Premiata Forneria Marconi

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PFM - Premiata Forneria Marconi Official Site
http://www.pfmpfm.it/
いいよねPFM
こんなにいいプログレバンドなのに、日本で無名すぎる。
P.F.M(ピー・エフ・エム) [Premiata Forneria Marconi] イタリア
イタリアが誇る最強のプログレッシブ・グループである。美しさと激しさを備えたイタリアらしいグループであり、その存在は奇跡と言っても大袈裟ではない。P.F.M といグループがこの世に存在していたことを神に感謝する。

・Storia Di Un Minuto、1972年、Numero Uno

P.F.Mのデビュー作にして最高傑作である。美と激の奇蹟的な調和、あるいはクラシック、ジャズ、ロックとイタリア的メロディの調和に驚嘆を覚える。まさに奇蹟と呼べるアルバムである。プログレ・ファン必聴のアルバムだ!


・Per Un Amico、1972年、Numero Uno

出だしがバロック調の演奏で非常に美しいメロディを持つ1曲目から最後まで聴かせる。メロトロンの調べ心地よい彼等のセカンド・アルバムも傑作アルバムだ。(2000/05/10)

・Photos of Ghost、1973年、Manticore

キング・クリムゾンに詩を提供していたピート・シンフィールドに見出され英国デビューを果たしたアルバムである。ファーストとセカンドから抜粋した曲を英語で演奏している。しかし、如何せんイタリア語盤よりヴォーカルの魅力が落ちる。(2000/05/10)
・L'Isola Di Niente、1974年、Numero Uno

彼等のサード・アルバムで今までよりハードに劇的になった。前作までの叙情さを好む人には評価が分かれる。(2000/05/10)

・The World Became The World、1974年、Manticore(×)

サード・アルバムを中心に選曲された英国盤のセカンドである。(2000/05/10)


・Cook(Live In U.S.A)、1974年、Numero Uno

渾身のライブ・アルバムだ。スタジオ録音よりアグレッシブな演奏で興奮を呼ぶ。(2000/05/10)

・Chocolate Kings、1975年、Numero Uno

ジャズや民族音楽のエッセンスを取り入れクロスオーヴァー的な演奏になってきた。(2000/05/10)
・Passapartu'、1978年、Zoo

ブラジル風な雰囲気があり、エグベルト・ジスモンチがイタリアン・ロックを演奏しているような感じだ。いい意味でアダルトなロックとして聴いても充分満足できる。哀愁感あるヴォーカルもたまらない。(2000/03/18)

・Absolutely Live 1971-1978(4枚組CDライブ集)

1990年代後半にリリースされた4枚組CDのライブ集である。1枚目はデビュー前の
ライブでありキング・クリムゾンやジェスロ・タルのカヴァーを演奏している。演奏力の高さから、
「21世紀の精神異常者」は本家を凌ぐ出来映えである。2枚目はイタリアの3作目の
「L'Isola Di Niente」発表後のアメリカツアー、3枚目は「Chocolate Kings」のツアー、
4枚目は77年に発表された7枚目のオリジナル・アルバム「Jet Lag」のツアーを
収めている。どの演奏も質が高くファンには涙もののアルバムだ。

この板にPFMスレとは…
>>1よがんがれよ、微力ながら応援させてもらう。
PFMよりアニソンの方が好きだ
>>3
昔は日本でも売れてたんだぞ。

マウロ・パガーニが脱退しなければ音楽的にもっと高い所に逝けた気がする。
本格的に地中海路線のPFM…見てみたかったな。
糞スレ
んなことない
>>9
今、何してる?
PFM / SERENDIPITY : S4 (798901 2) 2000

遂に登場! 復活第2弾。

 イタリアン・プログレッシヴ・ロックの雄、PFMの3年ぶりのオリジナル・
アルバムが届きました。 前作『ULISSE』を発表後、60本にも及ぶイタリア
国内ツアーを敢行し、98年には『WWW.PFMPFM.IT (IL BEST) 』と題した
2枚組ライヴ・アルバムを発表していますので、そんなに長い間待たされたと
いうような感じはありません。 (なんといっても、その前に10年も待たされた
んですから) 今回はアレッサンドロ・コロンビーニのもとを離れ、トリデント・
エージェンシーに籍をおき、わりと自由な発想でスタッフィングされています。
 まず注目したいのが、プロデュースにコッラード・ルスティーチを立てている
ことで、ズッケロやクラウディオ・バリョーニといった骨太のサウンド指向の
アーティストたちと同様のクォリティを目指したことが分かります。 PFM
自身でもセルフ・プロデュースは出来るのでしょうが、中立の立場で音楽を
ジャッジしてくれる人がいる方が、遥かに楽だったのでしょう。 ただし、
それが必ずしもPFMにとって良い方向に働いたかどうかは疑問です。
 本作では作詞陣も充実しており、アヴァンギャルド・ロッカーのダニエーレ・
シルヴェストリ、説明不要のフランコ・バッティアート、後期のルーチョ・バッティス
ティの片腕として君臨していたパスクアーレ・パネッラなど、イタリア語が
すぐに理解出来たなら楽しめそうな面々です。 肝心の楽曲の出来は、
『ULISSE』と比べると「可も無く、不可も無く」といったところでしょうか。 
1曲目は初期ELO、2曲目でシングル曲はビートルズの「トゥモロー・ネバー
・ノウズ」をコピーしたフィル・コリンズのようなアレンジ、4曲目はベンチャーズ
の「パイプライン」そのままのフレーズを踏襲、7曲目ではバリョーニの
アルバム『VIAGGIATORE SULLA CODA DEL TEMPO』のイントロのSEが
そのまま使われていたり、8曲目のタイトルがずばり「どうも、どうぞ」という
日本語をもじった曲で、曲の端々に「ありがとう」「さよなら」も登場しています。
 最後の「EXIT」では、PFMをバックにコッラードお得意の速弾きギター・
ソロが披露されていますが、正直言ってこのくらいフランコ・ムッシーダは
余裕で弾けるでしょうから、コッラードに印税を渡すためのサービス曲と
いうことでしょうか。

 PFMが70年代に世界的な成功を収めていなかったならば、イタリアン・
ロックはもっとマニア向けの音楽としてしか聴かれなかったことでしょう。 
だから今後も、彼らの行動には注目していく必要があり、その必要性を
大いに感じさせてくれる作品です。

PFM / ULISSE : RTI (RTI 1146-2) 1997

 PFMのなんと10年ぶりの新譜です。PFMといえばもう説明の必要も無いと
思いますが、イタリアのプログレッシヴ・ロック界を代表するバンドというより
も、世界に対して英米だけがプログレじゃないという証拠を提示した初めて
のヨーロッパ・バンドだと言えます。メンバーは以下の通りで肝心の内容
ですが、ゲストのリッキー・トナッツィの語りから全員の演奏につながる2曲目
までの流れはまさに勇者の風格。誰もがPFMの復活に歓喜の雄叫びを
あげることでしょう。3曲目以降やはりポップな曲が並んで行きます。
久しぶりに聴くチョッチョ、ムッシーダ、プレモリ(!)の歌声はさすがに年齢を
感じずにはいられませんが、むしろ歌物として昔よりも落ち着いて聴くことが
出来るのは、皮肉と言うべきでしょうか。前作「ミス・ベイカー」と比べても
決してテクニカルとは言えない曲調ですが、やはりプレモリの弾くピアノの
旋律は懐かしさが込み上げます。プログレではありませんが、その分
いままでPFMを食わず嫌いだった方に胸を張ってお薦めできる好盤と
言えるでしょう。
1が必死で頑張ってる所悪いんだが、俺はアニソンの方が好きだ
189:04/01/23 21:56 ID:???
>>12
ん、どうした?なんか用かな?
今まで買い物してますた。

やっぱこの板じゃPFMは人気ないんかなぁ…
>>18
いや、マウロ・パガーニは、今、何してる?
Chocolate Kings いいねぇ。

っていうか、全作、スケールでかいんだよなぁ。
かといって、力抜いてる所は、ほどよく抜いている。
センスがいいの一言に尽きる。すごい。
パガーニは最近もアルバム出したと思ったけど…
イタ臭がいまいちだけど、曲はええね
最近プログレヲタが調子に乗りすぎ
バンド単独スレは酔う板に煎っとけ
↑メタヲタ氏ね
ただのバイオリン・ヲタがやってるプログレ風バンド
去年出たLive in Japan のDVD良かったよ。
当時の曲が多く、しかも期待を裏切らない演奏。
DOLCISSIMA MARIAで泣いた。
無理してでもクラブチッタ行けば良かったと後悔。
PFMが21馬鹿を演ってるライブアルバムってなんていうやつだっけ?
>>26
DOLCISSIMA MARIAいいよね〜。この曲はほんとに好きだ。
PFM初体験がLIVE IL BESTなんだけど、とにかく凄い演奏力
に圧倒されちゃった。
メタルは、同じパターンの曲ばっか。
こんな時代だからこそプログレが求められる。
でも初期イタリア時代の曲展開多すぎ
突然の強引過ぎる展開、それがイタロの魅力。
イタロの頂点であるPFMもそれは同じ。

みんなどの作品が一番好きですか?
おいらはChocorate Kingsです。
幻想か世界
>>29
だったらこの板にくるなよw
文盲ですか?
↑最近、よく聞いてるよ。ほどよくポップでハードだし。
でも、カラフルさは、1stから変わってないな。
個人的には、現代に近い方が好きかも。ハードだから。
本家プログレが好きな人からしたら、邪道だと思われるかもしれないけど。
肩身が狭い者同士、仲良くしようや
36(ノ ゚Д゚)ノ:04/01/24 15:58 ID:???
馴れ合いはお断りだぜ
ELPの後継者って感じ。でもELPよりスケールが大きい。
あらゆるジャンルが入ってるな。ほんとすごいな。
正直、つまらんかった
ELPとは雲泥の差
まずELPの後継者というのはおかしいだろ。
キース・エマーソンのKeyは確かに凄いが
あれはメタラーやプログレ初心者向けの音楽。
それが悪い事ではないが。
ELPの後継者って初めて聴きましたね
確かに、初期のPFMでは、ELPとは全然違うかもしれない。
でも現代に近くなるに従って、近くなってるような。
んなわけない。
ラプソと同じ国だよね
Suonare Suonare 聞いてるけど、ポップすぎる。
もうプログレのカケラもないな。
>>44
ラプソディーと同じ国だよ。
あれを期待されても困るけどね…

>>45
ライブでは未だに馬鹿テクだぞ。
PFMの曲作ってる人って誰なの?キーボーディスト?
今は誰なんだろう?
プレモリ?チョッチョ?ムッシーダ?
>>16のページのディスコグラフィがいいよ。いろいろ書いてある。
Chocorate Kingsの後、マウロ・バガーニは脱退してしまったのか・・・
Chocorate Kingsは、傑作だ。ハードとプログレを両立した。
この路線を続けてほしかった。。

マウロ・バガーニのソロの方はどうなの?きいたことある人いる?
Mauro Pagani
http://www.uranus.dti.ne.jp/~nihilist/shinronshoten/pagani.html

マウロ・パガーニは、ヴァイオリニストだったんだ・・
PFMは確かに母国語verの方が味が有るとは思うのだが、英語verでも
魅力を損なっている言う物でもなく、むしろリアルタイム世代はマン
ティコア経由で国内発売された英語版の思い入れあるかもな。

バンコやオルメは英語版だとちょっとなー

完成度/洗練度ではマンティコア時代だろうが、個人的にはヌメロ・
ウノの1st/2ndがフェイバリットだな。
>>50
パガーニの1stソロはプログレ史上に残る超名盤として有名。
AREAのデメトリオ・ストラトスも参加。
この作品は本当に凄いよ。
確かにPFMはすごいバンドだし、好きなんだけど、どうせイタ物聴くんだっ
たら、イタ臭漂うバンコ、オザンナ辺りのほうがと思っております。
55名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/25 23:35 ID:Y+LfBMJE
CHOCOLATE KING聞きながら書きこみ
次の来日はいつかなぁ?

…とRTF聴きながらカキコ。
人生は川のようなものage
>>46
ライブだとアレンジしてる?
この板でPFMのスレが立つとは。
英語盤の二枚しか持ってないけど好きだ。
CHOCOLATE KING買ってみようかな。
Suonare Suonare のよさが分からないやつは素人 m9(・∀・)ビシッ!!
PFMとELPは全然違うだろ。
イル・バレット・ディ・ブロンゾはイタリアのELPだと思った。
ルックスも良いしね。
>>61
ブロンゾもELPのイメージとは違うな〜。
イタリアのELPといえばルスティケリ&ボルディーニ?
フェスタ・モビーレ?
どっちもKeyプログレの名盤だけどやっぱりELPとはなんか違う。
なんで、マウロパガーニは、脱退してしまったの?
音楽的な方向性の違いから。
PFM脱退後のパガ−ニは俗にいう地中海音楽へ。
板違いなんだから、チミたち、せめてsageでやりなさいな
やっぱイタリアのELPはオルメ
>>65
ハードロックな部分もあるんだから、板違いじゃない。
地中海の伝説って英語(イタリア語?)で何ていうアルバムなの?
>>68
Legend of ChichuKai
mauro pagani official site
http://www.mauropagani.com/
71名無しさんのみボーナストラック収録:04/01/27 22:03 ID:dRe9DF4M
ムゼオローゼンバッハ買ってきた、このバンドも凄いな
これ1枚っきりってのもまた
ムゼオは復活後にアルバムを出してる。
ライブ盤(こっちは70年代)もある。
ライブ盤は音質が酷いらしい。
1枚で消えた理由はやっぱ評判良くなかったからかな?
>1枚で消えた理由はやっぱ評判良くなかったからかな?

当時のイタロはPFM以外はセールス的に成功しなかった。
名盤1枚を残して消えていったバンドは山のようにいる。
そう考えるとやはりPFMは偉大だ。
↑のセールスってのはワールドワイドでの話ね。
国内はまた別の話。
なんかPFMとニュートロルスってイメージがかぶる。
とんでんもないレベルの演奏力を持ち、
70年代イタリアンプログレの頂点クラスのバンドとして君臨。
また卓越した演奏力を持つ故に
シンフォだろうがジャズロックだろうがポップだろうがそつなくこなし、
バンドとしての性格、本質、音楽性があやふやになってしまった。
PFMはイタ語でなくても平気だが、バンコはイタ語じゃなきゃ厭
バンコのVoの容姿はビビッタ
この前買った壷ジャケで知ったんだけど
Jet Lagは、勢いがないなぁ。。。
>>78
ジャコモは可愛い
日本の女子高生に絶対人気出るな
つーか体型が壷だ・・・
あ、漏れの言おうとした事を!
マウロ・パガーニって映像のメンバー写真で青い服着てる人だっけ?
>>83
青い服は井上順だよ
メンバーの中で一番男前なのがパガーニだよ。
やっぱ、PFM=パガーニなんだろう
いや、バンド運営上の中心がチッチョ、音楽的リーダーがムシーダ
前期で主に作曲してたのはパガーニじゃないの?


http://www6.plala.or.jp/rim-mei/mls03.htm
パガーニは作詞担当じゃなかった?
「パガーニ在籍時=PFMの全盛期」だけど「パガーニ=PFM」じゃないよ
え?全盛期に主に作曲してたのは、誰なの?
>>90
メンバー全員じゃない?
ランゼッティ以外のね。
軸となる人は、決まってないんだ・・・
公表してないだけじゃない?
ふつうにgとKEYとvlnだろ
じゃ、やっぱり、バガーニが軸だったのかもしれないよ。
マウロパガーニは大好きだが
正直どの楽器もどっちつかずの印象は拭えないね
いずれにせよ。パガーニ脱退後のPFMは好きになれないな。
ポップ過ぎるし。
もうプログレは死に絶えてしまったな。悲しい。
age
98名無しさんのみボーナストラック収録:04/02/01 21:30 ID:veG4YXRa
h
マウロ・パガーニ脱退以降の2枚がもっとも好きな私は変人でしょうか?
>>99
そうねぇ。僕も若い頃だったら、きっと好きになってたと思う。
>>100
99です。「幻の映像」国内発売されたとき中学生でした。イタリア盤の
1st、2ndを探して、それ以来ずっとリアルタイムで聴いていたのですが…。
age
自分は「JetLag」が一番好きだが…
甦る世界が好き。で、やっぱりイタリア盤の方がイイ。
イタリア語では、何ていうんだっけ?
パガーニ脱退後のPFMはベースのPATRICK DJIVASの素晴らしいベースを
堪能する作品が続く。
若い時は理解できなかったが
本当に想像力に溢れたベーシストだ。
>>105
L'Isola di Niente っすね。
>>107
あぁ、いいよね。まだ幅と深みがあった頃の作品だ・・
109名無しさんのみボーナストラック収録:04/02/03 22:56 ID:dKxQPU4o
俺も「JetLag」大好き。
但し塩辛いシャウト系ヴォーカルが好き嫌い分かれるかも。
ロジャー・チャップマンみたいで慣れると好きになるけどね。
このジャズロック路線を続けて欲しかった。
ライブとCDのアレンジが全然違うバンドってある?
このバンドはどう?
>>110
ハッキリ言って全然違う
ライヴの方が断然凄い
スタジオがヌルいと思った香具師はライヴ聞くべし
相当アグレッシヴだ。プログレは殆どライヴの方がいいけどね
DVD出てないか・・・
>>112
LiveInJapan2002ってのは出ているよ。
>>112
何のDVD?
ライブのDVD

その日本のは、総括的なDVD?
>>115
総括的なDVDってのはよく解らんが
選曲、パフォーマンス共に大体のファンが驚喜できる内容だぞ。
総括的っていうのは、今までの曲全てまとめたような感じのライブですか?
ってことです。何かのアルバムのツアーってわけじゃなくて。
>>117
そうですね。特に初期の名曲ばかりと言ってもいいくらいの選曲のライブですよ。
履こう、履こう、鬼のパンツ〜
PFMのアルバムを1st〜JetLagまで持っていて、
80分のセレクションCD-Rを作ろうと思うのですが、
皆さんだったらどんな選曲にしますか?
80分が短かったら、オーバーしてもいいです。
>>120
幻想物語と友よを全曲。
それで大体80分。
初来日のブートCD欲しい
俺だったら甦る世界、チョコレートキングス、ジェットラグのテクニカル攻めだな
>>121>>123が作った2枚で完璧。
結局ほとんどって感じだなw
で来日はもう決まったんだよなぁ?
>>120
L'album di... PFM から後期とダブリを削る
ttp://www.progarchives.com/Progressive_rock_discography_CD.asp?cd_id=2074
CD 1Come nasce
1. Impressioni di Settembre
2. E' festa
3. La carrozza di Hans
4. Generale
Dove va
5. Il banchetto
6. Celebration
7. Photos of ghosts
8. L' apogeo
L'isola di niente
9. La luna nuova
10. Dolcissima Maria

CD 2Dal vivo in U.S.A.
1. Just look away
2. Celebration
3. Alta Loma five till nine
Esperimenti e ricerche
4. Chocolate kings
5. Cerco la lingua
6. Suonare suonare
7. Maestro della voce
Una nuova strada
8. Si puo fare
9. Come ti va
10. Chi ha paura della notte ?
11. Capitani coraggiosi
>>121
それは74分MDで足りる
>>40
PFMのハードな部分は、ELPに通じるところあるよ。
PFMがプログレでELPがHR/HMっていうのが意味不明。
age
131名無しさんのみボーナストラック収録:04/02/14 05:18 ID:KVlTtMj+
ELPはバカロック

イッツ、ロックンロ〜〜〜〜〜〜〜ル
>>131
ELPスレの基地外か?
>>132
断じて違う
んな事言ってる間に洋板にまた変なのがいる
PFMAGE
友よの後半二曲の展開の多さについて行けない
>>136
その強引さがイタロ最大の魅力。
PFMもまた然り。
PFMの「A CELEBRATION LIVE」っていう2枚組ライブ盤を買ったんだけど
これって「ABSOLUTELY LIVE 1971-1978」(4枚組)の2枚組盤なの???
結構かぶってる曲も多いけどかぶってない曲もある…
誰かPFMメイニヤの方教えて下さい。
持ってないので ttp://www.italianmusic.jp/ からコピペ

PFM / A CELEBRATION LIVE : SNAPPER (SMD CD 130) 1998
イギリス編集によるPFMの2枚組ライヴ・アルバムです。音源は全て『アブソルートリー・ライヴ』
(イタリアでは『10 ANNI LIVE』のタイトル)からのものですが、4枚組だったものが半分になっただけで、
こうも聴きやすくなるのかと感心させられました。特に選曲においてベルナルド・ランゼッティの居た
"チョコレート・キングス・ツアー"、"ジェット・ラグ・ツアー"での曲が多く収録されているところに、
イギリス人も日本人に近い感性を持っているんだなと思わせてくれます。この手の年代を追った
クロニクル・ライヴ盤は極端に音質の違うものや、同じ曲を何度も入れて聴き比べをさせたり
するものが多いのですが、本作は重複しているのは「フォー・ホールズ・イン・ザ・グラウンド」だけで、
曲間の拍手も巧みに繋げてあり、まるで最初からこの2枚組が作られたような錯覚になります。
曲の流れもスムーズで、わざわざ4枚組ボックスを引っ張り出さなくても済む利便性に
本作の価値を見出すことが出来るでしょう。巷では大体2500円程度で購入出来ますので、4
枚組ボックスは日本盤が8000円でイタリア盤も6000円位することを考えると、
手頃な値段設定だと言えます。特にPFMのライヴ初心者にはお薦めです。

>>139
おおーっ、どうもありがd。
これを読んだ限りでは買って正解だね。
PFMが演る21馬鹿が聴きたかったけど4枚組は高すぎて今まで手が出なかったんで。
すっかり過疎スレだなぁ…
PFMの栄光ももはや過去の話なんだなぁ…
10代20代の人はどれ位PFMの名を知っているだろう??
>>141
自分23ですがPFM好きですよ。
自分は21ですが、PFMは聞いたことありません
>>143
じゃあ何でこのスレに来たの??
もし本当に聴いた事無いなら是非一聴をお薦めする。
これだけのバンドは中々いないから。
「Impressioni Vent' Anni Dopo」(2枚組)というブートを買いました。
結構評判のいいブートのようなんで、1400円で入手できてついてるわ。
これから聴き込みます。
俺19、今まで何回年齢書いただろ?
147名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/11 00:26 ID:4idZCmc/
QUELLA・・・何とかってバンドの1st買ったよ
演奏荒々しいな
QUELLA VECCHIA LOCANDAかな?
PFMに比べると演奏はアレだが
2ndはイタリアンロック史上に燦然と輝く名盤だね。
そう、それだ!
未だにバンド名が言えない、ライナーにあったけど
2ndがそうまで評価されてるバンドなのに行方知れずって・・・
>未だにバンド名が言えない

プレミアータ・フォルネリーア・マルコーニも
最初はこんなの覚えられねーよとか思ってたけど
いつの間にか逆に忘れられなくなった。

クエラのメンバーの行方は2ndのベーシストが
元ドリアングレイの人だから、
本気で探そうと思えばクラウディオ・シモネッティあたりから探れそうな気がする。
ドリアングレイなる糞バンドそういやいたな・・・
キャプテンが当時プッシュしまくってたっけ・・・金返せよ!!!
クエラヴェキアロカンダの2ndは多分メタラーには直球だろうねぇ

PFMもブート聞くと演奏も意外に区々だな
あの素晴らしい日本公演は運がよかったのか?まぁよくわからんけど
>>151
それは違うドリアングレイだとマジレスしてみるテスト。
>>150のはイル・リトラット・ディ・ドリアングレイ(だっけ)。

聴いたのはどのブート???
PFMは演奏も超絶に巧いぞ。
>>152
知ったかにマジレスしないようにw
154名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/14 01:03 ID:n6ewbxu5
今日行った店にイタロ終焉期(70年代後半?)に出てきた
バンドの唯一の作品ってのがあった
んで「これは買いかな?」ってこのスレで聞こうと思ったけど
例によってバンド名覚えられなかった・・・
>>154
一般的にイタリアンプログレ最後の名盤といわれているのは
LOCANDA DELLE FATEの「Force Le Lucciole Non Si Amano Piu」
(邦題は「妖精」)、77年発表。
>>155
それだ!!
邦題が妖精だったよ、んでボートラ2曲入ってた
ボートラは相当な獲得モノだよねぇ
99年に出た新作も良いよ
ライヴは超糞なのであまりお勧めはできない!
>>156
妖精は間違い無く買いだ。
全編で大活躍のピアノが美しすぎる。
イタロの中でも屈指の名盤。
妖精は外ジャケと内ジャケのギャップにワラタ。
なんかキラキラしてるし(;´Д`)

イタロはムゼオ、イルバレ、オザンナ辺りから入ったから
最初PFMを聞いたときは何か物足りないな〜と思った。
でも今はPFMに落ち着いてます。
プログレ聴くならELPかクリムゾンなわけだし、PFMいらねー
>>157-159
今チーズささみカツ食ったら買いに行くわ
ラッテ・エ・ミエーレのマタイ受難劇というのが凄く気に入ったんですが、
イタロでこれに似たのは他にありますか?
>>162
イルヴォーロのイロヴォーロ2
フォルムラトレのラグランデカーサ
ニュートロルスのコンチェルトグロッソ1と2とライヴ
アフロティテスチャイルドの666

ぶっちゃけると受難劇は超名盤で一点物だと思ったり・・・・
イタロはあまり好きじゃないが、受難劇が今でも聞くなぁ
>>163
アフロデティスチャイルドはイタリアじゃないだろ
受難劇は、当時まだカウンターカルチャーに過ぎなかったロックの作品なのに
ローマ法王の前で御前演奏されたというのが凄い。


正直ここで名前が挙がったクエラやロカンダ、そしてPFMの方が遥かに好きだけど。
>>159
紙ジャケ開けたらいかついメンバーがキラキラワロタ
あのさ
ラビリンスのロブ・タイラントって、
ニュートロルスのいつ頃の時期のメンバーなんだ?
>>167
90年代のポップ期。
ロベルトを未だにただのサポートだったと思ってる香具師もいるが
それは間違い。彼は正式なNEW TROLLSのメンバーだった。
(もしかしたら現在もそうなのかも?その辺は不明)
169162:04/03/15 18:26 ID:???
>>163
アドバイスありがとう。とりあえず名前だけ知ってる
ニュートロルスを聴いてみる。
しかし、受難劇ってあまり話題になってるの
見かけなかったから評価低いのかと思ってた。
NEW TROLLSは絶対に「Concerto Grosso Live」から入れ!!
俺はそれで彼等に惚れた。
171名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/16 01:22 ID:rOw5u9K5
話戻して悪いけど、ラッテ・エ・ミエーレの受難劇のボートラの曲
Mese Di Maggioって良い曲だと思わない?好きなんだけど。
>>170
UTも捨てがたいぞ、
俺は、あのアカペラのコーラスを初めて聴いた時に
鳥肌が立ったよ。歌、上手すぎ。
しかし、70年代のイタリアのバンドは、
ギターが弱いっつーか、みんなジミヘンみたいでダサい。
生ギターとかは無茶苦茶うまいんだが。
(-_-) …
(∩∩)
174名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/19 08:54 ID:0jywoLVu
鍵盤が主役なの多くないバンコとか?
ムゼオもギター地味な気がする
プログレは元々そういう音楽だからな。
PFMのムッシーダはギター巧い。
当時はキーボードは今の皿回しと同じ感覚
過疎化したPFMスレに、救世主登場!
    .__
   ヽ(┏┓)ノ  ジャコモタンですよ〜
    (___)
     |  |

めんどいからここで辞めた
>>177が作ろうとしたのがAAを駆使した
リアルジャコモタソじゃなくて良かった。
ボブサップのAAに上手く髭つければジャコモタンになりそうだ
180名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/23 23:59 ID:odxeSSeO
>>172
>しかし、70年代のイタリアのバンドは、
ギターが弱いっつーか、みんなジミヘンみたいでダサい。

ETNA聴いたらぶっ飛ぶぜ。
攻撃的なマクラフリン。
181名無しさんのみボーナストラック収録:04/03/24 00:05 ID:TXYkkrVt
そうそう、アレアのパオロ・トッファーニと
NOVA,チェルヴェロのコッラード・ルスティッチのギターも最高だぜ。
LATTE E MIELEの受難劇ってそこまでの名盤かなぁ?
改めて聴いてみたけどやっぱりイマイチだった。
なんか演奏はバタバタしてるし、音も(72年発表というのを考慮しても)古臭いし
何よりあの曲間の強引な編集が納得行かない。
ほとんどの曲はフェイドアウトで終わり、いきなり曲がぶった切られる事もあるし…
バタバタしてるkara
iinndayo
正直あの古臭さがダメだったらプログレの三割は聞けないと思うよ
↑んな事ぁ無い。漏れプログレヲタだし。
名盤といわれてるけど肌に合わないのはある。
俺もセミラミスは駄目だった。
水木しげるみたいなジャケはキモいし
あー、俺もセミラミスのあのジャケがダメで
未だに聴いた事も無い。
やっぱあのジャケは酷いやな〜。
>>186
あれはリズムのズレが面白いんだよね
ここはPFMを筆頭にしたイタロを語るスレでいいですか?
ここはPFMを筆頭にしたイタイロックを語るスレでいいです
チョコレートキングの前半3曲が好き
192名無しさんのみボーナストラック収録:04/04/01 00:41 ID:8GExyiPS
ライブの原始への回帰スンゲーーーーーー!!!
最近出てるAREAのライブってどう?
音質いい?演奏に勢いある?
ここはイタロ野郎及びチンフォ厨隔離スレですから
AREAに関しての質問レスは別スレでお願いします
いいじゃん、同じイタロなんだし。
AREAの最近出たライブって「LIVE IN TORINO 1977」のことか?
演奏は文句無しに凄いんだけど、はっきりいって音質は最悪、
ブートの「LA MELA DI ODESSA」とあんまり変わらん。
「LA MELA DI ODESSA」の方が77年トリノ+76年シエナでのライブが入ってる分お得かも。
最近アレアのライヴなんて出たっけ?デメトリオジャケのやつか
ブートレッグも含め最強だからファンだったら買って損はないはず
活動期間が短いっていうのもあるが、アレアほど常にハイテンションなライヴ見せてくれるバンドはいなかった
クリムゾンもまぁ凄かったがブートレッグ買い続けて聞いてると、明らかにダラけたライヴも結構あるしな
COOKも良かったし極々初期とチョコレートキングの時期のライブが聴きたいから
>>139の作品を探しに行ったんだけど見つからなかった
>>197
何しろイギリス盤らしいからねぇ〜、
中古ではまず落ちてないだろうし、新品でも中々置いてないだろうな。
ネット通販が手っ取り早いしベストな選択か。
>>198
でもライブ盤4枚組のバラ売りは見つけたんだよ
家で待つより外出る方が好きだから気長に探し回るわ
音質は期待しないほうがいいよね?
>>199
音質はそんなに悪くは無いよ(年代に比べて)
プログレメンはブートも聴く人が多いと思うけど、
少なくともブートよりは遥かに良い。
チョコキン二曲目のノリがELPに似てる
202名無しさんのみボーナストラック収録:04/04/11 01:20 ID:4idZCmc/
さすがにもうageとく

ライブ盤無えな〜
ライブ盤って>>139のやつ?
良いアルバムだと思うし、資料的価値はあるが
それでもやはりCOOKの方が音質も含めて完成度は高いぞ。
最近出てるDVDって、どう?
>>204
悶絶
QUELLA VECCHIA LOCANDAのメンバー写真って無いの?
207名無しさんのみボーナストラック収録:04/04/23 00:17 ID:UJnt/Qxs
age
208名無しさんのみボーナストラック収録:04/04/23 22:07 ID:910vvEiQ
>>206
マーキーのイタリアン・ロック集成に載ってるよ。
209名無しさんのみボーナストラック収録:04/04/26 00:42 ID:gOJfEwCY
CERVELLO買っちゃった
ピロピロってこの時代からあったんだな
210名無しさんのみボーナストラック収録:04/05/01 01:36 ID:8GExyiPS
スティーブハウはh age
ラッテ・エ・ミエーレの受難劇って中盤がなんかダレるな
突然フェードアウトする前半や締めくくりの後半は良いと思うんだけどな





つーかドラム16歳って・・・、CERVLLOのフルートの人といい
俺と同年代なのにそんな音楽が出来るなんて羨ましい
パガーニの到来
213名無しさんのみボーナストラック収録:04/05/16 13:02 ID:VKdDhMnI
あげてみる
ラッテ・エ・ミエーレのDrは受難劇当時は下手糞なバタバタドラムだったのに
今じゃすっかり巧くなったよな。
他の二人は何処・・・?