●●●●●日本の歴史はメタル●●●●●

超初期のハードロックバンド、Old Stone Age Peopleによる「Kokuyo-seki」
そのハードで頑固な質感は全ての始まりと言える。
Minamoto兄弟による泣きのギターが強烈な「Genpei Gassen」
通称GGと呼ばれるこのアルバムを最後に兄弟分裂による解散したことはファンにとってはつらかった。。
多数のアーティストが参加した２枚組みコンピレーションアルバム「War at Sekigahara」
East Diskのほうが人気だけどWest Diskにも名曲があるよね。WestのKobayakawaは歴史的捨て曲として変に有名。
解散が惜しまれたカルトバンド「DAI HON EI」の最後の傑作「Gyokuin Houso」には誰もが涙した。

・・・日本の歴史は名作ぞろいですね。

２

はやく開店しろよ

>>3
EVIRIZE誤爆？

(U´Д`)記念ﾜﾝｺ

ヽ(´Å｀)ﾉわんこなでなで

ヽ(;ﾟÅ`;)"

HIDEYOSHIは「One Night Castle」とか「Dai Chakai」が有名だけど
オレは初期の「Hariuri Angya」が隠れた名作だと思うな。
「Chosen War」は失敗作だったね。
初心者にはベストアルバム「Nariagari」がオススメ

KENSHINの「Taste of Salt」には当時ライバルだったSHINGENも大絶賛だったな

おまいらNOBUNAGA.Oの「MINAGOROSHI」を忘れてんじゃねーぞ
HIDEYOSHIもNOBUのローディ時代を経てかの名作を作ったんだからな

UJIZANE IMAGAWAは父のYOSHIMOTOと違って見事に駄作しか発表しなかったな

このすれオモロイ

NOBUNAGA.Oはギタープレイがちょっとなあ・・・・。

いかにも良スレと言われたいがために立てたようなスレだな

NOBUNAGA.Oは荒削りだが、後のミュージシャンに色々な影響を及ぼした
あのプレイに魅せられてIEYASUが「TOUITSU-TENKA」を出したとインタビューで語ってる。

記念パピコぉ〜
糞スレがどんどん出来て嬉しいよ

糞スレだと・・・？
下郎めが増長しおって！！
ヽ（。∀ﾟ）ノ ◆8F0R.Unkooの怒りを買うまねを重ねるとは・・・・・・
>>1覚悟せい！！きさまを成敗してくれるっ！！







ｳﾝｺｫｫｫｫｫｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!

自演ばっかで見てて楽しいスレですね

夏だなーw

ここ数年再評価の機運が高まる、SEIMEI ABEの「SHIKIGAMI」もはずせないね。
当時はその邪悪さと神秘さでカルト的な人気を得たんだよよね。
とくに「I AM THE ONMYOJI」という曲は名曲。

ロッ糞

はははは

メタル？

勘弁して下さいよ

ソウルが足りねえんだよ

あ？

テメエ

ボトムが浮ついてるぞおい！！！！！！！！

この歪みは・・・・・・・・・・

わわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！

ハスラー、ビバショー、ニガープリーズ

かにはするめでつか？

漏れおちんちんがかたいよ、凄くあつくなってきちゃった

９００はなかなかだね、渋いよ

あひゃーーーーーーーーーーーーーーーー

TSURAYUKIが変な裏声で歌う「Diary of TOSA」は大怪作だよな

「Genpei Gassen」で分裂したMinamoto兄弟の兄のYORITOMOは
その後もソロで活躍してNWOBHM(ニュー･ウェイブ・オブ・バクフ・ヘヴィ・メタル)の潮流を作ったよな。

MUSASHI MIYAMOTOの｢BOOK OF FIVE RINGS｣も凄い
彼はこの作品でMETAL道を極めてしまった

NOBUNAGA以後の音楽は糞

>>25
いいかげんに新しい文化を認めなw

俺はSESSHUのカバーアートが好きでさ
ついついジャケ買いしてしまうんだよな。

>>1-27
自演乙

マツケンサンバ最強

HEIHACHIRO TOGO、MARESUKE NOGIらが当時在籍していたDAINIHON EMPIREの2nd｢Nichiro-war｣は、
有色人種でも白色人種と同等のメタルをやれることを白人達に知らしめた歴史的名盤だな

前に同じようなスレあったよね。

元祖女性ボーカルならやっぱMASAKO HOJOだよな

すさまじい自演。
ネタがクソつまらない。
最強のスレだ。
夏休みの宿題やれよ。

>>33
なんか悩みがあるなら聞くよ
相談したら気が晴れるんじゃないかな？
誰も煽ったりしないからさ、いってごらんよ

HIMI-Coって当時は熱狂的支持を得たみたいだけど
いまから見ると中身のないインチキメタルだよな

>>1-35
自演乙

NAO (ii) SUKEの「HEN - Mongai of Sakurada -」は、衝撃的だった。
あの作品を出して、死んじまったんだよな。まさに伝説の人。

OKITSUGU TANUMAは活動中はドロドロのデスメタルで誰も理解できなかったけど
対抗するべく現れたSADANOBU MATSUDAIRAの「SHIRAKAWA」が物足りなく感じられたよな。

一生懸命教科書みながら書いてんだな。
外に遊びいけよ。せっかく夏休みなんだから。

BASHO MATSUOの｢OKUNOHOSOMICHI｣もいいよね
速くて短い曲がたくさん収録されているグラインドの名盤

今８チャンにオジーでてる

さて、本日はENOLA GAY来日から59周年ですよ｡
あのドームの天井まで骨組だけになった熱狂が甦る…｡

>>1-42
自演乙

SHIKIBU PURPLEの「GENJI STORY」は、世界をも震撼させた超大作だった。
ジャパメタ界では、その後色々なバンドがGENJI STORYのリフをパクった曲を作ったよね。
結局後にも先にもGENJI STORYを超える曲は現れなかった。
ジャパメタに全く無知な海外のメタラーもGENJI STORYだけは知ってる、っていう事実からもGENJIのすごさが分かる。

一方、同じくSHIKIBU PURPLEの曲である「SHIKIBU PURPLE DIARY」は、いかにもカネのためだけに作った、って感じがして個人的には嫌いだな。

>>25
確かにNOBUNAGA以降は駄作が多いが、俺はIEMITSUの「KILL THE CHRISTIAN」とか大好きだけどな。

ここの奴らはTADATAKA INOUのツアーライブ回数がギネスに載ってることしらねーだろうな

>>45
確か、「DAINIPPON ENKAIYOCHI-ZENZU」（＝通称INOU-ZU）はTADATAKA.Iの生存中に完成せず、息子達がTADATAKAの残した音源を元に編曲したんだったよな。
INOU-ZUはヤバいぐらいテクニカルな曲だよな。こういうのを真の「構築美」というんだろうな。

「SHO-WA」ってアルバム凄いね！
前半はブラストしてアグレッシヴな曲が揃ってるけど、
突如Opethの非にならんようなドゥーミーなゴス曲になったりして、
その流れはもうヤバイ！
中盤からはメカニカルなプレイとデジタルサウンドで序所に盛り上げたあとに
少し陰りのある雰囲気の曲で落として、
最後はアッパーでノリノリなチューンで閉めてちゃってる。

1枚のアルバムにここまでいろんな要素を詰め込まれてるのに
整合性とれてて、凄くドラマティックに聞こえるのは傑作としか言い様が無いな。

俺は「PRINCE OF MAYOWA-OH」が「ANAHO-OHKIMI」（KING OF ANKO)を殺して
６歳にしてステージで母親とヤリまくってたのが印象的だったな
すぐに「OHHATSUSE−OHJI」（後のKING-YURYAKU−OHKIMI）に殺されてしまったがな
後、KING−BURETSUのステージでの残虐ぶりはGGアレンを遥かに凌ぐパンク、
いやメタルだと思う

１８５３年にＰＥＲＲＹＳが出した［ＢＬＡＣＫ　ＡＬＢＵＭ］からめタルはつまらなくなったよな

15日に開催されるWAR　IS　OVER　ANNIVERSARYの詳細はどんなも
んになるだろうか。

>>1->>50
自演乙

ひとりでツマンネーネタやっててむなしくねえ？

口調が全く同じなんで自演が小学生にもわかるほど低レベル

日本にメタルを伝えてやったのは大韓国です、ここテストに出るよ

http://openuser10.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=jay777man&f=&alocale=0jp&mode=1

お宝をみつけだせ！

なにこれ？

おもんないスレ

ほかに気をつけることは？ △　▽　　▲　▼

　まず、他人が見て面白いことを書きましょう。大勢の読者がいることを意識してください。

TORAIJINの登場によってメタル変わったよね。

>>52
一人で粘着しててむなしくねえ？
アンチレス全部お前だろ。

>>52 >>53
同感。 >>36 >>43 >>51　とかね。

>>1が必死なスレ

「SHINSEN-GUMI」はいまや大河ドラマで取り上げられるほどの伝説バンドだよな。
「Accident of IKEDA-YA」とか「Boshin War」とかライブ盤が冴えてるあの時期珍しい肉体派のバンドだったな。

Accident of IKEDA-YA

池田屋事故？

DOG SHOGUNの「Love Love Animals」はヘドが出る大駄作だったけど
バンド活動中は各誌賞賛の嵐でひどかったな。
解散後はみんなボロクソ言ってるけど。

>>1はリアル厨房？

>>66
どこまでいくか、見守ってみよう。
ある意味面白いかも・・・

わかりやすい。非常にわかりやすい。

>>68
あきらかだよな。

NOBUNAGA率いるO.D.AのWar Of Nagashinoのブラストビートって凄いよなぁ。
他のバンドの3倍も速いBPMでズダダダダ・・・・って。
あの速さはもう頭オカシイとしか言いようがない。
でも、どうやってプレイしてるんだろアレ？

全国ツアー中にメンバーのMITUHIDEがいきなり
KILL THE KINGをゲリラ的にリリースして脱退。
それが引き金になってO.D.Aは解散。
もうあのブラストビートは絶対生では見れないんだよね・・・残念。

NOBUNAGAはもとよりHIDEYOSHIやKAZUMASUだけじゃなくて
ゲストでIEYASUが参加してたり、
HANBEI"TAKENAKA"やKANBEI"KURODA"みたいな
優秀なエンジニアが揃っていた全盛期のO.D.Aは
ほんと天才達が集まった奇跡のバンドとしか言いようがないよ。

>>1->>70
自演乙

のちにHIDEYOSHIやIEYASUはNOBUNAGAも成し遂げられなかった全日本チャート1位を達成したよな。
特にIEYASUその後数百年のメタルに影響を与えまくったよな。

>>36 >>43 >>51 >>72


　　　　　　　　必　　　　　　死　　　　　　だ　　　　　　な　　　　　ｗ

>>73
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
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煽らないで日本史をおぼえたての厨クンの力作を暖かく見守ろうぜw

さらしあげ！

ちょっとローカルなアーティストになっちゃうんだけど、
MASAMUNEって知ってるか？
O.D.Aの過激な音楽性に多大な影響を受けて、
初期はO.D.A以上に凶悪で暴力的な音楽をやってたんだよ。
だけど、HIDEYOSHIやIEYASUが頭角をしめすようになったら
その辺りの雰囲気を受け継いで売れ線狙いにシフトしちゃった。
生活かかってるから仕方ないとはいえ、初期の音楽性を貫いて欲しかった。

中期以降の中身よりルックスとインパクト最優先！！っていう感じの
やたら派手に飾ったサウンドが北奥メタルの基礎となったんだよね。
そういう路線は個人的には好きじゃないけど、熱狂的なファンがいるからなぁ・・・。

IEYASUを最後まで追随したYUKIMURAの「Red SAMURAI」は今でも人気高いよな。
YUKIMURAをリーダーにSASUKEとかKIRIGAKUREとか総勢11名の大所帯から繰り出される音は壮絶そのものだった。

ShinGen T. の「War of Kawanakajima」もすごかったな。
バックに、The KIBA を迎えての重厚かつ流れるようなサウンドは圧巻だった。

>>79
ShinGen Tといえば、Kenshin"Bishamon"Uとの
ライブハウス「Kawanakajima」での対バンは、正しく伝説と言うにふさわしいよな。
ここで初披露されたんだよね。「War of Kawanakajima」。
まぁ、どっちのバンドもここで完全燃焼しちゃって、
後は次第に衰退していっちゃったけど・・・

>>80
Secret ActのSengoku Jieitaiも今となっては伝説。

youZan-Uのeverything is succeed if you doは未だ色あせぬ良作。

>>8
Chosen War って確か二枚組みだよね。TOYOTOMI名義の。
一枚目はそれほどでもないけど、二枚目が激しく糞だったな。
あれは聞いてて痛々しかった。
ていうか、莫大コストをかけて、さらに５年６年も製作期間をかけたというのに
あの程度のレベルでかなりガッカリした。

全日本チャート1位を達成し、TOYOTOMI になってからというものは、
前作のミニアルバム KATANA-GARI とか
前々作 TAIKOU-KENCHI とか
リスナーのことをまるで考えてない作品ばかり出してたな。

HIDEYOSHI　に関しては
KINOSITA 後期　から　HASHIBA 中期
までがよかった。
HANBEI"TAKENAKA"　が病死してからは質が徐々に低下していったな。

HIDEYOSHIが朝鮮に来日した目的は虎の肝（今で言うバイアグラ）をとるためらしいよ

朝鮮に来日ってなんだ・・・・・

Genji Storyはシンフォメタル史上で最高のコンセプトアルバムだろう

超絶シャウトとオールナイトライブをも乗り切る強靱さ

最強のヴォーカリストはやはりGo-shirakawaだろう

メンバーチェンジの激しかった伝説のSHINSENGUMI（一体第何期まであるんだ？）
の最高傑作は一般には「IKEDAYA」とされているらしいが、
ラストの「E.Z.O」はHIJIKATA.Tがリーダーとなって製作された隠れた名盤。
俺はこれが一番好き。

>>84-85が一番面白い

HIDEYOSHI来朝。

Mutsuo Toiの｢30 Murder In Tsuyama｣も凄かった
本人が｢Sada Abeを超える｣と意気込んでたように、彼女の作品と優劣つけがたい
名曲"Koraetetukaasai"は泣きの入った曲だったが
その後の曲は九連発ブローニング猟銃のごとくブラストビートと
日本刀のようなキレのスラッシュビートで突っ走り
凄まじい暴虐と徹底的な無慈悲とおぞましい狂気が炸裂する
そしてProducerのHisashi Uchiyamaも何気にいい仕事してるよな
"Okaichou"といった初期の曲も収録して最近リマスター再発された

このスレでやっと笑い所がみつかったな。
朝鮮に来日って・・・

84はﾁｮｿ

今日リリースされたBASEBALL PLAYERS of KOMDAI-TOMAKOMAIの
「Boys be KOUSHIEN」は大きな感動を呼んだぜ

>>1-83 >>85-94
自演乙

>>84
バカﾌﾟ

>>47
「SHO−WA」と同時期にリリースされたコンピ「After War」は歴史的問題作。

同収録曲の中では、「Far East Three Fools」の「Hidden Attack Against Japan」は糞だと思う。
リリース当時からプレスはマンセーし続けてたけど、あれは癒着記事だな。