Castle of Paganのレビューで納得いかないこと

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アダジョーそんなに良いか?
今見てきたけど、そこまで絶賛するようなレベルまで行ってるかなあ。
ヴォーカルダメダメぽ
アダージョのボーカルダメな人はどういうの聞いてるの?
駄目っていうか合ってない感じだな、おれは
だから人によるだろヴォケども
俺もダメ
>>513
おまいアホ ギャハハホエーーーー!!ww
516  :03/07/23 21:14 ID:H4/ZT20s
っつーか、あのオヤジは趣味が偏りすぎ。
親父バージョンの藤木みたいなもんだろ
藤木タンの金髪ver
俺よりCDの数少ない
レビューも浅い
520名無しさんのみボーナストラック収録:03/07/24 07:00 ID:TF7Vc+C6
じゃあお前があれ以上のサイト作れるものなら作ってみろよ。
それがどれだけ大変なことか。
出来もしないくせにいっぱしなこと言うんじゃないよ。
レビューなんてあんなもんじゃないの。
聴き込む以前の段階で、ファーストインプレッションを大事にレビューしてるらしいし。
ただ、最近文章がへたくそになった気がする。
kohタン応援してます
kohタンNONEXISTのレビューまだ〜?
頼むから聴いてみてくれ、
これ聴かなきゃ貴方のメタル人生損してるって!!
俺はメタリカの新譜をレビューしてほしい
聴く方が時間の無駄で損だったりして
西野公一郎age
いってらっしゃい
kohタソがアチエネの新婦をどう結論するか楽しみだ。
おれもNONEXISTキボン
アダージョは最高だったぜ!!kohタン
いいなあ今頃楽しんでるだろうな
あれだけのHMを代表するバンド達を生で見れるなんてウラヤマスィ
無事かえってこいよ
531山崎 渉:03/08/02 02:24 ID:???
(^^)
なんでkohタソはダブルディーラーの2ndで天才天才と19回も言ってんの?
>>532
そんなのいわずもがなだろ?w
初心者がやってるサイトですから
>>533
ヒロセがだいすきなのかい?
>>532 >>535
違うよ馬鹿!!お前ら日本語わかんねーのかよ、
たいした内容でもないのにダブルディーラーを持ち上げる
B!と、持ち上げられてるのに全くGuが巧くなんねー島&バンドを小馬鹿にしてんだよ!!


と釣られてみるテスト。
ダブルディーラーのセカンドを実際に買えばわかるが
セカンドの藤木による解説に69回ぐらい天才天才と書かれているからです。
天才天才と繰り返して実は馬鹿にしてると
天才天才っていうくらいなら、死んだほうがまし。
なんでストレートに物事言わないのか。
ピュアに目覚めた僕は何にも分かんない。
能無し。
ダブルディーラーのレビューはワロタYO!
ただいま私のメタ友がWackenでメタル・ワールドに染まっています。状況が状況なだけに今年は行けなくなってしまった私に、毎日現地からメールをくれる友人がいるので、私も元気になります。



???
544535:03/08/07 01:42 ID:???
腐痔鬼の解説見てえー!
藤木じゃなくてピロセだったわ。
以下、転載
546広瀬和生:03/08/12 22:21 ID:???
日本のヘヴィ・メタルハード・ロックの歴史を塗り替えるスーパ・バンドDOUBLE-DEALERの、待望のセカンド・アルバムだ。
驚異的な完成度と強烈なインパクトを備えたファースト・アルバム「DOUBLE DEALER」の発表から僅か11ヵ月、
再びここに、日本のロック史上に燦然と輝く名盤が届けられたのである。
今、この瞬間に、彼らと時代を共有出来る僕達はなんと幸運なのだろう。
遥か昔の"伝説のバンド"の"幻の名盤"などを求める必要はどこにも無い。
海外の掘り出し物を探しに行く必要も無いのだ。
現代の日本に住む僕達にはDOUBLE-DEALERがあり、彼らは"今のバンド"として僕達の応援を直に受け止め、それに応えてくれる存在なのだから。
547広瀬和生:03/08/12 22:21 ID:???
天才ギタリスト島紀史が、正統派メロディアスHMバンドCONCERTO MOONを率いて活動を始めたのは、1996年のことだった。
それ以前に率いていたCRYSTAL CLEARにおいて、ネオ・クラシカルな様式美を自分のものとして昇華したスタイルを既に完成させていた島は、
CONCERTO MOONの活動を通じて、一層スケール・アップした独自のメロディアスHMを完成させていった。
それは、彼自身の持つ天才的なメロディセンスを基盤とするCONCERTO MOONならではの世界であり、
島は決して様式美の世界に埋没することなく、より大きな可能性に向けてチャレンジし続けていたのである。
548広瀬和生:03/08/12 22:22 ID:???
1999年に発表されたCONCERTO MOONのサード・アルバム「RAIN FOREST」は、島が一段と飛躍していくことを予感させる作品だった。
しかし、正直に言って当時のCONCERTO MOONのメンバーは、島というミュージシャンの才能の大きさに、充分に応えることは出来ていなかった。
特に、当時のヴォーカリストは、哀愁のナンバーを甘いハイトーンで抒情的に歌うことには長けていたが、
島のサウンドが要求しているレヴェルのパワーと表現力を持ち合わせてはいないように思えた。
549広瀬和生:03/08/12 22:23 ID:???
「RAIN FOREST」に収められていた"Time To Die"のようなパワフルなナンバーを書いた時、島の中には「こういうシンガーが歌ってくれたら」という具体的なイメージがあった。
それが、下山武徳だったのである。
下山は、1997年に札幌の正統派メタル・バンドSABER TIGERのフロントマンに迎えられると同時に、
その驚異的な歌唱力と他を圧倒する存在感とで注目され始めた天才シンガーである。
1998年に下山を擁した新生SABER TIGERのニュー・アルバム「BRAIN DRAIN」がリリースされ、
さらに往年のSABER TIGERの代表曲の数々を下山が歌い直した「PARAGRAPH 3」も発表される頃になると、
日本人離れしたスケールの大きなヴォーカルを披露する下山の存在が、改めて大きく取り上げられるようになった。
550広瀬和生:03/08/12 22:24 ID:???
僕自身、「BRAIN DRAIN」を聴いて「このヴォーカルは凄い!」とノックアウトされてからずっと下山を追いかけてきたクチだが、
SABER TIGERと一緒にライブをやる機会が何度もあった島もまた、「BRAIN DRAIN」以来、下山のヴォーカルに強烈に魅了されていたという。
1999年の「RAIN FOREST」のツアーが終わってヴォーカリストが脱退すると、島はCONCERTO MOONとしての活動休止を余儀なくされたが、レコード会社との契約も残っており、
話し合いの末、島のソロ・プロジェクトでのアルバム制作が行われることになった。
その際、真っ先に「参加して欲しい!」と島の脳裏に浮かんだのが、SABER TIGERの超強力ヴォーカリスト下山武徳だった。
前述のとおり"Time To Die"を始めとするCONCERTO MOONの何曲かには島の「理想のシンガーは下山」という想いが込められており、その"理想のシンガー"であり"恋人"である下山に対して、
島は「尊敬するミュージシャン同士として、一緒に音を出そう」と持ち掛けたのである。
551広瀬和生:03/08/12 22:25 ID:???
ここから、話は大きく展開していく。島と下山の、互いに対する尊敬と信頼の大きさは、単なるソロ・プロジェクトなどという枠組みに収まりきらず、
2人が対等の立場でのスーパー・プロジェクトとなり、そこに2人が信頼する磯田良雄<ds/SABER TIGER>、三谷耕作<b/CONCERTO MOON>、小池敏之<key/CONCERTO MOON>らの参加が決まった時、
パーマネントなバンドDOUBLE-DEALERが誕生したのである。
因みにDOUBLE-DEALERというのは"二面性のある者"という意味でネガティヴに取られることもあるが、
彼らが意図したのは"ディーラーが2人"というような意味合いで"2人対等のプロジェクト"という部分を表現しようとしたものであり、
さらに、島にはCONCERTO MOONの、下山にはSABER TIGERの、各々のフロントマンとしての顔もある、という部分での"二面性"をも含んでの命名だった。
(ヒントとなったのはプロレスの『BATTLE OF DOUBLE DEALER』というイベントらしい。
DEEP PURPLEの"Lady Double Dealer"とは関係ないということだ)
552広瀬和生:03/08/12 22:26 ID:???
めんどくさいから今日はここまで。すでに突っ込みどころ満載ですがこれで3分の1くらい。
乙です。
しかし、島も下山もいらねーよな。
554535:03/08/14 18:12 ID:???
サンクスです。すごい解説だ…
天才だな
555山崎 渉:03/08/15 16:16 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
556広瀬和生:03/08/16 23:55 ID:???
DOUBLE-DEALERという名前は決まらないまま、参加メンバーとアルバム・リリースのタイミングが決まっていったのが1999年末、
そして2000年に入り、驚異的なハイペースでレコーディングが行われた。
基本的な楽曲は島が書いてあり、下山もアイディアを持ってスタジオに入ったのは当然だが、
実際にはスタジオで録音しながらメロディーやハーモニーのアイディアが固まっていき、
即興的なプレイも数多く盛り込まれたし、歌詞もその場で変えられたりしていた。
まさに「これがバンドのレコーディングだ!」と思えるマジックが、そこに生まれていたと言えるだろう。
もちろん、島と下山という2人の天才、そしてそれをサポートする最高のメンバーという布陣があってこそ実現したものだ。
infoスレ落ちてる?
info更新された。
>557
infoうざい
閉鎖したんなら大人しくしてろってんだよ。
やはり未練たらたらなのか。