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=ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──` 将来がやべえ状態だってのに
‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ なんだかすっげえワクワクしてきたぞ!
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( / r" ネンショーケー♪
| |-、 | ネンショーケー♪
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33 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 04/02/04 17:31 ID:iuGHOw/K
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, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
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ヽ`ー,' ● _ ● ゙ー'ノ 何見てんだよ
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ヽ./ `==ァ'⌒ヽ==' ヽ/
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! ヽ!l__,ノ ゙
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34 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 04/02/09 01:04 ID:bD3pgBu7
ご・・・ごめんなさい
267 名前:コピペ 投稿日:02/11/16 10:48
定番ですが・・・
ある未婚の女性が子供を産んだ。
子供を一人で育てる自信がなかった彼女は子供を駅のコインロッカーの中に入れると
そのカギを駅の排気孔の中に投げ捨てた。 それから5年の歳月が流れた・・・
彼女が子供を捨てた駅のコインロッカーの前を通りかかった時のことだ。
幼稚園児ぐらいの男の子が一人、コインロッカーの前で声を張り上げて泣いている。
可哀想に思った彼女はその子供に話しかけた。
「どうしたの、ぼく?迷子になったの?わけを話して」
しかし、子供はますます大声で泣きわめくばかり。
困った彼女は質問を変えた。
「じゃあ、お母さんは?」
すると子供は突然泣きやみ、黒目だけの目で彼女を睨みつけてこう言った。
「おまえだ!!」
268 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/16 11:40
「まあ、こんなに大きくなって…」
「ママ〜淋しかったよ〜、わ〜ん」
しっかりと抱き合う母と子の姿に道行く人々の心も暖まりました。
269 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/16 11:56
ええぇ話や〜
1 :( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー :03/12/02 19:12
あなたは風邪をひきました。
そのためにあなたは病院へ行こうと決意しました。
病院へ行く途中、牛がも〜と鳴いて
蝶がひらひらと飛んでゆきました。
さて、ここで問題です。あなたの病気はなんでしょうか?
2 :( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー :03/12/02 19:13
盲腸!
3 :謎な祖 F03/12/02 19:14
風邪!
6 :( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー :03/12/02 19:20
てか、この問題に限っては掲示板で出す問題じゃないだろ。
口頭で言ったらそりゃ「風邪」ってのを聞き流すけど。
ここは文章で書かれるんだから、ちょっと考えればすぐ「風邪」だって分かっちゃうよ。
そもそもスレタイが「ひっかけ問題」だからね〜。
その時点で疑った目で問題をじっくり読んじゃうから、
このテの問題に引っかかるってことはまず有り得ないよ・・・ ・・・ってオイ!
>>2
www4.ocn.ne.jp/~hayabusa/mg.htm
Why don't you use PC for useful purpose?
210 :
(*`3´*)メガオ ◆1F0elt0G0o :04/02/26 18:34 ID:Ni6iLNbM
∧_∧
(*´∀`*)< ど
/, つ■
( ((_(_, )) )
しし'
216 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/02/26 18:49 ID:RdNx7+/E
ghhijiojiouoijl
結構面白いスレではありませんか。
削除される前に保存しておきましょう。
ジミーが、牧草地の真ん中にある小山で寝そべっていた。
暖かな春の日のことだった。すると、空に一陣の雲が流れた。
ジミーは、その雲の形が何であるのか考えた。すぐ頭の中に思い浮かんだのは、神だった。
「神さま?本当にそこにいるのですか?」ジミーは声に出して言った。
おったまげたことに、雲から声が出てきた。「ああ、ジミー。何の用だね?」
神と話せる幸運をものにしたジミーは、こう尋ねた。
「神さま?100万年の歳月とは、神さまにとってどういうものでしょうか?」
ジミーはまだ永遠という概念を理解できないということを知っている神は、分かりやすい言葉で返事をした。
「100万年の歳月は、ジミー、私にとっては1分なのだよ」
「すげー!」ジミーは言った。
「じゃあ、100万ドルは、神さまにとってどういうものでしょうか?」
「100万ドルは、ジミー、私にとっては1ペニーなのだよ」
「ワオ!」ジミーは言った。そして、いいことを思いついた。
「神さまはとても優しいのですね。ボクに1ペニーだけ恵んでくれませんか?」
神は答えた。「いいとも、ジミー!1分だけ待ってなさい」
金髪女性が、とある会社に採用された。彼女の初めての仕事は、コーヒーの買い出しだった。
初日が肝心、うまくやらなきゃとやる気満々に、大きな魔法瓶をひっつかみ、近くのコーヒーショップへと急いだ。
魔法瓶を持ちあげると、コーヒーショップの店員がすぐさま注文を取りにやってきた。
彼女は訊いた。「これに6杯分のコーヒーは入るかしら?」
店員は魔法瓶をみて、2、3秒ためらってから答えた。
「ええ、6杯くらいは入ると思います」
「ああ、よかった!」金髪女性は、ホッとため息をついた。
「じゃあ、レギュラー2杯、ブラック2杯、それからデカフェ2杯を入れてくださーい!」
息子:お父さん、マヌケってなに?
父親:マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだから
その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった?
息子:わからない。
コンピュータコンサルタントを務める女性が、すかした野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”
苛勃ち
ある日の午後、走るリムジンの後部座席、金持ち弁護士は二人の男が道端で草を食べているのに気付いた。弁護士は運転手に命じて停車させ、様子を見に行った。「なぜ草なんか食べてるんですか」と一人に訊いた。
「食糧を買うお金が無いんです」その貧しい男が答えた。
「そうですか、それなら一緒に来て下さい」 弁護士は言った。
「妻と子供が二人いるんですが」
「呼んで来て下さい」弁護士はそう答え、もう一人のほうを向いた。「さあ、あなたも一緒に来てください」
「私には妻と子供が六人いるんですが」もう一人の男は言った。
「呼んで来て下さい」弁護士はそう答えると、リムジンへ向かった。
全員が車に乗り込んだが、いくらリムジンが広いとはいえ、これが一苦労だった。車が走り出してから、貧しい男の一人が言った。「親切に呼んで下さって、ありがとうございます」
「お礼なんかいいですよ。ウチの草は、1フィートほども伸びてるんです」
ある日のこと、宇宙人のカップルが田舎の農家に降り立った。正面の玄関にいき、ドアをノックした。農家がドアをあけると、宇宙人のカップルは自己紹介をした。なんでも、朝には地球を離れなくてはならないから、その前に地球人とセックスをしたいのだという。
農夫とその妻は話し合い、そして決めた。 「そうだ、一度きりの人生じゃないか」
宇宙人♀は農夫とともに納屋へ、宇宙人♂は農夫の妻とともに2階へ向かった。2人が2階に到着すると、宇宙人♂は宇宙服を脱ぎ、素っ裸となった。「ドウダ?」 宇宙人は訊いた。 「ドウオモウカ?」
彼女は宇宙人を見て、こう言った。「う〜ん、まだちょっと短いわねえ」
宇宙人は「ミテロ」 と言うと、左耳を引っぱりはじめた。すると、アソコはみるみる長くなった。「ドウ?」 宇宙人は訊いた。
妻は言った。「でも、まだちょっと細いわ」
すると、宇宙人は右耳を引っぱりはじめた。妻は驚きの表情を浮かべた。宇宙人のアソコが、みるみるでかくなっていくのである。
翌朝、宇宙人が去ったあと、農夫とその妻は朝食をとりながら、お互いの宇宙人との体験を語り合った。夫が訊いた。「どんなんだった?」
妻は言った。「すご〜く、サイコーだったわ。あなたのほうはどうだった?」
「うん、」夫は答えた。「まあ良かったんだけどさ。でも、宇宙人の女は、一晩中オレの両耳を引っ張り続けてたんだよ」
r'i .r'i .r'i
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し し .し | ヽ_'ソ,ゝ-´ーー''''""~"'-、
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ノー‐---、,| / │l、 |レ' ノハ、_ノヽ
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/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
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 ̄ ̄ | /  ̄
年老いた女性が医者のもとを訪れ、恥ずかしい症状を打ち明けた。「常にオナラをしてしまうのですわ、ジョンソン先生、でも音も臭いもしないのですわ。実をいうと、今ここにいながらも少なくとも20回以上はオナラをしていますわ。どうすれば良いのでしょう」
「これが処方薬です、バーカーさん。この薬を一日3回、7日間飲みつづけ、また一週間後ここに来て下さい」
翌週、ご立腹状態のバーカー婦人が、ジョンソン先生のオフィスへ駆け込んだ。「先生、この薬の成分が何なのか知りませんが、症状は前より悪化してしまいましたわよ!
オナラは相変わらずたくさん出て、音はしないけど、今度は耐えきれない臭いがするようになってしまったのですわ!どう言い訳なさるおつもり?」
「落ち着いてください、バーカーさん」先生はなだめるように言った。「臭覚は治ったようなので、次は聴覚に取り掛かりましょう」
2匹のヘビが、散歩に出かけていた。その途中、片方のヘビがもう片方のヘビに訊いた。「オレたち、毒もってるの?」
「なんだい突然、もちろんさ」もう片方のヘビが答えた。
再び、片方のヘビが訊いた。「オレたち、本当に毒もってるの?」
「ああ。オレたちゃ本当に毒もってるんだ。事実、オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。なんでまたそんなこと訊くんだい?」
「ああ、ちょっと舌を噛んじゃってさ」
全問○×式の期末テストを受けにやってきた若い学生。大教室に着席し、問題用紙を5分間見つめた後、コインを1枚取り出して、コイン投げをしながら答案用紙に書き込みはじめる。
表が出れば○、裏が出れば×。教室内の他の学生たちが必死に悩んでいるのを尻目に、30分で書き終えてしまった。
しかし突然、試験終了まであと数分になってから、猛烈にコイン投げを再開する。悪態をつきながら必死な様子にビックリした試験監督は、彼に近寄り、何事かと問いかける。
「30分で解き終えたんですけど、」学生はいう。「答えを見直さなくてはと思ったんです」
ある問題児の母親が、精神科医から指示を受けた。「息子さんのことを気に病みすぎですよ。精神安定剤を定期的に飲むようにしてください」
次の診察のとき、精神科医は訊いた。「精神安定剤を飲むと、気が落ち着くでしょう?」
「ええ」問題児の母親は答えた。
「それで、息子さんの様子はいかがですか?」精神科医は訊いた。
「知ったこっちゃないわ」
ある男が医者に自分は100才まで長生きできるかどうか診断を依頼した。医者は訊いた。「喫煙や飲酒をしますか?」
「いいえ、」その男は答えた。「一度もしたことはありません」
「ギャンブルとか、スポーツカーを乗り回すとか、女遊びとかはしますか?」と、医者はさらに質問した。
「いいえ、そういうことはどれもしたことはありません」
「それでは、」と、医者は言った。「何がしたくて100才まで生 きたいのですか?」
238げっと
カリフォルニアの警察官が、一台の車を止めさせ、運転手に話し掛けた。
なんでも、彼はシートベルトをちゃんと着用していたとして、たった今、カ リフォルニア州交通安全大会において賞金5000ドルを獲得したのだという。
「賞金は何にお使いになりますか?」警察官は尋ねた。
運転手は答えた。「まぁ、とりあえず運転免許を取得したいと思います」
かなり太めの女性が、ショーが始まる直前、劇場に到着し、案内係に2枚のチケットを手渡した。「お連れ様はどちらですか?」案内係が尋ねた。
「あのお、」女性は、赤面しながら言う。「ご覧の通り、わたくしの体格では1つの席だけでは窮屈でございまして、チケットを2枚購入したざます。2席とも、わたくしが座るざます」
「かしこまりました」案内係は頭をかきかき返答する。「しかし、少々困難な状況になると思われます。チケットの席番号は、それぞれ51番と63番でして」
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名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/01 21:50 ID:TZGCkTlM
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