♂♀〓 Gothic Metal pt12 〓♀♂
俺も間違えた
B○○○N! 200○年○月号より
○木 Leaves' Eyesはいつ、どのようにして誕生したのですか?
Liv 私が大学で英語学とドイツ語学を学び終えて最終論文を書いていた時、
これまで学んだことを使って何をしたらいいか考えていたの。
詩や文学を沢山読んでいたので、だったらそういう知識を何かに使えないかなって。
それで、コンセプトを書いて、大学を卒業した後にそれを夫に見せたら、
「素晴らしいじゃないか。これを土台に音楽が作れそうだ」と言われたの。
で、夫がやっているAtrocityのメンバーにも頼んで、私の書いた物語に沿って
音楽を作り始めて、そこから総てが始まったのよ。
○木 旦那さんのアレクサンダー・クルルと初めて出会ったのはいつですか?
Liv もう11年前のことね。付き合うようになって、私がドイツに移って一緒に暮らし始めたのは9年前。
最初はAtrocityのレコーディングに私がゲスト参加したのがきっかけだったの。
○木 Leaves' Eyesは実質的には“Atrocity+Liv Kristine”というラインナップですね。
このメンバーで行こうと思った理由は?
Liv Atrocityのメンバーとは親友だからよ。それに、彼らがプロ中のプロだということを知っていたし、
とても信頼出来る人達だから。彼らと一緒にツアーするのはとても楽しい。
だって私のことをちゃんと女性として扱ってくれるもの。(笑)
○木 でも、どうせ新しいバンドを始めるなら、新しいミュージシャンを
起用しようとは思わなかったのですか?
Liv いえ、私は長年知っている人達じゃなきゃ嫌だった。というのも、
私の初めてのバンドだったTheatre Of Tragedyでの経験があったから。
私はあのバンドから追い出されたのよ。18歳の時から10年も一緒にやってきて、
友情を培ってきたのに、クビにされたの。しかも、たった1通のEメールを
送り付けてきただけで、クビにした理由すら書いてなかった。本当に傷付いたわ。
とても悲しかったし、だから信用出来ない人達と一緒にやるのはもう懲り懲りだと思ったの。
○木 Theatre Of Tragedyから追い出された時の状況をもう少し聞かせてもらえますか?
彼らがあなたをクビにした本当の理由は何だったのでしょう?
Liv 本当の理由については何も聞いていない。私が受け取ったたった1通のEメールには、
「バンドから君を排除することにした」としか書いてなかったから。でも、思うに、
当時あのバンドが危機的状況に陥っていたからじゃないかな。9年前に私はドイツに
引っ越したから、ノルウェーにいるTheatre Of Tragedyがバンド内で揉めていたとしても、
私には知る由もなかったんだけど…。彼らは自分達がどんな音楽的方向へ進みたいのか
判らなくなっていたんだと思う。私は常々「音楽スタイルをあまり極端に変えるべきじゃない、
自分達の過去に対して誠実でいる方がいい」と言っていたの。
過去に自分達が作ったものに対して「あれは酷かった」なんて言うべきじゃないわよね。
それって良くないことだと思う。だから、私は彼らに「あまり変えない方がいい」って言ったのよ。
リスナーが聴いた時に私達の音楽だと判るものを作るべきだって。
彼らはそれが気に入らなかったんでしょうね。完全に音楽スタイルを変えようと思っていたから。
でも、今ではこのLeaves' Eyesで私は自分に忠実なものをやれるようになった。
確かに10年も友達として一緒に活動していたのに、Theatre Of Tragedyを追い出されたのは
不運だったけど、Leaves' Eyesを結成出来たのはとても幸運だと思っているわ。
○木 Theatre Of Tragedyは初期はシンフォニック・ゴシック・メタルをプレイしていましたが、
あなたが辞める頃にはアビエントなエレクトロニック・ポップのような感じになっていましたね。
あなたはエレクトロニック・ポップでも楽しんで歌っていたのですか?
Liv 彼らはノルウェーで音楽を作っていたから、ドイツに住んでいる私と顔を合わせるのはスタジオ
だけだった。勿論、ヴォーカル・ラインは私の担当だったから、スタジオでそれらの曲を聴いた時は
まだ完成していない状態だったけど。確かにスタジオで聴いた時からエレクトロニック系の影響は感じられたけど、
完成したアルバムを聴いたらもっともっとアビエントなエレクトロニック・ポップ系の音楽になっていたのよ。
でも、私のヴォーカルには満足しているし、実際、Theatre Of Tragedyで作ったものには総て満足している。
勿論、あのアビエントなアルバムも好きよ。ただ、率直に言って、あのアレバムはバンドにとって過激すぎる
変化だったということね。ファンはガッカリしてしまったのよ。もはや同じバンドとは思えないほど
変わってしまったんだもの。ファンの気持ちはよく判るわ。
「我々は変化して前よりもずっと良くなった、昔やっていたことは好きじゃなかった」
なんてことは、バンドとしては絶対に言ってはいけないことだと思う。
アーティストは常に自分の作品に誇りを持って、心を込めて製作したものだと言うべきよ。
自分の過去の作品が好きじゃないなんて言ったら、1stアルバムを買ってくれた人達は何て思う?
その人達はその音楽を好きだから買ってくれたのに、作った本人達がもうそれを好きじゃないなんて、
一体どういうこと!?って思うわよね。そこがTheatre Of Tragedyのメンバーが犯した最大の過ちだったのよ。
○木 なるほど。でも、Leaves' Eyesの1st『Lovelorn』が出た時は、やはりTheatre Of Tragedyと
比較されたでしょうね?
Liv ええ、確かに。でも好意的だった。Leaves' Eyesは初期のTheatre Of Tragedyのスタイルを
踏襲していると言っていたけど、それはまさに私の望むところだったもの。
Theatre Of Tragedyはアルバムを5枚出しているけど、最初の3枚はシンフォニック・ゴシック・メタルで、
それが私にとって最も親しみのある音楽だし、Leaves' Eyesでも表現しようとしている音楽なのよ。
○木 『Lovelorn』に伴うツアーはどれくらいやりましたか?
Liv Atrocityと一緒に大々的なヨーロッパ・ツアーを1回やったし、Paradise Lostとも一緒にプレイした。
で、今は新作『Vinland Saga』のツアーをやっているところなの。
ちょうど数日前にアメリカから戻ってきたんだけど、私にとって初のアメリカ・ツアーで、
Atrocityやその他沢山のバンドと一緒にフェスティヴァル・ツアーをやってきたの。
この後はクリスマスまでドイツをツアーする予定だけど、ずっとツアーに出たままじゃなくて、
1週間ツアーしたら、次の1週間は家にいるって感じなのよ。というのも、私は母親だから、
長い間ずっと家にいない状況にならないようにすることがとても大事なの。
○木 あなたとアレクサンダーがツアーに出ている間、誰がお子さんの面倒を見ているのですか?
Liv アレクサンダーの両親よ。彼に素晴らしい両親がいてくれて、ほんと良かったわ。
両親はもう仕事からは引退しているし、何しろ初孫だから、むしろ私達がツアーに
出ると孫の面倒を見ることが出来て実はすごく嬉しいのよ。(笑)
○木 新作『Vinland Saga』についてですが、これもコンセプト・アルバムだそうですね。
ヴァイキングに関する物語だそうで…。
Liv そう、この物語の背景にあるのは実話でね、1000年前にアメリカ大陸を発見した
ヴァイキングの話なの。多くの人はコロンブスがアメリカ大陸を発見したと思っているけど、
実は500年早くヴァイキングがアメリカに到達していたのよ。私はノルウェーで育ったから、
勿論ヴァイキングの歴史をよく知っている。だから、ヴァイキングの時代に様々な人々が
書いた短編の物語を基にして、どうやってヴァイキングが航海してアメリカを発見したのかを書いたわけ。
○木 ヴァイキングに関しては、“暴力”“略奪”などのイメージを抱いている人も多いと思いますが、
あなたはヴァイキングに対して悪いイメージは持っていないのでしょうか?
Liv 確かに、ヴァイキングの中には新天地を求めて航海して、海賊みたいに村を襲ったり略奪したり
していた人々もいたけど、そういう一団はほんの一握りだったのよ。殆どのヴァイキングは
農民や商人など普通の人々で、ある場所に定住して平和に暮らしていたの。
実は、エスペネス(Espenaes)という私の苗字は1000年前のノルウェーにあった
ヴァイキングの農場の名前なのよ。勿論、彼らは海賊なんかじゃなかったわよ。
ありがたいことにね。(笑)
○木 『Vinland Saga』はヨーロッパでは春にリリースされましたね。反応はどうですか?
Liv 前作同様、とても素晴らしくて、本当に感激したわ。私はこのバンドで自分を発見することが
出来たような気がする。だから、私やバンドをサポートしてくれているリスナーには感謝せず
にはいられない。だって、私がこの世界で生き残って、アーティストとして活動を続けていられるのは
彼らファンのおかげなんだもの。
○木 前作と比べて、あなたのヴォーカルはよりエモーショナルに、よりフィーリング
豊かになったように感じます。
Liv 私もそう思う。声の使い方に関しては、今回はよりヴァラエティに富んでいて、
とてもソフトな曲もあれば荒々しくてヘヴィな曲もあるから、当然色々な声を
使う機会があったわけ。それは私にとって良いチャレンジだったと思う。
ただ、前作『Lovelorn』も私にとっては本当に特別なアルバムなのよ。
というのも、あのアルバムの歌入れをしていた時、私はちょうど妊娠中でね。
お腹に赤ちゃんがいる時に歌うと、すごく特別な気持ちになれるの。
本当に信じられないくらい素晴らしいんだから!(笑)
で、無事に歌入れが終わって、「やったあ!さあ、家に帰って寝よう!」
って思っていたら、10分後に陣痛が始まって、病院へ直行よ。(笑)
そして、レコーディングが終わった2時間後に赤ちゃんが産まれたの。
だから、『Lovelorn』は私と息子を強く結び付けているアルバムなのよ。
私にとってはアルバムも子供のようなものだから、
私は一晩に2人も赤ちゃんを授かったわけよ。(笑)
○木 それは素晴らしい経験でしたね。あなたはどんなシンガーに影響を受けているのですか?
Liv 実は、私が最初に好きになったのはBlack SabbathとOzzy Osborneだったの。
その後、7歳の時にMadonnaの大ファンになって、だから女性ヴォーカルと
メタルをミックスするアイディアを思いついたんだと思う。
○木 敬愛しているシンガーというと?
Liv 私の知る限り最高のシンガーはDead Can DanceのLisa Gerrardね。
○木 『Vinland Saga』のアルバム・カヴァーはとても美しいですね。
あなた自身が美しいのは勿論ですが、あなたの衣装も、写真の撮り方も、
バックの背景も総てが綺麗です。どんな音楽か知らず、この美しいカヴァーを
見ただけでCDを買った人も多いと思いますよ。
Liv 確かに、そうかもね。でも、それって良いことだと思う。私としては、
音楽や歌詞の内容と繋がりのあるカヴァーにしたかったの。前作のカヴァー
でも私は人魚に扮していたし、『Vinland Saga』のカヴァーでは1000年前の
ヴァイキングの女王はこんな格好をしていたんじゃないかって想像して
ああいう服装にしたのよ。金色のコルセットはあまりヴァイキングっぽくない
かもしれないけど、あれは単に私がコルセットが大好きで…。(笑)
あの背景はノルウェーなのよ。私が生まれた地方の景色なの。だから、
今回のカヴァーのコンセプトは、北欧的なもの、私が育ったノルウェーの
自然などを見てもらうことにあったわけ。
○木 『Vinland Saga』でLeaves' Eyesは日本デビューします。日本や日本人について
どんな印象を持っていますか?
Liv とても物静かだと思う。アメリカ人やヨーロッパ人みたいにあまり大騒ぎはしないし、
押し付けがましいところがない。そういうところが好きよ。日本人は何か違う
オーラを感じるし、静かな美しさを持っていて、とても落ち着いているように見える。
毎年ドイツのゴシック・フェスティヴァルで日本人のファンに会うのを楽しみにしているの。
それに、このバンドは全員がヴェジタリアンだから、日本の食べ物のことも知っている。(笑)
だから、是非日本へ行きたいわ。
○木 最近は女性シンガーのいるシンフォニック・ゴシック・メタル・バンドが流行のようで、
世界中にその手のバンドが沢山いますが、あなたはそういう音楽をやった先駆者の1人ですね。
現在の状況をどう思いますか?
Liv より多くの人々がこの手の音楽に目を向けるようになったのは素晴らしいことね。
だって、私は本当に長年、このシーンで活動してきたから。
この手のバンドが沢山観られる大きなゴシック・フェスティヴァルが
ヨーロッパで開催されているのもとても良いことだと思う。ただ、
アメリカのEvanescenceが女性ヴォーカルを取り入れた最初のメタル・バンドだと
信じている人達がいるのよね。あなたも知っているように、それは事実じゃない。(笑)
Evanescenceの前にもこういう音楽をやっていたバンドは沢山いたのよ。
だから、Evanescenceが最初じゃないということをみんなが認識する時が来たと思う。(笑)
○木 そのEvanescenceは勿論、Within TemptationやNightwishがこのジャンルではとてもビッグです。
彼らのやっていることに共鳴しますか?
Liv 彼らはみんな素晴らしいバンドだと思う。NightwishやWithin Temptationのことは昔から
知っていて、それぞれのシンガーとも知り合いなのよ。だから、友達が成功するのを
見るのはとても嬉しい。Evanescenceのことは個人的には知らないけど、彼らも成功に
値するバンドだと思う。私の夢は、Leaves' Eyes、Nightwish、Within Temptation、
それにEvanescenceも一緒にツアーをやることなの。
きっと素晴らしいパッケージ・ツアーになると思うわ。
○木 ところで、妹さんのカルメン・エスペネスがMidnattsolというバンドでデビューしましたね。
彼らのアルバムは聴きましたか?
Liv 勿論。だって、彼らは私達のスタジオでレコーディングしたんだから。
妹は私より8歳下なんだけど、自慢の妹だし、Midnattsolのアルバムも大好きよ。
○木 Midnattsolもカルメンだけがノルウェー人で、他のメンバーはドイツ人です。
音楽性もLeaves' Eyesと同じタイプのシンフォニック・ゴシック・メタルですが、
カルメンはあなたのようになりたいのでしょうか?
Liv それはちょっと微妙な質問ね。(笑) 確かに、カルメンは長年私から影響を受けているし、
勿論ゴシック・メタルの大ファンだけど、それでも彼女がMidnattsolでやっていることは
Leaves' Eyesとは違う。スタイルも違うし、妹の方が声が低くて歌い方も違うし。
彼女は独自の道を歩んでいるから、あまり干渉しないようにしているの。
私は姉だから責任があるし、妹の面倒を見なくちゃって思うんだけど、彼女はいつも
「大丈夫だからほっといて。マイペースでやってるから」って言うのよ。(笑)
結局クビの真相はわからんのか・・・
乙
超暇人だな・・・
ヴァイキングメタラーの俺が来ましたよ
>>958 俺はAmonAmarthみたいのが好きだぜ
俺はWithin Temptationが好きです
俺はMy Dying Brideが好きです
>955
アトロシティのvoと結婚したからじゃないか?
crematoryのデブと結婚すりゃ良かったのに・・
>>963 もしそうなら男の嫉妬はキモイな・・・
でもまあバンドとしてこれから向かう音楽性に否定的な者を排除するのは当たり前のことだと思うけど・・・
でメタルをやりたかったLivを解雇して新たに迎えた女性VoがThe CrestのVoってことか・・・
・・・って全然メタルのままじゃねーか・・・
暇人乙!
Within temptationが好きです。
ノルウェーと聞いてブラックメタラーの俺が来ましたよ
Emperorは心の支えでした。
本当にありがとうございました。
チェコに負けちゃったね
普通、クビにするならレイモンドの方じゃねーの??www
971 :
名無しさんのみボーナストラック収録:2005/12/25(日) 12:13:03 ID:t1bDbuURO
ハゲ堂!
レイモンドさえいなければ神バンドなのに!
アイツは音痴過ぎる上にデスボイスもド下手なゴミ。
ゴミは言い過ぎかもしれんがw
Lacuna Coilも男voイラネ。
NIGHTWISHは見事に釣り合ってる。
>>971>>972 好みは人それぞれなんだな、俺的には
レイモンド△(曲による、リヴの声を生かす時と殺す時あり)
lacunaの奴×(クリスティーナの声がこいつによって汚されてる
その上一人だけメロスパーみたいなルックス、ゴミクズ)
ナイトウィッシュ×(メロスピみたいに濃い声だからちょっと受け付けないかな…)
マーク・ヤンスン×(せっかくのいい曲が…こいつが歌うところは飛ばして聞いてます
せっかくシャロンがゲスト参加してもこいつのアレキシのような声で台無しに…)
J・ペラタロ○(またタンヤと一緒に歌ってくれないかなあ…)
男女のデュエットボーカルって、一人が歌ってるとき、もう一人が手持ち無沙汰で間抜けだよな。特にlacuna coil
あの程度のボーカルなら楽器やってるやつが歌えばいいのに
>>974 多分、楽器隊のみんなはヘリウム吸ったような甲高い声しか出せないんだよ。
年明けに次スレ?
lacuna coilの新譜は来年の4月らしい
男性Vo.なくなってるといいんだけど
無理ですか
男性Vo.亡くなってるといいんだけど
無理ですか
On Thorns I Lay と同じ道を辿るよ
曲ってレイモンドが書いてるんじゃなかった?そう考えると絶対必要。
Lacunacoilのほうは微妙。でもあの声好きだよ。
昔のニックホルムズを思い出す。
982 :
名無しさんのみボーナストラック収録:2005/12/27(火) 22:33:28 ID:YZJlda6B0
俺はシアトラの男Voはありだなぁ
抑えて抑えてリブで盛り上がるみたいな効果
ラクリモサの男は存在的にありだな
曲じゃなくて歌詞じゃなかった?
Orphanageはイイよ
オーファネイジ
↑好きだけど成長が感じられない
987 :
ちんぽ:2005/12/29(木) 22:21:15 ID:VKNVvn/Z0
シアトラって昔の作品好きじゃないのか。。。。
最近の作品の方がクソだとおもうけどなぁ
Aegis路線でもう一枚ほしかったなぁ
たらったった たらったった たーらーらーらー
2005年リリース作品 ゴシックBEST5(順不同)
BUCK-TICK 「十三階は月光」
Dir en grey 「Withering to death」
L'Arc〜en〜Ciel 「AWAKE」
陰陽座 「臥龍點睛」
Gackt 「Metamorphoze〜メタモルフォーゼ〜」
Lacuna Coilの新譜早く聴きたい。男声Voを早くクビにしてください。
↑おまえが退学かクビになれ
Tommy heavenryの「GOTHIC PINK」はガチでゴシックだな。
ダークでコケティッシュなゴスロック好きは是非。
まじですかー