾋｿﾗｦﾅｶﾞﾒﾃｲﾙﾄﾅ

ｵﾚﾝｼﾞｲﾛﾉﾋｶﾘｶﾞﾐｴﾀﾀﾞﾖ

ﾋﾞｸｰﾘｼﾀﾅｰﾓｳ

――――あのツアーも出演者の中だるみ的な物をそれとなく感じてはいましたが、
突然のキャンセルはそういう訳だったのですね？
あなた方の降板により、あのツアー自体もチケットの払い戻しなどによるトラブルで
中断されてしまいました。その後、ミスター・ビッチはメンバー間のトラブルで解散、
公の理由はギタリストとベーシストのオナニーが行き過ぎ、他のメンバーが
イカ臭さに耐えられないとの事でした・・・。
マイケルに至っては、異常な性癖のおかげで裁判ざたがぶり返されました。

確かにマンコとアナルの区別も付かない、という状態では
長年のロード経験のあるあなた方にとっても厳しい時であったとは思います。

今回のツアー降板がファンにとんでもない憶測を抱かせてしまったことには
本当に心から謝罪の意を表したいね・・・。
俺達は本当に危険な状態だったんだ。そう、>>741の言うとおりにね。
そこに救世主のように彼らが新しいアイデアを持って現れたんだ。

・・・そして気づいた時にはこのようなことになっていたんだ。

・・それで１０日も放置したのかって言いたげだね？ＯＫそれには答えるよ。
例えば君が彼女とベッドインしていたとしよう。君は彼女を満足させようと・・・
・・・ＮＯ（！笑）インサートするために、必死で愛撫するだろう？
彼女の敏感な部分を捉えた時、彼女ではなく、隣の部屋で彼女の父か母が
「もっとー」と叫んでいたら君は退いてしまうだろ？
そう、少なくとも俺には蚊帳の外な内容だったのさ。
その様子を壁際で聞いているしかなかったんだ。

ヴァン・チツケイレンも最近解散になりましたが、
彼らも同様マンコとアナルの区別も付かない状態
になり解散に至ったわけですが、どのようにおもいますか？
エディにいたってはオナニーが行き過ぎアイアンメイドの
ジャケットのように酷いありさまでした。　

――――なるほど、良く分かります、僕もそういう経験がありましたから（笑）

今回のツアーは他のアーティストらが、まるで年上のヤリマンお姉さんに群がる
童貞くん達のように順番を待切れず、ズボンの中で暴発してしまった・・というような
状況に陥ってしまった、という訳ですね？
　それがメタルのアティトゥードを掻いた、いえ、欠いた物になってしまい
10日にも及ぶ、「壁のあちら側」の活動だったのですね

――――あっと、失礼、合同インタビューでしたね。
>>745の質問からお答え下さい。

こちらこそ失礼しました！
何分新米記者なもので

まあ、ちょっと気取った言い方をするのならば、我々は彼らのステージを邪魔するつもりはなかったし、むしろベストを尽くしてもらいたかったんだ。
その結果、新しい風が吹き、そして我々が必要とされなくなったのであれば、我々は喜んで第一線を引くつもりさ。

我々は、あらゆる批判、また、荒らしや煽りといったものには絶対に屈服しない。
なぜならば、我々には「鉄を維持しろ！」という、強い信念があるからね。
しかし、新しいヒーローの誕生は、いつだって大歓迎なんだよ。
サクラギ・ルイからイイジマ・アイが生まれ、そして、イイジマ・アイからユウキ・ヒトミやミサト・マリが生まれ、以来、そういった世代交代の系譜は現代まで脈々と続いている。
それがロックの伝統なんだ。我々だって、年齢には逆らえないさ（笑）。
ただし、ベストは尽くすつもりでいるよ。
ミック・ジャガーは、あの年齢になっても、未だにステージで駅弁を決めている。
本当に素晴らしいことだよ。
そして彼に出来るのであれば、きっと、私たちにだってやれるさ。

（笑）まあまあ、そう慌てるなよ！
しかし、俺の言いたいことはきっちり>>749が言ってくれたよ。
そして>>746の指摘も正しいね。
ただ言いたいことは、俺達は「壁のあちら側」に追いやられたとしても、
抜ける内容ならば満足してそれを受け入れるよ。
この世界の掟でもあるからね。
そして、入れもしごきもしないで暴発する姿を
ただ見ているほど俺達は年老いてはいないよ！

あと、>>745の質問だね。ＯＫ・・・
彼らの解散の真偽は解らないけど、もしそうならば残念だね。
ファーストアルバム「VAN CHITU-KALEN」（邦題：炎の前立腺）や
ヒットアルバム「072315」（邦題：オナニーサイコー）は
キッズの頃かなり聞き込んだもんだよ。
まあ、解散という選択肢が彼らなりのベストだった・・・
そういうことなのだろうね。

ああ。1STの頃の彼らは本当に最高だった。
あのアルバムでのエディのプレイはスミからスミまで…、とにかく全部コピーしたよ（笑）。
腰の動かし方から胸の揉み方まで…。エディの性技は全てにおいて斬新だった。
洗濯バサミで相手の乳首をはさむプレイ（パッチング）なんて、今では誰もが当たり前のようにやっているけど、当時は本当に驚いたよ！

――――デビュー直前からのライブでは、エディは自分のテクニックを
盗まれないように、ステージではソロの時に後ろを向き
隠すようにパッチングをしていたという逸話もありましたね。
　そのころのLAでエディと双璧をなしていたギタリストが
当時クワエテット・マライオットにいたランディ・ローズでした・・・
奇しくもこのスレが再び動きだした３月19日はランディの命日でもあります。
これは単なる偶然というものなのでしょうか？

――――オフレコ――――
筆者は故ランディ・ローズを敬愛しており、あえてネタ的には使いたくなかったのだが
流れでつい、話を出してしまった。
　読者でこのカキコミに不快感をもたれた方もいるだろう。
その件に関しては深く、お詫び致します。
また、インタビューされている側にも、コメントしたくなければ
あえて無視しても良いという旨は伝えてある。

彼のパッチングは当時、僕を含めたキッズに与えた影響はすごかったよ。
そしてみんながこぞってパッチングを習得しようとしているさなか、
今度エディはなんと電気ローターを使いはじめたんだ！あれには度肝を抜かれたよ。
電気ローターをステージで使うなんて相当の勇気がいるし
当時子供だった僕たちはローターを手に入れることすらできなかったんだ。

ランディの命日が19日だったとは知らなかったよ・・・今日が日本における春分の日だということは知っていたんだが・・・。
そういえばオジーはランディの命日にはキャンドルを点して弔うと話していたね。
オジーがあれほどの破廉恥プレイで抜群の存在感を放っていたにもかかわらず彼のプレイには引き寄せらてるものがあったよ。
本当にリスペクチオすべきギタープレイヤーだと心から思うよ。
僕たちはランディの意思を受け継ぎこれからの活動をしていきたいね。

破天荒なプレイをしているエディだけど、ローターを使うとき、電池はマンガンではなく、必ずアルカリを使っていたようなんだ。
聴きくらべるとわかるけど、マンガンとアルカリでは微妙にサウンドが違うんだ。
マンガンだと、「ウィーン」といったソフトな音なんだけど、アルカリだと「ヴィィィィィーーーーン」という、へヴィでパワフルな音がする。
そういった繊細な心遣いが、エディのサウンドには隠されていたってわけさ。
エディは本当に、僕らの一歩も二歩も先を行っていた。
そして、ランディも、そういう類のプレイヤーだったんだ。

ちなみに、僕のローターはボブ・ブラッド・ショーという人にカスタマイズしてもらったものなんだ。
金具類はゴールドターミナル、モーターはハイパーダッシュモーターに交換してある。
こうすることによって、サウンドがよりへヴィになるらしいんだ。
まあ、正直言って、僕は機械についてまるでわからないんだけどね。
僕がやったことというのは、ただボブに依頼しただけなんだ（笑）。

ボブはニューヨークのミュージシャンの中ではかなり知られたエンジニアで、ジョージリンチやウォーレンデマルティーニなんかのローターも、ボブがカスタマイズしたものなんだよ。

――――後年エディは「ローター（だけの使用）は間違いだった」と、
彼に憧れてローターを使用している人々に大きな衝撃を与えました。
現にその頃からエディは、熊ん子ローター付きのヴァイブレーターを使用するようになりましたね

ああ。
そしてポップになってしまった。
「SM」が「STAY　METAL」の略称だということを、まるで彼は忘れてしまったかのようだったよ。

エディーのもうひとつのテクニック
ライト手マン奏法ついてはどう思いますか？
少なくとも今の高速手マンの基礎は彼が築き挙げた
ことは疑う余地がありません。

ｿﾚﾃﾞﾅ

ｱﾙﾋﾄﾞｱｦﾉｯｸｽﾙｵﾄｶﾞｷｺｴﾀﾝﾃﾞｱｹﾃﾐﾙﾄ

ﾌﾀﾘﾉｸﾛｽﾞｸﾒﾉｵﾄｺｶﾞｿｺﾆﾊｲﾀﾝｼﾞｬ

ﾏｲｯﾀﾅｧﾓｳ

ライト手マン奏法は当時エディの真骨頂だった。
ライブでは絶対に欠かせないパフォーマンスだったんだ。
しかしその後のエディは>>758が語ったようにメタルの魂を忘れた
そしてそれは単なるパフォーマンスでしかなくなったんだ。
rightからlightへと変化し、その光は輝きを失い、僕たちキッズを悲しませた
しかしその後のカトウ・タカなどのフォロワーを生み出したという事実は特筆に値するだろうね。

スレの過疎具合をもネタとして昇華させ、
さらにそこからエディ〜カトウ・タカの流れを構築するプロデュース能力・・・
君達のスピリッツには脱帽だ。
これからも頑張ってくれ！

>>761
それまでのへヴィメタルにおけるギタープレイというのは、たとえばマグナム・ホクトのように、いかに大きなペニスを挿入するかということだけに焦点が当てられていた。
前戯なんて、誰も見向きもしなかったんだ。
しかし、エディが全てを変えてしまったよ。
エディは前戯の重要性と可能性をステージの上で僕らに見せてくれたんだ。
ライト手マン奏法は僕も時々使うよ。
ただし、エディの手の動きが直線的なのに対し、僕の手の動きは弧を描くような…、そう、曲線をイメージしたものなんだ。
僕はエディのようなイノベイターにはなれないけれど、僕なりにギタープレイを発展させていきたいと常に考えているんだ。
ただのモノマネにならないようにね。

>>762
ありがとう。
日本のキッズの応援には本当に励まされるよ。
キミ達がいなかったら、僕らはもう、ここにはいなかったかもしれないんだからね。
感謝しきれないよ！！

僕がキッズの時エディーは本当に神様に見えたよ！
だが>>749が言ってくれたように彼は駄目になってしまった・・・
そう時がたつとメタルの魂を忘れるアーティストが多くいることは非常に悲しいことだよ。
その意味ではINMOUHEADはグレイトだよ！
レミー男殺は還暦こえているのにいまだに立派にFuckをやり続けているんだぜ！　
ライブ名盤 NO SKIN DE HARAMIMASU(邦題極悪AV)のようにね。彼は男の中の男だよ！
この前の彼らのギグに行ったんだけど、初めにWe are inmouhead,we are gona fuck your ass.
と叫んでオーディエンス全員に7年殺しをサービスしたんだ！男としてのふところの深さを見せ
つけられたよ。　おかげで僕のアナルはいまだにホットさ！（笑）
エディークラジミアに比べるとやや迫力不足だけど、フェラキャンベル、ボッキーディーも
ベストをつくしていたよ！　まさにIRON DICK さ！

ああ、たしかにソウル・メイトだったよ。皆も知ってる様に、
LAであんな事がなきゃね。（笑）

FXXK!!

久々に面白いスレ見つけた。マジでわろた。
明日、会社の昼休みに読もうっと。

そう言えば、去年来日したBLOOD　DUSTERというバンドをご存知ですか？
彼らのライブを観ていると貴方達のライブを思い出すのですが....。
ポルノに対して厳しい日本でも全裸になり演奏していました。
彼らもキッズの頃はあなた方に多大な影響を受けたといっていました。
こういうバンドが出てくるという状況をあなた方はどう受け止めていますか？

このスレでの出来事は僕にとってとても印象深いものばかりだよ
もちろん波乱もたくさんあったが、いつもこのスレは寛容でありつつも
メンバーがSTAY METALの精神を忘れずにいたから波乱にも負けずにこられたんだよ思うよ。

そして>>767のようなリスナーが聴き終えた後「グレイト！」と言ってくれるなら
それは僕たちにとっても「グレイト！」な瞬間なんだ。もちろん既成の概念だけどね。
しかしそんな所にもSTAY METALの精神は有しているんだ。でも立ち止まることはしない。
STAY METAL -- EVER METAL とね。

>>768すまないがそのバンド名は初めて耳にしたよ。
しかし僕たちに影響を受けたバンドが海を渡り、日本で公演するとは光栄なことだよ。
もしキミが全裸になる彼らを見て、僕たちを連想したのなら
そのバンドは僕たちのスピリットを上手く受け継いでいることになるね。
ただ全裸になりステージでズリを掻くだけならアタマのネジが外れているヤツならできるさ
しかし数多くのライヴを観に行ってるはずのキミをもっての出来事なら
そいつらはクールなヤツらだ！僕たちは音楽を通してスピリットを感じて欲しい。
その思いが伝わってるのだからね。