【元メタラー】マックスマーティン【アイドル】

・バックストリートボーイズ
・ブリトニースピアーズ
・インシンク
これらアイドルを成功に導いたプロデューサーは
なんと、元ヘヴィーメタラー
http://www.maratone.se/

ふーん。で？

>>1
ピーターテクレンのPAINのプロデュースもしてるよ。

(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

おれ人間関係とか好きな子のこととかで悩んでる 死にたい　

>>5
頑張れよ。なんかあったらmailしてこい。

このホームページを久々に見てみたら
へヴィメタバンド
Lambrettaに曲を提供してる。
聴いたことないけど
マーティンはかつてとれなかった
へヴィメタでも天下を取ろうとしてないか？

＞１
IT'S ALIVEって見つからないね

>8
見つかった
ヴォーカルはマーティンホワイト
メロディーよりもリフ中心の２流ファンクロックやった。
今のマーティンメロディーの原型的な曲は
５曲目だけや。
こんなんでどうやってデニスポップは
マーティンの才能を見ぬいたんや？

>>9
へー羨ましい
何処で手に入れたの？
デニスポップって凄いね

マーティン＆ポップ作のＢＳＢのエヴリバディ聴くとそう思う

http://homepage.mac.com/yuuka20/

>10
大阪日本橋の大十っていう中古レコード屋
早速今日同店で売る。
日本橋ソフマップザウルス向かいの中古レコード屋でもある。
あんましすすめないけど。

皆マーティンの作った曲で何が好き？
俺はBSBの「THE CALL」

>>13
インシンクの
"It's gonna be me"
似たような音色が多いというマーティンの弱点を
作曲編曲分業制によって克服し、
ついに一部のスキもない音作りに至った本物の音楽。

俺はＳＨＯＷ　ＭＥ　ＴＨＥ　ＭＥＡＮＩＮＧ　ＯＦ　ＢＥＩＮＧ　ＬＯＮＥＬＹ

ランス：イッツガナ〜
ジョーイ：イッツガナ〜
ジャスティン：イッツガナ〜
ＪＣ：イッツガナ〜
クリス：イッツガナ〜

ジャスティン：イッツガナビィミィ〜

バックストリーツバック！オーライ！

age

マーティンがなんか公の場で歌ってる。
http://www.aftonbladet.se/vss/nyheter/story/0,2789,14565,00.html

ほぅ

優良スレ

写真写り最悪。
デニスの葬式のときの写真？
http://www.dagbladet.no/kultur/2001/01/02/235104.html
本名：マーティン　サンドバーグ
http://www.velen.com/music/swedish.shtml

マーティン太いね

ジェフ・ハンネマン：イッツガナ〜
トム・アラヤ：イッツガナ〜
デイヴ・ロンバート：イッツガナ〜
ケリー・キング：イッツガナ〜


トム・アラヤ：イッツガナビィミィ〜

イッツアライヴ

マーティン良い曲書くよな

北欧音楽の巨人

MAX MARTINほか、CHEIRONのチームの作品好き。
NICK　CARTERとかはROCKしているし。

MAXのなかで一番すきなのは
やっぱ、ShapeOfMyHeartかな。

うむ

マーティンは詩も結構深い

・インシンクの"tell be baby"
インシンクを成功に導いたのに3rdのメインプロデュースからはずされた
マーティンの気持ちがにじみ出てます。

・セリーヌ"Love is all we need"
二番の歌詞で"金のためにブルースを歌う"男は
イッツアライブで"sing this blues"で
"君がいない。ひとりでこのブルースを歌わなければならない”
と、歌ってるように。
マーティンのブルース嫌い。が出てます

１番の歌詞に登場の高飛車お嬢様は、おそらくブリトニーのことでしょう。

LARGER THAN LIFEのお気楽な歌詞もけっこー好きだぜ

セリーヌやニックカーターの曲って、全盛期のCHEIRON節ではないので気づきにくい。
生音に近い作りになっていていとおかし。こういうのがほんとはやりたかったのかにゃ？

日本一のマーティンのパクリ野郎
W-inds（の作曲陣）
どうせならマーティンに曲を依頼すればいいのに。

>>33
あれ？そうじゃなかったの？てっきりそうかと。。。

>>32
ニックソロの"Blow your mind"を
マーティンスタンダードの音作りで聴いてみたい。

age

タトゥーを聴いてみると、
アイドルポップ作曲家の中で、
マーティンがいかに
我が強く、自己主張が激しいかよくわかる。

>>37
同意。
デニスポップ死んでからのマーティンって封印が解かれたよーな印象受ける。

きっとデニスがマーティンの我の強さを抑えてたんだと思う。

>>31
確かあの曲は、ブライアンの作詞だったと思う。
>>38
でもあくまで歌手を引き立て、
聴衆を躍らせる裏方であるべき的なポップと、
我の強いマーティンのせめぎあいも、
曲にかなり緊張感をかもし出していた。
>>37
BSB”ミレニアム”で、デニスの葬式をやるようなやつだからな

ttp://www.mtvjapan.com/cgi-bin/news/news.cgi?year=2003&month=07&day=09&no=2
インシンクやジャスティンに引き続き、
ブリトニーにも、いよいよ見捨てられそうです。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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良スレage

>>38
同意。
マーティンの我が最も抑えられた一例として、
FIVEの1stが挙げられる。

あのアルバムの主導権はデニス＆マーティンでなく
あくまで、デニス＆ハーバードだし。
1曲目なんか、どこにマーティンが、かかわってるのかさっぱりわからない。
でも、いざメイン作曲の機会を与えられた５曲目なんかで、
「こんなくそ寒い北欧でそんな暑苦しい曲かけるか！」と、
アルバムのコンセプト無視の、ド冬な曲を作っちゃうところなんか、
マーティンの我の強さが一気に噴出しているし。

セリーヌの新譜の２曲目でも、音作りは変われど、
実力派歌手セリーヌを差し置いた図太い装飾音「デュク、デュク！」
でマーティンの我の強さは健在だし。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

おいらもmartinの歌ではThe callが好きだ。
なんか彼の曲って似たようだけどﾃﾝｼｮﾝ高くて
何気に名曲あるから好きだ。泣きのバラード...