ﾒﾀﾗｰなら物凄い勢いではわざと画像ｷﾎﾞﾝﾇはﾒﾀﾙ!妹2

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　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
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　l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│　も、もえます！
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　!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
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　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　く
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　わ
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|　　　 っ
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
そうだ！　はげしく　もえるだろ？
だがな・・・

.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　ほかにも
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　このげーむのAAをさがしたけど
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　結局この４つのAAしかみつからなかったんだよ！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　　　　/＿　　　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　

　　　, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│　　　キ、キバヤシさん
　|/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l　　　　まさかそれをいうためだけに
　 ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､　 　　MMRめんばーに　しょうしゅうを
　 } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !　 　　かけたんですか？
　ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
　!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　　ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　　　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　　　　　￣ i:::::　／　／

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'　　　　　　　ヽ:::::::/　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　 }二　　　　　　　　　　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl　　　　　　　　 ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　|l:::::::::::!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　:::::::::::::::::i／‐'／
　　　　　　　　　 i::::::::::::: 　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　::::::::∪::::::l､_／::|
　　　　　　　　　　!::::::::::::　　　　　　　 　 　 　 　　:::::::::::::::::::::|:::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::: 　　--───--　　　:::::::::::::::::: !::::::::::::ト､
・・・おれだって　はいてんしょんなよるも・・・ある・・・

>>88
漢字使ってるぞｗ

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'　　　　　　　ヽ:::::::/　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　 }二　　　　　　　　　　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl　　　　　　　　 ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　|l:::::::::::!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　:::::::::::::::::i／‐'／
　　　　　　　　　 i::::::::::::: 　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　::::::::∪::::::l､_／::|
　　　　　　　　　　!::::::::::::　　　　　　　 　 　 　 　　:::::::::::::::::::::|:::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::: 　　--───--　　　:::::::::::::::::: !::::::::::::ト､

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　く
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　わ
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|　　　 っ
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
いいか！
それはお前にとっての事実であって俺にとっての事実ではない！
「俺は漢字など使ってはいない」
本人がそう主張する限り、それはそうとしか言いようがないんだ！
なぜなら、真実と言うのはそこには存在しないからなんだよ！
エビデンスと言うモノを真実が存在するデートルになりうると
世間一般では言われているが、果たしてそれが真実であるかどうか
についての証明は、誰も教えてくれはしない。
これがどういうことか分かるか？
先に述べたように、真実なんて虚像でしかないって事なんだよ。
ユークリッド空間に於ける光の屈折を証拠するなんて
それは非ユークリッド空間になった時点で、証拠ではなくなるのだ！
つまりだ、俺とお前の相違、というてんから述べれば
俺は、漢字など使っていないと言う事実は事実であると
はっきりと俺の空間では言い切れるんだよ！
あるいはエントロピーの増大について考えてみると
物質量のそのものの変化が無いが、その形態の違い
変わり行く様なわけだが、つまりは一瞬に於ける判断は
永遠になりうり、永遠はすなわち増大をグラフに表した上での
lim n→∞と言うわけだ。
そう、以上のことから導き出される事は・・・

.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　１９９９年に
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　核戦争が起きて
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠_　　人格改造が行われ
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　抽象的存在である宇宙人に支配され
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　　　　/＿　人類は滅亡するって事なんだよ！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/

│　　　　／
　　　　　　　　　＼　　　　　　│　　　　│　　　/
　＿　　　　　　　│　　　　　　│　　　 │　 　/
　　 ＼　　　　　　＼　　　　　　│　ヘ │　　/　／
　　　　＼　　　　　　＼　　　　　＼　　ﾐ|　 ／／
─＼＿　＼＿＿ヽ　　＼||||||||||||||||　 ||||x─ヾ-
　　　　＼＿　　　＼彡|||||||||||||||||||||　|||||||　　|　|
　＿─　/　　／　彡||||||||||||||||||||||||　||||||||　　|　|
／　　／　 /　彡||||||||||||＿＿`¬・/二＝≒　　|　|
　　　/　　　|　|||||||||||/ ＜(・)＞ 　《<(･)＞/　　|　|
　　　|　　　/　ﾐ⌒ヽ( ( -┬-／　　　　　　|　　/ |/
　／ |　　　|　人　< )) )　　/　　　　 ソ　 /　　|
　|　　＼　　ヽ　　ｖ (( (　　　　　＿___ 　/　/ / ＜わかった！世界とＸとどっちが大事か考えろ、キバヤシ。
　）　　）　　│　　　)) )＼　　　´　　　 /　 (　|
（　　 （　　 丿　　 (( (　　`　 　 ＿___/　　　)|
　│　　＼　　│　　)) )　　　　/　　　　　　(
　　　　　）　　/　　(( （　　　　|　　|　　　　　）

│　　　　／
　　　　　　　　　＼　　　　　　│　　　　│　　　/
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　　 ＼　　　　　　＼　　　　　　│　ヘ │　　/　／
　　　　＼　　　　　　＼　　　　　＼　　ﾐ|　 ／／
─＼＿　＼＿＿ヽ　　＼||||||||||||||||　 ||||x─ヾ-
　　　　＼＿　　　＼彡|||||||||||||||||||||　|||||||　　|　|
　＿─　/　　／　彡||||||||||||||||||||||||　||||||||　　|　|
／　　／　 /　彡||||||||||||＿＿`¬・/二＝≒　　|　|
　　　/　　　|　|||||||||||/ ＜(・)＞ 　《<(･)＞/　　|　|
　　　|　　　/　ﾐ⌒ヽ( ( -┬-／　　　　　　|　　/ |/
　／ |　　　|　人　< )) )　　/　　　　 ソ　 /　　|
　|　　＼　　ヽ　　ｖ (( (　　　　　＿___ 　/　/ / ＜お前はＸファンだろ？俺にはわかる。感じるんだ。
　）　　）　　│　　　)) )＼　　　´　　　 /　 (　|
（　　 （　　 丿　　 (( (　　`　 　 ＿___/　　　)|
　│　　＼　　│　　)) )　　　　/　　　　　　(
　　　　　）　　/　　(( （　　　　|　　|　　　　　）

　　 |丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､
　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼
　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　|
　│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　|
　│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜
　　＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　 ｜
　　　ヽ＼二＿二//　∠二二二| ﾍ|　おれはXよりも
　　　　| | | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|/ｂ｝　SEEDのほうがすきだ！
　　　　ヾ| ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ | ﾉ
　　　　　 | 　 　 　 �凵@　　　　 /ﾌ
　　　　　　|　u　.F二二ヽ　　 /|/
　　　　　　＼. 　 |/⌒⌒|　　 ｲヽ
　　　　　　/. ＼　 ＝＝′／ |.| |
　　　　 ￣|｜　 ヽ＿＿／　　/ /￣
　　　　　　＼ヽ＿＿＿＿＿ノ ﾉ
　　　　　　　　───―――

../:::::::;:へヾ､ヽ＼/､,／l/／'"＼:::::::ﾞ､_,,､-､.__::ヾ;;;;;::
/::;:';:'/ﾞ､ `| 〈　| l l::l///:|::　／,.ヽ;::::::|　　__,,,.`''',r|"
::;:';:'/､_,へ＼ﾞ､':,l:l::l//／l　|　 l　 |::::::|r‐'"／7 / :|
:::,:'/-､〈ﾞ`''l: |: l l､　l l'"／／ 　 ヽ;::ヽ、,／ﾞ /,./|'ﾞ
::::/＼ `y'‐- ､._ヽl　 ﾉ _,l_,//-─==ﾞ､:::＼,／/''":|-
::〈､`|`ly', ,.‐'´　`.|:::|/､._ヽ 　 /.i　∠,. -/ヽ;:::|／!‐-､|､
:::ヽ＼ﾞV ﾞ　[　､/!=ｧ''r'bゝ}二. {´＿_ （_Y_）,. |.r!:::| |´ヽ､_|　　で・・・Xってなんだ？
､::::ﾞ, |__|_/ﾞ l |｀}　 ..l/-ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､''　　￣　 |l　|:::!/‐-､:;;l　　　　　　食えるのか？
..l:::::| ヽ, ￣! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､.　　　　_,ノ'　|::|`'‐-､./
. |::::|ヽ､ﾞ'‐-l ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、￣￣￣　 //ヽ.　l/
､.|::::'､'"￣　＼　　　　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　 //､ 〈,.ｨﾞヽ､
/ ＼::＼　 //. ＼:. 　　　　　　　　　 　　|:|　l／/ヽ､
.　　 ＼:＼l | :::..　＼ ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　/ﾞ ／:/＼
　　　　 ＼＼::::::::::.. ＼　　　　　　　/／:::/　　 `ヽ
,.､-‐-､／/｀ﾞ＼::::::::... ヽ　　 　　 ,.‐''"､ヽ､.__
r┬‐y'ﾞ／　　　｀`　::::::...＼,＿／　 .! ::＼.__ ＼
l （／／-‐''''‐''''''‐‐-､ :::::.....　..::　 .;;;　:::`‐-二ﾆ-､

　（　私にもわかりません。お願いです、ＭＭＲよ。Ｘについて調査して下さい。
　　　 `ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　　　;:'´ （　　Ｂ'Ｚでもいいですわ。
　　　　　　　　_....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
　　　　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､ 　　　　　　　（　　そうそう、SEEDは最近面白いね。
　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､ 　 _....､､､､`ー――――V―――――――――――‐
.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',-<´　,　　　　 ｀ヽ. 　 　　　______　　　　　 __,,-――-､
　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }_,,）) lﾆ二二ミヽ.､ ':,　,.: '´ ,_.....__｀ヽ､ 　／　　　　三ﾐ）、
　　　!　|　 ! .,'-.{ !　!|; |`､.}ﾞ!.!　|.　 !　ヽ.ｌ ./　,!　 ,,｀ヾ:､ ':, 　./'´￣｀ヾ､､ヽ,.　　　　 /｀｀｀ヽﾐ､
　　　',　',　|Vｧ=､ﾞ､ ｀ﾞ､!-_:ﾄ,ﾘ', l !　| 　 ﾞﾚ__,〃_/ﾘ　　!.'; .} ./ｌ_|___ﾉ!　ｌ　`､ ', （''彡ﾉ　　 ,,｀l　|
　　　 ヽ､', l:!Kノ}. 　 　 f:_.)iﾞi: ﾘ !　l　ル'￣｀`　´-､,ﾉﾉ l l .!,;:=､｀:.｀:>=､.j,｝ |　i,===__,ﾆ=､｀l^l
　　　　 | l!iヽﾞ- '　, 　　.!__:ﾉ ﾞ ,ﾘ l ﾘ'´ .|'￣ヽ 　 __　｀><ﾉ | {;:'ﾉ　ﾉtrﾃ;､.Y　!　| ´’,ハ､__ﾉｲﾉ
.　　　　 ',|!!､ 　 　r‐┐ 　 ｀ ノ' /,ｲ　　! 　 __ ,　⌒'/!| | 　!.`ｰ‐'´, ﾞじ' ノ ! hヽ｀￣､し へ ﾉ|
　　　　　 'i!ﾞ､ヽ､　ﾞｰ'　　_, ィ,:',:''´ !　　!､　 ｰ'　　ノｲ ! |　| !､ 　!ﾌ ｀フ'ﾘ ! ﾙ'　 〉｀ ー'='　/|､＿
　　　　　　ﾞ:､ｨ､jヾｰ::: 'iﾍ　ノ',ﾘ.／!　.| |ｰ`┬､' ´ 〃 l. トヾ､.ﾞ｀ｨ'' ´ヽ､///　＼ヘ､ー--´ | ＼
　　　,､- '´　ヽ､ﾞ､　　 {　｀＞"､　 !　 ! ! 　 |　｀>-､　|　|､　＿＿＿＿＿＿＿_∧＿＿＿＿__
　　/＼＼　　　　',　　 }　　 //｀ヽ|　 ',.!ﾞ､　!／／ ﾞ!/　 ! （　　ついでに１００ゲット

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／
　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃
ふむ…「X」ついてか…
それについては後日調べようと思う。何せ今日はクラシックが聞きたいものでね…
さて私はフロイトの「愛と性欲の関係」と言う論文を読み上げ、ようやく一息ついたところだ。
時間が無いのと、論文とは読み進むために力が要るために
かなりの日数を経てしまいそのせいで読もうと思っていた本を滞納していた状況にあったわけだが
今日を持ってしてようやくそれから開放されたというわけだ。
そして私は、新しい本に手を出すのではなく、昔一度読んだ本を読み返してみることにした。
村上龍の「トパーズ」
短編からなるこの本を選んだのは、短い時間で読めてしまう文が欲しかったからである。
時間さえあれば「超伝導ナイトクラブ」を読み返したいところだ。
そして、さらにその短編の中から一つの話を選び出す。
「紋白蝶」
何故コレを選択したのか判らないが、少なくともそのときの俺にとっては
彼の文章を読みたかっただけだったので、まぁおそらく他意はなかったことだろう。
読み始めて３行。私は本を閉じた。
そして目の奥からあふれ出ようとしてくる涙をこらえるために俯き、その情けない顔を隠した。
何か途方も無い力と対面したときの感動と似た感覚を覚え
そしてその文章の先を読むのが怖くなった。「感動とは恐怖である」
遺伝子レベルでのその感動は、配列を組み替えようとも逃れられないものであり
私はたんぱく質の配列によって支配されている事をあらためて知ったとき命の尊さなど微塵も感じなくなった。

Xってこのスレでいろいろいわれてるやしだろ？
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1053229039/l50

ＭＭＲより使える１０２は一体何者…。

電車もバスもないしバスもタクシー代もHEは持ってなかったので
出かけたといってもすぐ近くだろうと思って銭湯の横のHEの友達のアパートに行ってみると
HEは一人で布団を被って寝ていた。名前を呼んだけど起きてくれなくて
Iは恐ろしくなったから一度アパートの外に出た。
鉄の階段に座ってコンパクトを開けて顔を見るとまぶたが芋虫みたいに腫れていて
鉄の階段は冷えていてケツの穴が痛くなってきてまた涙が出そうになったが
メンソレータムを拭き取ってきたのは絶対に正解だったと自分に言い聞かせながら
部屋に戻りHEの肩を揺すった。
　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
.　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l
　　　!_ﾋ;　　　　──`ｰ'"〈─_,` /
　　　 ｀ﾞ.i　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　　!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
　　　　　ヽ、　　　　　　　　　 .／
　　　　　　 ヽ　　　　　─ 　／　　　 ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　 ＼ 　　~"　／　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　　　　`ｰ;--'´　　　　≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　|　 〃( U　　)　 | 　 ≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i　
　　　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
　　　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼‐;-､ 　 ､__,.(::::)─‐ヽ.　,.-'､　
　　　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜' (:)〉　　´(.:) i　 　 |//ﾆ !
　　　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿__.|　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　`ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　`￣二)　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　ー　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 __, ‐'

HEの肩は肉は硬くて眠っていないとすぐにわかった。
５発くらい殴られて長いことしゃぶってそれで終わりになるだろうと思って
歯をしっかりと噛みしめてHEの肩を名前を呼びながら揺すり続けていると
HEが目を開けて顔をこちらに向けた。
その時嬉しくて涙があふれてきてHEに倒れかかって泣いたが
HEは肩を抱いたり殴ったりせずに、もうやめた、と言うとIは何のことかわからないで
HEの横にもぐり込んでブリーフの上からHEのあそこに触ったがグニャグニャと柔らかくて
ここさえ硬くすれば全部今まで通りになると思って顔を布団の中にもぐりこませたが
HEはクソと言ってひざで額を蹴った。
傷がまた破れて血が芋虫のまぶたを越えて目に入り目をつむった瞬間
自分の血がそった眉と芋虫のまぶたを流れるところを考えて
それがきっと丘を走る汽車に似ているだろうと思った。
ブリーフを脱がそうとしたがHEは立ち上がって脱いでいたGパンをはいて
Iの髪を掴みドアまで引きずっていって、触るな、と言って手を離して
皮のサンダルをとりIの太腿を殴った。
皮のサンダルには引っ張られて抜けたIの髪が絡まっていてIは本当にHEにして欲しいと思って
泣きながらスカートをまくりパンティを下ろそうとするとHEは急に静かな声になって
悪い、もうやめよう、と言ったのでIは頭の中が空っぽになり
額の血で目も見えなかったし太腿も痛かったしパンティを足首まで下ろしたまま
裸足でフラフラとアパートを出て通勤する人が振り返るくらい大きな声で泣きながら歩いていると
HEが追っかけてきてIはひどい声でしてしてしてとHEの腕を掴みHEは顔色を変えて
Iをつき離しすぐ横のスナックのドアの前に置いてあった牛乳瓶をつかんで地面に叩きつけ
ガラスと白い液が地面に広く飛び散って血でグチャグチャにの目で見ると
それはおじいちゃんと行ったキャベツ畑そっくりだった。
卵からかえったばかりの白い紋白蝶がいっぺんに飛び立つキャベツ畑そっくりだった。

ﾞi{{ﾒ）`ナ‐-､`ヽ＼　　　　　　　　＿＿＿　.ﾞﾍ＿＿＿　／＿＿＿＿　　　　　　　　　 _,,r‐'＾='"二ゝﾉ}}}}
ﾞi{{{ト,`ﾍ┬-＼,,＼＼　　　　　／　　　　　　　＼　　／　　　　　　　　＼　　　　　 ,,r'"彳メ‐''＾{{ii/（/}}i
ﾞi{{ヽiiﾚ､＼　　　　＼＼　　 ／　　　　　　　　　　､,,,,/　　　　　　　　　　　＼　　／彳-ゝ‐二〈/iii（/}}}i
　ﾞi{{{ﾚ'＿i二)iiﾉノiiiii>＼.　{､l ､ﾄ! ＼　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,ﾍ　 　|　 ／イ､＼て二7ii/ii（/}}}i
　 ﾞi{{{}_）ﾞii）レ‐'_ノﾍ i. ﾞ､ iヽ　　　　　　　　　　／　 /　　/　ヽ　　　　　　／＾､,,＼iii〉〉---7i/7/}}}}i
　　ﾞi{{{广＼iiiirメ ｌヽﾐ ゝ`‐､_　　　＿_,. ‐´　 ／　 ,.ｲ　　 ＼　ヽ　　　|／＾ﾍ-､iiii／ム＝┤/iiiソ}}i
　　 ﾞi{{ﾚ'‐-iiii＼ヘ`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　 |^／冫''／ム＝-､ﾉ/iiii（/}i
　　　ﾞi{{} ﾞ}iiiiiiiレ-‐､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ　/レ'"／ムii‐-､,,_,},ﾉiiii/}}}i
　　　 ﾞi{{ト､iiiiiiii厂`'''二_ﾞヽ､'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;--レ'ﾞ／"_,二‐─''/,/iiiiソ}}i
　　　　 ﾞi{{_）iiiiiﾉ-‐ニiiiiii､,[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐'-'iiiii‐--､,,,,ヽ,{iiii/（ii
　　　　　 ﾞ'''──''フ>ニ-| ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　‐ニニ二←-==-!!!!-
　　　　　　　,ィく＾{i{i{i〉,,,,r､;;;; i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　__;;;;;;;;;;;;;_ 〈i}`ト,､,ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　　　 ﾉ）{ﾉノ/￣:.:.....,,-'　｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　i＼　　 `'''ﾍ}､（}}ト
　　　　　 /''ﾍ{{i;;;)l>‐'''''"/　_;;; i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 lヽ､_::::`i!'''‐-､ﾉ（;;(ii)ヽ
　　　　　iﾍ{{ﾚ'll（;;)ii,,r‐'クフ/:7ii!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾍiiiヽ､=ﾉﾞヽ､:ﾉi‐ヽ,(/}/|
　　　　　ﾙ､,_ﾞi;{i{i'{i{i､／::,ii'＾/ii ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !,i,iiiiii,::ﾞii,::＼,,}i}ヽ;;'i/'＾))i

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'　　　　　　　ヽ:::::::/　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　 }二　　　　　　　　　　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl　　　　　　　　 ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　|l:::::::::::!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　:::::::::::::::::i／‐'／
　　　　　　　　　 i::::::::::::: 　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　::::::::∪::::::l､_／::|
　　　　　　　　　　!::::::::::::　　　　　　　 　 　 　 　　:::::::::::::::::::::|:::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::: 　　--───--　　　:::::::::::::::::: !::::::::::::ト､
く…俺にもっとAAをいじる時間と技術といろいろなAAを探す手段があれば
もっと多くのコマを作りたかったのだが…
著　村上龍　「紋白蝶」より抜粋
>>102
それは安直すぎる考えだと思うな…
なぜなら、その「X」が大量発生しても世界が破滅するなんて事がありえないからだ。
そして、もし大量発生させることができたとしても
そのためには膨大なエネルギーが必要になる…
おそらくその装置を作るだけでも１０年はかかってしまうだろう…
だから、もっと他の「X」なる存在があるはずだ…
まだ調査は終わっちゃいない！

お〜なかなか盛り上がってるな。
この調子だとＸ編はかなり長編になりそうな予感…期待してるぞ。

ｷﾊﾞﾔｼもｲｹﾀﾞもよく名前が出てくるのに、なぜﾅﾜﾔの名前が出ないのだ。
（キャラは出まくりだけどなー）
俺は悲しいぞ。

と、ラウンジクラシック板に書こうとしたらPROXY寄生虫で書けなかった。串通してネーよｳﾞｧｶ！

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
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　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
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　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
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_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /
おい、ちょっとみんな来てくれ！
Xの正体がわかったぜ！

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　　　　　　　　　　 ＿／|＿＿／;;"ヽ､,､　　　　　　　　　 ＿　　　 ＿　　　　　　 ＿　　＿
　　　　　　　　　／;":..);;"..(;"..(;;"...::*....")　　　　　　＿／;;".l＿／;;"ヽ　 _/l＿／;;"＼/;;"ヽ
　　　　　　　　/＼／|／＼;;"..;;"..／￣l;/　　　　 ／":..);;"..(;;"...::*....")／;":..);;"..(.;;"...::*...."),,,＿_,
　　　　　　/｀ﾞi　　　　　　 :::::::　　　　　 !..　　　　 ヽ/＼|^''''''＼;:",,..//＼／|／＼;;".|／　＼;:",,../
　　　　_／:::::::!　　　　(　,-､ ,:‐､　　　　!...　　　　　!　　(　,-､ ,:‐､　 iﾞ! 　　　　:::::::　　　　　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　 __,-'ﾆニニヽ　 ／....　　　　 　!、,-'ﾆニニヽ 　/ !　　　 (　,-､ ,:‐､　　　i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　ヾニ二ン"／ 　......　　　　　ヽ ヾニ二ン"／　 ヽ __,-'ﾆニニヽ　　　/ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　 　　／　　　 .........　　　　　.ヽ.＿_,.／　　 //ヽ 　ヾニ二ン"　　／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
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　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
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_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /
ま、まぁ落ち着け…
Xの正体を説明する前に、一つ話しとかねばならない事があるんだ。
まずはそれを聞いてくれ。

　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
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　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
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　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　　　─ 　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
そう、あれは俺の小さい頃の話だ。
当時、「ファミリーコンピューター」と言ういわゆる「ファミコン」が発売され
爆発的にそれは売り上げを伸ばし、俺の周りでもそれを所有する人口が増えていった。
そんな中俺の家は貧乏だったせいで、そんな高価なものを買ってもらうことはできなかった…
だから、俺は毎日友達の家に行ってファミコンをやらせてもらっていた。
今思えば、俺はなんて迷惑な子供だった事だろう、と思う…
そして、俺は友達の家でファミコンをやるようになり、そして「ロックマン」と出会った。
俺はロックマンが大好きだった。飽くまでロックマンをやり続けた。
だがしかし、友人の家でのプレイと言うのは、かなりの制約がある。
時間は自分に家以上に限られ、結局少年時代ロックマンを全クリした事は無かった…
いつか、いつかきっと、俺はロックマンを制覇してやる。子供ながらに俺はそう誓ったものだ。
…
時は流れ、ファミコンを越えたスーパーファミコンが発売され
さらにはセガサターン、ニンデンドウ６４、プレイステーション２
など、ファミコンとは比べ物にならないハードが続々と登場し
ファミコンは淘汰されていった…
いまさらロックマンをやるためにファミコンを買うのも馬鹿らしい…
俺はそう思い、ロックマンをプレイする事を断念したのだった。

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　く
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　 わ
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　　　 っ
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /
ところが！俺に転機が訪れた。
それは「エミュレーター」と言う存在だ！
ファミコンと言うハードを持たずして、パソコンにてファミコンができてしまう。
こんな素晴らしいものに出会い、俺のロックマン制覇の夢は
再び指導し始めたのだ。
そうして、俺は今ロックマンをやっているわけなのだが・・・
ちなみに５まで制覇した。

　　　, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
　|/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l　通報しますた
　 ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　 } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !　
　ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
　!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　　ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　　　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　　　　　￣ i:::::　／　／

　　　　　　　　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /
ま、まぁいい…
つまりだ、ここから導き出される言葉は…

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　_）俺はロックマンXも　　　　　　　　　　　　 （_
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　_）制覇しなきゃならないって事なんだよ！（
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､　　|　　＼　＿＿　　　　|丶　　　＼　　￣￣~Ｙ〜　､
　 　　　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼ |ゝ､ヽ　　─　　　　　|　　＼　＿＿　　　　/　　　　＼
　　　　　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ|│ ヾ　ゝ＿　　　　　 |ゝ､ヽ　　─　　　　　/　　　　ヽ　|
　　　　　│ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　|│　　ヽ＿ ＿ ／　 │ ヾ　ゝ＿　　　　　　　　　＼　　|
　　　　　│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　｜＼ヽ　　　＿ ／/ /│　　ヽ＿ ＿ ／　/| |＼　　　＼｜
　　　　　　,!＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　｜ヽ＼二＿二//　∠＼ヽ　　　＿ ／/ / |　　＼　　　｜
.　　　　　 |　ヽ＼二＿二//　∠二二二|.l　　　 | ヽゝｿゝ|TT|<ゝヽ＼二＿二//　∠二二二| ﾍ　|
　　　　　　!_ﾋ;　　| ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|　　　　 ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ | ヽゝｿゝ|TT|<ゝｿ ﾌ　|,.-'､　|
　　　　　　/｀ﾞi　　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ　　　　　!{　　　　�凵@　　　　ヽ＿__ ﾉ/|| .ミ＿＿ ﾉ|//ﾆ !
　　　　_／　　!　　　　　　　�凵@　　　 !　　　　　　ﾞ!　　.F二二ヽ　u　 .ﾞ!　　　 �凵@　　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ　　　　ヽ、　u　　F二二ヽ　／　　　　　　　 !、　|/⌒⌒|　　　/!　　 F二二ヽ　u　 　;-‐´
　!　　　＼　　　　ヽ　　　|/⌒⌒|／　　　　　　　　　　ヽ ＝＝′　／　ヽ　　|/⌒⌒|　　　 /　ﾄ､
　i､　　　　＼　　　　..､　 ＝＝／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、＝＝′　　　　　／ ゝ
　.! ＼　　　　`‐､.　　　`ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ　　　　　//〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i　　　　 //　　　　　￣　　　／　／

　　　　 ,. -─v─- ､ 、
　__, ‐'´　　 　 　 　　　　`ヽ
..≦　　　　　　　　　　　　　 `i,
..≦　　　　　　　　　　　　　　 i、
　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　 l,_|/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､,l`ﾍ　 .,|　　と言う事は>>97のメッセージは
　　.ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿"`　!　/　　キバヤシさんに向けられたものではなく
　　 ｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/　　|i）'　 　ナワサさんに対してのメッセージだと言う事ですか？
　　!{　　　,!　　 `　　 　　 μ!
　　ﾞ!　　 ヽ '　　　　　u　　,i!
　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　　 ,,ﾊ
　　 　ヽ　　‐-　　　 ／ "ﾄ、
　　　　 ヽ.＿__,._／　　　// ＼
　　　　／/ｲ;;:::::　　 　 //〃　ヽ、
　　　/　　/i:::::.　　 　//　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` / 　そう、つまり
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　_／:::::::!　　　　　　　　　　　 ,,..ゝ!
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　　 ＿__,.、 　 ／
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　}z‐r--|　／
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　`ｰ-- '／
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/　>>97が示しているのは
　　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　新生MMRのリーダーは俺
　　　　　　!　ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　って事なんだよ！
　　　　　　　｀.i　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !
　　　　　　　　!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!
　　　　　　　　ヽ、　　 r'´~｀''‐､　 　／
.　　　　　　 　 　ヽ　　　`ｰ─ '　 ／
　　　　 　　 　 　　>､　　~"　　／　
　　　　　　_, 　.／|ヽ``　　ｰ;-' _‐＼
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/ |`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　...

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|なんだってー　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼＿　　＿＿＿＿＿ |なんだってー
　　　＼|　　　　　　　　＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿__
　liil|||lii|||liiil|||lili iiiiiiiiiiiiiiiiiii　 ＼|__,,,,,___　　　＿__　 ＿
,il|||||||||||||||||||||li 　　　　　ヽ／　　　　 ＼ l´::::::::￣::::::｀ｌ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　.　　　　l　　　　　　 ｀､,,-‐.､::::::::::　|
―､;;;;;;;;;_;;;;;;_;;;;;;;;|　　 ） （　　|＿＿_［二］__|＝＝､.---┘~~）
（ε　 ヽ0 ｀,　ii0ﾉ|il|||||||i-i||||||li　<0＞　i0 >lil|||||||i｀ｰ＝＝´
i|||　　 ￣,　　ゝ/　　　　. .)　ﾉ　　　　　ゝ /.　￣　　ゝ /
　|＼　　 ｌ二//､　　 l二二i /|＼　　l二//|＼　　l二//
　|　 ＼__ 二/　 ヽ､＿￣ ）ｿ |.　＼__二/　|　＼__二/
　　　　　　　　　 ／|　 ￣　　　　　　　　＿／|＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ／￣ 　 ￣￣￣￣￣￣ ／
　　　　　　 |　　なんですってー　　 |　そう
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__|　　なんでだってー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__

>>119
ｻﾝｸｽｺ
しかし、ナワサ・・・。

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'　　　　　　　ヽ:::::::/　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　 }二　　　　　　　　　　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl　　　　　　　　 ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　|l:::::::::::!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　:::::::::::::::::i／‐'／
　　　　　　　　　 i::::::::::::: 　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　::::::::∪::::::l､_／::|
　　　　　　　　　　!::::::::::::　　　　　　　 　 　 　 　　:::::::::::::::::::::|:::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::: 　　--───--　　　:::::::::::::::::: !::::::::::::ト､
俺だって睡眠合わせて24時間UOやりたい時期もある…

age

ほしゅ
うるてぃまおんらいんやってないではよすすめ

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　　　　　　　　　　,i　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 il /:l/i/':|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　,||!'::'::::::::::::''!|,　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　|:::;::;__::::::::_;;:i'　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　|::!,,.,__`'‐'_,..l|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　i‐:. =･`,.i=･.|　　　　 _,,,....,,,,_　　　　
　　　　　　　'､:::　____'_　,'　 ,.r‐'"　　,...r:｀'''r''
.　　　　　　　 |'､: '､__,,l.,'i-,/, ,　...::,.:,' /　,:'ﾞ　
_,...-‐‐--::,,..:-|:i｀'::､=,r'.,!//,'.l',::::// .;'　 |
　　 .::::_,r'ﾞ,.-=i::;　 ,.:' .,:'.i .::'::::!:://; ::l .
....::,.:-'ﾞ .:r',;:::::::: ／_,,/　! ::::::::,/.:./ :::!
::::iﾞ　　.:/':､`,.-´''".,:'　　;--,:','　:　 .:::';:::::
;;:|　　.:,': : : :i' : : : :',...　.l　 | ':,　　.:::::::

馬鹿野朗！
俺が真リーダーなんだよ！一話目すら出てない奴に言われる筋合いは無いぞ！

誰もいない予感！！

たしかにだれもいない

no smokingなよかん

#hearts；

♥

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣