ほとんどHRなBlues Guitarist/Vocalist
こうやってアマゾンのリンク貼ってくれると視聴もできるしとてもありがたいっす!
87 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/12 22:25 ID:Pcphxefs
>84
勉強というか・・・。
メタルのCDの良いのを探るのと同じだと思うけど。
ネットで調べたり。
88 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/12 22:28 ID:Pcphxefs
89 :
クリス・ドレヤ:03/05/13 00:47 ID:2DFe1CY3
90 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/13 00:54 ID:LnDZ4+qr
>>90 Joe Bonamassa (・∀・)イイ!
92 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/13 10:24 ID:J2YcSRad
93 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/13 11:21 ID:J2YcSRad
94 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/13 11:57 ID:J2YcSRad
95 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/13 13:00 ID:J2YcSRad
96 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/13 16:20 ID:J2YcSRad
97 :
クリス・ドレヤ:03/05/13 19:39 ID:2DFe1CY3
99 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/14 11:37 ID:0UUwku8l
今日、エリック・サーディナスタソのCD買ったYO!!
まだちゃんと聴いてないけど。
やっぱりエリック・サーディナスだな。強力すぎ!!
Gallagherの合間にサーディナス。
102 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/15 12:05 ID:5nGwkNNJ
こ、このスレいいなぁ。ざっと読んだけどエリック・サーディナスだけ
知らん。ひょっとしてドブロ弾くひと?
ところでロベン・フォードはどう?やわすぎ?
103 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/16 18:34 ID:BKAfLyQ5
誰か隠しだま出してよ・・・・
みんなネタ切れ?
別に新しいネタをどんどん出していくスレじゃないぞ。
105 :
名無しさんのみボーナストラック収録:03/05/16 19:16 ID:O6GdZ7qm
すっかりSonny Landrethのファンになってしまいました。
中古で探すと意外に750円くらいで落ちていて、
最新作のThe Road We're onの他に、
92年のOutward Bound、2000年のLeVee Townが入手できました。
Ry Cooder的なケイジャン・ロックとされているようですが、
HRファンにはCooderよりもハードなサウンドがたまらないですね。
106 :
bloom:03/05/16 19:19 ID:yxHjdFO1
ガバメント・ミュールのウォーレン・ヘインズ
なんてどう?
もっと教えて欲しいのでage
………。
結局、Rory Gallagher聴いてりゃいいって事になるんじゃない?
Rory全部聴いて、Tasteも聴いてそれで足りなきゃ探せばいいや。
この手のはね。俺としては。
あーそうだ。あと当然、SRVも全部聴いて。
正直、GallagherはLIVEって言われてて、Irish Tourか
Live in Europeが評価高いみたいだけど、もう一枚のLIVEの
Stage Struck!!
これでしょう。HR的には。
Shinkicker、Moonchild、Follow me。最高にhardでaggressiveやん!
Live in Europeとカップリングになってるやつじゃなくてね。
最近のリマスターは2曲余計に入ってるし。
TrioでDr.はテッド・マッケンナ。
まあ、Irish TourのA Million Miles awayなんかも名演なんだけどね。
以前、ロリーギャラガーのレスくれた方ありがとうございました。
アイリッシュツアー聞いていますが、禿げしくカコ(・∀・)イイ!
ただ、個人的な曲の好みとしてはアイリッシュツアー以降のHR路線の
ほうが好きそうなので、次はステージストラックを買ってみます。
ちなみにIRISH TOURでは、アタマで司会者が
「ロリ−・ギャラハー!」って紹介している。
LIVE IN EURPEでは「ロリー・ギャラガー!」だ。
アイルランドではギャラハーなのか?
STAGE STRUCKでは「ロリー・ギャラハー」だった。
ロリー・キャラガーをここで説明してくれるとありがたいのですが。
詳しく知らないもので。。。
お勧めのCDとかいろいろと。
>>116 アイルランドの歌うギタリストで、ストラト使い。
1967年ころからTasteというトリオバンドで活動しはじめて、71年からソロに。
スレタイ通り、ほとんどHRなBlues Rockでエネルギッシュ!
クラプトンのフォロワーと言われる事もあるけど、もっとHR寄りで
パワフルでガッツがある。ワイルドなストラトサウンドとボーカル。
Blues Rockなんて渋くてたるそうなイメージあるけど全然違うよ!
Keyが入る時もあるけど主役はあくまでGallagher。
ハーモニカも吹くし、マンドリンも弾くし、スライドもやる。
代表作は3枚のLIVE盤、LIVE IN EUROPE(72)とIRISH TOUR(74)、
STAGE STRUCK(80)。スタジオ盤はTatoo(73)とかCALLING CARD
(76)、TOP PRIORITY(79)あたりが人気あるのかな。
自分はJINX(82)とDEFENDER(87)が大好きだけど。まあファン的には駄作無し。
でも、とにかくLIVE盤。自分のお薦めはStage Struck(HR的にね。)。
95年に47歳で亡くなってる。
TasteのLIVEもいいよ。2枚出てる。
>>116 あと気を付けないといけないのは、IRSから出ている盤で、
LIVE IN EUROPE-STAGE STRUCKってのがあって、
紛らわしいんだけど、このカップリング盤は2つのアルバムの
組み合わせじゃなくて、曲がカットされていたりする。
最近のBMGのリマスタ盤を買った方がいい。
119 :
山崎渉:03/05/22 04:14 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
>John Smith ◆REkOJOHNs.さん
めちゃくちゃ詳しい説明有難う!!!
とりあえずオススメしてくれたCDからチェクしていきます。
最近アコースティックアルバムでてたよね?
>>120 アコースティックの未発表音源盤が出ていますね。
自分もコンプリートしているわけではなくて、
そのWheels Within Wheelsや、BBC Sessionsなんかも欲しいと思ってる。
スレタイと逆で、HRからBluesへのアプローチではあるが、
Paul Rodgersの「Muddy Water Blues」は凄いな、これ。
J.B.やSlash等々のGuest陣がどうのと言うんじゃなくて、
(まあそれも凄いっちゃ凄いが)
Freeやバドカン、これと同時期くらいのセルフカバーやジミヘンカバー
ではあまりピンと来なかったが、この盤での魂を絞り出すような歌唱は凄い。
BluesとRockは親子、特にHRは血のつながりが濃いなとも感じる。
123 :
(o`ω´)ノ駄作さん ◆EXODUSBDHE :03/05/22 21:12 ID:cenV4WSv
アイリッシュツアーの曲ってスタジオ盤になってるんですか?
3曲ぐらいはタトゥからの選曲だったけど、ディスコグラフィーで
確認しても分かりませんでした。これはどーいうこと?
Cradle RockとTatoo'd Lady、A Million〜、Who's〜は
Tatooからで、I Wonder WhoはMuddy Watersの曲だったな。
Walk on Hot CoalsはBlue Print。
ん〜と、あとはちょっと調べるので。
>>123 Too Much Alcoholは古いシカゴブルースですね。J.B. Hutto作。
この曲はアルコール度数を100%までカウントアップしていくのが楽しくて好き。
As the Crows〜もアメリカのミュージシャンTony Joe Whiteの作品ですね。
この人とはワイト島フェスティバルで出会っているらしい。
Back on my〜はスタジオバージョンは無いのかな?
Bootlegなんか見ると結構やってるんだけど。
まあ、名前の通り、ツア−終わって家に帰って来たぜ的な歌だから。
>>125 レスサンクスです。ステージストラックも結構インプロしてますか?
>>126 トリオに戻ってる事とハードロックな曲が多い事から、
かなり奔放に弾きまくってると思いますよ。
128 :
山崎渉:03/05/28 13:15 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
おいおい、Lonnie Mackが出て来てないだろ。
ミスターフライングVといえばロニーだぜ。
age
132 :
クリス・ドレヤ:03/06/03 21:16 ID:LccI0C4U
133 :
クリス・ドレヤ:03/06/05 19:24 ID:NFHti4VK
あげる
Joe Bonamassaのa new day yesterday、今日届いたけど、
最近この手のばっかり聴いていたから食傷気味だ。
しかしとりあえず、ギターの音は古臭くはないがヴィンテージな感じでなかなか良く好み。
Rick Derringerの参加しているアルクーパーのカバーと
Leslie West、Gregg Allmanの参加している曲など含め、
聴きこんでみないと。楽しめそうなアルバムではあります。