風呂場で高校球児を見るとその肉体の素晴らしさに
目を奪われる(一部の強豪校だけだが)。スレンダーな筋肉質
で腹筋も割れて全身コリコリしている。それで全員が丸坊主頭だ。
じつにストイックで禁欲的で青臭い感じがしてそそられる。
テレビや雑誌、新聞等が「汗と涙の高校球児」なんて囃し立てるもの
だから、彼らは青春」を演じきらなければならない。一生懸命でカワイイ
ではないか。
そういう彼らの一糸まとわぬスッポンポンの丸裸を俺は堪能する。
舐めるように一人一人を視姦する。部員全員のチンポ見放題だ!
湯の中の俺のチンポは、張り裂けそうにパンパンだ。
つい数ヶ月前まで中学生だった新1年生。昼間の球場の便所で隣り
合わせになった子が入ってきた。便所で覗き見たままの、白い朝顔
の蕾チンポ。ここではコッソリ覗き見るのではなく、お互い裸なの
だから堂々と品定めしてやる。
新1年生は、中学の合宿までは、おそらく他人に発育途上の
チンポを見られるのを恐れて、腰タオルをして入浴していたであろう。
が、高校に入ったとたん、彼らは腰タオルどころか手で隠すことさえ
も禁止されてしまったのである。それでも彼らは地域の野球エリート
として、甲子園を目指して、少しくらいの恥は耐え抜かなければなら
ないのである。 ご立派である。入浴のとき新1年生たちは、顔を
紅潮させながら俺の前に14〜15歳の性器を秘密の部分を晒すのである。
それまで他人に性器を見られるのを死ぬほど恐れていた子たちがである。
その羞恥に満ちた姿、顔、性器をオカズにして、部屋でオナニーに狂う俺。
まさに変態である。3年生になると大人びた男っぽい選手が多い。
風呂場で丸裸のときも堂々と振舞っている。でもでもでも…。アソコは?
やっぱり10代の高校生である。皮こそ黒ずんではいるが、ほぼ全員が
象の鼻のような形のチンポであった。そうこの学校の野球部は、
ほぼ全員が仮性包茎なのである。 でもこのギャップが堪らないのである。
甲子園のテレビ中継を見ながら、光り輝いている選手たちの包茎チンポ
をオーバーラップさせたり、特集雑誌を見ながら彼らの性器を想いだしては
オナニーのオカズにしている