■メタラーが好きな戦国武将や武士道や忍者■

>>175
ジャックと乱闘騒ぎになって、大手プロモーターが契約切っちゃったんだろ？
信長は海外契約がパーになるわ、ジャックは追放されたあげく、吸血鬼になっちまったし…

はぁ・・・沈黙が来てからレベルが落ちたな。
この犬養毅の肉奴隷が！

>>178
過去ログをよく読みましょう。既に最初からいますよ。

はっとりくんとか坂本龍馬とか岡田以蔵とかあずみ。

>>170
西郷、スピーカーによじ登ってから客席に向かってダイブするからな。
だけど西郷(vo)がはしゃいでいるとき、ギターの大久保が一瞬「こいつうぜえ」
って顔してるのが笑えた。ＤＶＤで確認できるよ。
5曲目の「I Hate Enomoto」って奴。

コミックバンドのEIGHT BIRDSって居たけど、
「ちくわだワン！」が入ってるアルバムって「〜DOG」だっけ？

お前ら「KENZUI-SHIメタル」と「KENTOU-SHIメタル」はどっちが好みだ？
当時はとにかく大流行だったみたいだけど。

馬超がいいね。

Nobunaga全カタログ
1st[Ashes To The Grave]Guitar/Hirate
2nd[Know He May...]Guitar/Hirate ,Guest Musician/DO SUN(Dr) On 5.Unexpected Marry
3rd[War Of Okehazama]Guitar;Undertree Monkey etc.
4th[Trial By Fire;Live In Hiei-Zan]Guitar;Mitsuhide&Monkey
5th[River Of Sister]Guitar;Mitsuhide&Monkey
6th[Last Emperor]Guitar;Shibata&Monkey
7th[Riot Act-I'll Sleep When I'm Dead-;Live In Hon-nou-ji]Guitar;Yeyasu&Monkey Guest Musician;Mitsuhide(G)On 10.Change Of Instinct

7thは、クレジットにはそう書いてあるが、実際は猿は遠征中、家康はソロプロジェクトを楽しんでいたらしく、
実際は、Morley Rammalがほとんどギター弾いたらしい

>>185
爆笑

>>185
カタログさんくす。
確か１ｓｔはほとんどデモみたいなサウンドだったな。若さの至りで出してしまったような作品。当時の人はうるさいだけの音楽としか思えなかったらしく、また、信長本人の乱行も相まって、「うつけメタル」と称されていたらしい。
2ｎｄは道三の激速ブラストが炸裂しているが、道三は信長にあった瞬間、「ヤツは大物だ」と思ったらしい。道三に認められたことにより、多少認知度が高まったのも確か。この作品を境に平手は信長の乱行に耐えきれず、脱退。
３ｒｄは一般に出世作とされている。たった一晩の内にレコーディングされたというこのアルバムは、信長の必死さがにじみ出て、良い緊張感を持った最強のアルバムとなった。
４ｔｈは比叡山初のライヴを敢行したときの模様を収めた。この夜のライヴは大規模なパイロを使用したことでも有名で、光秀は必死で止めたらしいが、信長本人はやると言って聞かなかったため、仕方なく光秀はそれに従ったわけだが、
案の定パイロの火が延暦寺に燃え移り、多数の死者が出た。このライヴにおける信長の怒りのシャウトはヒッ聴

>>185
カタログ抜けてるのがいくつかあるよ。
Mouse In The Bag
Nag Ash I Know
前者は信長にとって初の駄作だったはず。参加するはずの浅野が信長と喧嘩、レコーディング直後に脱退したため、
滅茶苦茶薄っぺらいサウンドになった。
後者は、駄作ではないが、当時は問題視された作品。メロヂアスな面が一切無く、単にドカドカうるさいだけの音楽だと思われたわけだ。ブラスト使いまくってね。
今じゃ戦国メタルの方向性を変えてしまったと言われるまでの名作とされているけどな。

おまいら、Took Gawarの最終作”鎖国の終焉-ラスト・エンペラー-”は聞いたか？
これまでの純和風メタルとは違って、Perry, Harisなどのアメリカ、イギリスなどの
メタルサウンドに影響を受けたサウンドが聴けるぜ。最初慶喜（ヴォーカル）はその方向性に大反対だったらしいが、
結局流行に流されて売れ線をねらいやがったｗ

尊皇攘夷メタルは、ホント一時的なムーヴメントだったよな。
みんな海外で成功できないってことが分かって妥協したんだよな。SAZMAとかChose Youとか
良かったのになあ。

平賀源内が発明した名エフェクター「エレキテル」（オーバードライヴ）
今は入手困難でプレミアついてるらしいけど、こないだヤフオクに出てたよ。

所詮信長なんて過去のバンドの焼き直しじゃん。
おまえらリア厨は源平系なんて聞いたことないだろ？
「if you are not HEIKE, you are not man」とか
「Dannoura]とかのリフ聞いてみろよ。
武士系のムーブメントは源平からダロ。

なんか、綱吉が江戸メタル全盛に出した
TRIBUTE TO ANIMAL SOCIETY-ESPECIALLY DOG-って、なんかこう、人間味のないメタルだったよな。
結局それ以降江戸メタルは衰退するわけで。。。あの作品は良くなかった。
その後吉宗が大衆メタル作品「Measure Box」「Rising Rice」を発表するわけだ。
吉宗は、よく馬に乗りながらソロ弾いてたな。名曲「Riding Horse」の超絶プレイは一聴の価値ありだよ。ヴォーカルは確か
間宮林ターナー

>>194
吉宗、ライブで暴れすぎ。

大塩平八郎はプリブラ

平家メタルの代表作は、清盛の「OUTSIDE GRANDFATHER」[NOBODY'S HUMANBEING BUT HEIKE]
知盛の[INTO THE SEA-Live at Dannoura-]あたりか。
源氏メタルは,なんといっても頼朝[Make A Better World-Kamakura Metal Anthem-]義経[Emperor From Japan(邦題；大陸に向かって)]
義仲[Depend on Desteny of Time]

http://asamade.net/web/

成功報酬型独立オ−ナ−
システム代理店募集です
資本金￥0一切不要です
ＨＰ作成費は無料、、
振込みは代理店様口座に
直接入金されます。
当サイト代理店システムは
他サイトとは比較になりません
1度ＨＰ訪問くださいませ。
解約も自由に出来ます
多数の代理店募集しております
起動中サイトは約10件です

MUSASHIは、二本のギターを同時に弾けましたが何か？

この間ＣＤ化された家康の幻の１ｓｔシングル「MOTHERLESS CHILD」聞いた？
あの頃メンバーチェンジ激しかったらしくて、苦労が滲み出た曲だよな。かれのヴォーカルも、コンディションの悪さが露骨だけど、
辛抱強く歌ってるのが凄い。最後のさびの部分の「If you don't cry, I will wait for you to cry, My Cuckoo」
で、思わず泣いてしまったよ。

戦国メタルオムニバス
Three Arrows /Morley Motnary
Just Older/Soun
Seems Like Cherry Boy/keen seen
Wind,Forest,Fire &Mountain/SIN GAIN
Kill The Cuckoo/Nobunaga
Monkey Business/Toyotomi
Anti-Christ/YEYAS

毛利元就はMOTNALEY CRUEを率いてＬＡでデビューした。。。はず。

毛利輝元はプロデューサー光成の推薦を受け関ヶ原東西歌合戦のヘッドライナーを務めたが、
勝負の行方が明らかであったため、負けたときの罰ゲームを恐れ、観客に同化した、というのは
余りにも有名。小早川の「BETRAYAL」は良く聞いたな。

賤ヶ岳レーベルは、Masa-Fukushima、加藤清正など七大ギタリストを生んだことで有名。
Masaは江戸メタルムーヴメントの中で完全に失速し、確か折角の傑作を時代に迎合したスタイルにリミックスしたため、契約を切られたんだったやな。

名すれだ。。。。。。。。。

大河メタルのToshiie And Matuの「ふたりで始める百万石メタル」は
あまりにもトレンド路線に走ってたんで萎え。

nobunagaの名リフ「shout or die、hototogisu」最高の刻みだね！

>>207 ああ、hototogisu三部作ね。
nobunaga=ザクザクデスラッシュ
Toyotomi=技巧派ヘヴィ・ロック
yeyasu=スラッジ・コア

>>196
大塩平八郎とかあたりに手を出すと危険。
あそこらへんは音楽云々の前に主張があるからね…。
どっちかというとパンクだろ。

50 years lifeで踊ってる信長を見たとき、時代が終わったと痛感しました。

おまえらは何でもかんでもメロスピとデスメタルを当てはめれば面白いと思ってんだろ？

直江山城守兼続のNaoe-Joeの感想ｷﾎﾞﾝﾇ

NOBUNAGAの５０ And Life(平家メタルの名盤；ATSUMORI収録曲のカヴァー)は俺にとっては名曲

NOBUNAGA　ベストアルバム発売　Shout Or Die
�@Ashes To The Grave
�AUnexpected Marriage(Know He May...)
�BKill The Cuckoo
�CU-TSU-KE
�DKill The Bozu(Fight Fire With Fire)
�ERiver Of Sister
�FGuns'N Guns(Live In Nagashino)
�GHe is a Woman, She is a Man(Duet With Morley Rammal)
�HRotted Fish
�IScreaming For Vengeance

>>199
MUSASHIはやっぱり魔人だよ。フィンガリングは人差し指から薬指までで、
実際弾いていたのは小指だけだからね。
それを両手でやるっていうのはやっぱり魔人だよ。

MUSASHIの最高傑作とも言われているEsoteric Book Of Five Ringsは
本当に圧巻だね。第一楽章Earth Of HeavenではMUSASHIのツインリードが美しいね。
音数は多くないけど、2本のギターの綺麗な旋律、変則的なリズムがガッチリ噛み合ってる。
第2楽章Water Of Violent Emotionは最後までずっと突っ走るリードと光速アルペジオ連発の
ハーモニーが絶妙かつ絶品。長めのギターソロも攻撃的で好き。

猿の若い頃の音源を五右衛門が「Birth Of The Sun（日吉丸誕生）」てタイトルで五右衛門名義で出しちゃったっけな。あれには猿も相当怒っていたらしい　

日本のＨＲＨＭの元祖は、「邪馬台国」だろう。
１ｓｔ「Here Me Call」は、カリスマ女性フロントマンとその弟を中心に据えた、大仰なパワーメタル。ベースはナシメと言う人らしい。
２ｎｄ「To You」も女性ヴォーカル作品だが、その他のメンバーは不明。１ｓｔ程の勢いはないが、そこそこいいアルバムだ是。
その後の作品は記録に残ってないんだよな。。。
１ｓｔに関しては、中華メタルの雄「魏」も絶賛してたらしい。そんで魏は、「親魏倭王＾Tribute To Yamataikoku＾」てアルバムを日本限定盤で作ったんだよ。

ﾔﾏﾄﾀｹﾙの生涯はﾒﾛｽﾋﾟ

このスレのみんなは、ながいけんの名作
「マンガでよくわからない日本史　源氏（ヘビメタ）と平氏（パンクス）」を
知ってるのか？

それ見たいよw

光ゲンジメロスピ化計画。

エンプティー浜こそ孤高のメロディックスピードメタルだ。
ﾋｯﾌﾟﾎｯﾊﾟｰだけどさ。

おもろいスレでつねｗ
聴いてみたいのｲﾊﾟｰｲｗ

そろそろﾈﾀｷﾞﾚ・・・？

hoshu age