1 :
1:
バーンはメタル寄りすぎ。ロッキングオンもいらんポップバンド
ありすぎ。その点、グラインドハウスマガジンはポップパンクから
ニューメタルからミクスチャーまで幅広く載ってるので重宝します。
自分にとっては、バーンはもはや巻末のアルバムレビューを立ち読み
するだけの雑誌になりました
2 :
ガチ ◆RcE7sUk3tY :04/01/26 19:30 ID:3E56dRwG
糞スレ
まぁ、パンクやミクスチャーに興味ない真性メタラーだったら
買わんだろうね。ただニューメタル関連ならグラマガ買った方が良い
巻末CDレビューの詳細さはバーンに匹敵すると思うぞ。
カラーじゃないけどw
5 :
莫迦メタル ◆JuldhLqJR6 :04/01/26 19:41 ID:EJDAvqTU
有島のクソ雑誌なんか読むな
Grind Houseならまだ、EATとかBASTARDS!の方がマシ
「広く、浅く」の情報量なら、グラマガが有利
8 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/26 20:09 ID:obgIvKg2
>>6 どっちもCDレビュー数少なすぎない??
俺はアーティストのインタビューなんてどーでもよく、新譜のレビューや
情報量が多い雑誌を優先しがちなので。
9 :
ウィー:04/01/26 20:12 ID:7Z34mh+d
>>6 BASTARDSはいいね。
でも、EATは売ってるとこ限られちゃうから
有島がフーバスタンクの1stを「インキュバスっぽい」と評してたのに
ワラタ。全然音楽性違うし、かろうじて似てるとこといえば、
ボーカルの声質くらいだろ。このオッサンだめぽ。
11 :
ウィー:04/01/26 20:43 ID:+AbCf1Dp
確かに似てないな
有島って、流行に魂を売ったオッサン、ってイメージがあるよねw
13 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/26 23:26 ID:Adnl4ZVO
流行乗ってバーンが出したのが、バスターどだろが。
グラマガって細かいレビュー載ってくら良い。ニューメタらーとミクスチャー好きは読んどかないと。
14 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/26 23:30 ID:weDzoTRc
有島がインギーのライナー書いてたのはなかったことにしてやってください
バーンも最近は生き残りに必死で、アンドリュー・W・Kやリンキン、
リンプなどのインタビューも載せるようになったなw
そのうちオフスプとかも載せ出すぜ。きっと。
18 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/27 14:54 ID:G6PaIuIr
事実を言ったまで。
19 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/27 16:28 ID:wR8BtLEr
一部のニューメタルは聴くが、この雑誌はクソすぎ。内容ぺらぺらでバカ高い。
バーンは言わずもがなクソ。でもセンスない奴らにとっては唯一のすがり口なので存在は許す。
バスタードは輪をかけた特大グソ。ニューメタル、ニュースクールにすりよってるように見せかけて
バーンの使いまわしのヘビメタ特集、ありもしない7-80年代最強論で
若い層をダサメタに引き擦り込もうとしている。体質はバーンとまったく変わらないが、
バレバレのカモフラージュしているだけにタチが悪い。
つづく
EATはクソだがバーンと同じような位置づけだ、一部の層のためには存在を許す。
扱っているバンドは、バーンより先鋭的と見せかけて、実はすげークソばかり。
雑誌で扱う価値のないクソバンドを余裕で持ち上げ、DQNがそれを聴いて「マジヤバ!」と
言うための雑誌だ。当然、この雑誌がフィーチャーした新人はアルバム3枚出さずに
解散の運命を辿るのがほとんどだ、それを承知で楽しむのがよい。
つづく
ロキノンについては少々語らせてもらおう。
バーンと対極の姿勢をとりながら実は背中合わせにある、同類と呼べる雑誌だ。
ただし商売根性まるだしという点ではバーンよりはるかに優れた雑誌だ。
ビートルズのパクリを丁重にあつかい、永遠に進化しないガレージ・UKバンドを崇拝し、
たかだが3年あまりの一過性ブームであったグランジを、代表アーティストの自殺という
後をひく美味しい商売に便乗していまだに持ち上げ続けている面白い雑誌だ。
もちろん、カートコバーンを今表紙にすることに何の疑問もない。
いまや才能の抜け殻とも言えるレッチリを持ち上げ続けている功績たるや
高校生やOLたちが「レッチリサイコー」を連呼し本国より売り上げる
ここ日本の状況を見ればそれはすさまじいものがある。
また去年のベストアルバムに、ファンさえも認める歴史的駄盤を堂々掲げ
笑いものになったことも記憶に新しい。
「精神性」をキーワードとし、インタビューにも記事にも音楽・楽曲についての
記述がほとんど見られないのも特徴だ。たとえ演技であろうと、病的なものを
看板にするアーティストに喜んで食いつき、早く自殺してくれることを望むさまは
まさに「2匹目のどじょう」狙いといえる。
もちろん商売も忘れず、人気のニューメタル、新鋭パンクはきっちりと持ち上げておく。
ニューメタルやパンクに理解を示しているのではなく、あくまで「既に」人気のニューメタル、
パンクバンドに目をつけるのが特徴だ。賢い戦略といえる。
つづく
24 :
名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/27 17:57 ID:9jSUaIfH
クロスビートは?
26 :
モーホー生 ◆xUruOvx3k2 :04/01/27 20:50 ID:mPRv8p7+
フーバスタンクの新譜良かった。